メガネ社長｜吉川健太さんの行った（口コミ）お店一覧

. なんだかんだ初めての「#麺屋武蔵 虎嘯」さんへ 1番人気の#つけ麺 をオーダー (いつも欲張って腹パンで死ぬから中盛にした) 結論､めちゃくちゃ美味しかった❗️ 最近食べたつけ麺の中でダントツにうまい❗️ ほぼシラフの味覚でこの感想だから間違いないかと しかも髪留めをお願いしたらちゃんと髪ゴムくれた もちろん紙エプロンもあるからスーツでも問題なし。 中盛りでペロリだったから次回は大盛り以上を攻める‍♂️ リピート確定❗️こんな激うま店が近所にあったとは！ #港区 #ランチ #ディナー #港区ランチ #港区ご飯 #六本木 #浜松町 #新橋 #三田 #汐留 #芝公園 #田町 #虎ノ門 #麻布十番 #赤坂 #西麻布 #青山 #表参道 #白金高輪 #麻布 #グルメ #メガネ社長 #飲食店 #インタビューメディア #PHOENIX #飲食店インタビューメディアPHOENIX 飲食店｜インタビューメディア『PHOENIX』 - セカルク

罪なき二郎が最高にうまい(T . T)

お昼のピークタイム、12:30に訪問。外待ち3〜4名ほどで、10分少々で入店。二郎系インスパイア店として評判の「らうめんさぶ郎」は、想像以上に“配慮”が詰まった一軒でした。 店内に入ると、まずは食券を購入。財布を忘れるという痛恨のミスをしたものの、PayPay対応が地味に神。カウンター越しにスマホのQRを提示して決済できたのは本当に助かりました。 コールは以下のように非常に分かりやすく、しかも柔らかい口調で確認してくれるのが印象的： • 麺の硬さ：硬め／普通／柔らかめ • 野菜の量：なし／少なめ／普通（300g）／多め／増し（600g） → 増しを頼んだら「食べられそう？」と優しく声かけしてくれる気遣いあり。後からの追加もOK。 • 背脂の量：少なめ／普通／多め • トッピング：にんにく／玉ねぎ／生姜の有無をそれぞれ聞いてくれます。 この柔軟かつ丁寧なオペレーションにまず感動。ネットで見かけたような横柄な雰囲気は一切なく、店員さんはワンオペながら終始丁寧で落ち着いて対応。しかも、外人のお客さんには英語で案内しており、メニュー表記も含めてインバウンド対応もばっちり。こういう細やかさ、本当にありがたい。 今回は、麺は硬め、野菜は普通、背脂は普通、にんにく・玉ねぎ・生姜すべてありでオーダー。 結果、大正解。硬めにした麺の歯ごたえは食べ応えがあり、スープの力強さにぴったり。野菜の普通盛り（300g）は水っぽくなりすぎず、バランスの取れた一杯に。にんにくの辛味も程よく、玉ねぎの甘さと生姜の爽やかさが絶妙にマッチ。味変も楽しく、食べ進めるほどに「整った二郎系」だと実感。 オペレーション面も光るポイントが多く、細かなトッピング確認、ティッシュ・レンゲの完備、豊富な卓上調味料など、どれも“客目線”で設計されている印象。本家の無骨さも魅力ですが、こちらの方が安心して集中して食べられるという点で、個人的には「本家超え」と感じる部分も多いです。 二郎系ビギナーにも、経験者にも、自信を持っておすすめできる一杯。これはまた行きます。

感動体験！

以前から通りかかるたびに行列が絶えなかったラーメン店。今回、近くに用事があったので平日ランチに初訪問。店は隣のビル（すぐ目の前）に移転しており、外観は清潔感のある現代的な佇まい。ガラス張りで中の様子が見えるため、初めてでも入りやすい雰囲気がある。並びはあったが6分ほどで入店。並んでいる間に食券と注文を済ませるスタイルで、3種のネギから好みの2種を選ぶことができるという細やかな仕組みが印象的。こうした事前オーダーのおかげで、着席後の提供は非常にスムーズだった。 注文したのは「鴨らーめん コンフィ（1,360円）」に「煮玉（150円）」をトッピング。国産の丸太白葱はこんがり焼き目がついており、口に入れた瞬間に甘みが広がる。これは秀逸。スープは鴨出汁がしっかり効いていて、決して濃すぎず、かといって物足りなさもない絶妙な塩梅。上品ながらもしっかり記憶に残る味で、飲み干しているお客さんもちらほら見られた。 主役の鴨肉は見た目のボリュームはあるが、1枚1枚がかなり薄切りで、しっかりとした「鴨を食べる満足感」を期待していた自分には少し物足りなかったのが正直なところ。もう少し厚みがあれば満点だったかもしれない。麺はコシのある中細でスープとの相性も良いが、写真を撮っていたら少し柔らかくなってしまい、理想よりもやや緩い食感に。硬めが好みの人は提供後すぐに食べ始めることをおすすめしたい。量はちょうどよく、価格とのバランスも納得感がある。 店内は外国人客が多く、1人で訪れる日本人女性の姿も見られた。和の食材を活かしたラーメンが、海外からの観光客にも響いているのかもしれない。スタッフの対応も丁寧で、厨房内の雰囲気も明るく好印象。人気店である理由が体感できた一杯だった。Googleマップのクチコミ数と評価の高さも納得の内容で、今後も再訪したい一軒。

