デカ夫さんのマイ★ベストレストラン 2012

日曜昼はあいにくの雨ですが表参道へ。
ちょうどランチタイムに、鉄人・坂井シェフの「ラ・ロシェル 南青山」に訪問です。

店内に入るとなんとも豪華な雰囲気。
お皿もエルメスです。

そんなこんなで、本日はコースとなりました。
いろいろ待っているあいだ、ウェルカムドリンクをいただきます。
グレープフルーツにキールな感じでしょうか？
ウェルカム感を高めてくれます。

そんなこんなで、まずはシャンパンで乾杯！
日曜昼のシャンパンはやはり最高です。

ということで、まずは「フラン：スッポンのスープとフカヒレを生姜のソースで」をいただいきます。
こちら、和風に表現すると汁入り茶碗蒸し。
思わずスッポンポン状態になっちゃいそうなくらいなお味でございます。
ミニ夫も完食です。

その後、白ワインといっしょに「フォアグラのポワレー」をいただいちゃいます。
こちら、さすがのまいうー！
ミニ夫もフォアグラ完食です。

続いて、パンを食べながら待っていると、近くにレストルームはありますが「オマール」が登場。
具は帆立貝のほうが多めでしたが、オマールから溢れ出するーしーがいい味を出していました。
なお、ミニ夫は満腹で二人分いただきました！

さらにその後、違うパンを食べて待っていると「かぼちゃのスープ」がまろやまに登場。
こちら、こまかくかぼちゃも入っており、まろやかな感じ。
パンもつけつつ、ミニ夫の分も二人分いただいちゃいました。

そしてメインは「サーロン」でフィニッシュ！
こちらも満足の一品。
いい仕事してますね。
ミニ夫はやはり満腹で、二人分いただいちゃいました。

食後のデザートはいろいろ種類が豊富！
マンゴー風のケーキもあり、なかなかまいうー。
デザートは別腹と、ミニ夫もぱくぱくいただきます。

渋谷店がなくなったのは残念ですが、またふらっとロシェリたいものです。

《2015.01訪問》

土曜夜はふぐ気分。
ということで、今月も「い奈本(いなもと)」に訪問しちゃいました。

今回もふぐ三昧で八海山！
大満足の夜となりました。

ちなみに、室内にあった喫煙所は、ふつうの席になってました。
喫煙は外で行うシステムに変更です。
愛煙家は寒い日はご用心ですよ。


《2014.12訪問》

土曜夜は居酒屋気分。
ということで、リニュアールしていた「い奈本(いなもと)」に訪問です。

2Fの席をなんとか予約できて、ミニ夫らを放し飼いできちゃいました。

ということで、まずはビアーで乾杯！
土曜夜に飲むビアーはやっぱり最高です。

ということで、今回はふぐ鍋目的。
まいうーなつまみからの、ふぐ刺しや鍋を堪能です。

思わず八海山を、大人７人で５本くらいごっくん。
けっこう豪勢な会になってしまいました。

またふぐ気分の際は、再訪を検討したいものですねぇ。


《2012.06訪問》

月曜夜はなんだか居酒屋気分。
ということで、以前から注目していた田町の隠れ家風割烹「い奈本(いなもと)」に訪問です。

一応予約しましたが、月曜だからか、それほど混んではいませんでした。
店内の雰囲気は隠れ家風。
こういった空間はいいですねぇ。

そんなこんなでまずはドリンクをチェック。
飲み物メニューは壁に貼ってあります。

とりあえず生（560円）ということで、ぐびっといっちゃいます。
月曜夜のビアーも最高ですねぇ。

食べ物メニューは黒板に手書きで書かれているもののみ。
仕入れなんかで変わるのか、印刷された食べ物メニューはない感じです。

女将さんが黒板を席までもってきてくれて、いろいろおすすめなんかを説明してくれます。
そんなこんなで迷いましたが、今回は「インドまぐろ脳天」（1300円）の刺身や「桜えびアボカドサラダ」（1350円）、「つくねと白レバー（たれ焼）」（1000円）、「牛バラ煮込み（ごはん入）」（650円）をチョイスです。

