レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2011/07訪問 2011/08/05
随分前から行きたかった福島ではジモッティーに愛されている串カツ専門店です
でもこの店なかなか行けなかったのは土日休み
カウンター10席ぐらいのお店なんで基本予約がマストなことです
でもニ回転させて予約は何時からと何時からのみとみみっちいことを考える若いオーナーとは違います
またよくある“○○と××を△△で巻いた□□です。塩でお召し上がり下さい”と言うオサレな創作系でもありません
“美味しいですね (^▽^) これなんですか?”と聞いても“内緒( ̄ー+ ̄)”と一蹴
それを25本ワンクールでジャンジャンで出てきます
でもかなり凝ったモノを能書きを垂れずに惜しげもなく
チマチマした串でなく相応のボリュームが感じられます
ビールも一巡したのでハイボールを注文
“そんなもんあらへん”
芋焼酎の金魚
いつもこれを呑むとき思うんだが誰が最初に名付けたんだろ
焼酎のシソ唐辛子割りってフツーにつけるとなんの感動もないけどね
エビの青唐はさみでギブアップ
25本ワンクールに未達です
次回是非完全踏破を目指して!
2位
1回
2015/01訪問 2015/05/10
【15年1月訪問】
写真1枚追加
旨し酒に旨し蕎麦やね
【14年10月訪問】
写真1枚追加
新メニュー手羽先の柚子胡椒焼き
皮のパリッとした感じと柚子胡椒の風味が (^▽^) イイネ!
そして冷酒はいつもの「出羽桜」
シメはもりですな
【14年3月訪問】
写真3枚追加
新橋時代のヘビロテも横浜勤務になって以来 間隔が随分あきます。
この日のお通しは帆立の醤油漬け
恒例の「出羽桜」で
あっさりシメはもりで
やっぱり(゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)ウマ-! (゚Д゚)ウマ-!
【13年9月訪問】
写真2枚追加
“俺の割烹”のあと立ち寄ります。
土曜日も営業を始めたけど、マスターはおやすみ
そこそこ呑んでいるので
冷酒「豊香」(豊島屋/長野県岡谷市)からはじめます (*゚▽゚)ノ
こりゃ うまいぞ!(*゚▽゚)ノ キレがあって旨みが口の中に残る
呑みやすいけどそれだけじゃない ぼく好み
【13年3月訪問】
写真5枚追加
横浜に異動になり頻度がガクンと落ちましたが、やっぱり新橋にくると手繰りたくなります。
【13年1月訪問】
写真7枚追加
いつもここにくると気になるメニューがありました。
要前日予約の鴨鍋がそれです
偶然新橋の駅で遭遇した大学時代の先輩に連絡を取っているうちに横浜に異動になるタイミングで送別会を開いてもらいます。
店のセレクトは任されたのでここの鴨鍋にしました
さすがそばや ダシがハンパなく (゚Д゚)ウマ-!
シメはもちろんその蕎麦
つけめんのようにしていただきます
【12年9月訪問】
写真5枚追加
俺のイタリアンのあとはソバです。
フォアグラにシャンパンもいいけどやはり日本人です
日本酒とソバがしっくりくるようになってくるようになったのは歳のせいか
冷酒は「賀茂金秀」(金光酒造合資会社/広島県東広島市)でスタート
お通しは枝豆のそばつゆ浸し
塩茹でしたあとそばつゆ浸してある逸品
行く夏を惜しむように
お試しでと出てきた「三連星」(美冨久酒造/滋賀県甲賀市)
ガンダム世代の蔵人3人が醸したニューウェーブです
タコの燻製
不味いわけないっしょ
水茄子 もろみ味噌と一緒に
これも泉州の夏の風物詩
おかかねぎマヨ
ちょっと太いよ ネギが
【12年7月訪問】
写真5枚追加
炙ったタタミイワシとクリームチーズ (゚Д゚)ウマ-!
