ミスターXXXさんのマイ★ベストレストラン 2018

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ミスターXXXのサカバ徘徊記

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ミスターXXX (男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

昨年と比較して残念ながら高級店訪問数が減少。やはり食べロガーとしては月に一度くらいは行っておきたかった。
レビューを書くにあたり高い店の良さも経験しないとしっかりした比較もできない。
そんな中で京料理の素晴らしさに目覚めた2018年でもあった。もっと京都に行かねば。
仕事の関係でフォロワーさんたちにお会いすることが減ってしまったことでモチベーションが下がってしまったことも反省点。
2019年は収入減と消費税増税のダブルパンチ。レビュー回数が減ってでも良質な店のレビューを増やしていきたい。
そして、店舗情報が変更された場合に訪問したフォロワーさんたちが困らないよう報告は引き続き行いたいと思う。

マイ★ベストレストラン

1位

御料理 はやし (出町柳、今出川 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2018/04訪問 2018/04/25

京都の和食を目から口から堪能できるお店やね

大阪レビューと比較して
私の京都のレビューは少ない。
なぜかと言うと、いくつか理由があるけれど
ひとつは宿が概ね大阪であること。
二つ目が敷居か高いことが挙げられる。
でも京都の町並み好きなんやけど。

京阪出町柳駅今出川出口(南端)から
鴨川を渡り、初めの信号を左に曲がり、
すぐに細い路地を左折し、
北村美術館の向かいにお店はある。
一見古民家風の三階建てである。
ここは二人以上ならば個室が利用でき、
料理の撮影も可能姉妹。
独りでの訪問なので、撮影は半ば諦めていた。
しかし、しかしである!
カウンターでも他にお客がいなければ撮影可能!
平日の口開けに予約したのが幸いし、
途中までではあるけれど、
料理の写真を撮ることができたのだ。
テンションMAX東MAX。
カウンターと言っても靴を脱ぎ、
下には細い竹が敷き詰められており、
これが清涼感があって心地よいのだ。
まずは紫蘇の葉のお茶から。
そして、梅酒の提供。
飲み物を聞かれたので、まずはビールを。
薄口グラスでの提供はエエね。
カウンターは白木なので気を使う。
シミとか作ったら削ったりするんやろなと。
早速料理が凛とした空気の中配膳される。

えんどう豆の豆腐 仄かな出汁風味を感じる。
モンゴウいか・筍・うど味噌和え・稚鮎など
竹かごでの提供も美しい。
鯉の椀もの 見た目が鯉に見えなかった(汗)
だって包丁で細かく細工され、繊細な料理に見えた。臭みなど微塵もない上品な味わい。
湯葉もお互い邪魔しない。
雲丹と海苔佃煮
ここで初めて濃厚な味の雲丹が
クセの強い?海苔佃煮と合わさって登場。
海苔佃煮のしつこさも感じない。
ここでビールも流石に蒸発した。なのでお酒を。
林泉(りんせん)
オリジナルのお酒。森泉ではないよ(笑)
ここの料理に合わせるために造ってもらったそう。
酒の種類が少ないのは、あまり出ない酒の
品質低下(栓を開ければ劣化するからね)
を防ぎたいこともあると言う。
アオリイカ
ヤリイカからアオリイカに変わったことで
季節を感じるのもええなぁ。
包丁で細かく細工を施すことで
食感も繊細で複雑になっているようだ。
刺身
シマアジ(天然物)・鯛(ぐじかな?)・赤貝
(紐付きでっせ)・メイタガレイ
醤油と松前酢が提供された。
松前酢とは二杯酢に昆布の旨味を加えたもの。
二杯酢は酢・薄口醤油・出汁で作る。
これは大将が魚の味を確かめるためにやっていたもの。
お客からの要請で提供されるようになったそう。
確かに醤油より繊細で刺身の味がより鮮明に感じる。
焼き物(メイタガレイ)
メイタガレイの旨味がストレートに伝わる。
筍の椀もの
ワカメの出汁も出ているので
出汁はしっかり飲んでこそ真髄を味わえる。
いかめし つめ?の濃厚さに負けないいか。
田楽
蓮根
焼き筍 山椒が添えられて
春の到来を喜べる組み合わせかと。
焼き物(ぐじ)
目玉周辺や骨に近いところがまた旨いのだ。
後で残りは出汁に使われる。
天ぷら 稚鮎・こしあぶら・鱚(きす)
鍋(筍・山椒・ぐじ)
香の物
お茶漬け
焼おにぎりが椀の中に。
これを解してお茶漬けとなる。
優しい味付けはここでも健在だ。
この後ほうじ茶と抹茶が提供。
京都でいただく抹茶はほろ苦さの中に
仄かな甘さが感じられた。
デザート(桃)赤ワイン漬け?
甘さを抑えて旨味が増えている?
デザート(柏餅)
これは嬉しい。腹パンやけど(汗)

