『朋あり遠方より来たる、また楽しからずや』みっちーさんの日記

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エピキュリアン血風録

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「ロス・レイエス・マーゴス」でお食事したのは、福岡でジャズをやっているカップル・ぽさん&らんさん。そして吉祥寺の趣味人、ぽんさんです。いずれもきっかけはネットという不思議な間柄。

とにかく久々の再会にテンション高かったのか(それは僕だけか_笑)、話が次から次へと展開。思い出した話題を箇条書きをするだけでも以下の通りです。

・福岡の友人たちの近況
・心理学者・ユングのタイプ論
・亡くなる前に会っておきたい人
・文楽をみにいったお話
・らんらんが機内で読んだという「生物と無生物の間」について
・ライアル・ワトソンの著作「生命潮流」「風の博物誌」について
・木を抱きしめると元気になるというお話→水を吸い上げるものに惹かれる理由
・日本の絵画について(尾形光琳や伊東若沖について。プライスコレクションのお話など)
・ぽさんお気に入りの上方落語の雄・松鶴と福松のお話。江戸落語の権太郎のお話。
・最近ぼくがやっているダイエット法について
・リサ・ランドールの宇宙論や数学における無限のお話
・出会いについて
・スペイン料理が出るたびに、スペイン料理のお話
・花というプレゼントは、贈られる人を選ぶというお話
・今年の抱負・・・等々

振り返ってみてもいったいどういう脈絡なんだ!・・・と思えるほどの話の飛び方ですね(笑)。
とても楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

ちなみに、この日食べた料理は

・生ガキ
・ハモンイベリコ
・カルソッツ(ネギの表面を焦がした料理)
・塩ダラとじゃがいものスクランブルエッグ
・エスカルゴのオリーブ炒め
・フィデウワ(パスタのパエリア)
・塩ダラのサルサヴェルデ
・ブティファラと豆の煮込み
・マンチェゴチーズ(他の方は、音楽のタルトとコーヒームース)

面白かったのは、塩ダラ入りのスクランブルエッグが、とても懐かしい味がして、「いったい何の味だろう?」とみんなが悩んでいたときに、ぽさんが一言「かっぱえびせん」。みんななるほど~と納得。干した塩ダラからでてくるエキスがちょうど、あの感じに似ているんですよね。で、スペインで「かっぱえびせん」売ったら儲かるかも? みんなで会社おこして売ろうよ、なんてお話も盛り上がりました(笑
)。あとで調べたのですが、あのスクランブルエッグは、Revuelto de bacalaoという立派なバスク料理。バスク人には、かっぱえびせんはまるに違いありません(笑)。

そんなこんなで、とても楽しい宴でした。
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