まぐろ漬け
タタキのようになってビジュアルもイイね!(・∀・)
【12年6月訪問】
写真5枚追加
恒例のシメは虎徹で
この日のお通しは明太子
鮭とば
マヨとわさびの相性もいいね
極細の谷中生姜
こんな細い谷中生姜ってあるのね
【12年3月訪問】
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砂肝の燻製
砂肝の独特の歯ごたえと燻した感じがいいね
そして日本酒は「賀茂金秀」(金光酒造合資会社/広島県東広島市)
一杯¥940
随分前からメニューにいれてくれるよう頼んでいたので注文するしかないでしょ
でもとんでもなくバランスの取れたいい酒です
そしてサバ缶マヨ
今流行の“つま缶”
缶詰めの国分と銀座のバーロックフィッシュのマスターが仕掛けたブーム
そのことをご主人にいうと“バレました(^^;ゞ 笑”
なかなか憎めないキャラです
【12年2月訪問】
写真4枚追加
神戸餃子 楽のあとのシメは最近ローテ入りの虎徹
今宵も虎徹は血に飢えているのでした。
「出羽桜」(出羽桜酒造/山形県天童市)で(*゚▽゚)ノ
お通しは枝豆
さすが蕎麦がメイン ダシがやさしいです
【11年10月訪問】
写真4枚追加
お通しの生姜
いきなり日本酒が呑みたいモードにギアが入ります。
この日はお勧めの「出羽桜」(出羽桜酒造/山形県天童市)でいきませう (ノ^-^)ノ
とうふのもろみ漬けはまさにcan't stop SAKE!! (*≧∇≦*)
ばか貝の干物
いい肴いい酒
【11年6月訪問】
さてくら島を出たあと虎徹の看板
“今宵の虎徹は血に飢えている”と言ったのは新撰組の近藤勇
もちろん後世の講談師が付け加えた演出でしょう。
普通 人を斬るときにいちいちそんなことは言わんだろう ´∀`)┌
その近藤勇の差していたその名刀“虎徹” 贋作という説も
ご主人の息子さんも虎徹だとのこと
さておき蕎麦と日本酒のちょっと粋なお店です。
お通しは揚げを炙ったもの
少しダシで味がつけてありなかなかやるな ( ̄ー+ ̄) ニヤリ
冷酒「田酒」(西田酒造店/青森県青森市)ではじめます。
決して呑みやすいタイプではありませんがしっかりした旨みと酸味があります。
チーズ2種盛り
醤油漬けと味噌漬け
味付けは悪くないですがちょっとチーズが硬いかな
レア感といえばとうふのもろみ漬け (゚Д゚)ウマ-!
シメのもり蕎麦
こりゃ本格派です (*´ー`*)
3位
1回
2012/06訪問 2012/07/01
【12年6月訪問】
写真4枚追加
最近 流しでちょくちょく覗きますが、いつも満員
この日は空いてました
丹後産生カキは日本酒の最高のパートナー
「まんさくの花」(日の丸醸造/秋田県横手市)
「純米大吟醸 楯野川」(楯の川酒造/山形県酒田市)
微発泡感でのど越しもよい
【11年11月訪問】
写真3枚追加
ちょくちょくのぞくのですが、最近いつも満席
いい店というのは自分だけが知っておきたいものですが・・・
そういういい店は潰れたら困るし、自分が行くときには空いている方がいい
勝手なもんです
とある会合のあとのぞいたら運良く潜り込めました。
「蔵元からあなたへ/純米吟醸 八反草」(今田酒造本店/広島県東広島市)
一般的には“富久長”という銘柄の方が通りがいいとのこと
女性杜氏の優しさを感じつつ
2杯目は「田酒」(西田酒造店/青森県青森市)
今日は控えめに・・・
【11年5月訪問】
写真5枚追加
冷酒「あづまみね」(吾妻嶺酒造店/岩手県紫波郡紫波町)
震災復興の一助になれば
【11年3月訪問】
写真6枚追加
ちょこちょこお邪魔しています。
「而今」(木屋正酒造/三重県名張市)
人気のお酒です
而今とは「今このときをただ懸命に生き抜く」という意味で苦しい日本酒業界の苦しい現状のなか新しい世代の杜氏が世に問うたお酒と聞いています。
