『2014北海道の旅・富良野紀行──「北の国から」ロケ地巡り。』森のコロちゃんさんの日記

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森のコロちゃん (女性・東京都) 認証済

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「風のガーデン」を散策した後は、あの名作ドラマ「北の国から」のロケ地である「麓郷」をめざす。
1981年〜82年(24話)と特別編(1983年〜2002年/全8作)と、およそ20年にわたって主人公の黒板五郎とその子供である純と螢、彼らを取り巻く富良野の人々にスポットをあて、北海道の大自然の中で彼らが逞しく成長していく姿を描いたストーリーは、日本中の多くの人たちの心を掴み、大きな話題を集めた。。。

すでにこのドラマ制作がスタートして30年以上も経過し、当時はひ弱でどうしようもなく感じられた純役の吉岡くんも、小さくてかわいかった螢役の中島嬢ももいい年をした大人になり、そしてまた実に良い役者に成長した。
まだ彼らが幼かった頃、当時の撮影には中島嬢のお母様「通称ホタママ」が同行し、また、吉岡くんは台本に「倉本の馬鹿!」などと落書きをしたなどというエピソードを読んだのはたしか倉本センセイのエッセイだっただろうか。。。
まぁ、二人とも「北の国から」の撮影で徹底的に鍛えられたのはたしかなようだ(笑)。

「五郎の石の家」「麓郷の森」「拾ってきた家〜やがて町」はそれぞれが点在している。そしてそれぞれが結構離れている(笑)。
が、その建物内には当時の撮影に使われた大道具・小道具類がそのままに残され、当時の撮影風景やドラマ中のスチール写真、あるいは名台詞のいくつかや台本などが展示されている。純くんや螢ちゃんの小さな頃の写真もあって、懐かしい当時にタイムスリップできるのもなかなか楽しい(室内の風景も撮影は可能だが、ネットや印刷物への転載は控えてほしいとのこと)。そんな訳で外観のみのご紹介で失礼させていただきたいと思う。

一人こっそりと悦にいってしまったのは、「五郎の石の家」の前の記念碑にあった「サイドストーリー」。「五郎」が今、どうやって暮らしているのかが何となく伝わってくるから不思議だ(笑)。

そしてこのドラマを見ていた人ならわかる「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」という名台詞があるのだけれど、驚いたのはその台詞を冠した「ラーメン」(!)がお土産として売られていたこと(笑)。一つ420円もするので買わなかったけれど、これはこれで「北の国から」のファンの方々にとっては嬉しいお土産なのかもしれない。


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