レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
2回
2018/07訪問 2018/07/30
京都NO.1人気のパン店「たま木亭」のパンは、クロワッサンから惣菜パンまで全てハズレのない美味しさが楽しめました
たまに行くならこんな店は、クロワッサンから惣菜パンまで色々と美味しく、今日では京都NO.1の人気パン店な「たま木亭」です。
※たま木亭まとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/tamakitei-matome.html
人気の「たま木亭」と言えども、平日の午前中は割と空いているので、気になるパンをこの日もラクラク購入しせり!
まずは、あられがパン生地のトッピングされた「宮崎」を食べてみることに。
「宮崎」と名付けられたパンは何が宮崎なのか外観からは想像がつきませんでしたが、中には塩気が効いた地鶏焼きと、青ネギがたっぷり!食べてみると、うん!確かに「宮崎」かも!と、思える惣菜パンでした。
「たま木亭」のクロワッサンはパリパリ生地がウマーな一品ですが、更にミルククリームを入れた「ミルククロワッサン」は、クロワッサン生地の食感はそのままに、ミルキーな風味とコクのある甘味が癖になるミルククリームがマッチ!お腹にドスン!と貯まるウマさのスイーツパンメニューでした。
また、宇治市に行く機会があれば美味しいパンを食べに行ってみたいと思います。
たまに行くならこんな店は、クロワッサンから惣菜パンまで色々と美味しく、今日では京都NO.1の人気パン店な「たま木亭」です。
今回行ったたま木亭は、難読駅名な黄檗(おうばく)駅が最寄り駅で、電車から降りた後はスルッと駅ホームを歩いて進み、サクッと黄檗駅の外へと移動します。
黄檗駅を出た後は、まずは駅左手方面へと進み、しばらく進んだ先に見える、線路脇の通路へと移動し、その後は線路にそって進みます。
ほどなくして右手に踏切が見えてきたら、踏切を横断して対岸へと移動し、しばらく静かな住宅地を進んでいきます。
住宅地を進んで左手に曲がるとすぐにたま木亭を発見。早速店内へと移動します。
たま木亭は京都で一番の人気店とあって、平日の朝から大変な賑わいで、パンは和栗旬!と、言いたくなるクリを使ったパンや、バケット、クロワッサン、カンパーニュなどのパンもたっぷり用意されていました。
今回はいくつかパンを購入し、まずは一度黄檗駅へと帰還。クロワッサンはパリッとした食感が特徴的なもので、パリッとした食感の後には、濃厚なバターの旨味が感じられ、力強いクロワッサン好きにオススメしたい一品です。
和栗旬!こと、和栗のパンは、バケット生地のパンの中に和栗を入れたもので、クープが立って美味しいバケット生地のパンの中に、ホクホクとした和栗、甘いミルククリームが仕込んであることで、コクのある甘味が感じられます。
最後に食べたじゃがジューシーは、モチモチとしたパン生地の中にチーズ、ジャガイモが入ったパンで、チーズとジャガイモとの相性は当然ながら鉄板で、なおかつ腹持ちの良さが期待できるボリューミーな一品でした。
京都府内にはまだまだ美味しいお店があると聞くので、機会があれば他のパンの名店にも足を運んでみたいとおもいます。
2位
1回
2018/04訪問 2018/12/10
ラブライブ!サンシャイン!!でのライバルユニット「Saint Snow」のメンバーの生家設定な「茶房 菊泉」で、「豆腐白玉ぜんざい」を食す
たまに行くならこんな店は、ラブライブ!サンシャイン!!劇中でのライバルユニット「SaintSnow」の鹿角聖良、鹿角理亞の生家設定のある「茶房 菊泉」です。
先日、函館を訪れた際に「茶房 菊泉」へと足を運びました。
「茶房 菊泉」へは、今年4月に行われた「SaintSnowPRESENTS LOVELIVE!SUNSHINE!!HAKODATEUNITCARNIVAL」前のタイミングで足を運んだこともあり、ライブ期間前後は店内撮影のみ可能的なことをアピールするPOPを発見!こういった聖地あるあるなメッセージノートも店内に設置されていました。
当然ながら、各種声優陣のサインも設置!色々と悩みましたが、今回は「豆腐白玉ぜんざい冷し」680円を注文。
「豆腐白玉ぜんざい」は、ラブライブ!サンシャイン!!劇中にも登場した一品(恐らく劇中では温かい方)で、豆腐白玉だんごはもちもちとした食感のあとに、豆腐のような風味が感じられ、塩気と甘み強めなつぶあんともマッチ!美味しく完食しました!
