レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
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1位
5回
2019/11訪問 2019/11/26
娘と2人でカウンター。
娘と2人なので、あまり頼めない。
とはいえ、生ハム盛り合わせ、アスパラと自家製パンチェッタのオムレツ、ナポリ風の肉団子、シチリア風のカポナータ、マルゲリータ、僕はメインで牛ザブトンのグリル。
カウンターでは、サービスのお兄さんが、きちんとバーテンのようにフォロー。おすすめのソーヴィニヨンブランがよかった。早めに6時半に入ったのがよかった。やはりお勧めは夜です。
何回も訪問しているが、今回は、家族訪問。
相変わらず、黒板メニューを見るのが楽しい。
前菜は、エスカベッシュ系がおいしい。サラダは、イチゴとペコリーノのサラダ。
魚介のフリット。
パスタは、娘用にアマトリチャーナ。そして、猪肉のラグーのニョッキなど。
メインは、鴨肉のローストをドカンと。
ピッツアもあるのだが、どうしてもパスタを頼んでしまう。
それと、メインの肉料理に、エゾジカやイノシシなどのジビエ系があるの素晴らしい。
逗子のキクヤ食堂は、開店以来、同僚達と度々訪れ、気兼ねのない雰囲気、フレンドリーなサービス、そしていかにも湘南イタリアンな中にきらりとセンスの光る料理をリーズナブルな値段で、わいわいと堪能してきた。
今年1月に、キクヤ食堂から、シェフは去った。シェフの実力がどんどん進化している感じがしていただけに、非常に残念だった。
同僚たちは、その後、どこかで店を始めるのではないかと情報を探っていた。そうしたところ、ある同僚のもとに、10月に入って北鎌倉でお店を始めるという報せが入った。
そして、お店には、堂々と、シェフの名が。タケルと。
Welcome Back、シェフ!
お店は、北鎌倉、東慶寺の前。夜の北鎌倉は、ほとんど人通りがない。まるで、明治とか、大正にタイムスリップしたようだ。
元は、懐石のお店だったそうだ。和風の非常にシックな建物。そこをイタリアンに向く空間に改装。照明も落ち着いており、大人の店という雰囲気が漂う。和モダンな非常に落ち着いた空間の中で、席数はかなりある。
オープンキッチンと、堂々とした薪方式のピッツア窯が印象的だ。
普通のテーブル席に加えて、お店が充実して、スタッフが配されれば、バーカウンターのようになる席がある。
さらに特徴的なのは、割烹のようにシェフ前のカウンター席がある。
ということで、シェフ前カウンター席へ。キクヤを辞した後、イタリアはプーリアで武者修行をしてきたというシェフは、逗子時代よりも精悍さを増した感じである。そして、サポートに入っている少年ぽい雰囲気の若いお兄さんが、ピッツアの担当とのこと。
注文したのは、念願の白鶏レバーのムース。
乾燥そら豆のピュレと、チコリを合わせたプーリア風の前菜。
ピッツアは、マルゲリータ。
パスタは、やはりプーリア風という青野菜のオルキエッテ。
念願の白鶏レバーのムースは、キクヤ時代と変わらぬ美味さというか、あの時代よりもさらに臭みがなく、ふんわりとしたムースのようになっていた。苦味のある野菜と、パン、そしてイチジクのジャムとのバランスがよい。
そら豆のピュレと、チコリの前菜は、ぱっと見は、どうということはない印象を受ける。しかし、そら豆の香り、甘み、オリーブオイルの辛味と旨み、そしてチコリの苦味の合わせ技が絶妙。相方曰く、シェフは、合わせ技が上手い。
ピッツァは、長いピザ釜ようの大きなへらに生地を乗せ、あたかも槍のようにピザ釜の中の絶妙の位置へと、すっと入れ込み、さっ!と引くといった呼吸で入れ込まれる。そして、あっという間に焼きあがり。生地には当然のごとく、変に余分な水分は残っておらず、絶妙。生地も、軽めで、すいと入る。これで、久留米指向さんに言わせると発展途上なわけだから、今後も期待大。
パスタのオルキエッテは、ドライのもの。パスタは、平さやいんげん(モロッコ豆?)や、少し辛いピーマン様の青唐辛子、オクラなどで作ったグリーンな具だくさんソースに和えて、さらに細かなパン粉をかけたもの。非常に野菜たっぷりで、それぞれの野菜の良さが相乗効果になっているオルキエッテであった。
素材にもこだわっているようで、パンチェッタは、大きな豚バラを自家製で。味見させて頂いたが、熟成が楽しみ。
ワインのつまみにと、鯖のマリネや、鮪のからすみのブルスケッタなども頂いた。
鯖のマリネも、オレンジのオイルを活用するなど、洗練されたものに。
ワインは、グラスではプーリアのものを赤、白二種類ずつ。500円と、600円とリーズナブルだが、シェフの腕前に合うよい飲み心地のワインで、前々からそんな気はしていたのだが、「なるほど、シェフの料理は、日本ワインよりもイタリアワインに合う味であったのだな」実感した。他にもリーズナブルなワインが揃っている様子。
ドルチェは、ボコノッティ。ビスケットに生クリームを合わせた素朴なものであるが、これもいい。
そして、ピッツア釜である。威風堂々とした窯は、ピッツアを焼くのは無論のこと、それだけでよいインテリアだが、更に便利に活躍。
パンを温めたり、さらにお皿のウォーマーとしても機能していた。
キクヤ食堂という、海の家のような駄菓子屋のような、気軽な海辺のイタリアンのシェフとしては、その才能が器を上回りつつある感があった。しかし、帰ってきたシェフは、湘南イタリアンの要素を残しつつ、イタリアの味に目覚めたシェフのさらなる進化が期待できる。
今回は、進化しつつあるシェフの器として、大変良い店を開店したとの印象を受けた。
Welcome Back、シェフ!
以上、開店直後の2011年11月初旬訪問時
<2011年11月再訪>
ということで、キクヤ食堂時代に訪問していた仲間たち12人で訪問。
今回は、きちんと、サーブのお姉さんが2人入っていました。これで、シェフとピッツァのお兄さんも大分余裕がありそうです。
とはいえ、すっかり人気店になっている模様。
まずは前菜を。
定番の鶏白レバーのムース
牡蠣のグラタン
洋ナシと生ハムと青かびチーズのサラダなど
自家製パンチェッタのカルボナーラ
赤海老とルッコラのトマトソースのリングイネ(絶品)
クアトロフォルマッジョピッツア
トマトとモッツァレラとアンチョビのピッツア
甘鯛のソテー
スズキの香草グリル
うーん、やっぱりこれだけ人数いると、色々頼めて楽しいですね。
ワインも、イタリアのものがボトル2000円台から6000円台までかなりチョイスがあるのもよいです。
自然派もあるしね。
ごちそうさまでした。
<2011年総評>
逗子キクヤ食堂のシェフが新たに開店した本格ピッツアと南イタリア料理の店。
湘南イタリアンの要素を残しつつ、イタリアの味に目覚めたシェフのさらなる進化が期待できる。
<2012年12月>
再訪したくて、したくて。
でも、1年ぶりの訪問。
それも、企久太、コマチーナに振られたせいだが、結果としては最高のチョイスであった。
器に見合った料理とサービスがここの良さ。
タケルシェフは、旬の素材を使ったクリエイティブな料理をリーズナブルに出す。
とにかく、黒板のメニューが多い。そして、本格的。ワインもかなりこだわりのチョイスが増えている。
これも、シェフの料理を考えるとうれしいところ。さらに、スタッフも充実しており、フレンドリーだが対応がよい。
さて、グルメの友人と行ったので、心置きなく。
ホタテのカルパッチョ:前菜として始めるのにちょうどいい。
洋梨とゴルゴンゾーラくるみと生ハムのサラダ:ボリュームたっぷり。濃厚な白ワインとよく合う味わい。相変わらず、サラダがうまいぜ。
赤いかのグリル:シェフが勧めてきたもの。聞いた印象とは異なる、かなりクリエイティブな品。イカのグリルの下には、レンズマメとスペルト小麦を揚げて、リゾットもどきにしたような温サラダ。それにチーズっぽいソース。美味い。友人は、お代わりしたいと言っていた。
パスタは、カキのパスタ。これもよい。
クアトロフォルマッジョも、チーズのうまみと蜂蜜の相性がよいです。
そしてメインは、エゾジカのロースト。ばっちりの焼き加減。
そもそも、この日は、エゾジカ、鴨、仔羊、子牛、オリーブ牛、鳩がそろっているのだから、リスペクト。
ワインのおすすめもきちんとしていた。
柚子のブリュレのデザートもよかったです。
以上、堪能しました。やはり、タケルさんの料理は、ガツンとしているが、オリジナリティがあるし最高ですな。
<2013年2月>
家族ディナーで訪問。
前菜は、久しぶりの白レバーのムース。ジンタのエスカベッシュ。それに、赤座海老のグリルのサラダ。このサラダは、タケルシェフの得意なサラダの上にがっつりとグリルした赤座海老が乗っている趣向。生ハム盛り合わせ。
ピザ釜で焼いたパンも絶品。
パスタは、ハマグリと芹のリングイネ。
ピッツアは、マルゲリータ。
メインは、オコゼのソテー。
そして鴨のロースト。鴨のローストの下の野菜が甘くて美味い。
ワインはサッサイアなど。非常に良かった。
やっぱり、シェフのセンスと腕がいいんだよなあ。
<2013年8月>
同僚達と訪問。
生ハムの盛り合わせを頼んだり、トウモロコシメインのピッツアを頼んだり、青魚のマリネサラダを頼んだり、エゾジカのローストを食べたりしました。相変わらず、肉料理の種類に脱帽。
タケルシェフの料理は、甲州ワイン(前のキクヤ食堂は甲州ワインしかなかった)とではなく、本格的にいいワインと楽しみたい。
<2013年12月>
家族イベントで、一度予約したものの、娘が熱を出して訪問できず。
その後、海外からのお客さんの接待で利用。
食事のコース4000円で、前菜は、名品白レバーのムース、カルパッチョのサラダ、ピッツア2種類、パスタ2種類、スズキのグリル、さらに肉。
と、フルコースで、味にうるさいお客さんたちも大満足。ベジタリアンの人への対応もしてくれたり、非常によい。
<2014年2月>
家族イベント利用。
青魚のカルパッチョ、白レバーのムース、ハム盛り合わせ、新タマネギのフリット、たこのパスタ、イカ墨のリゾット、マルゲリータ、羊のグリル、エゾジカのグリルのフルーツソース。などなど。流石の美味さでした。
<2014年9月>
家族イベント利用。
鯖や、タイ、金目鯛のカルパッチョサラダ、白レバームース、イカのフリット、自家製ソーセージ、ニョッキ、自家製ソーセージを使ったパスタ、金目鯛のアクアパッツア、ラムのグリル。今回は、デザートまで行き着いた。しかし、相変わらず美味いし、腕がいいなあ。しかも、北鎌倉なので、ディナーの予約が比較的取れるところがありがたい。
<2015年3月>
家族イベント利用。
<2015年4月>
職場イベント利用
ハム盛り合わせ、野菜の蒸し物、白レバー、刺身のカルパッチョ、羊のラグー、ピッツア3種、メインは鴨と豚。
洒落たデザートまで。お騒がせしました。
2位
12回
2022/01訪問 2022/01/19
さて、今回は、ブリの刺身、ホウレンソウのおひたし、鴨葱焼き。
〆は、漬けのお茶漬け。鴨葱焼きは、山椒も振るとちょいと中華の趣。
この鴨葱焼きの味の強さには、強力が白ワインのように合う。
小さな店内ですが、換気、仕切り、手拭きなど、清潔で信頼できるお店なので安心して利用できます。海が荒れていたこともあり、刺身類は、炙りや漬けなど仕事をしてあるものが中心。鰆のカマの塩焼きと黒ムツの半身の塩焼きが美味。葉山牛と白菜の煮込みもよかった。焼き銀杏は季節の味。日本酒は、千峰天青のしぼりたて、宗玄の純粋無垢、日置桜の強力、雪の茅舎。
いや全く来ていなかったな。企久太。ずいぶんと久しぶりである。やはり、季節ごとに来て、このあたりの季節のものを日本酒と一緒に楽しみたい。ということで、日本酒は、秋とんぼ。つまみは、戻り鰹のたたき、サバの塩焼き、それに牛蒡と里芋と牛筋の煮込みである。そして柿といちじくの白和え。流れも絶妙。おかみさんとおねえさんの接客も絶妙である。
久しぶりの企久太。
久しぶりに、よいかまの塩焼きシリーズがある。ヒラメとアマダイ。
ここは、ヒラメでしょう。付け合わせに、長ネギの醤油漬け。
この2つで、日置桜の山眠る。ラベルのイメージを覆されて、かなり力強い味。
〆に、たらこのお茶漬け。最高です。
先週から、連続訪問ですね。
くえの炙り。鯖の塩焼き。そして、タコと蓮根と茗荷の酢の物。
くえは、5枚付いて2500円。1枚500円かあ。贅沢だなあ。脂ものっていておいしい。結局、会計の時に大きく貢献してしまう一皿でした。
鯖の塩焼きと、タコの酢の物は、交互に食べつつ、日本酒を。前回の酢の物は、細かく刻んだ系でしたが今回は大きく盛ってくれて、鯖と茗荷やレンコンの相性がよい。
日本酒は、日置桜の夏限定の特別純米「山滴る」がとてもよかった。
カリフォルニアから、従妹が訪問していて、とにかく居酒屋だと言う。
居酒屋というのは、本格居酒屋(というか日本酒がメインの気軽な割烹/小料理屋?)ね。だから、企久太。月曜だけどね。