Googleマップでやけに高評価なつけ麺屋「周郷」へ初訪問。正直普通でした！なぜこんなに高評価なのかは謎！上品で正統派つけ麺！超濃厚×煮干しドロ系。全体の完成度は高いが、1時間20分待ちには少々疑問。 ■【待ち時間と客層】 土曜日でしたが大雨だったので13:00訪問。すでに大行列。着丼まで1時間20分。店内はわずか5席のみで回転率が悪いので全然進みません。二人組の来店が多く、特にカップル率が高い印象。これは回転が遅くなるのも納得……。外国人は1組のみ、ほぼ日本人客で落ち着いた雰囲気でした。 ■【麺とスープ】 スープはとにかく超濃厚、煮干し系でドロッッッロドロ。もはや「啜る」というより、「絡め取って口に運ぶ」スタイルが合うほどの粘度。煮干しの風味が前面に出ていて、僕は刺さらなかったけど、好きな人にはきっとたまらない濃さ。 麺は、うーん、もちもち系で弾力控えめ。給食で出てきた“ニュー麺”のようなツルッとした舌触りが特徴的。コシ、太麺、弾力を求める人にはやや物足りないかも。 ■【具材・トッピング】 カウンターにトッピングそれぞれの説明が書いてあるのが親切で◎。3種のチャーシューもそれぞれ個性があり、クオリティは高め。煮卵は最近食べた中でダントツの完成度。素材も良いものなんだろうけど、火入れ、黄身のとろけ具合、すべてが完璧。これのあるなしでだいぶ印象変わる。 ■【ボリューム感】 麺量は「大」で“普通”くらいの感覚。**しっかり食べたい人は麺追加か、特製にするのが正解。**ボリューム狙いなら標準だとやや物足りないかもしれません。 ■【接客】 店主・スタッフともに丁寧で、感じの良い対応。小さな店舗ながら、ストレスを感じない配慮がなされており、気持ちよく食事ができました。 ⸻ 総評： 全体の完成度は非常に高いが、1時間20分待ってまでリピートするかと言われると…正直微妙。並びハードルが高すぎて、気軽には通えない印象です。一度経験しておく価値はありますが、他のメニューもないので、再訪のハードルは正直高め。

近くに立ち寄った際に、Googleマップで高評価だったため訪問しました。平日の15時頃だったこともあり、待たずにスムーズに入店。事前に下調べせずに入ったため少し迷いましたが、おすすめらしい「SUPREME」と「焼きすきごはん」（セットで¥1,850）を注文しました。 麺は太麺と細麺から選べたので太麺を、大盛りも選べたためそちらを選択。注文後の提供スピードがとても早く、驚きました。接客も丁寧で、男性スタッフの方が愛想よく対応してくださったのも好印象です。 ラーメンはあっさりとした味わいで、生姜の香りがふわっと広がり、脂っこさもなく非常に食べやすかったです。大判の肉が２枚もトッピングされていて、見た目も食べ応えも満足感あり。スープもほとんど飲み干すほどで、朝食抜きだったこともあり、完食できました。 一方で「焼きすきごはん」に関しては、期待ほどの感動は得られず…。次回はラーメン単品（¥1,350）での注文にしようと思います。 店内は駅近でアクセスが良く、ウォールアートやネオンなどアーティスティックな装飾が印象的。ただ、椅子が高めで足がつかず、カウンターがやや低めだったため、少し食べにくさは感じました。 全体としては、近くに来た際にはまた立ち寄りたいと思えるお店です。ただ、わざわざ遠方から訪れるほどではないかもしれません。次回は「青山椒油SOBA」にチャレンジしたいです。

