6回
2021/03 訪問
飲茶ランチ
3800¥
ランチメニュー
追加で
海老蒸し水晶¥500
焼豚包¥500
を頼んだら
蒸し物3点はお任せなのでランチメニューに入ってた時は切り替えます、とのこと。
さすが、丁寧なご対応。
春巻き、具はエビだけで、素材の味が生きています。
綺麗に美味しい。
蒸し物、3種。
エビと豚肉のしゅうまい
麻布十番祭りでいつも買うやつだ〜
13時過ぎ入店で、少し満席なので待つほど繁盛してますが、お味が良くて、スペースももともと広い。
サービス丁寧。
香港よりもはや安い(-。-;
チャーハン、赤米の焼豚、パイナップル入り。
たまにパイナップルの酸味で味が変わる。多いとくどいけど、絶妙な入り具合。
デザート2品。
ゼリー、香港風クッキー
お茶は3種類から選択。
花茶プーアールで。
2021/03/11 更新
2019/12 訪問
中国飯店ラグジュアリー
お気に入りな中華料理店グループ、中国飯店。
フラッグシップ店が富麗華。
いまは、琥珀宮なども登場しましたが。
六本木中国飯店は、古き良き中華レストラン。
此方はよそ行きのイメージですが、メニューのレパートリーが広いですね。
キッチンのスペースは、2倍。
広東鍋が3つ、上海鍋が2つと支配人さん。
前菜
金華豚の焼豚 豚の質がさらに良いです。
クラゲの頭、ネギ油 香り、食感、美味。
胡瓜XO醬和え そりゃ美味しいです。
メインは、北京ダック一羽。
本体の身は、レタス包みに。
大海老の上海蟹味噌炒め
雄の、上海蟹 虹橋の迎賓館で食べた上海蟹より、美味いかも。
トリュフと上海蟹味噌炒飯 ぶつ切りトリュフ…
海老水晶 これ、香港で外せない点心ですね
どれもこれも美味。
六本木店になさそうなメニューもたくさん開拓していきたいですね。
2019/12/29 更新
2015/08 訪問
万能型中華レストラン ワインもOK
2015 麻布十番祭り
夏場に、中国飯店六本木店に行って以来の中国飯店系です。
富麗華のために、麻布十番祭りがあると言っても過言ではないです。
フカヒレの姿煮4千円、北京ダック 春餅包み一本500円と破格のお値段、さらに、シュウマイ、叉焼、黒酢の酢豚、中国醤油の松の実炒飯と、富麗華を代表する品々を満喫。
北京ダック8本食べて、フカヒレ姿煮2枚食べて、他の上記諸々で、2万円でお釣りが来ました。来年の麻布十番祭りも、決定です。
2014 秋の上海蟹
上海蟹は、そこまで興味ないのですが、万能型中国飯店の最高峰である富麗華は、高級食材から、点心、前菜まで相変わらず美味です。
北京ダックは、身を炒飯にして、お土産に。
黒醤油と、松の実の炒飯をいただき、前菜は、好みの品々、〆の炒飯前には点心を引っ張り、海老蒸し水晶と叉焼マンを。
円が安くなると、香港の滞在費も大陸人侵略に続いて打撃となりうなぎ登りなので、東京で食べるのが良いかも…
調理スタッフの豊富さが味のバリエーションに貢献してるのを実感してます。
2014麻布十番まつり
フカヒレの姿煮、チャーハン黒醤油、エビシューマイ、春巻き up date 海老の春巻きに、黒酢の酢豚
中略
2013麻布十番祭り
混雑が酷くない富麗華は、やはりオススメの穴場です。
フカヒレの姿煮込みは、絶品。これが四千円だから、店の人曰く採算割れだそうです…
過去の記載
何度かその後も行きましたが、紫玉蘭でガッカリしました。点心は似た味でしたが、エビを始めとする品々はセカンドの紫玉蘭と中国飯店のプレミアである富麗華は別格です。家禽などは香港の香宮と張り合えるお味です。やはり美味しい名店だと再認識でした。
2009麻布十番祭り
今年の麻布十番祭りは人込みを避けて、おいしい食事を狙い、祭りの混雑から少し離れた冨麗華へ行きました
北京ダックが1本500円、ふかひれの姿煮が4000円(原価割れだそうです)、その他のシュウマイや餃子、チャーハンなどどれも500円でした
専門店の味が手軽に楽しめます
海老焼売も、皮が厚めの餃子もおいしかったですね
また来年も行こうと思った出来栄えでした
アラカルトでのディナー
不況の影響か客足が減ったようです
中華で悩む、ドリンクですが、予約の際にワイン持込を聞いたところ、3000円の抜栓料で良いとの回答でした
