Mr.カマクラさんのマイ★ベストレストラン 2011

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Mr.カマクラのレストランガイド

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Mr.カマクラ (50代前半・男性・神奈川県) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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昨年は、鎌倉、逗子、葉山がイタリアンやフレンチの集積地帯になってきて、いい意味での相乗効果が出てきたとコメントしました。
今年は、そうした相乗効果が実際に具体化してきた年だった気がします。特に、鎌倉という街に根差した色々なグルメイベントや、Terra! Terra! Terra!などにみられるワイン文化を育てようとする動きが出てきたのが、印象的でした。

それと、これだけ店が充実してくると、リピーターが戻ってくる、オンリーワンの皿や、店主のキャラづくり(笑)などが重要になってくるという印象があります。確かに、以下の店はいずれもキャラが濃い。

今年評判だった店は、やはりeteなんでしょうが、こちらは未訪。
以下の10店舗以外にも、長谷のエッセルンガや、逗子の蕎麦屋のおかむらも、これらと並ぶ良い店だと思います。

では、今回のベストレストランです。

まず10位ですが、クルベル・キャンです。美味しいピッツアが楽しめるバーなんですが、日曜日の遅めの時間の穴場ランチ処として重宝しました。
バーとしても、鎌倉夜の伝説の老舗バー「M」以外では、ここがいいと思います。それと、やっぱりピッツアがいい。

9位は蕎麦処なのですが、葉山の鰹。蕎麦も堪能できる魚料理処としての評価。特に、刺し盛りは、目利き、仕事の仕方、盛り方などすべての面で、昨年では出色でした。ぺろりと刺し盛りが消えるというのは中々経験しないのですが、ここではそれが起こりました。
サービスは、スローですが、それも味のうち。特に、大女将の人柄が、素晴らしい。

8位は、フランス料理レネ。東京のフレンチではない、フランスらしいビストロ料理。それもきちんと修業した人の。なので、絶対に外さない。
そうしたレベルの料理を、格安で、しかもやはり人柄のよい鎌倉出身の若きマダム兼パティシエールと、ノルマンディー出身の若いシェフがいい味出しています。

7位は、鎌倉惣菜。これは、鎌倉惣菜のシェフの阿部さんの企画力への軍配。
観光客、地元民双方への目配せをした、鎌倉全体が盛り上がりそうな、様々な企画の立ち上げ。
満月ワインバーしかり、日曜の貸店舗営業しかり、覚音寺との協力で地元飲食店や酒屋との連携で先頃開催されたTerra! Terra! Terra!しかり。
こういうプロデューサー的立ち位置の人がいると、ますます鎌倉の飲食も面白くなるのではないかと思いました。それと、色々とパテ・ド・カンパーニュを試していますが、私にとっては、ここのが一番です。

6位、コマーチナ。もはや、定番入り。同僚たちの気兼ねない、飲み会の常連。しかも、良いワインをどれでもグラスから飲めるという太っ腹。
明るい雰囲気なので、絶対、愚痴大会にもならないし、酔っ払いにも寛大なお店と客層なので、実に楽しい。無論、料理もきらっと光るイタリアつまみのオンパレード。シェフの亀井さんは、ゆるーい雰囲気ですが、とてもフレンドリーでワインの知識も豊富。英語も通じるので、同僚のヨーロッパ人たちにも人気です。

5位は、逗子キクヤ食堂のシェフが新たに開店した本格ピッツアと南イタリア料理の店。
湘南イタリアンの要素を残しつつ、イタリアの味に目覚めたシェフのさらなる進化が期待できる。

4位。今年は、企久太は、なぜか、これくらいの気分でした。相変わらず、魚は美味いですし、それと日本酒の組み合わせが嬉しい。

3位は、イル・ビッライオ。おそらく、料理のレベルは、鎌倉ではかなりいい線を行っている店だと思います。
オンリーワン系ではないのですが、豊富で色まで気を使った前菜類、豊富なパスタメニュー。そして、がっつりとした肉料理。すべてにおいて、バランスがとれていて、安心感とわくわくのレベルが両方とも高い店です。と書いていて、また行きたくなった。

2位は、オステリア・ジョイアです。安心感があるという意味で、かなり上位に来ました。
オーナーのサービスと、ワインの勧め方。自家栽培野菜を旬に沿って出す感じながら、あくまでお客さん本位。
そして、訪問したい数時間前に予約をすれば、ほぼ入れる感じながら、いつも適度に混んでいる感じ。
オンリーワンなサルシッチャ。そして、自家野菜を提供しているゆえに、リーズナブルな値段設定など。
丁度よい湯加減のようなお店です。

そして、今年の1位は、ボータンです。とにかく、鎌倉の企画ものにつきものの石井ソムリエのサービスと自然派ワインのチョイス、時に癖のあるチョイスに対して、それに合う料理もシェフの自信が高くなってますます良くなっています。隣のエッセルンガと並んで、鎌倉のワイン&欧州フードカルチャーの発信地のひとつ。長谷にあるので、週末以外は、地元民中心なのも○

マイ★ベストレストラン

1位

ボータン (長谷、由比ケ浜、極楽寺 / ビストロ、ワインバー)

1回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 ¥4,000~¥4,999

2012/03訪問 2012/03/27

極めて居心地が良い

天井高く、大きな窓から見える庭の緑、木造りの内装。
バーテンの方は、控え目だが、目が行き届いている。

外から見た時、洒落た店系の変な緊張感があるかなと思ったのだが、入れば、ゆったりとした空気が流れており、非常に居心地が良い。カウンターの左奥、女性シェフの仕事ぶりが見えるイタリアンの田舎家のようなオープンキッチンもよい内装になっている。
今回は、食事はせず、ワインを一杯だけ飲んだだけだが、大変よい印象を受けました。
再訪、決定です。

以上、2008年9月訪問時の感想。

<2008年10月再評価>
ということで、料理を試してみました。
イタリア風かと思っていたら、実は、ビネガーの効いたフランス風(少し中近東、レバノン入っています)。
タボーラ(引き割り小麦とミントのサラダ)が本当に美味い。
いわしと茄子のムサカとシラーの組み合わせが実に美味かった。シェフは、若い女性ですが、実力あり!

<2009年4月再評価>
やはり、木の空間が大変居心地がよい。以前、訪問した時は、お洒落で上品なご老人が、若い友人たちと訪れていたりと大変大人の雰囲気のする店です。
今回は、食事が終わった後、わいわいと訪問したのですが、そうしたものも包み込む良さがある。

<2009年10月再訪>
女性シェフは、辞め、さらに男性シェフがやめ、オーナーがしばらく料理していましたが、新たなシェフ。
やはり、二人体制は、この店の控えめながら落ち着く贅沢な感じを増幅させます。オーナーもワインに集中できているので、会話にも余裕があって、楽しい。新しいシェフは、最初のシェフほどではないが、ヨーロッパを感じさせる感じ。
ワインは、自然派なので、ブドウと土を感じさせるもの。なので、滑らかな感じのが好きな人にはヒットしないかもしれないが(実は私は自然派ワインのファンではない)、料理との相性は抜群。今回食べた中では、豚の耳の入ったパテをソテーしたものがなかなかよい。それと、特筆すべきは、パン。
お客さんが少ないときなどは、本当に、落ち着くし贅沢です。

<2009年総評>
自然派ワインにこだわり、そのこだわりを支える一流サービスソムリエ、古民家を改造した極めて居心地のよい店内。鎌倉らしい。最近シェフが入ったので、サービスの店長がサービスに集中できているのも◎

<2010年1月再訪>
しこいわしのマリネと自家製ピクルスは前菜に。パンにのせて食べてみる。実によい。
サバのリエットも、旨みがたっぷりで、自家製パンとも合うので、白ワインに抜群に合う。
メトウイカのグリルと根菜の温サラダは、しっかりとした味で、赤ワインでもいけた。
自然派の白と赤を、グラスで、オーナーに勧めるままに、楽しんでみる。

<2010年4月 1回目>
最近、また訪問が多くなっている。
ということで、まず一人で訪問して、カウンターに座ったら、ブエナビスタソシアルクラブのDVDを流している。ということで、オーナーと会話しながら、映画を観終わるまでワインと簡単な料理を楽しむと言う一人ダイニングコンサート状態。24か月熟成のコンテチーズが、美味い。

<2回目>
さらに、同僚たちと再訪。
ボリュームたっぷりに、いろいろな料理を出してもらいつつ、オーナーの勧めるままにワインを楽しんでみる。豚のリエットとそれに付け合わせで出てきた三枚肉のグリルの豚尽くしが美味い。
そして、空の見えるこの空間。なんて、快適なんだろう。

<2010年7月>
引っ越し作業で疲れた体と心を癒すワインとサービス。
オーナーの石井さんのサービスは、素晴らしいです。
料理は、ガスパチョや、夏野菜の炭火焼グリルマリネ、鰯のエスカベシュなど、酢の効いた皿は、疲れた体と夏にぐったりとした心を癒してくれる。さらに、それに合うワイン。
一級品です。

<2010年10月>
ここの楽しみは、料理に合わせた石井さんのグラスワインのコースであります。
料理が安定してきたので、ワインチョイスと拮抗してきた感じになっています。
今回、印象に残ったのは、野菜とチキンのマリネサラダ、タンの赤ワイン煮。それにしても、それぞれの皿にきちんと仕事をした逸品が付け合わせでついてくるあたり、ワインバー/ビストロとしては楽しい。

<2010年総評>
昨年は、料理人が変わったり、オーナーが臨時シェフだったりして料理の方が不安定だったのですが、今年はシェフが安定。しかも慣れました。なので、ソムリエオーナーの石井さんがサービスとワインに専念出来ているので、居心地レベルが大変良くなっております。のんべはグラスワインをコースで楽しむという贅沢。

<2011年4月>
定期訪問していますが、今回印象に残った料理は、じゃがいもと鯖の温かいテリーヌ。
そして、鴨のローストと焼き野菜添え。
両方とも、かなりしっかりとした料理。
ワインも、自然派とはいえ、かなり力強いものもあるということを再確認。
やはり、立派なワインレストランであります。

<2011年10月>
久しぶりの訪問。
今回は、あたかもコースメニューのように出してくれました。そしてそれに合わせてワインを。

まず、ガスパッチョから。
ガスパッチョは、1人前を2人前に。爽やかで甘い味は、ソムリエ石井さんの焼いたパンとぴったり。
これには、まず、リースリングをいっぱい。

次に、蒸し野菜のマリネ。これは、白いラタトゥイユのような、それでいて良くできたピクルスというか白キムチのような味わい。
これには、また違う白。フルーティだがさっぱり。よい味。

そして、あたかも魚料理のように、鰯とじゃがいもの温かいテリーヌ。つけあわせは、トマトと葉野菜とレンズ豆のサラダ。
これが絶品。軽めのブルゴーニュとよく合います。

メインは、ハンガリー産鴨のロースト、焼き野菜添え。これも、非常によい焼き加減。鴨は、この店の絶品料理といってよい。
これには、非常に強い味のイタリアの赤を合わせてくれました。

今回は、ワインは、まったく石井さんのお勧め通り。
しかも、シェフの料理に自信と安定感が出てきたので、特徴あるワインにがっぷり4つ。
ますます進化している印象を受けました。

<2011年12月>
寒風吹きすさぶ平日。
前菜は、ポテトサラダと、ラタトウィユ。
いずれも、500円~600円程度であるが、しっかりとした量で、よい。
特に、ポテトサラダは、刻みピクルスなどが入っていて、歯応えも気持ち良い。
これに合わせてもらったのは、爽やかな味のイタリアの白。
メインは、いさきのグリルのブイヤベース風ソース、それとエゾジカとレンズ豆のパイ。

いさきのグリルのブイヤベース風は、かなり特徴的なソース。ハーブ類の香りが高い甘めのソースと、カブや二十日大根などのグリルが、よく合う。特徴的で個性的な一皿なのに、かなりリーズナブル。

エゾジカとレンズ豆のパイには、モンテプルチアーノを2種類合わせて頂いた。
一口目。
一杯目は、スムーズで、フルーツやイチゴの香りで飲みやすい。
二杯目は、かなり渋く感じる。
二口目以降。料理と合わせると、甘めのワインベースのソースと、しっかりとしたエゾジカの味には、一杯目よりも、二杯目に充実感を感じる。
そして、料理の後味との組み合わせは、二杯めの方がよい。
ソムリエの技と、料理の組み合わせを堪能しました。

しかし、料理も、火の通し方、野菜の旨みの活かし方についても、どんどん良くなっている気がします。

<2011年総評>
とにかく、鎌倉の企画ものにつきものの石井ソムリエのサービスと自然派ワインのチョイス、時に癖のあるチョイスに対して、それに合う料理もシェフの自信が高くなってますます良くなっています。隣のエッセルンガと並んで、鎌倉のワイン&欧州フードカルチャーの発信地のひとつ。長谷にあるので、週末以外は、地元民中心なのも○。

しかし、シェフが昨年限りで退店とのこと、いずれ現われるであろう新たなシェフは、どのようなハーモニーを石井ソムリエのワインチョイスと奏でるのでしょうか?

<2012年3月>
店主であった石井ソムリエが、3月いっぱいでボータンを引退すると言うので訪問。
次のステップは考えているそうですが、ボータンや満月ワインバーに貢献しつつも、ボータン卒業だそうです。
で、相方と生まれたばかりのちびことランチで訪問。
メニューは、スープと前菜盛り合わせとドリンクのセットで1800円。
これにメインをつけると2500円という中々のよい価格。
スープはカボチャのスープ。

前菜の盛り合わせは、キャロットラペ、菜の花のサラダ、豚のリエットなど。
少々ドレッシング類が多めかな、味付けは、シェフの若い感じが出ています。
カフェ風のワンプレートつまみ。

メインは、猪肉のグリル。この猪肉のグリルがなかなかよい。
ドリンクは、ワインが選べます。

石井ソムリエが引退し、なおかつシェフも若い人に変わりました。
変わらぬ居心地のよさですが、若い感じのお店になりそうな予感も。
あ、そうだ、なので、アメリカ風のレモンパイが美味かったです。

  • ワンプレート前菜盛り合わせ
  • 猪肉のグリル

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2位

オステリア ジョイア (和田塚、鎌倉、由比ケ浜 / イタリアン)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999

2013/04訪問 2013/04/13

鎌倉の旬の野菜を楽しむ地元密着系の名イタリアン

土地柄なのか、食材があっているのか、近くに東京と横浜というシェフ供給地があるためなのか。
鎌倉、逗子、葉山あたりに、おいしくて気取らないが、センスを感じるイタリアンが続々と現れる。三浦半島の底力は、初夏の夕方に、葉山の小さな漁港でビールでも飲みながら風景を眺めていると如実に感じます。

以前に、パラチという喫茶店が入っていた煉瓦のような外装の建物の中に、新たにイタリア料理屋さんが開店しているのを発見したのは、1月のある週末。
で、食べログを見てみたら、すでに久留米指向さんが、レビューをされている。

これは、ぜひ訪れてみたいと思っていて、ランチで訪問。
店内は、木のぬくもりを感じさせるような造りとなっており、通りを挟んで、個性的な建物があるので、実はかなり眺めがよい。窓は、南向きなので、明るい光が燦々と入ってくるので心地がよい。
オーナーは、ソムリエの方であり、関谷で野菜を作り、それをレストランで出しているとのこと。ア・リッチョーネの立ち上げに関わった方とのこと。

料理は、その日に良いものを日替わりで出すスタイル。
ランチは、前菜、パスタ、自家製パン、デザート、珈琲がついて、1800円。
メインがつくと2300円だそうです。

