レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
18回
2019/03訪問 2019/03/31
豚バラ肉の赤ワインヴィネガー煮。
お肉がとろとろでとても美味しかったです。
違うお店に向かう途中だったけど、メニューの看板を見て急きょこちらに入って正解でした。
鶏肉の煮込み バスク風 バターライス添え。
前回来た際にシェフが変わると伺いましたが、相変わらず美味しかったです。
骨付き鶏もも肉のでクリーム煮を食べました。
クリームが濃厚で、すごく美味しかったです。
パスタもついていてお得な気分でした。
牛バラ肉(カイノミ)のステーキを食べました。
肉々しかったー。
ハーブひまわり鶏もも肉のロースト(海老入り)アメリケーヌソース。
想像したのとまったく違う形状だったけど、美味しかったです。
テラスは清々しいかと思いきや、けっこう暑かった。
黒鯛のポワレ バルサミコソース リゾット添え。
ふわふわで美味しかった!
牛挽き肉のステーキってハンバーグとは違うのかな?と思ったけど、ふつうにハンバーグだったよ。
大山鶏もも肉のレモンクリーム煮を食べました。
お肉ほろほろで美味しかったです。
レモンクリーム、さわやかかと思いきやちょっとほろ苦でした。
日替わりのお肉料理を食べようと思ったら、残念ながら品切れ。
テンパって、いやフンパツして、牛ロースステーキにしました。
¥1,800はちょっと高いなぁと思いましたが、予想以上の大きさのステーキがでてきて、むしろお得なのでは?と思いました。
美味しかったけど、ランチにしてはちょっと食べ過ぎました。
クリスマスに行ったら、すごく素敵なクリスマスカラーのお料理でした。
お魚も添えられたリゾットも美味しかったです。
豚肩ロースと栗の煮込みという秋満開なメニューをオーダー。
お肉がやわらかくて、とっても美味しかったです。
栗は甘いので、別になくてもいいかなという気もしましたが、秋らしくておしゃれでした。
大好きなル・リオンで休日ランチ。
休日になるとふだんのランチセットに前菜やデザートをプラスして単価を高くするお店が多いですが、ここは平日と全く同じメニューでした。
美味しいのに良心的なんてすばらしいです。
魚料理「イトヨリ鯛のポワレ アンショワイヤードソース」と肉料理「豚肩ロースのグリエ ソースバルサミコ」を1つずつオーダー。
肉料理は前回食べたものと同じだったので、私は魚料理を中心にいただきました。
このお店で初めて食べて感動した魚料理もアンショワイヤードソースだったので、ちょっと懐かしい。
魚自体はスズキの方が肉厚ふわふわで好みでしたが、美味しいことに変わりはありませんでした。
休日に¥1,000ちょっとでこんな美味しいランチを食べられて、幸せな気分でした。
時間に余裕があったらデザートとか付けたかったな〜と思います。
この前メニューが変更になっていて食べそびれたグリエを食べました。
グリエは結構しっかりめに火が入ってるかんじなんですね。
美味しかったけど、ローストやソテーの方が好きかも。
この日の豚肉もとっても美味しかったです。
メニューではグリエになっているけどソテーに変更になりました、と言われて、グリエとソテーとローストの違いを調べてみたりしました。
今まであまり意識していなかったけど、それぞれ違うんですね。
お店の人が常連さんをおぼえているっぽくて、私もここの常連になりたくなりました。
この日のお肉料理は、豚のロースト。
とっても美味しかったです。
恵比寿は洋食屋さんが多いので、豚のローストを出すお店は結構ありますが、今まで食べた中で一番美味しかったと思います。
もしやこのお店、全部美味しいのかな。
ル・リオン、すごいな。
食べログサーフィンをしていると、評判のいいフレンチのお店を発見。
よく通る道沿いにあるのに全然気づかなかったな〜と思いながら行ってみると、あの緑に囲まれた謎のエリアがそのレストランだったことにようやく気付きました。
いや、お店であることは何となくわかっていましたが、あまりにもあやしかったのでスルーしていました。。
こういう何も知らなければ入らないであろうお店に入るきっかけをくれるので、食べログってありがたいですね。
緑の中に突入し、テラス席を通り抜けると、店内に案内されました。
テラス席は喫煙席のようです。あたたかい季節は気持ちよさそうなだけにちょっと残念。
でもテラスとの仕切りはガラス戸なので、店内にいても開放的な気分が味わえます。
赤を基調とした店内には絵や雑貨などが飾られていて、フランスのカフェっぽい雰囲気です。
ランチメニューは6種類ほどあり、スズキのポワレにしました。
ドリンクをグレープジュースにしたところ、ワインかしら?という出で立ちで登場。
ふだんワイングラスとは無縁なので、ちょっと楽しかったです。
スズキのポワレは、すっごく美味しかったです。
肉厚でふわふわの身とアンチョビが効いたソースの相性が絶妙で、あっという間に完食してしまいました。
今まで食べた洋食のお魚料理の中で一番美味しかったかも?