日本酒は、一合ずつ、少しずつ。つまみは、鰹のたたき、小鯵の南蛮漬け、柚子の味が効いた茄子のゴマだれ和え(いんげんがいい)、鯖の唐揚げ(大ぶりじゃ)、レンコンがよい感じのたこの酢の物、青唐辛子がピリッと効いた牛筋と豆腐の煮込み。
これで一人5000円なんだから立派なもんだ。やはり、一人より二人で来るべきかな。
接客、店主の魚の目利きと料理のセンスと修業レベル、雰囲気、高レベルです。
海外から来たお客さんにおいしい魚を食べさせたくて訪問しました。
そう思ってみれば、店主のきくた氏が、初夏に骨折して以来、開けたり閉めたりで、なかなか訪問できなかったのだが、もうすっかり良くなったらしい。
相変わらずの魚の見事さで、金目のかぶとの煮つけとか素晴らしかった。
お客さんも満足。日本酒がすいすいと消える夜でした。
もう何度も行っていますけど、この店の基本は、シンプルで上質なつまみです。
汁ものは、きちんと出汁が取れているし。漁が不調だった時にも、炙りや漬けがあって、それもよいのです。最近は、ぬる燗。ぬる燗でゆっくりと楽しむのが良いです。
鎌倉最強の居酒屋というか小料理屋。
新宿鼎と並び立てる店と評価してたが、掛け替えのない店となった。魚がうまい。汁物系もよい。しめ鯖があると嬉しいですね。後、鰈やほうぼう、オコゼなどの白身系の魚がある場合は、高いかなと思っても頼んでみましょう。満足すると思います。
こうした魚の揃えは、店のあるビルの前にその日の品書きがさらさらと和紙に書かれて出ているので、確認できます。何気なく通ってみたら、魚の揃えが良いので、直行ということも。炙り系、漬け系が多い日は、漁が良くなかった日とか分かります。
企久太の存在のおかげで、東京へ行く欲がガクンと減りました。なおかつ、長期の海外出張の後や、給料日後の自分ご褒美など、ことあるごとに訪れます。きちんと旬を感じるまとまったツマミは、日本人を実感したい時に安心です。海外のうるさ型に、どうだ日本料理は、居酒屋でも奥深いだろうと示したい時にも向く(笑)。
板前が粋。最近評判になってきて、湘南スタイルやら、散歩の達人やら、情報誌などでも取り上げられだしています。きびきびと気の利く若いお姉さんがいたのですが、やめてしまい、それが残念。
旬をきちんと押さえているので、何を頼んでも美味いです。
特に、天候が良かった日の地魚の刺身類は必須。切り方、ツマなど、全てに神経が行き届いています。それと、時々、ウツボやマンボウの腸の焼き物などの変わり種があるところが面白い。
強力などの淡麗辛口な純米酒が美味しいので、つい飲みすぎてしまいます。
月2回は最低訪れる常連の店。考えましたが、初の五つ★へ昇格しました。
<2009年7月>
ある夏の日のメニュー。
山芋、オクラ、なめこの和え物がお通し。しめ鯖、地蛸と胡瓜と茗荷の土佐酢、冷やし茄子、辛味豆腐。
キレのよい辛口の鳥取の強力、京都の酒「まつもと」純米生原酒がすすむ。
<2009年8月>
メニューにオコゼがあるが、高いので、パス(残念)。
山芋、オクラ、蛸の和え物がお通し。しめ鯖、カツオの叩き、スズキの刺身、スズキのカマの塩焼き、鯖の紫蘇唐揚げ、セロリのきんぴら、茶豆の塩ゆで、冷汁などなど。
<2009年10月>
山芋のシャリシャリしたお通し。赤鯖の刺身は、どうやらハチビキという魚らしい。イナダのような食味。
鰹刺身の黄身だれ和えも珍しい。茄子の大葉味噌。黒ムツの塩焼き。冷や奴。黒豆の塩ゆで。などなど。
純米酒が進む。
<2009年11月>
お通しは、やはり山芋しゃりしゃり。ひらめの刺身は、もみじおろしとポン酢で食べる。鰹の刺身も美味。
後は、金目鯛の煮付けや、揚げ茄子の薬味添え。久しぶりに、卵焼き、同僚の中には、お土産に持ち帰るほどの美味さ。時期だけに、トラフグがあるが、これを頼むと高いので、パス。
締めは、イクラご飯、贅沢で美味い。
<2009年12月>
特別にお願いして、鍋で宴会。鍋は、牡蠣鍋。昆布だしに、野菜を入れて、牡蠣を入れる。それをポン酢ともみじおろしで楽しむ。締めは、さらりと作ったおじや。美味い。
それに、久しぶりにありましたウツボ。ウツボの唐揚げがヒット。
<2009年総評>
旬を、それにふさわしい関東風の調理で、納得の行く値段で食べたければ、鎌倉ではここ。この店のない鎌倉は想像できない。
<2010年2月>
夜遅めになり、なんとなく和食を食べたくなり、こちらへ。
10時少し前に入ると、客は私一人。こういう日もあるんだな。
〆鯖のたたき(炙った〆鯖をポン酢と薬味で和えてある)、煮込み(といっても、里芋とねぎとこんにゃくと薄切り牛肉という上品版)、旬のめかぶご飯。主人が、ちょんまげが似合いそうな感じなので、
さくりと熱燗を飲んで、夕飯代わり。こういう使い方もできます。
<2010年5月>
鯒の刺身に、金目の刺身。
小鯵の唐揚げ、蛸と胡瓜と茗荷の酢のもの、ソラマメ、金目のカマ、アスパラのおひたし。
なめこの雑炊。様々な日本酒。久しぶりに混んでいない夜ながら、じっくりと初夏のメニューを楽しめた。
<2010年6月>
〆鯖のたたき、蛸と胡瓜と茗荷の酢のもの、金目のカマ。強力を飲んで、楽しい初夏メニュー。今日の金目カマはパーフェクト。
<2010年8月>
〆サバ、アジの刺身、鯵の梅しそ揚げ、辛味豆腐、イナダと茄子の揚げおろし煮など。
酒は、南部美人と、海老名の地酒 いづみ橋。
<2010年9月>
定期訪問と。鰹の薬味和え、鯵のたたき、〆鯖、焼きなすポン酢、焼きもろこし豆腐、鶏のから揚げ、オオカマス塩焼き、〆鯖の棒寿司など。
特筆すべきは、焼きもろこし豆腐。それと、オオカマス塩焼き。
酒は、泉橋の秋とんぼ。強力とはまた違う味わい。好み。
<2010年10月>
平目の刺身、ポン酢と紅葉おろし添え。柿と栗の白和え。サンマの有馬煮。里芋としめじと油揚げの煮物。鶏の黒七味焼き。イクラご飯。
酒は、三重県は伊賀の義左衛門で有名な若戎酒造の神の穂の純米吟醸。これぞ、まさしく、水のような澄んだ味の上等な酒で、すばらしく美味い。
<2010年総評>
ま、行っている回数から言って一位でしょう。定番を織り交ぜつつ、毎回変わる料理と日本酒。旬の魚と野菜。
すなわち、毎回、気軽に季節を楽しめるので、ここは外せない。
<2011年1月>
今回のメニューは鰤づくし。
寒ブリも、〆鯖も、鰤と三浦大根も美味かった。
ただし、配膳を速くするためか、刺身類のツマを省いていたのだが、私としてはこれは頂けなかった。
多少、時間がかかっても、いままで通りがよいと思います。
<2011年4月>
火曜だったので、新鮮な魚はないが、仕事のしてある刺身系は揃う。
ホタルイカと菜の花のヌタ。アマダイの塩焼き。しこ鰯の唐揚げ。
春の野菜や魚を、ゆるりと日本酒で楽しむ春夜。
<2011年6月>
ずいぶんと久しぶりの訪問。
小鯵の南蛮漬けは、薄切りのレンコンがアクセントになっており、一味違い、よい。
夏の定番、枝豆は、ゆで加減、塩加減が絶妙。アルデンテ。
刺身は、眞子カレイ、ツマがきっちりとある。脂ものっている。
鯖の塩焼き。これには、大根の鬼おろし、生姜の醤油漬け、酢橘が添えてある。
久しぶりだったせいなのか、工夫と進化を感じました。
日本酒が進むなあ。
<2011年8月>
本日は、強力一本勝負なり!
ということで、同僚たちと、強力をやりつつ、食したのは以下。
鰹の刺身。薬味がたっぷりと添えられているが、本日の鰹は切り口もなめらかでどちらかというとネットリとした口当たり。
美味し、酒が進む。
枝豆の塩ゆで。ゆで加減、塩加減が違うと、こんなにも美味いものか。
美味し、ビールも酒も進む。
真子カレイの昆布〆。ネットリとする前の昆布の旨みがほのかに染みたカレイにワサビ、そして切られた昆布が良く合う。
絶品、酒が進む。
鯖とキュウリと茗荷の酢の物。うざくの鰻が鯖に変わった感じと言えば分かるか?最近、酢のものがあるのが嬉しい。
夏らしいメニュー。爽やかで、食感もよい、酒が進む。
焼き茄子のおひたし。大振りのなすをシンプルに出汁と生姜と小口切りの茗荷で。
茄子の甘みが引き立つ。美味し、酒が進む。
カマスの塩焼き。バラクーダのような大きなカマスだそうで、そのフィレを焼いたものが出てきました。
魚のような肉のような味。塩の加減もよく、酒が進む。
鶏のから揚げ、レモンを絞ってやれば、これも、きくた定番の味。
酒が進む。
ということで、酒が進みっぱなしではないですか(笑)。
<2011年9月>
一人で訪問。
まず、鯵のなめろう。
茄子の揚げだし。
冷や奴。
そしてわらさのかまの塩焼き。わらさのかまは、非常に食べ応えあり。
やはり、一人飲みに、魚の塩焼きは欠かせないね。
酒は、一合目は宋玄の純粋無垢。二合目は強力。
宋玄の純粋無垢は、かなり強めの味の辛口。それに対して、強力は淡麗な辛口。
<2011年12月>
随分と久しぶりの訪問。
めじまぐろのヅケは、海苔と大根の小さな角切りと鼻に来るわさびを楽しむ。
酒は、石川の酒の宋玄純粋無垢。
湯豆腐は、豆腐の質もさることながら、ねぎとしいたけと、昆布がほっとする。
さらに、今回最高だったのは、ホッキ貝の焼いたもの。これだけで、日本酒がいくらでもいけそうです。
そして、エメラルド色につやつやとした銀杏の塩焼きは、甘みとこっくりとした味が初冬を感じさせました。
<2011年総評>
相変わらず、魚は美味いですし、それと日本酒の組み合わせが嬉しい。
<2012年4月>
桜のきれいな宵に一人で訪問。
せりのおひたしが突き出し。
つまみは、大振りに切られた鯵の刺身から。
これは、脂が乗っていて、小口切りの万能ねぎと生姜が合う。
辛口の強力にぴったり。
つづいて、ワカメとタケノコの汁。春の香り。タケノコはパリッとして甘い。
出汁の加減もよい。
そして、とこぶしの旨煮。磯の香りが強すぎずほのか。これに、爽やかな香りのわさびで食べる。
その後は、八幡様の段葛の夜桜をほろ酔いで眺めてよい気分でった。
<2012年4月>
地元の懐かしい面々と訪問。
酒も進み、話も弾んだ。
<2012年5月>
今回は、気の置けない仲間と訪問。
コチ、鰹のたたき、赤いか、地ダコなど。相変わらず、地魚類の刺身は絶品である。
珍しく、和牛のタタキがあった。初めてである。これも、肉の香ばしさと薬味とポン酢の加減がよい。
新じゃがの大葉味噌、鯖の竜田揚げ、そら豆塩ゆでなどなど。〆は鯵の薬味ご飯。
酒は、福島の酒から始まり、土佐の一蕾。そして、毎度の鳥取の強力。
初夏の味を堪能した。
<2012年10月>
久しぶりの訪問だったみたいだけど。
もしかすると、レビュー忘れがあるのかもしれない。
そうだ鰹のたたき、かぼちゃの唐揚げ、とこぶしの旨煮&わさび、いくらの和え物などなど。
やっと秋になって、秋らしい冷おろしや、ちょっとにごりのある日本酒など、五橋や天青などでも普段の銘柄でもちょっと特徴のあるのがおいてありました。
<2013年1月>
またまた、久しぶりの訪問。
今日は強力なし。残念。
ヒラメの活き〆の刺身、ピリ辛こんにゃく、的矢の焼きカキ、焙り〆鯖の棒寿司。
酒は、千鋒天青、そして羽前 白梅。
やっぱり、ここはいいが、春~晩夏がいいなあ。
冬はちょっと値段高め。
<2013年5月>
いっぱいだということだったが、電話をもらい滑り込み。
強力は、今回はあり。カレイの昆布〆、カツヲの刺身、しこ鰯の唐揚げなどをつまみにする。
完全に満員。今回は、そこそこで切り上げた。
<2013年5月>
強力を飲みつつ、冷や奴、鰹のたたき、とこぶし煮。
とこぶし煮いいなあ。これでわさびで日本酒を飲んでいると、いい感じです。
接客に、女将さんに加えて、姉妹という若いお姉さんたちが入っていました。
<2013年9月>
今日は、鰹のたたき、地ダコポン酢、太刀魚と茄子の揚げだし、枝豆など。
飲み物は、強力。堪能しました。
<2014年2月>
出張帰りに遅く入って、食べたいものをざっくりと注文し、酒を2合頼んで、あがる。平目の刺身、おひたし、焼き牡蠣、鴨ねぎ汁。強力。
<2014年2月>
同僚達と訪問。平目、さよりの刺身、いかの塩辛、おでん、山芋の唐揚げ、鴨ネギ汁などなど。日本酒は、いろいろ。庭のうぐいす、七田、羽前白梅、羽前俵雪、千峰天青など。
<2014年6月>
企久太定期訪問。
マゴチの刺身、鰹の刺身、カマスの塩焼き、そら豆、新ごぼうととこぶしの煮物、しこ鰯の唐揚げ、キュウリのぬか漬けと茗荷の和え物。酒は、強力はないので、山口の酒と三重の酒。冷酒が美味い。
<2014年8月>
強力。なめろう、蛸とレンコンの酢の物、鰯の塩焼きなど。
鰯の塩焼き、高いけど、これが鰯かい?っていう美味さ。自身の表れか。
蛸とレンコンの酢のものも好み。
<2014年8月>
あれ?休暇前と休暇後に行っているのか。
イカの刺身や、鯖の塩焼きなど。
酒は、千峰天青。
<2015年1月>
平目の刺身、的矢の生ガキ、平目のカブトの塩焼き、女将さんに我儘を言っておでんをちょっとだけ選んでもらう。
酒は宋玄の純粋無垢から、強力へ。
<2016年5月>
その後も、訪問していますが、日本酒と、魚の組み合わせは最強であります。
<2016年6月>
久しぶりに行ったら、昔のバイト君が手伝っていた。
京都で料理修行中とのこと。いいね!