前菜は、魚介のマリネと、薄切りの牛とレンズ豆など3種からチョイス。
魚介のマリネは、イメージするものとは多少異なり、魚介を半生に近い状態で料理してきれいに形を整えたものが、野菜の上に散らされていた。薄めの味付けながら、全体が調和していておいしい。

レンズ豆をサラダっぽいもので出せる店は、欧州の香りがして好きである。

パスタも3種からチョイスで、チョイスしたのはルッコラのペストのペンネ。ルッコラの刺激的な味と、たっぷりのチーズ、ボリュームもあり、ここはローマですか?ジェノバですか?と聞きたくなる。何気ないけれど、そこが美味しい。

デザートも家庭的で気取らない美味さ。量がきっちりと多い。

料理、サービスともに、気軽ながら、高いレベルでずっとやってこられたその道の人々の練達の匂いのするものであった。おー、確かに、南欧の小さな町に、こんな店ってある。量も、そんな感じ。

お洒落な感じでありながら、気軽で、美味い。

これは、人気店になりそうである。今度は、仲間たちと、夜来てみよう。

以上、2010年1月の感想

〈2010年2月再訪〉
地元民で混んでいる感じが、なかなかよい。

本日は、石鯛のカルパッチョがお勧めとのこと。新鮮すぎて、身が引き締まりすぎとのことだが、地元民はこれくらいが好み。パスタは、トマトベースで、ベーコンとポルチーニ茸の香りが素晴らしいマカロニ。
しかし、何と言っても、素晴らしかったのは、自家製ソーセージのローストであります。「こんなに美味いソーセージ食べたことないよ。」と叫びたくなる味でした。付け合わせの野菜と豆、それとチリペーストとの相性が抜群でありました。全体的に、塩味が繊細な味付けですが、それがまたよいです。鴨ローストの火の通し具合、レーズンと松の実と甘めのソースも流石。

この流れに合わせたワインもよかった。

今は亡き某イタリアンの塩使いよりも、僕はこうしたいい塩梅が好きです。

サービスも、ゆるいところも含めて、熟練。イタリアの地方都市のリストランテのように、リラックスできます。

ワイン分を除いた料理だけで計算してみると、かなり納得の値段。

<2011年4月>
春なので、春らしいメニュー。
青い葉物の野菜たっぷりなメニュー。さすがに、オーナーが農園を営んでいるだけはなる。
チキンとレンズ豆のサラダも野菜たっぷり。レンズ豆は少し、好みからすると茹ですぎかな?
黒鯛のカルパッチョは、オレンジと合わせてあって、爽やかな酸味と甘みが心地よい。
パスタは、ひよこ豆などをソースにしたもの。
それと、お勧めの子イカとブロッコリーの穂先のスパゲッティ。スパゲティはかなりのアルデンテ。

メインは、かなり品切れでしたが、ソーセージのローストはあり。今回は、味付け濃い目で大量のサラダと合わせてありました。
魚と、オリーブの蒸し煮もなかなか。

いずれにしろ、旬を食べた感じで、満足でした。
家族の誕生日でしたが、デザートにも気を使ってもらえました。
熟練のサービスの安定感。

値段もかなりリーズナブル。

<2011年8月>
夏なので、ハーブとスパイスを多用した夏らしいメニュー。

海老と、夏野菜と、スペルト小麦のサラダ。スペルト小麦は、プチプチ。旨みたっぷりの海老と、いろいろなピーマン、唐辛子系に、様々な香り高いハーブが。イタリアンなんだけど、どことなくベトナム料理を思わせる味。

あまりに美味しいので、前菜追加。蛸とオリーブのマリネ。これにも、ハーブ。特に、特徴のあるバジルの味が切れがあって、華やかな香り。
蛸は、たっぷりのパプリカパウダーに和えてあって、それが面白い。

パスタは、フレッシュトマトとアーモンドのソースを熱々スパゲティと和えたもの。シンプルだけど、トマトの旨みが効いている。

そして、こちらに来ると必ず注文するソーセージ。今日は、シチリア風とのこと。
たっぷりのジャガイモのローストと、茄子のグリルがつけあわせ。夏のソーセージだから、非常にスパイシー。
そのスパイシーなソーセージに、グリーンチリのペーストが、さらにピリッと肉の旨みを増してくれる。

ここのソーセージはピカイチだなあ。

合わせてもらった、ワインも美味しいし。
満足しました。

<2011年12月>
スペルト小麦と海老と青野菜のサラダ。
バターベースでセージとチーズの味が決まっているフェットチーネ。
ローストポークの薄切りをカルパッチョ風にしたもの。
メインは、ソーセージのグリル。
野菜も付け合わせでたっぷり。
味付けは、攻めの味付けではなく、素材の味を受け止める優しい味。
しかし、決まっている。

<2011年総評>
安心感があるという意味で、かなり上位に来ました。
オーナーのサービスと、ワインの勧め方。自家栽培野菜を旬に沿って出す感じながら、あくまでお客さん本位。
そして、訪問したい数時間前に予約をすれば、ほぼ入れる感じながら、いつも適度に混んでいる感じ。
オンリーワンなサルシッチャ。そして、自家野菜を提供しているゆえに、リーズナブルな値段設定など。
丁度よい湯加減のようなお店です。

<2012年4月>
家族イベントで、ランチ。
前菜は、チキンとレンズ豆のサラダ。サラダいっぱいを乗せてあるサラダは、よいが、レンズ豆が好みに比べて茹ですぎ。
前回も見返すと同じコメントでびっくり。
パスタはピスタチオのペストのペンネ。クリーム系ですね。
クリーム系よりも、オイル系の方が好みらしいです・・・。
家族が食べた、ラグーソースのニョッキが大変美味かった。
メインは、取り分けたが、鰤と野菜のフリットは、天ぷら風。
それと、もうひとつは、サラダ風のローストポーク。これは、実に、焼き豚風であった。
今日は、野菜が絶妙であったが、メインが波長に合わず。

<2012年5月>
アクシデントがあって、夕食は外食。
今日の特筆は、生のそらまめ。未熟のそら豆っておいしいよなあ。
これをチーズと合わせると、ぷちっとした甘さとほのかな青臭さと、チーズの塩けが良く合う。
それに、黒キャベツのオルキエッテ。
メバルを、ズッキーニの花とオリーブと白ワインで蒸し煮にしたもの。
季節感が合って、胃にもたれず、しかししっかりとイタリアンで。
今回は、さらぅとした料理に熟練を感じて、堪能しました。

<2012年12月>
相変わらずの野菜の美味さ。
レバーソテー
ブロッコリーのオルキエッテ
サルシッチャなど。
野菜がメインなんだけど、最近、メニューが同じような印象を受けるのですが、どうなんだろう。
なので、★が少し落ちました。
サービス、ワインは最高。

<2013年1月>
やっぱり、家族訪問がいいリストランテ。
今回は、タコのマリネ、カリフラワーのズッパ、アーモンドと白身魚のソースとラビオリ、メインは鴨のロースト。
カリフラワーのズッパは、絶品。ラビオリも、さっぱりとしているが美味かった。
鴨のローストは、オレンジを利かせているがこれがいい感じになっている。鴨のサラダのような仕立て具合。
ワインのチョイスもいいし、家庭の味のように安心できます。

<2013年3月>
家族の食卓的に使わせてもらっています。いつもありがとうございます。
さて、今日は、久しぶりにスペルト小麦と海老のサラダ。
この店の定番メニュー。
久しぶりに食べたがやはり美味い。レモン風の果実味のあるドライな白ワインを合わせてくれたのですが、よかった。
それから、パスタは、アサリのリングイネ。これも、菜の花が合わさっていて旬な感じ。
今回、特筆すべきは、メカジキの香草パン粉焼き。いかにも、イタリアンでよいです。
これに、レモンとコリアンダーのジャムを合わせているのですが、非常に良かった。
軽い赤とよく合います。

そして、いつものように、自家製ソーセージ。フェンネルの香りがいいです。
落ち着く味と、とても優しいサービスで、我が家の定番化しています。

<2013年4月>
家族イベントで利用。
相変わらずの濃すぎないいい塩梅の料理。
鴨のハム、青鯵と柑橘のマリネ、コショウダイのカルパッチョ
魚とナッツのスパゲティ、ピスタチオのクリームの平打ちのパスタが最高です。
そして、ラグーのブカティーニ。
メインは、いつものようにソーセージ。そして、カサゴとアサリの白ワイン蒸し。
ワインとも上手に合う。いい料理。
そして、とてもよいサービスをしてくれました。

  • 鴨ローストはサラダ風だが迫力あり

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3位

イル ビッライオ (長谷、由比ケ浜、和田塚 / イタリアン)

9回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999

2021/11訪問 2021/11/14

由比ガ浜の安定のトラットリア

由比ガ浜の安定のトラットリア。
家族イベント、友達イベントなどでよくお世話になっております。
コロナ禍で、テイクアウトをかなりおこなった。それも大変美味しかった。
イタリアンのテイクアウトなら、タケルか、イルビラだよなという感じであった。

さて、今回も家族イベントで訪問だが、かなり混んでいた。

まずは、娘の好物のカルパッチョ。いつも新鮮な地魚と紅芯大根のピクルスやら、鎌倉野菜やらでおいしい。他の前菜は、カポナータ、生ハムやハムの盛り合わせ、パンチェッタとトレヴィスとクルミのサラダ、魚貝のフリット。パスタは、生うにとルッコラのスパゲティ、娘はボロネーゼ、チーズのシンプルなリゾット。メインは、豚のグリル。

魚貝のフリットがおいしいし、シェフのパスタの腕はいつもながらあっぱれ。家族は、ここのリゾットの大ファンであります。次回は、ビステッカを頼もう。

かつては、いろいろと、実験的な旬の素材を使ったメニューが黒板に並んだが、最近は定番メニューは固まり。そこがオステリアというかトラットリアというかで安心感。一方で、紙メニューで、その日のおすすめメニューがあるというスタイルに。

ドルチェは、それぞれとったが安定のジェラート盛り合わせやチョコレートのケーキやティラミス。
ということで、こちら。
前菜は、牡蠣と菜の花とポテトのジェノベーゼソース、娘の大好きな鮮魚のカルパッチョ(今回はヒラメ)、バーニャカウダ、ホワイトアスパラと卵のグリルに生ハムとルッコラを添えたもの、パンチェッタとトレビスの温かいサラダ、生ハムとサラミの盛り合わせ。この間、ウンブリアのドライなグレープフルーツの苦みを感じるような白ワイン。

パスタは、娘は、ボロネーゼ。ただし、大人は、あさりとイタリアンパセリのパスタ。それと、からすみとブロッコリーのパスタ。

メインは、黒豚の白ワイン煮込み。これが甘くなった玉ねぎソースが絶品。それとキャベツ。

デザートは、娘は、レモンのソルベ。わしは、ティラミス。家族は、カッサータとか、ゴルゴンゾーラのチーズケーキなど。
旧市内では、本格的な味、量、出てくる速さ、気軽さとワインのバランスがとてもよいイタリアン。由比ガ浜にあるので、めちゃ混みでないのもよい。娘はここが大好きで、特に、鮮魚のカルパッチョとボロネーゼパスタは鉄板。

さて、今回は、相方の誕生日で。
やっぱり、鮮魚のカルパッチョ。今回は、ハタのカルパッチョ。脂がのっていて夏と違ってよい。白子のフリットとカリフラワーのピューレは、まるでデザートのような飾りつけ。味もクリーミー。サラダは、自家製ハムのサラダ。定番だが、鎌倉の癖の強い葉物との合わせ方がよい。
パスタは、娘は、ボロネーゼ。親は、ウニのパスタ。定番よねー。
メインは、トスカーナの黒豚のロースト。デザートの自家製ジェラートもよい。

シェフがジェネラスに注いでくれるイタリアワインが美味いのであります。
まあ、表題に尽きるわけですけどね。鎌倉で、ちゃんと修業していて、雰囲気もよくて、でも気軽で、しかも由比ガ浜のビーチに近い。それが、ここ。

ワインもこだわり、ハンサムで気さくな店主が選んでくれるし、つまみから、本格イタリアンまで。今回は、いつもの娘が大好きな、カルパッチョと、ミートソース。

大人は、生ハム盛り合わせ、カポナータ、アランチーニ、穴子のフリット、ウニのクリームパスタ、パンチェッタとトレヴィスの大人のサラダなど。

うーむ、よい店だ。
ランチコースのAは、サラダ、パスタ、コーヒーで1500円。サラダを前菜盛り合わせに変えると、1800円。僕は、この1800円のコースこそ、この店の良心だと思う。前菜は、カポナータや、自家製ハムのサラダ、パテ、カプレーゼなど。これだけでも、かなりです。さらにパンもついてきます。パスタも、シェフ渾身のパスタなので、ソースの乳化が見事。

わっしは、鶏とフレッシュトマトのパスタ。いやー、白ワインにあうわ。娘は、伝説のボロネーゼ。娘は、ボロネーゼと、刺身カルパッチョのファンなので。
味わい深く、優しく、時には、創作系。シェフの才能を考えれば、もっと創作系もほしいなああ。
娘と2人デート。
海岸沿いを夕焼け眺めながら、ここへ行くのが楽しい。
さて、娘は、相変わらずの鮮魚のカルパッチョと、ボロネーゼの定番メニュー。
カルパッチョは、野菜が賽の目に切られていたり、ドレッシングがやわらかく、子供にはうれしいようで、サニーレタスもこれのなら食べるという。かなりしっかりと食べておられます。ボロネーゼは、手打ちのタリアテッレで、それがよいですな。

さて、メニューですが、定番は黒板に、そしてその日おすすめのメニューは、紙でというスタイルになったようです。おすすめメニューが美味そうだ。迷っていたら、1人のお客には盛り合わせもしてくれるとのこと。なので、鴨とイチジクのテリーヌと、和牛の炙りカルパッチョの黒トリュフ添え。
特に和牛のカルパッチョが最高である。で、ペスカトーレを蟹(アレルギーなので)を除いて頼んでみると、カジキあり、イカあり、タコあり、アサリあり、ホタテありの豪華だが、ちょっと高級感のあるペスカトーレ。美味い。

7月はあまり混まないということで、少ないお客さんもあって、シェフ自ら料理をし、サーブをし、ワインまで選んでくれるという贅沢。

気楽だが、素晴らしいディナーであった。
鎌倉ビーチフェスタ後、16人のほぼ貸し切り。
それをそつなくこなすイタリアン大家族OKな店。
ここの魚のカルパッチョは、子供たちが大好き。
そのほかにも、自家製ハムのサラダや、カポナータ、アランチーニ、トリッパなどを前菜に。
そして、パスタは、ウニのパスタ。子供は、ボロネーゼをショートパスタで、さらに、アサリのパスタ。メインで、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを300G。

その間に、ビール、スパークリング、白、赤。
ありがとうございました。
昨年も夏くらいに伺っておりますが、久しぶりに娘と訪問。
3000円のコースを2人で分けます。
前菜盛り合わせ(自家製ハムが美味い)。
大ボリュームのパスタアマトリチャーナ。
そして、カジキのグリルにさっぱりとしたトマト・新玉ねぎ・ケイパーのさわやかなドレッシングをかけたもの。特に、メインのボリュームはすごい。

魚が美味いのは、シェフが魚料理専門店で修業したからか。こんど、魚を頼んでみよう。
しかし、塩梅が改善しているなあ。
<2009年11月訪問>
鎌倉由比ヶ浜駅近く、かいひん荘かまくらから、松原庵を左手に見て、由比ヶ浜へ抜ける住宅街の道。由比ヶ浜への出口近く、ドイツ料理シーキャッスル近くに、最近開店したイタリア料理店。

