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Mr.カマクラのレストランガイド
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Mr.カマクラ (50代前半・男性・神奈川県) 認証済
この口コミは、Mr.カマクラさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
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1回
昼の点数:4.0
2014/01 訪問
イタリア人のジェラート職人による最近話題の小町のジェラート屋
鎌倉で、最近話題のイタリア人ジェラティエーレによるジェラート屋です。場所は、若宮大路の二の鳥居近く。材木屋の角を小町通りへ向かったT-sideの近くです。ケースから見るジェラートは大変滑らかに波打っており、ざらついた感じがないです。これは、まさしくアイスクリームとは異なるなにかであって、実に美味しそう。客の注文に大して、味の組み合わせに関するアドヴァイスや「ソレハアワナーイ」と駄目(笑)を出していて、丁寧です。ですので、そうした感じで並んでいると、結構時間がかかると思います。私は、こういう若いのにこだわりの人が好きです。で、白く波打つミルクがあまりに美味しそうなので、ミルクとこけもものシャーベットの組み合わせを注文。幸い、イタリア人ジェラテリアからは駄目だし出ませんでした(笑)。やはり私は、シャーベットが好み。今回はこけももとブルーベリーがありました。しかし、もっと季節の果物を試してみたいというのは我儘でしょうか。素材へのこだわりと手間からだと思いますが、試食サイズともとれるサイズで500円は、少々高いという印象。しかし、地元民からすれば、ま東京やイタリアへ行くこと考えたら、いいかなとも思いますが・・・。以前、海外の同様のこだわりの店がそのような値段だったので、こだわりジェラートというのは、高いものなのでしょうか?味が、しっかりとしていて、すべらかで、満足度は大変高いです。また、行きます。以上、2009年9月訪問<2009年10月再訪>で、また行きました。今回は、カロブ豆のジェラートと、ブルーベリーと言ったら、それは合いませんと言われてしまいました。ならば、カロブ豆とミルク・・・・。カロブ豆は、キャラメルのようなコーヒーのような味で、癖になる。<2011年10月>最近は、すごい行列なので、あまり並ばないようなら試す感じです。今日は、夕方訪れたら、ほとんど売り切れ。その中で、ミルク、コケモモ、タヒチバニラのカスタード。ミルクとコケモモ。相方は、コケモモとカスタード。イタリア人ジェラテリアのお兄さんが、そのこだわりを、お客さん一人一人に伝えていました。500円は高いという印象を持っていましたが、今回は満足。マスコミへの露出が増えても、こだわりを維持し続けるそのストイックな姿勢に頭が下がります。やはり、こだわり素材と手間、そして季節ごとに果物や素材を変えてくるあたり、何度か試せば、この質は唯一無比であり、この500円の価値が分かってきます。鎌倉へ来たら、訪問必須店ではないでしょうか?★0.5上昇しました。<2011年12月>イタリア人のお兄さんのこだわりは、更に深まり、素材のチョイス、投入される素材の濃さに至るまで、かなりのこだわり。それに従って、値段も上昇中ですが、職人のこだわりに付き合ってみるのもまた一興。そして、お客さんの顔と先回の注文を覚えているのも流石です・・・。さて、そんな中、冬の日曜日のイル・ブリガンテは、さすがに空いています。今日のチョイスは、チョコレートのソルベと、カスタードの組み合わせ。チョコレートは、本当にチョコレートのままだが、なめらかというかすべらかというかその口当たりは、普通ではありません。カスタードのバニラビーンズの香りの豊かさも同様。やはり、これをカフェなどで出したら、いい値段するでしょうから、首都圏で唯一無比と考えて、アイスの最高峰を気軽に食べられると考えて、たまに食べるのが良いでしょう。ということで、日曜の散歩のクライマックスなのでした。<2011年12月>とてつもないこだわりは、松の実のジェラート+400円。うーん、プレミアもいいところだが、針葉樹のようなほのかな爽やかな香り、香ばしくも濃厚な味わいは、松の実というよりは、何か新しいもの。これに組み合わせたのは、エスプレッソのジェラート。店主の指示は、松の実からとのこと。確かに。この味わいは、実はかなり繊細で、エスプレッソの濃いコーヒーの味と出会うと、さらによい味わい(とてもよいロースト的な何か)になりますが。松の実のみに戻ると、すでにジェラートの繊細な味と香りは感じられなくなっている。エスプレッソのジェラートは、ラヴァッツアの豆でエスプレッソを淹れてわざわざ作っているそうです。