注文後、まずは脳天が登場。
こちら、かなりレアそうな一品。
後頭部的な部分を刺身にしているそうですが、口触りはとろっとろ！
中トロほど脂っこくはなく、絶妙な感じでございます。
かなりまいうーでございます！

ミニ夫もかなりお気に入りのようで、半分以上たいらげられてしまいましたｗ
ミニ夫用に注文した白米も、まさかの完食です。

お次ぎは「桜えびアボカドサラダ」。
こちら、桜えびが揚げられていて、アボカドとドレッシングとよく合います。
こちらもかなりのまいうーです。

その後、「つくねと白レバー」はかなりの絶品！
思わず純米吟醸の「越後池田屋」（950円）を注文。
フルーティで飲みやすく、白レバーとの相性もばっちりです。

ご飯物的な感じで楽しめる「牛バラ煮込み（ごはん入）」はうれしい一品ですねぇ。

最後に、〆的な感じで追加注文した「穴子白焼」（1200円）もいい仕事している感じ。
素材の味が存分に味わえちゃいました。

大満足で帰る際、お土産にフルーツトマトをくれました。
こういった心遣いもいいですねぇ。

なお、今日はそうでもなかったのですが、平日はそこそこ騒がしい感じらいしので、土曜夜とかにも再訪したいものです。

祝日の月曜は和食気分。
ということで、10月から「アイアンシェフ」が凱旋的な感じでスタートすることを記念し、「懐食みちば」に訪問です。

子連れの場合は個室が必須とのことで、予約で席をキープ！
１時間以内なら個室代は無料ということで、新橋のリーマンもびっくりです。

ということで、個室に闖入！
メニューをチェックです。
ランチコースは全４種類。
3150円〜6300円な感じです。

どれにしようか迷いましたが、今回は「五法膳」（3150円）をチョイスです。
さらに、ドリンクとして「プレミアムモルツ」（650円）をオーダーです。

注文後、最初にプレモルが登場。
やはり月曜昼のビアーは最高です。

そして、まずは前菜の旬五種盛りが登場。
中でもチーズの黄金焼がビアーに合う感じ。
ぶどう唐揚など、珍しい料理もあり、のっけから鉄人の技を感じられちゃいます。

その後、鱧と松茸のお椀が登場。
こちら、さすがにいいお味！
ミニ夫も気に入ったようで、ぐいぐい飲んじゃいます。

続いて、待望のメインが登場。
無花果を揚げたのやお刺身、鮭などバリエーションは豊富！
やはり、さすがにどれもまいうーな感じでした〜。

〆はご飯かさぬきうどんの冷か温を選択可能ということで、冷やしのうどんにしちゃいました。
こちらのうどん、麺、汁ともに非常にいい具合！
ふつうのうどん屋では味わえないお上品さで、かなり満足度の高いうどんでございました。

食後のデザートもなかなかまいうー。

これだけの内容を3000円で楽しめちゃうのは、いい仕事してますねぇ。

金曜は野暮用で伊豆熱川方面へ。
ということで、なかなかよさげな旅館「望水(ぼうすい)」に宿泊です。
※料金は１人分の一泊の宿泊料金です。

駅から送迎バスで旅館に到着。
まずは景色がなかなかいいロビーで、ウェイルカムドリンクをいただいちゃいます。
その後、部屋で抹茶などをいただきつつも、貸し切り露天風呂へ！
風呂上がりは休憩所で、ところてんをちゅるんといただいちゃいます。

そして夕方、部屋でくつろいでいると料理が続々と到着！
思わず「伊豆の地ビール『IBUKI』ラベル モルダ」（840円）を発注です。
金曜の夜に旅館でいただく地ビールは、やはり最高です。