DAY's Kamakura閉店後の店舗をそのまま居抜きで使用しています。開店前から気になっていましたが、近所なので、ランチで訪問。

店前のウッドデッキとオレンジ色の日除けが、浜辺のイタリアンらしさを盛り上げてくれます。店内は、地元のお客さんで一杯で、活気があります。

ランチメニューは、1580円のコース(前菜、パン、パスタ、デザート、コーヒー)と、2890円のコース(1580円のセットにメイン追加)。アラカルトも頼めるみたいですね。

こう聞くと、値段的には「ふーん」と思われるかもしれない。しかし、しっかりとした量、地元の良い素材を使いながらも鎌倉・湘南風イタリアンに媚びないイタリア味を目指されている感じです。

で、注文したのは、1580円のセット。

前菜は、ローストチキンを解したものをケイパーやピクルスと薄味のドレッシングでほんのりと和えて、ワイルドクレソンを乗せたもの。セルクルで形を整えているので、丁寧な印象。味も、食感を含めて、工夫されていて丁寧でうまい。

パスタは、ボロネーゼソースのフィジリ(ねじれたショートパスタ)。これは、ちらされたイタリアンパセリがアクセントとなっていて、しっかりとした味つけ。晩秋~初冬の今に、丁度良い満足感でまた食べてみたいと思わせる。

デザートは、ティラミスでしたが、これも贅沢な感じで、マスカルポーネうまーって感じ。最後のエスプレッソも熱々の苦みでパンチが効いていて、素晴らしい。これは、大変リーズナブルです。

湘南周辺のイタリア料理店は、湘南素材を活かすための「洋食屋さん的系譜としてのイタリアン」が多い。
すなわち、日本人が西洋料理に慣れ、海外旅行で色々な国の料理を試す中で、洋食から本場料理へと向かっていき、日本の素材に合う調理法としてのイタリアンに行きつく。

それと、一部、「現地料理を再現する格好の場所としての湘南でのイタリアン」という系譜があるような気がします。

微妙な違いではありますが、現地の味と店の気持ちよさを知っているシェフが作っているという感じがひしひしと伝わってくるという意味で、この店は後者。その意味では、旬でもしいたけとかサンマとか、いかにも日本な食材はメインに使ってこなさそうです。すなわち、この店は育ちの良い正統派。

キクヤ食堂なんかは、僕は大好きですが、前者の極限まで行った姿かもしれません。

全体的に、カジュアルな店づくりながら、リーズナブルな価格設定で、丁寧で洗練されたイタリアらしい料理を目指しているとの印象を受けました。新たな発見系です。

難点があるとすれば、店名がきわめて覚えにくく呼びにくい点でしょうか。。。。

<2009年総評>
湘南イタリアンでは、私は、西鎌倉の『フォセッタ』が好きなのですが、デキル店が近所に出来たので、嬉しい。そんな店が『イル・ビッライオ』。まだ夜を試していないが、おそらく素晴らしいでしょう。ただし、名前が覚えにくい。

<2010年10月訪問>
丁度、1年ぶりの訪問。今回もランチ。ふいのお客さんを予約で一杯と断っていたので、かなりの人気店となっている模様。
予約しておいてよかった。

ランチメニューのコースが、1280円と、2890円になっていました。1280円のコースには、サラダとパスタと飲み物。これに、前菜をアップグレードしたり、デザートをつけたりすると1580円前後になるという形に。

1280円のコースは、サラダは鎌倉野菜のサラダにチーズが振りかけてあるタイプ。中々のボリューム。
パスタは、いろいろあって目移りがする。

私は、2890円のコース。
前菜は、戻り鰹のカルパッチョ(軽くスモークされている)と鎌倉野菜とトマトの前菜。
これがなかなか良い。白ワインとよく合うチョイス。
パスタは、チキンと茄子とトマトソース。

メインは、子羊のロースト。ジャガイモのローストがついている。
これはしっかりとボリュームがある。焼き加減はきちんとしている。

デザートは、栗のクリームブリュレ。

十分満足であった。
先回のレビューでは、「いかにも日本な食材はメインに使ってこなさそうです」と書いたのですが、予想は見事に裏切られ、日本の新鮮な食材をバンバン使ってくるスタイルとなっていました・・・。

黒板の夜のメニューの多さに、ディナーも期待できる。

ワインも、リーズナブルながら、質の良いものがグラスで何種類か揃えられているので、それも好印象。

<2011年4月訪問>
またもやランチですが、今回も満席。
他に来ているお客さんを断っていたようなので、かなりの人気店。
ランチメニューのコースは、1580円で、サラダ、パスタと飲み物に、デザートがついたセットになっていました。
今回は、それに300円+でサラダを前菜に変更。なおかつパスタを+500円のものに。

前菜は、サーモンとじゃがいものテリーヌ。よい塩梅で、じゃがいもと生の鮭、ホウレンソウが味わえる。
サラダだと、鎌倉野菜にハム、チーズを振りかけたもので、これもかなりのボリュームで美味しそうでした。
どちらも、白ワインとよく合った。

パスタは、羊の白いラグー。手打ちのラーメン風(失礼)なパスタにラグーがよく絡まって、美味しかった。
デザートは、ガトーショコラと手作りアイスクリーム。これに、エスプレッソか、コーヒーか、紅茶を選べる。
今回のチョイスだと、2380円だが、サラダと基本のパスタでもデザートなどもついて1580円は、かなり勝負強い値段設定と見た。

夜、行きたいけど、まだ行ってない・・・。

<2011年6月夜訪問>
ついに、ディナー訪問。
7時過ぎに訪問したが、観光客ははけて、地元民中心。

さて、いざディナーと、こうして黒板のメニューを見ると、実に豊富。
目移りしてしまう。日本風イタリアンとそうでないものがありそう。

ということで、注文したのは、

鎌倉野菜のテリーヌ・パンチェッタ包み。
これは、ベビーコーンやブロッコリー、インゲン、赤ピーマンなどをゼリーで固めて、パンチェッタで包んだ物を、ハーブの味の効いたソースで食べる。上手く、鎌倉野菜を飼いならしている。自家製のフォカッチャでこのソースを拭って食べると、白ワインとよく合う。

次が、少し旬からずれたと思われるヤマメ、川海老、ヒメタケノコのフリット。これも、レモンをぎゅっと絞れば、きりっとした白に合う。

パスタは、新タマネギとマスカルポーネのラヴィオリ。これには、チーズとバルサミコのシロップのソースがかかっている。
タマネギの甘くて芳醇な香りにチーズの味が良く合う。ふわりと口に入れて溶ける感じは絶品。北イタリア!って感じかな。

イベリコ豚のグリルは、野菜のローストが一緒に。まっすぐな味付け。以前に食べたラムローストもそうだったが、なかなかがっつりとした見た目ながら、しつこくない味付け。

うむ、やはり、男臭い料理というよりも、トラディショナルなイタリアンも作れる腕で、和風素材を活かしている感じがする。
間違いのないチョイス。それと、メニューに、パスタの種類が極めて多いのも、パスタに相当な自信があると見ました。

ワインのチョイスも、赤と白それぞれ4-5種類ずつ、揃えられている。シェフの奥さんが紹介してくれます。

パスタや、メインの一皿の盛りは、2-3人で分けるのに適した量。
大人数で訪れたい。

<2011年8月>
今回は、大人数んで訪問。
これだったら、あの豊富な黒板メニューを堪能できるぞ。
ということで、上手なイタリアンをガンガンに注文。

まずは、生ハムやサラミの盛り合わせ、4種類ほどのサラミやハムが。
次に、モツのイタリア風煮込みは、モツがとろっとろになっていて、くせもなく、ソースをフォッカチャでぬぐうと絶妙。
さらに、水茄子と鰤のスモークのカルパッチョは、鎌倉野菜たっぷりで、ジャパニーズイタリアンな感じ。これも、水茄子の食感が楽しい。
ハムと、とろとろ卵とトマトが載った、薄いピッツァ状のオーブン焼きしたパンは、さくさくと進み、白ワインも進む。
アーモンドと海老とカジキマグロを、巻いた温菜は、手が込んだ前菜で、メインもはれそう。どことなく、美味しい洋食のような味がしました。
パスタは、自家製カラスミと、つぶしたブロッコリーのパスタは、オイル系。これも、白ワイン進むなあ。
この辺りで、赤ワインに変えて、次のパスタは、海胆とルッコラのクリームスパゲティ。
メインは、子羊のロースト。見事な焼き加減でございました。

頼み過ぎという気もしたが、ぺろりときれいになりました。堪能した。

<2011年11月>
本日は、シェフの奥さんはいらっしゃらず、シェフが猛烈に料理を作り、ワインの説明とサーブをし、料理を出して、店を切り盛りするというスーパーぶりを発揮していました。シェフのソムリエぶりも立派でした。ワインの説明、とても楽しめました。

色々と面白そうなメニューがいつでも取り揃えてあるので、大人数で訪れたいところですが、今回は3人で。

まず、サンマと秋茄子とホウレンソウのテリーヌ。日本イタリアンらしい美しい一品。そして、組み合わせがよい。
サンマと茄子のスモーキーさと甘みのある味に、緑のソースがハーブと酸味を効かせる。他の皿が楽しみになる味に。

ゴロゴロ茄子のカポナータは、トマトの味とチーズの味がかなり効いていて、洋食的な味になっております。
パンが欲しい。

ということで、パンは、フォカッチャなのですが、これは発酵がちょっと足りなかったのかな。少々、粉味が強いというか、詰まった感じ。これは今一かな。

そして、羊肉のサルシッチャ。迫力のある肉と脂とスパイスの味に、ポテトもよい。これは、ジョイアの名物サルシッチャとは異なり、男らしいというか中近東っぽい味になっている。

パスタは、海胆とルッコラのパスタ。クリーム味がコユイ。

メインは、北海道の合鴨のローストと鎌倉野菜のロースト。
これも、かなり迫力のある味でした。

全体的に、今日は、男らしい迫力のある味が前面に出ていた印象があります。ワインのセレクションは、かなり好みの線を行っていました。
特に、白ワインの特徴的なものが揃っていました。

<2011年総評>
おそらく、料理のレベルは、鎌倉ではかなりいい線を行っている店だと思います。
オンリーワン系ではないのですが、豊富で色まで気を使った前菜類、豊富なパスタメニュー。そして、がっつりとした肉料理。すべてにおいて、バランスがとれていて、安心感とわくわくのレベルが両方とも高い店です。と書いていて、また行きたくなった。

<2012年2月 ランチ>
ランチセットAを注文。前菜のサラダを前菜盛り合わせに変更で、1590円から1890円に。
前菜の盛り合わせは、スズキのカルパッチョにダイスサラダを合わせたもの。フリタータに、カポナータを添えたもの。
里芋とベーコンのテリーヌ。そして、自家製ハムのサラダ。しっかりとしたボリュームでありました。むろん、味もよいです。
パスタは、私は、ボロネーズのフッジリ。旨い。相方のウニのクリームパスタも、この店の定番。
分厚い、フォカッチャも付きます。
デザートは、ティラミス。それに、エスプレッソ。
これはかなり、お得なセットだと思います。
最近、盛りも味付けも含めて、本当に、男らしい迫力系になってきているなあ。

<2012年4月 ディナー>
この店は、やはり大人数で訪問するのがよい。
リーズナブルな価格帯のワイン。そして、がっつりとした盛りの特徴のある料理。
6人で、前菜4種類×2、パスタ3種類、メイン2種類。これに、ワイン5本で、一人6000円程度。

<2012年5月 ランチ>
ランチセットAを注文。前菜をサラダから前菜盛り合わせに。
前菜の盛り合わせは、鮭とタケノコのテリーヌにバジルのペスト、金目鯛のカルパチョ、小鯵のエスカベシュ、カプレーゼ、そして自家製ハムのサラダ。これが美味い。+300円なら、素晴らしい。
白ワインとよく合う。

パスタは、私は、トリッパとフレッシュトマトのリガトーニ。久しぶりにトリッパ。赤ワインが欲しくなるけれど、ランチだから我慢。

ドルチェは、カシスのムースのケーキ。これは、最高。カシス好きだけに、満足。バニラアイスも。
これで、2000円+αはお得。エスプレッソもつきます。

ただ、最近、塩味がきつめか?そのあたり、イタリア風かもしれない。

<2013年7月>
そうか、1年以上ぶりの訪問かあ。
子供が生まれるとなかなか難しい中で、義母に子供を預けて訪問。
ランチの値段設定のリーズナブルさは、このあたりのイタリアンでは屈指だと思う。
サラダを前菜の盛り合わせにチェンジしてもらった。
パスタの茹で加減も素晴らしいが、やはり塩がきつめ。
夜、喉が渇いたのだった。。。

<2015年7月>
おや、2年ぶりの訪問ですね。
しょっぱいイメージが最近ついていたのと、子供が生まれてから足が遠のいていました。
で、ひさしぶりのディナー。おや、塩きつめがおさまっておる。
前菜を色々と注文したが、特に、冷たい系の前菜の加減が良い。
また、アランチーノとゴルゴンゾーラのクリームソースの暖かい前菜も特筆に値するだろう。
全体的に、バターやクリームもチーズも上手に使う感じで、ちょい北イタリアの海辺な感じなのだろうか。
シェフにお勧めを聞いて、アラカルトからコースを作る感じにすると、非常に楽しめると思います。
シェフの塩梅復活のイメージで、お勧めに復活しました。

<2015年8月>
前回、非常によかったので、再訪。
前菜として、娘が大好きな鮮魚のカルパッチョ。おいしーい。とのこと。
さらに、ピクルスとオリーブの盛り合わせ、白レバーのムース、茄子と生ハムのサラダ、イカとズッキーニのフリット(今回はいまいちでした)、娘が大好きなボロネーゼ(娘ひいきのBetteiのよりもおいしいとのこと)、それとウニのクリームパスタ。
塩加減がやはりちょうどよくなっております。

<2016年1月>
娘と江ノ島水族館へ行ってから、フルコースを堪能するのでした。
前菜盛り合わせ、ボロネーゼ、そしてビステッカ。
素晴らしい。塩梅がよくなっている。以前は塩が強すぎた。

  • 豪華な前菜 盛り過ぎ(^o^)
  • トリッパとフレッシュトマトのリガトーニ
  • カシスのムースケーキ

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4位

企久太 (鎌倉、和田塚 / 居酒屋、日本料理、海鮮)

12回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2022/01訪問 2022/01/19

季節の味とお酒

さて、今回は、ブリの刺身、ホウレンソウのおひたし、鴨葱焼き。
〆は、漬けのお茶漬け。鴨葱焼きは、山椒も振るとちょいと中華の趣。
この鴨葱焼きの味の強さには、強力が白ワインのように合う。
小さな店内ですが、換気、仕切り、手拭きなど、清潔で信頼できるお店なので安心して利用できます。海が荒れていたこともあり、刺身類は、炙りや漬けなど仕事をしてあるものが中心。鰆のカマの塩焼きと黒ムツの半身の塩焼きが美味。葉山牛と白菜の煮込みもよかった。焼き銀杏は季節の味。日本酒は、千峰天青のしぼりたて、宗玄の純粋無垢、日置桜の強力、雪の茅舎。

いや全く来ていなかったな。企久太。ずいぶんと久しぶりである。やはり、季節ごとに来て、このあたりの季節のものを日本酒と一緒に楽しみたい。ということで、日本酒は、秋とんぼ。つまみは、戻り鰹のたたき、サバの塩焼き、それに牛蒡と里芋と牛筋の煮込みである。そして柿といちじくの白和え。流れも絶妙。おかみさんとおねえさんの接客も絶妙である。
久しぶりの企久太。
久しぶりに、よいかまの塩焼きシリーズがある。ヒラメとアマダイ。
ここは、ヒラメでしょう。付け合わせに、長ネギの醤油漬け。
この2つで、日置桜の山眠る。ラベルのイメージを覆されて、かなり力強い味。
〆に、たらこのお茶漬け。最高です。
先週から、連続訪問ですね。
くえの炙り。鯖の塩焼き。そして、タコと蓮根と茗荷の酢の物。
くえは、5枚付いて2500円。1枚500円かあ。贅沢だなあ。脂ものっていておいしい。結局、会計の時に大きく貢献してしまう一皿でした。
鯖の塩焼きと、タコの酢の物は、交互に食べつつ、日本酒を。前回の酢の物は、細かく刻んだ系でしたが今回は大きく盛ってくれて、鯖と茗荷やレンコンの相性がよい。

