メガネ社長｜吉川健太さんの行った（口コミ）お店一覧

全国で人気のお店！

今まで食べたハンバーガーのなかで１番

訪問日：2025年4月5日（火）20:00／1名で訪問 知り合いの飲食店オーナーがInstagramで絶賛していたのをきっかけに、オープンして5日目というこちらのお店を訪問しました。店先にはたくさんの祝い花が並び、華やかな雰囲気。お客さんはちらほらといたものの、待たずにすぐ入店できました。 注文はカウンターで事前に行い、その場で決済。その後、席へ案内してもらえます。この日は「ティービーバーガー」(¥1,800)と「コールスロー」(¥330)、ドリンクには「アーノルドパーマー オーガニックレモネードとオーガニックアイスティーのミックス」(¥528)を注文。 スタッフの方々は3名いらっしゃいましたが、皆さんとても丁寧で感じが良く、入店時も退店時も気持ちの良い挨拶が印象的でした。 料理の提供スピードは普通。まあファストフードじゃないから、いくらでも待てるし、なんなら待ってる時間もワクワクして楽しかった。結果的に「待たせてすみません」って言われたけど、逆に「こんな美味しいもん出してくれてありがとう」って感じ。 「ティービーバーガー」は、美味しすぎて一瞬でぺろっと平らげてしまった…笑。次はもうちょい落ち着いて、ちゃんと味わって食べたい笑。 くたくたになるまで火を通した飴色グリルオニオンとテリヤキソースによって味のベース全体的に甘め。カリッとした食感のバンズ、黒毛和牛のしっかりとした旨味あふれるパティ、絶妙な焼き加減の半熟目玉焼き、チェダーチーズとマヨネーズが全体をまとめていて、黄金比とも言えるバランス。ひと口で肉汁がじゅわっと広がり、感動レベルの美味しさです。 添えられているフレンチフライは2種類。細めはサクサク、太めは外カリッ＆中しっとりの芋感がしっかり感じられるタイプで、どちらも秀逸。量もちょうど良く、満足感があります。 コールスローはこれまでに食べたことのない新しい味わい。シャキシャキの食感と風味豊かな味付けで、家庭では再現できないこだわりを感じました。上品で量もしっかり。 ドリンクの「アーノルドパーマー」は、二日酔い気味の体に沁みわたる。これまで飲んだレモネードの中で一番かもしれません。コーラを選ばず、スタッフにオススメを聞いて正解でした。唯一の小さな希望は、グラスで提供されるとさらに嬉しいところですが、味が満点すぎてまったく減点にはなりません。次回も絶対にまた頼みたいです。あまりに美味しくて、バーガーを食べる頃には飲みきってしまったので、次はペース配分に注意したいところです（笑）。

最近の趣味は、近所のハンバーガー店を食べ歩くこと。気に入ったお店は再訪して、別メニューも制覇するスタイル。今回は赤坂の《SMITH BURGER CLUB》さんを初訪問。外観・内装ともにセンスの良さが際立つ、雰囲気重視のグルメバーガー店。こういう「イケてるお店」は、自然と通いたくなる。 訪問は祝日の19時頃。ちょうど他のお客さんがいないタイミングで、静かな店内でゆったりと食事ができた。メニューが豊富で悩んだため、店員さんにおすすめを伺い「マッシュルームモッツァレラバーガー（2,160円）」を注文。さらにクラムチャウダー（550円）、ウーロン茶（360円）を追加。バーガーにはフレンチフライがセットでついてくるが、スパイスチップスなど他のサイドにも変更可能とのことで、次回はぜひ別バージョンを試してみたい。 提供スピードは比較的早め。バーガーはずっしり重量感があり、トマトや肉汁が包み紙の底にたまるほどジューシー。食べ方に少しコツが必要だが、大きな口で豪快に頬張るのが正解。バンズはふんわりしっとり系で、個人的にはカリッと焼いた香ばしいタイプが好みだが、これはこれでバーガー全体の一体感を損なわず悪くない。 特筆すべきはマッシュルーム。よくある煮詰めたみじん切りタイプではなく、スライスされたマッシュルームをグリルして載せるスタイルで、香りと食感に新鮮さがある。モッツァレラチーズのコクがパティの旨みに絡み合い、ジューシーかつ濃厚な仕上がり。中毒性のある美味しさだった。次回はより肉の存在感を楽しむべく、ダブルやトリプルバーガーを試してみたい。 クラムチャウダーはほどよいクリーミーさで、寒い日や体調が優れないときに沁みそうな優しい味。ただ、強烈なインパクトはなかったのでリピートは気分次第。店員さんの接客も明るく丁寧で、居心地が良かったのも印象的。味・雰囲気・接客ともにバランスが取れていて、再訪確定のお店。赤坂でグルメバーガーを楽しむなら、選択肢のひとつとしてかなり有力です。

本当にうまいハンバーガーを食べたい人へ

リピート確定バーガー‍♂️

中目黒の行列ハンバーガー店 2008年創業なので17年目らしい️すごい 今更ですが初めてテラハを1から見返して、キャストのアルバイト先として紹介されてたお店✍️ ドンキホーテより先なので、駅からかなり離れていますが、美味しかったので足運ぶ価値ありです 今回はクラシックエッグバーガー(¥1,830)を注文 何せ健康ヲタクなので、添加物、保存料を使用せずに作っているのが魅力に感じました そしてフレンチフライを無料でサラダ変更できるのも嬉しい 次回はGOLDEN BROWN'S HAMBURGERを頼みたい 17年前の開業当初は900円で提供していたらしい お会計の時にレジ横にオリジナルステッカーが！ 早速PCに貼らせていただきました