強力を飲みながら、さまざま刺身を楽しむ。特に、ヒラメの昆布〆がよい。
3位
2回
2017/06訪問 2017/06/11
業態としては、ワインイタリアン居酒屋です。
さて、もうすぐ移転とのことで、移転先はむかしmugimaruがあったところらしい。隣のブルールームはそのまま今の場所でとのこと。
ここのパテはなかなかの逸品ですな。あと、サバのポテサラもよかった。
ボータンのマスターのブログにて、この店が開店することを知りました。開店日には、たまたま前を通りかかったら行列が・・・。ってこれはきっと天むす屋さんの行列かな?
で、金曜恒例の同僚たちとの飲み会の会場としてチョイスされる。店は、小町通り沿いのビルの2階にあります。店内は、明るい雰囲気で、バーやレストランというよりは、洋風居酒屋な感じ。気取っておりません。鎌倉には隠れ家的な店が多いですが、ここは隠れ家でもなんでもなく、堂々と若さと実力を押し出している感じ。いい意味で都会風です。
気取っておりませんが、ワインも、料理も、かなりこだわっています。
ワインは、自然派からそうでないものまで、イタリアやフランスのものの面白いものがすごく揃っている。
生ハムは本格派。注文したものは、豚のパテ、ハラミのグリル、ホウボウのアクアパッツァ、アーモンドとルッコラのオルキエッテなどですが、どれも本格的に美味い。
何よりも、7-8人でわいわいがやがややっていても、それを包み込む若さみたいなのを店から感じるのがよいです。でも、凄い飲んで、食べても、リーズナブル。鎌倉~逗子のイタリアン軍団に新たなライバル登場。
以上、2010年3月初訪問時。
<2010年3月再訪>
先週訪問したら、また訪問。
今回も、何やら、明るい雰囲気、美味しい料理に呑まれて、ぐいぐいとワインが進んでしまう。
なかなかの人気店になりつつあるようです。
アーモンドとルッコラのオルキエッテは外せない。
サラミの盛り合わせと、赤ワインが良く合う。
豚バラ肉のグリルもきちんとしている。
なかなか都会的ですが、これは東京的というよりも、開けっぴろげで安くて質が良い感じは、関西的なものかもしれない。
<2010年4月>
またまた、訪問。
今回は、企久太とのはしごという豪華版。
呑ませる雰囲気は、のんべに寛大で、オーナーと店員さんが上手なのだなと実感する。
からすみのスパゲッティは、いいね。
<2010年5月>
もはや、定番入り。
居酒屋的使い方に耐える使いやすさ。料理のおいしさ。リーズナブルで豊富なワインのチョイス。店員さんやオーナーのフランクだけれど、目の行き届いたサービス。
タルタルがあって、それが美味い。相変わらず、オルキエッテは外せない。アマトリチャーナは、中空の空いた長めのパスタとよく合う。今度は、肉料理をがっつりいってみたいな。
<2010年5月再訪>
蒸しているから冷酒で一杯と行きたいところだが、企久太が満杯だから仕方がない・・・。
で、またまた、訪問。雨だからか、こちらはお客がいない・・・。
南イタリアの赤ワインと、シンプルな豚バラ肉のグリルをレモンを絞って食べる。
パスタは、ハムと大きなマカロニのクリームソース。満足であります。
<2010年8月>
きちんとしたディナー。といっても、バーカウンターであるが。
気軽だけど、定石を守った注文をしていくと、きちんと満足感のあるディナーも食べられる。
トマトとモッツァレラのカプレーゼ、カポナータ、とうもろこしのスープ、お姉さんが一生懸命切ってくれる厚めの生ハム、オルキエッテ、ラムのロースト。そしてデザート。ワインも、楽しいのが多いが、何よりも楽しいのは、にぎやかな若々しい接客と料理です。老若男女の要望に応えられる小さなイタリアン居酒屋本格派。自分の中で企久太に近い評価になってきたので、★を少しだけ上げました。
<2010年12月>
振り返ると、大分久しぶりの訪問。
すでに出来上がっている仲間たちは、ワインがんがん飲んだ後らしい。
ラストオーダーはとっくに過ぎていそうな時間だけれど、お客さんはまだ多く、きちんと注文を聞いてもらえました。
赤ワインに、厚切りのサラミはいいですな。で、キノコのグリルやら、子羊のグリルなどなど。
すばらしき、居酒屋。
<2010年総評>
出ましたコマチーナ。なんなんでしょうね。この明るく飲ませる感じ。とにかく、グラスワインが充実で、比較的安価にイタリアンがつまみとして食べられる安心感。鎌倉で飲むと言うと、必ず『企久太』と双璧で出てくる感じになっています。
<2011年1月>
企久太が一杯な中で、それなりに空いているありがたさ。
それなりに入っているので、この調子で、頑張ってほしい。
美味いワインと、イタリアンつまみ。
夜に本格イタリアンをつまみで食えるのはよい。
<2011年5月>
久しぶりに大勢で訪問。
酔っ払いに寛大な、ビストロ系のイタリアン。
腕のいいシェフが、おつまみを作ってくれる感じは、何ともいえずに気軽で良いです。
今回は、そら豆とペコリーノチーズのグリルが美味かった。ホウレンソウのサラダも、面白い料理。
この店では、パテと、オルキエッテは外せない。赤いかのソテーもよいですね。
ミラノ風カツレツは初めて注文したが、いいですね。
それと、相変わらず、ラム肉のグリルの調理が絶妙でございます。
次々と、空いていくワインボトルも壮観だが、ワインのメニューも豊富。それらをグラスで出す心意気のよさ。
<2011年6月>
先回は、一グループで訪問の、お買い上げ、ボトル開け、最高記録だったと、シェフから耳打ち。単なるインターナショナル食いしん坊酔っ払い軍団なんですがね。
確かに、後輩の結婚記念インフォーマルパーティーみたいな位置づけだったので、さもありなんだが、それを嬉しそうに話してくれるシェフの寛大さに感謝です。
ということで、今回は、静かに一人で訪問。カウンターで、小鯵の南蛮漬けのイタリア版を頂く。それで、シェフは北イタリアっぽい料理が得意と見て、ジャガイモのニョッキのジェノベーゼソース。ジャガイモのニョッキはかなり、柔らかい、感じ。僕の好みよりも、かなりスイトン風でありますが、個性のある一品。自然派のバローロをグラスで1000円で出す太っ腹。色々な使い方が出来る店はやはりよい。
<2011年10月>
定番の店なんですが、なんと!4ヵ月ぶりの訪問。今回も9人の大人数で訪問。
相変わらず、夜の盛りとノリの良さは相変わらず。ランチで訪れるのは、間違いだと言いたくなります(笑)。
ということで、定番のほうれんそうのサラダとか、キノコのグリルとか、生ハムとサラミの盛り合わせとか、水牛のモッツアレラとトマトのサラダとか、パテとか。オルキエッテは欠かせないし、パスタ類も気軽で相変わらず美味いです。
気持ちのよい仲間と、美味しいワインを手ごろな価格で楽しんでいたら、完全に楽しくなって、いい感じの酔っぱらいになりました。
相変わらず明るい雰囲気なので、仕事の愚痴もあまり出ません。
それを包み込んでくれるシェフのおおらかさが本当にありがたいです。
<2011年総評>
もはや、定番入り。同僚たちの気兼ねない、飲み会の常連。しかも、良いワインをどれでもグラスから飲めるという太っ腹。
明るい雰囲気なので、絶対、愚痴大会にもならないし、酔っ払いにも寛大なお店と客層なので、実に楽しい。無論、料理もきらっと光るイタリアつまみのオンパレード。シェフの亀井さんは、ゆるーい雰囲気ですが、とてもフレンドリーでワインの知識も豊富。英語も通じるので、同僚のヨーロッパ人たちにも人気です。
<2012年7月>
久しぶりの訪問。
隣が、7月15日開店で同系統の薪釜のピッツアリア兼立ち飲みビアバーになろうそうで、ピッツアも出すそうです。
これは新しい。更に、ボータンのマスターだった石井ソムリエも不定期で客演中とか。訪問時はいなかったけど。
ということで、これまたコマチーナが面白くなりそうなわけですが。
亀井シェフの雰囲気は、相変わらずおおらかです。
さて、蒸し暑いので、白ワインを飲みつつ食したのは。
あれば注文する鯖と水茄子のサラダ。鯖、水茄子、茗荷という組み合わせは、オリーブオイルを除けばもはや和食。
でも、美味い。特に、パンと一緒に食べると、スモーキーな感じの味になってよい。
しこいわしのフリットに、赤紫色が美しいビーツの冷製スープ。リエットのクロスティーニ。
ピッツアは、マルゲリータ。
まだこなれていない印象を受けた。生地がちょっと重いかも。
これも、慣れてくれば変わるのでしょう。
メインは、ラムのロースト。相変わらずの絶妙のピンク。
付け合わせの茄子も美味い。2本ついて、800円というのはお得。
写真は、ピッツア始めましたという証拠。
ワインが、ほとんどグラスで飲めてしかも格安(場合によってはボトルで注文するよりも安いという太っ腹)
ゆる明るい雰囲気で、それもシェフの人柄。
<2012年7月>
今日は、元ボータンの石井ソムリエが、こちらにいた。
ボータンや満月ワインバーのようなオーラは消していました。
さて、料理は、コリアンダーのサラダ、鰹の辛味マリネ、豚のパテ、海老のクスクス、そして羊のグリル。
コリアンダーのみのサラダの絶妙な暖かいドレッシング、塩加減。これに腕への自信を感じさせます。
鰹のマリネも絶妙に美味い。
海老のクスクス。スパイスの香りが独特。これに石井さんが合わせてくれた南仏の赤(グルナッシュ系)が最高に合った。
小さい店で、居酒屋風ですが、腕のいい料理人、サービスを心得たキャラの立ったソムリエ、ワインの品ぞろえ、そしてゆるさ。
すべてにおいて、旬の店です。
<2012年8月>
猛暑である。相方が、夕食を作る元気がないようなので、出かける。
しかし、コマチーナもかなり暑い。。。。
ピザ釜が隣に出来てから、さらに暑い。。。
そんな中で、注文したのは。
水茄子のサラダ:オリーブオイル使っていなかったら、もはや和食な味わい。
カポナータ:かなり酸味強め。カボチャがアクセント。猛暑にはありがたい。
サーモンのマリネのサラダ:ディルと赤粒胡椒がアクセント。生サーモンをマリネしていてそれがいい。
サラミ:普通。
ポルチーニ茸のパッケリクリームソース:本当にアルデンテな大振りのマカロニを生のポルチーニとクリームソースでまとめている。美味。
相変わらずラムのグリル:今回は茄子が絶品。盛夏の夏は美味いなあ。
石井さんがいない。そんな中で亀井シェフは料理に集中するので、ワインメニューが出来ていました。
<2012年10月>
久しぶりの大勢で訪問。
それを受け入れてくれる太っ腹の亀井シェフに感謝。
さて、やはり、こちらの料理は、定番と旬の組み合わせが絶妙。
特別な日の料理としてではなく、美味しいものを食べたい時に絶妙な肩の力の抜け具合。
安心できる店です。
今回注文したのは、記憶する限り:
アジのマリネサラダ:厚切りのアジに、ディルや赤粒コショウはじめとするハーブの香りがいい。
丸唐辛子のツナ詰め:スパイシーで、ツナとマヨの味とあって、白ワインと絶妙な一品。
マイタケのフリット。
トリッパのグラタン:これはちょっと臭みが強かったが、チーズのせいかな?