日本酒は、日置桜の夏限定の特別純米「山滴る」がとてもよかった。
カリフォルニアから、従妹が訪問していて、とにかく居酒屋だと言う。
居酒屋というのは、本格居酒屋(というか日本酒がメインの気軽な割烹/小料理屋?)ね。だから、企久太。月曜だけどね。

日本酒は、一合ずつ、少しずつ。つまみは、鰹のたたき、小鯵の南蛮漬け、柚子の味が効いた茄子のゴマだれ和え(いんげんがいい)、鯖の唐揚げ(大ぶりじゃ)、レンコンがよい感じのたこの酢の物、青唐辛子がピリッと効いた牛筋と豆腐の煮込み。

これで一人5000円なんだから立派なもんだ。やはり、一人より二人で来るべきかな。

接客、店主の魚の目利きと料理のセンスと修業レベル、雰囲気、高レベルです。



海外から来たお客さんにおいしい魚を食べさせたくて訪問しました。
そう思ってみれば、店主のきくた氏が、初夏に骨折して以来、開けたり閉めたりで、なかなか訪問できなかったのだが、もうすっかり良くなったらしい。

相変わらずの魚の見事さで、金目のかぶとの煮つけとか素晴らしかった。
お客さんも満足。日本酒がすいすいと消える夜でした。
もう何度も行っていますけど、この店の基本は、シンプルで上質なつまみです。
汁ものは、きちんと出汁が取れているし。漁が不調だった時にも、炙りや漬けがあって、それもよいのです。最近は、ぬる燗。ぬる燗でゆっくりと楽しむのが良いです。

鎌倉最強の居酒屋というか小料理屋。
新宿と並び立てる店と評価してたが、掛け替えのない店となった。魚がうまい。汁物系もよい。しめ鯖があると嬉しいですね。後、鰈やほうぼう、オコゼなどの白身系の魚がある場合は、高いかなと思っても頼んでみましょう。満足すると思います。

こうした魚の揃えは、店のあるビルの前にその日の品書きがさらさらと和紙に書かれて出ているので、確認できます。何気なく通ってみたら、魚の揃えが良いので、直行ということも。炙り系、漬け系が多い日は、漁が良くなかった日とか分かります。

企久太の存在のおかげで、東京へ行く欲がガクンと減りました。なおかつ、長期の海外出張の後や、給料日後の自分ご褒美など、ことあるごとに訪れます。きちんと旬を感じるまとまったツマミは、日本人を実感したい時に安心です。海外のうるさ型に、どうだ日本料理は、居酒屋でも奥深いだろうと示したい時にも向く(笑)。

板前が粋。最近評判になってきて、湘南スタイルやら、散歩の達人やら、情報誌などでも取り上げられだしています。きびきびと気の利く若いお姉さんがいたのですが、やめてしまい、それが残念。

旬をきちんと押さえているので、何を頼んでも美味いです。
特に、天候が良かった日の地魚の刺身類は必須。切り方、ツマなど、全てに神経が行き届いています。それと、時々、ウツボやマンボウの腸の焼き物などの変わり種があるところが面白い。
強力などの淡麗辛口な純米酒が美味しいので、つい飲みすぎてしまいます。

月2回は最低訪れる常連の店。考えましたが、初の五つ★へ昇格しました。

<2009年7月>
ある夏の日のメニュー。
山芋、オクラ、なめこの和え物がお通し。しめ鯖、地蛸と胡瓜と茗荷の土佐酢、冷やし茄子、辛味豆腐。
キレのよい辛口の鳥取の強力、京都の酒「まつもと」純米生原酒がすすむ。

<2009年8月>
メニューにオコゼがあるが、高いので、パス(残念)。
山芋、オクラ、蛸の和え物がお通し。しめ鯖、カツオの叩き、スズキの刺身、スズキのカマの塩焼き、鯖の紫蘇唐揚げ、セロリのきんぴら、茶豆の塩ゆで、冷汁などなど。

<2009年10月>
山芋のシャリシャリしたお通し。赤鯖の刺身は、どうやらハチビキという魚らしい。イナダのような食味。
鰹刺身の黄身だれ和えも珍しい。茄子の大葉味噌。黒ムツの塩焼き。冷や奴。黒豆の塩ゆで。などなど。
純米酒が進む。

<2009年11月>
お通しは、やはり山芋しゃりしゃり。ひらめの刺身は、もみじおろしとポン酢で食べる。鰹の刺身も美味。
後は、金目鯛の煮付けや、揚げ茄子の薬味添え。久しぶりに、卵焼き、同僚の中には、お土産に持ち帰るほどの美味さ。時期だけに、トラフグがあるが、これを頼むと高いので、パス。
締めは、イクラご飯、贅沢で美味い。

<2009年12月>
特別にお願いして、鍋で宴会。鍋は、牡蠣鍋。昆布だしに、野菜を入れて、牡蠣を入れる。それをポン酢ともみじおろしで楽しむ。締めは、さらりと作ったおじや。美味い。
それに、久しぶりにありましたウツボ。ウツボの唐揚げがヒット。

<2009年総評>

旬を、それにふさわしい関東風の調理で、納得の行く値段で食べたければ、鎌倉ではここ。この店のない鎌倉は想像できない。

<2010年2月>
夜遅めになり、なんとなく和食を食べたくなり、こちらへ。
10時少し前に入ると、客は私一人。こういう日もあるんだな。
〆鯖のたたき(炙った〆鯖をポン酢と薬味で和えてある)、煮込み(といっても、里芋とねぎとこんにゃくと薄切り牛肉という上品版)、旬のめかぶご飯。主人が、ちょんまげが似合いそうな感じなので、
さくりと熱燗を飲んで、夕飯代わり。こういう使い方もできます。

<2010年5月>
鯒の刺身に、金目の刺身。
小鯵の唐揚げ、蛸と胡瓜と茗荷の酢のもの、ソラマメ、金目のカマ、アスパラのおひたし。
なめこの雑炊。様々な日本酒。久しぶりに混んでいない夜ながら、じっくりと初夏のメニューを楽しめた。

<2010年6月>
〆鯖のたたき、蛸と胡瓜と茗荷の酢のもの、金目のカマ。強力を飲んで、楽しい初夏メニュー。今日の金目カマはパーフェクト。

<2010年8月>
〆サバ、アジの刺身、鯵の梅しそ揚げ、辛味豆腐、イナダと茄子の揚げおろし煮など。
酒は、南部美人と、海老名の地酒 いづみ橋。

<2010年9月>
定期訪問と。鰹の薬味和え、鯵のたたき、〆鯖、焼きなすポン酢、焼きもろこし豆腐、鶏のから揚げ、オオカマス塩焼き、〆鯖の棒寿司など。
特筆すべきは、焼きもろこし豆腐。それと、オオカマス塩焼き。
酒は、泉橋の秋とんぼ。強力とはまた違う味わい。好み。

<2010年10月>
平目の刺身、ポン酢と紅葉おろし添え。柿と栗の白和え。サンマの有馬煮。里芋としめじと油揚げの煮物。鶏の黒七味焼き。イクラご飯。
酒は、三重県は伊賀の義左衛門で有名な若戎酒造の神の穂の純米吟醸。これぞ、まさしく、水のような澄んだ味の上等な酒で、すばらしく美味い。

<2010年総評>
ま、行っている回数から言って一位でしょう。定番を織り交ぜつつ、毎回変わる料理と日本酒。旬の魚と野菜。
すなわち、毎回、気軽に季節を楽しめるので、ここは外せない。

<2011年1月>
今回のメニューは鰤づくし。
寒ブリも、〆鯖も、鰤と三浦大根も美味かった。
ただし、配膳を速くするためか、刺身類のツマを省いていたのだが、私としてはこれは頂けなかった。
多少、時間がかかっても、いままで通りがよいと思います。

<2011年4月>
火曜だったので、新鮮な魚はないが、仕事のしてある刺身系は揃う。
ホタルイカと菜の花のヌタ。アマダイの塩焼き。しこ鰯の唐揚げ。
春の野菜や魚を、ゆるりと日本酒で楽しむ春夜。

<2011年6月>
ずいぶんと久しぶりの訪問。
小鯵の南蛮漬けは、薄切りのレンコンがアクセントになっており、一味違い、よい。
夏の定番、枝豆は、ゆで加減、塩加減が絶妙。アルデンテ。
刺身は、眞子カレイ、ツマがきっちりとある。脂ものっている。
鯖の塩焼き。これには、大根の鬼おろし、生姜の醤油漬け、酢橘が添えてある。
久しぶりだったせいなのか、工夫と進化を感じました。
日本酒が進むなあ。

<2011年8月>
本日は、強力一本勝負なり!
ということで、同僚たちと、強力をやりつつ、食したのは以下。

鰹の刺身。薬味がたっぷりと添えられているが、本日の鰹は切り口もなめらかでどちらかというとネットリとした口当たり。
美味し、酒が進む。

枝豆の塩ゆで。ゆで加減、塩加減が違うと、こんなにも美味いものか。
美味し、ビールも酒も進む。

真子カレイの昆布〆。ネットリとする前の昆布の旨みがほのかに染みたカレイにワサビ、そして切られた昆布が良く合う。
絶品、酒が進む。

鯖とキュウリと茗荷の酢の物。うざくの鰻が鯖に変わった感じと言えば分かるか?最近、酢のものがあるのが嬉しい。
夏らしいメニュー。爽やかで、食感もよい、酒が進む。

焼き茄子のおひたし。大振りのなすをシンプルに出汁と生姜と小口切りの茗荷で。
茄子の甘みが引き立つ。美味し、酒が進む。

カマスの塩焼き。バラクーダのような大きなカマスだそうで、そのフィレを焼いたものが出てきました。
魚のような肉のような味。塩の加減もよく、酒が進む。

鶏のから揚げ、レモンを絞ってやれば、これも、きくた定番の味。
酒が進む。

ということで、酒が進みっぱなしではないですか(笑)。

<2011年9月>
一人で訪問。
まず、鯵のなめろう。
茄子の揚げだし。
冷や奴。
そしてわらさのかまの塩焼き。わらさのかまは、非常に食べ応えあり。
やはり、一人飲みに、魚の塩焼きは欠かせないね。

酒は、一合目は宋玄の純粋無垢。二合目は強力。
宋玄の純粋無垢は、かなり強めの味の辛口。それに対して、強力は淡麗な辛口。

<2011年12月>
随分と久しぶりの訪問。
めじまぐろのヅケは、海苔と大根の小さな角切りと鼻に来るわさびを楽しむ。
酒は、石川の酒の宋玄純粋無垢。
湯豆腐は、豆腐の質もさることながら、ねぎとしいたけと、昆布がほっとする。
さらに、今回最高だったのは、ホッキ貝の焼いたもの。これだけで、日本酒がいくらでもいけそうです。
そして、エメラルド色につやつやとした銀杏の塩焼きは、甘みとこっくりとした味が初冬を感じさせました。

<2011年総評>
相変わらず、魚は美味いですし、それと日本酒の組み合わせが嬉しい。

<2012年4月>
桜のきれいな宵に一人で訪問。
せりのおひたしが突き出し。
つまみは、大振りに切られた鯵の刺身から。
これは、脂が乗っていて、小口切りの万能ねぎと生姜が合う。
辛口の強力にぴったり。
つづいて、ワカメとタケノコの汁。春の香り。タケノコはパリッとして甘い。
出汁の加減もよい。
そして、とこぶしの旨煮。磯の香りが強すぎずほのか。これに、爽やかな香りのわさびで食べる。
その後は、八幡様の段葛の夜桜をほろ酔いで眺めてよい気分でった。

<2012年4月>
地元の懐かしい面々と訪問。
酒も進み、話も弾んだ。

<2012年5月>
今回は、気の置けない仲間と訪問。
コチ、鰹のたたき、赤いか、地ダコなど。相変わらず、地魚類の刺身は絶品である。
珍しく、和牛のタタキがあった。初めてである。これも、肉の香ばしさと薬味とポン酢の加減がよい。
新じゃがの大葉味噌、鯖の竜田揚げ、そら豆塩ゆでなどなど。〆は鯵の薬味ご飯。
酒は、福島の酒から始まり、土佐の一蕾。そして、毎度の鳥取の強力。
初夏の味を堪能した。

<2012年10月>
久しぶりの訪問だったみたいだけど。
もしかすると、レビュー忘れがあるのかもしれない。
そうだ鰹のたたき、かぼちゃの唐揚げ、とこぶしの旨煮&わさび、いくらの和え物などなど。
やっと秋になって、秋らしい冷おろしや、ちょっとにごりのある日本酒など、五橋や天青などでも普段の銘柄でもちょっと特徴のあるのがおいてありました。

<2013年1月>
またまた、久しぶりの訪問。
今日は強力なし。残念。
ヒラメの活き〆の刺身、ピリ辛こんにゃく、的矢の焼きカキ、焙り〆鯖の棒寿司。
酒は、千鋒天青、そして羽前 白梅。
やっぱり、ここはいいが、春~晩夏がいいなあ。
冬はちょっと値段高め。

<2013年5月>
いっぱいだということだったが、電話をもらい滑り込み。
強力は、今回はあり。カレイの昆布〆、カツヲの刺身、しこ鰯の唐揚げなどをつまみにする。
完全に満員。今回は、そこそこで切り上げた。

<2013年5月>
強力を飲みつつ、冷や奴、鰹のたたき、とこぶし煮。
とこぶし煮いいなあ。これでわさびで日本酒を飲んでいると、いい感じです。
接客に、女将さんに加えて、姉妹という若いお姉さんたちが入っていました。

<2013年9月>
今日は、鰹のたたき、地ダコポン酢、太刀魚と茄子の揚げだし、枝豆など。
飲み物は、強力。堪能しました。

<2014年2月>
出張帰りに遅く入って、食べたいものをざっくりと注文し、酒を2合頼んで、あがる。平目の刺身、おひたし、焼き牡蠣、鴨ねぎ汁。強力。

<2014年2月>
同僚達と訪問。平目、さよりの刺身、いかの塩辛、おでん、山芋の唐揚げ、鴨ネギ汁などなど。日本酒は、いろいろ。庭のうぐいす、七田、羽前白梅、羽前俵雪、千峰天青など。

<2014年6月>
企久太定期訪問。
マゴチの刺身、鰹の刺身、カマスの塩焼き、そら豆、新ごぼうととこぶしの煮物、しこ鰯の唐揚げ、キュウリのぬか漬けと茗荷の和え物。酒は、強力はないので、山口の酒と三重の酒。冷酒が美味い。

<2014年8月>
強力。なめろう、蛸とレンコンの酢の物、鰯の塩焼きなど。
鰯の塩焼き、高いけど、これが鰯かい?っていう美味さ。自身の表れか。
蛸とレンコンの酢のものも好み。

<2014年8月>
あれ?休暇前と休暇後に行っているのか。
イカの刺身や、鯖の塩焼きなど。
酒は、千峰天青。

<2015年1月>
平目の刺身、的矢の生ガキ、平目のカブトの塩焼き、女将さんに我儘を言っておでんをちょっとだけ選んでもらう。
酒は宋玄の純粋無垢から、強力へ。

<2016年5月>
その後も、訪問していますが、日本酒と、魚の組み合わせは最強であります。

<2016年6月>
久しぶりに行ったら、昔のバイト君が手伝っていた。
京都で料理修行中とのこと。いいね!
強力を飲みながら、さまざま刺身を楽しむ。特に、ヒラメの昆布〆がよい。

  • 鰹のたたき
  • 小鯵の南蛮漬け
  • 入口です

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5位

タケル クインディチ (北鎌倉 / イタリアン、ピザ、パスタ)

5回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2019/11訪問 2019/11/26

今回はカウンター。

娘と2人でカウンター。
娘と2人なので、あまり頼めない。
とはいえ、生ハム盛り合わせ、アスパラと自家製パンチェッタのオムレツ、ナポリ風の肉団子、シチリア風のカポナータ、マルゲリータ、僕はメインで牛ザブトンのグリル。

カウンターでは、サービスのお兄さんが、きちんとバーテンのようにフォロー。おすすめのソーヴィニヨンブランがよかった。早めに6時半に入ったのがよかった。やはりお勧めは夜です。
何回も訪問しているが、今回は、家族訪問。
相変わらず、黒板メニューを見るのが楽しい。
前菜は、エスカベッシュ系がおいしい。サラダは、イチゴとペコリーノのサラダ。
魚介のフリット。

パスタは、娘用にアマトリチャーナ。そして、猪肉のラグーのニョッキなど。
メインは、鴨肉のローストをドカンと。

ピッツアもあるのだが、どうしてもパスタを頼んでしまう。
それと、メインの肉料理に、エゾジカやイノシシなどのジビエ系があるの素晴らしい。

逗子のキクヤ食堂は、開店以来、同僚達と度々訪れ、気兼ねのない雰囲気、フレンドリーなサービス、そしていかにも湘南イタリアンな中にきらりとセンスの光る料理をリーズナブルな値段で、わいわいと堪能してきた。

今年1月に、キクヤ食堂から、シェフは去った。シェフの実力がどんどん進化している感じがしていただけに、非常に残念だった。

同僚たちは、その後、どこかで店を始めるのではないかと情報を探っていた。そうしたところ、ある同僚のもとに、10月に入って北鎌倉でお店を始めるという報せが入った。

そして、お店には、堂々と、シェフの名が。タケルと。
Welcome Back、シェフ!

