32回
2018/06 訪問
夏になったので
2018/06/19 更新
2017/10 訪問
やはり訪問数多いな
企久太の後のこちら。
ピッツアをつまみつつ、カクテルを嗜む。
今回も、ジントニックのあとの、Vic’sマイタイ。
最近、馬場さんが、シェリー酒の注ぎ師の資格に挑戦中。
資格も取れたらしいので、シェリー酒も充実していくものと思われます。
これを期に、スペイン風タパスも充実するのかな?
少なくとも、ハモンセラーノ、ハモンイベリコは欲しいよね。
2017/11/12 更新
2017/09 訪問
ハワイから帰ってきて。
ハワイから帰ってきて、いわゆるマイタイではなくて、Vic's Mai Taiを飲んだので、馬場さんに再現してもらう。いい感じに、再現。さすがです。
ダークラム、ホワイトラム、ミント、ココナッツのリキュール、ライム。すばらしくトロピカルだが、酸味が効いていて、僕は好き。
ということで、Vic's Mai Taiおすすめです。
2017/11/11 更新
2017/09 訪問
最高の鎌倉のバーですぞ。
鎌倉のバーで、世界に出して自慢したいのは、マイクスとクルベルキャン。
今日は、馬場さんの仕切り。まず、定番のジントニックをタンカレーで。次に、マルティニークのラムをのみます。間に、ナッツを頼んで、最後はFamous Grouseでハイボール。
2017/09/05 更新
休日は夕方4時から。
家族が男子禁制のパーティーを開いているので、夕方までいろいろと暇つぶし。
どこかでビールを飲もうと思ったら、バーチーズは15時~17時はいったん小休止なのであった。なので、ここへ足が向いてしまう。
ジントニックを頂く、今回は、NikkaのCoffey Ginで。かなりしっかりとしたジンで、質実剛健な感じ。ただ、日本の山椒を使ったりしているそうで、そこまでGinのジュニパーベリーの香りは強くない。日本のGinなら、季の美の方がセクシーな味がする。季の美はちょっとエッチ感じは、どこから来るのだろう。檜、玉露、山椒、笹の葉、そんなところがか?
で、次のジントニックは、No.3という最近のプレミアロンドンジン。あ、武骨なロンドンのドライジンの味がする。これがいい。なので、Coffey Ginはちょっと中途半端かな。いいんだけど。先日飲んだ、ヘンドリックスのジンとはスタイルが違うが、いずれもよい。
と、馬場氏にGinの勉強をさせてもらった夕方。
2017/07/17 更新
2017/07 訪問
久しぶりの初飲みで訪問。
ま、連休だし。早めに鎌倉について、明るいうちに、こちらへ。
まずは、ギネス。そして、おすすめのヘンドリックス ジンでのジントニック。
このジントニックが華やかで、柑橘の香りが爽やかで素晴らしい。
やはり、よいバーだと思います。
2017/07/14 更新
2017/06 訪問
カルボナーラとハイボールはきらりと光る組み合わせ
銀座ライオンは、ビールを1杯飲んだ程度だったので、相変わらずの秋山・馬場コンビ頼み。
で、まず頼んのが、シーザースサラダ。さすがイタリアンだけに、プロシュートもうまいし、ドレッシングのパルミジャーノも美味い。うれしくなるうまさのシーザースサラダ。これとジントニックの相性もよい。
で、トリュフのカルボナーラ。トリュフ独特の香りと、卵と、ベーコンの燻製香と、黒胡椒がすばらしいねー。これに、ピートと潮の香の効いたタリスカーで、ハイボール。いやーでも、すごいなこのヨード臭。これをソーダ割にするのがやはり良いのだと思う。そして、スモーキーヨーダと、胡椒と燻製の香り、脂身と肉のうまさ、トリュフのセクシーな香り、ほんわり包む卵。それでくるしゅわしゅわの爽やかさが良いんだなあ。
2017/06/24 更新
2017/06 訪問
その日の最後はここね。
ということで、相変わらず、かなり回ってからの訪問。
