大帝オレさんが投稿したシュトラウス(青森/青森)の口コミ詳細

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シュトラウス青森/ケーキ、カフェ

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  • 昼の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.6
2回目

2017/05 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ウィーンの味を青森市で楽しめる「シュトラウス」で、ふわふわとメレンゲ食感を生かした「カルディナール」を食す

たまに行くならこんな店は、青森県青森市でオーストリアのお菓子マイスターが作り上げるウィーン菓子が楽しめる「シュトラウス」です。

シュトラウスまとめページ
http://www.tabenomi.info/archives/Strauss-matome.html

「シュトラウス」は1Fにケーキコーナー、2Fにカフェサロンがあるので、まずは2Fへと移動。カフェサロンフロアへは重厚な雰囲気の階段を進んでいきます。

店内に移動するとシックな雰囲気ムンムン。いずれウィーンにも行ってみたいと感じてきました。

と、言うことで、久々にメニュー表を見てみることに。まずは、店主のマイスター資格証と、修行先と思われる会社からのメッセージが掲示。

続いてウィーン風コーヒー&紅茶メニュー、ウィーン菓子、ウィーン風コーヒー、ウィーン風ドリンク、シェフお勧めメニュー、ザッハートルテ&ヴィナーメランジュセット、ケーキセット、各種ケーキメニュー、各種ケーキメニュー、ジャムトースト、シュペツィアールトースト、発酵ジュース、ストロベリーパフェ、エルドベアパラチンケンでメニューは以上です。

最後にお店オーナーで、菓子職人の親方資格を持つ浦祐一氏の写真と、在りし日の修行風景を思わせる写真でメニュー表の内容は以上です。

ケーキやドリンクを注文した後は、中央にピアノのある店内をしばし眺めつつ、休日とあってめっちゃ混雑しているなぁと思いながら注文したメニューが出てくるのを待ちました。

その後、「ケーキセット」750円が到着。ケーキは「カルディナール」、ドリンクは「アイスコーヒー」をチョイスしました。

「アイスコーヒー」は酸味が控えめで苦味強めなすっきり風味!ミルクやシロップなどと相性も良好な深煎仕様な一杯でした。

今回注文した「カルディナール」は、メレンゲ生地の中にコーヒー風味のクリームを挟んだトルテ!ふわふわうさこちゃん風なメレンゲ生地部分が分厚く食べ応えがありそうな見た目が特徴です。

早速、「カルディナール」を食べてみると、分厚いメレンゲ生地は表面カリッと中はふわふわ!中のコーヒークリームは、コーヒー独特の苦味と甘さが絡んでなかなかのうまさ!洋物ケーキらしい力強い甘さが特徴的な一品でした。

最後は水を飲み干して口の中をすっきり!すがすがしい気持ちでお店を後にしました。

なかなか青森市に行く機会はありませんが、また機会があればシュトラウスはもちろんのこと、大鰐温泉近くのシュバルツバルトにも行ってみたい今日この頃です。

  • たまに行くならこんな店は、青森県青森市でオーストリアのお菓子マイスターが作り上げるウィーン菓子が楽しめる「シュトラウス」です。

  • 「シュトラウス」は1Fにケーキコーナー、2Fにカフェサロンがあるので、まずは2Fへと移動。

  • カフェサロンフロアへは重厚な雰囲気の階段を進んでいきます。

  • 店内に移動するとシックな雰囲気ムンムン。いずれウィーンにも行ってみたいと感じてきました。

  • と、言うことで、久々にメニュー表を見てみることに。

  • まずは、店主のマイスター資格証と、修行先と思われる会社からのメッセージが掲示。

  • ウィーン風コーヒー&紅茶メニュー

  • ウィーン菓子、ウィーン風コーヒー

  • ウィーン風ドリンク、シェフお勧めメニュー

  • ザッハートルテ&ヴィナーメランジュセット、ケーキセット

  • 各種ケーキメニュー

  • 各種ケーキメニュー、ジャムトースト

  • シュペツィアールトースト、発酵ジュース

  • ストロベリーパフェ、エルドベアパラチンケンでメニューは以上です。

  • 最後にお店オーナーで、菓子職人の親方資格を持つ浦祐一氏の写真と

  • 在りし日の修行風景を思わせる写真でメニュー表の内容は以上です。

  • ケーキやドリンクを注文した後は、中央にピアノのある店内をしばし眺めつつ

  • 休日とあってめっちゃ混雑しているなぁと思いながら注文したメニューが出てくるのを待ちました。

  • その後、「ケーキセット」750円が到着。ケーキは「カルディナール」、ドリンクは「アイスコーヒー」をチョイスしました。

  • 「アイスコーヒー」は酸味が控えめで苦味強めなすっきり風味!

  • ミルクやシロップなどと相性も良好な深煎仕様な一杯でした。

  • 今回注文した「カルディナール」は、メレンゲ生地の中にコーヒー風味のクリームを挟んだトルテ!

