4回
2025/06 訪問
きちんと血抜きと神経締めをした地魚はやはり美味しい
たまに定期訪問しているお気に入りのお店。
美味しい刺身を食べたくなると横横を使ってでも伺います。
女性店主さんがしっかりと処理をした地魚はやはり美味しい。
寝かせた日数により食感の変化を楽しめますし、白身魚のそれぞれの風味を良く感じることができます。
新鮮だから美味しいではなく、美味しくいただける手間をかけていらっしゃいます。
ほぼワンオペで、作り置きはしていませんので、混んでいると提供に時間がかかります。
地魚が好きな方にはかなりおすすめです。
2025/6
■地物刺身定食 2,300円
・カマス 炙り
・あじ
・平目
・花鯛 炙り
・皮はぎ 肝付
・おうもんはた
・麦イカ
■麦いかフライ 小さめなので300円
今回はホワイトボードに麦いかフライがあったので迷わず注文。
麦いかはスルメイカの幼魚です。
以前もいただいたことがあり、ワタが中に入っている揚げたてのフライはなんとも言えず美味しいんです。
定食には麦いかの刺身と茹でた物もあり、今回は麦いか祭りに。
麦いかの刺身は歯応えがあり甘味があります。
茹でた麦いかは柔らかく上品な味。
その他の刺身もこのクオリティは他では中々いただけないですね、流石です。
魚好きなのでこちらを知ってしまうと…高速代かけてでも来ちゃいます。
また伺わせていただきます。
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2025/9
■地物刺身定食 2,300円
・カマス 炙り
・あじ
・子むつ
・花鯛 炙り
・はた
・〆サバ
・庄八(ショッパチ)
・カンパチ ※おまけ
■アジフライ 400円
庄八はカンパチの子供です。
おまけにカンパチの刺身もいただき食べ比べさせていただきました。
庄八は脂が少なくさっぱり。
しかしこうも気温が高いと、長井で揚がる魚の種類にも影響があるとの事です。
今日はマグロや巨大なサワラが揚がっていたそうです。
水温が下がらないとカワハギがとれないそうです。
外観 普通車はここまで入れず上の方に駐車場があります。
入口 ソレイユの近くですがお子様の制限あり
店内
2025年6月中旬 今日のメニュー
今日の単品
地物刺身定食
・カマス 炙り ・あじ ・平目
・花鯛 炙り ・皮はぎ 肝付 ・おうもんはた ・麦イカ
麦いかフライ これがあったら注文確定
2025年9月上旬 今日のメニュー
地物刺身定食
・カマス 炙り ・あじ ・子むつ ・花鯛 炙り
・はた ・〆サバ ・庄八(ショッパチ) ・カンパチ ※おまけ
・アジフライ
2025/09/04 更新
2024/03 訪問
きちんと血抜きと神経締めをした地魚はやはり美味しい
昨年こちらの刺身をいただいてからすっかりファンになりその後も何度か伺っています。
前回も書きましたが、女性店主さんが魚の血抜きや神経締めなどをしっかり行っています。
臭みがなく身の色が綺麗な良い状態の刺身をいただけます。
今日は魚を食べる気満々なので注文は、
◉地物刺身定食 2,300円
◉あじフライ(半身) 300円
◉皮はぎ煮付け 1,500円
揚げたてのあじフライから。
ホロホロとした身で程よく脂があり美味しくて一気に食べてしまいました。
7種の刺身のラインナップは鯵が獲れず白身が多くなってしまったとの事ですが全然OKです。
『カマス炙り』
『えぼ鯛』
『方々』
『花鯛炙り』
『肝付皮はぎ』
『平目』
『めじまぐろ』
それぞれ3切れずつで食べ応えがあります。
身の締まり方が違うので食感の違いを楽しめます。
どれも美味しい。
この辺りにある地魚を提供するお店ではやはりこちらがおすすめ。
旬が終わると言う皮はぎは大きい型のもの。
煮付けでいただくのは初めてです。
大きな肝まで煮付けになっています。
美味いなぁ、この大きさで1,500円はお安い。
甘い煮汁がまた美味しく、最後にご飯に少しかけていただいてしまいました。
教えたくないけど教えたくなる穴場なお店。
大満足、また伺います。
外観、情報がなければ辿り着けないような場所
内観
地物刺身定食
刺身7種
左から 『カマス炙り』 脂が多く柔らかい食感 『えぼ鯛』 程良い弾力がありさっぱり 『方々』 ホウボウならではの独自の食感と風味
左から 『花鯛炙り』 柔らかい身で香ばしさと皮目が美味しい 『肝付皮はぎ』 新鮮である事が分かる食感 『平目』 かなりの弾力があります 『めじまぐろ』 さっぱりした赤身でカツオの様
