大帝オレさんが投稿した埜庵(神奈川/鵠沼海岸)の口コミ詳細

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埜庵鵠沼海岸/かき氷

1

  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.4
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2015/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.5
    ~¥999
    / 1人

神奈川県最強のかき氷店な「埜庵」は片瀬江ノ島駅の一つ手前の難読駅名な鵠沼(くげぬま)海岸駅が最寄り駅な人気かき氷店です

たまに行くならこんな店は、湘南地区はもとより神奈川県でNO.1,全国でも大変人気の高いかき氷のお店である埜庵(のあん)です。

整理券が3時台にはもう消滅しているほどの人気っぷりな埜庵の最寄り駅は、難読駅名な鵠沼(くげぬま)海岸駅で、小田急江ノ島線とあって、登り方面の電車には新宿行きとかあったりするのだろうなぁと思いつつホームを移動し、まずは反対側のホーム側へと移動すべく階段を登ります。階段を登り切った後は、静かな通路を先へと進み、さくっと階段を下りきった後は駅改札をスイスイSuicaで抜けていきます。

鵠沼海岸の鵠という文字はどんな意味だろうと思い調べてみると、鵠=白鳥の事だそうで、古くは白鳥の事を鵠(くぐい)と呼んでいたそうです。※地名の由来も白鳥が多く飛来していた事や、沼が昔は多くあった事が反映されています。駅を出たら左右と曲がって進み、右手に京樽が見えてきたらさくっと右手に曲がり、その先左手に、大阪寿司立花が見えてきたらさくっと左折してそのまま真っすぐ進むと程なくして神奈川県一番の人気かき氷店埜庵が見えてきます。

鵠沼海岸駅周辺は、片瀬江ノ島駅にも近いことから、ちょっとしたグルメタウンとなっているようで、その中でも1番人気なお店の埜庵にはそのまま入れず、まずは整理券が手渡されました。整理券が手渡されたのは2時過ぎ、お店に入れるのは3時半ということで、隣駅の片瀬江ノ島駅周辺を散策して埜庵に再び戻ってみると、整理券の配布は既に終了しており、大人気なお店なのだなぁと感じました。

店内に入ってまずはメニュー表を見ていくと、かき氷メニュー、飲み物メニューがあり、寒い時期にはフードメニューも用意しているのかも知れません。その後はレジカウンターでかき氷を注文し、注文札を受け取った後は、空いている席へと移動してかき氷が出来上がるのを待ちます。しばし閑静な住宅街の中でかき氷を待っていると、新規のお客に既に受付終了であると声をかける店員さんの声がよく聞こえ、来訪する時間をミスったらかき氷は食べられなかったなぁと思いつつ、程なくして生メロンミルク970円かき氷が運ばれてきました。生メロンミルクかき氷は、メロンの果肉入りのシロップが天然氷の上に乗った一品で、別皿に練乳が添えられています。

まずは生メロンかき氷を頂いてみると、メロンシロップはメロンの果肉を潰した後に加糖したような味わいのシロップに、口溶けが良い氷がすっきりおいしい一品です。天然氷使用のためか、頭が痛くなりにくいなぁと思いつつ、今度は練乳をかけて頂くと、コクのある甘みが加わって、よりスイーツらしい甘みを持った味わいに変化します。この日は暑かった事もありまして、あっという間に氷は溶けてシャーベット状になり、最後は飲み干すように食しきりました。

天然氷を使ったかき氷が頂けるお店ですと、どこも氷は美味しくシロップも拘りがある事もありまして、他店と大きく味の差が出にくい部分ではありますが、湘南乃風を受けながらうまいかき氷が頂けるのは埜庵だけかも?と思いお店を後にしました。鎌倉エリアには色々と美味しそうなかき氷のお店があるようなので、今度この辺りに足を運ぶ際には、鎌倉かき氷攻めを敢行してみたいと思います。

  • たまに行くならこんな店は、湘南地区はもとより神奈川県でNO.1,全国でも大変人気の高いかき氷のお店である埜庵(のあん)です。

  • 整理券が3時台にはもう消滅しているほどの人気っぷりな埜庵の最寄り駅は、難読駅名な鵠沼(くげぬま)海岸駅で

  • 小田急江ノ島線とあって、登り方面の電車には新宿行きとかあったりするのだろうなぁと思いつつホームを移動し

  • まずは反対側のホーム側へと移動すべく階段を登ります。

  • 階段を登り切った後は、静かな通路を先へと進み

  • さくっと階段を下りきった後は

  • 駅改札をスイスイSuicaで抜けていきます。

  • 鵠沼海岸の鵠という文字はどんな意味だろうと思い調べてみると、鵠=白鳥の事だそうで、古くは白鳥の事を鵠(くぐい)と呼んでいたそうです。

  • 駅を出たら左右と曲がって進み

  • 右手に京樽が見えてきたら

  • さくっと右手に曲がり

  • その先左手に、大阪寿司立花が見えてきたら

  • さくっと左折してそのまま真っすぐ進むと

  • 程なくして神奈川県一番の人気かき氷店埜庵が見えてきます。

  • 鵠沼海岸駅周辺は、片瀬江ノ島駅にも近いことから、ちょっとしたグルメタウンとなっているようで

  • その中でも1番人気なお店の埜庵にはそのまま入れず、まずは整理券が手渡されました。

  • 整理券が手渡されたのは2時過ぎ、お店に入れるのは3時半ということで 隣駅の片瀬江ノ島駅周辺を散策して埜庵に再び戻ってみると

  • 整理券の配布は既に終了しており、大人気なお店なのだなぁと感じました。

  • 店内に入ってまずはメニュー表を見ていくと、かき氷メニュー

  • 飲み物メニューがあり、寒い時期にはフードメニューも用意しているのかも知れません。

  • その後はレジカウンターでかき氷を注文し

  • 注文札を受け取った後は

  • 空いている席へと移動してかき氷が出来上がるのを待ちます。

  • しばし閑静な住宅街の中でかき氷を待っていると、新規のお客に既に受付終了であると声をかける店員さんの声がよく聞こえ

  • 来訪する時間をミスったらかき氷は食べられなかったなぁと思いつつ

  • 程なくして生メロンミルク970円かき氷が運ばれてきました。

  • 生メロンミルクかき氷は、メロンの果肉入りのシロップが天然氷の上に乗った一品で

  • 別皿に練乳が添えられています。

  • まずは生メロンかき氷を頂いてみると、メロンシロップはメロンの果肉を潰した後に加糖したような味わいのシロップに、口溶けが良い氷がすっきりおいしい一品です。

  • 天然氷使用のためか、頭が痛くなりにくいなぁと思いつつ

  • 今度は練乳をかけて頂くと、コクのある甘みが加わって、よりスイーツらしい甘みを持った味わいに変化します。

  • この日は暑かった事もありまして、あっという間に氷は溶けてシャーベット状になり、最後は飲み干すように食しきりました。

2015/07/22 更新

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