その後は、鹿角理亞の部屋のモデルとなった部屋を見学してみることに。現実のレイアウトと劇中レイアウトは奥のベッドがソファーになっているなどの違いはあるものの、比較的にていてまさに聖地!
室内からは函館市内も一望できることもあって風景もグッド!
劇中のような雰囲気で撮影を楽しむなら、パノラマ撮影が可能なデジタルカメラを使うといい感じに撮影が可能となっています。
なお、鹿角理亞の部屋のモデルとなった部屋は「茶房 菊泉」の店内にあり店内スペースは廊下を先へと進んだ所にあります。
鹿角理亞の部屋のモデルとなった部屋の中にも聖地巡礼用ノートがあるほか、アニメと現実のシーンが重ね合わせて紹介された新聞記事の切り抜きがはられるなど、北海道内でも注目を浴びているように感じられました。
スイーツも美味しく、ラブライブ!サンシャイン!!の聖地としても楽しめる「茶房 菊泉」は、聖地巡礼中の休憩スポットとして大変オススメです!
3位
1回
2018/11訪問 2018/12/04
代々木公園駅近くでオシャレにカフェ飯を楽しむなら美味しいパン店な「365日」系列の「15℃」がオススメ!
たまに行くならこんな店は、代々木公園駅近くでオシャレに食事が楽しめる「15℃」です。
先日、代々木公園近くで用事を済ませた後に昼ごはんを食べるべく「15℃」へ。「15℃」は、人気のパン店な「365日」系列のカフェなので、パンを使ったメニューの美味しさに期待したいところです。
「15℃」ではテイクアウトメニューとして各種ケーキ!、各種パンなども多数ラインアップ!
メニューは色々とありますが、今回は「15℃バーガー+フレンチフライ」1500円、「アメリカーノ」370円を注文しました。
まずは。コーヒーの香りが高く後味が軽やかな「アメリカーノ」で喉を潤し、10分ほど待ったのち「15℃バーガー+フレンチフライ」が到着!
分離していたバンズをパティの上に載せて食べてみると、バンズは香ばしく歯ざわりが良く、パティはお肉の旨味に富んで厚みも上々、野菜はしっかりと風味が強く感じられてハズレ感0なウマさに大満足!
サイドメニューのフライドポテトは分厚くホクホク感満点でうまし!
結果的に、インスタ映えする姿が楽しめながらも美味しさも両立し、目とお腹も満足なランチタイムが楽しめました!
機会があれば、また「15℃」でランチを楽しんでみたいと思います。
4位
1回
2018/07訪問 2018/12/05
祇園の鰻の名店な「祇をんう桶やう」で、熱々ふっくらとした鰻がご飯とともにたっぷり楽しめる「う桶」を食らう!
たまに行くならこんな店は、祇園のうなぎの名店で2018年版まではミシュラン1星(2019年版はビブグルマン)も獲得している「祇をんう桶やう」です。
先日京都に行く機会があり、せっかくなので祇園の鰻の名店「祇をん う桶や う」に行ってみることにしました。
※なお、お店の前の行列は禁止とのこと。
注文したのは名物の「う桶」10000円!「う桶」は、桶の中に豪快にうな重がドカッと乗った大迫力な一品となっています。
最初の「う桶」は肝吸い、漬け物などと一緒に店員さんの手で器によそってもらって目の前にスタンバイ!鰻もふっくらと仕上がって美味しそうな姿にうっとり!
今回は2名での利用でしたが、3名分くらいのボリュームがあるので、この時点で半分以上「う桶」が残っているのを確認!
早速、鰻から食べてみると、夏の鰻でありながらも身は大変ふっくらとしてしつこくない程度に脂が乗っており、当然ながら泥臭さ0で美味しさに満足!
ご飯はハリのある炊き加減で、鰻の旨みや甘さが立ったタレの風味が染みてウマウマ!
当然ながら、ふっくら脂が乗った鰻と、タレの風味が染みたご飯との相性もバッチリ!メチャ食が進みます!
「肝吸い」は透明感に満ちたお椀物で、鰻の肝はプリッと、汁は上品な旨さの出汁がキリッと効いてうまし!
その後は、余っていた「う桶」をどんどんと食べ進めていき、美味しさに満足しながら完食!ごちそうさまでした!
改めて名店の鰻は非常に美味しいことを舌の上で実感することが出来たので、機会を作って他の鰻の名店にも足を運んでみたいところです。
5位
1回
2018/02訪問 2018/02/27
熊本天草の肉の名店の東京版な「たなか畜産 東十条店」で、ウマーな黒毛和牛のお肉やホルモンに加えて、雲仙ポークなどの名豚を食す!
