デカ夫さんのマイ★ベストレストラン 2011

月曜夜は和食気分。
ということで神保町にある「傳」さんに予約訪問しちゃいました。

コースは9500円と12000円の「おまかせコース」がございます。
ということで今回は、12000円のほうをチョイスです。

最初、飲み物をオーダーしようかと思ったら、コース内に含まれているっぽい食前酒をいただいちゃいます。
「モンテローザ」かと思ったら「モンテロッサ」のようでした。
こちら、先付けといっしょにいただいちゃいます。

この先付けがかなりの一品！
手作りの最中なのですが、いい感じにつけ込まれたフォアグラと漬け物と柿が入っています。
このまさかの組み合わせが、かなりのシャスデリ！
いきなりの初めて体験でした。

２品目以降もまいうーづくし!!
海老芋は相当手間暇かかった一品のようで、皮もおいしくいただけちゃいました。

もどり鰹と海老とアン肝の造り的なのは、辛口の日本酒と相性抜群！
大根おろし風なのは、まさかのタマネギおろし。
非常においしゅうございました〜。

珍しい野菜のオンパレードなサラダで箸休め的な感じ。

そんな中、いくらご飯か桜えびの炊き込みご飯、どちらか選択することに。
調理の都合上、別々で頼むことはできないようです。
最初、いくらご飯をオーダーしたのですが、桜えびも捨てがたくオーダー変更です。

すると、なんとサービスでいくらご飯も出していただけちゃいました！
心遣い、感謝でございす。
お味のほうはどちらもまいうーでしたが、とくに秋も旬だという桜えびがいい味出してました。
食べられなかった炊き込みご飯は、なんとおにぎりにしてくれます。

食後のアイスも手作りでかなりまいうーでございました。

お店の方は店主さん含め、とてもいい感じの人ばかりで、充実の夕食となりました。

2011年も後半にすばらしいお店の出会いに感謝！
今度はミニ夫も連れていきたいと思います。

火曜夜はなんだか焼き鳥気分。
ということで、むすぬさん行きつけの「鳥茂」に、えこだねこさんから誘われてまさかのお食事です。

こちらの店、むすぬさんは先月20回くらい行っているということで、社長さんとツーカー。
いろいろ特別メニューがいただけちゃうようです。

まずはビアーで乾杯しつつ、最初に出てきたのは豚レバー串。
こちら、半生で甘みがかなりございます。
まいうーです。

つぎに出てきたのは、まさかの豚の子宮！
こちら、意外とクセがなく、ぱくぱくいけちゃいました。

さらに、まいうーな串が２本出てきたあとは、本日20匹分しか仕入れていない、豚のタンの根元を焼いたやつがでてきました。
ひとり１匹分でございます。
こちら、ほどよい固さでかなりまいうーでした。

箸休めにオクラでぬるぬるやりながら、葡萄党幹事長様も納得の赤ワインに舌鼓です。

後半戦は、まさかの豚のタンの根元の刺身！
この席だけで、豚12匹分をいただいちゃいました。
さすがむすぬさんです。

タンの刺身はかなりのシャスデリ！
タンでありながら脂が乗っていて、甘みもございます。
こんなの初めての連発ですねぇ。

その後、ピーマン肉詰めやステーキなどをいただきます。
これらも相当まいうーでしたが、衝撃はそのつぎ！
和牛とウニと謎のホイルあ登場です。
ホイルの中身は…なんと大量の松茸ちゃん！

和牛にウニと松茸を巻いて、贅沢にパクリといっちゃいます。
お味のほうは、オーガズム！
こんなプレイは初めてです。

さらに追い打ちは、〆のキャビア＆ウニ＆松茸ごはん。
こちらの組み合わせもとんでもないですね。
もちろん、こちらもシャスデリでした。

いっしょに出てきた牛豚鳥＆スッポンのスープもいいダシ出ています。
精力倍増間違いなしですね。

キャビア＆ウニ＆松茸ごはんにスープをぶっかけて、おじやにしていただきます。
これも、間違いなしの旨さ。
超大満足の焼き鳥ディナーとなりました。

お会計のほうは、むすぬさん価格とおいうことで、驚愕の１万円未満！
レアな日本酒もいただいちゃったので、本来は相当お高くなっていたと思われます。
またむすぬさんとごいしょしたいものです。