パテ。
オルキエッテ:シェフの定番。
ポルチーニ茸のパッケリ:アルデンテ加減とクリームがよい。
山羊のグリル:珍しいので注文した。
ラムのグリル:力強い赤と合う。
今回、はじめて見たサービスのお兄さんは、ワインの知識も、サービスもとてもよかったです。
<2013年3月>
あれ?こんな久しぶりだったか?
実は、初ランチ訪問。
ランチは、1500円で、前菜盛り合わせとパスタもしくはピッツアとコーヒー。
トマトとぺこりーののリングイネは優しい味付け。
亀井シェフの塩梅が結構好き。
<2013年5月>
連休中だけど、どうにか予約が取れ、ディナー。
気軽なイタリアンとして重宝です。
あれ?厨房には、亀井シェフのサポートに元ボータンの石井ソムリエが。。。鎌倉の面白いところ。
野菜が食べたくて、アジのマリネサラダ、マッシュルームのサラダ、スナップエンドウのサラダ、そしてグリーンピースとチーズのサラダ。
いずれも、極めてシンプルな味付け。それだけに、素材の味が引き立つ。
パスタは、ポルチーニのパッケリ。そして、海老のクスクス。
メインはラムのグリル。流石の火加減。
亀井さんの料理は、足す系の味付けではなくて、だんだんと引く系の味になっていっている気がする。
そして、サービスのお兄さんのワインセレクトは、ぴったしでお見事な感じでした。
<2013年10月>
同僚達と久しぶりの訪問。
アジのサラダ、羊の内臓の炒め物(ピリカラ)、豚のパテ、ブロッコリーのオルキエッテ、ピッツア(今回はいい感じになっていた)、うさぎのグリルなどなど。やっぱり美味いなー。同僚達と海外出張した気分になれるメニューであった。
<2013年11月>
同僚と訪問。
アジのサラダ、羊の内臓の炒め物、豚のパテ、ポルチーニのパッケリ、ピッツア、羊のグリルなど。
今回は、元ボータンの石井さんがいて、ワインを合わせてくれる趣向。自然派系ではないのが好みの同僚にも合わせてくる感じで脱帽な感じでした。流石の石井さん。そして、シェフの料理も酒飲みにたまりませぬ。
<2014年10月>
ほぼ、1年ぶりの訪問。なかなか予約取れないんだよね。
鯵のサラダ、ハム、海老とズッキーニの炒め物(ちょい中華風)、キノコのタリアテッレ、イカのスパゲティ、牛テールの赤ワイン煮など。サービスは、石井さんと女性。石井さんのワインの勧め方が上手。
ただスーシェフしていたお兄さんが辞めたので、亀井シェフ忙しそう。
<2016年3月>
前回が、2014年10月ということはなくて、やはりあれから3回くらいは来ているはずだが。
Tabelogさぼっていたからな。
ということで、同僚たちと訪問。まずクラフトビールで乾杯。
クラフトビールがすごい充実している・・・。
ここのパテは、やはりおいしくて、厚切りが美味い。
太刀魚のフリット、さばのポテサラ。しこいわしのマリネ。それと、馬肉のタルタル最高っす。
パスタは、ひさしぶりのオルキエッテ、ポルチーニのパッケリクリームソース、そしてアマトリチャーナ。
やはりオルキエッテ美味い。
ピッツアは、サラミとスカモルツァチーズ。メインは、羊のグリル。
ワインを勧めるお兄さんもすごくワイン好きな感じで、いいワインを飲ませてもらった。
<2016年4月>
久しぶりの大人数訪問。
太刀魚のフリットや、鯵のサラダ、しこいわしのマリネなど。
パスタも、いつものようにおすすめを。
今回は、ピッツアも、肉は、ラム。
素晴らしい。
4位
1回
2014/01訪問 2014/01/28
イタリア人のジェラート職人による最近話題の小町のジェラート屋
鎌倉で、最近話題のイタリア人ジェラティエーレによるジェラート屋です。
場所は、若宮大路の二の鳥居近く。材木屋の角を小町通りへ向かったT-sideの近くです。
ケースから見るジェラートは大変滑らかに波打っており、ざらついた感じがないです。これは、まさしくアイスクリームとは異なるなにかであって、実に美味しそう。
客の注文に大して、味の組み合わせに関するアドヴァイスや「ソレハアワナーイ」と駄目(笑)を出していて、丁寧です。ですので、そうした感じで並んでいると、結構時間がかかると思います。私は、こういう若いのにこだわりの人が好きです。
で、白く波打つミルクがあまりに美味しそうなので、ミルクとこけもものシャーベットの組み合わせを注文。幸い、イタリア人ジェラテリアからは駄目だし出ませんでした(笑)。やはり私は、シャーベットが好み。今回はこけももとブルーベリーがありました。しかし、もっと季節の果物を試してみたいというのは我儘でしょうか。
素材へのこだわりと手間からだと思いますが、試食サイズともとれるサイズで500円は、少々高いという印象。
しかし、地元民からすれば、ま東京やイタリアへ行くこと考えたら、いいかなとも思いますが・・・。以前、海外の同様のこだわりの店がそのような値段だったので、こだわりジェラートというのは、高いものなのでしょうか?
味が、しっかりとしていて、すべらかで、満足度は大変高いです。また、行きます。
以上、2009年9月訪問
<2009年10月再訪>
で、また行きました。
今回は、カロブ豆のジェラートと、ブルーベリーと言ったら、それは合いませんと言われてしまいました。
ならば、カロブ豆とミルク・・・・。
カロブ豆は、キャラメルのようなコーヒーのような味で、癖になる。
<2011年10月>
最近は、すごい行列なので、あまり並ばないようなら試す感じです。
今日は、夕方訪れたら、ほとんど売り切れ。その中で、ミルク、コケモモ、タヒチバニラのカスタード。
ミルクとコケモモ。相方は、コケモモとカスタード。
イタリア人ジェラテリアのお兄さんが、そのこだわりを、お客さん一人一人に伝えていました。
500円は高いという印象を持っていましたが、今回は満足。
マスコミへの露出が増えても、こだわりを維持し続けるそのストイックな姿勢に頭が下がります。
やはり、こだわり素材と手間、そして季節ごとに果物や素材を変えてくるあたり、何度か試せば、この質は唯一無比であり、この500円の価値が分かってきます。
鎌倉へ来たら、訪問必須店ではないでしょうか?
★0.5上昇しました。
<2011年12月>
イタリア人のお兄さんのこだわりは、更に深まり、素材のチョイス、投入される素材の濃さに至るまで、かなりのこだわり。
それに従って、値段も上昇中ですが、職人のこだわりに付き合ってみるのもまた一興。そして、お客さんの顔と先回の注文を覚えているのも流石です・・・。
さて、そんな中、冬の日曜日のイル・ブリガンテは、さすがに空いています。
今日のチョイスは、チョコレートのソルベと、カスタードの組み合わせ。チョコレートは、本当にチョコレートのままだが、なめらかというかすべらかというかその口当たりは、普通ではありません。カスタードのバニラビーンズの香りの豊かさも同様。
やはり、これをカフェなどで出したら、いい値段するでしょうから、首都圏で唯一無比と考えて、アイスの最高峰を気軽に食べられると考えて、たまに食べるのが良いでしょう。
ということで、日曜の散歩のクライマックスなのでした。
<2011年12月>
とてつもないこだわりは、松の実のジェラート+400円。
うーん、プレミアもいいところだが、針葉樹のようなほのかな爽やかな香り、香ばしくも濃厚な味わいは、松の実というよりは、何か新しいもの。
これに組み合わせたのは、エスプレッソのジェラート。
店主の指示は、松の実からとのこと。確かに。この味わいは、実はかなり繊細で、エスプレッソの濃いコーヒーの味と出会うと、さらによい味わい(とてもよいロースト的な何か)になりますが。松の実のみに戻ると、すでにジェラートの繊細な味と香りは感じられなくなっている。
エスプレッソのジェラートは、ラヴァッツアの豆でエスプレッソを淹れてわざわざ作っているそうです。
職人のこだわりのジェラート求道を、お金を出して、付き合う世界になっております(笑)。
<2012年1月>
夕方、訪問すると、売り切れも多いのですが、それはこだわりの商品を売り切るその日の目利きの良さと言ってもよいでしょう。
そのことを知りながら、夕方訪れて、マエストロのお勧めに従ったり、好きなフレーバーが残っていて喜んだりという楽しみ方。
何から何までいつまでも揃っていながら、本当に良いものは何もないコンビニ商法とは、対極にあります。
さてさて、今日は、こけもも、バニラ。相変わらずの美味さ。こけももバニラか、こけももミルクが基本。
他のフルーツ系も試したいが、最近試せていないな。
ワインなどの他の嗜好品を考えれば、プレミアムでも、他にないということで一杯が高くなっても納得となります。
通った方が楽しめる。
日曜の散歩の楽しみのひとつ。
<2012年2月>
鎌倉惣菜の阿部シェフ曰く、妙に食べたくなる時があるとのこと。
その通り。
今日のチョイスは、アーモンド。これが、意外な味で絶品であった。
アーモンドということで、ローストナッツの味かと思ったら、まったく異なる。
これは、杏仁ですな。杏仁豆腐のような甘い香りが何ともよい。
ミルクと合わさるとますます杏仁豆腐。大人な甘さ控えめの味が、冬でも食べたくなります。
<2012年2月>
今週末も、イルブリ詣出。
2月だというのに、長い行列。
さて、ピスタシオは、初。なので、試します。
当然、ミルクととのこと。
相方は、ヘーゼルナッツを勧められます。かなり出来がよかったのでしょう。
なかば強引に(笑)。
もはや、職人に今日のお勧めを尋ねてゆだねる世界に近くなりつつあります。
ピスタシオは、先回のアーモンドとは異なり、ナッツの独特の木っぽい、青っぽい香りがあります。
そして、ほんのりと塩味。この塩味と、ミルクが混ざると、塩味デザートのような絶妙になるのでした。
ヘーゼルナッツは、ふんわりと甘い香りが、ナッツとは異なるなにかでした。
個人的な好みでは、ナッツ系なら、意外性という面も含めて、松の実か、アーモンドかな。
この数カ月、いろいろと試せたので、そろそろフルーツ系に戻ろうかな。
<2012年3月>
買い物のついでに、相方には、秘密の出現(でも、ここに書いたから、分かるんだけどね)。
で、寒かったせいもあって、空いている。
自転車で乗りつけて、試したのは、ノート産アーモンドとエスプレッソ。
お客さんが他にいなかったので、チョコレートのソルベをちょこっとおまけしてくれるエミリオ氏。
ノート産アーモンドは、以前に食べたものとは異なり、かなりロースト的なほのかなスモーキーな味がします。
エスプレッソの香りと苦み、そして滑らかなチョコのソルベの意外な爽やかな苦み。これらが混然一体になっていくと、いつもとは違う良さがあります。
いつもダブルだけど、このトリプル、いい感じですなあ。イタリアのお菓子の味がします(笑)。
エミリオ氏は、ピエモンテ産のヘーゼルナッツも、いつもよりもお勧めだったらしく、プッシュして、味見させてくれました。
いつもは、キャラメルのような甘みがあるのですが、今回はクリームっぽい感じが強く、香りがよい感じ。
いろいろ変わるので、やっぱり旬を楽しみたくなって、行くんだよね。
<2012年3月再訪>
相方のおなかの中にちびこがいた時に、週末の癒しとして大分お世話になったので、報告に訪問のような。
相変わらず、混んでいます。
相方は、マエストロが黄金の組み合わせという、トローネとエスプレッソ。
僕は、いろいろと試したので、フルーツ系にもどって、こけももとミルク。
こけももとミルクは、やはり安心の美味さ。
日本のフルーツは、なかなかこだわりに合わないらしく、種類が限定されるそうです。
時々出るラズベリーとか、ブルーベリーが試せていないんだよね。
ちびこにも、もう少ししたら、ミルクとか食べさせて、ジェラート英才教育しようか(笑)。
<2012年4月>
そろそろ春らしくなってきて、というある日。
まだ、桜も咲かず。なので、夕方に行ってみても、かなり種類は残っていた。
値段設定も分かりやすくなっていた。
今日は、ノート産アーモンドとエスプレッソ。お客さんが他におらず、すでに閉店直前だったので、ジャンドゥーヤをちょこんと追加でトリプルにしてくれる。
あー。イタリアのお菓子の味だ(笑)。このちょこんと、乗せてくれるジャンドゥーヤや、チョコのソルベは、かなりアクセントになってくれて。
混ぜて食べるという楽しみが出来る。
常連さんらしき人が、桜のジェラートは作らないのかと聞いていたが。
イタリアらしくないからもう作らないのだそうです。あくまで、イタリアの味の伝道師としてとがっている。
アド街に出たので、春~初夏~夏はかなり混むんだろうなあ。
<2012年4月>
今日は、リクイリツィア。すなわち、リコリス。
リコリスは、一般に、黒くて、香りの強い味の飴などに使われるのです。
それを、ミルクと混ぜているらしく。味わいは、単体だとキャラメル風になる不思議。
これにあわせたのがカスタードであるのですが、よく合う。
カスタードと合わせるとあら不思議、何故かリコリス風の味に。
ヨーロッパ人、この味好きだよね。お酒では、ペルノとかリカールとか、ウーゾやラクの味だものな。
<2012年5月>
果物のソルベを種々仕込んだという情報をゲットして、いそいそと出かける。
これぞ、飛んで火に入る夏の虫。誘いにまんまとかかっています。
初見のレモンとグレープフルーツのソルベがあるではないですか。
しかも、ソルベ類は、「ソレハ、チョットアワナイ」のタブーも無く、好きな組み合わせで行ける(笑)。
レモンとグレープフルーツ。ちょこんと、大好きなコケモモもサービスしてくれて、ソルベでトリプルですよ。
ソルベ好きとしては、夢のようです。
意外に、レモンとコケモモの組み合わせがよかった。
レモンには、きちんと皮が入っていて、これからの夏にはぴったりですね。
甘み、すっぱみのバランスも、天然素材だけでこれは素晴らしい。
近々、アマルフィ産のレモンを仕入れて、それで作るそうです。さすが、マエストロ。
さらに、高みを目指すようです。
グレープフルーツは、安心の味で、甘みと爽やかな香りとかすかな渋み・苦味のバランスもなかなか。
いずれにしろ、マエストロはナッツ類にこだわり続けた大人な秋~春だったので、ソルベのまだ磨ききっていない感じのうれしはずかしな初々しい味が甘酸っぱくたまらないのでした。
<2012年7月>
アーモンドミルクは、杏仁豆腐風の味。
これに、ちょっと杏仁のほのかなココナッツのような歯触りが残っているのがいい。
実に爽やか。次回から、アーモンドミルク、あったら試します。
エミリオ氏のナッツ系の味を引き出す才能を感じます。
これとコケモモがあう。
エミリオは、アマルフィのレモンでリモンチェーロを作ったのだそうで、味見させてくれた。
やはり、日本産とは、違うかな。レモンなんだけど、レモンの爽やかで甘い香りが出ている感じ。
日本産だと、ちょっと柚子っぽい香りが出るんだよね。
<2012年9月>
あれから何回か訪問したけど、アーモンドミルクとコケモモは黄金の組み合わせです。
さて、今日は、久しぶりに松の実のジェラートがあった。これにエスプレッソを組み合わせるのがお勧めだと言うのでお願いする。
ビターチョコのシャーベットをおまけしてくれた。
松の実のジェラートって、本当に繊細な味。
例えて言えば、豆腐。ほのかな松の爽やかなナッツの風味が広がるんだけど、他の味と組み合わさると、その存在感は香りというよりもねっとりとした食感へとゆずるのです。イタリア人は豆腐の美味さが分かる民族な気がします。
エスプレッソは、ソルベのような食感。なんだかライオネスコーヒーキャンディを思い出した。
これにビターチョコ。
この三つを組み合わせると、イタリアのお菓子の味がするのは毎度のことです。
<2012年9月>
今回は、台風で早〆だったらしいのだが、どうにか閉店前に。
洋ナシとビターチョコのシャーベットは、大人な組み合わせ。
べたべたしそうなんだけど、スッと溶けて後味が爽やかなのが、エミリオ―ネの腕の良さと素材の良さ。
洋ナシは、山形のだそうです。香りが華やか。これとビターチョコが合わさると、贅沢なデザート。
<2012年10月>
やはり、通ってしまう。
今回は、モーラ(ブラックベリー)のソルベが新作。
こけももに比べると繊細な味で、針葉樹風の香りがします。
アーモンドミルクは相変わらずの絶品。コケモモに比べると、すこしアーモンドミルクに対して弱いか?