職人のこだわりのジェラート求道を、お金を出して、付き合う世界になっております(笑)。<2012年1月>夕方、訪問すると、売り切れも多いのですが、それはこだわりの商品を売り切るその日の目利きの良さと言ってもよいでしょう。そのことを知りながら、夕方訪れて、マエストロのお勧めに従ったり、好きなフレーバーが残っていて喜んだりという楽しみ方。何から何までいつまでも揃っていながら、本当に良いものは何もないコンビニ商法とは、対極にあります。さてさて、今日は、こけもも、バニラ。相変わらずの美味さ。こけももバニラか、こけももミルクが基本。他のフルーツ系も試したいが、最近試せていないな。ワインなどの他の嗜好品を考えれば、プレミアムでも、他にないということで一杯が高くなっても納得となります。通った方が楽しめる。日曜の散歩の楽しみのひとつ。<2012年2月>鎌倉惣菜の阿部シェフ曰く、妙に食べたくなる時があるとのこと。その通り。今日のチョイスは、アーモンド。これが、意外な味で絶品であった。アーモンドということで、ローストナッツの味かと思ったら、まったく異なる。これは、杏仁ですな。杏仁豆腐のような甘い香りが何ともよい。ミルクと合わさるとますます杏仁豆腐。大人な甘さ控えめの味が、冬でも食べたくなります。<2012年2月>今週末も、イルブリ詣出。2月だというのに、長い行列。さて、ピスタシオは、初。なので、試します。当然、ミルクととのこと。相方は、ヘーゼルナッツを勧められます。かなり出来がよかったのでしょう。なかば強引に(笑)。もはや、職人に今日のお勧めを尋ねてゆだねる世界に近くなりつつあります。ピスタシオは、先回のアーモンドとは異なり、ナッツの独特の木っぽい、青っぽい香りがあります。そして、ほんのりと塩味。この塩味と、ミルクが混ざると、塩味デザートのような絶妙になるのでした。ヘーゼルナッツは、ふんわりと甘い香りが、ナッツとは異なるなにかでした。個人的な好みでは、ナッツ系なら、意外性という面も含めて、松の実か、アーモンドかな。この数カ月、いろいろと試せたので、そろそろフルーツ系に戻ろうかな。<2012年3月>買い物のついでに、相方には、秘密の出現(でも、ここに書いたから、分かるんだけどね)。で、寒かったせいもあって、空いている。自転車で乗りつけて、試したのは、ノート産アーモンドとエスプレッソ。お客さんが他にいなかったので、チョコレートのソルベをちょこっとおまけしてくれるエミリオ氏。ノート産アーモンドは、以前に食べたものとは異なり、かなりロースト的なほのかなスモーキーな味がします。エスプレッソの香りと苦み、そして滑らかなチョコのソルベの意外な爽やかな苦み。これらが混然一体になっていくと、いつもとは違う良さがあります。いつもダブルだけど、このトリプル、いい感じですなあ。イタリアのお菓子の味がします(笑)。エミリオ氏は、ピエモンテ産のヘーゼルナッツも、いつもよりもお勧めだったらしく、プッシュして、味見させてくれました。いつもは、キャラメルのような甘みがあるのですが、今回はクリームっぽい感じが強く、香りがよい感じ。いろいろ変わるので、やっぱり旬を楽しみたくなって、行くんだよね。<2012年3月再訪>相方のおなかの中にちびこがいた時に、週末の癒しとして大分お世話になったので、報告に訪問のような。相変わらず、混んでいます。相方は、マエストロが黄金の組み合わせという、トローネとエスプレッソ。僕は、いろいろと試したので、フルーツ系にもどって、こけももとミルク。こけももとミルクは、やはり安心の美味さ。日本のフルーツは、なかなかこだわりに合わないらしく、種類が限定されるそうです。時々出るラズベリーとか、ブルーベリーが試せていないんだよね。ちびこにも、もう少ししたら、ミルクとか食べさせて、ジェラート英才教育しようか(笑)。<2012年4月>そろそろ春らしくなってきて、というある日。まだ、桜も咲かず。なので、夕方に行ってみても、かなり種類は残っていた。値段設定も分かりやすくなっていた。今日は、ノート産アーモンドとエスプレッソ。お客さんが他におらず、すでに閉店直前だったので、ジャンドゥーヤをちょこんと追加でトリプルにしてくれる。あー。イタリアのお菓子の味だ(笑)。このちょこんと、乗せてくれるジャンドゥーヤや、チョコのソルベは、かなりアクセントになってくれて。混ぜて食べるという楽しみが出来る。常連さんらしき人が、桜のジェラートは作らないのかと聞いていたが。イタリアらしくないからもう作らないのだそうです。あくまで、イタリアの味の伝道師としてとがっている。アド街に出たので、春~初夏~夏はかなり混むんだろうなあ。<2012年4月>今日は、リクイリツィア。すなわち、リコリス。リコリスは、一般に、黒くて、香りの強い味の飴などに使われるのです。それを、ミルクと混ぜているらしく。味わいは、単体だとキャラメル風になる不思議。これにあわせたのがカスタードであるのですが、よく合う。カスタードと合わせるとあら不思議、何故かリコリス風の味に。