Mr.カマクラさんが投稿した企久太(神奈川/鎌倉)の口コミ詳細

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Mr.カマクラのレストランガイド

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Mr.カマクラ (50代前半・男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、Mr.カマクラさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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企久太鎌倉、和田塚/居酒屋、日本料理、海鮮

12

  • 夜の点数:5.0

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.5
12回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

季節の味とお酒

さて、今回は、ブリの刺身、ホウレンソウのおひたし、鴨葱焼き。
〆は、漬けのお茶漬け。鴨葱焼きは、山椒も振るとちょいと中華の趣。
この鴨葱焼きの味の強さには、強力が白ワインのように合う。

2022/01/19 更新

11回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

コロナ対応もきちんとしている。

小さな店内ですが、換気、仕切り、手拭きなど、清潔で信頼できるお店なので安心して利用できます。海が荒れていたこともあり、刺身類は、炙りや漬けなど仕事をしてあるものが中心。鰆のカマの塩焼きと黒ムツの半身の塩焼きが美味。葉山牛と白菜の煮込みもよかった。焼き銀杏は季節の味。日本酒は、千峰天青のしぼりたて、宗玄の純粋無垢、日置桜の強力、雪の茅舎。

2021/12/04 更新

10回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

いつ以来の企久太であろうか。

いや全く来ていなかったな。企久太。ずいぶんと久しぶりである。やはり、季節ごとに来て、このあたりの季節のものを日本酒と一緒に楽しみたい。ということで、日本酒は、秋とんぼ。つまみは、戻り鰹のたたき、サバの塩焼き、それに牛蒡と里芋と牛筋の煮込みである。そして柿といちじくの白和え。流れも絶妙。おかみさんとおねえさんの接客も絶妙である。

2021/11/11 更新

9回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5

2019/11/01 更新

8回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5

2019/11/01 更新

7回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

2019/03/30 更新

6回目

2019/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

ヒラメのかまの塩焼きで飲む

久しぶりの企久太。
久しぶりに、よいかまの塩焼きシリーズがある。ヒラメとアマダイ。
ここは、ヒラメでしょう。付け合わせに、長ネギの醤油漬け。
この2つで、日置桜の山眠る。ラベルのイメージを覆されて、かなり力強い味。
〆に、たらこのお茶漬け。最高です。

2019/02/21 更新

5回目

2018/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

山滴ると鯖と酢の物 夏だなあ。

先週から、連続訪問ですね。
くえの炙り。鯖の塩焼き。そして、タコと蓮根と茗荷の酢の物。
くえは、5枚付いて2500円。1枚500円かあ。贅沢だなあ。脂ものっていておいしい。結局、会計の時に大きく貢献してしまう一皿でした。
鯖の塩焼きと、タコの酢の物は、交互に食べつつ、日本酒を。前回の酢の物は、細かく刻んだ系でしたが今回は大きく盛ってくれて、鯖と茗荷やレンコンの相性がよい。

日本酒は、日置桜の夏限定の特別純米「山滴る」がとてもよかった。

2018/08/09 更新

4回目

2018/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

月曜訪問してもいいもんだ。

カリフォルニアから、従妹が訪問していて、とにかく居酒屋だと言う。
居酒屋というのは、本格居酒屋(というか日本酒がメインの気軽な割烹/小料理屋?)ね。だから、企久太。月曜だけどね。

日本酒は、一合ずつ、少しずつ。つまみは、鰹のたたき、小鯵の南蛮漬け、柚子の味が効いた茄子のゴマだれ和え(いんげんがいい)、鯖の唐揚げ(大ぶりじゃ)、レンコンがよい感じのたこの酢の物、青唐辛子がピリッと効いた牛筋と豆腐の煮込み。