後半からお客が来たので写真は撮れなかったけれど
7割ほど写真を撮れた(了承済み)ので、
満足度は高かった。
キチンとした京料理をいただいたことがなく、
不完全燃焼(食べロガーとして)やったけど、
出汁を飲んでこそ堪能できるものと痛感した。
単に薄味=優しい味ではない、
少しだけ深い部分を知ることができたとしたら、
授業料としては高くなかったと言える。
天満橋から京阪線特急で1時間弱の距離も
また心地よく、旅行中の「小旅行」が楽しめた。
車窓からひらパーのレトロな観覧車が
眼前にフラッシュバックのように現れ消えた。
帰りしな、あれ?大将がおらん、
思ったら先にお店の外に出られており、
丁重に見送ってくれた。
またこの出汁を求めて訪問したいな。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

  • お店の外観 201804
  • カウンター。足元には竹が敷き詰められている 201804
  • 箸置きは亀 201804

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2位

Reconnaissance (東別院、上前津、金山 / フレンチ、イノベーティブ)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2018/12訪問 2018/12/15

満足度の高いリーズナブルなコース。わざわざ行く価値ある夜のコース

名古屋は実にフレンチのエエ店が多いと思う。
本当にバカにできない街なのだ。
元市民として、声高に訴えておく(笑)
急遽名古屋に行くことを決めたので、
尾頭橋の有名店などは断念。
しかしそれでもエエ店はあるんやで。

こちらは東別院駅近く、
前津通りを挟んでメ~テレの向かいにある。
「R」の文字とオレンジ色が目印だ。
夜8,000円のコースをお願いした。

8,000円のコース以外に
ワインセレクト(3杯セット) 2,500円(税込)
白×2・赤×1はリーズナブル。
ワイン個々の値段を気にすることなく飲める。
まずは泡はブラン・ド・ブラン
シャルドネ100%のシャンパンやね。
次はシャブリ。
塩分を含んだ土壌で育てられたやつだから
魚と合うのは間違いないのだ。
そして、肉にはシャトーピュイグロー
メルロー60%の果実味溢れるしっかりしたやつ。

寒風吹き荒ぶ屋外からお店に入り、
まず温かいハーブティーが提供されたのは嬉しい。
さて、料理は以下の通り。

・北海道産真タラの白子グリル
・大分県産ハマチと紅芯大根 ミルフィーユ仕立て
・オマールエビのミ・キュイ カリフラワー
・ルコネッサンス農園
・金目鯛ポワレ カブとズワイガニ
・飛騨牛マルカワ ロティ
・桜エビ 炊き込みご飯
・デザート(林檎)
・ドリンク(紅茶)