ちなみに、本日初対面のメンバーの感想ですが…
むすぬさん：娘好きそう
えこだねこさん：シャレオツ
葡萄党幹事長様：ジェントルマン
あゆはなさん：ブロッコリー
でした。

ともぞー。さんも、相変わらずえろそーな感じで松茸をぱっくんしてました。
おわり。

《2011.12訪問》

今日は約半年ぶりに「ダノイ」に再訪です。
当日予約でふつうにいけました〜。

コースの内容は、前菜は前回と同じっぽいですが、パスタとメインはマイナーチェンジです。
ということで今回も「本日のきまぐれランチ」（3150円）をチョイス！
もちろん「スパークリングワイン飲み放題」（1050円）もちけちゃいます。

メインは「国産豚肩ロースのロースト トマトとバジリコのソース」をチョイスしましたが、シャスデリでございました！

デザートタイムはなんと、ミニ夫用にソフトクリームのサービスも！
至れり尽くせりのランチとなりました〜。

《2011.07訪問》

今日はまえから狙っていた「ダノイ高輪」でランチを敢行！
品川駅から坂をだいぶ上った先にあるホテルの１Fにございます。

店内はオサレな雰囲気。
入り口付近の壁には麒麟など、有名人のサインが多数ございました。

こちらの店は子連れOKということで、一般客がいないエリアのテーブル席に通してもらいました。

コースの種類は３種類。
前菜、パスタ、デザート、コーヒーまたは紅茶の「本日のパスタランチ」（1890円）、
上記に本日の鮮魚または肉料理がついた「本日のきまぐれランチ」（3150円）、
上記の魚と肉が両方ついた「シェフおまかせランチ」（4720円）でございます。
ほかにもアラカルトメニューがけっこうございました。

ということで今回は「本日のきまぐれランチ」をチョイスです。
ドリンクのほうは、祝日限定の「スパークリングワイン飲み放題」をチョイス！
なんと1050円でスパークリングし放題です。

ということでまずはスパークリングで乾杯！
ふつうにまいうーです。
昼からスパークリング飲み放題、危険ですｗ

スパークリングをしていると、まずはパンが登場。
もりもりに盛られてやってきました。
温かくてまいうーです。

その後、まずは前菜が登場。

「ダノイ名物 豆と野菜を煮込んだスープ」は若干薄口。
素材の味が楽しめます。
ふつうにまいうーです。

「有機野菜のサラダ カプリチョーザ」はかなりフレッシュ！
生ハムもまいうーです。
チーズがいい感じにかかっていて絶品でした。

前菜でおすすめだったのは「我が家の前菜の盛り合わせ」。
キッシュがけっこう半生仕上げっぽく、まいうーでした。
鴨をゼリーでくるんだやつもまいうーでしたねぇ。

前菜を食べた後、スパークリングしながら待っていると、待望のパスタが登場。

「スパゲッティー二 小柱とヤングコーン、スナップエンドウのアーリオ・オーリオ」はさっぱりでまいうーです！

「スパゲッティーニ 豚肉とインゲンのトマトソース」はふつうにまいうーです！

「ペンネ 海老とアスパラガスのフレッシュトマトのクリームソース」はソースが絶品！
最後にパンにつけて食べてもまいうーでございました。

パスタはどれもそれぞれの特徴が出ていて、甲乙つけがたい感じでしたねぇ。

その後、スパークリングしながら待っていると、待望のメインが登場！

「地鶏のグリル バルサミコソース」はバルサミコが効いていて、非常にまいうーでした！

「本日の鮮魚のロースト サフラン風味のアイオリソース」もソースが効いていてかなりのまいうー！

そして「国産豚肩ロースのソテー アラビアータソース」もソースがよくって、相当まいうーでした。

メインはどれも素材がよく、さらにソースがいい感じでしたので大満足でしたねぇ。
アラビアータソースもパンにつけておいしくいただきました。

その後、最後のスパークリングを楽しみながら待っていると、待望のデザートが登場。

チョコレートケーキ的なのとアイス的なのとムース的なのの３品。
どれも甘すぎず、味付けが非常にお上品。
けっこう食べたあとでしたが、おいしくぺろりといただいちゃいました。

