beauty_wisdomさんが投稿したアンティーカ・トラットリーア・ノスタルジーカ(東京/中目黒)の口コミ詳細

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beauty_wisdomの食べたもの日記

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1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

今宵も楽しく食事ができました。

◎2012.06_再訪 家族でお疲れさん会

4月にフォリオリーナに行った際、
「6月中目に戻る」とお話をお伺い即予約を致しました。
お友達と家族と2回訪問したのですが、今回は家族で行ったれびうです。

1組限定のリストランテからトラットリアへ変わり
小林さんの幅の広さがとっても面白く体感できます。
こちらの本に載っているリチェッタが多く、
お店が満席な時は、比嘉さんにこれを手渡され料理の説明は省かれます(*^_^*)
(落着いたら説明しに来てくれますよ♪)

東京で営業しているトラットリアの中でもレベルが高いと思うのですが、
変わった事はしていなくてしっかりと基本に忠実。
でもシェフの流儀は崩していない1軒です。

○カポナータ
○米とムール貝のサラダ
○パンツァネッラ
○豆と玉葱のサラダ
○トリッパ
○コラッテラ
○エスカルゴのオーブン焼き
○パッパアルポモドーロ

○チーズのペンネ
○イイダコののオレキエッテ
○アサリのフレーゴラ

○皮つき豚肉のロースト
○羊とルーコラのスフォルマート
○トミーのチーズのマリネ

○Vino
  GORETTI IL Moggio Grechetto・2009
  Monte Faustino Valpolicella Classico・2010
  Giovanni Canonica Barbera d'Alba・2009

またお伺いしますね。
ごちそうさまでした☆

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◎2012.07_再訪

フォリオリーナの時代から、いつもここが特等席
泣いたり笑ったり怒ったり・・・色々な事を乗り越えて来たね。

これが一番しっくりくる。
たっぷり涙を流した後のビールは美味しい。

冷房の調子が悪く、団扇を借りての食事は、アラカルトで満足度高い5品を頂いた。

○仔羊内臓の炒め煮(800yen)
○手打ちパスタ・ズッキーニとラドーネ(1,600yen)
○リゾット・エスカルゴとトミーのチーズ(1,800yen)
○仔ウサギもも肉のストゥファート(2,600yen)
○ウズラのサルミ仕立て(2,600yen)

心はバンドネオンのように切ないが、あたしの笑顔はどううつったのだろう。
プリティウーマンでしたか?

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◎2012.02_再訪

「実は明日はノスタルジーカに行くんです・・・」
と小林さんと会話をし、早速やってきたフォリオリーナの姉妹店ノスタルジーカ。

この時期は食材も、春のものが入ってきてとっても明るい気分になりますね。
自分が春に生まれているので、呼吸始める準備をするこの時期はわくわくします。

○タンポポのサラダ(800yen)
  あの黄色いタンポポの花を想像していたので
  ちょっとイメージと見た目は違ったけれども、やわらかい食感の中に苦さが残り◎

○ホロホロ鳥とは玉葱のマリネ(1,200yen)
  ホロホロ鳥好きとしては、メニューにあるとやっぱり注文しちゃいますよね♪
  ねぎは最近になってやっとこさ、美味しいと思えるようになってきたのですが
  玉葱でも、長ネギでもこうやってローストされて焦げた感じが大好き☆
  初恋のようにホロ苦くも、甘くとろける感も兼ね揃えているマリネちゃん。

○仔羊の内臓炒め煮(800yen)
  これがあって、ここにきてこれを食べないとは・・・
  逢いたい人に逢おう!と言われ・・・やっぱりと躊躇うようなもの。
  ここは1品多くなったとしても食べるべし♪

○北海あさり 豆のパスタ(1,500yen)
  前日フォリオリーナで食べた、フィットチーネとは違うものを!とお願いした豆パスタ。
  出身がどこでも、貝のうまさを引き立てるのがお上手。
  今でも思い出す、アルデンテの食感とあさりの旨味。
 
最後に行ったのはクリスマスか。
小林さんがいなくなって、初めてのノスタルジーカだったんだなっ。
サービスも変わって客層も変わったけれども、とラットリアとしては申し分ないレベル。(かなり甘いか)
軽井沢よりも近いのだから、また来よう。
 