他に玉ねぎのフォカッチャと
丸パンが提供された。
玉ねぎのフォカッチャは食べにくかったが
丸パンは温められてクラム(内側部分)が旨い。

タラ白子は火が通っているから
すぐに崩れず口に含むと旨味がジュワッと出る。
オマールエビのミ・キュイは
カリフラワーのソースとアメリケーヌソースが
口のなかに交わり、えも言われぬ旨さ。
ルコネッサンス農園(バーニャカウダ)は
カボチャのソースと蟹味噌が。
蟹味噌は間違いなく旨いでしょう。
下に敷き詰められた「土」は、
パン粉とツナとブラックオリーブでできているので
当然食べられる。
飛騨牛マルカワの横にはブランドじゃがいもの
インカの目覚めが。
私のインカも目覚めそうな旨さ。
そう。ここは野菜の調理が上手い。
脇役ながら存在感を遺憾なく発揮する。
だから飛騨牛の横にほぼ同じポーションで
提供できるのだろう。
最後のデザートまで手抜きは一切なかった。
会計は11,340円とはビックリだ。
2万近くても無問題なクオリティやと思う。
昼にいただいたイチビキの特上丼が
まだ腹の中に残っており、
深夜バスの移動でほぼ時差ボケ状態。
それでも美味しくいただけた。
カトラリーには箸も用意され、
途中ご飯も提供される和の要素もあるフレンチ。
それもまたオリジナリティー溢れ良いのでは。
行きだけでなく、帰りも30分歩いて帰ろう。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。


  • 飛騨牛マルカワ ロティ 201812
  • シャトーピュイグロー 201812
  • 金目鯛ポワレ カブとズワイガニ 201812

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3位

料亭 香梅咲 (酒田 / 日本料理、郷土料理)

1回

  • 昼の点数: 3.6

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥10,000~¥14,999

2018/03訪問 2018/03/09

酒田の歴史ある料亭。個室は落ち着いた雰囲気でええなぁ

昼から営業してる酒田の料亭。
場所は市街地の中町から西へ。
この一角はお寺や料亭が多い地域。
なかなか帰れないストレスから
今回少し奮発してみた。
旅館みたいな造りであり、
それぞれの個室までは細い通路を行く。
入口で靴を脱ぐのでスリッパで歩く。
足が臭いのが気になるなぁ(恥)
駄菓子菓子、個室なので無問題か?
夜のメニューに近い、高いコースを選択。
まずは瓶ビールからのスタートはぶれない(笑)
アサヒ・キリン・サッポロから選択できる。
中居さん?が最初はビールを注いでくれる。
山形弁もエエけど、庄内弁は
関西のイントネーションが入り、
何だかほっこりする。
ビールが来るまでは小さなグラスに入っている
梅酒をいただくことにする。
先付けは
タコ・うるい・ホタルイカ
タコはオイル漬けされ、ミズダコゆえの
身の柔らかさが活かされ旨い。
そして東北ならではの青菜であるうるい。
そしてホタルイカ沖漬け。
春やなぁ、と感じる一皿やった。
そして立て続けに刺身が到着。
サザエは物凄くコリコリしていた。
興奮していたんやろか?
あっ、エロレビュアーじゃないからね^^;
そして間断なく蟹も提供された。
タラバではなくズワイなのは少し残念。
しかしながら食べてがありしかも旨い。
蟹を食べるとき無言で幸福感に満たされるのは
一体全体何故なのだろう?
脳科学的に誰か証明してくれないだろうか?
焼き物は焼き鮭。
皮目近くが甘味がありこれもまた旨し。
そして山形牛が!
厚さも1センチはある。不足はない。
元が米沢牛とさほど変わらないので
噛む度に甘味が口腔内を駆け巡る。
一種のカオス状態だ。
野菜も甘くて美味しかった。
子供のころこんなに美味しい野菜を食べれたなら
野菜嫌いには絶対にならないように思う。
だからこそ、地産地消ではなく
美味しいものを全国に行き渡らせること
それこそが食育では重要なのではないだろうか?
熱くなってしまった。許して欲しい。
肉と同様にホタテ鍋も
固形燃料が使われる。
その合間に
上喜元 雄町 700円 そして
初孫 魔斬 700円もいただく。
上喜元は雄町としてはいささかマイルドな
印象を受けた。
きっとこれは水の影響なのではないだろうか?
それでも雄町らしさは温存されており
堪能できたことは言わずもがなである(笑)
初孫がキレッキレで
想像以上に活躍してくれた。
〆としてしっかりと機能している。
最後はべんけいめしとデザート。
デザートのオレンジも丁寧な仕事をされ、
流石老舗の料亭と言った印象を受けた。
因みに政治家はいなかったみたいだ(笑)
この後日和山公園に。
石巻にも同じ名前の公園があり、
2011年の大震災で被害を被った。
こちらは木製の灯台(驚)があり、
また、私にそっくりである本木雅弘
おくりびと(これ、ええ映画やったね)で訪れた
場所があったり、
私が酒田で一番気に入った山居倉庫
訪問して羽越線の人になったのであった。
途中東酒田あたりまで鳥海山が
眼前に拡がり、その後月山まで見れたのは
旅冥利に尽きると言うものだ(あっ仕事の合間やったね)
会計は女将さんが。
実は吊るし雛は女将さんに教えてもろた。
庄内は食材に派手さは微塵もないのだけれど
とても上質な、本物志向なのだ。
実は11日のお土産は山居倉庫で購入したのだ。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