たまに行くならこんな店は、熊本・天草でレジェンドな焼肉店「たなか畜産」の東京版とも言える、「たなか畜産 東十条店」です。
先日、天草の超人気焼肉店の東京版となる、「たなか畜産 東十条店」に行って来ました。
何と、「たなか畜産 東十条店」は、天草の黒毛和牛が食べ放題!今回はしっかりと事前予約してきたので、焦らずゆっくりと階段を登って店内へと進みます。
今回は、食べ放題3800円に、アルコール飲み放題+1000円をつけて参戦したので、日本酒メニューを見ていくと、東北、北陸、関東のお酒、福井県、山形県のお酒に加えて、濁り酒もラインナップされていました。
まずは、上から時計回りに「ささみ(牛肉)」、「野菜」、「中落ち」、「豚トロ」がIN!
最初は大きくカットされた「ささみ」を金網の上に乗せて、しばし、お肉全体に火を通して仕上げていきます。ほどよく火を通した「ささみ」は。柔らかくとろけるような美味しさながらも、後味が想像以上にフレッシュなことに驚き!
合間に飲んでみたお酒のなかで印象に残る「守門の雪」は、濃厚な飲みくちで風味も濃い目!
続けざまに「野菜」などをあわせて「豚トロ」も焼いていきます。ほどよく変形した「豚トロ」は、ハリのある食感と、脂の旨味と甘味がナイスな美味しさ!
続いてはドーンと大きな「中落ち」を焼いていきますが、表面が焼けたタイミングで塊肉をカット!カット!!カット!!!中まで軽く火が通る位に仕上げていきます。表面カリッと、中はレアな「中落ち」は、噛みしめるたびにオイリーな脂身のウマさ、ジューシーなお肉のウマさがバランス良く感じられて中々ナイスなウマさでした。
続いては別料金1枚100円となりますが、希少部位メニューを食べてみることに。左から「ミスジ」100円X5、「インサイドスカート」100円X3をチョイス!
まずは、「ミスジ」から焼いていきます。両面が色づいたタイミングでお肉をサクッと箸でつかみ、そのままの勢いで食べてみると、お肉が柔らかい上に脂の甘味に満ちあふれてウマさ爆発!
矢継ぎ早に「インサイドスカート」を金網の上へと投下!「インサイドスカート」も、先ほど食べた「ミスジ」同様に両面に火を通し、頃合いを見て食べてみると、柔らかな食感に加えて、スッキリとした舌触りと濃厚なウマさが感じられてこちらもウマウマでした!
ノンストップで「三角バラ」、「天草大王」を追加。サクッと両方とも金網の上へ!先に焼きあがった「天草大王」は、ハリが強くてジューシーな上にお肉の旨味もしっかりと感じられてうまい!「三角バラ」は、程よく食感にハリがあって、脂身のオイリーな風味も効いてウマさはなまる!
続いての「シマチョウ」、「マルチョウ」は、どちらも美味しいものの、ぷるんとした食感、濃厚にとろけるような食感と甘さが活きた「マルチョウ」がいいっ!
タレ系肉メニューの「カルビ」、「赤身」もチョイスし、先に脂身の少ない「赤身」を投下。「赤身」は、お肉の旨味とジューシーな肉汁の美味しさ格別!
「赤身」を食べきったあとは、金網の上に「カルビ」を投下。「カルビ」は、柔らかな食感に加えて、オイリーな美味しさ満点でご飯が欲しくなる旨さに驚嘆!
そして、今度は加工肉シリーズということで、上から時計回りに「雲仙ポークソーセージ」、「雲仙ポークベーコン」に加えて「ぶたのしっぽ」をセレクト。宴も酣ということで、少なめに頼んだので一気に焼いていきます。
「雲仙ポークベーコン」は、分厚く旨味も濃厚な上に、ベーコンならではの燻した風味もきいておつまみ的な美味しさに大興奮!
焼けて裂け始めた「雲仙ポークソーセージ」は、パリッとした歯ざわりに加えて、中のお肉の旨味はメチャ濃厚!
最後に食べた「ぶたのしっぽ」は、中心部に骨があるので噛み切れませんが、コラーゲンなウマさ満点でハマる旨さによろこんぶ!