少なくともパリのレストラン Le Grand Café Capucines で食べたポワレより美味しかったです。
サラダなどは付かないものの質の高いお料理が¥1,000ほどで食べられるので、コスパはかなりいいです。
他のお料理も食べてみたいので、また行きたいと思います。
3位
1回
2017/07訪問 2017/08/12
沖縄の古民家でランチ。
入口も、お庭も、建物も、まさに沖縄の家というかんじで、とっても素敵です。
夕方だったので、お客さんは私たちだけでした。
広いお座敷にポツンと座り、扇風機がカラカラとまわっていて、なんだか田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たみたいです。
柱には銃弾の跡がいたるところにあり、この家の歴史が感じられました。
リーズナブルな単品メニューもありましたが、せっかくなので豪華に「ちなー御膳」にしました。
ラフテー、スンシー、沖縄そば、じゅうしぃ、にんぎんしりしりなど、沖縄名物が盛りだくさんな御膳です。
¥1,980なので、ちょっと観光価格さー。
御膳にはところせましといろんなお料理が並んでいました。
最初はこんなに食べられるかな、と思いましたが、ぺろっと完食。
どれもシンプルな味付けで、素朴な家庭料理というかんじですが、とっても美味しかったです。
東京で味の濃いものばかり食べているので、心(舌?)が洗われるようでした。
沖縄のおうちで沖縄料理を堪能し、とても素敵な時間を過ごすことができました。
ちょっと行きづらい場所にあるけど、また沖縄に行った際にはぜひ立ち寄りたいお店です。
4位
14回
2019/03訪問 2019/04/05
住宅街にある一軒家レストラン。
ランチは¥1,000で前菜とドリンクがつき、もちもちパスタが楽しめます。
一番好きなパスタ屋さんです。
小海老と菜の花のアメリケーヌクリームソース。
思ったよりまろやかで食べやすかったです。
豚バラ肉と春キャベツのアーリオオーリオ ライム添え。
トマトが入っているからか、いつもより爽やかな味わいでした。
サーモンと長葱のクリームソースを食べました。
ポルトベッロはアーリオ・オーリオがおすすめですが、クリーム系も美味しかったです。
甲烏賊とほうれん草の醤油バターソースを食べました。
初めての和風系だったけど、期待したほどではなかったかも。
鶏軟骨と長芋のアーリオオーリオ 山葵醤油風味。
和風のアーリオオーリオ、美味しかったです。
前回はトマト系を食べて、うーん?っかんじだったけど、やっぱりアーリオオーリオは美味しいです。
ここのお店はアーリオオーリオがおすすめ。
秋刀魚のアーリオオーリオ、美味しすぎました。
感動したので★をupすることにします。
季節限定メニューなのでもう食べられなさそうなのが残念ですが、アーリオオーリオの魅力にめざめそうです。
以前日替わりで見かけたけどオーダーしなくてちょっと心残りだった「シラスと大葉、とびっこのペペロンチーノ」が月替わりメニューにラインナップされていたので、食べに行きました。
もちもちパスタにプチプチのとびっこが絡んで、食感が楽しいパスタでした。
にんにくの香りと大葉の苦味がきいていて、美味しかったです。
ついこのあいだ行ったばかりだけど、月替わりのレンクリームのパスタがどうしても食べたかったので、再訪しました。
もちもちパスタにクリームソースが絡み、レモンのさわやかな酸味が効いていて、美味しかったです。
レモンクリームのパスタは初めて食べましたが、トマトクリームのトマトほどは主張せず、クリームソースに風味をプラスしたかんじなんですね。
まぁすっぱ過ぎたら困りますもんね。
春っぽくてさわやかなパスタでした。
住宅地の一画にこんなおしゃれな生パスタのお店があるなんて。
というか、恵比寿って一本路地を入るだけでこんな住宅地なんだ?というような場所にあります。