  • 上喜元 雄町 201803
  • 初孫 魔斬 201803
  • 山形牛♥️ 201803

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4位

イチビキ (国際センター、伏見、近鉄名古屋 / うなぎ、海鮮、居酒屋)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥4,000~¥4,999

2018/12訪問 2018/12/14

10時からの整理券をもらうために並びます。でも夜の予約はハードルが高いので、ランチの方がオススメ

セレブではないので深夜バスで名古屋へ。
いつものように背中や肩が痛いのは仕方ない。
軽めのモーニングをいただいた後、
宿にキャリーバッグを置いて、
こちらの前を9時30分に通ったら
既に並びができていた。
これは仕事の合間での訪問は難しそうだ。
無事整理券をもらい、デパートに土産を買いに行く。
この店の前から名古屋駅行きの市営バスがあるが、
当然ケチなので歩いていく。

風が吹くたびに褐色の雪が降るように葉が舞い落ちる。
そう。漸く冬将軍が日本列島に陣を取り始めた。
紅葉の季節から一気に冬枯れの景色に変わるんやな。
お店入口左側には焼き場がある。
間断なく焼き続けているからだろう、
一世風靡セピア色に変わっている。
ソイヤソイヤ。カイヤは川崎麻世。
番号順で店内に案内される。
ストーブが暖かくありがたい。
ぬくもるな。

特上丼 3,800円(税込)
瓶ビール(中瓶) 700円(税込)

ビールはちょっと高いけど
季節限定?の名古屋づくりやった。
名古屋市郊外の枇杷島町に工場があるんや。

そして、後から出してもらった特上丼。
皮はパリッと中はふんわりとした上品な鰻。
しかもてんこ盛り。
残念なのは値上げしたことだけど、
鰻の稚魚が軒並み高騰しているから仕方ないな。
そして、旨々のタレもたっぷり。
ご飯は少し柔らか目やけど、
鰻の焼き加減とのバランスも取れている。
そして、驚くことに忍び丼でもあった。
ご飯の中から鰻がこんにちは。
こちらはご飯で蒸らされてふっくらしている。
お吸い物は上品なもの。
ボリュームもたっぷり。
お新香もきちんとしたものやった。
旨すぎてほっぺたをお店に落としてきてしまった。
誰か取りに行ってくれ。
ベテラン中心のスタッフは安定した接客。
まだ12月も始まったばかりなのに
夜の部は予約終了。
なのにひっきりなしに電話が鳴る。
平日ならば12時過ぎの時間帯がオススメ。
意外と入れる鴨。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

  • 特上丼 201812
  • 特上丼のアップ 201812
  • 瓶ビールは名古屋づくり 201812

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5位

もち豚とんかつ たいよう (武蔵小山、西小山、戸越銀座 / とんかつ)

1回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 -

2018/11訪問 2018/12/24

オジサンポムサコ番外編④ タヰヨウからたいようへ(笑)

和豚もち豚の美味しいトンカツがいただける。
今回のムサコ番外編はこちらがメインなのだ。
ランチで訪問しようか迷ったが、
夜の方が比較的リーズナブル(値段が変わらないから)
なので、夜の訪問とした次第。
クラフトビール後少し時間が余ったので
荏原方面まで腹ごなしにウォーキング。
意外とシャッターが閉まった店が目立つ。
日本はこれから急激に
少子高齢化が進むけど大丈夫だろうか。
そして、ここで大事なことに気が付いた。
夜は予約ができるのだ。
つまり、予約なしで口開けに訪問しても
断られることも十分にあるのだ。
並びの人は予約済みと言う。
少しばかり焦る。
ええい、こうなったら運を天に任せるしかない。
普段の行いが良かったのか、
無事に入ることができた。
あっ、ここまでで300字を超えてしまった。
アカン。コンパクトに書かねば(汗)
こちらはカウンター席のみの店。
トイレが近いオジサンなので、
トイレの近くの席は助かるな。