これで一人5000円なんだから立派なもんだ。やはり、一人より二人で来るべきかな。

接客、店主の魚の目利きと料理のセンスと修業レベル、雰囲気、高レベルです。


  • 小鯵の南蛮漬け

  • 東洋美人

  • 鯖の唐揚げ

  • 茄子の胡麻だれ和え

  • お気に入りの猪口

  • タコの酢の物

  • 鰹のたたき

  • 2018年7月30日のメニュー

  • 猪口セット

  • 牛筋豆腐と青唐

  • 一蕾

  • 庭のうぐいす

  • 入口です

  • 庭のうぐいす

  • 開運涼々

2018/08/09 更新

3回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

海外のお客さんを連れての久しぶりの訪問

海外から来たお客さんにおいしい魚を食べさせたくて訪問しました。
そう思ってみれば、店主のきくた氏が、初夏に骨折して以来、開けたり閉めたりで、なかなか訪問できなかったのだが、もうすっかり良くなったらしい。

相変わらずの魚の見事さで、金目のかぶとの煮つけとか素晴らしかった。
お客さんも満足。日本酒がすいすいと消える夜でした。

2017/11/12 更新

2回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

もう何度も行っていますけど、シンプルで上質なつまみと、酒のハーモニー

もう何度も行っていますけど、この店の基本は、シンプルで上質なつまみです。
汁ものは、きちんと出汁が取れているし。漁が不調だった時にも、炙りや漬けがあって、それもよいのです。最近は、ぬる燗。ぬる燗でゆっくりと楽しむのが良いです。

2017/05/08 更新

1回目

2016/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

鎌倉最強の居酒屋という名の小料理屋

鎌倉最強の居酒屋というか小料理屋。
新宿と並び立てる店と評価してたが、掛け替えのない店となった。魚がうまい。汁物系もよい。しめ鯖があると嬉しいですね。後、鰈やほうぼう、オコゼなどの白身系の魚がある場合は、高いかなと思っても頼んでみましょう。満足すると思います。

こうした魚の揃えは、店のあるビルの前にその日の品書きがさらさらと和紙に書かれて出ているので、確認できます。何気なく通ってみたら、魚の揃えが良いので、直行ということも。炙り系、漬け系が多い日は、漁が良くなかった日とか分かります。

企久太の存在のおかげで、東京へ行く欲がガクンと減りました。なおかつ、長期の海外出張の後や、給料日後の自分ご褒美など、ことあるごとに訪れます。きちんと旬を感じるまとまったツマミは、日本人を実感したい時に安心です。海外のうるさ型に、どうだ日本料理は、居酒屋でも奥深いだろうと示したい時にも向く(笑)。

板前が粋。最近評判になってきて、湘南スタイルやら、散歩の達人やら、情報誌などでも取り上げられだしています。きびきびと気の利く若いお姉さんがいたのですが、やめてしまい、それが残念。

旬をきちんと押さえているので、何を頼んでも美味いです。
特に、天候が良かった日の地魚の刺身類は必須。切り方、ツマなど、全てに神経が行き届いています。それと、時々、ウツボやマンボウの腸の焼き物などの変わり種があるところが面白い。
強力などの淡麗辛口な純米酒が美味しいので、つい飲みすぎてしまいます。

月2回は最低訪れる常連の店。考えましたが、初の五つ★へ昇格しました。

<2009年7月>
ある夏の日のメニュー。
山芋、オクラ、なめこの和え物がお通し。しめ鯖、地蛸と胡瓜と茗荷の土佐酢、冷やし茄子、辛味豆腐。
キレのよい辛口の鳥取の強力、京都の酒「まつもと」純米生原酒がすすむ。

<2009年8月>
メニューにオコゼがあるが、高いので、パス(残念)。
山芋、オクラ、蛸の和え物がお通し。しめ鯖、カツオの叩き、スズキの刺身、スズキのカマの塩焼き、鯖の紫蘇唐揚げ、セロリのきんぴら、茶豆の塩ゆで、冷汁などなど。