いまでは人気銘柄です。
口に含んだときの香りが独特の而今ワールドです。
お通しは菜の花の昆布〆
次は「陸奥八仙」(八戸酒造/青森県八戸市)
名前は聞いていましたが初めて呑みます。
而今とは真逆の控えめだけど旨みの存在感は充分あります。
ふきのとうとホタルイカのてんぷら
季節を感じる肴の真骨頂ですな
他のお客さんが注文するとお裾分けで出てくるだし巻き玉子の切り落とし部分
こういうのってカステラなんかもそうだけどなんか旨いんだよね
ご機嫌さんになりました (*´ー`*)
【11年2月訪問】
珍しく仕事が早く切り上げられたのでまっすぐ家に帰るのはなんとなくもったいない気がします
新橋駅前の見落としそうになるビルの2階
日本酒のラベルで埋め尽くされた立看板に惹かれ入店
カウンターとテーブル2卓のこんじんまりとした感じ
喉を潤すためにまずビールで一杯
お通し 菜の花と椎茸の炊き合わせ
肉厚の椎茸がデキる!という直感
岡山にいたときにお気に入りになった「賀茂金秀」(金光酒造合資会社/広島県東広島市)
適度の重さと軽やかさを併せもち味もそれでいてそれなりに深い
大好きな銘柄です
少し肴も欲しくなります
鶏の塩焼き
厨房も見えますが実に丁寧な仕事です
じっくり焼くためにますホイルで皮を焦がさないように配慮して
そしてサーブする前にも少しお皿を暖めて
こういうココロ使いが実ににくいね
二杯目は唎き酒師のマスターのお勧め
「鼎(かなえ)」(信州銘醸/長野県上田市)
知らない銘柄ではなかったが、まだ呑んだことのないものです
若い蔵元さんが熱い思いをぶつけた感じがするそんな感じ
フルーティーといえば軽いだけの感じですが旨みを残した丁度いい按配
い~やぁ 帰り道 一日仕事であった重荷を下ろすのにいいお店です。
4位
2回
2023/10訪問 2024/03/04
愉快な仲間Iさんと待ち合わせ
Iさんの行きつけで今回もご相伴に預かります
食べログやSNSがこれだけ普及していてもなかなかこのレベルのお店が広く認知されることなくやっていること自体がミラクルかもしれません。
ひとつはお店もお客もネットというツールを使っていない年代が多いということ
大将も女将も“映え”や“バズる”といった“現象”とは無縁のところで、
季節季節で美味しいものを提供してきたルーティンの延長に今があるといった感じです。
実に12年振りに敷居を跨がせてもらいましたが、大将も女将もお元気で
【11年10月訪問】
写真9枚追加
アットホームな雰囲気と腕の確かなご主人
・チーズ入り鳥団子
・茄子の炊いたん
炊いたん”という関西弁がいいね ´∀`)┌
・じゃこ天
・たこの梨みぞれ酢
梨みぞれというのが秋を感じさせます。
・甘鯛の干物
京都でいう“ぐじ”ですな
・若鶏酒蒸しポン酢
一緒に入っている昆布がいい仕事をしています
・土瓶蒸し
〆はやはりThis is 日本の秋です
【11年9月訪問】
九条小川下をあとに大阪の愉快な仲間に連れられ環状線で半周
天満に下車です。
台風が四国に上陸するころ呑気に2回戦です。
既に愉快な仲間は常連であるため 結構一見で入るにはある意味敷居の高いところですが、すんなり迎え入れられます。
新参者のぼく以外 すべて顔見知りであるため“晩御飯あそこで食べてくるわ”“お酒いい加減にしときや”的な会話をしてから来た常連さんで席は埋まります。
センスのあるちょっとひとひねりあるアテが(・∀・)イイ !
・無花果のワイン煮
いちじくって漢字の通り食べてる部分は花やって知ってました?
TVで観た受け売り薀蓄で一献 (*゚▽゚)ノ
・ビジソワーズ
一番唐突感のあるメニュー でもここでは鉄板メニュー
朝バケットと一緒に食べたいなぁ
和風が感じがナイスです ( ̄ー+ ̄) ニヤリ
・アボガド鯛わた焼き
熱を入れて濃厚になったアボガドにわたの塩気が (゚Д゚)ウマ-!