一軒家レストランというか、住宅の中の一軒がお店始めましたみたいなかんじです。
こじんまりとしていますが、おしゃれで落ち着いた雰囲気で、特に2Fは天井が高くて素敵な空間でした。
ランチのパスタは、日替わりと月替わりで7種類ほどありました。
7種類あればどれかしら好みのパスタはあると思われるので安心ですね。
恵比寿×ボロネーゼで検索してたどり着いたお店だったので、ボロネーゼを食べるつもりで来ましたが、気になるパスタがいっぱいあって迷ってしまいました。
が、初めてのお店で食べ慣れないものにしていまいちだった場合、お店が合わなかったのかメニューの選択ミスなのかがわかりづらいため、当初の予定通りボロネーゼにしました。
はじめにサラダとパンと前菜が盛られたプレートが運ばれて来ました。
前菜はエビのマヨネーズマリネ?みたいなので、エビがプリプリで美味しかったです。
少なめではありますが、ランチに前菜が付くとちょっと嬉しい気持ちになります。
ボネローゼは、もちもちのパスタに旨味がぎゅっと詰まったトマトソースが絡んで、とっても美味しかったです。
お肉がかたまりでゴロゴロ入ってるので食べ応えも十分。
生パスタってすごいですね。乾麺のパスタとは別物なんだな〜と感じました。
これにドリンクもついて¥1,000ぴったりなんて、本当におとくなランチですね。
他のパスタも食べてみたいので、通ってしまいそうです。
5位
1回
2017/09訪問 2018/01/15
恵比寿でちょっと豪華なお寿司ランチ。
野菜、焼物、お造り、にぎりなどからなる¥5,000ほどのコースをいただきました。
初めはお寿司屋さんなのにお寿司が少ないコースだなぁとちょっと残念に思っていましたが、お寿司以外のお料理も本当に美味しくて、大満足でした。
¥5,000のランチなんてそうそう食べる機会がないですが、こんなに美味しいならたまにはこういうのもいいなーと思いました。
6位
11回
2018/09訪問 2022/08/30
こちらのお店は、私が恵比寿でもっとも好きなお店のひとつです。
LYB豚のローストやスモークが本当に美味しくて、初めて食べたときは感動しました。
でもコルドンブルーやプレゼも美味しいです。つまり全部美味しいです。
それでいて、平日はサラダ・スープ・ドリンクまで付いて¥1,100なので、本当にコスパが高すぎます。
店内はブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気で、クッションなんかもあり、ついついまったりしてしまいます。
女性グループが多めですが、おひとりさまもそこそこいるので、ひとりでもゆったりランチを楽しめます。
ちょっといいランチが食べたいな〜というときにぴったりなお店だと思います。
LYB豚 燻製ばら肉のローストを食べました。
美味しかったです。
お客さんは3割くらいの入りでしたが、全グループが奥の一画に集められていて、居心地が悪く感じました。
他のお客さんも同じことを話していたので、やはり違和感のある光景だったようです。
たぶんメインフロアでディナーの準備を進めたかったんだと思いますが、まだランチの営業時間中なのになぁと残念な気持ちになりました。
ル・ビストロは、休日ランチの方が満足度が高いので、久しぶりに休日にうかがいました。
前菜は、次の4つにしました。
・鶏白レバーのムース
・LYB豚のパテ
・LYB豚の吊るしベーコン
・LYB豚のフロマージュ ド テット
フロマージュ ド テットは、頭のお肉らしいです。
一頭買いしてるお店だからできるとのこと。
やわらかくて美味しかったです。
まんまるな鶏白レバーのムースは、濃厚でちょっと苦くて、パンにとても合いました。
メインのLYB豚の炭火焼きは、肩ロースとロースをシェア。
肩ロースの方が脂多めで、ロースはちょっとさっぱりめ。