サッポロラガー 500円(税込)
ロースカツ定食 1,400円(税込)

ロースカツ定食は110g。過不足ない。
まずは赤星で独り乾杯(汗)
100円増しでヱビスが頼めるけど
ビールをただ単に飲みたかったのと
ケチなのでww
お通しとして、無料のお新香が付く。
キュウリや大根がシャキシャキ。
これもポイントが高いな。
和豚もち豚のカツは
ソースと塩でいただく。
双方とも至って普通のやつや。
しかし肉質がエエな。
程よく揚がったカツは
身離れも良い。
つまり、適度な硬さもあり
中でほどけるのだ。
脂身の甘味もしつこくないし、
少し冷めても十分美味しさを感じる。
ご飯も硬めに炊かれていて良い。
けんちん汁も具沢山まではいかないが
味わい深く堪能できた。
この値段でこのクオリティは白眉やな。
ムサコ番外編とは言えはや4件目(笑)
こうなったら前回貸し切りやったバーへ行こか。
とても丁寧なトンカツやった。
人気店なので、前もって予約した方がエエで。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。


  • ロースかつ 201811
  • ロースカツのアップ 201811
  • ビールはヱビスか赤星が選べる 201811

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6位

バー キュラソー (久屋大通、栄(名古屋)、栄町 / バー)

1回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2018/12訪問 2018/12/21

バー・バーンズの系譜を継ぐ良きバー

新栄のビストロからの流れ。
今回はすべて歩いて訪問している。
毎回これだけ歩けばぼけないな(爆)
名古屋の夜の街のさらに中心部の錦三丁目。
バーンズは地下にあったがこちらは
ゴールドのビルの4階にあるのでエレベーターで。

ドアを開ければそこはオーセンティックバー。
前もって予約を入れておいたのだ。
ここは名古屋の名店バーンズから独立された
小池さんがオーナーの素敵なバー。
店内は明るすぎず写真もキレイに撮れそうだ。

ラ・フランスとラムのカクテル
先客の方が山形県ご出身とのことで、
山形の酒談義に花が咲く。
上から照明を翳(かざ)してもらい撮影。
とても飲み口がマイルドでラ・フランスそのもの。
ということは危険なカクテル鴨(笑)
ラム酒だから優しいのだろう。

「もうどちらかでお食事されてきましたか?」
とチャームを出す際に。
「もしお腹一杯でしたら残してもらっても
構いません」
いやいや、こんな美味しいバタークッキー
残したらアカン(汗)

ラフロイグ7年
7年でもラフロイグはラフロイグやった。
ADラトレー社のボトルデザイン。
ロックでいただく。
名古屋は水が旨いのだ。

名古屋はバーンズだけでなく素敵なバーがある。
それでも何だろう
この寛がせてもらえる雰囲気は
やはり特別な感じである。
その素晴らしさをこちらでも感じられた。
錦三は少し大人の街やけど
また機会を見つけて訪れたいな。
そんなこんなで
ありがとう。

  • ラフロイグ7年 201812
  • ラフロイグ7年 201812
  • ラ・フランスとラムのカクテル 201812

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7位

讃岐うどん 白庵 (神崎川、三国 / うどん、カレーうどん)

1回

  • 昼の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/04訪問 2018/04/23

マイナーな駅ながら並びが凄い!そして気配りも。

ついさっきまで食べ物にありつけなかった。
半ば諦めたところで淀屋橋駅近くのカフェで
ボリューミーなモーニングをいただいたばかりw
無謀な計画とは知りながらも
淀屋橋から雨の降っていない御堂筋を北上。
欧陽菲菲知っとるけ?
梅田から阪急神戸線各駅停車で3つ目の神崎川で下車。
どういうわけか駅の反対側に出てしまい迷う(爆)
コンビニはもはや目印にはならんな。
だって両側にあるのだから…
さて、コンビニで水を購入し、
炎天下の待ち対策も万全だ(笑)
まだ11時開店の20分前。すでに二人先客待ち。
期待が高まるではないか。
さて、人間が満腹感を得るのは食後12分と言われる。
しかしながら私は30分くらいのようだ(笑)
そう、オーダーしたときはまだ空腹感が残っていた。
そんなときのオーダーは以下のとおり。