ヨーロッパ人、この味好きだよね。お酒では、ペルノとかリカールとか、ウーゾやラクの味だものな。<2012年5月>果物のソルベを種々仕込んだという情報をゲットして、いそいそと出かける。これぞ、飛んで火に入る夏の虫。誘いにまんまとかかっています。初見のレモンとグレープフルーツのソルベがあるではないですか。しかも、ソルベ類は、「ソレハ、チョットアワナイ」のタブーも無く、好きな組み合わせで行ける(笑)。レモンとグレープフルーツ。ちょこんと、大好きなコケモモもサービスしてくれて、ソルベでトリプルですよ。ソルベ好きとしては、夢のようです。意外に、レモンとコケモモの組み合わせがよかった。レモンには、きちんと皮が入っていて、これからの夏にはぴったりですね。甘み、すっぱみのバランスも、天然素材だけでこれは素晴らしい。近々、アマルフィ産のレモンを仕入れて、それで作るそうです。さすが、マエストロ。さらに、高みを目指すようです。グレープフルーツは、安心の味で、甘みと爽やかな香りとかすかな渋み・苦味のバランスもなかなか。いずれにしろ、マエストロはナッツ類にこだわり続けた大人な秋~春だったので、ソルベのまだ磨ききっていない感じのうれしはずかしな初々しい味が甘酸っぱくたまらないのでした。<2012年7月>アーモンドミルクは、杏仁豆腐風の味。これに、ちょっと杏仁のほのかなココナッツのような歯触りが残っているのがいい。実に爽やか。次回から、アーモンドミルク、あったら試します。エミリオ氏のナッツ系の味を引き出す才能を感じます。これとコケモモがあう。エミリオは、アマルフィのレモンでリモンチェーロを作ったのだそうで、味見させてくれた。やはり、日本産とは、違うかな。レモンなんだけど、レモンの爽やかで甘い香りが出ている感じ。日本産だと、ちょっと柚子っぽい香りが出るんだよね。<2012年9月>あれから何回か訪問したけど、アーモンドミルクとコケモモは黄金の組み合わせです。さて、今日は、久しぶりに松の実のジェラートがあった。これにエスプレッソを組み合わせるのがお勧めだと言うのでお願いする。ビターチョコのシャーベットをおまけしてくれた。松の実のジェラートって、本当に繊細な味。例えて言えば、豆腐。ほのかな松の爽やかなナッツの風味が広がるんだけど、他の味と組み合わさると、その存在感は香りというよりもねっとりとした食感へとゆずるのです。イタリア人は豆腐の美味さが分かる民族な気がします。エスプレッソは、ソルベのような食感。なんだかライオネスコーヒーキャンディを思い出した。これにビターチョコ。この三つを組み合わせると、イタリアのお菓子の味がするのは毎度のことです。<2012年9月>今回は、台風で早〆だったらしいのだが、どうにか閉店前に。洋ナシとビターチョコのシャーベットは、大人な組み合わせ。べたべたしそうなんだけど、スッと溶けて後味が爽やかなのが、エミリオ―ネの腕の良さと素材の良さ。洋ナシは、山形のだそうです。香りが華やか。これとビターチョコが合わさると、贅沢なデザート。<2012年10月>やはり、通ってしまう。今回は、モーラ(ブラックベリー)のソルベが新作。こけももに比べると繊細な味で、針葉樹風の香りがします。アーモンドミルクは相変わらずの絶品。コケモモに比べると、すこしアーモンドミルクに対して弱いか?それにしても、フルーツ好きにはたまらないので、いろいろとまた出してほしい。ただ、違いの分かる方々に味わってほしいのは、ナッツ系。ナッツといえば、香ばしさを思い浮かべますが、エミリオーネの腕にかかると、華やかな果実香と意外なさわやかさが引き出されるのでぜひ。<2012年10月再訪>久しぶりのミルクとカロブ豆。カロブ豆は、上品なチョコというか、ココアのような香ばしさと甘さ。それがミルクと合うと、不思議とほのかな餡子のような味もします。この組み合わせ、かなりお勧め。<2012年11月>定期訪問。今日は、ラズベリー&ミルク。今日は、ミルクが濃厚。やはり、秋はミルクが濃厚になるらしい。酸味のあるラズベリーが、ミルクの甘みを引きたてる感じ。これが、コケモモだと主人公はコケモモなのだが、今日の主役はミルクでした。<2013年1月>その後も定期訪問。今回は、コケモモ&ヘーゼルナッツ。相変わらずのナッツ系の香りの引き出し方が絶妙で、ヘーゼルナッツの香りが花のよう。そして、ふっと後味に香ばしさ。それと、コケモモが組み合わさると、絶妙なまったり感と、さっぱり。今回のコケモモは、かなり果皮を感じさせる出来だった。<2013年1月>ベルガモットのソルベがあります。でも、エミリオーネは、それとどれを組み合わせるか悩むほど、個性的らしい。なので、単品で頼むことになります。ベルガモット、かなり個性的な柑橘の味。食べた後に、30分はその味わいが戻ってくるというとおりの香気が立ち上ります。柑橘の香気が、かるい痺れになるような苦さとうまみと香りとすっぱみと甘味で、ここにしかない味わいです。迫力がある・・・。