どちらも美味しかったです。
お会計は、ドリンクも含めると1人¥2,300くらい。
美味しいものをいっぱい食べられて、このお値段ならお買い得だと思います。
久しぶりに行ったら、ビジネスランチがリニューアルしていました。
ワンプレートになり、ドリンクが付かなくなって、¥100プライスダウン。
メインは、豚ロースのロースト、グラタン、ルイビ豚のストロガノフの3種類から選べました。
この日はローストが売り切れとのことだったので、ストロガノフにしました。
かぼちゃスープの後、サラダとストロガノフが盛られたプレートが登場。
以前よりカジュアルになったかんじです。
気のせいかもしれませんが、サラダにおされてメインが少なめになったような。。
ストロガノフ、初めて食べましたが、美味しかったです。
リニューアルにより、満足度がちょっと下がってしまったかも。
でも美味しいことに変わりはないので、また行くと思います。
久しぶりのル・ビストロ。
美味しかったー。
でもやっぱり休日ランチの方が満足度が高いかも?
大好きなル・ビストロで休日ランチ。
休日のランチは、LYB豚の炭火焼きコースのみとなっています。
前菜が1人2種類ずつ選べるので、全部で4種類(パテ、テリーヌ、ベーコン、ももハム)選びました。
なんだか片寄ったチョイスになってしまいましたが、どれも美味しかったです。
昼間から豪華な前菜で、優雅な気分にひたれます。
サラダは1つだけグレードアップして、ジャンボマッシュルームと自家製ベーコンのサラダにしました。
ジャンボマッシュルームがサラダの上にボンっと乗ってくるビジュアルを想像していましたが、ふつうにカットされていました。
肉厚で食べ応えがありましたが、これで¥500upはちょっと高いかな。。
部位を選べるLYB豚の炭火焼は、バラ肉にしました。
でっかいベーコンみたいな見た目にちょっとビビるも、脂がのっていて香ばしくて美味しかったです。
でも1人で全部食べるとなると、ちょっと脂っこすぎる気もします。
近くのテーブルで店員さんが部位の説明をしているのを盗み聞いたところ、おすすめは肩ロースかロースで、バラ肉は好き嫌いが分かれるとのこと。
バラ肉好きの私はマニアだったのか。。今度は肩ロースにしてみようと思います。
LYB豚の炭火焼きランチコースは¥1,900〜。
ランチとしてはちょっとお高めですが、美味しいし盛りだくさんな内容なので、むしろお得に感じられます。
休日ランチ、すごくおすすめです。
初めてル・ビストロを訪れたとき、LYB豚のバラ肉を食べて甚く感動したのですが、それ以降ランチではロース肉しか見かけることがなく、バラ肉の方が脂がのってて美味しかったのにな、とちょっと残念に思っていました。
ロースでも十分美味しいけど、ちょっと淡白なんです。
ランチメニューは不定期に更新されるっぽいので、バラ肉の復活を心のなかでひっそりと願っていました。
ある夏の日、久しぶりに行ったみたところ、バラ肉のメニューがあるではないですか。
その名も「LYB豚バラ肉のスパイスロースト」
スパイスという部分にちょっと不安をおぼえつつも、オーダーしてみました。
運ばれて来た瞬間、食欲をそそるいい匂いがしました。
バーベキュー風味のソースが香ばしくて、脂がのっていて美味しかったです。
たまにはこういう味付けもいいですね。
でもやっぱり通常のローストの方がお肉の美味しさを感じられるかなとは思います。
よくわからなかったけど、ブレゼというものを頼みました。
調べてみると、蒸し煮とのこと。
スープみたいで美味しかったです。
LYB豚と並んでおすすめされているメニュー、コルドンブルーを頼んでみました。
鶏胸肉に生ハムとチーズを挟んでパン粉で揚げたものらしいです。
胸肉なのにパサパサ感はなく、やわらかくて、チーズがとろとろで美味しかったです。
さすがおすすめされているだけありました。