お店は、北鎌倉、東慶寺の前。夜の北鎌倉は、ほとんど人通りがない。まるで、明治とか、大正にタイムスリップしたようだ。
元は、懐石のお店だったそうだ。和風の非常にシックな建物。そこをイタリアンに向く空間に改装。照明も落ち着いており、大人の店という雰囲気が漂う。和モダンな非常に落ち着いた空間の中で、席数はかなりある。
オープンキッチンと、堂々とした薪方式のピッツア窯が印象的だ。

普通のテーブル席に加えて、お店が充実して、スタッフが配されれば、バーカウンターのようになる席がある。
さらに特徴的なのは、割烹のようにシェフ前のカウンター席がある。

ということで、シェフ前カウンター席へ。キクヤを辞した後、イタリアはプーリアで武者修行をしてきたというシェフは、逗子時代よりも精悍さを増した感じである。そして、サポートに入っている少年ぽい雰囲気の若いお兄さんが、ピッツアの担当とのこと。

注文したのは、念願の白鶏レバーのムース。
乾燥そら豆のピュレと、チコリを合わせたプーリア風の前菜。
ピッツアは、マルゲリータ。
パスタは、やはりプーリア風という青野菜のオルキエッテ。

念願の白鶏レバーのムースは、キクヤ時代と変わらぬ美味さというか、あの時代よりもさらに臭みがなく、ふんわりとしたムースのようになっていた。苦味のある野菜と、パン、そしてイチジクのジャムとのバランスがよい。

そら豆のピュレと、チコリの前菜は、ぱっと見は、どうということはない印象を受ける。しかし、そら豆の香り、甘み、オリーブオイルの辛味と旨み、そしてチコリの苦味の合わせ技が絶妙。相方曰く、シェフは、合わせ技が上手い。

ピッツァは、長いピザ釜ようの大きなへらに生地を乗せ、あたかも槍のようにピザ釜の中の絶妙の位置へと、すっと入れ込み、さっ!と引くといった呼吸で入れ込まれる。そして、あっという間に焼きあがり。生地には当然のごとく、変に余分な水分は残っておらず、絶妙。生地も、軽めで、すいと入る。これで、久留米指向さんに言わせると発展途上なわけだから、今後も期待大。

パスタのオルキエッテは、ドライのもの。パスタは、平さやいんげん(モロッコ豆?)や、少し辛いピーマン様の青唐辛子、オクラなどで作ったグリーンな具だくさんソースに和えて、さらに細かなパン粉をかけたもの。非常に野菜たっぷりで、それぞれの野菜の良さが相乗効果になっているオルキエッテであった。

素材にもこだわっているようで、パンチェッタは、大きな豚バラを自家製で。味見させて頂いたが、熟成が楽しみ。
ワインのつまみにと、鯖のマリネや、鮪のからすみのブルスケッタなども頂いた。
鯖のマリネも、オレンジのオイルを活用するなど、洗練されたものに。

ワインは、グラスではプーリアのものを赤、白二種類ずつ。500円と、600円とリーズナブルだが、シェフの腕前に合うよい飲み心地のワインで、前々からそんな気はしていたのだが、「なるほど、シェフの料理は、日本ワインよりもイタリアワインに合う味であったのだな」実感した。他にもリーズナブルなワインが揃っている様子。

ドルチェは、ボコノッティ。ビスケットに生クリームを合わせた素朴なものであるが、これもいい。

そして、ピッツア釜である。威風堂々とした窯は、ピッツアを焼くのは無論のこと、それだけでよいインテリアだが、更に便利に活躍。
パンを温めたり、さらにお皿のウォーマーとしても機能していた。

キクヤ食堂という、海の家のような駄菓子屋のような、気軽な海辺のイタリアンのシェフとしては、その才能が器を上回りつつある感があった。しかし、帰ってきたシェフは、湘南イタリアンの要素を残しつつ、イタリアの味に目覚めたシェフのさらなる進化が期待できる。
今回は、進化しつつあるシェフの器として、大変良い店を開店したとの印象を受けた。

Welcome Back、シェフ!

以上、開店直後の2011年11月初旬訪問時

<2011年11月再訪>
ということで、キクヤ食堂時代に訪問していた仲間たち12人で訪問。
今回は、きちんと、サーブのお姉さんが2人入っていました。これで、シェフとピッツァのお兄さんも大分余裕がありそうです。
とはいえ、すっかり人気店になっている模様。

まずは前菜を。
定番の鶏白レバーのムース
牡蠣のグラタン
洋ナシと生ハムと青かびチーズのサラダなど

自家製パンチェッタのカルボナーラ
赤海老とルッコラのトマトソースのリングイネ(絶品)

クアトロフォルマッジョピッツア
トマトとモッツァレラとアンチョビのピッツア

甘鯛のソテー
スズキの香草グリル

うーん、やっぱりこれだけ人数いると、色々頼めて楽しいですね。
ワインも、イタリアのものがボトル2000円台から6000円台までかなりチョイスがあるのもよいです。
自然派もあるしね。
ごちそうさまでした。

<2011年総評>
逗子キクヤ食堂のシェフが新たに開店した本格ピッツアと南イタリア料理の店。
湘南イタリアンの要素を残しつつ、イタリアの味に目覚めたシェフのさらなる進化が期待できる。

<2012年12月>
再訪したくて、したくて。
でも、1年ぶりの訪問。
それも、企久太コマチーナに振られたせいだが、結果としては最高のチョイスであった。
器に見合った料理とサービスがここの良さ。
タケルシェフは、旬の素材を使ったクリエイティブな料理をリーズナブルに出す。

とにかく、黒板のメニューが多い。そして、本格的。ワインもかなりこだわりのチョイスが増えている。
これも、シェフの料理を考えるとうれしいところ。さらに、スタッフも充実しており、フレンドリーだが対応がよい。

さて、グルメの友人と行ったので、心置きなく。
ホタテのカルパッチョ:前菜として始めるのにちょうどいい。

洋梨とゴルゴンゾーラくるみと生ハムのサラダ:ボリュームたっぷり。濃厚な白ワインとよく合う味わい。相変わらず、サラダがうまいぜ。

赤いかのグリル:シェフが勧めてきたもの。聞いた印象とは異なる、かなりクリエイティブな品。イカのグリルの下には、レンズマメとスペルト小麦を揚げて、リゾットもどきにしたような温サラダ。それにチーズっぽいソース。美味い。友人は、お代わりしたいと言っていた。

パスタは、カキのパスタ。これもよい。

クアトロフォルマッジョも、チーズのうまみと蜂蜜の相性がよいです。

そしてメインは、エゾジカのロースト。ばっちりの焼き加減。

そもそも、この日は、エゾジカ、鴨、仔羊、子牛、オリーブ牛、鳩がそろっているのだから、リスペクト。
ワインのおすすめもきちんとしていた。

柚子のブリュレのデザートもよかったです。

以上、堪能しました。やはり、タケルさんの料理は、ガツンとしているが、オリジナリティがあるし最高ですな。

<2013年2月>
家族ディナーで訪問。
前菜は、久しぶりの白レバーのムース。ジンタのエスカベッシュ。それに、赤座海老のグリルのサラダ。このサラダは、タケルシェフの得意なサラダの上にがっつりとグリルした赤座海老が乗っている趣向。生ハム盛り合わせ。
ピザ釜で焼いたパンも絶品。

パスタは、ハマグリと芹のリングイネ。
ピッツアは、マルゲリータ。
メインは、オコゼのソテー。
そして鴨のロースト。鴨のローストの下の野菜が甘くて美味い。
ワインはサッサイアなど。非常に良かった。

やっぱり、シェフのセンスと腕がいいんだよなあ。

<2013年8月>
同僚達と訪問。
生ハムの盛り合わせを頼んだり、トウモロコシメインのピッツアを頼んだり、青魚のマリネサラダを頼んだり、エゾジカのローストを食べたりしました。相変わらず、肉料理の種類に脱帽。
タケルシェフの料理は、甲州ワイン(前のキクヤ食堂は甲州ワインしかなかった)とではなく、本格的にいいワインと楽しみたい。

<2013年12月>
家族イベントで、一度予約したものの、娘が熱を出して訪問できず。
その後、海外からのお客さんの接待で利用。
食事のコース4000円で、前菜は、名品白レバーのムース、カルパッチョのサラダ、ピッツア2種類、パスタ2種類、スズキのグリル、さらに肉。
と、フルコースで、味にうるさいお客さんたちも大満足。ベジタリアンの人への対応もしてくれたり、非常によい。

<2014年2月>
家族イベント利用。
青魚のカルパッチョ、白レバーのムース、ハム盛り合わせ、新タマネギのフリット、たこのパスタ、イカ墨のリゾット、マルゲリータ、羊のグリル、エゾジカのグリルのフルーツソース。などなど。流石の美味さでした。

<2014年9月>
家族イベント利用。
鯖や、タイ、金目鯛のカルパッチョサラダ、白レバームース、イカのフリット、自家製ソーセージ、ニョッキ、自家製ソーセージを使ったパスタ、金目鯛のアクアパッツア、ラムのグリル。今回は、デザートまで行き着いた。しかし、相変わらず美味いし、腕がいいなあ。しかも、北鎌倉なので、ディナーの予約が比較的取れるところがありがたい。

<2015年3月>
家族イベント利用。

<2015年4月>
職場イベント利用
ハム盛り合わせ、野菜の蒸し物、白レバー、刺身のカルパッチョ、羊のラグー、ピッツア3種、メインは鴨と豚。
洒落たデザートまで。お騒がせしました。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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6位

オステリア コマチーナ (鎌倉、和田塚 / イタリアン、ワインバー、その他)

2回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999

2017/06訪問 2017/06/11

もうすぐ移転予定の小町のイタリアン名居酒屋

業態としては、ワインイタリアン居酒屋です。
さて、もうすぐ移転とのことで、移転先はむかしmugimaruがあったところらしい。隣のブルールームはそのまま今の場所でとのこと。
ここのパテはなかなかの逸品ですな。あと、サバのポテサラもよかった。
ボータンのマスターのブログにて、この店が開店することを知りました。開店日には、たまたま前を通りかかったら行列が・・・。ってこれはきっと天むす屋さんの行列かな?

で、金曜恒例の同僚たちとの飲み会の会場としてチョイスされる。店は、小町通り沿いのビルの2階にあります。店内は、明るい雰囲気で、バーやレストランというよりは、洋風居酒屋な感じ。気取っておりません。鎌倉には隠れ家的な店が多いですが、ここは隠れ家でもなんでもなく、堂々と若さと実力を押し出している感じ。いい意味で都会風です。

気取っておりませんが、ワインも、料理も、かなりこだわっています。
ワインは、自然派からそうでないものまで、イタリアやフランスのものの面白いものがすごく揃っている。
生ハムは本格派。注文したものは、豚のパテ、ハラミのグリル、ホウボウのアクアパッツァ、アーモンドとルッコラのオルキエッテなどですが、どれも本格的に美味い。
何よりも、7-8人でわいわいがやがややっていても、それを包み込む若さみたいなのを店から感じるのがよいです。でも、凄い飲んで、食べても、リーズナブル。鎌倉~逗子のイタリアン軍団に新たなライバル登場。

以上、2010年3月初訪問時。

<2010年3月再訪>
先週訪問したら、また訪問。
今回も、何やら、明るい雰囲気、美味しい料理に呑まれて、ぐいぐいとワインが進んでしまう。
なかなかの人気店になりつつあるようです。
アーモンドとルッコラのオルキエッテは外せない。
サラミの盛り合わせと、赤ワインが良く合う。
豚バラ肉のグリルもきちんとしている。
なかなか都会的ですが、これは東京的というよりも、開けっぴろげで安くて質が良い感じは、関西的なものかもしれない。

<2010年4月>
またまた、訪問。
今回は、企久太とのはしごという豪華版。
呑ませる雰囲気は、のんべに寛大で、オーナーと店員さんが上手なのだなと実感する。
からすみのスパゲッティは、いいね。

<2010年5月>
もはや、定番入り。
居酒屋的使い方に耐える使いやすさ。料理のおいしさ。リーズナブルで豊富なワインのチョイス。店員さんやオーナーのフランクだけれど、目の行き届いたサービス。
タルタルがあって、それが美味い。相変わらず、オルキエッテは外せない。アマトリチャーナは、中空の空いた長めのパスタとよく合う。今度は、肉料理をがっつりいってみたいな。

<2010年5月再訪>
蒸しているから冷酒で一杯と行きたいところだが、企久太が満杯だから仕方がない・・・。
で、またまた、訪問。雨だからか、こちらはお客がいない・・・。

南イタリアの赤ワインと、シンプルな豚バラ肉のグリルをレモンを絞って食べる。
パスタは、ハムと大きなマカロニのクリームソース。満足であります。

<2010年8月>
きちんとしたディナー。といっても、バーカウンターであるが。
気軽だけど、定石を守った注文をしていくと、きちんと満足感のあるディナーも食べられる。
トマトとモッツァレラのカプレーゼ、カポナータ、とうもろこしのスープ、お姉さんが一生懸命切ってくれる厚めの生ハム、オルキエッテ、ラムのロースト。そしてデザート。ワインも、楽しいのが多いが、何よりも楽しいのは、にぎやかな若々しい接客と料理です。老若男女の要望に応えられる小さなイタリアン居酒屋本格派。自分の中で企久太に近い評価になってきたので、★を少しだけ上げました。

