令和元年5月19日。
京都ブライトンホテル1階にある慶祥雲の間にて。
15時から17時までの立食形式で、会費は一人4000円の前金制。
受付は予定時刻の14時30分より前倒しで開始。
会場の入口でウエルカムドリンクに「スパークリング 試」の振る舞い酒。
直営店でのみ試験販売されている試作品で、爽やかな味わいのスパークリング日本酒である。
会場の中央には、獺祭の全種類がずらりと並ぶ贅沢な光景。
両側の壁際は料理コーナーで、それぞれ一列に並ぶレイアウト。
前菜からメインまで洋食が中心で、食後はスイーツも揃う内容である。
定刻の15時。
旭酒造株式会社の桜井一宏社長が挨拶。
近日ニューヨークから帰国して時差ボケがあるので、寝ないようにしたいとユーモラスな内容で始まる。
各円卓には「純米大吟醸 磨き二割三分」が常備される。
定員を上回る総勢360名が参加し、会場がぎっしりと埋まる盛況である。
続いて、乾杯にて開宴。
開宴直後の料理コーナーは大混雑で、まさに争奪戦の勢いである。
まずは、獺祭ブースへ。
「獺祭 磨き その先へ」は引換券と交換で、一人1杯限り。
常識的な純米大吟醸では踏み出せない酒質を目指して作られるこだわり。
もはや別格の存在感で、複雑かつ重層性があって長い余韻と美しい香りを持つ。
円卓の「純米大吟醸 磨き二割三分」と比べると、違いは歴然とした味わいである。
他のラインナップは、以下の通り。
・精米歩合で楽しむ獺祭
「純米大吟醸 磨き二割三分」…華やかな上立ち香と蜂蜜のような甘み。
「純米大吟醸 磨き三割九分」…香りと味わいのボリュームが抜群。
「純米大吟醸 45」…米由来の繊細な甘みと華やかな香り。
・遠心分離シリーズ
「純米大吟醸 磨き二割三分 遠心分離」…洗練された華やかさと繊細な厚み。
「純米大吟醸 磨き三割九分 遠心分離」…もろみ本来の香りやふくらみが美点。
・獺祭スパークリング
「純米大吟醸 磨き二割三分 発泡にごり酒」…きめ細やかな心地良い泡立ち。
「純米大吟醸 磨き三割九分 スパークリング」…緻密さと繊細さを重ねた味わい。
「純米大吟醸 スパークリング 45」…米の甘みと爽やかな発泡性。
・季節限定(10月から3月までの季節限定商品)
「純米大吟醸 45 寒造早槽」…しぼりたての濃厚な味わい。
「純米大吟醸 磨き二割三分 温め酒」…贅沢に23%まで磨いた常識を覆す温め酒。
・獺祭早田
「純米大吟醸 磨き獺祭二割三分 早田」…マイクロバブルの技術で、生の風味が残る味わい。
・等外シリーズ(山田錦の等外米)
「等外」…山田錦の等外米を30%まで精米した獺祭。
17時に閉会。
会場の出口でアンケートを提出して終了。