それにしても、フルーツ好きにはたまらないので、いろいろとまた出してほしい。
ただ、違いの分かる方々に味わってほしいのは、ナッツ系。
ナッツといえば、香ばしさを思い浮かべますが、エミリオーネの腕にかかると、華やかな果実香と意外なさわやかさが引き出されるのでぜひ。
<2012年10月再訪>
久しぶりのミルクとカロブ豆。
カロブ豆は、上品なチョコというか、ココアのような香ばしさと甘さ。
それがミルクと合うと、不思議とほのかな餡子のような味もします。
この組み合わせ、かなりお勧め。
<2012年11月>
定期訪問。
今日は、ラズベリー&ミルク。
今日は、ミルクが濃厚。やはり、秋はミルクが濃厚になるらしい。
酸味のあるラズベリーが、ミルクの甘みを引きたてる感じ。
これが、コケモモだと主人公はコケモモなのだが、今日の主役はミルクでした。
<2013年1月>
その後も定期訪問。
今回は、コケモモ&ヘーゼルナッツ。
相変わらずのナッツ系の香りの引き出し方が絶妙で、ヘーゼルナッツの香りが花のよう。
そして、ふっと後味に香ばしさ。それと、コケモモが組み合わさると、絶妙なまったり感と、さっぱり。
今回のコケモモは、かなり果皮を感じさせる出来だった。
<2013年1月>
ベルガモットのソルベがあります。でも、エミリオーネは、それとどれを組み合わせるか悩むほど、個性的らしい。
なので、単品で頼むことになります。ベルガモット、かなり個性的な柑橘の味。食べた後に、30分はその味わいが戻ってくるというとおりの香気が立ち上ります。柑橘の香気が、かるい痺れになるような苦さとうまみと香りとすっぱみと甘味で、ここにしかない味わいです。
迫力がある・・・。そして、しばらく、山椒のようなしびれとさわやかな香りがいいです。
夏にこれがあったら、はまるなあ。こんなものが食べられるイルブリガンテは、やっぱり、オンリーワンな店なのでした。
PS:この後、パンダバルでフィノを飲んだが、口の中に残っているベルガモットの香りと見事に調和していました。
<2013年2月>
ジェラート職人のジェラート道にとことん付き合う世界。
寿司屋か!?
さて、今回は、マルサラ酒とビタージャンドゥーヤの組み合わせ。
大人の組み合わせだ。あたかも、ゴッドファーザーとかが食べそうな、香りと苦みと濃さです。
でも、後味はすっきりとしているところが、イルブリガンテ。
〈2013年3月〉
マルサラ酒と、コケモモ。これいいな。
バランスから言ったら、マルサラ&ジャンドゥーヤよりも好き。
さわやかなフルーツの味に、濃い酒の味。さわやかなラムレーズンのような味わい。
エミリオーネありがとう。
<2013年3月>
絶対食べてとのオーラと目力と、その他いろいろを、エミリオと奥さんが発してたので、本国のスローフード認定を受けた「ピスタチオ」とミルク。
ピスタチオは、青臭くも香ばしい感じが一発目で来る。ナッツというよりも豆な感じ。
ミルクと食べると塩スイーツの印象に。
この感じなんだったっけ?と思うとまったりさとくどさは失くした和菓子に通じる何か。
何だろう。
ミルクとのコンビネーションが最高なのです。
しかもプレミアだけどミルクセットだから、最高の組み合わせなのに、ブリガンテにしては、リーズナブルな気がしてくるという。
ピスタチオ、他のコンビを勧めても、やっぱり、ミルクと組み合わせることをお勧めしたい。
<2013年5月>
雨が降るという予報がくつがえったためか、客の出足はそうでもない。
ラズベリーとカスタード。
ラズベリーの種のつぶつぶがいい。
エスプレッソの出来がよいとシェフ。
妻が食べた。
でもね、僕はフルーツがあったら、フルーツ系なのです。
<2013年6月>
暑いので、お客さんでいっぱい。
で、きょうは、フルーツ系がたっぷりあります。
こけももとレモン。久しぶりのこけももは、ハーブっぽい香りがして、爽やかで甘酸っぱくて、非常に良かった。
やっぱり、こけももは、ここの最高傑作ではないか。。
レモンは、安定の出来。
そろそろ、アーモンドミルクの時期か?
リコリスもいいなあ。
<2013年10月>
秋になってきて、濃い系で攻めるシェフ。
くるみとジャンドゥーヤ。これにエスプレッソちょこん。濃いなあ。
しかし、濃いけど、舌溶けは爽やか。
相方は、ミルクとカスタード。
娘がおいしーい。と連発。じぇらーとおいしーとその後もずっと言っていました。
<2014年1月>
最近フルーツ系ないのです。その代り、濃いので攻めるシェフ。
必然的に値段も高くなります。大丈夫なんでしょうか。
さて、何にしようかなと思って、まだ試したことのないホワイトチョコレート、これにエスプレッソ。
この店の面白さは、やはりシェフのこだわりにとことん付き合うということだと思います。
それで、ナッツ系の様々な味の違いに舌と鼻の感覚を集中してレアアイテムゲットみたいな。
濃くても、口どけさわやかなのが特徴。
今回のホワイトチョコとエスプレッソの組み合わせ、とっても正統な味がすると思っていたら、思い返せばティラミス―だな。
チョコと、エスプレッソと、バニラの香りの組み合わせですもの。
この感覚は出せないんだろうな。日本人では。
5位
1回
2012/09訪問 2012/09/18
<2012年9月初訪問>
東北で週末に会議があり、夕方に東京発のつばさに乗りこんで、山形に到着したのは夜9時前。
山形駅で落ち合う同僚と、事前に調べてあったこちらの店へ。
山形駅からも近い。繁華街には、スナック、ラーメン屋、キャバクラがあるが、いずれも昭和の匂いがする。
さて、そんな中、2階にあるこちらへ。
なんでも、日本酒ソムリエの人がいるとか。
で、カウンターに。お通しは、ねぎみそとエシャロット、煮サザエ、そして卵焼きなど。
いずれも、日本酒好きにはたまらない。
日本酒は、山形の酒。しかも、蔵元直送のものやレア物がリスト化される。しかもリスト化の方式が、日本酒の蔵元の土地ごとになっている。
素晴らしい。
で、もうお任せにするのです。好みの淡麗辛口と伝えると、「山形には少ないのですが」と勧められたのが「くどき上手」の超辛口。
つまみは、さらに、さんまの刺身や、ダシの豆腐。そして、芋煮。芋煮は、〆の方で頼みたいといったら、残り一つだと言うので、予約。
さらに、酒は、HP見るとプレゼントしてくれるというのだが、マスターが、上喜元の純米辛口を。これも、つまみとよく合ういい酒。
ちょうど、〆の頃を見計らって、芋煮を出してくれる。こちらの芋煮は、すき焼き風の丁寧な味付け。なんでも、丁寧に具材ごとに調理しているらしい。
流石。
そして、最後は、十四代の純米大吟醸。甘めだが、しっかりと米の味と、爽やかな香り。絶品。
いずれも、しっぽりと飲めるいい酒ばかり。そして、いい酒にいい肴でゆっくりと飲むと二日酔いもなし。いい店を見つけました。
<翌日再訪>
それで、翌日も他の同僚を誘って、再訪。今回は座敷。
こんなところで、鍋ものもよいだろう。
今回は、昨日も一緒だったので、突き出しを変えてみたということで、鶏のにこごり。
わらびのキンピラ。そして、だしと槍イカの和え物。いずれも、酒飲みにはたまらん。
平目の刺身で、まずは十四代の純米。するりと飲めてしまう。
さらに、十四代を重ねたり、上喜元。
つまみも、アスパラの天ぷらや、イカと明太子。鶏の焼きものなど。
美味い。
最後は、十四代の最高のを。おお、趣が違う。しかも瓶が素晴らしい。1合3000円ほど。うわー。
でも、とてつもなく美味いのだ。甘いけれど、後口はすっきり。
マスターにもいろいろとサービスしてもらえて、感謝。
いい店を覚えた。
6位
1回
2013/04訪問 2013/04/13
土地柄なのか、食材があっているのか、近くに東京と横浜というシェフ供給地があるためなのか。
鎌倉、逗子、葉山あたりに、おいしくて気取らないが、センスを感じるイタリアンが続々と現れる。三浦半島の底力は、初夏の夕方に、葉山の小さな漁港でビールでも飲みながら風景を眺めていると如実に感じます。
以前に、パラチという喫茶店が入っていた煉瓦のような外装の建物の中に、新たにイタリア料理屋さんが開店しているのを発見したのは、1月のある週末。
で、食べログを見てみたら、すでに久留米指向さんが、レビューをされている。
これは、ぜひ訪れてみたいと思っていて、ランチで訪問。
店内は、木のぬくもりを感じさせるような造りとなっており、通りを挟んで、個性的な建物があるので、実はかなり眺めがよい。窓は、南向きなので、明るい光が燦々と入ってくるので心地がよい。
オーナーは、ソムリエの方であり、関谷で野菜を作り、それをレストランで出しているとのこと。ア・リッチョーネの立ち上げに関わった方とのこと。
料理は、その日に良いものを日替わりで出すスタイル。
ランチは、前菜、パスタ、自家製パン、デザート、珈琲がついて、1800円。
メインがつくと2300円だそうです。
前菜は、魚介のマリネと、薄切りの牛とレンズ豆など3種からチョイス。
魚介のマリネは、イメージするものとは多少異なり、魚介を半生に近い状態で料理してきれいに形を整えたものが、野菜の上に散らされていた。薄めの味付けながら、全体が調和していておいしい。
レンズ豆をサラダっぽいもので出せる店は、欧州の香りがして好きである。
パスタも3種からチョイスで、チョイスしたのはルッコラのペストのペンネ。ルッコラの刺激的な味と、たっぷりのチーズ、ボリュームもあり、ここはローマですか?ジェノバですか?と聞きたくなる。何気ないけれど、そこが美味しい。
デザートも家庭的で気取らない美味さ。量がきっちりと多い。
料理、サービスともに、気軽ながら、高いレベルでずっとやってこられたその道の人々の練達の匂いのするものであった。おー、確かに、南欧の小さな町に、こんな店ってある。量も、そんな感じ。
お洒落な感じでありながら、気軽で、美味い。
これは、人気店になりそうである。今度は、仲間たちと、夜来てみよう。
以上、2010年1月の感想
〈2010年2月再訪〉
地元民で混んでいる感じが、なかなかよい。
本日は、石鯛のカルパッチョがお勧めとのこと。新鮮すぎて、身が引き締まりすぎとのことだが、地元民はこれくらいが好み。パスタは、トマトベースで、ベーコンとポルチーニ茸の香りが素晴らしいマカロニ。
しかし、何と言っても、素晴らしかったのは、自家製ソーセージのローストであります。「こんなに美味いソーセージ食べたことないよ。」と叫びたくなる味でした。付け合わせの野菜と豆、それとチリペーストとの相性が抜群でありました。全体的に、塩味が繊細な味付けですが、それがまたよいです。鴨ローストの火の通し具合、レーズンと松の実と甘めのソースも流石。
この流れに合わせたワインもよかった。
今は亡き某イタリアンの塩使いよりも、僕はこうしたいい塩梅が好きです。
サービスも、ゆるいところも含めて、熟練。イタリアの地方都市のリストランテのように、リラックスできます。
ワイン分を除いた料理だけで計算してみると、かなり納得の値段。
<2011年4月>
春なので、春らしいメニュー。
青い葉物の野菜たっぷりなメニュー。さすがに、オーナーが農園を営んでいるだけはなる。
チキンとレンズ豆のサラダも野菜たっぷり。レンズ豆は少し、好みからすると茹ですぎかな?