このあたりからどんどん注文していないもの(隣のお客さんのお裾分け?)が並びます
・瓜と小柱の白味噌和え
・だだちゃ豆
これも今季初モノです
・エンガワ(魚種失念)の干したものを炙ったもの
・漬物盛り合わせ
ご主人・女将さんも感じがよくまた行きたくなる ほっとする安心感があります。
5位
1回
2011/05訪問 2011/05/18
野田阪神とJR野田の間の福島区吉野に俗称「地獄谷」という戦後の闇市跡に入り組んだ細い路地の一角にそのバーはありました。
このエリアの入り組んだ細い路地は建て直しをすると新消防法が適用されて同じ建蔽率・容積率の建たないとのこと
なんとかのひとつ覚えのように“隠れ家”なんていいますが、ほんとに隠れ家というか日々の経済活動が営まれている表通りから細い路地に入ったエアポケットのような一角にあります。
そこは昭和なスナックが並び そこの一角にこのおどろおどろしい名前のバーがあるのです。
草庵茶室の躙り口(にじりぐち=出入り口)のように入り口が低いので腰を屈めて突入です。
冥土バーといってもアニメ声のおねえさんがいるわけでもなく、パツパツの革ジャンにピアスだらけのメタルなおにいさんがいるわけでもなくフツーの佇まいのマスターがひとり
変な意味(?)で安心しました。
テーブルチャージなしの良心的な価格です。
山崎・響を贅沢にもハイボール
古いタイプの酒呑みとしてはちょっと躊躇するところです。
なんで山崎をロックで
古い町屋を改装した狭い店内ですが、狭いがゆえのお客さん同士・カウンター越しの距離が近くなるのに時間が掛かりません。
マスターも話題も豊富でトークもなかなか面白いです
昭和な路地裏で“冥土の土産にハイボール!”
いいねぇ (*゚▽゚)ノ
6位
1回
2011/10訪問 2011/11/13
仕事で太田に行くことになりました。
でも事前リサーチによると太田B級グルメといえば 焼きそばとのこと
まぁ 焼きそばねぇ (´・ω・`)
すると同僚のNくんが“途中の佐野ラーメンってどうですか?”
いいねぇ ヽ(*^▽^*)ノ
ランチは佐野ラーメンにしませう (*゚▽゚)ノ
一般住宅を改装したようなお店
でも店の奥には自家製麺用の麺打ちスペースが
できるな d(-д☆)キラリ
竹を使って麺をうつ、青竹打ちの平麺が佐野ラーメンの最大の特徴
チャーシュー麺(¥800)を注文します。
きれいな澄んだスープはズバリ塩!
鶏ベースに薄口醤油の芳醇な香りはハゲしく(゚Д゚)ウマ-!
平打ち麺はチュルチュル口当たりはなかなか
やるなぁ佐野ラーメン
7位
1回
2011/08訪問 2011/09/21
業界の納涼パーティーが山下桟橋から出る遊覧船でありました。
雰囲気は最高なんですがフードがかなりプアー ┐(-_- )┌
帰り道の老舗のホテルニューグランド裏のバーで呑み直し
CCのソーダ割りとフィッシュアンドチップス
本格的なフィッシュアンドチップス
下手なイギリスのパプより(゚Д゚)ウマ-!
自家製コンビーフも適度な塩分で完成度はかなり高い
コンビーフの漬かっているスープは旨み成分が染み出して思わずバケットを追加注文
そのバケットを極上スープに浸して(゚Д゚)ウマ-!