  • ふわふわうさこちゃん風なメレンゲ生地部分が分厚く食べ応えがありそうな見た目が特徴です。

  • 早速、「カルディナール」を食べてみると、分厚いメレンゲ生地は表面カリッと中はふわふわ!

  • 中のコーヒークリームは、コーヒー独特の苦味と甘さが絡んでなかなかのうまさ!洋物ケーキらしい力強い甘さが特徴的な一品でした。

  • 最後は水を飲み干して口の中をすっきり!すがすがしい気持ちでお店を後にしました。

2017/08/28 更新

1回目

2010/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ~¥999
    / 1人

たまに行くならこんな店 シュトラウス(青森市)

たまに行くならこんな店は、青森市内にあるウィーン菓子のお店のシュトラウスです。

今回訪れるシュトラウスへは、青森駅前のメインストリートである新町通りから
県庁通りと昭和大通りに挟まれた夜店通りの方へと曲がります。

その後ガード下商店街歩道をしらばく歩いて行くと(100m位)

同じ並びにあるお店とは雰囲気がまるで違うお店がそこにあります。

シュトラウスは持ち帰り用の店舗が入口に奥側にあり
今回利用する併設しているカフェには、店に入って右側の階段を登った先にあり
ばっちりとクリスマス装飾を施した店の入口からは、津軽弁が行き交う
青森市の田舎な雰囲気をまるで感じられません。

※青森市内の人が話す津軽弁は、弘前市や五所川原市の津軽弁よりも
言っている内容は幾分分かりやすいように感じます。

店内装飾は些か古めかしく感じますが、他にはあまり無さそうな雰囲気を感じ

クラシックの流れる薄明るいフロアーに居ると何となく落ち着きます。
※実際の室内は写真よりも暗いと思います。

席の横にはメニュー表などと共に様々な装飾品が数多く展示がされており

ランプのガラスのデザインもステンドグラス調の物が使われ、非常にセンス良く感じます。

今回は初来店と言う事もあって、人気のあると言われるザッハトルテ
(ウィーンではサッハートルテと呼ぶそうです)と、暖かくて甘そうなホットチョコレートを注文しました。

注文してから数分して、ザッハトルテとホットチョコレートが運ばれてきたので
早速温かいホットチョコレートから頂くと、ホットチョコレートは
商品名の通りチョコレートの風味と甘さが強い飲み物で
カカオマスから油を抜いて甘みをお湯で溶いたココアとは別物の味わいで
非常にコクのある美味しい飲み物です。

その後頂いたチョコの膜でコーティングされているザッハトルテは
チョコレートケーキ単品でもチョコレートの香りが強くておいしいが
チョコ独特の苦味や強い甘さを食べ進めていくうちに感じ
チョコレートケーキ単体では味に飽きが来そうですが
横に添えられた甘くない生クリームとあわせると
苦味や甘さが和らいで、非常に食べやすく更に美味しくなります。

※下の画像のようにクリームと合わせて食べるのが、ザッハトルテの一番美味しい食べ方です。

食べ終わってみて思う事として、非常に濃厚な味わいで味も美味しく
食べ終わってみて満足感が非常に高い点が非常に売りですが
欠点を上げれば、日本仕様に味を薄くしていないと言われているので
毎日シュトラウスのケーキを食べるのは体が心配ではありますが
この美味しさであれば、遠くから青森市までわざわざ食べに行く価値ありと感じます。

東北新幹線開通に当たって青森駅付近を訪れた場合に美味しいスイーツが食べたい
と思った方は必見のお店です!(和菓子屋も隣に併設されています)

  • たまに行くならこんな店は、青森市内にあるウィーン菓子のお店のシュトラウスです。

  • 今回訪れるシュトラウスへは、青森駅前のメインストリートである新町通りから 県庁通りと昭和大通りに挟まれた夜店通りの方へと曲がります。

  • その後ガード下商店街歩道をしらばく歩いて行くと(100m位)

  • 同じ並びにあるお店とは雰囲気がまるで違うお店がそこにあります。

  • ばっちりとクリスマス装飾を施した店の入口からは、津軽弁が行き交う 青森市の田舎な雰囲気をまるで感じられません。

  • 店内装飾は些か古めかしく感じますが、他にはあまり無さそうな雰囲気を感じ

  • クラシックの流れる薄明るいフロアーに居ると何となく落ち着きます。 ※実際の室内は写真よりも暗いと思います。

  • ランプのガラスのデザインもステンドグラス調の物が使われ、非常にセンス良く感じます。

  • ホットチョコレートはコクのある味わいで、たチョコの膜でコーティングされているザッハトルテは チョコレートケーキ単品でもチョコレートの香りが強く濃厚な味わいです。

  • チョコレートケーキ単体では味に飽きが来そうですが 横に添えられた甘くない生クリームとあわせると 苦味や甘さが和らいで、非常に食べやすく更に美味しくなります。

2010/12/08 更新

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