この日のLYB豚メニューは、ロースのローストでした。
美味しかったけど、バラ肉に比べるとさっぱりめでした。
私は豚肉の旨みがたっぷり感じられるバラ肉の方が好きかな。
ランチメニューは日によって変わるみたいです。
LYB豚バラ肉の軽いスモークをいただきました。
脂身が多いのにしつこくなくて、豚肉の旨みがこれでもかというくらい感じられました。
上品なのに、がっつりお肉を食べてる感も味わえて、とっても美味しかったです。
食後のコーヒーも濃厚で美味しくて、とても満足度の高いランチとなりました。
7位
18回
2020/01訪問 2022/02/05
個人的に一番好きなラーメン屋さん。
家系ラーメンは結構好きでちょくちょく食べるけど、武蔵家日吉店が一番美味しいと思っています。
他の家系と何が違うのかはうまく説明できないけど、美味しい。
そして、ラーメン屋にありがちなハズレの日もないので、いつでも安心して食べに行くことができます。
店員さんは威勢がよくて親切。
女性のお客さんにはナプキンとペコちゃんキャンディーのサービスがあります。
ラーメン(並)¥650に、ライスが無料でつくので、コスパもいいです。
近所の学生さんが行列をつくるのも頷けます。
味よし、接客よし、コスパよしのラーメン屋さんです。
引っ越しのため、たぶん最後の日吉武蔵家。
ここ以上に通いたくなるラーメン屋さんに今後出会えるかなぁ。
しばらく行かないことになりそうと思っていたのに、ついスキを見てまた行ってしまいました。
うすめでオーダーしてもけっこう濃くて、濃いめはどれほど濃いのでしょうか。
しばらくラーメン屋さんに気軽に行けなくなりそうなので、武蔵家で食べ納め。
ふんぱつして特別ラーメンにするも、やっぱりのり10枚は持て余します。
のりのためにライスを小から中にレベルアップしたにも関わらず..
こちらのお店はスープが少なめなのですが、具が多すぎるとそれが際立ってしまい、なんだか食べづらいかんじです。
とはいえ武蔵家をがっつり堪能できました。
味・ふつうでもいつも濃いと感じるので、うすめにしてみました。
うすすぎることもなく、ちょうどよくて美味しかったです。
がっつり食べたい気分だったので、特別ラーメンにしました!
特別ラーメンは、たまご、チャーシュー、ほうれん草、のりがマシマシでちょっとお得らしいです。
どんぶりも通常とは違っていて、特別感があります。
チャーシューがいつもより美味しかったです。
特別だからではなく、その日のできの影響な気がします。
のりが10枚も入っていますが、こんなにいらないかな。。
ラーメンは相変わらず美味しかったです。
めずらしくチャーシュー麺にしてみたけど、私にとって武蔵家の魅力はチャーシューではないことを実感しました。
ふつうのラーメンでも満足度が充分高いです。
8位
10回
2020/04訪問 2021/06/17
コロナ禍なので、松木でテイクアウトしてみました。
お店で食べるプチ贅沢感はなくなってしまいますが、家で食べられるのはとても楽ちん。
お弁当でもアボトンは美味しかったです。
ステーキ膳という定食メニューが新登場していました。
私はいつも通りAVOTONステーキを食べたので味の方はわかりませんが、ビジュアルはとても豪華な定食でした。
初めて松木ハンバーグを食べました。
なかなか美味しかったですが、やっぱりステーキの方が満足度は高めかもしれません。
チョップドサラダが無料キャンペーン中で、お得でした。
松木ステーキがなくなってしまったので、AVOTONステーキにしました。
さっぱりなのにジューシーで美味しかったです。
久しぶりに行ったらメニューがリニューアルされていました。
看板メニューだった松木ステーキがなくなり、サラダが別料金になっていて、ちょっとがっかりです。。
牛タンシチューハンバーグを食べました。
シチューが予想と違って、なんかオイリーなかんじ?