瓶ビール 500円(税込)
生醤油ちく玉天 870円
かやくご飯 250円→200円

店内へ案内されたのは開店15分前からいか?
メニューを渡されてオーダーしたのは
それからすぐのことやった。
まず感心したのは、小さなお子さん連れやと
素早く椅子をプラッチックの子供用に
それだけでなくコップまでもプラッチック!
そして私は一人なのでオーバルなテーブルへ。
隣の椅子との間隔が狭くないのだ!
しかも荷物入れまでセットしはる。
そして、私が扇子で扇いでいたら
エアコンを小まめに調整してくれたんや。

ビールはスーパーフライなわけなく
スーパードライやったけど、
先に提供は流石である。
ビールを飲んでウィーとなっていると
時を置かずしてうどんも到着。
アカン!ボリュームがありすぎやぁ(・∀・)ノ
うどんはエッジもしっかり、
麺線も美しい色白なもの。
弾力が半端ない。
醤油は甘めで濃いめのもの。
すだちは品薄のため容器にて提供。
チクワがカイデー!
玉子は半熟でくぱぁとなる(笑)
正直かやくご飯までは食べきる自信なし(汗)
ビールも腹が膨れる要因となり、ミッションを阻む。
日本のトム・クルーズ危うし!
水を飲みながら何とか完食。
かやくご飯の鶏肉もジューシーで
オイリーなところもあり、それが美味しいんやけど
このときばかりは仇となる(笑)
この後十三で飲む約束をしとる。
ダイジョブだろうか?
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。
つづく(笑)
あっ、時系列は今回も無視しております(汗)

  • 生醤油ちく玉天 201804
  • 生醤油ちく玉天アップ 201804
  • 生醤油をかけて 201804

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8位

すし佐竹 (築地市場、東銀座、汐留 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク 3.6 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2018/11訪問 2022/03/30

白木のカウンター9席のみの銀座の隠れ家

銀座は大まかに言ってしまえば
北から順に一丁目から八丁目まで。
お店の住所は八丁目なのだけど
新橋より東銀座が近い。
東銀座駅4番出口から南へ外堀通りを歩く。
あの吉兆の向かいにひっそりと佇む店。
急きょ有給休暇が取れたので行くことにした。
あちこち電話で予約するもなかなか取れない。
そんな中、ネットでこちらを予約することができた。
自動ドアの中に木製の扉を開ける。
白木のカウンターのみの小宇宙がそこに。
おまかせ25,000円(税込み27,000円)の
おまかせなので、まずはビールをいただこう。

ヱビス(小瓶)
他はマスターズドリーム(小瓶)のみ。
苦味が心地よい。
さて、おまかせコースの始まりだ。

ひらめ 北海道利尻島産。
柚を表面に塗り爽やかな風味が加わる。
クエ 山口県産。
大ぶりのため一週間寝かせたとか。
三浦半島佐島産。
大将も言っていたが、
何気ない普通のネタこそ腕の見せ所だと。
こちらは中まで柔らか。
でも柔らかすぎることもなく絶妙。
明石産。
炙ったことで旨味が凝縮。
表面の脂が美しい。
北海道余市産。
この時期にしては脂が乗っている。
少しヘビーな感じの脂がまたたまらん。
蒸し鮑
硬すぎず食感も悪くない。
煮ほたて
柚子がアクセントになっており、
甘過ぎない味付けになっているな。
皮が炙ってある。
仕事をした葱が乗っている。
皮だけでいただくよりも
合わせて食べた方が格段にバランスが取れている。

酒は
飛露喜 福島県会津の酒。
もはや言わずもがなである。
開城 唯一都心にある酒蔵(ビル)
かつて記事で読んだに過ぎないが、
こんなニュートラルで清廉なお酒ができるのか。
菖蒲渓 姫路の酒。
水に拘って造ったと言うだけありさらりとしている。