コーヒーはアイスも可能で、デザートによく合いました。

けっきょく、スパークリングは５杯くらいはいただいちゃいましたかねぇ。
少なくなってきたら店員さんが注いでくれて、空になることはほとんどありませんでした。
サービス度も満点なのにサービス料はなし！
外国だったらチップを相当はずんでしまったかもしれません。

このお味とサービス、文句なく満点をつけちゃいました。
また訪問したいと思います。

埼玉最高峰の評価を得ている「うなぎ屋酒坊・画荘　越後屋」。
待望の訪問でございます。

当日予約をしたところ、19時半なら大丈夫とのことで、そそくさと向かいます。
店の前まで来てみると、予約した人以外、うなぎは売り切れとのこと。
予約しておいてよかったです〜。

店内は書や絵が飾られていて、落ち着いた雰囲気。
座敷席でさっそくメニューをチェックです。

メインはやはり「うな重」！
ということで「うな重（上）」を注文でございます。
3560円でございます。

ちなみに、焼き方は関東風と関西風を選択可能。
関西風は蒸さずに焼くだけで、若干固めになるとのこと。
ということで関東風にしてもらいます。

さらに「生びいる」（630円）とつまみに「日向鳥のやきとり」（735円）も注文です。

まずはビアー。
ふつうにまいうーです。

お通しはくらげ的なのと骨せんべいです。
骨せんべいはスパイシーな感じで、ビアーが進んじゃいます。

やきとりはさすがの日向鳥！
かなりまいうーでした。
鳥肉本来のお味がいいですね。

その後、待つことけっきょく40分近く。
待望のうなが登場です！

見た目はふつうです。
山椒はフルーティで濃いめなやつとノーマルっぽいのが２種類。
好みでぶっかけます。

お腹もすいていたのでさっそくパクリ！
お味はもう最高です！
ふわふわ感もさることながら、タレのお味も絶妙！
濃すぎず薄すぎず、香ばしさもどことなくございます。
人生史上、最高のうな重でございました〜。

待ち時間などを考えると、コースでいただくのが正解かもしれません。
次回は確実にコースですね〜。

《2011.04訪問》

本日は天気がいいということでドゥマンド気分。
ということで「ビストロ ア ラ ドゥマンド」に久々の再訪です。

12時半ごろ、店内は満席！
ということで近くの公園で30～40分くらい時間をつぶすことに。
入店は13時過ぎとなりました。

今回は、前回頼まなかったコースを注文！
前菜、パスタ、メインディッシュ（魚料理か肉料理）、デザート、コーヒーか紅茶の「Aコース」（1800円）をオーダーです。

まずは前菜。
サーモンの中にクリームチーズがたっぷりつまています。
アクセントとしてクルミも入っていて見た目もお味も最高でした。

そしてパスタ。
本日はナスのトマトソースです。
麺はいい感じのアルデンテ具合。
こちらもまいうーです。

そしてメインの肉料理が登場！
バーグにベーコンが巻かれています。
肉はなんだか餃子風。
食べる際に若干ぼろぼろしましたが、まいうーでした。

最後はコーシー＆デザート。

デザートはプリンで、下部に薄めのカラメルソースがたっぷり隠れてました。
こちらも非常においしゅうございました！

この内容で1800円は、非常に満足度が高いですねぇ。

これはリピートするしかないですなぁ。
総合4.5から5など、点数アップしちゃいました！

《2010.11訪問》

祝日の今日は、レビューを見て気になっていた「ビストロ ア ラ ドゥマンド」に訪問！
田町ハイレーンの近くにございます。

壁は一面、幸せの黄色。
店内はテーブルが数席と、広くはございません。

店内はつねに８割ほど埋まっており、場所と店の広さがちょうどいい感じかもしれません。
少ない人数でやってらっしゃるようなので、適切な広さと言えるのではないでしょうか。