タンもハンバーグも入っているので、けっこうボリューミーでした。
AVOTONステーキを食べました。
アボカドを食べて育った豚さんだそうです。
松木牛のステーキと¥200くらいしか差がないので、なかなか高級なポークステーキですが、やわらかくてジューシーで美味しかったです。
初めてランチタイムに行きました。
ランチはスピンサラダではなくふつうのサラダですが、ライスなどがセットになってるので、ちょっとお得です。
やっぱり松木ステーキは美味しいです。
連れに一切れもらったアボカドポークも美味しかったので、豚もありだなと思いました。
美味しいお肉が食べたくなったので、松木ステーキへ。
そこそこお高いステーキ屋ですが、お客さんが並んでいるのをよく見かけるので、意外にもけっこう流行っているみたいです。
前と同じ松木ステーキをオーダーしました。
連れは期間限定のマンガリッツァ豚のステーキにしていました。
食べ比べてみたけど、松木ステーキの方が美味しかったかな。
前回と比べて接客がいまいちだったのがちょっと残念。
手を抜いているというかんじではなく、店員さんが不慣れで回ってないかんじだったので、こういうときもあるのかなと生あたたかく見守りました。
せっかく美味しいお店なので、改善されるといいなと思います。
長らく空き家になっていた元釣具店を改装し、OPENしたステーキ屋さん。
ほったて小屋感が否めない外観から、ファミレス的なかんじなのかと思いきや、結構お高めな様子。
そのためOPEN以来ずっと二の足を踏み続けて来ましたが、ついになりゆきで行ってみることになりました。
上を見るとキリがないラインナップから、松木ステーキ200gをチョイス。
やっぱり最初は看板メニューを食べてみないと。
6種類から選べるソースは、自家製オニオンガーリックソースにしました。
ディナータイムはステーキを頼むとスピンサラダというものが付くらしく、テーブルごとに希望を聞いてドレッシングなどを調整してくれます。
トッピングは、クルトン、チーズ、塩昆布があるのですが(全部のせOK!)、塩昆布とサラダの相性のよさにびっくり。
おかわり自由なのも嬉しいです。
ミディアムレアでお願いしたステーキは、想像以上のやわらかさでとっても美味しかったです。
連れがオーダーしたコンボのハンバーグを一口もらいましたが、ハンバーグはふつうかな。ステーキの方がおすすめです。
サラダをもりもり食べたこともあり、後半はおなかいっぱいで食べ疲れてきたので、150gの選択肢があったらいいのにな〜と思いました。
お値段はそこそこしますが、それに見合う接客やお料理だと感じました。
ちょっと美味しいお肉を食べたくなったときに、またうかがおうと思います。
9位
1回
2017/10訪問 2017/12/09
割烹だけどラーメンも美味しい、と何度もメディアに取り上げられているお店。
自由が丘駅からけっこう距離があります。
割烹でひとりランチなんて浮くかな?と不安でしたが、他にもおひとり様が何名かいたので、ちょっと安心。
カウンター席が重厚なかんじで、ちょっとドキドキしました。
一人鍋や焼き魚の御膳も気になりましたが、星火ラーメンと黒米のおにぎり膳をオーダー。
ラーメンは塩か醤油を選べたので、塩にしました。
しばらくして、色あざやかな器に盛られたラーメンの御膳が到着。
ラーメン、とっても美味しかったです。
スープにやさしい出汁とコクが広がっていて、これはもうほぼお鍋だな、美味しいお鍋にラーメンが入ってるんだな、と思いました。
黒米のおにぎりも美味しくて、これがセットで¥1,080なんてすばらしいコスパです。
一人鍋御膳も絶対美味しいはずなので、ぜひまた行きたいと思います。
10位
2回
2018/12訪問 2019/03/02
久しぶりのナチュラ。
タイミングが悪かったのか、今までで1番並んだかも。
寒かったけど、1度並び始めてしまうとなかなか諦める決断ができず、結局1時間くらい待ってしまいました。