さて、ここからは握り。

秋刀魚
ぼたん海老
北寄貝
大トロ

烏賊
ひらめ
鮪はやや酸味を感じた。
ぼたん海老は旨味が十分。
どれもさらっと食べれてしまう。
シャリは暖か目なのは斬新鴨。
ただ、この値段ならば
高級素材がもう少し欲しかったかな。
最後に提供されたのは
うにイクラ丼
イクラが大粒。
書いてみるとボリューム足りない感じだが、
実際お腹はいっぱいになった。
大将もフレンドリーな接客。
常連さんも付いているみたい。
自腹で3万以上なので、簡単には再訪できないな。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

  • ウニいくら丼(〆) 201811
  • ひらめ 201811
  • 烏賊 201811

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9位

竹うち (扇町、大阪天満宮、天満 / 居酒屋)

1回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2018/04訪問 2018/05/06

大阪与力町の和食のお店。こんなええお店を普段使いにできたら大人やぁ

スマホを新しくして早くもトラブル発生。
やたらと「おサイフケータイ」の表示が出る。
5秒に一度、消しても出てきて煩わしい。
そこで土産を梅田で購入した後に
東梅田のドコモショップに。
原因はスマホケースにPASMOを入れてたから。
もし同様に困っている人がいたら、
スマホケースから取り出せばもう出ない鴨よ(^^)

大阪メトロ谷町線で一駅南森町へ。
大阪市営地下鉄は2018年4月から大阪メトロに。
マークはまっすぐ見たらMなんやけど
横から見たらOなんやね。わりと良くできている。
雨がひどく降っていて、アーケードを使って
目当てのお店まで移動しようとの魂胆(こんたん)だ。
ここ天神橋の商店街は長さが戸越銀座を抜いて日本一。
おかげでほとんど濡れずにお店の近くまで。
お店はアーケードからは少し東にある。
コンビニのある四つ角を右に折れると
喫茶店と隣り合わせで存在する。
外観の写真を撮ろうと傘を抱えて準備すると
間の悪いことに喫茶店の兄さんが出てきた。
ひとまず写真は後にして
お店のあるビルの入口で雨宿りだ。
ふと、見覚えのある顔が近づいてくる。
外観を撮影し(後やと忘れてしまうんや)店内へ。
落ち着いた雰囲気だ。入口に盛り塩置いてあるし。
居酒屋というよりは小料理屋のイメージ。
左手のカウンターに促される。
まずは瓶ビールで乾杯を。
アサヒかキリンが選べるのでキリンに。
ラガーなのも渋いではないか。
因みに生ビールもあるようだ。
お互いの近況や気になるレビュアーさんの話など
とりとめもない話とともにいただこう。
小芋ゆず煮 300円
ポテサラ 300円
刺身盛り合わせ 時価?否価格不肖.com
小芋は優しい味付けだ。
やたらと味を濃くして酒を進めようとする
そんな考えは毛頭持ち合わせていないよう。
ポテサラも普通よりも上品に感じられた。
刺身はヨコワ(メジ)マグロの稚魚。
赤身もあっさり目やな。
他にきずし・こち・鯛などが盛り付けられる。
マナガツオ味噌漬け 650円
マナガツオの旨味と味噌がうまく融合しているな。
普段はあまり寿司以外は魚を好んで食べないけれど
ここのは箸がビールが進んでしまう。
ホタルイカ酢みそ 450円
これは今までいただいたホタルイカの中でも一番。
目玉も食べられるのはありがたい。
身がしっかりしていて旨味が凝縮している。
富山から遠く離れているのに凄いな。
酢みそも見た目よりしつこくない。
あじ炙寿司 1,100円
鯵でもこれだけ身が柔らかく、旨味が強いのは
炙っただけでは出てこない。何だこれ!
当然ビールも二本まで。
黒牛生酒無濾過純米 750円
和歌山のお酒のなかで一番身近に感じられる。
酒の名前で「黒」の付いたもので不味いものを
私はかつて知らない。
ホタルイカに驚いた直後にこの炙寿司。
そしてこれだけクオリティが高いのに
会計はリーズナブル杉良太郎。
財布にすきま風が入らなくて良かった^^;
しかしながら転勤して
もうすぐ大阪のレビューが一番になるという
ハラミ串氏(原民?)のお店を探す嗅覚には感心する。
相手の好みもしっかり把握していることもあるけれど
アカンと思うお店が今まで一つもないのだ。
毎回私が休暇を取り、ハラミ氏は仕事の合間に
お店を選んで予約してくださる。
これからも体調管理に気を付けて
関西の、いや西日本のええ店を
アップし続けて欲しいな。
迷惑やろがまたよろしく!
そして我々を温かく迎えてくれたお店にも
ありがとう。ごちそうさま。