最後は「若鶏」をオーダー。シメなのでしっかーり、しっかーりと金網の上で焼いていきます。火が通ったタイミングでトライしてみると、ジューシーに肉汁滴る素直な美味しさに感動!最初から最後までお肉を美味しく完食することができました。
今のところ「たなか畜産」は、天草市と東京・東十条にしかお店がないので、チャンスがあれば本店にも行ってみたい今日このごろです。
6位
1回
2018/07訪問 2018/09/16
京都の奥座敷な北山エリアで人気の「マールブランシュ北山本店」で、マロンな風味と滑らかな口溶けが嬉しい「雪の菓モンブランかき氷」を食す
たまに行くならこんな店は、京都の奥座敷的な京都・北山で、人気のスイーツショップとなる「マールブランシュ 北山本店」です。
先日、猛烈な暑さの京都に上洛しました。ちょうど北山エリアに行く機会があったので、「マールブランシュ 北山本店」へ。夏季なので天然氷使用な「マールブランシュ 北山本店」を力強くアピールしていました!
メニューは色々とありましたが、日光の天然氷を使った「雪の菓モンブランかき氷」1404円を注文しました。
しばし広々とした店内にて「雪の菓モンブランかき氷」が出来上がるのを待ちます。
10分ほどで「雪の菓モンブランかき氷」が完成!かき氷の上にはバッチリマロンクリームがたっぷりかかっています。
マロンクリームをまとわせてかき氷を食べてみると、口溶け最高な天然氷に栗の風味、ブランデーと思われる芳醇な香り、力強い甘さが合わさって素直にうまし!
かき氷の頂点に刺さったマロングラッセは大きくホクホク!甘味も濃厚!
ソースはカシス、カスタードソースの2種類がついてきますが、特に酸味と甘味の塩梅がグッドなカシスソースを交えて食べるのがおすすめ!蒸し蒸しする時期に嬉しい爽快感あふれる美味しさに変化させて楽しめます!
中々京都にぱぱっと遊びに行ける機会が減りましたが、チャンスが有れば北山エリアの他のスイーツ店もどんどん回ってみたいところです!
7位
1回
2018/07訪問 2018/08/09
河原町駅近くの「猪一」で、淡麗なスープに、オイリーな和牛の美味しさ満点なお肉が入った豪華な「和牛そば(黒)」を食す!
たまに行くならこんな店は、京都・河原町駅近くで屈指の人気を誇るラーメン店となる「猪一」です。
人気店なので並び方ルールもありましたが、夕食時をちょい外した時間とあって混雑具合は緩やか!今回は20分ほど待って店内へと進みました。
メニューは「支那そば」800円、「鶏そば」900円、「和牛そば」1200円、「甘海老だしそば」1200円をメイン(それぞれ味付けに白だし醤油、濃い口黒醤油の2パターンあり)に、トッピング、ご飯物、焼売、杏仁豆腐とシンプル。
今回は豪華に「和牛そば (濃い口黒醤油)」1200円を注文。「和牛そば (濃い口黒醤油)」は、黒々としたスープながらも透明感満点!和牛もたっぷりで美味しさ満点な予感!
まずはスープからすすってみると、旨味、円やかさがバランス良く感じられる上に甘味のある上品な味わいに驚き!加えて脂っこさ0なのも嬉しいところ。
細めの麺は表面ツヤツヤで食感は柔らかめ。淡麗な美味しさ満点なスープともマッチしてぐんぐん食も進みます!
具の和牛は舌に触れた瞬間からオイリーな美味しさがほとばしり、脂の旨味に負けないくらいにお肉の美味しさもパワフル!淡麗な美味しさのスープとの相性も抜群です!
最後は、卓上の備えられていたおぼろ昆布と、別皿に用意されていたゆずを丼の中へ!しっかりとかき混ぜておぼろ昆布とゆずの風味を馴染ませていきます。
おぼろ昆布とゆずをまとわせたラーメンは、淡麗系なスープのキレの良さをアップさせる爽やかなゆずの風味、濃厚なウマさ満点なおぼろ昆布がスープ、麺に絡んでナイスなウマさに大興奮!スープ1滴も残さないくらいにきれいに完食しました!
京都にはいろいろなラーメンの名店が多くあるようなので、機会があれば他のお店も巡ってみたいところです。
8位
1回
2018/04訪問 2018/08/19
武蔵小金井駅から徒歩10分ほどの「揚げ処 まさ竜」で、ジューシーなウマさ、オイリーなウマさな部位が入り交じる激ウマな「上ロースかつ定食」を食す!