黒鯛のカルパッチョは、オレンジと合わせてあって、爽やかな酸味と甘みが心地よい。
パスタは、ひよこ豆などをソースにしたもの。
それと、お勧めの子イカとブロッコリーの穂先のスパゲッティ。スパゲティはかなりのアルデンテ。
メインは、かなり品切れでしたが、ソーセージのローストはあり。今回は、味付け濃い目で大量のサラダと合わせてありました。
魚と、オリーブの蒸し煮もなかなか。
いずれにしろ、旬を食べた感じで、満足でした。
家族の誕生日でしたが、デザートにも気を使ってもらえました。
熟練のサービスの安定感。
値段もかなりリーズナブル。
<2011年8月>
夏なので、ハーブとスパイスを多用した夏らしいメニュー。
海老と、夏野菜と、スペルト小麦のサラダ。スペルト小麦は、プチプチ。旨みたっぷりの海老と、いろいろなピーマン、唐辛子系に、様々な香り高いハーブが。イタリアンなんだけど、どことなくベトナム料理を思わせる味。
あまりに美味しいので、前菜追加。蛸とオリーブのマリネ。これにも、ハーブ。特に、特徴のあるバジルの味が切れがあって、華やかな香り。
蛸は、たっぷりのパプリカパウダーに和えてあって、それが面白い。
パスタは、フレッシュトマトとアーモンドのソースを熱々スパゲティと和えたもの。シンプルだけど、トマトの旨みが効いている。
そして、こちらに来ると必ず注文するソーセージ。今日は、シチリア風とのこと。
たっぷりのジャガイモのローストと、茄子のグリルがつけあわせ。夏のソーセージだから、非常にスパイシー。
そのスパイシーなソーセージに、グリーンチリのペーストが、さらにピリッと肉の旨みを増してくれる。
ここのソーセージはピカイチだなあ。
合わせてもらった、ワインも美味しいし。
満足しました。
<2011年12月>
スペルト小麦と海老と青野菜のサラダ。
バターベースでセージとチーズの味が決まっているフェットチーネ。
ローストポークの薄切りをカルパッチョ風にしたもの。
メインは、ソーセージのグリル。
野菜も付け合わせでたっぷり。
味付けは、攻めの味付けではなく、素材の味を受け止める優しい味。
しかし、決まっている。
<2011年総評>
安心感があるという意味で、かなり上位に来ました。
オーナーのサービスと、ワインの勧め方。自家栽培野菜を旬に沿って出す感じながら、あくまでお客さん本位。
そして、訪問したい数時間前に予約をすれば、ほぼ入れる感じながら、いつも適度に混んでいる感じ。
オンリーワンなサルシッチャ。そして、自家野菜を提供しているゆえに、リーズナブルな値段設定など。
丁度よい湯加減のようなお店です。
<2012年4月>
家族イベントで、ランチ。
前菜は、チキンとレンズ豆のサラダ。サラダいっぱいを乗せてあるサラダは、よいが、レンズ豆が好みに比べて茹ですぎ。
前回も見返すと同じコメントでびっくり。
パスタはピスタチオのペストのペンネ。クリーム系ですね。
クリーム系よりも、オイル系の方が好みらしいです・・・。
家族が食べた、ラグーソースのニョッキが大変美味かった。
メインは、取り分けたが、鰤と野菜のフリットは、天ぷら風。
それと、もうひとつは、サラダ風のローストポーク。これは、実に、焼き豚風であった。
今日は、野菜が絶妙であったが、メインが波長に合わず。
<2012年5月>
アクシデントがあって、夕食は外食。
今日の特筆は、生のそらまめ。未熟のそら豆っておいしいよなあ。
これをチーズと合わせると、ぷちっとした甘さとほのかな青臭さと、チーズの塩けが良く合う。
それに、黒キャベツのオルキエッテ。
メバルを、ズッキーニの花とオリーブと白ワインで蒸し煮にしたもの。
季節感が合って、胃にもたれず、しかししっかりとイタリアンで。
今回は、さらぅとした料理に熟練を感じて、堪能しました。
<2012年12月>
相変わらずの野菜の美味さ。
レバーソテー
ブロッコリーのオルキエッテ
サルシッチャなど。
野菜がメインなんだけど、最近、メニューが同じような印象を受けるのですが、どうなんだろう。
なので、★が少し落ちました。
サービス、ワインは最高。
<2013年1月>
やっぱり、家族訪問がいいリストランテ。
今回は、タコのマリネ、カリフラワーのズッパ、アーモンドと白身魚のソースとラビオリ、メインは鴨のロースト。
カリフラワーのズッパは、絶品。ラビオリも、さっぱりとしているが美味かった。
鴨のローストは、オレンジを利かせているがこれがいい感じになっている。鴨のサラダのような仕立て具合。
ワインのチョイスもいいし、家庭の味のように安心できます。
<2013年3月>
家族の食卓的に使わせてもらっています。いつもありがとうございます。
さて、今日は、久しぶりにスペルト小麦と海老のサラダ。
この店の定番メニュー。
久しぶりに食べたがやはり美味い。レモン風の果実味のあるドライな白ワインを合わせてくれたのですが、よかった。
それから、パスタは、アサリのリングイネ。これも、菜の花が合わさっていて旬な感じ。
今回、特筆すべきは、メカジキの香草パン粉焼き。いかにも、イタリアンでよいです。
これに、レモンとコリアンダーのジャムを合わせているのですが、非常に良かった。
軽い赤とよく合います。
そして、いつものように、自家製ソーセージ。フェンネルの香りがいいです。
落ち着く味と、とても優しいサービスで、我が家の定番化しています。
<2013年4月>
家族イベントで利用。
相変わらずの濃すぎないいい塩梅の料理。
鴨のハム、青鯵と柑橘のマリネ、コショウダイのカルパッチョ
魚とナッツのスパゲティ、ピスタチオのクリームの平打ちのパスタが最高です。
そして、ラグーのブカティーニ。
メインは、いつものようにソーセージ。そして、カサゴとアサリの白ワイン蒸し。
ワインとも上手に合う。いい料理。
そして、とてもよいサービスをしてくれました。
7位
32回
2022/01訪問 2022/01/19
ということで、バーボン版のネグローニであるブールヴァルディエを注文。
その後、ジョニ―ウォーカーの記念ボトルなどを少し頂く。
職場の仲間4人で。同僚が、イギリスへ転職するということで行ったのです。
テーブルで飲む。私はマンハッタン、もう一人は金柑のカクテル、もう一人はコーヒー、そして秋山さんが今はやっているというギムレットハイボール。いまの流行は、さらにカルバドスハイボールだそうです。そんなこんなで、冬休みで九州へ行くという同僚に福岡のバーを紹介してもらったりで、コロナ禍の小休止のような夜でした。楽しかった。
ずいぶんとご無沙汰である。コロナ禍のこの1年半近く、ひょいと実家から出てきた1960-70年代のミニチュアボトルやらを手土産に夕方にご機嫌伺い程度で行ったとき含めて2-3度しか行っていない。久しぶりに、梨のフルーツカクテルを頼んだりした。ニッカウィスキーの営業の人(かなりランクが高い感じの)とかが来ていて、それもこのお店が気軽ながら、鎌倉ではちゃんとした格式のあるバー感となっていると思われます。生き残ってくれていてよかったと実感するのでした。
デザートのように、訪問。
最初は、シェリーのソーダ割。
次に、サントリーのwatunagiシリーズの可能性を引き出すお題。
で、ビーフィータージンと濃い感じのWatunagiのジンジャーシロップ。
これは、ちょいモスコミュールになった感じ。
金柑で、マルガリータ。
お!生牡蠣がある。しかもリーズナブル価格。
うまい、新鮮。思わず、生牡蠣3回お代わり。
まずは、牡蠣やうにと合うという白ワインで。
次いで、最近手に入りやすい余市のソーダ割。
これも牡蠣に合うな。で、最後は、ホタルイカのパスタ。
台湾に行っていたのですが、夜遅めだったので、ここで夕食。
企久太が入れなかったのよねー。さて、まずは白ワイン。
フルーツトマトとモッツアレラのサラダ。次に、マッシュルームとアンチョビのグリル。これにも白ワイン。ピッツアはアッチョーゲ。
秋山氏はまだ出勤しておらず、店を守っているのは沢木氏とシェフ。
沢木氏に、いつものジントニックをNo.3で作ってもらう。普通にうまい。
さて、2杯目。金柑のカクテルがおすすめとのこと。本当はホットで飲んでもらいたかったらしいが、普通に。
たしかにシロップ的なすんなりと入る美味さ。果物のよい缶詰的?
ただ、好みからすると果実の渋みと苦みが立っていないかな。
ザクロのカクテルを秋山さんに頼んだら、ザクロの渋み、酸味、爽やかな香りが見事に引き出されていた。下手すると、ザクロシロップな味になっちゃうのに。
その秘訣を聞いたら、水だそうです。水をいかに加えて加減するかで、味がでるのだと。さすが。
さて、八重洲で忘年会っぽいシチュエーションの後で、こちら。
ジントニックからの、白ワイン。
ちょい食い足りないから、パスタ。さきほどの白ワインが、牡蠣に合うからと、牡蠣のクリームパスタ。確かに、合うな。でも、バーだと、飲んだ頃に出てきたりして、もう一杯となるのよね。
秋山さんがいるので、フルーツ系のカクテルが美味い。
秋山さんが出ていると店がしまるよなー。
いろいろと事情があるとは思いますが、ぜひ、お願いします。
とはいえ、この日の〆は、ネグローニ。よいネグローニでした。
クルベルキャンの看板となったバーテンダー馬場さんが卒業。銀座の店に移るのだとか。馬場氏には、ジンもウィスキーも勉強させてもらったなあ。若いのだけど。彼の作るジントニックも好きだったし、ハワイの土産話で作ってくれたVIC'sマイタイも素晴らしかった。
明るいキャラクターと、酒では渋み・苦みとバランスの良さを大切にしてくるアプローチが好きでありました。勉強熱心で、シェリーもやっていた。渋谷のスペインイベントに出た時のシェリー酒を注ぐ話は、いかにも馬場氏。残念だけど、馬場氏にとって。必要なステップ。
秋山さん、ちゃんと出ていてね。
パッションフルーツのカクテルを秋山さんに作ってもらう。
季の美のソーダ割。従妹は、またまたキウイ。
その後、従妹が頼んだのが。Le Birlouというリンゴと、栗のリキュール。
それを秋山さんにシェイクしてもらいます。うーん、デザート的美味。
カリフォルニアから来た従妹は、キウイのカクテルを気にいる。僕は、スイカのソルティドッグ。夏のスイカのソルティドッグいいなあ。従姉妹会、おかげさまで楽しい夜でした。
じっくりと飲みます。
えー、会話も進みます。
夏らしいドリンクを。ということで、ペルノの水割り。まさしく大人カルピス。そして、カイピリーニャ。なぜか、カイピリーニャというと、ポルトガル・リスボンのバーで、客寄せのために店の前で、美人のお姉さんが勝ち割り氷とライムとで、大きなガラスの入れ物で、作っていたのを思い出す。
企久太の後のこちら。
ピッツアをつまみつつ、カクテルを嗜む。
今回も、ジントニックのあとの、Vic’sマイタイ。
最近、馬場さんが、シェリー酒の注ぎ師の資格に挑戦中。
資格も取れたらしいので、シェリー酒も充実していくものと思われます。
これを期に、スペイン風タパスも充実するのかな?