初めてネギラーメンをいただきました。金曜の深夜3時、新橋という場所柄もあり、店内は多くのサラリーマンで賑わっていました。先輩と肩を並べてカウンターに座り、締めの一杯を啜る時間は、まさに至福のひととき。 スープは感動するほど美味しく、五臓六腑に染み渡るとはこのこと。チャーシュー、ネギ、海苔、わかめ、煮卵、それぞれが主役級の存在感を放ちつつ、見事なバランスで調和しており、まさに黄金比。店名から「ネギの辛さ」を想像していましたが、実際にはそのようなクセもなく、酔っていたことを差し引いても非常にまろやかで食べやすかったです。 半ライスもスープとともにあっという間に完食。次回はシラフでも、近くに立ち寄った際はぜひまた訪れたいと思える一杯でした。

. 2億年ぶりの #竹虎 六本木店へ @menshoutaketora 富喜製麺研究所 できてからサボってたけど 日曜の明け方で富喜がやってなかったから久々の竹虎へ #虎ダレ味噌ラーメン 大盛り+ チャーシュートッピング 試合終わりに先輩が奢ってくれた沁みる。。。 この味は忘れないおいしかったぁ。。。 #港区 #ランチ #ディナー #港区ランチ #港区ディナー #港区ご飯 #港区ごはん #港区グルメ #グルメ #メガネ社長 #めがね社長 #meganesyacho #吉川健太 #ヨシカワケンタ #よしかわけんた #kentayoshikawa #yoshikawakenta #株式会社セカルク #セカルク #飲食店 #飲食店インタビュー #飲食店インタビューメディアPHOENIX #ラーメン #ハンバーガー #名店 #老舗 #人気店 #有名店

日曜日の13:00頃に訪問。二日酔いにはちょうど良いあっさりラーメンでした。スタッフの方も愛想が良く、人的に良い人そうな印象でした。提供スピードも速いしまた再訪したいと思えたお店。いつもこってり豚骨系しか食べない私にとっては若干物足りなさを感じましたがたまにはあり。もっと味変できる調味料置いておいて欲しいのと、写真も撮りましたが胡椒が私の席にだけなかったので減点1ですかね。 以下食べログ情報 店舗基本情報 お問い合わせ 03-6277-8238 予約可否 予約不可 交通手段 千代田線赤坂駅直結 赤坂駅から104m 営業時間 営業時間 11:00～23:00 日曜営業 定休日 無休 予算 ￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 予算 （口コミ集計） ￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 利用金額分布を見る 支払い方法 カード不可 電子マネー不可 席・設備 席数 22席（カウンター20席、テーブル1席） 個室 無 貸切 不可 禁煙・喫煙 全席禁煙 駐車場 無 空間・設備 オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり 特徴・関連情報 利用シーン 一人で入りやすい こんな時によく使われます。 ホームページ https://ramenmozu.group/ オープン日 2022年3月1日 関連店舗情報 赤坂Bizタワーのレストラン一覧

新越谷の「塩つけ麺 めいげんそ」へ訪問。Googleマップでクチコミ数781件・評価4.0と評判が良かったので期待して行ってみました。13:30という中途半端な時間でも、コの字型カウンターはほぼ満席で、人気の高さが伺えます。看板メニューの「塩つけ麺（¥1,000）」に味玉（¥150）を追加して注文。 結論から言うと、味は正直“普通”。麺はどこか懐かしい給食のにゅうめんのような印象で、つけ汁もあっさりしすぎていて、パンチやインパクトに欠けました。アサリも入っていたので、全体的に繊細で上品な仕上がり。女性向けには良いかもしれませんが、がっつり系や濃い味を好む男性には物足りないと思います。チャーシューも小さめのが少し入っているだけで、ボリューム的にもやや不満。コスパが良いとは言い難いですが、麺の量はしっかりあるので「とにかく麺でお腹を満たしたい」という人には向いているかも。 とはいえ、女性スタッフの接客は丁寧で気持ちよく、つけ麺なのに提供スピードも早かったのは好印象。券売機の使いやすさもスムーズで◎。店内の内装は都内ではあまり見ないような雰囲気で、程よく薄暗く、ラジオが流れている空間がなんとも落ち着く空気感を演出していました。 次回はもうひとつの看板メニュー「濃厚つけ麺」を試してみたいと思います。今回の塩つけ麺があまり刺さらなかっただけに、そちらに期待です。