夜の御献立はなかなかの豪華な感じ。
刺身の入れ物は氷で包まれていたり、趣向を凝らした料理もあり、どれも非常にいい感じ。
お味のほうもどれも文句のつけようがない感じでした。
アワビもあって、ビアーが進んじゃいます。

鍋や熱した石で焼く旬の食材など、後半も大満足の料理がオンパレード！
デザートもかなりまいうーで、大満足＆満腹になっちゃいました〜。

そして翌朝、部屋でごろごろしていると朝食が登場！
朝からそこそこのボリュームでございます。
昨晩選んでおいた焼き魚もまいうーで、朝から大満足でぎざいます。

思わず朝風呂後、休憩所でトマトとキュウリをいただいちゃいました。

サービス、料理の質＆内容も最高レベルの宿泊となりました。
またこちらの宿には、ぜひ再訪したいものです。

《2011.12訪問》

今日は約半年ぶりに「ダノイ」に再訪です。
当日予約でふつうにいけました〜。

コースの内容は、前菜は前回と同じっぽいですが、パスタとメインはマイナーチェンジです。
ということで今回も「本日のきまぐれランチ」（3150円）をチョイス！
もちろん「スパークリングワイン飲み放題」（1050円）もちけちゃいます。

メインは「国産豚肩ロースのロースト トマトとバジリコのソース」をチョイスしましたが、シャスデリでございました！

デザートタイムはなんと、ミニ夫用にソフトクリームのサービスも！
至れり尽くせりのランチとなりました〜。

《2011.07訪問》

今日はまえから狙っていた「ダノイ高輪」でランチを敢行！
品川駅から坂をだいぶ上った先にあるホテルの１Fにございます。

店内はオサレな雰囲気。
入り口付近の壁には麒麟など、有名人のサインが多数ございました。

こちらの店は子連れOKということで、一般客がいないエリアのテーブル席に通してもらいました。

コースの種類は３種類。
前菜、パスタ、デザート、コーヒーまたは紅茶の「本日のパスタランチ」（1890円）、
上記に本日の鮮魚または肉料理がついた「本日のきまぐれランチ」（3150円）、
上記の魚と肉が両方ついた「シェフおまかせランチ」（4720円）でございます。
ほかにもアラカルトメニューがけっこうございました。

ということで今回は「本日のきまぐれランチ」をチョイスです。
ドリンクのほうは、祝日限定の「スパークリングワイン飲み放題」をチョイス！
なんと1050円でスパークリングし放題です。

