『映画「誰もしらない」★★★★』みっちーさんの日記

レビュアーのカバー画像

エピキュリアン血風録

メッセージを送る

日記詳細

すごい映画でした。

人間の「手」がここまで雄弁に、何かを物語るものなのか・・・ということを、思い知らされる映画です。「手」が喜び、「手」が悲しみ、「手」が心を癒す。

切なくて苦しくなります。

人によっては、退屈な映画・・・と思われるかもしれません。でも我慢して最後までみてください。1カット1カットに込められた監督の祈りに耳をすませてください。

日常のささいな瞬間が、いかに尊くて、愛しい時間なのか。日々刻まれていく時を抱きしめたくなる映画です。
ページの先頭へ