たまに行くならこんな店は、武蔵小金井駅から徒歩10分ほどのところにあるとんかつ店「揚げ処 まさ竜」です。
「揚げ処 まさ竜」へは、多摩地区名水散策前の昼ごはんタイムに足を運びました。
メニューは色々とありますが、今回は「上ロースかつ定食」1600円を注文。
「上ロースかつ定食」が出来るまでの間、しばし卓上の調味料を見ながら待つことに。10分ほどで「上ロースかつ定食」が完成!「上ロースかつ定食」にはメインのとんかつ、千切りキャベツ、ご飯、お漬物、みそ汁がついてボリューム満点!
かつはお肉の美味しさ、脂身の美味しさを活かした2種類の部位が入っており、お肉多めなとんかつはジューシーな美味しさ満点な上に後味さっぱり!ヒレのような爽やか美味しさにビックリ!
見るからにオイリーな部位はお肉の力強い美味しさ、脂の甘味満点で激ウマ!当然ながらふっくらと炊かれたご飯がメチャ進んであっという間に完食!ごちそうさまでした!
まだまだ武蔵小金井駅エリアは未開拓なお店が多いので、機会を作って色々と散策できたらと思います。
9位
1回
2018/04訪問 2018/04/18
函館駅前の「どんぶり市場」内で人気の「馬子とやすべ」で、新鮮なイカととろけるうにがコラボした「生うに・いか丼」を食す!
たまに行くならこんな店は、函館駅前の「どんぶり市場」内で人気の海鮮食堂な「馬子とやすべ」です。
「馬子とやすべ」のメニューは各種海鮮丼やミニサイズ海鮮丼、各種定食、ドリンクメニュー、単品メニューといろいろ豊富!人気店なので店内にはサインもいっぱい貼られていました。
まずは、しょうゆとおしんこが入ったお皿が目の前に運ばれ、ほどなくして注文した「生うに・いか丼」2000円がドーンと登場!出てきた「生うに・いか丼」は、うにもいかもたっぷりでボリューム満点!
まずはいかから食べてみると、プリッとはじけるようなハリのある食感のあとに甘さがたまらんうまさに感動!
うにはとろけるような食感とともに濃厚なうまみが癖になる上にミョウバン臭0で大満足!
具の下に埋もれているご飯はふっくらとした食感でこちらもうまい!
当然ながらふっくらご飯と、ハリのある食感と甘みのあるいか、濃厚なうまみととろけるような食感が楽しめるうにとの愛称はバッチリ!ガツガツかっ食らうように「生うに・いか丼」を完食しました!
「どんぶり市場」内にはほかにも気になるお店が数多あるので、機会を作ってコンプリートしてみたいと思う今日この頃です。
10位
1回
2018/04訪問 2018/05/02
五稜郭タワー観光の帰りに立ち寄った「MILKISSIMO 函館 五稜郭タワー店」で、北海道式な美味しいジェラートを食す!
たまに行くならこんな店は、五稜郭タワー内で美味しいジェラートが楽しめる「MILKISSIMO 函館 五稜郭タワー店」です。
先日、五稜郭タワーから五稜郭を望んだ姿や、タワー内の風景が「ラブライブ!サンシャイン!!」2期8話「HAKODATE」の舞台になった五稜郭タワーを観光した帰りにこのお店を発見!看板には函館ジェラートとあり、たいへん美味しそうな予感を抱きながらお店の前へと移動します。
ジェラートはフルーツをふんだんに使ったものから、北海道のイメージぴったりなハスカップ、ミルクを使ったものまでよりどりみどり。今回は「3カップアイス(ハスカップ・ネロビスケット・ミルキッシモレアチーズ)」560円を注文しました。
ハスカップジェラートは、ベリーのような酸味と甘味が効いて後味さっぱり!
ネロビスケットは、オレオの苦味を伴ったビスケットの美味しさ、バニラアイスのコクとミルキーさが感じられてウマイ!
ミルキッシモレアチーズはチーズ独特のコクに加えて、甘味と酸味がバランスよく感じられてこちらも中々のウマさでした。
当然ながらハスカップ、ネロビスケット、ミルキッシモレアチーズを三位一体にして食べても美味しく、全てをMixして食べるとフルーティーなアイスケーキを食べているような感覚で絶品!ごちそうさまでした!
他にも函館には気になるお店がいっぱいあるので、機会があればまた足を運んでみたいとおもいます。
2018年は北海道から関西地方にかけて色々と回れたような気がします。
今回は個人的に好きなお店に加えて、アニメ聖地巡礼を行うのにおすすめなエリアで美味しかったお店を多数選んでみました!