レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2015/02訪問 2015/02/13
おいでやす。
少し肌寒い季節が去ると京都、八坂の塔が恋しくなります。
鴨川沿いに天下のリッツ様が出来、いっそう賑わう京都。
こちら川上さんは初訪問。
ちょうちん弁当を是非一度いただいてみたかったので感激です。
こぢんまりとした入口から祇園らしい階段を上がって
個室に通されます。
田舎で生まれた私にとっては懐かしい砂壁の空間。
外を闊歩する外国人観光客さんの声も聞こえてきますが、
とても居心地の良い昔ながらの和の空間です。
あられの入った美味しいお茶をいただいたら、
さてちょうちん弁当。
京都のお野菜は本当に味が濃く、
産直とは言っても東京でいただくお野菜の味とはまた違います。
ずっしりと身体にひびくお味。
玉子焼きなどお母さんが作ってくれるような何気ないお料理にも
むらのない焼き加減やなめらかさがありこれぞ京都の手仕事と感心します。
日本を代表するお店として自信を持ってご紹介できるお店です。
2位
1回
2014/04訪問 2014/07/17
若い頃から伊勢丹を利用する場合は
レストランフロアよりもむしろ各階カフェスペースを利用しています。
こぢんまりとした場所にあり、落ち着けること。
カフェスペースとしてはかなりハイレベルなお店が出店しています。
数回利用させていただいているお店。
正統なフレンチがいただけるサロン・ジャックボリー。
お肉料理、お魚料理共にクラシカルで繊細。
オマールのローストは絶品かつ斬新なカレーソース。
そのような美しさがふんだんに盛り込まれています。
シュー生地と思えるほんのり塩味のパンもお料理にとても合います。
どう考えても厨房のスペースが十分にないだろうにこのお料理。
支配人にお聞きすると
「はい、コンロ2つなんです。」
と笑顔で答えられました。
この手のお店としてはデパートの営業時間があるので
ラストオーダーが早いのですが、
反面お子様OKということで多目的利用可能です。
今後に注目!ますます魅力を感じてしまうお店です。
3位
1回
2014/08訪問 2014/08/12
ずっと行きたい行きたいと思っていた黒猫夜さん。
やっと訪問の喜びです。
先ず紹興酒の利き酒。
たった900円でこの紹興酒の楽しみ方が出来るとは感激です。
こんな風に飲み比べたのは初めて。
色も香りも味も台湾、黒米でこんなに違うものなんですね。
山椒のきいたベーコンのようなお通しのひと皿も手抜きなし♪
☆鴨の舌
他店でアヒルの舌をいただきちょっと苦手感が・・・
しかし味付けが非常に上手く、カリッとするまで焼いてあり絶品。
☆腸詰
ふわふわの食感で、かなりのボリューム。
3人くらいでシェア出来ます。
☆空芯菜
今では珍しくなくなったお野菜。
ガーリックの味とシャキシャキ感。
☆西安・・・すいとん
お料理の名前を覚えていません。酔っ払いました。すみません。
カリッと焼いたパンを自分でちぎり、
すいとんに仕上げていただく。
マトンのお肉の香りが強いすいとんですが、
癖になってしまいおかわりしました。
お店の雰囲気。スタッフの対応。
最後の八宝茶もかなり気にいってしまいました。
この東京のこの場所で、このお値段でこのお料理を出せるのはすごい。
ランキング上位なのも納得です。
4位
1回
2015/07訪問 2015/07/05
2015年再訪。
短期間にまさかのミシュラン星の快挙。
世界遺産登録で沸く和の食材にも貪欲に取り組んでおられ、
ますます磨きがかかっています。
以下は以前のレビュー
カウンターのみの店内は広いOPENキッチンが広がり、
シェフひとりひとりの細やかな動きが間近で見られます。
非常にシンプルで華やかな店内。
メニューも同じくシンプルなのに華やかです。
スウィートグリーンピースープ
パルメザン・クラウド
or
本マグロとライスクラッカー
シトラス・チリ エマルジョン
車海老シュリンプサラダ アヴォカド、
シャンパンブールブランソース
or
真鱈の鉄板焼き ブロッコリー
ジンジャーハーブヴィネグレット
クリスピーチキン ホウレンソウ
沖縄ハバネロソース
or
飛騨牛A-5のシアード ホワイトアスパラガス
2人でしたので上記それぞれをオーダーしました。
NYスタイル。これには十分頷けるお料理。
現地の素材にこだわり、調理法もソースも非常に健康志向が強く、
フランス料理特有のバターやワインベースの濃厚さを引き算したお味です。
特にメインでいただくフライドチキン。
これはアメリカで言うおふくろの味でしょう。
フライドチキン?と言う方もおられるかもしれませんが、
日本の比内鶏を精巧なまでに柔らかくクリスピーに仕上げた
アレンジはやはり上級な調理法なのではないかと思います。
点数は辛口ですが、シェフもスタッフも皆さんまだまだお若く
これから六本木でますます本領を発揮してくださると期待出来るお店です。
5位
1回
2014/07訪問 2014/07/06
箱根の良さに気がつくのに随分時間がかかりました。