<2010年12月>
振り返ると、大分久しぶりの訪問。
すでに出来上がっている仲間たちは、ワインがんがん飲んだ後らしい。
ラストオーダーはとっくに過ぎていそうな時間だけれど、お客さんはまだ多く、きちんと注文を聞いてもらえました。

赤ワインに、厚切りのサラミはいいですな。で、キノコのグリルやら、子羊のグリルなどなど。
すばらしき、居酒屋。

<2010年総評>
出ましたコマチーナ。なんなんでしょうね。この明るく飲ませる感じ。とにかく、グラスワインが充実で、比較的安価にイタリアンがつまみとして食べられる安心感。鎌倉で飲むと言うと、必ず『企久太』と双璧で出てくる感じになっています。

<2011年1月>
企久太が一杯な中で、それなりに空いているありがたさ。
それなりに入っているので、この調子で、頑張ってほしい。
美味いワインと、イタリアンつまみ。
夜に本格イタリアンをつまみで食えるのはよい。

<2011年5月>
久しぶりに大勢で訪問。
酔っ払いに寛大な、ビストロ系のイタリアン。
腕のいいシェフが、おつまみを作ってくれる感じは、何ともいえずに気軽で良いです。
今回は、そら豆とペコリーノチーズのグリルが美味かった。ホウレンソウのサラダも、面白い料理。
この店では、パテと、オルキエッテは外せない。赤いかのソテーもよいですね。
ミラノ風カツレツは初めて注文したが、いいですね。

それと、相変わらず、ラム肉のグリルの調理が絶妙でございます。
次々と、空いていくワインボトルも壮観だが、ワインのメニューも豊富。それらをグラスで出す心意気のよさ。

<2011年6月>
先回は、一グループで訪問の、お買い上げ、ボトル開け、最高記録だったと、シェフから耳打ち。単なるインターナショナル食いしん坊酔っ払い軍団なんですがね。
確かに、後輩の結婚記念インフォーマルパーティーみたいな位置づけだったので、さもありなんだが、それを嬉しそうに話してくれるシェフの寛大さに感謝です。
ということで、今回は、静かに一人で訪問。カウンターで、小鯵の南蛮漬けのイタリア版を頂く。それで、シェフは北イタリアっぽい料理が得意と見て、ジャガイモのニョッキのジェノベーゼソース。ジャガイモのニョッキはかなり、柔らかい、感じ。僕の好みよりも、かなりスイトン風でありますが、個性のある一品。自然派のバローロをグラスで1000円で出す太っ腹。色々な使い方が出来る店はやはりよい。

<2011年10月>
定番の店なんですが、なんと!4ヵ月ぶりの訪問。今回も9人の大人数で訪問。
相変わらず、夜の盛りとノリの良さは相変わらず。ランチで訪れるのは、間違いだと言いたくなります(笑)。
ということで、定番のほうれんそうのサラダとか、キノコのグリルとか、生ハムとサラミの盛り合わせとか、水牛のモッツアレラとトマトのサラダとか、パテとか。オルキエッテは欠かせないし、パスタ類も気軽で相変わらず美味いです。
気持ちのよい仲間と、美味しいワインを手ごろな価格で楽しんでいたら、完全に楽しくなって、いい感じの酔っぱらいになりました。
相変わらず明るい雰囲気なので、仕事の愚痴もあまり出ません。
それを包み込んでくれるシェフのおおらかさが本当にありがたいです。

<2011年総評>
もはや、定番入り。同僚たちの気兼ねない、飲み会の常連。しかも、良いワインをどれでもグラスから飲めるという太っ腹。
明るい雰囲気なので、絶対、愚痴大会にもならないし、酔っ払いにも寛大なお店と客層なので、実に楽しい。無論、料理もきらっと光るイタリアつまみのオンパレード。シェフの亀井さんは、ゆるーい雰囲気ですが、とてもフレンドリーでワインの知識も豊富。英語も通じるので、同僚のヨーロッパ人たちにも人気です。

<2012年7月>
久しぶりの訪問。
隣が、7月15日開店で同系統の薪釜のピッツアリア兼立ち飲みビアバーになろうそうで、ピッツアも出すそうです。
これは新しい。更に、ボータンのマスターだった石井ソムリエも不定期で客演中とか。訪問時はいなかったけど。
ということで、これまたコマチーナが面白くなりそうなわけですが。
亀井シェフの雰囲気は、相変わらずおおらかです。

さて、蒸し暑いので、白ワインを飲みつつ食したのは。
あれば注文する鯖と水茄子のサラダ。鯖、水茄子、茗荷という組み合わせは、オリーブオイルを除けばもはや和食。
でも、美味い。特に、パンと一緒に食べると、スモーキーな感じの味になってよい。
しこいわしのフリットに、赤紫色が美しいビーツの冷製スープ。リエットのクロスティーニ。

ピッツアは、マルゲリータ。
まだこなれていない印象を受けた。生地がちょっと重いかも。
これも、慣れてくれば変わるのでしょう。

メインは、ラムのロースト。相変わらずの絶妙のピンク。
付け合わせの茄子も美味い。2本ついて、800円というのはお得。

写真は、ピッツア始めましたという証拠。
ワインが、ほとんどグラスで飲めてしかも格安(場合によってはボトルで注文するよりも安いという太っ腹)

ゆる明るい雰囲気で、それもシェフの人柄。

<2012年7月>
今日は、元ボータンの石井ソムリエが、こちらにいた。
ボータンや満月ワインバーのようなオーラは消していました。

さて、料理は、コリアンダーのサラダ、鰹の辛味マリネ、豚のパテ、海老のクスクス、そして羊のグリル。
コリアンダーのみのサラダの絶妙な暖かいドレッシング、塩加減。これに腕への自信を感じさせます。
鰹のマリネも絶妙に美味い。

海老のクスクス。スパイスの香りが独特。これに石井さんが合わせてくれた南仏の赤(グルナッシュ系)が最高に合った。
小さい店で、居酒屋風ですが、腕のいい料理人、サービスを心得たキャラの立ったソムリエ、ワインの品ぞろえ、そしてゆるさ。
すべてにおいて、旬の店です。

<2012年8月>
猛暑である。相方が、夕食を作る元気がないようなので、出かける。
しかし、コマチーナもかなり暑い。。。。
ピザ釜が隣に出来てから、さらに暑い。。。
そんな中で、注文したのは。

水茄子のサラダ:オリーブオイル使っていなかったら、もはや和食な味わい。
カポナータ:かなり酸味強め。カボチャがアクセント。猛暑にはありがたい。
サーモンのマリネのサラダ:ディルと赤粒胡椒がアクセント。生サーモンをマリネしていてそれがいい。
サラミ:普通。
ポルチーニ茸のパッケリクリームソース:本当にアルデンテな大振りのマカロニを生のポルチーニとクリームソースでまとめている。美味。
相変わらずラムのグリル:今回は茄子が絶品。盛夏の夏は美味いなあ。

石井さんがいない。そんな中で亀井シェフは料理に集中するので、ワインメニューが出来ていました。

<2012年10月>
久しぶりの大勢で訪問。
それを受け入れてくれる太っ腹の亀井シェフに感謝。

さて、やはり、こちらの料理は、定番と旬の組み合わせが絶妙。
特別な日の料理としてではなく、美味しいものを食べたい時に絶妙な肩の力の抜け具合。
安心できる店です。

今回注文したのは、記憶する限り:
アジのマリネサラダ:厚切りのアジに、ディルや赤粒コショウはじめとするハーブの香りがいい。
丸唐辛子のツナ詰め:スパイシーで、ツナとマヨの味とあって、白ワインと絶妙な一品。
マイタケのフリット。
トリッパのグラタン:これはちょっと臭みが強かったが、チーズのせいかな?
パテ。
オルキエッテ:シェフの定番。
ポルチーニ茸のパッケリ:アルデンテ加減とクリームがよい。
山羊のグリル:珍しいので注文した。
ラムのグリル:力強い赤と合う。

今回、はじめて見たサービスのお兄さんは、ワインの知識も、サービスもとてもよかったです。

<2013年3月>
あれ?こんな久しぶりだったか?
実は、初ランチ訪問。
ランチは、1500円で、前菜盛り合わせとパスタもしくはピッツアとコーヒー。
トマトとぺこりーののリングイネは優しい味付け。
亀井シェフの塩梅が結構好き。

<2013年5月>
連休中だけど、どうにか予約が取れ、ディナー。
気軽なイタリアンとして重宝です。
あれ?厨房には、亀井シェフのサポートに元ボータンの石井ソムリエが。。。鎌倉の面白いところ。
野菜が食べたくて、アジのマリネサラダ、マッシュルームのサラダ、スナップエンドウのサラダ、そしてグリーンピースとチーズのサラダ。
いずれも、極めてシンプルな味付け。それだけに、素材の味が引き立つ。

パスタは、ポルチーニのパッケリ。そして、海老のクスクス。

メインはラムのグリル。流石の火加減。

亀井さんの料理は、足す系の味付けではなくて、だんだんと引く系の味になっていっている気がする。

そして、サービスのお兄さんのワインセレクトは、ぴったしでお見事な感じでした。

<2013年10月>
同僚達と久しぶりの訪問。
アジのサラダ、羊の内臓の炒め物(ピリカラ)、豚のパテ、ブロッコリーのオルキエッテ、ピッツア(今回はいい感じになっていた)、うさぎのグリルなどなど。やっぱり美味いなー。同僚達と海外出張した気分になれるメニューであった。

<2013年11月>
同僚と訪問。
アジのサラダ、羊の内臓の炒め物、豚のパテ、ポルチーニのパッケリ、ピッツア、羊のグリルなど。
今回は、元ボータンの石井さんがいて、ワインを合わせてくれる趣向。自然派系ではないのが好みの同僚にも合わせてくる感じで脱帽な感じでした。流石の石井さん。そして、シェフの料理も酒飲みにたまりませぬ。

<2014年10月>
ほぼ、1年ぶりの訪問。なかなか予約取れないんだよね。
鯵のサラダ、ハム、海老とズッキーニの炒め物(ちょい中華風)、キノコのタリアテッレ、イカのスパゲティ、牛テールの赤ワイン煮など。サービスは、石井さんと女性。石井さんのワインの勧め方が上手。
ただスーシェフしていたお兄さんが辞めたので、亀井シェフ忙しそう。

<2016年3月>
前回が、2014年10月ということはなくて、やはりあれから3回くらいは来ているはずだが。
Tabelogさぼっていたからな。
ということで、同僚たちと訪問。まずクラフトビールで乾杯。
クラフトビールがすごい充実している・・・。

ここのパテは、やはりおいしくて、厚切りが美味い。
太刀魚のフリット、さばのポテサラ。しこいわしのマリネ。それと、馬肉のタルタル最高っす。
パスタは、ひさしぶりのオルキエッテ、ポルチーニのパッケリクリームソース、そしてアマトリチャーナ。
やはりオルキエッテ美味い。
ピッツアは、サラミとスカモルツァチーズ。メインは、羊のグリル。
ワインを勧めるお兄さんもすごくワイン好きな感じで、いいワインを飲ませてもらった。

<2016年4月>
久しぶりの大人数訪問。
太刀魚のフリットや、鯵のサラダ、しこいわしのマリネなど。
パスタも、いつものようにおすすめを。
今回は、ピッツアも、肉は、ラム。
素晴らしい。

  • ピッツァ始めました
  • 今回の当たりワイン

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7位

鎌倉惣菜 (鎌倉、和田塚 / 惣菜・デリ、弁当、ワインバー)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ~¥999

2012/02訪問 2012/02/04

ワインに合うテイクアウト和風総菜を楽しむ。そして満月にはワインバーに変身。

鎌倉市の商工業支援事業の支援対象に選ばれて開業した志の高い惣菜屋さんがあると聞いていました。
それがここ。

駅周辺の惣菜屋(デリ)さんといえば、東急、ユニオン、紀伊国屋の三大スーパーを除けば、バラエティが豊かな店であれば、ハッピーデリカマクラLong Track Foodsでありますが、いずれも一長一短(料理好きがデリに求めるのは、「また来たくなる定番・季節感・家庭では簡単に作れない」であります)。その中、鎌倉市民誰もが通るものの、ディープゾーンとして知られる、小町通りから納言志るこを経てのユニオンへの抜け道沿いに出来たこの店は偉いです。

私の印象は、ワインに合う和風総菜が揃っているというものであります。
手製ガンモドキがある店で、自家製パテドカンパーニュと、トルコのドルマ(葡萄の葉のチマキ)、季節の炊き込みご飯があるなんて、他にありませんよ。

最近、材木座の湘南ワインセラーが、豊島屋本店近くの若宮大路沿いに支店を開店しましたが、ぜひ湘南ワインセラーのワインとこちらの惣菜を合わせて楽しんで頂きたい。

HPによると、満月、新月は、バーを開店する模様。

<2009年10月再訪>
志の高い美味い総菜が揃っています。
で、豚のリエットをゲット。パンに塗って、ワインと飲んだ。
鎌倉惣菜ということだが、これならイタリア・フレンチ惣菜も相当レベル高い。
これは、ワインのよい相棒ができた感じ!

<更に再訪>
お勧めで、手作りハムのサラダがあったが、サラダよりも手作りハムに興味津々。
お店の人にお願いしたら、切り売りしてくれました。
家に帰って食べたら、ジューシーで美味い。ブルゴーニュの赤とよく合う。

<2009年11月 満月バーを訪問>
満月バーで訪問。
長谷のボータンのマスターが、満月バーのマスターになります。
ボータン自慢の自然派ワインがそろいます。ボータンとはまた違った、ワインテイスティングのような雰囲気で、立ち飲めます。

で、鎌倉惣菜自慢のつまみ類が、どれも、普段の惣菜屋さんの時の量で、一律500円という信じられない格安値段(テイクアウト値段よりも200円くらい安いイメージ)で提供されています。

鎌倉の新しい月一のワイン祭りとなりつつあるという印象です。ということで、満月バーという楽しみ分0.5ポイントずつ加算しました。

<2009年12月 更に訪問>
最近、すごく混んでいるようで大分売りきれています。
特に、好みのパテ・ド・カンパーニュは売り切れ(惜しい!)。
代わりに、フォアグラのパテ。贅沢だがパンに塗ると美味いっす。

<2009年総評>
『鎌倉惣菜』は、お惣菜屋さんで普段はテイクアウトのみ。やはりパテ・ド・カンパーニュなどの手作りパテ類が素晴らしい。しかし、満月と新月の晩は、バーに変身するというオンリーワンの特色を持ちます。『ボータン』のプロフェッショナルソムリエの出張もあり。

<2010年4月>
久しぶりの満月バー。
またまた、ワインテイスティングのような雰囲気で、楽しむ。
老若男女集まって。存外入りやすい。
最後のひと皿で店主におごってもらった、サラダは、日本風に優しい味にしたウォルドルフサラダのような、コールスローのような。
表に出ると、松に満月。壇かづらでは、桜。
肌寒いけれど、春は来ている。

<2010年4月>
今回は閉店間際訪問。店主に、試してみてと言われたクスクスは、流石にプロ。ミントの香りがなかなか。
肉料理に合いそう。これは、真似してみよう。

<2011年1月>
2月末までの期間限定で、日曜は、山形そばの店「ふくや」になっています。
中華鶏を食べましたが、中華麺に和風の甘めの出汁。そして、歯触りのいい、鶏チャーシュー。
全体的に、鶏すきのような味わいで、良いと思います。
鎌倉惣菜のこの場所は、いろいろと面白いことをやっていますね。

<2011年9月>
もうね、鎌倉惣菜は、パテ・ド・カンパーニュなんだよね。
そして、ピスタチオと白いんげん豆のレモン風味パテ。
そしてお勧めの中に入る洋惣菜系。

パテ系は、我が家では、定番入り。
美味しいフランスパンに粒マスタードを塗って、これを載せて、一緒に赤ワインで。
そしたら他に何もいりませんよ!