Googleマップで #ハンバーガー と検索して 赤坂のハンバーガー店「#Authentic 」さんへ #食べログ百名店 を5回も受賞してて期待が高まる 六本木から歩いて12分くらいでした 平日20:00くらいでテーブル席は満席 カウンターかなと思いきや、幸い1人用のテーブル席が 空いてたのでそちらへ案内いただいた 初訪だったのでオススメを聞き チーズバーガー (¥1,463)を注文‍♂️ (ブロッコリーチーズバーガーもよく注文されるそうな！) 豪快にバクっとひとくち。 もぐもぐ。。。 うまぁ。。。 リピ確他のメニュー全部制覇したい パテ(肉)の旨み、ペッパーの風味、濃厚チーズ、ソースとトマトの酸味、ふわふわバンズ、シャキシャキレタスたちが相まって、最強の協奏曲を奏でてらぁ考え抜かれた黄金比。職人技。 提供スピードも速いし、店員さんも優しいし、満点 またお邪魔します！

近所のハンバーガー屋を食べ歩いて制覇中の中で訪れたお店。今回はLOOPに乗って一人で訪問。ちょうど4周年とのことで期待値も高まりました。メニューは和牛パティの定番バーガーに加えて、ポークバーガーや変わり種のバラエティバーガーもあり、選択肢が豊富。今回は「ジェニュインバーガー（¥1,350）」を注文し、＋¥150でポテトとドリンクが付くセットに。さらにポテトには有料トッピングの「サワークリームオニオン（¥200）」を追加して、味変も楽しみました。ソフトドリンクがセットに含まれているのも地味に嬉しいポイントです。 提供スピードは特に早くも遅くもない印象。味は美味しく、満足感はありました。ただし、ボリュームは一般的で、パティはやや薄め。和牛を使用しているからか、ジューシーさというよりもあっさり感が際立っており、「肉を食べている！」という満足感はやや控えめ。がっつり系を期待すると物足りなさを感じるかもしれません。グルメバーガーとしては軽めで、女性にも受けそうなヘルシーな仕上がり。サンドイッチ感覚で2個はいけそうだったので、グラム追加か、2個目の注文をしておけばよかったと少し後悔。 印象に残るほどの感動はなかったものの、ほかのメニューにも興味があるため再訪の意欲は十分。日曜日の15時に訪れた際は、常連らしき男性客がカウンターで一人食事しており、あとは自分だけ。落ち着いた雰囲気でゆっくり食事できるのも良かったです。

海外でハンバーガー頬張ってる感覚を味わえる

⚠️イートインスペースありません！

ハワイ感を求めてたのにハワイ感全然なくてがっかり。店員さん達の接客対応やオペレーションも機械的だし、厨房から終始お喋りが聞こえてくるし、ハンバーガーも価格不相応。ボリュームがあるわけでもなく感動的に美味しいわけでもない。コスパ悪いと感じてしまった。セット=ドリンク&ポテトと思ったが、ポテトしかついてなくて、ドリンクは別なのも驚き。席を確保して料理を決めてからレジで注文、先会計、ブザーがなったら自分で料理を受け取りに行くシステム。店空で暇そうなのに癪。提供時間もかなり遅め。再訪は残念ながら無し。

久しぶりにマクドナルドを利用しました。注文したのは「ダブルチーズバーガー」のセットと、期間限定の「チキンタツタ」。数年ぶりに口にしたのですが、その味の変化には正直驚かされました。かつてのマクドナルドに感じていた“ファストフードとしての完成度”や“安心感”は影を潜め、全体的に品質が大幅に低下している印象を受けました。 まず気になったのは、全体的な味のクオリティの低下。ダブルチーズバーガーに関しては、パティが以前よりも明らかに薄くなっており、食べ応えが感じられません。味わいも淡白になっており、かつてのジャンクな満足感はほとんど得られませんでした。チキンタツタに至っては、商品自体が冷たく、作り置きして時間が経過したものか、適切な温度管理がされていなかった可能性も否めません。バンズもふにゃふにゃで、食感が非常に悪く、商品としての完成度を疑ってしまうレベルでした。 ポテトについても指摘せざるを得ません。まず量が明らかに減少しており、サイズ表記との乖離を感じました。Lサイズを頼んだにも関わらず、かつてのMサイズ程度の量しか入っておらず、容器の形状も“見た目の量を多く見せる”ような設計に変更されたように感じます。揚げたてではなく明らかに作り置きされたポテトが提供され、食感はしんなりしており、満足感とは程遠いものでした。 念のため一度限りの問題かもしれないと思い、数日後に再訪。今度は「炙り醤油風たまごベーコン肉厚ビーフ」のセットを注文しましたが、結果は変わらず。商品全体がぬるく、特にバーガーに至っては“出来たて”と呼ぶにはあまりにも温度が低すぎる印象。ファストフードにおいて、スピードと品質のバランスは重要ですが、ここまでクオリティが犠牲になっているのであれば、本来の魅力が大きく損なわれていると言わざるを得ません。 もちろん、昨今の物価高や原材料の高騰により、コスト削減が迫られている現実は理解しています。しかし、だからこそ工夫や誠意が求められるはずで、「価格据え置きだが内容は削減」という姿勢が見え隠れする現状には、少々残念な気持ちが拭えません。セブンイレブンの“傘増し”問題が話題になったことが記憶に新しいですが、マクドナルドもその例外ではなく、企業としての誠実さや顧客への配慮に対して疑問を抱かせるような場面が多々ありました。 ファストフードは“手軽で美味しく、安定した品質”という信頼の上に成り立つジャンルだと思います。しかし今回の一連の体験では、手軽さだけが残り、他の要素は明らかに後退していました。再訪の可能性は極めて低く、今後は別の選択肢を検討したいと考えています。