少なくとも、ハモンセラーノ、ハモンイベリコは欲しいよね。
ハワイから帰ってきて、いわゆるマイタイではなくて、Vic's Mai Taiを飲んだので、馬場さんに再現してもらう。いい感じに、再現。さすがです。
ダークラム、ホワイトラム、ミント、ココナッツのリキュール、ライム。すばらしくトロピカルだが、酸味が効いていて、僕は好き。
ということで、Vic's Mai Taiおすすめです。
鎌倉のバーで、世界に出して自慢したいのは、マイクスとクルベルキャン。
今日は、馬場さんの仕切り。まず、定番のジントニックをタンカレーで。次に、マルティニークのラムをのみます。間に、ナッツを頼んで、最後はFamous Grouseでハイボール。
家族が男子禁制のパーティーを開いているので、夕方までいろいろと暇つぶし。
どこかでビールを飲もうと思ったら、バーチーズは15時~17時はいったん小休止なのであった。なので、ここへ足が向いてしまう。
ジントニックを頂く、今回は、NikkaのCoffey Ginで。かなりしっかりとしたジンで、質実剛健な感じ。ただ、日本の山椒を使ったりしているそうで、そこまでGinのジュニパーベリーの香りは強くない。日本のGinなら、季の美の方がセクシーな味がする。季の美はちょっとエッチ感じは、どこから来るのだろう。檜、玉露、山椒、笹の葉、そんなところがか?
で、次のジントニックは、No.3という最近のプレミアロンドンジン。あ、武骨なロンドンのドライジンの味がする。これがいい。なので、Coffey Ginはちょっと中途半端かな。いいんだけど。先日飲んだ、ヘンドリックスのジンとはスタイルが違うが、いずれもよい。
と、馬場氏にGinの勉強をさせてもらった夕方。
ま、連休だし。早めに鎌倉について、明るいうちに、こちらへ。
まずは、ギネス。そして、おすすめのヘンドリックス ジンでのジントニック。
このジントニックが華やかで、柑橘の香りが爽やかで素晴らしい。
やはり、よいバーだと思います。
銀座ライオンは、ビールを1杯飲んだ程度だったので、相変わらずの秋山・馬場コンビ頼み。
で、まず頼んのが、シーザースサラダ。さすがイタリアンだけに、プロシュートもうまいし、ドレッシングのパルミジャーノも美味い。うれしくなるうまさのシーザースサラダ。これとジントニックの相性もよい。
で、トリュフのカルボナーラ。トリュフ独特の香りと、卵と、ベーコンの燻製香と、黒胡椒がすばらしいねー。これに、ピートと潮の香の効いたタリスカーで、ハイボール。いやーでも、すごいなこのヨード臭。これをソーダ割にするのがやはり良いのだと思う。そして、スモーキーヨーダと、胡椒と燻製の香り、脂身と肉のうまさ、トリュフのセクシーな香り、ほんわり包む卵。それでくるしゅわしゅわの爽やかさが良いんだなあ。
ということで、相変わらず、かなり回ってからの訪問。
で、カウンターに座ると、イルビッライオのシェフとか、渋谷の有名処のバーテンとか。バーテンさん、かなり出来上がっており、でも酔ってもスタイリッシュ。荒木飛呂彦風な雰囲気です。オールバック、丸眼鏡で、くねくね、ゴゴゴゴゴ。
さて、モルタデッラののったトマトピッツアを食べつつ、柑橘系のカクテル。〆は、柔らかい、ほわっとくるスコッチ。
でした。ま、東京で飲んでいて、〆を忘れたりすると、ここでパスタが食べたくなるのよ。
アサリのボンゴレロッソを食べながらの、ハイボールや、ジントニック。馬場さんが忙しい店内を見事に切り回していました。
秋山さんと雑談。
この中で、白州のハイボール。柑橘系のカクテル。
つまみは、トマトベースの茄子のピッツア。
本格的バーで、本格的なイタリアンも食べられる。
そして、バーテンのオーナーの秋山さん、そして若き馬場さんは、両名とも日本を代表するバーテンという贅沢な地元の店です。スコッチ、スタンダードなカクテル、お店のオリジナルカクテルいずれもしっかりしています。しかし、どこか、肩の凝らないリラックス。
企久太と同じ階に他に店なんてあったっけ?と思いつつ、外からビルを見ると確かに、バーらしき店があるよな。この辺は、昼は観光客相手の店、そして夜から営業の地元民相手の鎌倉の良心的な飲み屋の密集地帯。企久太とか、ひら乃とか、あさ月とか、Le Shakaとか。
遅めのランチに、ピザでも食べたいなという欲求にJust Fitな感じだったので行ってみる。
入ってみてびっくりしたのは、湘南・鎌倉スタイルな、ゆるい店かと思ったら、黒服のギャルソン/バーテンが3人ほどいるのだ。きちんとした感じ。お客相手もきちんとしていて、なおかつサーブが早い。
ビールとピッツァはスペシャルマルゲリータ(フレッシュモッツアレラを使っているとのこと)を頼む。ビールの値段は一杯750円ほどと少し高めだが、鎌倉の一般的なビール値段より高めで、ホテルのバーよりは安いといったらわかるか?店の雰囲気もそんな感じです。
大きな窓が、小町の裏通りを見下ろす感じで気持ちいいが、通行人とも目が合います。
さて、ピッツァマルゲリータは、最近食べた中では出色。下はカリッとしてて、縁はもちっ。そしてあくまで軽い。
下手な店で食べるとピザの真ん中に水分が集まって、もったり・べっちょりした感じになるのだがそれがない。
実に、満足。
全体的に大人な感じながら、すかしていない感じで、都会らしい好感がもてる店づくりでした。
鎌倉の良い店の選択肢がひとつ増えました。
以上、2010年6月訪問時。
<2011年2月>
ということで、2回目の訪問もランチ。
1300円のランチメニューを始めたらしい。週末なのに私一人。
ランチは、サラダもしくはスープ、パスタもしくはピッツア。それに、飲み物。
まさしく、穴場。
さて、ピッツアは、上記でも書いたが、極めて軽い。さくさくと食べられる。
バーテンダーは、マッチポイントを振り出しに、横浜のホテルや東京で修業をして、ここを開店したらしい。
湘南風のゆるい店ではなくて、中々よい雰囲気。夜遅くまでやっているらしいので、次回は夜訪れてみよう。
<2011年4月>
夜訪問です。
企久太訪問後、その後で。
まるで、異空間。昼とは、打って変わって、わいわいとした雰囲気。
鎌倉在住の作家の人などを散見したので、今の文人バーはここなのかもしれない。
バーとしては、マッチポイントのような気軽さと、真面目さがちょうどよい。
企久太と物理的にも、精神的にも並ぶ優良店。
<2011年5月>
夜訪問です。
今回は、それほど混んでいない。
クズマーノのノアのボトルが、格安で飲める。
それを、ピッツアマルゲリータや生ハムなどで楽しみながら過ごす。
本格イタリア料理、ワインが気軽に楽しめる一方で、バーとしてもきちんとしているから、人気なのもうなづける。
<2011年10月>
ランチ訪問しました。
この店は、ランチ時間にゆっくりと訪れるのがいいかも。
観光地の中でも、非常に空いている。
さて、今回は、ビールを飲みながら、ゆっくりとしよう。
で、ランチは、ピザだが、たまには違うメニューを。
ラルド、タマネギ、玉子のトマトのピッツァを。
旨みたっぷりで、ボリューム十分。
生地もいい出来。
若いバーテンのお兄さんも会話が上手で、楽しくランチを楽しめました。
<2011年総評>
美味しいピッツアが楽しめるバーなんですが、日曜日の遅めの時間の穴場ランチ処として重宝しました。
バーとしても、鎌倉夜の伝説の老舗バー「M」以外では、ここがいいと思います。それと、やっぱりピッツアがいい。
<2012年3月>
夜、10時過ぎに、小町の飲み屋エリアに出没し、企久太に入れるかなと思ったら、店じまい。
ならば、クルベルキャンか。ここも、まだお客さんは少ない。
赤ワインを飲みながら、会話を楽しみつつ、ピッツアを食す。
やはり、クルベルキャン来たら、ピッツアだよな。
〆は、お勧めのラムをたしなみながら。
一人でカウンターで、いい店だなと思う。
<2012年4月>
水曜だと、企久太が開いていない。なので、一人で行ってもOKなクルベル・キャン。
前菜盛り合わせ、マッシュルームの石釜焼き、そして茄子とアンチョビのピッツァ。
食のメニューの充実ぶりが、バー以上のイタリアンダイニング。
さて、ここの最近の楽しみは、ラムをたしなむこと。
色々と試させてもらえる。オーナーは研究好きです(笑)。
<2012年7月>
バーカウンターで、サルシッチャをつまみに赤ワイン。
サルシッチャの塩味が今一に感じたのは、飲み過ぎたためか、九州居酒屋のためか。。。
また、ラムをたしなむ。
<2013年2月>
あれ?結構、行っているんだけど。
アップしていないね。行きつけです。
東京で、仕事で、帰ってきてちょいと一杯のつもりが。そこそこ。
でも、バーも、飲まずに行くとじっくりと楽しめる。
カラマリフリット、マッシュルームの窯焼きをつまみに。ラムなどをたしなむ。
いい店です。
<2013年3月>
あ、前回は、酒なしで、ニョッキでした。
今回は、ワイン飲んで、ピッツァで炭水化物補給。
いろいろな使い方ができる。
<2013年5月>
先回4月は、かなり飲んでの訪問で、水ばかり飲んでパスタを食べて去った。
今回は、企久太待ちで利用。
スモークサーモンサラダと、カラマリフライで、ビールを飲んで、いい週末の金曜って感じでした。
<2013年5月>
ワインを飲みながら、ソフトシェルシュリンプのフリット。
それで、シェリー樽のソフトな当たり口のシーバスリーガルの原酒のシングルモルトのウィスキー12年を飲む。
それで、トマトソースの味が濃厚な、ボロネーゼ。
<2013年6月>
大阪へ行って、帰ってきて、遅くなってここへ。
ビールを飲んで、ほっと一息。
そして、カルパッチョ。美味し。
ここで、ジントニック。いろいろとこだわりありで、こちらは最後にちょい炭酸入れます。
お勧めのミックスナッツはかなり美味で、ピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツでよい。
ピッツアを食べる。
カウンターで一緒になった他のお客さんとの会話も進むそんな夜でした。
<2013年6月>
最近、よく来ているなあ。
まずは、マルガリータ。
繊細な味の中に、マルガリータの野蛮な感じもあり。よい。
もうすこし、クラッシュアイスな感じがあっても好きかも。
そして、ペルノの水割り。あー、夏だな。蒸し暑い季節にぴったりだな。
カイピリーニャ、ライムたっぷりで、野蛮で、すばらしい。
夏らしいカクテルもやる、さすがのマスターでありました。
<2013年7月>
最近、多いなクルベルキャン。
前菜盛り合わせを食べて、お勧めという牛ほほの赤ワイン煮を食べる。
牛ほほの赤ワイン、これはいい。大のお勧め。
それと、モヒートと、カラマリのフリットの組み合わせが素晴らしいです。まさにマリアージュ。
<2013年9月>
マイタイを飲んでみたが、やはりトロピカルドリンク系のやつがいいなあ。かなり辛口。
その後、もう一回訪問。
カラマリのフリットとピッツアで、ジントニックとモヒート。
<2013年11月>
随分久しぶりかと思ったら、2か月ぶりか。
先回、ジントニックの好みの感じを伝えたら、マスター見ていましたね。
ロックグラスで、ジンはダブル、ライムはちょい多めで、トニックウォーターをどぼりくらい。
でも、これが美味いと思うんだよなあ。
<2014年2月>
企久太でやってから、こちら。
ラム系を嗜む。
<2014年2月>
再度、企久太でやってこちら。
ジントニックからの、グレンロセス。
<2014年3月~5月>
なんだかんだ言って、最近での訪問回数はここが一番かもしれない。
ジントニックと、カラマリフライの組み合わせ。
落ち着きますです。
<2014年7月>
カラマリフライと、ジントニック、それと、モヒート。
<2014年7月>
あ、気がついたら、グラスワインが充実している。
外さないな。
<2014年9月>
出張帰りの利用。
で、フルコース。
まず、前菜盛り合わせ。パンと組み合わせて、パテや、カルパッチョなど。
パスタは、カルボナーラ。
そしてメインは、牛ほほ肉の赤ワイン煮。
ずっと、赤ワインで通します。
最後は、チーズ。
うーん、フルコース。
でも、これをやると、値段もそれなり。でも、これができるバーってすごいと思う。
<2014年11月>
いつものジントニック。
それと、ピッツアマルゲリータ。
最近、やはり日本ウィスキーが好調らしい。
ということで、ニッカが最近出したというザ・ニッカ。
ラムのような甘い香りが好み。
<2015年1月>
真鯛のカルパッチョと、団扇海老のクリームトマトパスタ。
クリームトマトパスタ、非常によい。
<2015年4月>
いつものジントニックと、ウィスキー。
ニョッキをつまみに。
<2015年5月>
石釜焼きのローストの牛ステーキをつまみに赤ワイン。
〆は、柔らかめのスコッチ。
<2015年7月>
いつものジントニック。そこからの、ラム。
最近、ラムの種類は少なめ。
<2015年8月>
So Sanの後の、二次会で。
いつものジントニック。いつものジントニックいいな。
<2015年後半~2016年1月>
まず、一番訪れている店でしょう。
フルコース食べられますが、食べるとかなりします。
最近は企久太後の流れが多いな。
<2016年2月>
柑橘爽やかなカクテルとお願いしたら、出ました逸品。
金柑のカクテル。これ絶品です。金柑のうまさと相まって。
<2016年3月>
金柑のカクテル、やはり美味い。