この前、魚の和風マリネがあったけど、あれも美味しかったな。

<2011年11月>
お昼に、源氏山から、大仏ハイキングコースを犬と散歩しようと思い、だったら鎌倉惣菜の弁当を試してみようかと。
鎌倉惣菜の和総菜の弁当は、880円で、5種類ほどの惣菜と、おにぎりか土鍋ご飯を選べます。
しかも、環境に配慮して、容器は持ち込みOK。これはいいですね。
ということで、豆腐とおからのがんもどき、高きびの味噌コロッケ、鶏とオートミールのミートボール、にんじんと小海老のキンピラ、大豆の鶏肉もどきと茄子などの黒酢炒め、山菜の煮物。おにぎりは、古代米のおにぎりと、土鍋ご飯の味噌焼きおにぎり。
いずれも、滋味あふれた味。素朴なようでいて、じんわりと染みる味付け。お茶も合うでしょうが、日本酒も合いそうです。
秋の源氏山で堪能しました。

<2011年12月>
お勧めというレバーパテは、初だったが、香味野菜の香りも良くパンに塗れば、味がよい。
サラミは、安価だが、質も良い。
やはり、店の奥にある冷蔵庫の中の洋風総菜が良いですなあ。

<2011年総評>
鎌倉惣菜のシェフの阿部さんの企画力への軍配。
観光客、地元民双方への目配せをした、鎌倉全体が盛り上がりそうな、様々な企画の立ち上げ。
満月ワインバーしかり、日曜の貸店舗営業しかり、覚音寺との協力で地元飲食店や酒屋との連携で先頃開催されたTerra! Terra! Terra!しかり。
こういうプロデューサー的立ち位置の人がいると、ますます鎌倉の飲食も面白くなるのではないかと思いました。それと、色々とパテ・ド・カンパーニュを試していますが、私にとっては、ここのが一番です。

<2012年2月>
2月6日に、この業態から夜の野菜・ワインバルへ業態変化ということで、最後に行ってみました。
昼は農家修行、夜は、その野菜を新鮮に食べさせるバルにするそうです。
パテがお気に入りなので、その存続が気になるところだが、夜も出すそうです。
ホッと安心。

  • お気に入りのパテ類を自宅にて。
  • (説明なし)

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8位

フランス料理 レネ (鎌倉 / フレンチ、ビストロ、レストラン)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2011/01訪問 2015/06/05

このようなよい店が出来ることに。鎌倉の外食文化も成熟したと思います。

フランス料理店や、ビストロ、フランス系ワインバーは、鎌倉という土地柄に合わないのか?
それとも、フランス料理を日本食材でやると、ジャパニーズイタリアンか、洋食になってしまうのか?

とにかく、フレンチ色が高いとワインバーっぽかったり、料理屋的要素が強いとホテル料理や高級洋食屋さんぽかったりする。

で、ブリュッセルやパリで食べられる粋のいいフレンチとはどうも違う。
その違いは何だろうと考える。

それは、どうやら、母の味なのであり、修行でイタリアンやフレンチにしたものとは違うのだ。
そもそも、マンマの味(イタリアン)と母の味(日本)は近い。
でも、ママンの味(フランス)は少々違う感じがする。

そんなママンの味がベースになりつつも、フランスおよび日本の一級のフランス料理店で修業した夫婦がやっているこの店は、居心地もよいし、料理のキレも良い。きちんと料理工学的な修業をした人の味がする。

で、メニューなのですが、前菜、メイン、デザートというチョイスで、前菜+メインもしくはメイン+デザートなら3000円。3コースなら、4500円という、いかにもヨーロッパらしいコース設定。

ところが、これが大変リーズナブル。

というのも、まずは、
「自家製ベーコンとオリーブの前菜」が出てくる。
そして、じゃがいもの温かいスープ。
これらは、コースのチョイスではなくて、コースに入ってくるもの。いずれも美味いし、修業を真面目にやった味に、少しスパイスを利かせ(黒コショウや一味唐辛子)ており、若い男の料理人が調理した強い感じを底に感じる味になっている。

で、頼んだ前菜は燻製鴨とレンズ豆ののサラダ。実は、ブリュッセルで、3週間前に燻製鴨もレンズ豆のサラダも食べた料理なのだ。
が、僕は肉と野菜は修行の匂いのする真面目な作りに、若々しいがっつりとした塩と胡椒やスパイスを大振りに効かせたような味付けが気に入った。それに、奥さんが合わせるスパイシーなラングドックの赤グラスワインがよい。

そして、メインは、子牛のロティである。子牛のロティは、絶妙な焼き具合。しかも、修行をした人特有の上品な味。
カボチャのソースといい、付け合わせのキャベツとベーコン、じゃがいもといい。上品でありながら、ワイルド。
特に、付け合わせの野菜が、メインとは別のココットに入ってきたのには感心。これがすべて一皿にあれば、イギリスのサンデーローストだもんな。本当に美味い。

そして、締めは、ほんのりと柔らかなカルヴァドス。小さなカップに入って200円。

今回は、一人で訪問だが、バーカウンターに座れば、若き料理人なマダムの明るい接客が気持ちよい。

若い夫婦のサービスも本当に気持ちがいいし、イキのいい感じのフランス料理を食べられる幸せは、「美味い」の言葉のみ。
じゃあ、この夫婦を、円熟の土地に根差した洋食料理人にするのか、鎌倉フレンチな気軽な店にするのか、それともこだわりの人にするのかは、お客さんとのこれから次第。

まずは、心持ちの良い温かいお客が試すことをお勧めする!

<2010年総評>
一回行っただけですが、とにかく満足感が高かった。本物を知る大人な方々、年配の方々を含めてお勧めできる、飲み屋ではない本物の料理店。

<2011年1月>
再訪を楽しみにしていた。
それなりにお客さんが入っているが、もう少し入ってもよいのではないでしょうか。
ヨーロッパの冬らしいメニューが揃っていました。

今回は、自家製のサーモンの燻製と、ブッフブルギニョンを注文。
相方は、自家製パテと、鯛のロースト。
サーモンは肉厚。パテは、きちんと料理工学を勉強した人の味。
ブッフブルギニョンは、冬野菜の甘みと赤ワインソースの強みがよく合う。
それに、いつものように、スープと野菜。スープはカリフラワーのポタージュ。
野菜は、蕪のローストと、レンズ豆。
野菜の処理が上手。

そして、今回、リンゴとパイのデザートを食べましたが、さくさくで甘くて、一級でした。

ワインリストはあまり面白みがないので、自然派など取り交ぜて、もう少し充実させてもよいかも。

<2011年総評>
東京のフレンチではない、フランスらしいビストロ料理。それもきちんと修業した人の。なので、絶対に外さない。
そうしたレベルの料理を、格安で、しかもやはり人柄のよい鎌倉出身の若きマダム兼パティシエールと、ノルマンディー出身の若いシェフがいい味出しています。

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9位

蕎麦処 葉山 鰹 (逗子・葉山、東逗子、逗子 / そば、海鮮、寿司)

2回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999

2017/07訪問 2017/07/28

やはり素晴らしい店だなと実感

蕎麦も魚(寿司も)も美味い店。
久しぶりにランチ訪問。夏で、ここを訪問すると、民家なので日本の夏が実感できてよい。
夏なら、しらすや鰹節のまぜ蕎麦の鰹蕎麦や、すだちを冷たい蕎麦に浮かべた酢橘蕎麦もよい。
が、ここは天ざる。天ざるの素晴らしさは、超豪華な天もり。まず、野菜の種類が素晴らしいし、魚も、アジや海老など数種類。しかも、汁を辛口と甘口が選べる。なおかつ、良い蕎麦屋の証明の薬味がちゃんとしている。実に満足。さらに、とろとろ系の蕎麦湯。
パーフェクト

大女将が元気で、相変わらず、人を元気にしてくれる感じでうれしかった。
正直、こんなところに、蕎麦屋があるなんて分からないですよ。
ブレドール近くのカラオケ屋の脇道を曲がり、奥にあります。

普通の民家です。その普通の民家の中に入ると、何とも、味わいのあるユーモアたっぷりの大女将が出迎えてくれます。
で、この方が、森戸の魚寅の大女将だそうで、ということは、昭和天皇が愛された寿司・魚介料理の味が伝わっているということになります。

と、そこまで、期待を抱かずに行ったのですが、すでにランチで訪問経験のある同僚たちがかなり興奮気味に、行きましょう!美味いですよ!というノリに違わぬ、底力を感じさせるストーリーです。

さて、まず、やはり、刺身系、魚系のメニューの充実さに圧倒されます。
では、刺身盛り合わせ、釜揚げシラス、鯵の南蛮漬け。
鯵の南蛮漬けの漬けだれの美味さ、鯵のやわらかさ、タダモノではないです。

日本酒なぞを酌み交わしつつ、あっという間に刺し盛りがきれいになる。
刺し盛りに載っていたのは、平目、鮪、スズキ、タイ、鯵、タイラ貝、サザエ。
刺し盛りは、意外に、飽きたりするのですが、非常に美味い。それがために、綺麗になくなってしまう。

更に、穴子の天ぷら追加。巨大です。そして、特有の臭みがありません。レモンをかけて、塩で食べれば、ジュワッホロホロと美味い。
辛口の純米酒が進みます。

圧巻は、ニシンの棒煮の美味さでしょうか。正直、ニシンはあまり好物ではないのですが、見事な煮付け方。
美味い、酒進む。

締めは、もりそば。美味い。ただ、汁は、関東の蕎麦が好きな人は辛口を注文されることをお勧めします。
名物鰹蕎麦は、色々な具が載ったぶっかけでこれも美味そうでした。

以上、2011年6月

<2011年総評>
蕎麦も堪能できる魚料理処としての評価。特に、刺し盛りは、目利き、仕事の仕方、盛り方などすべての面で、昨年では出色でした。ぺろりと刺し盛りが消えるというのは中々経験しないのですが、ここではそれが起こりました。
サービスは、スローですが、それも味のうち。特に、大女将の人柄が、素晴らしい。

<2012年4月ランチ>
ランチで、鴨汁せいろ。
蕎麦、鴨のバランス、よいです。
でも、ここの良さは、夜の刺身か。
人によって、蕎麦屋だったり、寿司屋だったりするらしく、どちらかのネタがなくなると夜は閉めるのだそうです。
大女将が健在で、なんだか元気になるのです。

<2012年6月 夜>
鎌倉の店にしようと思ったのだが、水曜は軒並み休み。それで、開いている店はあじさいの時期ということもありいっぱいらしい。

なので、こちらに夜訪問。前日は、台風。正直、魚に期待できないとは思っていたのですが、さにあらず。
こち、カレイ、そしてあわびの見事な刺身を堪能することが出来ました。
ニシンの煮付けや、小鯵の南蛮漬け、穴子の天ぷらを、日本酒で楽しんで、〆は蕎麦。
素晴らしい。
大女将が本当にいい味を出している。

<2013年12月>
海外からのお客さんをこちらへ。
しかし、お客さんには、なかなか難しい。
とはいえ、とにかく刺身は、お見事で、飽きずにぺロリ。
自家製の豆腐や、ニシンの棒煮、玉子焼き、穴子の天ぷらなど。
〆の蕎麦も美味い。

日本酒が、魚に合う淡麗辛口が揃っているのもよい。

<2014年9月>
お昼で訪問。
天ざる。蕎麦も、天ぷらもレベル高い。
お蕎麦の蕎麦粉の割合高く、蕎麦の香り高し。

  • これぞ刺し盛り

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10位

クルベル・キャン (鎌倉、和田塚 / イタリアン、バー、ダイニングバー)

32回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999

2022/01訪問 2022/01/19

秋山さんと歓談

ということで、バーボン版のネグローニであるブールヴァルディエを注文。
その後、ジョニ―ウォーカーの記念ボトルなどを少し頂く。
職場の仲間4人で。同僚が、イギリスへ転職するということで行ったのです。
テーブルで飲む。私はマンハッタン、もう一人は金柑のカクテル、もう一人はコーヒー、そして秋山さんが今はやっているというギムレットハイボール。いまの流行は、さらにカルバドスハイボールだそうです。そんなこんなで、冬休みで九州へ行くという同僚に福岡のバーを紹介してもらったりで、コロナ禍の小休止のような夜でした。楽しかった。
ずいぶんとご無沙汰である。コロナ禍のこの1年半近く、ひょいと実家から出てきた1960-70年代のミニチュアボトルやらを手土産に夕方にご機嫌伺い程度で行ったとき含めて2-3度しか行っていない。久しぶりに、梨のフルーツカクテルを頼んだりした。ニッカウィスキーの営業の人(かなりランクが高い感じの)とかが来ていて、それもこのお店が気軽ながら、鎌倉ではちゃんとした格式のあるバー感となっていると思われます。生き残ってくれていてよかったと実感するのでした。
デザートのように、訪問。
最初は、シェリーのソーダ割。
次に、サントリーのwatunagiシリーズの可能性を引き出すお題。
で、ビーフィータージンと濃い感じのWatunagiのジンジャーシロップ。
これは、ちょいモスコミュールになった感じ。
金柑で、マルガリータ。
お!生牡蠣がある。しかもリーズナブル価格。
うまい、新鮮。思わず、生牡蠣3回お代わり。
まずは、牡蠣やうにと合うという白ワインで。
次いで、最近手に入りやすい余市のソーダ割。
これも牡蠣に合うな。で、最後は、ホタルイカのパスタ。
台湾に行っていたのですが、夜遅めだったので、ここで夕食。
企久太が入れなかったのよねー。さて、まずは白ワイン。
フルーツトマトとモッツアレラのサラダ。次に、マッシュルームとアンチョビのグリル。これにも白ワイン。ピッツアはアッチョーゲ。
秋山氏はまだ出勤しておらず、店を守っているのは沢木氏とシェフ。
沢木氏に、いつものジントニックをNo.3で作ってもらう。普通にうまい。
さて、2杯目。金柑のカクテルがおすすめとのこと。本当はホットで飲んでもらいたかったらしいが、普通に。

たしかにシロップ的なすんなりと入る美味さ。果物のよい缶詰的?
ただ、好みからすると果実の渋みと苦みが立っていないかな。
ザクロのカクテルを秋山さんに頼んだら、ザクロの渋み、酸味、爽やかな香りが見事に引き出されていた。下手すると、ザクロシロップな味になっちゃうのに。
その秘訣を聞いたら、水だそうです。水をいかに加えて加減するかで、味がでるのだと。さすが。
さて、八重洲で忘年会っぽいシチュエーションの後で、こちら。
ジントニックからの、白ワイン。
ちょい食い足りないから、パスタ。さきほどの白ワインが、牡蠣に合うからと、牡蠣のクリームパスタ。確かに、合うな。でも、バーだと、飲んだ頃に出てきたりして、もう一杯となるのよね。

秋山さんがいるので、フルーツ系のカクテルが美味い。
秋山さんが出ていると店がしまるよなー。
いろいろと事情があるとは思いますが、ぜひ、お願いします。
とはいえ、この日の〆は、ネグローニ。よいネグローニでした。
クルベルキャンの看板となったバーテンダー馬場さんが卒業。銀座の店に移るのだとか。馬場氏には、ジンもウィスキーも勉強させてもらったなあ。若いのだけど。彼の作るジントニックも好きだったし、ハワイの土産話で作ってくれたVIC'sマイタイも素晴らしかった。

明るいキャラクターと、酒では渋み・苦みとバランスの良さを大切にしてくるアプローチが好きでありました。勉強熱心で、シェリーもやっていた。渋谷のスペインイベントに出た時のシェリー酒を注ぐ話は、いかにも馬場氏。残念だけど、馬場氏にとって。必要なステップ。

