ハノイステイ二日目の午後は、ベトちゃん・ドクちゃんが手術した病院の前を通って、ベトナム最古の大学という「文廟」へ。
1070年に建立された此方は別名「孔子廟」とも呼ばれ、1076年にベトナム最古の大学として開校。境内左右には亀の頭の台座を持つ大きな石碑が並び、1442年から約300年間の官吏登用試験の合格者名が刻まれている。
特に、1805年グエン(阮)朝時代に建立された第三区の門「奎文閣」は、ハノイのシンボルとしても有名で、ベトナムドンのお札の絵柄としても用いられているのだそうだ。
この「文廟」は、現在もベトナムの学問の象徴ともいえる名所となっているらしく、当日もアオザイに身を包んだ学生たちが並んで記念写真を撮影していた。
その後はバスに30分ほど揺られて、陶芸の街「バッチャン」ヘ。
11〜12世紀頃に陶器づくりが始まったという「バッチャン」は15〜17世紀には貿易用陶器の一大生産地として栄え、日本への輸出もあったのだそうだ。白地に青絵、または赤絵が主体だった伝統的な絵柄から黄色、緑、紫などを多用した現代風のポップなものまでバリエーションも豊富で眺めているだけでも充分に楽しい。
が、日本人観光客が多いのか、皆さん、日本語がとても上手(笑)。
しかも値切っても相当に強気だし(爆)。。。
この後はまたハノイに引き返して、今度は「旧市街」を徒歩でテクテクと散策。。。
「ホアンキエム湖」北部に広がるこのエリアは、古くは宮廷への貢ぎ物を作る職人が集まっていた場所ということで、「旧市街」の別名「36通り」には、通りごとに異なる業種の店が「36本」あったことに由来するのだそうだ。
たしかにベトナムのムンムンした熱気が五感で感じられるような各通りは、角を曲がる度に表情がガラリと変化していく。。。
紙仏具製品の「ハンマー通り」、銀製品の「ハンバッグ通り」、衣料品の「ハンダオ通り」、ブリキ、オモチャ、漢方薬、お菓子等々、映画の中に迷い込んだような不思議な感覚がある。そしていずれもがとてもお安い(驚)。。。時間があったらもっとゆっくりと巡りたかったのだけれど。。。
今回のツアーの中では最も活気があって面白かった場所の一つだ。
ハノイ観光に行かれる方には特にオススメ。
道端で美味しそうなものも色々と売られていたのだけれど。。。ちょっとパス(笑)。
でも、ベトナムのさつま揚げ(?)は一口食べてみたかったかも(笑)。
この後は名物の「水上人形劇」を観に行くという一行とわかれて別行動(呆)。
ホテルに戻ってベトナムコーヒーをノンビリと嗜み、その後はヒーリング・マッサージを楽しんだのだった。あーー、極楽、極楽。。。