そして、しばらく、山椒のようなしびれとさわやかな香りがいいです。夏にこれがあったら、はまるなあ。こんなものが食べられるイルブリガンテは、やっぱり、オンリーワンな店なのでした。PS:この後、パンダバルでフィノを飲んだが、口の中に残っているベルガモットの香りと見事に調和していました。<2013年2月>ジェラート職人のジェラート道にとことん付き合う世界。寿司屋か!?さて、今回は、マルサラ酒とビタージャンドゥーヤの組み合わせ。大人の組み合わせだ。あたかも、ゴッドファーザーとかが食べそうな、香りと苦みと濃さです。でも、後味はすっきりとしているところが、イルブリガンテ。〈2013年3月〉マルサラ酒と、コケモモ。これいいな。バランスから言ったら、マルサラ&ジャンドゥーヤよりも好き。さわやかなフルーツの味に、濃い酒の味。さわやかなラムレーズンのような味わい。エミリオーネありがとう。<2013年3月>絶対食べてとのオーラと目力と、その他いろいろを、エミリオと奥さんが発してたので、本国のスローフード認定を受けた「ピスタチオ」とミルク。ピスタチオは、青臭くも香ばしい感じが一発目で来る。ナッツというよりも豆な感じ。ミルクと食べると塩スイーツの印象に。この感じなんだったっけ?と思うとまったりさとくどさは失くした和菓子に通じる何か。何だろう。ミルクとのコンビネーションが最高なのです。しかもプレミアだけどミルクセットだから、最高の組み合わせなのに、ブリガンテにしては、リーズナブルな気がしてくるという。ピスタチオ、他のコンビを勧めても、やっぱり、ミルクと組み合わせることをお勧めしたい。<2013年5月>雨が降るという予報がくつがえったためか、客の出足はそうでもない。ラズベリーとカスタード。ラズベリーの種のつぶつぶがいい。エスプレッソの出来がよいとシェフ。妻が食べた。でもね、僕はフルーツがあったら、フルーツ系なのです。<2013年6月>暑いので、お客さんでいっぱい。で、きょうは、フルーツ系がたっぷりあります。こけももとレモン。久しぶりのこけももは、ハーブっぽい香りがして、爽やかで甘酸っぱくて、非常に良かった。やっぱり、こけももは、ここの最高傑作ではないか。。レモンは、安定の出来。そろそろ、アーモンドミルクの時期か?リコリスもいいなあ。<2013年10月>秋になってきて、濃い系で攻めるシェフ。くるみとジャンドゥーヤ。これにエスプレッソちょこん。濃いなあ。しかし、濃いけど、舌溶けは爽やか。相方は、ミルクとカスタード。娘がおいしーい。と連発。じぇらーとおいしーとその後もずっと言っていました。<2014年1月>最近フルーツ系ないのです。その代り、濃いので攻めるシェフ。必然的に値段も高くなります。大丈夫なんでしょうか。さて、何にしようかなと思って、まだ試したことのないホワイトチョコレート、これにエスプレッソ。この店の面白さは、やはりシェフのこだわりにとことん付き合うということだと思います。それで、ナッツ系の様々な味の違いに舌と鼻の感覚を集中してレアアイテムゲットみたいな。濃くても、口どけさわやかなのが特徴。今回のホワイトチョコとエスプレッソの組み合わせ、とっても正統な味がすると思っていたら、思い返せばティラミス―だな。チョコと、エスプレッソと、バニラの香りの組み合わせですもの。この感覚は出せないんだろうな。日本人では。
2014/01/28 更新
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一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
鎌倉で、最近話題のイタリア人ジェラティエーレによるジェラート屋です。
場所は、若宮大路の二の鳥居近く。材木屋の角を小町通りへ向かったT-sideの近くです。
ケースから見るジェラートは大変滑らかに波打っており、ざらついた感じがないです。これは、まさしくアイスクリームとは異なるなにかであって、実に美味しそう。
客の注文に大して、味の組み合わせに関するアドヴァイスや「ソレハアワナーイ」と駄目(笑)を出していて、丁寧です。ですので、そうした感じで並んでいると、結構時間がかかると思います。私は、こういう若いのにこだわりの人が好きです。
で、白く波打つミルクがあまりに美味しそうなので、ミルクとこけもものシャーベットの組み合わせを注文。幸い、イタリア人ジェラテリアからは駄目だし出ませんでした(笑)。やはり私は、シャーベットが好み。今回はこけももとブルーベリーがありました。しかし、もっと季節の果物を試してみたいというのは我儘でしょうか。
素材へのこだわりと手間からだと思いますが、試食サイズともとれるサイズで500円は、少々高いという印象。
しかし、地元民からすれば、ま東京やイタリアへ行くこと考えたら、いいかなとも思いますが・・・。以前、海外の同様のこだわりの店がそのような値段だったので、こだわりジェラートというのは、高いものなのでしょうか?