ランチメニューはパスタ、プレート、鮮魚が各1000円。
内容は日替わりっぽいです。
さらに、Ａコース（1800円）とＢコース（2800円）がございます。

今回は初回ということで、1000円メニューをオーダーです。

注文後、まずはミネストローネが登場。
トマトベースではないミネスでございます。
具だくさんでおいしゅうございました。

パンを食べつつ待っていると、待望のメインが登場です。

「オーストラリアビーフのステーキ マスタードソース」は、見た目からしておいしそうな感じです。
ナイフを入れてみるとそんなに固くなく、ミディアム状態。

マスタードソースがいい具合で、絶品でございました。
付け合わせの野菜も種類が豊富でおいしゅうございました。

「愛媛県産真鯛の香ばしいグリル フレッシュトマトバジルレモン」もたいへんおいしそうなビジュアル。
身に甘味があり、非常においしい真鯛でございました。

パスタのボロネーゼもふつうにおいしゅうございました。

料理のレベルはかなり高い感じでしたね～。

食後はメニューに記載されていませんでしたが、アイシーを注文。
１個400円と、ランチのアイシーにしては若干高めでした。

お味はおいしいので、まぁＯＫでございます。

あと400円足せばＡコースがいけるので、アイシー狙いの場合はコースのほうがいいかもしれません。
次回はコース注文に決定です！！

土曜夜は焼き肉気分。
ということで予約しておいた「正泰苑 芝大門」に久々の訪問です。

19時、店内は満席です。
並んでいる人がいないのは、基本全員予約なんでしょう。

ということで、予約時に取り置きをしておりた「レバ刺」（730円）、「上ロース」（1500円）のほか、
おすすめの「塩上カルビ」（1500円）と「タン塩」（1450円）に、「ハラミ」（1050円）、「ロースの切り落とし」（950円）を注文！
さらに「冷麺」（880円）、「味付けねぎ“青”」（390円）、「サンチュ」（550円）といったオプション的メニューも注文でございます。

ドリンクはもちろんビアー！
650円でございます。
「レバ刺」をつまみにぐびぐびいっちゃいます。
鮮度は抜群ですね。
ちなみにユッケも提供しているっぽく、間違いない感じです。

その後、ミート類が登場。
最初に登場したのが「塩上カルビ」。
こちら、わさび醤油でいただいちゃいます。
お味はもちろんまいうーでございます！

「上ロース」は、以前は「生でも食べられますよ」と言ってくれるのですが、ご時世的に今はそんなアナウンスはありませんでした。
こちら、かなりの甘みがあって、相変わらず間違いない旨さでございます。

「ハラミ」はサンチュで巻き巻きしていただいちゃいます。
まいうーですねぇ。

久々の「正泰苑」、大満足のディナーとなりました〜。

《2011.09訪問》

水曜、遅めの夏休み最終日は、地元のお気に入りイタリアンに１年ぶりの訪問です。
13時過ぎ、店内はお上品な感じのお客さんがちらほらいました。

ということで平日限定のお得な「パスタランチ」（1260円）と「Aコース」（1680円）を注文です。
「パスタランチ」は本日のミニ前菜、パスタ、カフェという内容。
「Aコース」は前菜の盛り合わせ、パスタ、デザートの盛り合わせ、カフェとなっております。

パスタは迷いましたが「小海老とバジルペーストのクリームスパゲティ」と「サルシッチャとお野菜のトマトソーススパゲッティ」をチョイスです。
どちらも大盛りにできるということで盛っちゃうことに！

注文後、まずは前菜が登場。
ふつうにまいうーでございます。
パンおいっしょにもりもりいただいちゃいます。

その後、シェフが挨拶に来てくれるなどもありつつ、パスタが登場。

まずは「小海老とバジルペーストのクリームスパゲティ」。
バジル感があってまいうーでございます。
パスタの固さは絶妙！
おそらく、アルデンテより少し柔い感じが食べやすいですねぇ。