土曜日の深夜24時、クラブ「セラビ」で遊んだ帰りに締めのラーメンを求めて訪れました。深夜という時間帯にもかかわらず、店内は飲み帰りの渋谷の若者たちでほぼ満席状態。団体客も多く、かなり賑やかでした。スタッフはタトゥーの入った外国人男性2人。眠そうな時間帯にもかかわらず、接客は丁寧で、嫌な感じは全くありませんでした。ただ、あえて言うなら対応に覇気がなく、終始ロボットのようにマニュアル通りの接客という印象。もう少しだけ笑顔やホスピタリティがあれば、店の雰囲気もよくなるのではと感じました。ラーメン店らしい活気や「大将感」が皆無で、どこか淡々とした空気が流れていました。 注文したのは「濃厚味玉つけ麺（¥1,250）」。メニューの写真では、厚切りチャーシューと半分にカットされた味玉が美しく盛り付けられ、期待を高めてくれるビジュアルでしたが、実際に提供されたものはまったく違いました。チャーシューも味玉も、ただスープの中に無造作に放り込まれているだけで、見た目からしてがっかり。こういうビジュアルの落差は、期待値が高かったぶん、落胆も大きいものです。 味に関しても、正直なところ「普通以下」。スープはそこそこ濃厚ではありましたが、温度がぬるく、つけ麺としての魅力が半減。チャーシューはジューシーさに欠け、パサついており、例えるならばペットフードのような食感と味。味玉もスープに漬かりすぎて風味がぼやけていました。量や味の濃さでお腹を満たしたい、という需要には応えてくれるかもしれませんが、味そのものを楽しみにして訪れる店ではないと感じました。 客層的には若者中心で、食のクオリティよりも「手軽さ」「入りやすさ」「立地の良さ」を求めて来ている印象。深夜帯に営業していて、胃袋を満たすことだけを目的にしている人にとっては便利な選択肢かもしれませんが、「締めに最高の一杯を食べたい」という気分では完全に肩透かし。食通の外国人が日本のラーメンを期待して訪れたら、きっと失望するレベルです。 全体的に、接客も味もビジュアルも“平均以下”で、どこかチェーン店のマニュアル通りの無個性な一杯。せっかくの渋谷という立地で、深夜にも営業しているというポテンシャルはあるのに、それを活かしきれていない印象でした。再訪はしないと思いますが、夜中にどうしてもラーメンが食べたい、というときの緊急避難的な使い方ならアリかもしれません。総合評価としては50点。とにかく空腹は満たしたい、でも美味しいものを食べたいという人には物足りないでしょう。 土曜日の深夜24時、クラブ「セラビ」で遊んだ帰りに締めのラーメンを求めて訪れました。深夜という時間帯にもかかわらず、店内は飲み帰りの渋谷の若者たちでほぼ満席状態。団体客も多く、かなり賑やかでした。スタッフはタトゥーの入った外国人男性2人。眠そうな時間帯にもかかわらず、接客は丁寧で、嫌な感じは全くありませんでした。ただ、あえて言うなら対応に覇気がなく、終始ロボットのようにマニュアル通りの接客という印象。もう少しだけ笑顔やホスピタリティがあれば、店の雰囲気もよくなるのではと感じました。ラーメン店らしい活気や「大将感」が皆無で、どこか淡々とした空気が流れていました。 注文したのは「濃厚味玉つけ麺（¥1,250）」。メニューの写真では、厚切りチャーシューと半分にカットされた味玉が美しく盛り付けられ、期待を高めてくれるビジュアルでしたが、実際に提供されたものはまったく違いました。チャーシューも味玉も、ただスープの中に無造作に放り込まれているだけで、見た目からしてがっかり。こういうビジュアルの落差は、期待値が高かったぶん、落胆も大きいものです。 味に関しても、正直なところ「普通以下」。スープはそこそこ濃厚ではありましたが、温度がぬるく、つけ麺としての魅力が半減。チャーシューはジューシーさに欠け、パサついており、例えるならばペットフードのような食感と味。味玉もスープに漬かりすぎて風味がぼやけていました。量や味の濃さでお腹を満たしたい、という需要には応えてくれるかもしれませんが、味そのものを楽しみにして訪れる店ではないと感じました。 客層的には若者中心で、食のクオリティよりも「手軽さ」「入りやすさ」「立地の良さ」を求めて来ている印象。深夜帯に営業していて、胃袋を満たすことだけを目的にしている人にとっては便利な選択肢かもしれませんが、「締めに最高の一杯を食べたい」という気分では完全に肩透かし。食通の外国人が日本のラーメンを期待して訪れたら、きっと失望するレベルです。 全体的に、接客も味もビジュアルも“平均以下”で、どこかチェーン店のマニュアル通りの無個性な一杯。せっかくの渋谷という立地で、深夜にも営業しているというポテンシャルはあるのに、それを活かしきれていない印象でした。再訪はしないと思いますが、夜中にどうしてもラーメンが食べたい、というときの緊急避難的な使い方ならアリかもしれません。総合評価としては50点。とにかく空腹は満たしたい、でも美味しいものを食べたいという人には物足りないでしょう。