味が、しっかりとしていて、すべらかで、満足度は大変高いです。また、行きます。
以上、2009年9月訪問
<2009年10月再訪>
で、また行きました。
今回は、カロブ豆のジェラートと、ブルーベリーと言ったら、それは合いませんと言われてしまいました。
ならば、カロブ豆とミルク・・・・。
カロブ豆は、キャラメルのようなコーヒーのような味で、癖になる。
<2011年10月>
最近は、すごい行列なので、あまり並ばないようなら試す感じです。
今日は、夕方訪れたら、ほとんど売り切れ。その中で、ミルク、コケモモ、タヒチバニラのカスタード。
ミルクとコケモモ。相方は、コケモモとカスタード。
イタリア人ジェラテリアのお兄さんが、そのこだわりを、お客さん一人一人に伝えていました。
500円は高いという印象を持っていましたが、今回は満足。
マスコミへの露出が増えても、こだわりを維持し続けるそのストイックな姿勢に頭が下がります。
やはり、こだわり素材と手間、そして季節ごとに果物や素材を変えてくるあたり、何度か試せば、この質は唯一無比であり、この500円の価値が分かってきます。
鎌倉へ来たら、訪問必須店ではないでしょうか?
★0.5上昇しました。
<2011年12月>
イタリア人のお兄さんのこだわりは、更に深まり、素材のチョイス、投入される素材の濃さに至るまで、かなりのこだわり。
それに従って、値段も上昇中ですが、職人のこだわりに付き合ってみるのもまた一興。そして、お客さんの顔と先回の注文を覚えているのも流石です・・・。
さて、そんな中、冬の日曜日のイル・ブリガンテは、さすがに空いています。
今日のチョイスは、チョコレートのソルベと、カスタードの組み合わせ。チョコレートは、本当にチョコレートのままだが、なめらかというかすべらかというかその口当たりは、普通ではありません。カスタードのバニラビーンズの香りの豊かさも同様。
やはり、これをカフェなどで出したら、いい値段するでしょうから、首都圏で唯一無比と考えて、アイスの最高峰を気軽に食べられると考えて、たまに食べるのが良いでしょう。
ということで、日曜の散歩のクライマックスなのでした。
<2011年12月>
とてつもないこだわりは、松の実のジェラート+400円。
うーん、プレミアもいいところだが、針葉樹のようなほのかな爽やかな香り、香ばしくも濃厚な味わいは、松の実というよりは、何か新しいもの。
これに組み合わせたのは、エスプレッソのジェラート。
店主の指示は、松の実からとのこと。確かに。この味わいは、実はかなり繊細で、エスプレッソの濃いコーヒーの味と出会うと、さらによい味わい(とてもよいロースト的な何か)になりますが。松の実のみに戻ると、すでにジェラートの繊細な味と香りは感じられなくなっている。
エスプレッソのジェラートは、ラヴァッツアの豆でエスプレッソを淹れてわざわざ作っているそうです。
職人のこだわりのジェラート求道を、お金を出して、付き合う世界になっております(笑)。
<2012年1月>
夕方、訪問すると、売り切れも多いのですが、それはこだわりの商品を売り切るその日の目利きの良さと言ってもよいでしょう。
そのことを知りながら、夕方訪れて、マエストロのお勧めに従ったり、好きなフレーバーが残っていて喜んだりという楽しみ方。
何から何までいつまでも揃っていながら、本当に良いものは何もないコンビニ商法とは、対極にあります。
さてさて、今日は、こけもも、バニラ。相変わらずの美味さ。こけももバニラか、こけももミルクが基本。
他のフルーツ系も試したいが、最近試せていないな。
ワインなどの他の嗜好品を考えれば、プレミアムでも、他にないということで一杯が高くなっても納得となります。
通った方が楽しめる。
日曜の散歩の楽しみのひとつ。
<2012年2月>