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◎2010.12_再訪

仕事を終え、目黒駅に向かう。
結婚をしてここ数年、クリスマスと言ったら家で友達とパーティーばかりで、、、
クリスマスディナーを食べる機会がなかった。

前回の感動・・・覚めやらぬまま予約をした今日この佳き日。
幸せをかたちで表すとしたら、今日の料理がぴったりだと思う。

○スフォルマート
  山羊のチーズの香りとホロホロ鳥のまろやかなたまごがたまらない、スフォルマート。
  フォリオリーナからトラットリアになって、とげとげしかった塩味も最近は抑えられてきている。
  たまにやってくる野菜の苦味と、岩塩の塩気、そして山羊のチーズが口の中で合わさると
  ボトルでお願いしたキャンティではなく、クセのある白ワインの方が合うのかもしれない。

○鴨のフォアグラ・バニラビーンズの入ったパン
  前菜はフォアグラ。付け合せはレンズマメと黒トランペット茸。
  真空ではなく、紙に包まれて届いたというフォアグラは、鴨のものだという。
  いい意味で、獣臭さは感じるものの生のようにやわらかく、口に入れるとさらっと溶ける。
  脂っぽいはずなのに、ビネガーと炒めたレンズマメがうまく調和している。
  また、バニラビーンズの入ったパンの甘さも加わって何色もの色の変化を創り出す。

○タリオリーニ
  手打ちのパスタはタリオリーニ。
  にんにく、アンチョビ、をホロホロ鳥のたまごと混ぜ合わせ、角切りにした黒トリュフが散っている。
  角切りにしたトリュフを今までにいただいたことがなく、いい食感だった。
  またソースは空気を含むと香りがより一層引き立ち、
  少し冷めた頃には、アンチョビとホロホロ鳥のたまごが創り出すもうひとつの雲丹のような味が楽しめる。

○野生のあおくび鴨・ペコリーノチーズのパン
  上段が胸肉で、下段がもも肉。ソースは鴨の内臓とポルト酒でのばしたもの。
  ラディッキオロッソが影ながら主張してきている。
  見た目とは違い、肉の味は非常にさっぱりしていて鴨じゃないみたいだった。
  ペコリーノサルドフレスコを練りこんだパンは、1個では物足りないほどこのお皿のために生まれたものだった。

○ドルチェ
  マルサラ酒を加えたチョコレートスープに、タイムの花からとった蜂蜜を加えたというアイスクリーム。
  蜂蜜の味がふわっと香ってチョコと合うの。
  ここにも勿論ホロホロ鳥の卵が隠れている。

メニューも小林さんの手書きで用意され、今日の料理はフォリオリーナを思い出した。量も味も。
この美味しさはどこからくるのか・・・いや、今日も本当に良かった。


軽井沢?勿論行くよ・・・幸せを味わうためになら何処へでも。。。

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2010.11_再訪

今宵はほろほろ鳥尽くし。
そしてわがまま言って作って頂いたカルボナーラ。
半生で頂いたホロホロ鳥は初めて。
そして生クリームを使用しないカルボナーラは絶品!!
今回のカルボナーラにあわせるのであれば、濃い目の白のほうが合ったかな。


・・・新しい小林さんの挑戦を残念だと思うだんな様。
しかし、相手は何歩も先を行く鬼才。。。
彼の人生を、応援しよう♪

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以前お伺いした際、来月も来ようと言っていたのに結局2ヶ月半も空いてしまった。
いつもは中目黒から歩くのですが、今回は山手線で目黒から歩いて訪問。
途中、お神輿にも遭遇しなんだかハッピーな気分でお店に到着。

小林さんの料理を美味しくいただくために、朝からほとんど何も食べずに準備。
いつも1杯目ははプロセッコをお願いするのですが、乳酸を散らすためにも
今回からガス入りのお水で乾杯することにした。

料理はいつものようにお任せコース。何が出てくるのか楽しみ♪
前回「足りない!」とわがままを言ったからか?前菜は6品ずらりと並ぶ。
○アンティパスト以下6品
・パプリカのマリネ
  シンプルだけどそれがまたいい。
・白インゲン豆のサラダ
  セロリと豚の頬を塩付けにしたものが合わさっている。
・イカの墨煮
  定番料理、ワインがすすむくん。
・パンツァネッラ
  今回はこれが大ヒット!チーズの臭みと柔らかいパンの食感がはまる。
・ツブ貝とイタリア米のサラダ
  貝はそれほど好みではないのですが、さっぱりとしていて本当にサラダ感覚◎
・子羊のレバー
  こちらも定番★むしろこれがいただけないと寂しいくらい。
○猪のラグーパスタ
  猪のすね毛がちらつくパスタ♪コリコリとまでは行きませんが
  良く食べるお肉とは少し違った食感でプリプリのパスタと、
  とろ~りサルデニア産チーズと良く合う。