「サルシッチャとお野菜のトマトソーススパゲッティ」は、サルシッチャ感がしっかりあってなかなかの一品でした。
大盛りにしたことで、満腹感も得られちゃいました！

デザートはどれもまいうー！
アイスカフェオレといっしょにおいしくいただきました。

サービス面は相変わらず最高！
ということで、サービスの評価を4.5から5に上げておきました〜。

また訪問したいですねぇ。


《2010.09訪問》

今日は地元で人気のイタリアンを予約して初訪問！
土曜のランチタイム、１２時でしたがほぼ満席です。

メニューはお手軽なパスタランチ（1260円）からＣコース（3780円）まで、ＴＰＯに合わせて選べます。
今回は前菜、パスタ、メインディッシュ、デザート、カフェがセットになったＢコース（2520円）をチョイス。
さらに、勢いでビアーも注文です。

ちなみにＣコースは５皿くらいあるそうで、次回のお楽しみにしておきます。

注文後、しばらくするとビアーが登場！
昼から飲むビアーは最高です。

ビアーで喉を広げて待っていると、前菜の盛り合わせが登場。
コチのカルパッチョやツナ、生ハムなどが盛られています。
ビアーと良く合います！

パンはほんのり温かく、こちらも旨いです。
とくに黒パンが、クルミなどが入っていていい感じです。

その後しばらくするとパスタの登場です。

「小海老とルッコラのトマトクリームスパゲッティ」は、海老系クリームパスタの旨さの限界を飛び抜けた、絶品の一皿。
ソースがもいう絶品です！
余ったソースはパンつけて、おいしくいただきます。

そして「ヤリイカとトマトマリネ、お野菜の冷製カッペリーニ バジル風味」ですが、こちらも冷製カッペリーニ史上、最高のお味！
ソースに自然な甘味が出ており、アルデンテなカッペリーニに良く絡みます。
とにかく甘味が尋常にいい具合でした！
トマトからいい感じに出ているっぽいです。

パスタのクオリティがこれだけ高いと、パスタランチで手軽に訪問してもいいかもしれません。

パスタをたいらげてしばらくすると、待望のメインディッシュが登場。
「カジキマグロの香草焼き」は、タコが入ったトマトソースがかかってます。
カジキ自体の素材クオリティも高く、味付けも言うことありません。
やはり、ソースが絶品でペロリといっちゃいました。

「豚肩ロースのグリル」は、脂が乗っていていい感じ。
厚切りな感じなので食べ応えも抜群です！

メインのあとはデザート＆カフェ。
デザートはアイスやらプリンやらショコラやらが盛り合わさっております。
どれもおいしいですが、コーヒー風味のアイスがとくにおいしゅうございました。

アイスカフェオレは、かなりの本格派！
他店ではなかなか飲めないお味です。

正味２時間、すばらしいランチタイムを味わえました。

帰り際、シェフみずからがダッシュで追いかけてくれてご挨拶。
これはもう、リピートせざるを得ませんね。

日曜昼はミート気分。
ということで「鉄火 本店」に初訪問です。
これまで「鉄火 分店」のほうには何度か行ったことがありましたが、ついに本店を攻略でございます。

ランチタイムですがなんだか夜な雰囲気。
店内は満席ではありませんでしたが、軒先の席をキープ！
さっそくメニューを物色です。

メニューは丼ぶりから定食までけっこう豊富。
ということで今回は「鉄火の究極丼」（1000円）をチョイスです。
こちら、豚、牛、レバーの３種類が乗った、味も量も究極という丼ぶりとのことです。

