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夜の点数:4.3
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.3
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|サービス 3.8
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|雰囲気 3.7
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.3
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| サービス3.8
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| 雰囲気3.7
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク- ]
私的No.1やきめし
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やきめしスペシャル
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鳳春麺(とんこつ)
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入り口は、植え込みと看板の間の細い道
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2025/05/10 更新
学生時代にお世話になった飲食店も、年月の流れと共に姿を消していった。○○の日替わり定食の生姜焼きや、□□の強烈なニンニク臭のとり天。デリバリーでお世話になった喫茶店のピザやお弁当など、今やどんなに食べたくなっても、その願いは叶わない。
コチラ鳳春軒は、そんな学生の頃に気に入ってた店である。
住んでいた大学の学生寮からは少し離れた場所に在り、その存在を知ったのは、アシを手に入れて行動範囲が広がった二十歳ぐらいの頃だったと思う。
アシを持たない寮の友人に「メシ行こうぜ〜(車で運べ)」と言われて、じゃあどっかイイ所教えろ…って流れで訪れたのが始まりだった。
そこで友人に勧められるまま、やきめしスペシャルを食べたのだが、以来私の中でこのやきめしスペシャルが、やきめし部門の第一位である。
まぁ、メシ食い行く所はだいたい固定しがちだし、食べ比べなんかもしないから、なかなか他の美味いやきめしやチャーハンに出逢わないのも事実だが、二十歳の頃から未だにNo.1なのだ。
やきめしにかき卵の餡をかけた、いわゆる餡かけやきめし(チャーハン)である。今時餡かけやきめしなど珍しくもない。探さなくとも色んなお店で食べられる。当時だって本格的な中華料理店に行けば、似たようなメニューは存在してたと思う。
材料だって、別段凄い材料を使ってるワケでもない。脂が強かったり、味が濃いワケでもない。だのに何故、こんなに印象に残るのだろう?
この美味さを言葉で語るのは難しい。
平伏すような一片の隙もない高級感ではない。
家庭的ではあるが、とてもじゃないが真似が出来そうな味でもない。
一緒に頼んだ鳳春麺でも感じたのだが、調和というか塩梅が凄いのか、優しい味なんだけど、薄いってワケじゃない。
調味料に頼った表面的な味ではなく、素材を活かす為の調理が為されているのではないだろうか?
学生だった頃から30年経っても残っているだけでも有り難いのに、当時と変わらぬ満足度が得られた。
やはり私のやきめしNo.1は、鳳春軒のやきめしスペシャル…盤石の王座防衛である。
ココのお店は、ドラフト1位でプロ野球に入団して、侍JAPANでも活躍して、右打者のシーズン最高打率まで記録して、名球会入りまで果たした選手が、高校時代に部活の帰り道に通っていたらしい。(お店には、大っきなサインが飾られてた)
あの選手が高校生だった頃、ちょうど私は大学生で、もしかしたら当時私がこの店を訪れた時に、店内に居た高校球児の一団の中に、かの選手も居たのかもしれないと思うと、私自身は何にも凄くないし威張れるモノじゃないのだが、ソレだけで意味もなく誇らしげになる。