この口コミは、TAKA-23さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
夜の点数:4.3
-
¥2,000~¥2,999 / 1人
-
-
料理・味 4.3
-
|サービス 4.1
-
|雰囲気 3.9
-
|CP 4.0
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味4.3
-
| サービス4.1
-
| 雰囲気3.9
-
| CP4.0
-
| 酒・ドリンク- ]
某グルメ漫画の如く
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-339118502 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-339118502","content_type":"ReviewImage","content_id":339118502,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-339118512 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-339118512","content_type":"ReviewImage","content_id":339118512,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-339118518 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-339118518","content_type":"ReviewImage","content_id":339118518,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2026/01/17 更新
とんかつってのは、個人的にちょっとしたご馳走の感覚を持っている。お弁当屋さんなんかのリーズナブルなとんかつではなく、専門店のとんかつだ。
某グルメ漫画の中でとんかつ屋の主人が若者に「とんかつが食べれるぐらいの、丁度良いぐらい稼げるようになりなさいよ」みたいなコトを言って励まし、後に立身出世した若者が、主人に恩返ししたって回があったが、この丁度良いご馳走ってのが私にもしっくり来る。
専門店のとんかつは、気軽に毎食食べれる値段ではないが、ちょっと奮発すれば食べられる…まさに丁度良いぐらいのご馳走である。
そういう自分なりの期待感があるだけに、専門店のとんかつには【満足して当然】の基準がある。
今回、そんな奮発を必要とするとんかつ専門店を訪れたのは、個人的な気分転換である。嫌なことが起きた時に、そのままネガティブに陥らず、食べるコトから気分をアゲていこう…そう思った次第だ。
なので注文も妥協はせずに、3種類あるロースかつのメニューの中から、数量限定の厚切りロースかつ御膳を注文した。
注文から料理の到着までは、それなりに時間は掛かった。まぁ、専門店なら当然だろう。逆に待たずに来ようモノなら、作り置きか?って思ってしまう。
厚切りを謳う通り、その厚みは普通のロースかつの2倍はあるだろうか…ほんのりと赤色が見えるが、今は低音加圧での揚げ方が浸透しており、赤色が見えても生焼けなどではない。断面からは肉汁も滲み出ている。一昔前のとんかつで、肉汁が滲み出るなんてのはなかっただろうに…
その厚切りのカツに辛子をつけ、ソースに浸して口を大きく開けて頬張る
凄いモンだねぇ…最近のとんかつは、下手な牛ステーキなんかより全然柔らかい。こりゃあ丁度良いどころじゃなく、れっきとしたご馳走だわ。
奮発した甲斐があった。
勿論、とんかつをご馳走とする個人的価値観は保たれた。
コチラのお店で、個人的に気に入ったコトも加えておく。
とんかつ屋さんは、ご飯や味噌汁やキャベツなんかがお代わり自由の所が多いが、声を上げて店員さんを呼び、お代わりを要求するのに抵抗感があった。
コチラのお店は、タッチパネルにてそのお代わりも頼めたので、気兼ねなくご飯のお代わりが頼めた。
あと、個人的には接客にはそんな重きは置いてはいない。頼んだ料理を間違いなく持ってきて貰えればそれで構わないぐらいなんだが、コチラの店員さんの接客には、心地良さを覚えた。
このご時世、ありとあらゆる物が値上がりしているが、このクオリティでこのお値段なら、かなりコスパも高いと感じた。
とは言え、小市民のワタクシには、このお店のとんかつを食べるには、やっぱりちょっとした奮発が必要だ。
偉くもなり過ぎず、貧しさに苦しむコトもなく、今後もとんかつを丁度良いご馳走と感じれるぐらいに在りたいモノだ。