ということでまずはスパークリングで乾杯！
ふつうにまいうーです。
昼からスパークリング飲み放題、危険ですｗ

スパークリングをしていると、まずはパンが登場。
もりもりに盛られてやってきました。
温かくてまいうーです。

その後、まずは前菜が登場。

「ダノイ名物 豆と野菜を煮込んだスープ」は若干薄口。
素材の味が楽しめます。
ふつうにまいうーです。

「有機野菜のサラダ カプリチョーザ」はかなりフレッシュ！
生ハムもまいうーです。
チーズがいい感じにかかっていて絶品でした。

前菜でおすすめだったのは「我が家の前菜の盛り合わせ」。
キッシュがけっこう半生仕上げっぽく、まいうーでした。
鴨をゼリーでくるんだやつもまいうーでしたねぇ。

前菜を食べた後、スパークリングしながら待っていると、待望のパスタが登場。

「スパゲッティー二 小柱とヤングコーン、スナップエンドウのアーリオ・オーリオ」はさっぱりでまいうーです！

「スパゲッティーニ 豚肉とインゲンのトマトソース」はふつうにまいうーです！

「ペンネ 海老とアスパラガスのフレッシュトマトのクリームソース」はソースが絶品！
最後にパンにつけて食べてもまいうーでございました。

パスタはどれもそれぞれの特徴が出ていて、甲乙つけがたい感じでしたねぇ。

その後、スパークリングしながら待っていると、待望のメインが登場！

「地鶏のグリル バルサミコソース」はバルサミコが効いていて、非常にまいうーでした！

「本日の鮮魚のロースト サフラン風味のアイオリソース」もソースが効いていてかなりのまいうー！

そして「国産豚肩ロースのソテー アラビアータソース」もソースがよくって、相当まいうーでした。

メインはどれも素材がよく、さらにソースがいい感じでしたので大満足でしたねぇ。
アラビアータソースもパンにつけておいしくいただきました。

その後、最後のスパークリングを楽しみながら待っていると、待望のデザートが登場。

チョコレートケーキ的なのとアイス的なのとムース的なのの３品。
どれも甘すぎず、味付けが非常にお上品。
けっこう食べたあとでしたが、おいしくぺろりといただいちゃいました。

コーヒーはアイスも可能で、デザートによく合いました。

けっきょく、スパークリングは５杯くらいはいただいちゃいましたかねぇ。
少なくなってきたら店員さんが注いでくれて、空になることはほとんどありませんでした。
サービス度も満点なのにサービス料はなし！
外国だったらチップを相当はずんでしまったかもしれません。

このお味とサービス、文句なく満点をつけちゃいました。
また訪問したいと思います。

火曜夜は鶏気分。
ということで、「鳥一代」の姉妹店、「小鳥一代」に訪問です。

こちら、「鳥一代」のそこそこ近くにありますが、隠れ家的な感じ。
以前、週末訪問時は満席で入れませんでしたが、今回はふつうに入店です。

こちらのお店は、何と言っても鳥がウリ。
中でも看板メニューは「参鶏湯」でございます。
しかしながら、ゲターンにいくまえに、いくつか料理を注文です。

どれにしようか迷いましたが、今回は「お得!!鶏刺5点盛り」（1200円）と「鶏皮カリカリ」（550円）、さらに「汲み上げ豆腐とちりめんじゃこのサラダ」（680円）を注文です。
飲み物は、もちろんビアー（580円）でございます。

注文後、まずはお通しのキャベツとビアーが到着。
火曜夜のビアーは最高です。
キャベツも特製味噌とマヨで、もりもりいただけちゃいます。

その後、しばらくして「お得!!鶏刺5点盛り」が到着。
こちらはレバー、もも、むね、ささみ、砂肝の5種類な感じ。
お味のほうはどれも絶品！
ボリュームも十分です。
とくに砂後もとレバーがまいうーでした。

その後、カリを首を長くして待っていると、待望の「鶏皮カリカリ」が登場。
こちらも、思わずカリ状態になっちゃいそうなうまさでした。
ビアーが進んで、思わず「モヒート」（580円）もひとーつ注文です。

さらにその後、ちりめんが登場。
ドレッシングがなかなかいい味付けで、満足の一品でした。

ということで、満を持して「参鶏湯」を注文です。
ハーフサイズ（1000円）のお味は白にしちゃいます。

こちら、お味のほうはやっぱりまいうー！
びたーんとされたような衝撃です。

モヒートも進んで、思わず「ガリガリ君ハイボール」（600円）を注文です。
すると、ミニ夫が「ガ〜リガリ君♪」と連呼！
なんとなくうまさも倍増です。

食事の〆は「ラーメン」（500円）を投入。
ゲターンのるーしーでおいしく〆ちゃいました。

ちなみに、レストルームにはご意見ノートがあり、ご意見を自由にカケるようです。
自由にと言っても、表紙の「小鳥一代」に「こじまかずよ」とカクのはいかがなものかと思います。
再訪した際は、勇気を持ってレストルームでご意見をカキたいと思います。