で、カウンターに座ると、イルビッライオのシェフとか、渋谷の有名処のバーテンとか。バーテンさん、かなり出来上がっており、でも酔ってもスタイリッシュ。荒木飛呂彦風な雰囲気です。オールバック、丸眼鏡で、くねくね、ゴゴゴゴゴ。
さて、モルタデッラののったトマトピッツアを食べつつ、柑橘系のカクテル。〆は、柔らかい、ほわっとくるスコッチ。
2017/06/24 更新
2017/05 訪問
いい感じに酔っぱらっての訪問。
でした。ま、東京で飲んでいて、〆を忘れたりすると、ここでパスタが食べたくなるのよ。
アサリのボンゴレロッソを食べながらの、ハイボールや、ジントニック。馬場さんが忙しい店内を見事に切り回していました。
2017/05/31 更新
2017/05 訪問
行きつけなので、何回も何回も行くのです。
秋山さんと雑談。
この中で、白州のハイボール。柑橘系のカクテル。
つまみは、トマトベースの茄子のピッツア。
2017/05/17 更新
2017/05 訪問
行きつけなのです。
本格的バーで、本格的なイタリアンも食べられる。
そして、バーテンのオーナーの秋山さん、そして若き馬場さんは、両名とも日本を代表するバーテンという贅沢な地元の店です。スコッチ、スタンダードなカクテル、お店のオリジナルカクテルいずれもしっかりしています。しかし、どこか、肩の凝らないリラックス。
2017/05/12 更新
2016/03 訪問
小町の裏に、石窯焼きピザを出す、落ち着いたバーがある
企久太と同じ階に他に店なんてあったっけ?と思いつつ、外からビルを見ると確かに、バーらしき店があるよな。この辺は、昼は観光客相手の店、そして夜から営業の地元民相手の鎌倉の良心的な飲み屋の密集地帯。企久太とか、ひら乃とか、あさ月とか、Le Shakaとか。
遅めのランチに、ピザでも食べたいなという欲求にJust Fitな感じだったので行ってみる。
入ってみてびっくりしたのは、湘南・鎌倉スタイルな、ゆるい店かと思ったら、黒服のギャルソン/バーテンが3人ほどいるのだ。きちんとした感じ。お客相手もきちんとしていて、なおかつサーブが早い。
ビールとピッツァはスペシャルマルゲリータ(フレッシュモッツアレラを使っているとのこと)を頼む。ビールの値段は一杯750円ほどと少し高めだが、鎌倉の一般的なビール値段より高めで、ホテルのバーよりは安いといったらわかるか?店の雰囲気もそんな感じです。
大きな窓が、小町の裏通りを見下ろす感じで気持ちいいが、通行人とも目が合います。
さて、ピッツァマルゲリータは、最近食べた中では出色。下はカリッとしてて、縁はもちっ。そしてあくまで軽い。
下手な店で食べるとピザの真ん中に水分が集まって、もったり・べっちょりした感じになるのだがそれがない。
実に、満足。
全体的に大人な感じながら、すかしていない感じで、都会らしい好感がもてる店づくりでした。
鎌倉の良い店の選択肢がひとつ増えました。
以上、2010年6月訪問時。
<2011年2月>
ということで、2回目の訪問もランチ。
1300円のランチメニューを始めたらしい。週末なのに私一人。
ランチは、サラダもしくはスープ、パスタもしくはピッツア。それに、飲み物。
まさしく、穴場。
さて、ピッツアは、上記でも書いたが、極めて軽い。さくさくと食べられる。
バーテンダーは、マッチポイントを振り出しに、横浜のホテルや東京で修業をして、ここを開店したらしい。
湘南風のゆるい店ではなくて、中々よい雰囲気。夜遅くまでやっているらしいので、次回は夜訪れてみよう。
<2011年4月>
夜訪問です。
企久太訪問後、その後で。
まるで、異空間。昼とは、打って変わって、わいわいとした雰囲気。
鎌倉在住の作家の人などを散見したので、今の文人バーはここなのかもしれない。
バーとしては、マッチポイントのような気軽さと、真面目さがちょうどよい。
企久太と物理的にも、精神的にも並ぶ優良店。
<2011年5月>
夜訪問です。
今回は、それほど混んでいない。
クズマーノのノアのボトルが、格安で飲める。