<2009年10月>
山芋のシャリシャリしたお通し。赤鯖の刺身は、どうやらハチビキという魚らしい。イナダのような食味。
鰹刺身の黄身だれ和えも珍しい。茄子の大葉味噌。黒ムツの塩焼き。冷や奴。黒豆の塩ゆで。などなど。
純米酒が進む。

<2009年11月>
お通しは、やはり山芋しゃりしゃり。ひらめの刺身は、もみじおろしとポン酢で食べる。鰹の刺身も美味。
後は、金目鯛の煮付けや、揚げ茄子の薬味添え。久しぶりに、卵焼き、同僚の中には、お土産に持ち帰るほどの美味さ。時期だけに、トラフグがあるが、これを頼むと高いので、パス。
締めは、イクラご飯、贅沢で美味い。

<2009年12月>
特別にお願いして、鍋で宴会。鍋は、牡蠣鍋。昆布だしに、野菜を入れて、牡蠣を入れる。それをポン酢ともみじおろしで楽しむ。締めは、さらりと作ったおじや。美味い。
それに、久しぶりにありましたウツボ。ウツボの唐揚げがヒット。

<2009年総評>

旬を、それにふさわしい関東風の調理で、納得の行く値段で食べたければ、鎌倉ではここ。この店のない鎌倉は想像できない。

<2010年2月>
夜遅めになり、なんとなく和食を食べたくなり、こちらへ。
10時少し前に入ると、客は私一人。こういう日もあるんだな。
〆鯖のたたき(炙った〆鯖をポン酢と薬味で和えてある)、煮込み(といっても、里芋とねぎとこんにゃくと薄切り牛肉という上品版)、旬のめかぶご飯。主人が、ちょんまげが似合いそうな感じなので、
さくりと熱燗を飲んで、夕飯代わり。こういう使い方もできます。

<2010年5月>
鯒の刺身に、金目の刺身。
小鯵の唐揚げ、蛸と胡瓜と茗荷の酢のもの、ソラマメ、金目のカマ、アスパラのおひたし。
なめこの雑炊。様々な日本酒。久しぶりに混んでいない夜ながら、じっくりと初夏のメニューを楽しめた。

<2010年6月>
〆鯖のたたき、蛸と胡瓜と茗荷の酢のもの、金目のカマ。強力を飲んで、楽しい初夏メニュー。今日の金目カマはパーフェクト。

<2010年8月>
〆サバ、アジの刺身、鯵の梅しそ揚げ、辛味豆腐、イナダと茄子の揚げおろし煮など。
酒は、南部美人と、海老名の地酒 いづみ橋。

<2010年9月>
定期訪問と。鰹の薬味和え、鯵のたたき、〆鯖、焼きなすポン酢、焼きもろこし豆腐、鶏のから揚げ、オオカマス塩焼き、〆鯖の棒寿司など。
特筆すべきは、焼きもろこし豆腐。それと、オオカマス塩焼き。
酒は、泉橋の秋とんぼ。強力とはまた違う味わい。好み。

<2010年10月>
平目の刺身、ポン酢と紅葉おろし添え。柿と栗の白和え。サンマの有馬煮。里芋としめじと油揚げの煮物。鶏の黒七味焼き。イクラご飯。
酒は、三重県は伊賀の義左衛門で有名な若戎酒造の神の穂の純米吟醸。これぞ、まさしく、水のような澄んだ味の上等な酒で、すばらしく美味い。

<2010年総評>
ま、行っている回数から言って一位でしょう。定番を織り交ぜつつ、毎回変わる料理と日本酒。旬の魚と野菜。
すなわち、毎回、気軽に季節を楽しめるので、ここは外せない。

<2011年1月>
今回のメニューは鰤づくし。
寒ブリも、〆鯖も、鰤と三浦大根も美味かった。
ただし、配膳を速くするためか、刺身類のツマを省いていたのだが、私としてはこれは頂けなかった。
多少、時間がかかっても、いままで通りがよいと思います。