  • 刺身盛り合わせ 201804
  • マナガツオ味噌漬け 201804
  • ホタルイカ酢みそ  201804

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10位

Masahiro (松戸 / フレンチ)

1回

  • 昼の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2018/05訪問 2018/06/06

一番安いメニューでもここの底力は理解できた。松戸の迎賓館として利用してみたい。

日本全国を実際に自分の足で踏破し、
47都道府県すべてにレビューの足跡を残した。
そして、各地に住むレビュアーさんに
たまに会いに行くのが楽しみになった。
やはり生身の人間なので実際に会った方がエエね。
そして、逆に私の地元に来られたら
おもてなしができて満足してもらえる店を
継続的に探していた。
北千住から新松戸辺りでエエ店あらへんか?
そんな候補でなかなか訪問できなかったのがここ。
満を持してか?時間が取れたので、
ランチに訪問してみた。
場所は松戸駅西口を都心方面に南下し、
松戸市民会館のほぼ向かいのマンションにあった。
因みに市民会館にはプラネタリウムがあり、
あの宇宙飛行士の山崎さんが良く通ったらしい。
外から見ると中はほの暗く、
営業しているのかさえも懐疑的になったけれど、
営業中の札が掛かっていたので
意を決して店内へ。
葉加瀬太郎系のヒーリングミュージックがBGM。
そして、黒を基調とした落ち着いたインテリア。
なかなかお洒落なのが高ポイント。
私がケチなこともあるけれど、
体調も優れなかったので(それでも行くのが食べロガー)
一番安いランチを注文。
ここでランチワインが300円とリーズナブル。
食指が動きかけたけれど、仕事中につき自粛(ToT)

Aランチ 1,100円(税込)
プリフィクスと言って良いであろう。
まずは前菜と思いきやまさかのデザートの提供。
フォアグラのクレームブリュレ
同時に提供されたブリオッシュに
このフォアグラのクレームブリュレを
添えられたブリオッシュにディップしていただく。
フォアグラはもはやエシレバターみたいな働きや。
そして、これが前菜代わりの小さな一皿
そして、小さな皿がセッティングされていたので
パンの提供があることを確信。
そのパンの出来が素晴らしかったのだ!
そのフォルムは小さな食パンそのものだった。
バターではなく生クリームが添えられた。
外側はさほど硬くなく、
中は熱く温められていた。
その点についての注意もしっかりあった。
この甘味がしつこくなく美味やった。

続いてメインとなるパスタが提供された。
こちらは大きな皿の中央に配膳された良くあるやつ。
きのこが二種類。クリームパスタや。
ロングパスタなので、フォークに絡まりにくい。
それだけが難点だった。
そして、ソフトドリンクが最後に。
と、デザートが付いてきた。
小さなフルーツのパフェ
苺などのフルーツとアイスクリームや
ウエハースなど様々な食感が楽しめる。
珈琲もちゃんとしたものが提供された。
松戸では江戸川沿いに
かつて宮前と言う古民家でいただける蕎麦屋が。
しかし残念なことに閉店。
なので、ここかタナロ・金町のタサキ・北千住のレジオンかな。
駅からは私の長い足で5分少々だから
少し遠い鴨だけど
ここはフレンチ不毛地帯とも言われる松戸の
ひとつの顔とも言うべきお店であろう。
もし遊びに来られる方がいたならば
ここに案内することになりそうだ。
税込表示なのも好感やしね。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

  • きのこクリームパスタ 201805
  • このパンの出来が素晴らしかった 201805
  • デザートと珈琲 201805

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