○ズッパディペッシェ
  今日は北海道産のソイ!
  前菜で出てきたツブ貝の肝も入っていて、旨味が凝縮されている。
  こんなスープにおぼれたい。。。

小林さんの料理に惚れたのは、フォリオリーナ時代に食べたスープがきっかけだったことを思い出す。
トラットリアになり、他のお客様がいる手前マナーは守らなければいけませんが
今回ばかりはそんなこと言ってはいられず、余すことなくお腹をすかせた犬よりキレイにスープをいただく。

○ナッツのババロア
  生のアーモンドとヘーゼルナッツを、蜂蜜とアベルナで煮てババロアにしたと言う。
  「かき混ぜて食べて」と言われたので、ずべてをかき混ぜいただく。
  噛んでも噛んでも止まないナッツの食感は、楽しくって仕方ない♪

久しぶりに話をした小林さんは、前よりも笑顔が増していた。
評価を改めようと思っていたのですが、そんなことは不要。
文句なしの★5.0。

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トラットリアになって1年ほど、3回目のノスタルジーカ。
今回は山手通をまっすぐ歩くのではなく、住宅街を歩きながらお店に到着。
乾いた喉をプロセッコで潤し、料理はアラカルトではなくいつものようにお任せでお願いした。

○アンティパスト以下4品
・茄子のマリネ
  アンチョビとにんにくが主張しすぎず茄子と絡み、シンプルなのに絶品。★4.5
・イカのストゥファート
  味の濃い野生人参とわたで煮込んでいるイカは、とても柔らかくパンとワインが進んでしまう。★5.0
・コラテッラ
  羊の内臓を使ったコラテッラは、私の中でノスタルジーカの定番商品になっている。
  毎回食べても、幸せ~になれるけど今回が今まででいちばんおいしかった。
  唐辛子でピリッとするはずなのに、辛さまでもが計算され優しい味に仕上がっている。★5.0
・子羊のレバー
  以前食べた時より小ぶりではあったけど、しっかりとした食感でジューシー★4.0

○バルベーラ ダスティ2008
  ワインセラーから出したてをいただくので、
  どうしても香りが開く前に飲み干してしまうのだけれど
  最後のいっぱいは、さらりとしたスパイシーさにフルーツの甘さが残るような
  爽やかな感じでほっとできた。
 
○プリモピアット
  サフランライスに上に、タコのラグーがのせてありました。
  北海道産のタコはご飯よりも柔らかく、リゾットのようにチーズが絡み何とも言えない幸せ。★5.0

○セコンドピアット
  子羊の煮込み。一緒に煮込んだファンネルがお肉の臭みを消していてとてもさっぱり。
  お肉自体に味付はしていなく、イタリアンパセリのソースと一緒にいただく。
  私までとろけてしまいそうなほど柔らかいお肉は、
  食べ終えてしまうのがもったいない程の存在感。★5.0

○トリッパ
  トリッパを追加でお願いした。良くそんなに食べれるねと言われても、
  恥ずかしげもなくいただく。だって・・・おいしんだもの。
  小林さんのトリッパを食べたのははじめて。
  "トラットリア"になったから味わえる1品かもしれない。
  今まで食べたトリッパは、味が濃く、チーズが多すぎたのではないかと気付く。
  トマトとチーズのバランスが凄い。★5.0
 
以前に比べ、全体的に塩味も柔らかくなった気がする。

お店の変化にも注目。
ラディーチェ時代に一緒に働いていたという女性が一人加わり、接客は彼女が担当。
小林シェフではなく、彼女が料理の説明もしてくれるのですが、短いなりに小林シェフに近い話しぶり。物足りなさもあるけど応援したくなるその存在は、小林さんと一緒に働いていることを「幸せ」と素敵な笑顔で話してくれたから。またお伺いする楽しみが一つ増えました。

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◎2009.12 再訪問させていただきました。

今日も一番のり!!早い時間に行ったほうが、小林シェフとゆっくり会話できるかと早めに予約をさせてもらった。

グラスでスップマンテをいただき、自家製パンとチェーチ・コラテッラ・子羊のレバーソテーをいただく。子羊のレバーソテーは「骨から煮込んだスープをソースにしているから、パンにつけて食べて」というのでその通りにしてみる。このパンがおいしすぎ、危険止まらない!!