入店してすぐ座れたからよかったけど、けっこう長いこと立ち飲みのままのグループもいたので、ナチュラは行くタイミングが大事なようです。
お通しがプロシュートになってました。
スズキ、ホウボウ、アンコウのごった盛りブイヤベース、見た目がなんかすごかったけど、美味しかったです。
しらすたっぷりペペロンチーノは、お客さんがストップを言う制度じゃなくなってたけど、相変わらずたっぷりかけてくれました。
ナチュラ、並ぶし喧騒がすごくて疲れるけど、美味しいので思い出した頃にまた行きたくなります。
武蔵小杉で一番人気の居酒屋は、きっとこちらのお店でしょう。
前を通りがかるたび行列で諦めていましたが、この日はちゃんと計画を立ててうかがいました。
17時OPENの2時間制だから17時前か19時前に行けばいいはず!ということで、19時前に到着。
同じ計画の方がそこそこいらっしゃったので30分くらいは待ちましたが、無事に入店できました。
入口のところに本日のおすすめ食材が並べられていて、入店時に店員さんが説明してくれます。
店員さんがみんな元気がいいので、店内はすごい活気です。
最初は立ち飲みスペースに案内され、しばらくしてカウンター席が空いたのでそちらに移動しました。
ドリンクはやっぱりワイン系がおすすめみたいです。
私はワインが得意じゃないのですが、白のサングリアを頼んでみたところ、飲みやすくて美味しかったです。
食べ物は、カルパッチョ、アクアパッツァ、海老のアヒージョ、アンチョビポテトなどを頼みました。
どれも美味しかったけど、特にアクアパッツァが絶品でした。
ホウボウの身がふわふわで、スープに魚介の旨味がぎゅっと詰まっていました。
きれいに平らげすぎて店員さんにお礼を言われました(笑)
〆は、名物のしらすのペペロンチーノをオーダー。
まずシンプルなペペロンチーノが運ばれてきて、ストップをかけるまで店員さんがしらすを盛ってくれます。
連れがしらす大好きだったこともあり、ちょっと欲張りすぎてしまいました。
しらすが山盛りすぎてパスタにたどりつくまでが大変で、何事もほどほどに、ということを実感しました。
パスタ自体は結構あっさりめで、〆にぴったりなかんじです。
お会計は1人¥4,000ほどでした。
これだけ美味しいものがたくさん食べられて、ふつうの居酒屋と同じくらいの料金なので、満足度はかなり高いです。
ただ店員さんのテンションが高すぎるので、合わせようとするとちょっと疲れてくるかも。。
同じくらいのテンションの方、もしくは雰囲気に圧倒されない方は問題ないかと思います。
店員さんはEXILE系ってかんじの方が多く、メニューを見ていると料理中の方が声をかけてくれたりして、すごくよく見てるな〜とびっくりしました。
並ぶ覚悟は必要ですが、美味しいイタリアンを肴に飲みたくなったときは、また行ってみようと思います。
美味しい和食に飢えた一時帰国中の友人を満足させるべく、目を皿のようにして食べログ内を徘徊し、これはっ!とビビッときたお店がこちらでした。
結果大正解で、大変すばらしい一時を過ごすことができました。
店内には重厚な一枚板のカウンターがあり、これぞ銀座の和食屋という雰囲気。
窓際のテーブル席には太陽の光が明るく差し込み、紳士淑女がお食事を楽しんでおられます。
それでいてランチのお値段は1,080円〜なので、こんなお手頃価格でこの雰囲気を満喫できちゃっていいんですか?と聞きたくなってしまいます。
焼き魚や豚の角煮なども魅力的でしたが、ちょっと豪華に金目鯛の煮付けと鮮魚刺身の盛り合わせ定食にしました。
ほどなくして到着したお膳は、美しいとしか言いようがありませんでした。
金目鯛は甘めの味付けで、身はほろほろ、ご飯がどんどんすすみます。
お刺身は4種がキレイに盛られていて、ウニまでありました。
ご飯もとっても美味しく、おかわり無料だったので、めずらしくおかわりしてしまいました。
雰囲気、接客、お料理、コスパ、すべてが素晴らしいお店でした。
そしてこのお店を選択した私の株もあがったのでした。
めでたしめでたし☆