それを、ピッツアマルゲリータや生ハムなどで楽しみながら過ごす。
本格イタリア料理、ワインが気軽に楽しめる一方で、バーとしてもきちんとしているから、人気なのもうなづける。
<2011年10月>
ランチ訪問しました。
この店は、ランチ時間にゆっくりと訪れるのがいいかも。
観光地の中でも、非常に空いている。
さて、今回は、ビールを飲みながら、ゆっくりとしよう。
で、ランチは、ピザだが、たまには違うメニューを。
ラルド、タマネギ、玉子のトマトのピッツァを。
旨みたっぷりで、ボリューム十分。
生地もいい出来。
若いバーテンのお兄さんも会話が上手で、楽しくランチを楽しめました。
<2011年総評>
美味しいピッツアが楽しめるバーなんですが、日曜日の遅めの時間の穴場ランチ処として重宝しました。
バーとしても、鎌倉夜の伝説の老舗バー「M」以外では、ここがいいと思います。それと、やっぱりピッツアがいい。
<2012年3月>
夜、10時過ぎに、小町の飲み屋エリアに出没し、企久太に入れるかなと思ったら、店じまい。
ならば、クルベルキャンか。ここも、まだお客さんは少ない。
赤ワインを飲みながら、会話を楽しみつつ、ピッツアを食す。
やはり、クルベルキャン来たら、ピッツアだよな。
〆は、お勧めのラムをたしなみながら。
一人でカウンターで、いい店だなと思う。
<2012年4月>
水曜だと、企久太が開いていない。なので、一人で行ってもOKなクルベル・キャン。
前菜盛り合わせ、マッシュルームの石釜焼き、そして茄子とアンチョビのピッツァ。
食のメニューの充実ぶりが、バー以上のイタリアンダイニング。
さて、ここの最近の楽しみは、ラムをたしなむこと。
色々と試させてもらえる。オーナーは研究好きです(笑)。
<2012年7月>
バーカウンターで、サルシッチャをつまみに赤ワイン。
サルシッチャの塩味が今一に感じたのは、飲み過ぎたためか、九州居酒屋のためか。。。
また、ラムをたしなむ。
<2013年2月>
あれ?結構、行っているんだけど。
アップしていないね。行きつけです。
東京で、仕事で、帰ってきてちょいと一杯のつもりが。そこそこ。
でも、バーも、飲まずに行くとじっくりと楽しめる。
カラマリフリット、マッシュルームの窯焼きをつまみに。ラムなどをたしなむ。
いい店です。
<2013年3月>
あ、前回は、酒なしで、ニョッキでした。
今回は、ワイン飲んで、ピッツァで炭水化物補給。
いろいろな使い方ができる。
<2013年5月>
先回4月は、かなり飲んでの訪問で、水ばかり飲んでパスタを食べて去った。
今回は、企久太待ちで利用。
スモークサーモンサラダと、カラマリフライで、ビールを飲んで、いい週末の金曜って感じでした。
<2013年5月>
ワインを飲みながら、ソフトシェルシュリンプのフリット。
それで、シェリー樽のソフトな当たり口のシーバスリーガルの原酒のシングルモルトのウィスキー12年を飲む。
それで、トマトソースの味が濃厚な、ボロネーゼ。
<2013年6月>
大阪へ行って、帰ってきて、遅くなってここへ。
ビールを飲んで、ほっと一息。
そして、カルパッチョ。美味し。
ここで、ジントニック。いろいろとこだわりありで、こちらは最後にちょい炭酸入れます。
お勧めのミックスナッツはかなり美味で、ピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツでよい。
ピッツアを食べる。
カウンターで一緒になった他のお客さんとの会話も進むそんな夜でした。
<2013年6月>
最近、よく来ているなあ。
まずは、マルガリータ。
繊細な味の中に、マルガリータの野蛮な感じもあり。よい。
もうすこし、クラッシュアイスな感じがあっても好きかも。
そして、ペルノの水割り。あー、夏だな。蒸し暑い季節にぴったりだな。
カイピリーニャ、ライムたっぷりで、野蛮で、すばらしい。
夏らしいカクテルもやる、さすがのマスターでありました。