鎌倉惣菜の阿部シェフ曰く、妙に食べたくなる時があるとのこと。
その通り。
今日のチョイスは、アーモンド。これが、意外な味で絶品であった。
アーモンドということで、ローストナッツの味かと思ったら、まったく異なる。
これは、杏仁ですな。杏仁豆腐のような甘い香りが何ともよい。
ミルクと合わさるとますます杏仁豆腐。大人な甘さ控えめの味が、冬でも食べたくなります。
<2012年2月>
今週末も、イルブリ詣出。
2月だというのに、長い行列。
さて、ピスタシオは、初。なので、試します。
当然、ミルクととのこと。
相方は、ヘーゼルナッツを勧められます。かなり出来がよかったのでしょう。
なかば強引に(笑)。
もはや、職人に今日のお勧めを尋ねてゆだねる世界に近くなりつつあります。
ピスタシオは、先回のアーモンドとは異なり、ナッツの独特の木っぽい、青っぽい香りがあります。
そして、ほんのりと塩味。この塩味と、ミルクが混ざると、塩味デザートのような絶妙になるのでした。
ヘーゼルナッツは、ふんわりと甘い香りが、ナッツとは異なるなにかでした。
個人的な好みでは、ナッツ系なら、意外性という面も含めて、松の実か、アーモンドかな。
この数カ月、いろいろと試せたので、そろそろフルーツ系に戻ろうかな。
<2012年3月>
買い物のついでに、相方には、秘密の出現(でも、ここに書いたから、分かるんだけどね)。
で、寒かったせいもあって、空いている。
自転車で乗りつけて、試したのは、ノート産アーモンドとエスプレッソ。
お客さんが他にいなかったので、チョコレートのソルベをちょこっとおまけしてくれるエミリオ氏。
ノート産アーモンドは、以前に食べたものとは異なり、かなりロースト的なほのかなスモーキーな味がします。
エスプレッソの香りと苦み、そして滑らかなチョコのソルベの意外な爽やかな苦み。これらが混然一体になっていくと、いつもとは違う良さがあります。
いつもダブルだけど、このトリプル、いい感じですなあ。イタリアのお菓子の味がします(笑)。
エミリオ氏は、ピエモンテ産のヘーゼルナッツも、いつもよりもお勧めだったらしく、プッシュして、味見させてくれました。
いつもは、キャラメルのような甘みがあるのですが、今回はクリームっぽい感じが強く、香りがよい感じ。
いろいろ変わるので、やっぱり旬を楽しみたくなって、行くんだよね。
<2012年3月再訪>
相方のおなかの中にちびこがいた時に、週末の癒しとして大分お世話になったので、報告に訪問のような。
相変わらず、混んでいます。
相方は、マエストロが黄金の組み合わせという、トローネとエスプレッソ。
僕は、いろいろと試したので、フルーツ系にもどって、こけももとミルク。
こけももとミルクは、やはり安心の美味さ。
日本のフルーツは、なかなかこだわりに合わないらしく、種類が限定されるそうです。
時々出るラズベリーとか、ブルーベリーが試せていないんだよね。
ちびこにも、もう少ししたら、ミルクとか食べさせて、ジェラート英才教育しようか(笑)。
<2012年4月>
そろそろ春らしくなってきて、というある日。
まだ、桜も咲かず。なので、夕方に行ってみても、かなり種類は残っていた。
値段設定も分かりやすくなっていた。
今日は、ノート産アーモンドとエスプレッソ。お客さんが他におらず、すでに閉店直前だったので、ジャンドゥーヤをちょこんと追加でトリプルにしてくれる。
あー。イタリアのお菓子の味だ(笑)。このちょこんと、乗せてくれるジャンドゥーヤや、チョコのソルベは、かなりアクセントになってくれて。
混ぜて食べるという楽しみが出来る。
常連さんらしき人が、桜のジェラートは作らないのかと聞いていたが。
イタリアらしくないからもう作らないのだそうです。あくまで、イタリアの味の伝道師としてとがっている。
アド街に出たので、春~初夏~夏はかなり混むんだろうなあ。
