1回
2014/08 訪問
ガット・ザ・ホット / マイケル・ジャクソン
レギュラー 全卵
レギュラー 全卵
2011年10月訪問
2011年10月訪問
2011年10月訪問
2011年10月訪問
2011年12月撮影
2011年12月撮影
2011年12月撮影
2011年12月撮影
2012年3月撮影
2012年3月撮影
2012年8月訪問時撮影
2012年8月訪問時撮影
2012年8月訪問時撮影
2012年8月訪問時撮影
2012年8月訪問時撮影
2014年4月訪問時撮影
2014年4月訪問時撮影
2014年4月訪問時撮影
2014年8月ランチ訪問時撮影
2014年8月ランチ訪問時撮影
2014年8月ランチ訪問時撮影
2015年6月撮影
2015年6月撮影
2015年6月撮影
2015年6月撮影
2015/11/02 更新
堂島の地下街のお店よりもこちらの方がすいています。
ですので、ゆっくり味わえるし、近所で仕事をしている人なら、他の人とカチ合わないので
こちらのお店をお薦め致します。
お料理はインデアンのカレーですから、最初は甘く、二口目からは辛みが押し寄せ
あとは怒涛の1皿となるのです。
キャベツの甘酢漬けに時折逃げながら、辛いけどなぜか食べてしまう味、
そんな味が大阪では独特のポジションを築いていますので、東京にもありますが、
一度お試しされますことを、お薦め致します。
再訪問
長く海外に行く前に必ず行くのが インデアンです。
寿司やテンプラには出会えることはあっても、ココンチのカレーには
絶対出会えないと思うだけで、足が向いてしまいます。
あああ、美味しかった。
201008 再訪問 やはりドーチカに比べると落ち着いた店内。
活気のあるドーチカも捨てがたいが、こちらのお店もまたよし、
アメリカにはMac Attack なるどうしようもなくマクドナルドが食べたくなった時の
固有名詞があるようですが、インデアンにもどうしようもなく、インデアン気分という時が
あります、どうしようもなくなって食べに行くのですが、いつも完敗です。
インデアンには勝てません。
201009 再訪問
こちらにはピラフもあり、挑戦したい気持ちもあるのですが、なかなかオーダーできません。
今回もレギュラーサイズに全卵という 私定番になりました。
相変わらず、果実系の甘味の後ろに広がる辛味にやられます。
実はキャベツの酢漬けがキーポイントになっていると思います。
私なら、この漬物の副産物のつけ汁を使用して発酵系の味の深さを+すると思います。
こちらのルーのレシピはとっても謎です。
2011年10月 再訪問
やはり 誰にも似ていない、誰にも迎合しない、そんなインディペンデントさを感じるカレー。
いつも同じパターンで食べているのが、食べログの写真の記録で解りますね。
今日も美味しかったです、ご馳走さまでした。
2011年12月再訪問
全店舗制覇の大業の前に、全メニュー制覇です。
今まで一階も食べたことのない、ピラフをオーダー
お店の方も驚くくらい、頼む人が少ないのか?それともこちらが黄レンジャーであることが既にバレているのか?
とにかくヘンな間があって、「少々お時間いただきますが、よろしいでしょうか?」とジャブ。
「結構です、お待ち申し下ます」とお返事して、3分ほどして持ってきていただいたのが写真のピラフ
見た目にはなんてことありませんが、ドエライ一品
ちゃんとパラパラだし、お米が一粒一粒くっきりした輪郭と弾力をもち具材も非常にキチンとした味
特にハムとベーコンが味わい深い、カレー大好き黄レンジャーの心を鷲掴みにする、秀逸ピラフ
穴場と言えば超大穴、カレーの伏兵に超絶ピラフあり。超オススメです。
2012年3月再訪問
ロングバケーションならぬ、ロングジャーニーがあると、なぜか直前に食べたくなるのです。
旨い、旨過ぎるよ、インデアン
だがしかし! なんだこのお肉の大きさは!!!写真注目!
まるで指輪のケースのような大きさ、中に何か仕込んであるんじゃないかという巨大な肉の塊がゴロン。
インデアン、侮れません。
2012年8月訪問
長旅前の儀式 唯一無二のカレー、いえインデアン。旨い。大阪の味として認定したい。
2014年4月再訪問
パトロールみたいなもの、万事OK 変わりなし 旨し
2014年8月再訪問
大阪人 なかでもキタの人なら だまってインデアン でしょう。
2015年6月再訪問
ドーチカのお店と違って こっちは空いてます 空いているので 無くなったら困るな~と思ってます
アバンザの飲食テナントはコロコロ変わるので いろいろ気になりますが
インデアンは相変わらず 旨いです。