森のコロちゃんさんが投稿した寿司栄(千葉/東千葉)の口コミ詳細

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明日への扉。

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森のコロちゃん (女性・東京都) 認証済

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移転寿司栄東千葉/寿司

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 4.8
1回目

2014/11 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

千葉の珠玉。

食べログ千葉ランキングでダントツ「第1位」、全国寿司店ランキングでも名だたる有名店を抑えて「第5位」(14年12月15日現在)に君臨する寿司店。
お友だちが遠征して「素晴らしいお店!!」と大絶賛してやまないので、「いつか自分も!」と神さまお願いメモ(ここでも活躍!)を枕の下に入れておいたら「寿司栄の神さま」が願いを叶えてくれた(嬉)。


美しくライトアップされた駅前通りを抜けてタクシーは閑静な住宅街へ。。。
とっぷりと暮れた街並みの遠くの方にボーっとした灯りが近づいてくる。タクシーはその灯りの前に横付けされた。
暖簾がかかっていなければ通り過ぎてしまいそうな感じの控えめな佇まいのお店だ。
中に入ると梅雀に少し似た雰囲気もある笑顔のステキなご主人と今は帳場を守る先代、そしてスタッフの面々が迎えてくれる。


この日は超常連の二人に挟まれての特等席(カウンター)。この日も「5人の酒飲みの宴」、もとい「嗜み会」がスタートした(呆)。
「今日は勝負ですから!」とご主人の目がキラリと光った(驚)。初見の私にはわからないが、どうやら超常連の二人が「あっ!」と驚くほどのお酒とお料理を用意しているらしい。。。


■当日いただいたお料理
・河豚の白子
・氷見の鯖
・みる貝の肝
・関鯛 キャビアのせ
・まぐろのすなずり
・カワハギの肝 薄造り
・獅子えび
・のどぐろのすなずり
・のどぐろ炙り
・プチ三色丼
・トラフグの白子、トリュフ、キャビアのせ
・ハイブリッド香箱蟹
・ばちこ:唐墨の生、ブランデー漬け、日本酒漬け
・まぐろのミルフィーユ
・あん肝巻き
・石川の蟹
・うちわえび
・赤貝
・白甘鯛
・お椀
・漬け
・玉
・鯖寿司


■当日いただいたお酒
1.MIZUBASHO PURE(群馬・永井酒造)
2.田酒 純米吟醸 辨慶(べんけい)(青森・西田酒造)
3.田酒 純米大吟醸 百四拾
4.田酒 純米大吟醸
5.而今 特別純米にごりざけ 生酒(三重・木屋正酒造)
6.十四代 七垂二十貫(山形・十四代高木酒造)
7.十四代 龍月
8.十四代 双虹
9.秘蔵大吟醸「亀」(静岡・初亀醸造)


最初に登場したのは「MIZUBASHO PURE」(永井酒造)。
あの「エル・ブジ」にも置かれていたという此方は「世界初の瓶内二次発酵による発泡性清酒」、つまり、シャンパンと同じ製法で造られたスパークリング日本酒なのだそうだ。
涼やかで優しい味わいの「水芭蕉」とは全くの別物。日本酒であって日本酒でないような不思議な味わいのお酒だ。


一品目は「河豚の白子」。トロトロの白子の上には白子で作ったムースにからすみがたっぷり!!
このように贅沢なお品が美味しくない訳がないだろう。白子がねっとりととろけていく幸せな時間。そして此方が「スパークリング日本酒」とバッチリの組み合わせなのだ。寿司店なのにまるでフレンチをいただいているような不思議な感じだった(笑)。


この後は「これでもかーっ!」という感じで「珠玉のおつまみ」が繰り出される。
わさび塩とわさび醤油で「氷見の鯖」を味わい、トロトロに溶けちゃいそうな「みる貝の肝」をいただく。
「関鯛 キャビアのせ」には大粒のキャビアがたっぷり!!
「まぐろのすなずり」もわさび塩とわさび醤油で。。。
「すなずり」とは、お腹の下のふくらんだところで、マグロやプリなどでは脂肪層と腹筋が発達して内臓を保護しているらしく、脂がのっていて、とても美味しい部分なのだそうだ。他に蛇腹大とろと呼ばれることもあるらしい。
「カワハギの肝」をネギやワカメと混ぜ合わせてところに「 薄造り」を「巻いてお召し上がりください!」とのこと。巻いても美味しいし、巻かないでそのまま食べても相当に美味しい。お酒が進んでしまう(汗)。


続いては「獅子えび」。飛び跳ねてお皿から飛び出した此方は、金沢でも高級料亭にしか入らない貴重な海老なのだそうだ。海老にしてはかなり濃厚なお味!!
高級魚の「のどぐろ」のすなずり、続いて炙り。どちらをどう食べても脂がのっていて美味!!