<2012年4月>
今日は、リクイリツィア。すなわち、リコリス。
リコリスは、一般に、黒くて、香りの強い味の飴などに使われるのです。
それを、ミルクと混ぜているらしく。味わいは、単体だとキャラメル風になる不思議。
これにあわせたのがカスタードであるのですが、よく合う。
カスタードと合わせるとあら不思議、何故かリコリス風の味に。
ヨーロッパ人、この味好きだよね。お酒では、ペルノとかリカールとか、ウーゾやラクの味だものな。
<2012年5月>
果物のソルベを種々仕込んだという情報をゲットして、いそいそと出かける。
これぞ、飛んで火に入る夏の虫。誘いにまんまとかかっています。
初見のレモンとグレープフルーツのソルベがあるではないですか。
しかも、ソルベ類は、「ソレハ、チョットアワナイ」のタブーも無く、好きな組み合わせで行ける(笑)。
レモンとグレープフルーツ。ちょこんと、大好きなコケモモもサービスしてくれて、ソルベでトリプルですよ。
ソルベ好きとしては、夢のようです。
意外に、レモンとコケモモの組み合わせがよかった。
レモンには、きちんと皮が入っていて、これからの夏にはぴったりですね。
甘み、すっぱみのバランスも、天然素材だけでこれは素晴らしい。
近々、アマルフィ産のレモンを仕入れて、それで作るそうです。さすが、マエストロ。
さらに、高みを目指すようです。
グレープフルーツは、安心の味で、甘みと爽やかな香りとかすかな渋み・苦味のバランスもなかなか。
いずれにしろ、マエストロはナッツ類にこだわり続けた大人な秋~春だったので、ソルベのまだ磨ききっていない感じのうれしはずかしな初々しい味が甘酸っぱくたまらないのでした。
<2012年7月>
アーモンドミルクは、杏仁豆腐風の味。
これに、ちょっと杏仁のほのかなココナッツのような歯触りが残っているのがいい。
実に爽やか。次回から、アーモンドミルク、あったら試します。
エミリオ氏のナッツ系の味を引き出す才能を感じます。
これとコケモモがあう。
エミリオは、アマルフィのレモンでリモンチェーロを作ったのだそうで、味見させてくれた。
やはり、日本産とは、違うかな。レモンなんだけど、レモンの爽やかで甘い香りが出ている感じ。
日本産だと、ちょっと柚子っぽい香りが出るんだよね。
<2012年9月>
あれから何回か訪問したけど、アーモンドミルクとコケモモは黄金の組み合わせです。
さて、今日は、久しぶりに松の実のジェラートがあった。これにエスプレッソを組み合わせるのがお勧めだと言うのでお願いする。
ビターチョコのシャーベットをおまけしてくれた。
松の実のジェラートって、本当に繊細な味。
例えて言えば、豆腐。ほのかな松の爽やかなナッツの風味が広がるんだけど、他の味と組み合わさると、その存在感は香りというよりもねっとりとした食感へとゆずるのです。イタリア人は豆腐の美味さが分かる民族な気がします。
エスプレッソは、ソルベのような食感。なんだかライオネスコーヒーキャンディを思い出した。
これにビターチョコ。
この三つを組み合わせると、イタリアのお菓子の味がするのは毎度のことです。
<2012年9月>
今回は、台風で早〆だったらしいのだが、どうにか閉店前に。
洋ナシとビターチョコのシャーベットは、大人な組み合わせ。
べたべたしそうなんだけど、スッと溶けて後味が爽やかなのが、エミリオ―ネの腕の良さと素材の良さ。
洋ナシは、山形のだそうです。香りが華やか。これとビターチョコが合わさると、贅沢なデザート。
<2012年10月>
やはり、通ってしまう。
今回は、モーラ(ブラックベリー)のソルベが新作。
こけももに比べると繊細な味で、針葉樹風の香りがします。
アーモンドミルクは相変わらずの絶品。コケモモに比べると、すこしアーモンドミルクに対して弱いか?