<2011年4月>
火曜だったので、新鮮な魚はないが、仕事のしてある刺身系は揃う。
ホタルイカと菜の花のヌタ。アマダイの塩焼き。しこ鰯の唐揚げ。
春の野菜や魚を、ゆるりと日本酒で楽しむ春夜。

<2011年6月>
ずいぶんと久しぶりの訪問。
小鯵の南蛮漬けは、薄切りのレンコンがアクセントになっており、一味違い、よい。
夏の定番、枝豆は、ゆで加減、塩加減が絶妙。アルデンテ。
刺身は、眞子カレイ、ツマがきっちりとある。脂ものっている。
鯖の塩焼き。これには、大根の鬼おろし、生姜の醤油漬け、酢橘が添えてある。
久しぶりだったせいなのか、工夫と進化を感じました。
日本酒が進むなあ。

<2011年8月>
本日は、強力一本勝負なり!
ということで、同僚たちと、強力をやりつつ、食したのは以下。

鰹の刺身。薬味がたっぷりと添えられているが、本日の鰹は切り口もなめらかでどちらかというとネットリとした口当たり。
美味し、酒が進む。

枝豆の塩ゆで。ゆで加減、塩加減が違うと、こんなにも美味いものか。
美味し、ビールも酒も進む。

真子カレイの昆布〆。ネットリとする前の昆布の旨みがほのかに染みたカレイにワサビ、そして切られた昆布が良く合う。
絶品、酒が進む。

鯖とキュウリと茗荷の酢の物。うざくの鰻が鯖に変わった感じと言えば分かるか?最近、酢のものがあるのが嬉しい。
夏らしいメニュー。爽やかで、食感もよい、酒が進む。

焼き茄子のおひたし。大振りのなすをシンプルに出汁と生姜と小口切りの茗荷で。
茄子の甘みが引き立つ。美味し、酒が進む。

カマスの塩焼き。バラクーダのような大きなカマスだそうで、そのフィレを焼いたものが出てきました。
魚のような肉のような味。塩の加減もよく、酒が進む。

鶏のから揚げ、レモンを絞ってやれば、これも、きくた定番の味。
酒が進む。

ということで、酒が進みっぱなしではないですか(笑)。

<2011年9月>
一人で訪問。
まず、鯵のなめろう。
茄子の揚げだし。
冷や奴。
そしてわらさのかまの塩焼き。わらさのかまは、非常に食べ応えあり。
やはり、一人飲みに、魚の塩焼きは欠かせないね。

酒は、一合目は宋玄の純粋無垢。二合目は強力。
宋玄の純粋無垢は、かなり強めの味の辛口。それに対して、強力は淡麗な辛口。

<2011年12月>
随分と久しぶりの訪問。
めじまぐろのヅケは、海苔と大根の小さな角切りと鼻に来るわさびを楽しむ。
酒は、石川の酒の宋玄純粋無垢。
湯豆腐は、豆腐の質もさることながら、ねぎとしいたけと、昆布がほっとする。
さらに、今回最高だったのは、ホッキ貝の焼いたもの。これだけで、日本酒がいくらでもいけそうです。
そして、エメラルド色につやつやとした銀杏の塩焼きは、甘みとこっくりとした味が初冬を感じさせました。

<2011年総評>
相変わらず、魚は美味いですし、それと日本酒の組み合わせが嬉しい。

<2012年4月>
桜のきれいな宵に一人で訪問。
せりのおひたしが突き出し。
つまみは、大振りに切られた鯵の刺身から。
これは、脂が乗っていて、小口切りの万能ねぎと生姜が合う。
辛口の強力にぴったり。
つづいて、ワカメとタケノコの汁。春の香り。タケノコはパリッとして甘い。
出汁の加減もよい。
そして、とこぶしの旨煮。磯の香りが強すぎずほのか。これに、爽やかな香りのわさびで食べる。
その後は、八幡様の段葛の夜桜をほろ酔いで眺めてよい気分でった。