東京からかかる時間、森林の深さ、お風呂など、
避暑にも、冬の寒い時期にも楽しめる場所です。
富士屋さんはモダン高層ホテルが立ち並ぶ都心とは真逆のホテル。
ザ・歴史的建造物!と呼びたくなるような古い建物が大切に使われています。
温泉・プール(おすすめ)
バー、レストラン、ラウンジなど今時のホテルと比べて
コンビニがないくらいで、ベーカリーやショップなどホテルとしての機能は
ほぼ網羅されています。
そして富士屋さんと言えばこちらのメインダイニング。
実はランチ利用しかしていませんが、
カレーは是非ともいただいて欲しいメニューです。
でも数回訪問してカレーの写真を毎回忘れている。。。
洋食らしいアラカルトメニューも豊富。
お子様メニューも本気で作ってくださっており、
他のホテルからのランチ利用や、家族での滞在もおすすめです。
6位
1回
2014/03訪問 2014/03/23
元シカダのあった場所。
地中海通りからこの界隈、
こだわりのお店が点在しています。
北イタリア料理を出してくださるこちらのお店。
現地から取り寄せたというインテリア。
清潔で家庭的な店内は広々しています。
この界隈の難点としてお子様お断り・・・は決して
珍しくないことですが、こちらのお店はウェルカムだとのこと。
家族連れが普通に食事をしている様はまるでイタリアです。
お料理はアラカルトも可能。
でもおすすめはコース。
レンズ豆やイタリアならではのチーズ料理や
ラグーなど小さめのポーションで次々に出されます。
イタリア現地で食事をするとあまりにも塩が強くて辟易することもしばしば。。。
そんな現地の味付けを日本向けにアレンジしてくださっているのも嬉しいです。
デザート、焼き菓子まで本当にフルコースで楽しめるお店です。
8位
1回
2014/09訪問 2014/09/23
ガラス張りの機能的な建物にサラウンドされてゆく丸の内界隈。
そうなるとお洒落でもオリジナリティや、
その土地ならではのお店がというよりも、どこかで見た、、
いや都市ならどこにでもあるお店がひしめく街になってしまうのかな・・・
なんて思って歩いていたら
ビルの谷間に行列になっているこぢんまりしたお店を発見。
牛カツ初体験。
「小」というのを頼んでみました。
1000円でこの内容。
たっぷりとワサビが添えられた牛カツ。
中はレアでうっすら霜がふっており見るからに美味しそうです。
☆☆☆定食屋さんよりも料亭和食の一品と言えそうな上級のお味。
行列の意味がよくわかりました。
「小」でも十分な満足度。
おすすめです。
9位
1回
2014/05訪問 2014/05/12
成澤シェフが監修・・・と話題の東洋軒訪問です。
こんなところに・・・と出店場所も不思議な上、
白に黒文字のシンプルなサイン。
自動ドアが開くとそこは都会的な別世界。
モノトーンが基調のシンプルな店内に
外の日差しが燦々と降り注いでいます。
お昼のコースをいただきました。
最初に出されるミルクパン。
このお味は特筆すべき、子供の頃にいただいた
焼きたての甘味のあるパンです。
サラダはインカの目覚め、卵の茹で加減も完璧で
何気ないけれどかなり凝った一品です。
ボルシチ。野菜の味でここまではなかなかのもの。
牛の煮込みの一品。季節の野菜がたっぷり入っていて
クラシカルさも感じさせるメインです。
さてここまでは普通なのですが、このメインの後に
カレーかハヤシライスが付いています。
もういっぱーい。。。なのですがこのカレーもハヤシライスも絶品。
特にスパイスたっぷりの黒カレーには手作りの福神漬けも♫
最後のデザートは3種から。
はずしないすごいお店。
週末のお昼、満席でした。
10位
1回
2014/04訪問 2014/04/10
青梅と言えば美しい梅の花。
この梅の木のほとんどが切られてしまうと聞いて、
3月末に青梅に向かいました。
なんとも可憐に咲いた紅梅・白梅・・・
咲いてくれてありがとう。という思いです。
大先輩に連れられてこちらのお店に。
古民家の中は天井が高く、
いいお出汁の香りがします。
地元では大変有名なお店でお蕎麦がなくなると閉店。
何よりもお蕎麦が大好きな私には本当に嬉しいお店です。
少し肌寒い季節にあえて冷たいお蕎麦をいただく、
辛口のつゆと細すぎない手打ち蕎麦が絶品です。
昼から日本酒なども楽しめる粋な楽しみ方。。。
梅の香りを感じながら
最後のお菓子まで本当に素敵なお店です。
2014年もあちこち美味しいものをいただきました。
お食事を3度いただけるのは本当に当たり前のようでありがたいことです。
同じ味を同じように極めて末永くお作りになるお料理人の皆様。
斬新な味を貪欲に求める輩のために日々探求されるお料理人の皆様。
あらゆる意味でタフで心身健康なお料理人の皆様、スタッフの皆様。
本当に心から心から感謝の思いです。
ずっと健康でいて、自らも味覚を研ぎ澄まし、
生き物の命をありがたくいただくこと。
お料理を作る皆様の情熱に深い想いを感じながら食べログしてゆきます。
2015年も何卒m.sangoを宜しくお願いいたします。