で、次いで、マルゲリータ。カラマリフライ復活しないかな。
<2016年3月>
ジントニックからの、シングルモルト。
しかし、カクテルコンペで金賞受賞したオーナーと、日本一のバーテンダーの称号を得たバーテンがいるんだから、なんだかすごいことになっているなあ。
<2016年3月>
日本一のバーテンが作るカクテルは、一口目は、パッションフルーツの爽やかな香りとラムのトロピカルな香りが広がって、後味にナッティな甘いスモーキーな味が広がるという逸品でした。
<2016年3月>
中目黒でピッツアを食べなかったから、ここで食べる。
ふふ。
8位
1回
2013/11訪問 2013/11/09
「ピッツアならこの辺りじゃ、ダダかな」という、行きつけの床屋の親父さん(アーティストにして、グルメ)の言に従って、訪問。
相方は、すでに訪問済み。
若宮大路沿いの八幡様近くという好立地もあって、いつもは、行列をしている印象。
しかし、天気が悪いこともあって観光客が出ていないのか、今日は空いている。
さて、店の外からの印象は、南欧にでもありそうなおしゃれなカフェ・バール風なのですが、中に入っての印象もそう。
木のテーブルや椅子、赤い長ベンチのソファ。コンクリート打ちっぱなしの天井など、洒落ているが落ち着く空間。
メニューは、ピッツアに、つまみのような一品がいろいろ。
注文したのは、水牛のモッツアレラ、バジル、そしてセミドライトマトのマルゲリータであるDOC1500円。
普通のマルゲリータは1000円なので、観光地値段ではない。
それと、タコのテリーヌのサラダ添え。わかさぎのフリット。
グラスワインは、3種類くらいから選ばせてくれます。
タコのテリーヌは、初めて食べましたが、タコの煮こごり風のテリーヌ。これに、強めの味の鎌倉野菜のサラダがよく合います。
気が利いている。
わかさぎのフリットは、ちょい揚げすぎかな。
DOCは、乳化の具合がバッチリ。きわめて軽い生地に、クリームのような水牛モッツアレラの味が引き立つ逸品です。
これ最高。
ガツンと濃い、器までアツアツのエスプレッソもよかった。
ごちそうさまでした。
以上、2012年10月
<2012年12月>
昼のDADAは、赤ちゃんにも優しい店。なので、訪問。
混んでいるなあ。場所もいいし。
さて、注文したのは、鎌倉野菜の温野菜サラダ。
Pizzaは、ロマーナ(モッツアレラ、トマトソース、アンチョビ、オレガノ)とサルシッチャ(ソーセージの中身と青唐辛子)。
ここのPizzaは、乳化の具合が最高です。それで、下手なところは、真ん中に水分がたまったりするんだけどそんなものはない。
そして、生地が軽くて、粉のかおりではない何かになっている。
ここのPizzaは美味いよなあ。白ワインもよかった。
そして、何よりも値段がリーズナブル。
このままで行ってほしい。
<2013年3月>
並んでいて、お酒を飲んでいる人もいるけれど、ピッツアリアだから意外に回転がいい。
今回は、ビールを飲んで、砂肝のフリット、ホタルイカとレンズ豆のサラダ(ちょいとコールスロー風)。
取り揃えているグラスワインも600円程度だが、本格的に美味い。
それで、今回はサルシッチャとマリナーラ。
やっぱり生地が軽くて美味い。さくりとお腹におさまる。
気軽だけど本格派。そして、子連れにはソファー席がいい。
<2013年6月>
雨が降ると言っていた鎌倉でありましたが、異様に爽やかな夏日になった日曜。
出足の遅い観光客を尻目にゆったりと、入れるDADA。
パンチェッタのポテサラ、イカのフリットを食べた。
マルゲリータと、レジオーネ(マッシュルームとピリカラとチーズと、生ハム)。
<2013年11月>
鎌倉野菜のサラダをさっぱりと食べ。
そして、DOCと、サルシッチャ。
白ワインもいい。
やはり、DADAは待ってでも入る価値あるし、この辺のピッツアでは一番ですな。
9位
2回
2017/04訪問 2017/05/08
リニューアル後の訪問だが、あまり変わった感じがしない。
とはいえ、店長だった草間さんが辞めたので、あのゆるい感じが消えていた。
それと、あの伝説的とも言えるシェリー酒の盛りが普通になってしまった・・・・。
それじゃあ、東京と一緒だよー。並々注いでおくれ。
ちなみに、お店の情報だと、草間さんは同じ御成通りで、カフェバーを開店予定だとか。
御成町に、スペインバルが出来るという情報は、各方面からそれとなく聞いていたのです。
バルコンセプトの店と言えば、鎌倉美学があるのですが、どちらかというとお洒落カフェバー。
仕事帰りに一杯ひっかけて、地元の人と雑談して帰るような店が出来るのでしょうか?と思っていました。
それで、先日、飲み会の後に、同僚一人と訪問。
雰囲気は、セビリアの裏通りとかにありそうな、特に伝統的ではない普通のバルの雰囲気。
置かれている椅子とか、カウンターとか、冷蔵庫の感じとか。
小さなテレビにサッカーとか映っていればばっちりな雰囲気です。
すでに、お腹一杯の私は、シェリー/マンサニージャを注文。これが立派。
というのも、600円程度で、注ぎ方がスペイン並みの盛り。
リキュールじゃないんだから、ちょろっと注がないで下さいという店が、バルを名乗るところでも多い中で、好感が持てました。
この一件だけで期待が持てました。夜遅くまで開いているのもいい。
バルっぽいという意味では、小町のビーノいい感じですが、こちらはスペインスペインしていないがまったく日本っぽくないところが、リアル。
御成通りに足を向ける人が多いといいなと思います。
以上、2012年10月。
<2012年11月>
やっぱり、バルなら、家に帰る前に一杯だね。
しかも軽くね。と一人で。
駅からの御成通りも、ここがあると思うとなんとなく明るい気分がする。
まだ、一回しか行っていないのに、気分はすでに行きつけ。
あんまり混んでいないのもよい。
まずはビール。そして、盛りのいいシェリー/フィノ。
やっぱりバルのシェリーはなみなみとしていなくては!
つまみは、茹でハムと酢漬けのいわし。いずれも丁寧で気が利いている。
そのあたりは、料理人が女性だからか。きっちりとした世界になっているので、つまみ一皿の満足度が高い。
さくっと飲んでさっと帰るのにいいな。
いい店ができたもんだ。飲み物はぜひシェリーを。
<2013年1月朝食>
朝食に訪れてみたのだが、これもありだよなあ。
パンに、チョリソーに、オレンジジュースに、カフェマキアートで500円。
特に、カフェマキアートのレベルが素晴らしい。
コーヒーの香りが本物。
これで、500円はありだなあ。単品のコーヒーが安いので、朝また訪問してみよう。
<2013年1月ちょい飲み>
ちょい飲みで、フィノと自家製アンチョビ。
いいなあ。気楽で。またバル使いしようっと。
<2013年1月朝>
出勤前にカフェマキアート。いいね。
<2013年1月夕方>
フィノと、ハモンセラーノ。盛りのいいシェリー。
さすがに、いい気分。
<2013年2月朝>
市場で野菜を買って、カフェマキアートで一休み。
いいなあ。
<2013年5月>
マンサニージャといわしの酢漬けと生ハム。
<2013年8月>
マンサニージャとフィノを飲む。猛暑の御成通りが、セビージャの商店街の気もしてくるから不思議。
でも、店主は、スペインの方が、おしゃべりだなあ。
<2014年8月>
店主と某バーで一緒になったので、訪問したら、某イタリアンカフェのスタッフの方が切り盛りしていた。
まあ、系列だし。ということで、バルらしく会話しながら、マンサニージャと、蛸のマリネ、ハモンセラーノ。
やはり、こういう軽い飲みがよい。
<2015年2月~3月>
何度か訪問。マンサニージャを飲んで、蛸のマリネやイカのフリット。
<2016年6月>
やっぱりマンサニージャ。店長の草間さんと、鎌倉のお店の情報交換して帰るのが定番。
10位
1回
2016/01訪問 2016/02/13
<2012年9月>
エッグス・ン・シングスは、ホノルルのサラトガ通り沿いにある超有名なパンケーキ、卵料理専門のレストランです。
元々は、Ena Roadにあった通の知る24時間営業パンケーキ、卵料理専門のダイナーでありました。
とにかく、美味しくてボリュームがあると評判です。
そんなエッグスが、サラトガ通りに移ってメジャーになり、さらに日本でチェーン展開する日が来ると誰が思ったでしょうか!?
いや、私は予想だにしませんでした。
昨年、相方が妊娠中に、ハワイ本を見ては、ワイキキでエッグス行きたいと繰り返す病にかかりました。
そして、ハワイへ行けば、「行かなくてもいいか!」となり、そして、ハワイから帰ってきて、1ケ月もすると、やはりエッグスに行きたいという病。
まさしく、ハワイホームシックの象徴の一つなのです。否、アメリカのデカ盛り、高カロリー野蛮料理の象徴こそ、エッグスなのです。
久しく秋らしい週末が続いた後で、夏らしい休日の朝。
そんな陽気にハワイホームシックを刺激された我々は、開店の9時は無理でも朝食時間の10時を狙って、いそいそと出かけるのでありました。
立地は、江の島の目と鼻の先。
週末は1時間近い行列が出来ているという噂もあったのですが、朝ごはん時間ならそんなこともないようです。
受付をしているお姉さんがきちんとしていて、サービスマンシップにあふれていたことに好感が持てました(対応が柔軟)。
店内は明るく、ファミレス風ですが、落ち着きます。サービスの人たちもきちんとしています。
構成要素は大したことのないメニューなのですが、無限のバラエティがある感じがハワイ。
注文したのは、僕がエッグスベネディクト、コナコーヒーブレンド、グアバジュース。
相方が、ブルーベリーのパンケーキ。
マカダミアナッツを除いてくれという注文もしっかりと対応。
そして、注文した料理は素早く配膳されます。
まず、エッグスベネディクトですが、とにかく軽い。厚いカナディアンベーコンと一緒に供されることが多いなかで、薄目のベーコンとほうれんそうがポーチドエッグとイングリッシュマフィンのバランスを取ります。サイドのポテトも美味いです。
パンケーキもバター感がなく、軽い。そして、ホイップクリームも軽さゆえに意外に行けるのです。
恐るべし人気のアメリカ野蛮料理。
料理のサイズがアメリカンなのは、予想の範囲でしたが、ドリンクがアメリカンサイズなのは嬉しい。
コーヒーも美味くて、アメリカンサイズで意外に安い。
サービスのなっていない世界一の朝食な某B店よりも、こっちの高カロリー系野蛮卵料理屋の方がよっぽど世界一への道に近いのではないかと思うのでありました。
<2016年1月>
最近、江ノ水によく行くのですが、こちらでランチ。
サービスが素晴らしいね。並んでいても意外に回転がよいし。
今回食べたのは、ライスと、コンビーフハッシュと、卵という、黄金ハワイアン丼ですね。
美味かった。
今年は、子供が生まれたこともあり、新規開拓はあまりなく。
気心の知れた地元の店が多かった。
一応、10位から1位までコメントを。
10位 エッグスンシングス 湘南江の島店
ハワイの野蛮系卵料理をかなりそのまま出していることに好感。江の島という場所もいい。
朝、江ノ電に乗って、行くと雰囲気が出る。まさか、エッグスンシングスが江の島にねえ。
しかも、最近は、ホノルルでは知る人ぞ知るだったカフェカイラまで東京進出とは。うーん。
9位 パンダバル
ここは、期待を含めて。というのは、本当に、伝統的ではないスペインバルらしいスペインバルが御成町に出来ちゃった感じがいい。
それに、ビールにしろ、ワインにしろ、らしい。さらに、シェリーの盛りがいいところがいい。朝食もやっているし。帰りにさくっと飲めそうな店が出来たのがよいです。
8位 Pizza Dada
鎌倉の観光地ど真ん中にありながら、良心的な値段設定で、本格ピッツアが食べられる。マルゲリータ1枚1000円です。
どこかの店見習ってほしい。
ワインもこだわっているし、子供にも優しいし。いい店です。
7位 クルベルキャン
夜遅く行けて、飲めて食べれるバー。
本格的だし、フレンドリーだし。逗子のマッチポイントよりも、ホテルのバーの方に振れた店。
この辺りではクルベルキャンか、マイクスだと思う。
6位 オステリアジョイア
家族の食卓のように、時々使っています。
旬の野菜もあるし、胃にもたれないイタリアンです。サービスも家庭的ながらプロフェッショナル。
5位 酒菜一
山形に出張して、結局、連日2回行ってしまった。山形の酒を飲むならここという酒処。
つまみもいいし、山形の酒の魅力に目覚めました。
4位 ジェラテリア・イル・ブリガンテ
おそらく、昨年、行った回数では一番の店。旬、オンリーワン、いつも改善中な感じ、エミリオーネのトーク。
すべてが観光地ど真ん中の店ながら、通えば通うほど味が出ます。
3位 オステリア・コマチーナ
欠かせない。もう鎌倉で飲むと言ったら、企久太かコマチーナ。
2位 企久太
欠かせない。サービスが遅いという人もいるみたいですが、女将さん、板前さん含めて、とてもいい仕事しています。
外国人の友人たちに紹介しても間違いないところ。
1位 タケル・クインディッチ
いやー、鎌倉~逗子にイタリアン数あれど、私はここの料理が好きです。
キクヤ食堂からシェフがいなくなったときには、とっても残念だった程。そしてここの開店。
ワンランクアップした料理と、イタリアのワインとの組み合わせなど、素晴らしいでき。