さらに勢いづいてビアーも発注です！
380円でございます。

注文後、まずはビアーが登場！
暑い昼に飲むビアー、最高です！！
ランチについてくるサラダと漬け物をつまみにぐびぐびいっちゃいます。

その後、待望の丼ぶりが登場です。
見た目、究極感が非常にございます。

お味のほうも究極！
まいうーでございます。
味も量も言うことございません。
ビアーも進んじゃいます。

「和豚カルビビビンバ丼」（730円）のほうは、究極丼の具が少ない版。
女性にはちょうどいいかもしれませんね。

丼ぶりについてくるみそ汁も、ミートな出汁が出ていてまいうーでした。

食事中、近くでボヤ騒ぎがあったり
目の前の狭い路地に車が進入してきて近くのバーバーの親父がお巡りさんにものすごいクレームを入れるなどのアクシデントもありましたが、
ランチ自体は非常に大満足！

またお邪魔したいと思います。
しかし、バーバーのクレームによりお巡りさんが鉄火のスタッフにやむを得ず注意をしていたっぽいので、
次回は軒先の席は撤去されている恐れがありそう。。
残念でございます。

土曜夜はなんだか焼き鳥気分ということで、これまで注目していたけど未訪だった「鳥一代」に訪問です。

夜７時ごろ、店内はほぼ満席！
人気でございます。
なんとか小さいテーブルに無理矢理座ることができました。

ということで、まずはビアーを注文です。

メニューをチェックすると、焼き鳥は伊達鶏らしいので期待が高まります。
とりあえず「ねぎま」（180円）、「レバー」（180円）、「砂肝」（160円）、「味自慢! 自家製つくね」（180円）を注文です。
あとから「ささみ焼き」を追加しようとしましたが、売り切れのようでした。

また、「蒸し鶏ときゅうりの棒々鶏サラダ」（730円）と「濃厚 レバー刺し」（600円）も注文です。

もちろん、この店のウリでもある「参鶏湯」も注文！
汁は白にしてハーフサイズにしちゃいました。
ハーフは1000円になります。

お通しのキャベツをぱりぱりしながらグビーとやっちゃいます。

しばらくすると、焼き鳥が登場です。
「レバー」は甘みもありまいうーです。
「ねぎま」さんもけっこうビッグで食べ応えあり！
つくねも自慢だけありまいうーでございました。
焼き鳥にはすべて？柚子胡椒がついているのもうれしいですね。

「蒸し鶏ときゅうりの棒々鶏サラダ」もけっこうまいうー。
もりもりいけちゃいます。

そして「濃厚 レバー刺し」。
こちらもなかなかの一品！
にんにく正油だれがいい感じです。

料理をひととおり食べ終わると、ついに「参鶏湯」の出番！
ハーフサイズでもけっこうなボリュームです。
これで1000円はうれしいですね。

お味のほうはサムゲターン！
まいうーでございます。
コラーゲンもたっぷりしみ出していて、お肌にもよさそうです。

〆におもわず「ラーメン」も追加！
「参鶏湯」の汁に投入しちゃいます。
麺といっしょに汁も全部飲み干しちゃいました〜。

どうやらこの店もうまそうな感じ。
今日は台風の影響で仕入れができなかったそうです。

ほかにも気になるメニューが満載な感じなので、ぜひ再訪したいものです。

そうだ、焼き肉屋に行こう！
ということで、今日は近場にある「焼肉　七甲山 渋谷道玄坂店」に訪問です。

13時ごろ、店内はそこそこの入り。
しばらくしたら満席状態になりました。
人気店のようです。

メニューはカルビやロース、またはその組み合わせの定食と、
「ユッケジャンクッパ」＆「ユッケジャンラーメン」というラインアップ。
迷いましたが、やはりここは「カルビ・ロース200gランチ」をチョイスです。

ちなみに、ライス、サラダ、カクテキ、ナムル、スープはお替わり自由！
肉以外食べ放題でございます。

注文後しばらくして、待望の肉が登場だモー！
見た目、さしがいい感じでうまそうです。

まずはカルビを焼き焼きでしてパクリ！
若干、物により筋がありましたが、まいうーです。

そしてロース。
こちら、かなりの当たり！
まいうーでございます。

このレベルのお味をランチでいただけるとは驚きでございます。

200gということで、サラダ、カクテキ、ナムルをお替わり！
大満足のランチとなりました。