<2013年7月>
最近、多いなクルベルキャン。
前菜盛り合わせを食べて、お勧めという牛ほほの赤ワイン煮を食べる。
牛ほほの赤ワイン、これはいい。大のお勧め。
それと、モヒートと、カラマリのフリットの組み合わせが素晴らしいです。まさにマリアージュ。
<2013年9月>
マイタイを飲んでみたが、やはりトロピカルドリンク系のやつがいいなあ。かなり辛口。
その後、もう一回訪問。
カラマリのフリットとピッツアで、ジントニックとモヒート。
<2013年11月>
随分久しぶりかと思ったら、2か月ぶりか。
先回、ジントニックの好みの感じを伝えたら、マスター見ていましたね。
ロックグラスで、ジンはダブル、ライムはちょい多めで、トニックウォーターをどぼりくらい。
でも、これが美味いと思うんだよなあ。
<2014年2月>
企久太でやってから、こちら。
ラム系を嗜む。
<2014年2月>
再度、企久太でやってこちら。
ジントニックからの、グレンロセス。
<2014年3月~5月>
なんだかんだ言って、最近での訪問回数はここが一番かもしれない。
ジントニックと、カラマリフライの組み合わせ。
落ち着きますです。
<2014年7月>
カラマリフライと、ジントニック、それと、モヒート。
<2014年7月>
あ、気がついたら、グラスワインが充実している。
外さないな。
<2014年9月>
出張帰りの利用。
で、フルコース。
まず、前菜盛り合わせ。パンと組み合わせて、パテや、カルパッチョなど。
パスタは、カルボナーラ。
そしてメインは、牛ほほ肉の赤ワイン煮。
ずっと、赤ワインで通します。
最後は、チーズ。
うーん、フルコース。
でも、これをやると、値段もそれなり。でも、これができるバーってすごいと思う。
<2014年11月>
いつものジントニック。
それと、ピッツアマルゲリータ。
最近、やはり日本ウィスキーが好調らしい。
ということで、ニッカが最近出したというザ・ニッカ。
ラムのような甘い香りが好み。
<2015年1月>
真鯛のカルパッチョと、団扇海老のクリームトマトパスタ。
クリームトマトパスタ、非常によい。
<2015年4月>
いつものジントニックと、ウィスキー。
ニョッキをつまみに。
<2015年5月>
石釜焼きのローストの牛ステーキをつまみに赤ワイン。
〆は、柔らかめのスコッチ。
<2015年7月>
いつものジントニック。そこからの、ラム。
最近、ラムの種類は少なめ。
<2015年8月>
So Sanの後の、二次会で。
いつものジントニック。いつものジントニックいいな。
<2015年後半~2016年1月>
まず、一番訪れている店でしょう。
フルコース食べられますが、食べるとかなりします。
最近は企久太後の流れが多いな。
<2016年2月>
柑橘爽やかなカクテルとお願いしたら、出ました逸品。
金柑のカクテル。これ絶品です。金柑のうまさと相まって。
<2016年3月>
金柑のカクテル、やはり美味い。
で、次いで、マルゲリータ。カラマリフライ復活しないかな。
<2016年3月>
ジントニックからの、シングルモルト。
しかし、カクテルコンペで金賞受賞したオーナーと、日本一のバーテンダーの称号を得たバーテンがいるんだから、なんだかすごいことになっているなあ。
<2016年3月>
日本一のバーテンが作るカクテルは、一口目は、パッションフルーツの爽やかな香りとラムのトロピカルな香りが広がって、後味にナッティな甘いスモーキーな味が広がるという逸品でした。
<2016年3月>
中目黒でピッツアを食べなかったから、ここで食べる。
ふふ。
2016/04/07 更新
夏らしいドリンクを。ということで、ペルノの水割り。まさしく大人カルピス。そして、カイピリーニャ。なぜか、カイピリーニャというと、ポルトガル・リスボンのバーで、客寄せのために店の前で、美人のお姉さんが勝ち割り氷とライムとで、大きなガラスの入れ物で、作っていたのを思い出す。