6回
2022/11 訪問
上質で華やかな気分を味わえます。
#時差投稿 です☆(^^)
年に数回伺ってる、トゥ・ラ・ジョア さんへ
行ってきました。
須本シェフのお料理は、究極の旨味を追求し
一口いただくと、舌に伝わるお料理の味わいを楽しむ・・・
掘り下げて再構築し、新しい味わいを作る。
なので~
常に考えて考えてお料理をされているのだと、そう言われています。
シェフのお料理は、レシピ化されているのだとと言ってマスが・・・
このお料理だけは、須本シェフしか作れない
究極のお料理だと思います。
なので、好みはきっちりと分かれるのだと思います。
年々、いろいろな変化を楽しみつつ
ココでお二人と雑談を楽しむのも、ココで過ごす時間の1つとなっております。
いつもありがとうございます。
ごちそう様でした。
2023/04/10 更新
2022/08 訪問
真夏のジョアで、パワーもらいました☆
#時差投稿 です☆(^^)
蒸し暑い日に、トゥ・ラ・ジョア イズムへ☆
伺いました。
この日も、シェフが選んだ旬の食材たちを
変化と旨味を追求し、掘り下げ・・・
一皿に盛り付けて出してくれます。
須本シェフのお料理は、常に考え悩み・・・
そして組立て、一つの味わいを生み出して行く
一口食べた瞬間に、思わず唸る美味さです。
そしてトゥ・ラ・ジョアでは、二度同じ料理は出ません。
コレもすごい事です。
シェフは毎日毎日、お料理のことしか考えていないと言ってました。
次は、何が出てくるのだろうかと
毎回楽しみです。
いつもありがとうございます。
ごちそう様でしたm(_ _)m
2022/12/24 更新
2022/01 訪問
トゥ・ラ・ジョア流とは。
毎年12月に、1年分の予約を取っていましたが・・・
一昨年より、電話予約は一旦終了し
限られたお客様だけ、予約のご案内が来るようになりました。
ありがたい事に、私もほんの少しだけ末席に加えていただき
今年も無事に、伺う事が出来ました。
ありがとうございます。
さて。
この日もいつものように、お出迎えいただき
始まりました。
■本日のアミューズ
■色々キノコのムース
■早堀り筍の中華蒸し
■ワタリガニのビスク
■海鮮の一皿
■和牛とバスク豚
■Mのサラダ
■小さなカルボナーラ
■柑橘のデザート
須本シェフの、牛と豚を併せるお料理は
幾度となくいろいろな調理でいただいてますが
どれも良い生かせ形で、うっとりするほど美味い。
また次回がとても楽しみです。
ごちそう様でしたm(_ _)m
2022/06/10 更新
2021/10 訪問
スペシャルな空間でのおもてなしとお料理と。
トゥ・ラ・ジョアは・・・
限られた方しか予約が取ることが出来ないお店で
お料理は、毎回同じ物が出る事は無く
お客様にいつ来ていただいても満足していただけるようにと
その気遣いがいつも素晴らしく
ホッと落ち着いた時間を過ごせるのです。
スタッフは、開始30分前からお店の前に立ち待ってくれている
こんな事をしてくれるお店はほとんど無い
扉を開けると、華やかな須本ワールドが広がるのです。
この日も、須本シェフらしさ溢れ
また新しい今までに無かった感じのお料理が出てきて
私たちの舌を驚かしてくれる。
トゥ・ラ・ジョアは、食べて見ないとわからないお料理なのである。
また次回も、私たちを楽しませてくれる。
いつもありがとうございます。
ごちそう様でしたm(_ _)m
2022/03/19 更新
2021/08 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
トゥ・ラ・ジョアの2号店・いよいよお披露目です☆
去年からお話は聞いておりました。。。
トゥ・ラ・ジョア 2号店
「トゥ・ラ・ジョア イズム」
とてもありがたいことに、仮オープン2日目に席をいただき・・・
伺う事が出来ました。
*まだ仮オープンなので、顧客のみの利用しか出来ません。
本当なら、本店での席の予定でしたが・・・
しばらくの間はこちらでの営業となるそうで
新しいトゥラジョアの世界を、思いっきり浸ってきました☆
本店との違いは、何か?
まずは、扉をくぐると・・・
きらびやかでゴージャスな世界が広がる店舗に、思わず目がぱちくり!
驚いてしまい、きょろきょろと店舗内を見て回りました。
内装もすべて、拘り
金色とワインカラーを艶やかに配色した店内に、思わず見とれてしまいました。
扉の左手には、カウンター席
そして、右手にVIPルーム。
壁には、有名な画家さんに発注した、シェフとマダムの思い出を表した絵が描かれてます。
正面には、シェフズテーブル。
目の前に焼き台も設置され、ココでシェフがお料理を仕上げるという
今までのジョアにはない取り組みも始めました。
今回は「イズム」で、須本シェフのお料理を堪能する席となりました。
皆さん大興奮です!
お皿も特注で作った物も増え、目の前で仕上げて下さったりと
いままでにないライブ感で、すごいの一言でした。
唯一変わらないのは「Mのサラダ」のみ。
これだけは必ず出すと言っておられました。
本来なら「イズム」は、違うシェフが作る
トゥラジョアのカジュアル盤という位置づけになると聞いています。
今後どう展開して行くのか、本当に楽しみでなりません。
シェフ・マダム
いつもありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします。
ごちそう様でしたm(_ _)m
2021/08/06 更新
#時差投稿 です(*^_^*)
「トゥ・ラ・ジョア」に、初めて伺ったのは・・・
暑い夏の日でした。
なかなか濃いメンバーに囲まれ、出会いもあり
ココから始まった「つながり」もあります。
須本シェフのお料理も、一期一会。
ココでしかない、ココに来ないと出会えない
そんなお料理たちです。
シェフのベースと言えば
「コンソメスープ」
美しく、丁寧に作られたスープをベースに
ソースやその他の味わいの一つとなっており
うんと唸る物ばかりです。
この日も美味しくいただきました。
いつもありがとうございます。
ごちそう様でしたm(_ _)m