秋山さん、ちゃんと出ていてね。
パッションフルーツのカクテルを秋山さんに作ってもらう。
季の美のソーダ割。従妹は、またまたキウイ。
その後、従妹が頼んだのが。Le Birlouというリンゴと、栗のリキュール。
それを秋山さんにシェイクしてもらいます。うーん、デザート的美味。
カリフォルニアから来た従妹は、キウイのカクテルを気にいる。僕は、スイカのソルティドッグ。夏のスイカのソルティドッグいいなあ。従姉妹会、おかげさまで楽しい夜でした。

じっくりと飲みます。
えー、会話も進みます。

夏らしいドリンクを。ということで、ペルノの水割り。まさしく大人カルピス。そして、カイピリーニャ。なぜか、カイピリーニャというと、ポルトガル・リスボンのバーで、客寄せのために店の前で、美人のお姉さんが勝ち割り氷とライムとで、大きなガラスの入れ物で、作っていたのを思い出す。
企久太の後のこちら。
ピッツアをつまみつつ、カクテルを嗜む。
今回も、ジントニックのあとの、Vic’sマイタイ。

最近、馬場さんが、シェリー酒の注ぎ師の資格に挑戦中。
資格も取れたらしいので、シェリー酒も充実していくものと思われます。
これを期に、スペイン風タパスも充実するのかな?
少なくとも、ハモンセラーノ、ハモンイベリコは欲しいよね。
ハワイから帰ってきて、いわゆるマイタイではなくて、Vic's Mai Taiを飲んだので、馬場さんに再現してもらう。いい感じに、再現。さすがです。
ダークラム、ホワイトラム、ミント、ココナッツのリキュール、ライム。すばらしくトロピカルだが、酸味が効いていて、僕は好き。
ということで、Vic's Mai Taiおすすめです。
鎌倉のバーで、世界に出して自慢したいのは、マイクスとクルベルキャン。
今日は、馬場さんの仕切り。まず、定番のジントニックをタンカレーで。次に、マルティニークのラムをのみます。間に、ナッツを頼んで、最後はFamous Grouseでハイボール。

家族が男子禁制のパーティーを開いているので、夕方までいろいろと暇つぶし。

どこかでビールを飲もうと思ったら、バーチーズは15時~17時はいったん小休止なのであった。なので、ここへ足が向いてしまう。

ジントニックを頂く、今回は、NikkaのCoffey Ginで。かなりしっかりとしたジンで、質実剛健な感じ。ただ、日本の山椒を使ったりしているそうで、そこまでGinのジュニパーベリーの香りは強くない。日本のGinなら、季の美の方がセクシーな味がする。季の美はちょっとエッチ感じは、どこから来るのだろう。檜、玉露、山椒、笹の葉、そんなところがか?

で、次のジントニックは、No.3という最近のプレミアロンドンジン。あ、武骨なロンドンのドライジンの味がする。これがいい。なので、Coffey Ginはちょっと中途半端かな。いいんだけど。先日飲んだ、ヘンドリックスのジンとはスタイルが違うが、いずれもよい。

と、馬場氏にGinの勉強をさせてもらった夕方。
ま、連休だし。早めに鎌倉について、明るいうちに、こちらへ。
まずは、ギネス。そして、おすすめのヘンドリックス ジンでのジントニック。
このジントニックが華やかで、柑橘の香りが爽やかで素晴らしい。
やはり、よいバーだと思います。
銀座ライオンは、ビールを1杯飲んだ程度だったので、相変わらずの秋山・馬場コンビ頼み。
で、まず頼んのが、シーザースサラダ。さすがイタリアンだけに、プロシュートもうまいし、ドレッシングのパルミジャーノも美味い。うれしくなるうまさのシーザースサラダ。これとジントニックの相性もよい。

で、トリュフのカルボナーラ。トリュフ独特の香りと、卵と、ベーコンの燻製香と、黒胡椒がすばらしいねー。これに、ピートと潮の香の効いたタリスカーで、ハイボール。いやーでも、すごいなこのヨード臭。これをソーダ割にするのがやはり良いのだと思う。そして、スモーキーヨーダと、胡椒と燻製の香り、脂身と肉のうまさ、トリュフのセクシーな香り、ほんわり包む卵。それでくるしゅわしゅわの爽やかさが良いんだなあ。
ということで、相変わらず、かなり回ってからの訪問。
で、カウンターに座ると、イルビッライオのシェフとか、渋谷の有名処のバーテンとか。バーテンさん、かなり出来上がっており、でも酔ってもスタイリッシュ。荒木飛呂彦風な雰囲気です。オールバック、丸眼鏡で、くねくね、ゴゴゴゴゴ。

さて、モルタデッラののったトマトピッツアを食べつつ、柑橘系のカクテル。〆は、柔らかい、ほわっとくるスコッチ。
でした。ま、東京で飲んでいて、〆を忘れたりすると、ここでパスタが食べたくなるのよ。
アサリのボンゴレロッソを食べながらの、ハイボールや、ジントニック。馬場さんが忙しい店内を見事に切り回していました。
秋山さんと雑談。
この中で、白州のハイボール。柑橘系のカクテル。
つまみは、トマトベースの茄子のピッツア。
本格的バーで、本格的なイタリアンも食べられる。
そして、バーテンのオーナーの秋山さん、そして若き馬場さんは、両名とも日本を代表するバーテンという贅沢な地元の店です。スコッチ、スタンダードなカクテル、お店のオリジナルカクテルいずれもしっかりしています。しかし、どこか、肩の凝らないリラックス。
企久太と同じ階に他に店なんてあったっけ?と思いつつ、外からビルを見ると確かに、バーらしき店があるよな。この辺は、昼は観光客相手の店、そして夜から営業の地元民相手の鎌倉の良心的な飲み屋の密集地帯。企久太とか、ひら乃とか、あさ月とか、Le Shakaとか。

遅めのランチに、ピザでも食べたいなという欲求にJust Fitな感じだったので行ってみる。

入ってみてびっくりしたのは、湘南・鎌倉スタイルな、ゆるい店かと思ったら、黒服のギャルソン/バーテンが3人ほどいるのだ。きちんとした感じ。お客相手もきちんとしていて、なおかつサーブが早い。

ビールとピッツァはスペシャルマルゲリータ(フレッシュモッツアレラを使っているとのこと)を頼む。ビールの値段は一杯750円ほどと少し高めだが、鎌倉の一般的なビール値段より高めで、ホテルのバーよりは安いといったらわかるか?店の雰囲気もそんな感じです。

大きな窓が、小町の裏通りを見下ろす感じで気持ちいいが、通行人とも目が合います。

さて、ピッツァマルゲリータは、最近食べた中では出色。下はカリッとしてて、縁はもちっ。そしてあくまで軽い。
下手な店で食べるとピザの真ん中に水分が集まって、もったり・べっちょりした感じになるのだがそれがない。
実に、満足。

全体的に大人な感じながら、すかしていない感じで、都会らしい好感がもてる店づくりでした。

鎌倉の良い店の選択肢がひとつ増えました。

以上、2010年6月訪問時。

<2011年2月>
ということで、2回目の訪問もランチ。
1300円のランチメニューを始めたらしい。週末なのに私一人。
ランチは、サラダもしくはスープ、パスタもしくはピッツア。それに、飲み物。
まさしく、穴場。

さて、ピッツアは、上記でも書いたが、極めて軽い。さくさくと食べられる。
バーテンダーは、マッチポイントを振り出しに、横浜のホテルや東京で修業をして、ここを開店したらしい。
湘南風のゆるい店ではなくて、中々よい雰囲気。夜遅くまでやっているらしいので、次回は夜訪れてみよう。

<2011年4月>
夜訪問です。
企久太訪問後、その後で。
まるで、異空間。昼とは、打って変わって、わいわいとした雰囲気。
鎌倉在住の作家の人などを散見したので、今の文人バーはここなのかもしれない。
バーとしては、マッチポイントのような気軽さと、真面目さがちょうどよい。
企久太と物理的にも、精神的にも並ぶ優良店。

<2011年5月>
夜訪問です。
今回は、それほど混んでいない。
クズマーノのノアのボトルが、格安で飲める。
それを、ピッツアマルゲリータや生ハムなどで楽しみながら過ごす。
本格イタリア料理、ワインが気軽に楽しめる一方で、バーとしてもきちんとしているから、人気なのもうなづける。

<2011年10月>
ランチ訪問しました。
この店は、ランチ時間にゆっくりと訪れるのがいいかも。
観光地の中でも、非常に空いている。
さて、今回は、ビールを飲みながら、ゆっくりとしよう。
で、ランチは、ピザだが、たまには違うメニューを。

ラルド、タマネギ、玉子のトマトのピッツァを。
旨みたっぷりで、ボリューム十分。
生地もいい出来。

若いバーテンのお兄さんも会話が上手で、楽しくランチを楽しめました。

<2011年総評>
美味しいピッツアが楽しめるバーなんですが、日曜日の遅めの時間の穴場ランチ処として重宝しました。
バーとしても、鎌倉夜の伝説の老舗バー「M」以外では、ここがいいと思います。それと、やっぱりピッツアがいい。

<2012年3月>
夜、10時過ぎに、小町の飲み屋エリアに出没し、企久太に入れるかなと思ったら、店じまい。
ならば、クルベルキャンか。ここも、まだお客さんは少ない。
赤ワインを飲みながら、会話を楽しみつつ、ピッツアを食す。
やはり、クルベルキャン来たら、ピッツアだよな。
〆は、お勧めのラムをたしなみながら。
一人でカウンターで、いい店だなと思う。

<2012年4月>
水曜だと、企久太が開いていない。なので、一人で行ってもOKなクルベル・キャン。
前菜盛り合わせ、マッシュルームの石釜焼き、そして茄子とアンチョビのピッツァ。
食のメニューの充実ぶりが、バー以上のイタリアンダイニング。
さて、ここの最近の楽しみは、ラムをたしなむこと。
色々と試させてもらえる。オーナーは研究好きです(笑)。

<2012年7月>
バーカウンターで、サルシッチャをつまみに赤ワイン。
サルシッチャの塩味が今一に感じたのは、飲み過ぎたためか、九州居酒屋のためか。。。
また、ラムをたしなむ。

<2013年2月>
あれ?結構、行っているんだけど。
アップしていないね。行きつけです。
東京で、仕事で、帰ってきてちょいと一杯のつもりが。そこそこ。
でも、バーも、飲まずに行くとじっくりと楽しめる。
カラマリフリット、マッシュルームの窯焼きをつまみに。ラムなどをたしなむ。
いい店です。

<2013年3月>
あ、前回は、酒なしで、ニョッキでした。

今回は、ワイン飲んで、ピッツァで炭水化物補給。
いろいろな使い方ができる。

<2013年5月>
先回4月は、かなり飲んでの訪問で、水ばかり飲んでパスタを食べて去った。
今回は、企久太待ちで利用。
スモークサーモンサラダと、カラマリフライで、ビールを飲んで、いい週末の金曜って感じでした。

<2013年5月>
ワインを飲みながら、ソフトシェルシュリンプのフリット。
それで、シェリー樽のソフトな当たり口のシーバスリーガルの原酒のシングルモルトのウィスキー12年を飲む。
それで、トマトソースの味が濃厚な、ボロネーゼ。

<2013年6月>
大阪へ行って、帰ってきて、遅くなってここへ。
ビールを飲んで、ほっと一息。
そして、カルパッチョ。美味し。
ここで、ジントニック。いろいろとこだわりありで、こちらは最後にちょい炭酸入れます。
お勧めのミックスナッツはかなり美味で、ピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツでよい。
ピッツアを食べる。
カウンターで一緒になった他のお客さんとの会話も進むそんな夜でした。

<2013年6月>
最近、よく来ているなあ。
まずは、マルガリータ。
繊細な味の中に、マルガリータの野蛮な感じもあり。よい。
もうすこし、クラッシュアイスな感じがあっても好きかも。

そして、ペルノの水割り。あー、夏だな。蒸し暑い季節にぴったりだな。
カイピリーニャ、ライムたっぷりで、野蛮で、すばらしい。
夏らしいカクテルもやる、さすがのマスターでありました。

<2013年7月>
最近、多いなクルベルキャン。
前菜盛り合わせを食べて、お勧めという牛ほほの赤ワイン煮を食べる。
牛ほほの赤ワイン、これはいい。大のお勧め。
それと、モヒートと、カラマリのフリットの組み合わせが素晴らしいです。まさにマリアージュ。

<2013年9月>
マイタイを飲んでみたが、やはりトロピカルドリンク系のやつがいいなあ。かなり辛口。

その後、もう一回訪問。
カラマリのフリットとピッツアで、ジントニックとモヒート。

<2013年11月>
随分久しぶりかと思ったら、2か月ぶりか。
先回、ジントニックの好みの感じを伝えたら、マスター見ていましたね。
ロックグラスで、ジンはダブル、ライムはちょい多めで、トニックウォーターをどぼりくらい。
でも、これが美味いと思うんだよなあ。

<2014年2月>
企久太でやってから、こちら。
ラム系を嗜む。

<2014年2月>
再度、企久太でやってこちら。
ジントニックからの、グレンロセス。

<2014年3月~5月>
なんだかんだ言って、最近での訪問回数はここが一番かもしれない。
ジントニックと、カラマリフライの組み合わせ。
落ち着きますです。

<2014年7月>
カラマリフライと、ジントニック、それと、モヒート。

<2014年7月>
あ、気がついたら、グラスワインが充実している。
外さないな。

<2014年9月>
出張帰りの利用。
で、フルコース。
まず、前菜盛り合わせ。パンと組み合わせて、パテや、カルパッチョなど。
パスタは、カルボナーラ。
そしてメインは、牛ほほ肉の赤ワイン煮。
ずっと、赤ワインで通します。
最後は、チーズ。
うーん、フルコース。
でも、これをやると、値段もそれなり。でも、これができるバーってすごいと思う。

<2014年11月>
いつものジントニック。
それと、ピッツアマルゲリータ。
最近、やはり日本ウィスキーが好調らしい。
ということで、ニッカが最近出したというザ・ニッカ。
ラムのような甘い香りが好み。

<2015年1月>
真鯛のカルパッチョと、団扇海老のクリームトマトパスタ。
クリームトマトパスタ、非常によい。

<2015年4月>
いつものジントニックと、ウィスキー。
ニョッキをつまみに。

<2015年5月>
石釜焼きのローストの牛ステーキをつまみに赤ワイン。
〆は、柔らかめのスコッチ。

<2015年7月>
いつものジントニック。そこからの、ラム。
最近、ラムの種類は少なめ。

<2015年8月>
So Sanの後の、二次会で。
いつものジントニック。いつものジントニックいいな。

<2015年後半~2016年1月>
まず、一番訪れている店でしょう。
フルコース食べられますが、食べるとかなりします。
最近は企久太後の流れが多いな。

<2016年2月>
柑橘爽やかなカクテルとお願いしたら、出ました逸品。
金柑のカクテル。これ絶品です。金柑のうまさと相まって。

<2016年3月>
金柑のカクテル、やはり美味い。
で、次いで、マルゲリータ。カラマリフライ復活しないかな。

<2016年3月>
ジントニックからの、シングルモルト。
しかし、カクテルコンペで金賞受賞したオーナーと、日本一のバーテンダーの称号を得たバーテンがいるんだから、なんだかすごいことになっているなあ。

<2016年3月>
日本一のバーテンが作るカクテルは、一口目は、パッションフルーツの爽やかな香りとラムのトロピカルな香りが広がって、後味にナッティな甘いスモーキーな味が広がるという逸品でした。

<2016年3月>
中目黒でピッツアを食べなかったから、ここで食べる。
ふふ。

  • (説明なし)
  • 本格料理が食べられます

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