金曜昼は坂気分。
ということで、またもやK林氏をゲストに加えて「ミニヨン サカノウエ」に訪問です。

こちらのお店は、渋谷に３店舗あるっぽい「ミニヨン」２店舗目な感じ。
「ミニヨン」「サンパミニヨン」に続いての訪問です。

店内に入ると田舎風フレンチな雰囲気。
5人での訪問でしたが、なんとか着席です。

ということでメニューをチェックです。
基本は「贅沢定食」（1280円）と「サカノウエ定食」（1000円）の２種類
メインは共通で３種類あって、「贅沢定食」は２つ選択、「サカノウエ定食」は２つ選択か１つ選択、を選ぶことになる感じです。
ということで今回は「贅沢定食」をオーダー。
メインは「ダッチオーブンの豚肉のコンフィとロースト野菜」と「鮭のソテー〜きのことごぼうのソース〜」をチョイスです。

さらに、食後にアイシーを発注。
150円と書いてましたが、精算時には100円と言われました〜。
なお、無料のお茶は選択式で、アイスの「玄米抹茶」にしちゃいます。

注文後、まずはセットの「田舎風パテとグリーンサラダ」が登場。
パテがなかなかの美味でございました〜。

続いてスープも登場。
こちら、熱々でしたが、ふつうにまいうーな感じです。

そして待望のメインが登場！
まずは豚をぱっくん。
お味のほうはぶひー！
まいうーでございます。

さすがはダッチ。
ワイフも納得なかんじですかねぇ。
ロースト野菜もボリュームたっぷりでまいうーでございました。
K林氏は、多過ぎとのことで、ジャガイモを残してました〜。

そして鮭のほうも、なかなかソースがいい感じ。
まいうーでございます。

食後はアイシー。
こちらも納得のお味でございます。

また坂の上でぽにょりたいときに訪問したいものです。

月曜昼はリベンジランチ。
先週訪問したけど大混雑で入れなかった「ミニヨン」にレッツ＆ゴーです。

13時過ぎ、なんとか1Fのカウンター席に空席が。
無事5人、入ることができました。

カウンター席は外向きの席がふたつあって、店内向きの席が4席くらいございます。
そのあいだの通路はかなり狭めで、店員さんが通るのがたいへんそうです。

メニューは日替わりの「鶏もも肉の香草パン粉焼き」と「豚肩肉のコンフィ」「鶏もものコンフィ」「フレンチカレー」の4種類。
さらに、鶏以外の３品をハーフ＆ハーフにしたセットも注文可能。
ドリンク付きで、全品1000円でございます。

ということで今回は「豚肩肉のコンフィ1/2&日替わり料理1/2」をチョイスです。
ドリンクはアイシーにしちゃいます。

注文後、まずはスープとパンが登場。
スープはあったかなポタージュ系。
パンをぴっちゃいひたして、おいしくいただきました。

その後フレッシュなサラダが登場。
ドレッシングもほどよいお味でなかなかまいうーでした。

その後、待望のメインが登場。
まずは日替わりの「鶏もも肉の香草パン粉焼き」をパックン。
なかなかいい感じに焼き上がっていて、まいうーでございました！

そして「豚肩肉のコンフィ」のほうは、マスタードソースがついています。
ぺっちょりつけてぱっくん！
こちらもやはりシャスデリー！
なかなかのお味でございました。

ちなみに、カレーにうるさいJIORCK氏は、「フレンチカレー」を絶賛しておりました。

食後のアイシーもふつうにまいうー。
手軽にランチコース風を楽しめる、いい感じのお店でございました〜。

3月24日はミニヨンの日なので、訪問してみたいものです。

祝日の月曜はハーバー気分。
ということで、天王洲にあるバブル時代の生き残り的なお店、「T.Y. HARBOR BREWERY(ティー・ワイ・ハーバー ブルワリー)」に訪問です。

こちら、店内に入ると、ビアーの巨大なタンクが並んでます。
そこにカウンター席がたくさんあり、なんだか巨大なウェイティングエリアな感じです。
13時半くらいでしたが、45分〜60分待ちとのこと。
やむを得ず、名前を伝えてウェイティングです。

ウェイティングエリアでは、待っているあいだにビアーを注文することも可能。
しかしながら、ここはじっと我慢で運河なんかを見ながら待っちゃいます。
席はテラスと店内席どちらでもいいと伝えていたので、実際は20分くらいで店内席に着席できちゃいました。

