『食いしん坊フェスタ@エムウェーブ』名犬太一郎さんの日記

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60過ぎて退職~この度再就職。これで大手を振って外食が出来そうです。

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日記詳細

県内では「長野びんずる」、「松本ぼんぼん」、「上田わっしょい」なんかが行われました。
そんな中、長野市エムウェーブでも「第一回ゆるキャラまつりin信州」と同時開催していた屋台村です。
「六厘舎」、「東池袋大勝軒」、「めん徳つじ田」など東京つけ麺屋さんをはじめ、「豚のさんぽ」、「餃子房ひづき」などの信州勢も混じって16ものテントが出店していました。
つけ麺が食べられないので、塚田兼司さんのブース「電撃坦々ヘッポコイダー」で昼食です。(行列なかったので)
全店850円、というリッチなランチ会場です!
上田の「ブタドラゴン」のご協力でメイド姿の店員さんも呼び込みしてました。
で、このラーメンは、
塚田兼司さんが開発した新型坦々麺。
四川の山椒とみそのコクが相まって、食べたらとまらないクセになる魔法の坦々麺。
新しい刺激を体感せよ!(会場のチラシより)
濃厚スープです。油も浮いています。挽肉美味しいです。
生卵が乗ってますが、最初にマゼマゼして食べましょう。
テントですので薬味も水もありません。辛いけど水も飲まずに食べきりました。
このお店は多分イベント専用ですので実店舗はありません。
この新型坦々麺はどこに行けば食べられるのでしょうか。
有名ところのテントは意外に行列が出来ていなく、「日本橋天丼金子半之助」の一人勝ちでした。
来年もあるのかな。
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