それにしても、フルーツ好きにはたまらないので、いろいろとまた出してほしい。
ただ、違いの分かる方々に味わってほしいのは、ナッツ系。
ナッツといえば、香ばしさを思い浮かべますが、エミリオーネの腕にかかると、華やかな果実香と意外なさわやかさが引き出されるのでぜひ。
<2012年10月再訪>
久しぶりのミルクとカロブ豆。
カロブ豆は、上品なチョコというか、ココアのような香ばしさと甘さ。
それがミルクと合うと、不思議とほのかな餡子のような味もします。
この組み合わせ、かなりお勧め。
<2012年11月>
定期訪問。
今日は、ラズベリー&ミルク。
今日は、ミルクが濃厚。やはり、秋はミルクが濃厚になるらしい。
酸味のあるラズベリーが、ミルクの甘みを引きたてる感じ。
これが、コケモモだと主人公はコケモモなのだが、今日の主役はミルクでした。
<2013年1月>
その後も定期訪問。
今回は、コケモモ&ヘーゼルナッツ。
相変わらずのナッツ系の香りの引き出し方が絶妙で、ヘーゼルナッツの香りが花のよう。
そして、ふっと後味に香ばしさ。それと、コケモモが組み合わさると、絶妙なまったり感と、さっぱり。
今回のコケモモは、かなり果皮を感じさせる出来だった。
<2013年1月>
ベルガモットのソルベがあります。でも、エミリオーネは、それとどれを組み合わせるか悩むほど、個性的らしい。
なので、単品で頼むことになります。ベルガモット、かなり個性的な柑橘の味。食べた後に、30分はその味わいが戻ってくるというとおりの香気が立ち上ります。柑橘の香気が、かるい痺れになるような苦さとうまみと香りとすっぱみと甘味で、ここにしかない味わいです。
迫力がある・・・。そして、しばらく、山椒のようなしびれとさわやかな香りがいいです。
夏にこれがあったら、はまるなあ。こんなものが食べられるイルブリガンテは、やっぱり、オンリーワンな店なのでした。
PS:この後、パンダバルでフィノを飲んだが、口の中に残っているベルガモットの香りと見事に調和していました。
<2013年2月>
ジェラート職人のジェラート道にとことん付き合う世界。
寿司屋か!?
さて、今回は、マルサラ酒とビタージャンドゥーヤの組み合わせ。
大人の組み合わせだ。あたかも、ゴッドファーザーとかが食べそうな、香りと苦みと濃さです。
でも、後味はすっきりとしているところが、イルブリガンテ。
〈2013年3月〉
マルサラ酒と、コケモモ。これいいな。
バランスから言ったら、マルサラ&ジャンドゥーヤよりも好き。
さわやかなフルーツの味に、濃い酒の味。さわやかなラムレーズンのような味わい。
エミリオーネありがとう。
<2013年3月>
絶対食べてとのオーラと目力と、その他いろいろを、エミリオと奥さんが発してたので、本国のスローフード認定を受けた「ピスタチオ」とミルク。
ピスタチオは、青臭くも香ばしい感じが一発目で来る。ナッツというよりも豆な感じ。
ミルクと食べると塩スイーツの印象に。
この感じなんだったっけ?と思うとまったりさとくどさは失くした和菓子に通じる何か。
何だろう。
ミルクとのコンビネーションが最高なのです。
しかもプレミアだけどミルクセットだから、最高の組み合わせなのに、ブリガンテにしては、リーズナブルな気がしてくるという。
ピスタチオ、他のコンビを勧めても、やっぱり、ミルクと組み合わせることをお勧めしたい。
<2013年5月>
雨が降るという予報がくつがえったためか、客の出足はそうでもない。
ラズベリーとカスタード。
ラズベリーの種のつぶつぶがいい。
エスプレッソの出来がよいとシェフ。
妻が食べた。
でもね、僕はフルーツがあったら、フルーツ系なのです。
<2013年6月>
暑いので、お客さんでいっぱい。
で、きょうは、フルーツ系がたっぷりあります。
こけももとレモン。久しぶりのこけももは、ハーブっぽい香りがして、爽やかで甘酸っぱくて、非常に良かった。
やっぱり、こけももは、ここの最高傑作ではないか。。
レモンは、安定の出来。
そろそろ、アーモンドミルクの時期か?
リコリスもいいなあ。
<2013年10月>
秋になってきて、濃い系で攻めるシェフ。
くるみとジャンドゥーヤ。これにエスプレッソちょこん。濃いなあ。
しかし、濃いけど、舌溶けは爽やか。
相方は、ミルクとカスタード。
娘がおいしーい。と連発。じぇらーとおいしーとその後もずっと言っていました。
<2014年1月>
最近フルーツ系ないのです。その代り、濃いので攻めるシェフ。
必然的に値段も高くなります。大丈夫なんでしょうか。
さて、何にしようかなと思って、まだ試したことのないホワイトチョコレート、これにエスプレッソ。
この店の面白さは、やはりシェフのこだわりにとことん付き合うということだと思います。
それで、ナッツ系の様々な味の違いに舌と鼻の感覚を集中してレアアイテムゲットみたいな。
濃くても、口どけさわやかなのが特徴。
今回のホワイトチョコとエスプレッソの組み合わせ、とっても正統な味がすると思っていたら、思い返せばティラミス―だな。
チョコと、エスプレッソと、バニラの香りの組み合わせですもの。
この感覚は出せないんだろうな。日本人では。