<2012年4月>
地元の懐かしい面々と訪問。
酒も進み、話も弾んだ。

<2012年5月>
今回は、気の置けない仲間と訪問。
コチ、鰹のたたき、赤いか、地ダコなど。相変わらず、地魚類の刺身は絶品である。
珍しく、和牛のタタキがあった。初めてである。これも、肉の香ばしさと薬味とポン酢の加減がよい。
新じゃがの大葉味噌、鯖の竜田揚げ、そら豆塩ゆでなどなど。〆は鯵の薬味ご飯。
酒は、福島の酒から始まり、土佐の一蕾。そして、毎度の鳥取の強力。
初夏の味を堪能した。

<2012年10月>
久しぶりの訪問だったみたいだけど。
もしかすると、レビュー忘れがあるのかもしれない。
そうだ鰹のたたき、かぼちゃの唐揚げ、とこぶしの旨煮&わさび、いくらの和え物などなど。
やっと秋になって、秋らしい冷おろしや、ちょっとにごりのある日本酒など、五橋や天青などでも普段の銘柄でもちょっと特徴のあるのがおいてありました。

<2013年1月>
またまた、久しぶりの訪問。
今日は強力なし。残念。
ヒラメの活き〆の刺身、ピリ辛こんにゃく、的矢の焼きカキ、焙り〆鯖の棒寿司。
酒は、千鋒天青、そして羽前 白梅。
やっぱり、ここはいいが、春~晩夏がいいなあ。
冬はちょっと値段高め。

<2013年5月>
いっぱいだということだったが、電話をもらい滑り込み。
強力は、今回はあり。カレイの昆布〆、カツヲの刺身、しこ鰯の唐揚げなどをつまみにする。
完全に満員。今回は、そこそこで切り上げた。

<2013年5月>
強力を飲みつつ、冷や奴、鰹のたたき、とこぶし煮。
とこぶし煮いいなあ。これでわさびで日本酒を飲んでいると、いい感じです。
接客に、女将さんに加えて、姉妹という若いお姉さんたちが入っていました。

<2013年9月>
今日は、鰹のたたき、地ダコポン酢、太刀魚と茄子の揚げだし、枝豆など。
飲み物は、強力。堪能しました。

<2014年2月>
出張帰りに遅く入って、食べたいものをざっくりと注文し、酒を2合頼んで、あがる。平目の刺身、おひたし、焼き牡蠣、鴨ねぎ汁。強力。

<2014年2月>
同僚達と訪問。平目、さよりの刺身、いかの塩辛、おでん、山芋の唐揚げ、鴨ネギ汁などなど。日本酒は、いろいろ。庭のうぐいす、七田、羽前白梅、羽前俵雪、千峰天青など。

<2014年6月>
企久太定期訪問。
マゴチの刺身、鰹の刺身、カマスの塩焼き、そら豆、新ごぼうととこぶしの煮物、しこ鰯の唐揚げ、キュウリのぬか漬けと茗荷の和え物。酒は、強力はないので、山口の酒と三重の酒。冷酒が美味い。

<2014年8月>
強力。なめろう、蛸とレンコンの酢の物、鰯の塩焼きなど。
鰯の塩焼き、高いけど、これが鰯かい?っていう美味さ。自身の表れか。
蛸とレンコンの酢のものも好み。

<2014年8月>
あれ?休暇前と休暇後に行っているのか。
イカの刺身や、鯖の塩焼きなど。
酒は、千峰天青。

<2015年1月>
平目の刺身、的矢の生ガキ、平目のカブトの塩焼き、女将さんに我儘を言っておでんをちょっとだけ選んでもらう。
酒は宋玄の純粋無垢から、強力へ。

<2016年5月>
その後も、訪問していますが、日本酒と、魚の組み合わせは最強であります。

<2016年6月>
久しぶりに行ったら、昔のバイト君が手伝っていた。
京都で料理修行中とのこと。いいね!
強力を飲みながら、さまざま刺身を楽しむ。特に、ヒラメの昆布〆がよい。

  • 炙り〆サバ寿司

2016/06/18 更新

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