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2024/10訪問
1回
きょうのかのんは書いておくべきなんだろうな。 700円のランチで、松茸ごはん。 前日から予告してたらしく、1時過ぎでもお客がいた。 小鉢もすごいよ。 メインがキビナゴの天ぷら、小鉢は肉じゃが、りゅうきゅうの酢の物、野菜の炊いたの(秋茄子など)、ていっぱいのおかずでほうばる松茸ごはん。 こういうびっくりがあるからかのん通いはやめられないよね。 少し涼しくなってきたのでかのんの野外席でモーニング。かのんのモーニングは、トーストのジャムが日替わりで変わり、だいたい手作りのジャム、そうでないときは嶺北製の日本ミツバチの蜂蜜、味噌汁にサラダ、コーヒー、そして果物がなにかつく。きょうはバナナと巨峰だった。ちなみに野外席はゴーヤのグリーンカーテンで陽射しが遮られていて涼しい。ゴーヤはランチの小鉢になることも。 店主入院につきお休みだったかのんが帰ってきた。心持ちパワーアップしている。いつものランチは七百円でトンカツ定食に三品の小鉢!一品はゴーヤチャンプル。そしておからを炊いたの。かぼちゃを炊いたの。充実。嶺北の味。今回も満足。 本日のかのんは最高に嶺北。山菜の天ぷら定食でお値段なんと七百円なり。タラの芽、イタドリが天ぷらになっててまさに嶺北の味。上に乗ってるのははちきん地鶏の唐揚げ。ゼンマイの小鉢もついてる。 かのんは、日曜に来ちゃうとあかうしのカレー一択になるけれど、是非平日に来てランチを楽しんで欲しい。絶対平日(土曜含む)がいい。マジお勧め。 今日のかのんの日替わり定食は、きのこの炊き込みご飯。香茸とハタケシメジの炊き込みご飯だそうで、まさに嶺北の山の味。満足度高い!揚げ物は、梅干しを叩いたのを挟んで塩気にした鶏肉の挟み上げ。ひと工夫あり。大豊きゅうりの酢の物もさっぱりして、土佐秋の味覚を堪能。七百円です。 今日は野外席が賑わっていたので室内で。本日も七百円の日替わりランチ。見よこの品数。肉じゃが以外に鯖の塩焼きがつくところが凄い。で、嶺北のランチだなあと感じ入ったのが焼き茄子の小鉢で、生姜だけじゃなく茗荷と大葉と和えてあるんだよね。ほんのちょっとした心遣いなんだけど、なんともいえない味わい。味噌汁はリュウキュウで。ご馳走様でした。 彼岸花の花が咲き乱れるのを眺めながらの野外席でのランチ。嶺北ならではの風景。七百円の日替わり定食は、チキンピカタと野菜の天ぷら。オクラのネバネバが美味しい。筍の炊いたのも美味。野菜不足な時期に、キャベツを茹でて塩昆布と和えて小鉢にしてくれる心遣いもよい。リュウキュウの味噌汁は土佐ならではの味。本日も大満足。 見てほしい、この小鉢の充実ぶりを。お盆に乗り切らず、手盆で別途持ってきてくれる始末。七百円でこの品数は本当に凄い。野菜を炊いたのもいいけれど、今日は巾着のなかに卵が入ってるのが美味しかった。いぶりがっこもついてた。 いつものように日替わりランチを注文。メインは生姜焼きなんだけど、ここは本当に小鉢が充実していて、大豊きゅうりと海老を炊いたのが美味しくて夏の味。茄子の小鉢ももちろん美味。これで七百円は本当にお得だとおもう。 野外席でランチ。グリーンカーテンはゴーヤで、実が鳴るとランチの具材として提供される一石二鳥のグリーンカーテンなのをカフェカノンに通った身としては知っている。写真は土佐あか牛カレーとランチ。フキとカボチャを炊いたのが美味い!仕入れは隣町の産直さくら市で、どっさり野菜を買ってくるらしいが、ここの野菜の炊いたのと魚の煮付けをランチで食べてれば病気にならんよなあ、と、カノンに半年通った自分が証言。血液検査、全部正常値。 ランチを食す。ゼンマイとゴボウとかぼちゃを炊いた小鉢絶品。高知の良さはこれが七百円で食べられるところで、鎌倉あたりで同じもの出されたら古民家カフェで数千円取られるよね。下手したら三千円とか。ポテトサラダも美味しかった。満腹です。
2025/10訪問
11回
嶺北ワンコインランチ
2024/10訪問
5回
エッグタルトの故郷はマカオではない、ポルトガル!
2024/12訪問
2回
改装されて