小鉢に盛られて登場したのは「プチ三色丼」。大粒のいくら、トロトロのウニ、やはりトロトロのマグロの下からにはちゃんとご飯が!!此方もどこをどう食べても美味しい。
次の小鉢は「フォアグラ?」と思ったら「トラフグの白子」(驚)。「トリュフ」「キャビア」をトッピングという豪華すぎる小丼だ。混ぜ合わせていただく訳だが、その絶妙のハーモニーにピリッと効いた山椒がさらに食欲をそそる感動の一品。


幻の「十四代」(!)そろい踏みのお披露目の後は「ハイブリッド香箱蟹」の登場となる。
此方は身の部分に「雄」の蟹(通常は雌)を使ったスペシャル仕様とのこと。爪もピンと立ってどこまでも美味しい香箱蟹だった。


「十四代」のラインナップと合わせていただくのは、「ばちこ、からすみのなま、ブランデー漬け、日本酒漬け」。一度にいただくには勿体ない量だが、ちょっとずつ風味が違った味わいを楽しむことができる。


うすーいマグロを5枚ほど重ねた トロけるような「まぐろのミルフィーユ」、やはりトロトロの「あん肝巻き」をいただく。
さらには「手乗せスタイルの蟹味噌てんこ盛り蟹」の登場となる。残念ながら自分のは倒れてしまった(涙)のだけれど、心優しいお友だちが次々と「手タレ」をやってくれたお陰で無事に撮影に成功(嬉)。どの写真をアップするかで悩んでしまった(笑)。もちろんお味もバッチリ!!
邪悪そうな顔(!)をした蟹は石川のブランド蟹(「加納蟹」と呼ばれるらしい)ということで「水色のタグ」をつけている。先日、某店でいただいた香箱蟹は島根発ということで「ブルーのタグ」がついていた。


独特の甘みを感じる「うちわえび」、蝶々のようなフォルムの「赤貝」をいただき、紫色の大根おろしがのった「白甘鯛」の登場となる。料理の世界では「白川」(しらかわ)と呼ばれるこのお魚は、高級魚の中でも特に希少価値が高いお魚の一つらしい。
この紫大根に添えられた酢橘をしぼると、あら!不思議。この紫色がさらに華やかなピンク色に変わっていく!
サラリとした上品な味わいの中にも旨味が立ち上ってくる独特の味わいがある。かなり感動!!


海老のお出汁たっぷりの濃厚な「お椀」をいただき、トロトロの「漬け」を味わったあたりでそろそろ満腹モードに(呆)。それでもどうしても食べてみたかった「玉」を少しいただく。あたたかくて優しい味わいが口の中に広がっていく。最初から最後まで「驚」という文字がずーーっと点滅し続けてたお店だった(笑)。


そしてさらに感動したのが、日本酒の品揃え(!)。よそでいただいたら目の玉が飛び出そうにお高いであろう「幻の銘酒」(実際に販売されているお値段も相当にお高い!)をポンポンと惜しげもなく開けてくれる。
そのほとんどが初めていただいた超高級銘柄ばかりだったが、口開けということもあって実にフレッシュで味わい深く、しみじみと美味しいものばかり。一瞬、頭の中で電卓を弾いてしまったが(笑)、あまりの素晴らしいラインナップに5年熟成という「亀」をいただく頃にはそんなことはどうでも良くなっていた(呆)。


噂には聞いていたけれど、超常連さんたちのお陰で初訪問ながらもそのすごさを改めて体感することができた。お料理もお酒もたしかにすごい。しかもカウンター席であっても変に緊張を強いられることのない温かさが魅力のお店だ。
残念ながらこの日はおかあさんがいらっしゃらなかったが、このおかあさんがまたとても楽しい方なのだそうだ。
このようなお店が多摩地区にもあったら嬉しいのだけれど。。。
千葉にお住まいの方々が心底うらやましいと思えた11月の寒い夜だった。
当日アテンドしていただいた皆々様には心から感謝したい。
ごちそうさまでした☆


  • 乾杯は此方。エルブジでも置いていたお酒だそうです。

  • 河豚のしらこー♫トッピングはからすみ!

  • 氷見のさばはわさび塩とわさび醤油でいただきます

  • みる貝のきも。限りなくトロトロでまいうー!

  • 関タイ キャビアのせ♫

  • 二杯目は田酒純米吟醸べんけい❗️

  • マグロのすなずり

  • カワギハギの肝をあえて

  • 薄造りのカワハギを巻いていただきます!

  • 田酒純米大吟醸 百四拾

  • 金沢でも高級料亭にしか入らないというししエビ。初めてたべました。

  • 濃厚な味わいの「ししえび」

  • のどぐろのすなずりは塩わさびで

  • 田酒純米大吟醸

  • のどぐろ炙り

  • プチサイズの三色丼にはちゃんとご飯が❗️

  • 江戸切り子の酒器です

  • 而今のにごり

  • トラフグのしらこ トリュフ キャビア。混ぜ合わせていただきます。

  • すごいラインナップ!

  • 十四代 七垂二十貫

  • ハイブリッド香箱蟹。蟹の身にオスを使っているそうです。

  • 十四代 龍月

  • バチこ、からすみのなま、ブランデー漬け、日本酒漬け。

  • 十四代 双虹

  • マグロのミルフィーユ。うすーいマグロを5枚ほど重ねています。とろける!

  • とどめの亀。5年熟成だそう。。。

  • 解説!

  • あんきも巻き。これもとろける美味しさ。

  • 石川の蟹だそう。

  • 邪悪そうなまなざし〜っ!

  • うちわえびーーっ!

  • これが本体!

  • 赤貝

  • 白甘鯛

  • お椀

  • 漬けだったかな?

  • 鯖寿司!

  • 落ちついた雰囲気の店構えです

2014/12/17 更新

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