生のジャズ演奏がいい雰囲気を演出していて港町のバーって感じ
お高く留まらずでもこういうバーを知っていると呑みの幅が広がります
8位
1回
2011/01訪問 2011/01/24
また土曜出勤の帰り勝どきに立ち寄ります。
築地の有名店寿司大で修行したという触れ込み
実は先週予約を入れたものの満席
予約を早めに入れて満を持して突入です
お通し ぶり大根の小鉢
まずアテからいきますか
白子ぽん酢とぶりのかま焼き
この間のYAHOOトップページニュースでぶりが大漁だって書いてありました
美味しくいただきましょう
三陸産のカキ
ホント今年はよくカキを食べてます
美味しいアテには当然日本酒となります(*゚▽゚)ノ
「大信州」(大信州酒造/長野県松本市)
スィッと切れるクセがない美味しさです
それではおまかせコース(8貫と巻物:¥3000)
・玉子
・トロ
・えび
・金目鯛
・うに
・赤身
・あじ
・ほっき貝
・巻物 鉄火とひもきゅう
玉子/すり身が入っているなんだか伊達巻のようです
関西にいるときは玉子なんて食べないけど東京の玉子のレベルって高いよね
トロ/玉子⇒トロから始まるのは築地寿司大の流れを汲む所以か
通からするとトロから入るのは邪道というご意見もあろうが、トロ!トロ!となんとかのひとつ覚えならともかく“かくあるべき”的なお作法なんてクソ食らえだ!´∀`)┌
あじ/これが(゚Д゚)ウマ-!
煮アナゴ/ホロっとした身に甘タレが絡みます
関西の蒸しアナゴとは別の旨さがあります。
9位
1回
2011/11訪問 2011/11/28
いつも通勤に使う北鎌倉駅
その駅前に感じのいいイタリアンが出来ました。
懐石料理のお店だったと思いますが、その面影を残しつつオープンキッチンで石窯がその奥に鎮座します。
予約していったのですが、和風な外観のイタリアンとギャップが面白いのか流しのお客さんがひっきりなしに訪れます。
ランチはAコース(¥1450)
本日のパスタ(赤えびのフレッシュトマトのスパゲッティ)かナポリビザから1品
それに前菜盛り合わせの組み合わせ
Bコース(¥1800)は、Aコースプラスデザート+ドリンク
ディナーの下見なんでAコースにします。
まずは前菜盛り合わせ
サバのパテにサバのマリネ
なかなか美味
メインの赤えびのフレッシュトマトのスパゲッティ
えびの殻とミソの風味がパスタに移りかなり(゚Д゚)ウマ-!
ディナーのアラカルトメニューもなかなか期待できます。
こりゃ再訪ありだな d(-д☆)キラリ
10位
1回
2010/12訪問 2010/12/13
築地市場仲卸の三代目が、その日築地で扱った美味しい魚を食べてもらいたいという思いで生まれた魚屋粋
更に築地オイスターバーを目指し、カキに特化した魚屋粋の2号店
1号店が同じビルの1階なら2号店は地下1階なんで地下の粋
少し趣きを変えてワインなんかを置いているのが2号店の特徴とのこと。
魚串の“黒むつ”(勝山産)・“縞あじ”(鹿児島産)
焼き鳥感覚で魚をということでしょう。
やはり大好物のむつ(゚Д゚)ウマ-!
トロンとした身がいいね
そして なにはともあれ カキです (*゚▽゚)ノ
お得なセットメニューです。
“浜市”(宮城)・“昆布森”(北海道)
“唐桑”(宮城)・“播州赤穂”(兵庫)
三陸産が不作と聞いていましたが安心です (*´ー`*)
冷酒行きましょう! (*゚▽゚)ノ
「純米吟醸 真」(福井酒造/愛知県豊橋市)を注文
鮭とば 少ししょぼいかな
圧巻は、たらのアクアパッツア
身離れのいい淡白な魚にニンニクとハーブがいい感じです。
この日は、たら か はたはた からのチョイスですが、これは日替わりだそうです。
次来た時はなにかな? (・∀・)
「ベストレストラン2011」 を選ぶにあたり2つの条件づけをしました。
1)2011年に新規開拓をしたもの
⇒再訪を含めてしまうと“おすすめレストラン”と変わるなくなるので
2)口コミ件数が少ないもの
⇒あくまでもマイ★ベストでありアワー★ベストでないので
(投稿時の口コミ件数が10程度が目安)
『豚珍串』・『虎徹』・『新橋もと』3店は頭ひとつ抜けている印象です。
今年も2)の条件が難しくなかなか東京・神奈川・大阪など大都市圏で見出すのは至難の業です。
既に多くのレビューアーが高評価されていますが、
『かねます』(東京都中央区勝どき)あたりが、2)の条件を外した際の2011年NO.1になります。