皮はぎ煮付け ちょっとグロテスクですが肝もたっぷり
あじフライ(半身)
今日のメニュー
2024/04/03 更新
2023/11 訪問
きちんと血抜きと神経締めをした刺身を提供していただけます
美味しい魚を求めて開拓です。
結果としてこちらは大当たりです。
お店は辿り着くのに少し大変な場所にあります。
道が狭く普通車が駐められる駐車スペースはお店から少し離れた所にあります。(写真参照)
新兵衛さんは元々三崎で10数年、こちらでも10年以上営業されいるとの事です。
平日でしたので先客さんはお一人のみ。
店主さんと思われる女性の方とご年配の女性のお二人のオペレーションです。
ホワイトボードに本日のメニューがあり、やはりおすすめは刺身だそうです。
注文は、
◉地物刺身定食 2,300円
◉あじフライ半身 300円
提供されたお刺身はボードに書かれている通りに並べられているので分かりやすいです。
今日は、カマス・あじ・平目・花鯛・皮はぎ・やがら・ソーダかつおの7種。
その他にカマスのネギ巻き。
たっぷりな量の味噌汁、ワカメがコリコリの食感。
あじの刺身は新鮮な歯応えのあるもの。
花鯛は炙りで。
大好きなカワハギは肝付き。
どれも美味しく、新鮮なだけではないと感じたのでお話を伺いました。
魚は締めてからきちんと血抜きをして、更に神経締めをされているそうです。
神経締めはワイヤーの様な器具で神経を壊す事で新鮮さが長持ちする効果があるものですね。
以前大磯港でいただいた美味しかった石鯛の刺身も神経締めされていた事を思い出しました。
こちらでもヒラメやカワハギなど神経締めされているとの事です。
ヒラメは2日目のもので、当日ではコリコリしすぎているそうです。
また臭みのない刺身にするには、すぐに血抜きをする事がやはり一番だそうです。
スーパーや一般的な鮮魚店では、手間がかかる血抜きはしていないと思います。
私が興味津々だったせいか、神経締めのワイヤー器具を見せていただいたり、歯ブラシを使ったあじの捌き方も見せていただきました。
一般的に流通しているものとは明らかに違う刺身をいただけるお店です。
今後も伺わせていただきます。
※ ソレイユの丘の近くですが、何かご事情があったのかお子様の入店制限があります。(1組につき9歳以上の子供2人まで)
入口
店内
地物刺身定食
カマス・あじ・平目・花鯛・皮はぎ・やがら・ソーダかつお、カマスのネギ巻き
カマス・あじ・平目・花鯛・皮はぎ・やがら・ソーダかつお
あじフライ、これも美味しい
メニュー
メニュー
ソレイユ方面から来るとここを右折
このT字路をお店は左方向ですが、普通車の駐車場は直進です
お店は左方向に下って行きます
外観
2024/04/03 更新
何度か書いていますが…余談から。
高級店に卸す魚はしっかりと活〆(いけじめ)と血抜き、神経締めなどの処置が行われています。
神奈川県内のこだわりがあるフレンチやイタリアンでは、長井漁港の「神経締めのプロ」である“さかな人”長谷川さんから買い付けた魚が人気ですね。
最初に適正な処置をして数日置いて旨味がまわった魚はとても美味しいです。
新鮮とか朝どれだからではなく、美味しくいただける手間をかけているかどうかですね。
こちらは長谷川さんの魚ではありませんが、女性店主さんが自ら血抜きや神経締めをしています。
それをヒラメやカワハギなど提供される地魚で行ってくれています。
以前神経締めのワイヤーを見せてもらった事がありました。
その為、嫌な魚臭さがないのはもちろんですが、淡白な白身魚でも固有の風味を感じる事ができます。
県内においてお手軽価格でこれ以上のクオリティーの魚を提供していただけるお店を知りません。
さて、いつもは刺身定食とフライ単品ですが煮付けが食べたくなりました。
✔︎ 地物刺身定食 2,300円
✔︎ 黒むつ煮付け単品 1,500円
今日の地魚ラインナップ
・かます
・あじ
・子むつ
・花鯛炙り
・皮はぎ肝付
・あおりいか
・さごち(さわらの幼魚)
刺身はどれも間違いなし。
おすすめされた黒むつの煮付けが何とも旨い。
スプーンで煮汁をご飯に少しかけます。
甘い煮汁と柔らかく瑞々しい黒むつとご飯がとてつもなく合う。
こう感じるのは日本人のDNAから来るものでしょうか、箸が止まらない。
こちらのお店は、行きにくい場所であったり、小さい子の制限などのハードルがあります。
またほぼ注文してから捌き始めますので提供まで時間がかかることがあります。
でも横浜横須賀道路を使ってでも食べに行ってしまいます。
魚が好きな方は是非。