店内席は倉庫を改修したっぽいので店内は高め。
雰囲気はいい感じです。

そんなこんなでメニューをチェック！
ビアーはいろいろありますが、今回は「ブリューマスターのオススメ」をチョイス！
Mサイズで800円でございます。
食べ物のほうも迷いましたが、「水牛とモッツアレラチーズのマルゲリータ」（1800円）と「T.Y.ハーバー バーガー」のレギュラーのMサイズ（1900円）をチョイスです。

注文後、しばらくして、まずはビアーが登場。
お味のほうはさすがおすすめ！
フルーティでいい感じ。
かなりまうーでした。
なお、「マンゴージュース」（580円）はミニ夫用ということで、入れ物をお子様でも安心な感じにしてくれました〜。

その後、しばらくしてマルゲも登場。
こちら、モッツアレラがかなりいい感じ。
なかなかまいうーでした。

バーガーのほうも食べ応え十分。
ポテトのタレもケチャップと白っぽいのが２種類ついていて、よさげな感じでした〜。

次回は人気のテラス席に予約でもして訪問したいものですねぇ。

《2014.04訪問》

火曜夜はやっぱりメーラン気分。
ということで、体調不良のラーメン王不在のラーメンツアー出張編。
「あらとん」に久々の再訪です。

注目は、オープン当初なかった「黒大豆味噌らーめん」。
ということで、具材が豊富な「特製黒大豆味噌らーめん」（930円）をプッシュです。

そということで、カウンター席に着席。
すると、ヨッシー店長がエビス小瓶をアピール！
なんと、期間限定で190円ということで、その場でお金を渡して購入です。

エビスをぐびぐびして待っていると、待望の黒い豆が登場。
まずはるーしーをごっくん。
あらが効きつつも、味噌でマイルドな仕上がり。
なかなかまいうーでございます。

続いて麺をちゅるちゅるりん。
るーしーがよく絡んでまいうーでした。
具材もたっぷりで満足な一杯。
思わずるーしー完飲です。

最近部署移動したカーターも、つけめんにご満悦な感じでした。

次回、ラーメン王の体調が回復したら、再訪を検討したいものですねぇ。


《2012.11訪問》

火曜夜はメーラン気分。
ということで、ラーメン王を引き連れてのラーメンツアー出張編を敢行です。
今回は、北海道で人気のラーメン屋「あらとん」が東京初進出ということで、新宿御苑方面に向かいます。

新宿御苑前駅の2番出口から出ると、目の前になんだかド派手な看板！
看板に描かれた陽気な感じのキャラクターは、どうやら漫画家・西原理恵子先生のもののようです。

ということで20時過ぎ、店内に入ると既にスープ切れとのこと。
しかしながら、ラーメン王の存在に気づいたのかどうかは謎ですが、交渉の末入店に成功です。

こちらのお店は食券制を採用。
メニューは「醤油らーめん」と「つけめん」の２種類。
トッピングや盛りの量でいくつか分かれている感じです。
ということで今回は「特製醤油らーめん（大盛）」（1050円）をプッシュです。

食券を渡してしばらくすると、待望のめーらんがあらよっと登場。
見た目、けっこう濃いめな感じ。
まずはるーしーをごっくん。

お味のほうは、あらの出汁が出ていて魚介感抜群！
さらに、豚骨のまろやか感も相まって、新たな豚骨な感じです。

麺は適度な太さでちゅるりんっといけちゃいます。
具のほうはチャーシューはとろとろな感じ。
味玉もふつうにまいうーでした。

なお、TAKU爺らが頼んだ「特製つけめん（並）」（900円）も、まいうーだったとのこと。
スープ割りは、とっくりで出てくる小粋な演出つきでございます。

ちなみにラーメン王は「まぁふつう」と、相変わらずの辛口評価でございました。

新しい味も準備中とのことなので、また訪問したいものですねぇ。