黒キャベツ、フランス産ムール貝、ホロホロ鳥の卵黄、牛乳を使用しているというカーヴォロネーロのスフォルマート。これこそ小林シェフにしか出せない味だと思う。

ワイン(エレア)を飲みながらタコのラブーのペンネをいただく。ワインがすすむこのチーズと海の香り。追加でカラフェ(\1500)を注文。
ズーパディペッシェは見た目以上に、やわらかい味。北海道産のソイの上につぶ貝、貝柱がのっているのですが、この貝柱が半生でおいしかった。
母が北海道出身で、送られて来たホタテやいくら鮭など小さい頃良く食べていたので自ら好んで食べないこのホタテに、ここまで”おいしい”と感じることができたので驚いた。
ほのかにデザートワインの酸味を感じさせる、クリのデザートもおいしかったぁ。

食後酒にグラッパとルバール(⇒カンパリのようだった)をいただき、今日も大満足。

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◎2009.6 初訪問
5月の自分の誕生日に、フォリオリーナへ行き、小林さんが「6月にトラットリアとして営業をする」とお聞きしており、ちょうど平日の夜、時間ができたので予約しお伺いした。

すでに訪問している方の書き込みを読み、準備OK。また小林さんの料理が食べれるのかと思うと、その日一日は緊張がおさまらなかった。

小雨の中、中目黒からてくてく山手通りを歩く。

予約した時間より少し早かったけど、もう準備は整っていた。ガス入りの水で喉を潤し、食前酒にプロセッコをお願いした。
チーズとサラミ(唐辛子入)、3種類の豆とバジルをビネガーであえたもの、葉玉ねぎとズッキーニのグリルは準備されているのですぐに食事をすることができる。
サラミは見た目以上に辛いので、以前別のお店で食べた「ンドゥイヤ」を思い出した。「ンドゥイヤ」は嫌な脂身が舌に残ったけど、このサラミはそんなことなかった。パンとチーズと合わせて食べると、また違った味になる。
3種類の豆と・・・は酸味が程よく、トマトが非常にいいアクセントになっていた。
葉玉ねぎとズッキーニのグリルは、塩気がはっきりとしており、葉と鱗茎の食感が2度も楽しめる。
赤ワインも注文し、既に気分は上々。笑顔が止まない。
しばらくすると子羊の肺・心臓・腎臓と玉ねぎの炒めものは、グリーヴァのよう。ワインにパンに非常に良く合う。
ホロホロ鳥のパスタも塩気がとてもはっきりしていた。パスタだけで食べてもおいしかった。
メインはバスク豚と白アスパラ。パンも何度もおかわりしているので、既にお腹いっぱいのはずなのですが、不思議とぺろりと食べれてしまう。とろけるように柔らかい。
ドルチェは山羊のチーズとリモンチェッロのカッサータ。これがめちゃくちゃおいしい。今思い出すだけでも、記憶がよみがえってくる。
ワインをおかわりし、〆にグラッパ、ラム(25年)をいただき2人で2万円ちょうどは安すぎはしないか?と思ってしまう。

そのときの一番よい食材を使ってメニューを考えるのが小林さんのスタイルなので、ドリンク以外のメニューは選べませんのでそれが受け入れる事ができないと、楽しく食事を楽しむ事ができません。
店内は、フォリオリーナの時に比べ照明が明るいのでなんだか恥ずかしい気持ちになります。前回、フォリオリーナに行ったときから、結構塩気が強調されているような気がします。流行なのでしょうか。それとも、あのお弟子さんの意見を尊重した結果なのでしょうか。
席数が増えた分、以前より簡易的な仕組みになっていますが、CP◎ですし、何しろ崇拝している小林さんの料理を食べることができると言うのは、この上ない幸せです。少し甘いとたたかれるかもしれませんが、私の中では一番大好きなお店なので5をつけさせていただきました。今まで体験した小林さんの料理を踏まえての評価です。初めてノスタルジーカへ行き、小林さんの料理を食した方は違った評価になるかもしれません。悪しからず。。。