3000円ならまあ良心的です(モエとかで、12000円くらいかかることを考えると、持込3000円でも原価は5000円くらいでしょうし)
今回はアラカルトをメニューから選びました
麻布十番祭りで、前菜の持ち帰り品を色々試して、味付けの安定感を感じたからでした
分かりやすい高級食材の品はお値段もお高いですが、麻婆豆腐(1500円)、大正海老のチリソース(3500円)といった定番どころもジャンが美味しく、名物らしいふかひれスープ一人5000円(姿煮はさらにお高いです)、北京ダック(10本程度で丸一羽10000円、身は別途調理してくれました→シンガポールの某飯店では、追加料金かかってましたが未確認です)に炒飯、ナマコの醤油煮(3000円)、茹で豚の四川ソース(2100円)、季節のハタの揚げもの(4500円)など、かなり、バラエティーに富んだ内容で、スイートまで満腹食べて2万円くらいです
コースだと確かに美味しいけどかなり胃の余地が残ります
メニューの選択肢が幅広いのが大型店の魅力かもしれません
次は事前予約が必要な仏跳醤を試したいですね
ドリンクは持参すれば全て解決なので☆5にUP
総合評価も上げました
運転手付の黒塗り車が停まってるのを見かけますが、堅苦しくない雰囲気も疲れなくて、適度な個人のテリトリーは保障されているので、私はすきですね
麻布十番祭り編
以前、上海蟹を堪能して、ランチタイムでもそのチャーシューの味わいなどで質感を確かめたお店です
麻布十番祭りの際には自店前に、臨時のスペースを設けてお安く振舞っているとのことで立ち寄りました
北京ダックの春餅巻が一本500円、海老がタップリのシュウマイも4個で500円
叉焼も叉焼炒飯も500円で、かなりお得な値付けでお味はそのまま専門店でした
なれたお客さんは、車を横付けしてテイクアウトしていました
この期間ははっきり言ってかなりお徳です
デパ地下行かずに富麗華でしょう
上海蟹編
上海蟹のオスとメスを食べ分けたいという気持ちからセレクトした以前から気になっていたこちら。
ワインメニューも充実しており、中華にあうものには推奨マークまで用意されてました。
中華な雰囲気溢れる店内には二胡と箏の演奏までついており、店前には黒塗りのお迎え車がずらりと。。。
緑ナンバーのハイヤーではない、自前の運転手が待っているところから、政財界の方々に好まれているのでしょうか。
それはさておき、上海蟹。
美味でした。
酒付けも良し、ほぐし身も良し、雄雌の食べ比べも(明らかに雄が旨い)、〆の中華そばにも上海蟹が登場、北京ダック以外は蟹尽くしだったメニューでしたが、くどくなく、皆が夢中になるのもうなづけます。
今度は、上海蟹以外のコースを食べてみたいですね。
お高いので総合評価0.5P減点としました。不満はありませんけどね。
2012麻布十番祭り
昨年は、無駄な自粛ブームの影響で中止になった麻布十番祭り。今年は的屋を排除し、復活です。
相変わらずの繁盛ぶりで、私は車でさっと乗りつけて持ち帰るというスタイルを踏襲しました。
ふかひれの姿煮を奮発して2枚購入。原価割れの噂もあるこのふかひれ。絶品です。
そういえば、春秋のふかひれとも味付けで共通項を感じますが、それもそのはず、中国飯店と春秋のシェフ、ご学友で師匠も一部重なるようです。。。
醤油チャーハン、エビ餃子に春巻き、名物の北京ダックとお味は不変でした。やはり美味です。
蟹尽くし
黒酢の酢豚
上海蟹の脚
上海蟹 オス
叉焼
大海老のXO醬炒め
蒸し鶏の葱添え
麻布十番まつり フカヒレの姿煮
麻布十番まつり 黒チャーハン
麻布十番まつり 北京ダック
紹興酒漬け
皮も絶品な北京ダック
点心
2019/02/23 更新
黒醤油チャーハン
海老シュウマイ
叉焼
北京ダック
買いました
値上げラッシュで、
海老シュウマイ、4個500円⇨6個1000円
さらに、4個で1000円とついに、2倍に
他のチャーハン、叉焼も、1000円と、コロナ前の2倍ですね
その分なのか、大行列は緩和されてます
多少の値上げでも大行列よりは、良いのかも、、
北京ダックだけは、500円のままです
エビチリは、残念ながら、ダウングレード感が拭えないので、前々回くらいからやめました
海老シュウマイは、富麗華らしさを感じるし
北京ダックは、中国飯店のそれで、やはり美味しいです
また、来年も行くつもりです