時間より早くついてしまったけど、その分ゆっくり食事をすることができ、逆によかったです。

  • カポナータ

  • 米とムール貝のサラダ

  • トリッパ

  • コラッテラ

  • エスカルゴのオーブン焼き

  • パッパアルポモドーロ

  • チーズのペンネ

  • イイダコののオレキエッテ

  • アサリのフレーゴラ

  • 皮つき豚肉のロースト

  • 羊と

  • ルーコラのスフォルマート

  • 大好き☆トミーのチーズのマリネ

  • よく飲んだ

  • 今日も一番のりのり♪

  • 仔羊内臓の炒め煮は超がつくほどの看板めにうですね!

  • アルコールは、ビールとこれと、白のカラフェをお願いしました

  • ズッキーニは夏を感じさせますね☆そしてらるどーねの塩気も混ざって超おいしい♪

  • エスカルゴのリゾットはチーズと卵黄を混ぜており、マヨネーズのようにこってり☆白ワインと良く合います

  • ウラギちゃんは身がぷりぷりしてますよ~

  • 鶉は丸ごと☆取り分けてくださいましたぁ

  • 捨身に上手くおさめる事ができなかったけど結構オリがたくさんあって☆おいしかった

  • レモンじゃなくてユズチェロ♪凍っているよん

  • むふっ!ドルチェ☆

  • 【2012.02】_東京タワーも足が好き

  • 【2012.02】_タンポポタン

  • 【2012.02】_ほのかに香るガーリック

  • 【2012.02】_躊躇うな!

  • 【2012.02】_あさりちゃん

  • 【2012.02】_コートジボワールのチーズを使用したババロア☆ぷちぷち食感塩甘いっ

  • 【2012.02】_シークワーサーの手作りチェロ♪

  • 【2010.12】_BuonNatale♪

  • 【2010.12】_スプマンテ

  • 【2010.12】_懐かしい手書きのメニュー

  • 【2010.12】_スフォルマート

  • 【2010.12】_バニラの香りが華やか

  • 【2010.12】_鴨のフォアグラ

  • 【2010.12】_タリオリーニ

  • 【2010.12】_ペコリーチーズを使ったパン

  • 【2010.12】_野生のあおくび鴨

  • 【2010.12】_ドルチェ

  • 【2010.12】_グラッパなど

  • 【2010.11】_パン

  • 【2010.11】_胸肉とヒレ肉

  • 【2010.11】_スフォルマート

  • 【2010.11】_いちじくに感動

  • 【2010.11】_わがまま言って作ってもらった

  • 【2010.11】_サルミ♪

  • 【2010.11】_デザート

  • 【2010.11】_パルゴロ

  • 【2010.11】_グラッパ

  • 前菜1(2010.09)

  • 前菜2(2010.09)

  • 今日はキャンティ(2010.09)

  • 猪のラグーパスタ(2010.09)

  • ズッパディペッシェ(2010.09)

  • ナッツのババロア(2010.09)

  • ナッツのババロア(2010.09)

  • 黒板が登場!(2010.06)

  • 茄子のマリネ(2010.06)

  • イカのストゥファート(2010.06)

  • コラテッラ(2010.06)

  • バルベーラ ダスティ 2008(2010.06)

  • 子羊のレバー(2010.06)

  • コペルト(2010.06)

  • タコのラグーおいしかったぁ(2010.06)

  • 子羊の煮込み(2010.06)

  • ソースはイタリアンパセリ、塩、にんにく(2010.06)

  • トリッパ、わがまま言って作ってもらった(2010.06)

  • レモンの皮までおいしく(2010.06)

  • カラフェの次は食後酒(2010.06)

  • チェーチのサラダ・生ハムの塩気が◎(2009.12)

  • コラテッラ・子羊の内臓(2009.12)

  • カーヴォロネーロのスフォルマート(2009.12)

  • 黒キャベツ、フランスムール貝を使用しており・・・っおいしすぎます★(2009.12)

  • 自家製パン(2009.12)

  • 子羊レバーのソテー(2009.12)

  • エレア・\3800(2009.12)

  • タコのラブーのペンネ(2009.12)

  • ズーパディペッシェ(2009.12)

  • クリのデザート(2009.12)

  • ルバール\500(2009.12)

  • 店内

  • 料理

  • 料理

2013/08/05 更新

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