1回
2013/01 訪問
フロリレージュ
グリーンオリーブ
パン
フォアグラとメレンゲ
豚のロースト
牛
とちおとめのプティニアージュ
蕎麦のガレット
グリーンオリーブ
筍 蛤 菜の花
鮃 ホワイトアスパラソース
子兎のロースト
子兎のあばら
レモンスカッシュ
アイス
フォアグラとトマト
フォアグラとトマト
鴨
鴨
蕎麦パスタ?
ブランマンジェ
ブランマンジェ
本日のメニュー
シャンパーニュ
フォアグラと黒トリュフ、牛コンソメのスープで香りを立てて
フォアグラと黒トリュフ、牛コンソメのスープで香りを立てて
トリュフたくさん~
かけると~
香りがスゲー
バスク豚
バスク豚アップ
超赤い!
内臓のやつ
ミカンのテグリネゾン
ファルコソ原寸大
フレッシュハーブティー
マカロン
お祝い
2015/03/27 更新
【2013年1月】
また欠員で呼ばれた。
夜【詠月】なのに。
迷ったけど折角やし。
・【フォアグラと黒トリュフ、牛コンソメのスープで香りを立てて】
・【バスク豚】
・【内臓のやつ】
・【ミカンのテグリネゾン】
やっぱこれで4200円は素晴らしいと思う。
やっぱココは豚系美味しいな。
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【2011年6月】
急遽ママンに呼ばれた。
前日に欠員が出たらし。
・【グリーンオリーブ】
・【フォアグラとトマト】
・【鴨】
・【蕎麦パスタ?】
・【ブランマンジェ】
今回の秀逸はフォアグラと鴨。
フォアグラは常連ママンへの特別料理。
フォアグラとトマトの温度差、
フォアグラの濃厚さにトマトの酸味、
衝撃的な料理でした。
鴨も今まで感じたことの無い火入れの凄さ!
まぢスゲー店やな。
またゆきたひ。
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【2011年4月】
2ヶ月ぶりの再訪。
夜は初。
今回は20時からのスタートだったので他テーブルは満席。
まあ男3人で来るなんてわすらだけで、
他はカップルばかりやったし~(笑)
・【蕎麦のガレット】
・【グリーンオリーブ】
・【筍 蛤 菜の花】
・【フォアグラと焼き茄子】
・【鮃 ホワイトアスパラソース】
・【子兎のロースト】
・【子兎のあばら】
・【レモンスカッシュ】
・【アイス】
・【エスプレッソ】
料理名が雑でホンマに皆様申し訳御座いませんm(__)m
これには色々と諸事情が御座いまして・・・。
どれも美味しかったのですが、
特質すべきは【子兎のロースト】の胸肉の部分。
写真の右側に写っているやつです~。
いやあ~これにはビックリしました!
これの旨さで★4.5にしてみました!(笑)
美しいピンク色に染められた肉はとても上品で淡白な味わい。
しかし噛むごとに溢れ出る力強い旨味に魅了された。
胸肉はホンマに火入れが難しい部分やろうからな~。
実にお見事!
これだけ写真撮り忘れましたが【フォアグラと焼き茄子】も秀逸。
皮は食べられないので剥がして下さいとのこと。
フォアグラの濃厚と旨味を茄子が包み込んだ一品。
滑らかな舌ざわりがたまらない。
一つ注文を付けるとすれば、
照明の具合で空気中のモノが反射してしまうのはやや気になってしまう。
それと一部掃除の行き届いてない箇所が見受けられた。
しかし諸事情とはいえ、アミューズからエスプレッソで一息つくまで約1時間20分。
次回はもっとゆっくり食べたいな~(苦笑)
子兎っていつでも食べられるのかな~?
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【2011年2月】
念願の初訪問。
言わずと知れた新進気鋭のミシュラン★フレンチ。
平日ランチでも相変わらずの満席。
シックな店内で奥の半個室と表のテーブル幾つか。
・【グリーンオリーブ】
・【フォアグラとメレンゲ】
・【豚のロースト】
・【牛】
・【とちおとめのプティニアージュ】
名前失念だったり違ってるのでゴメンナサイ・・・m(__)m
色々な方が書かれているので料理の詳細は割愛で。
・・・というよりまあアレなんですが(笑)
一つ言うとメレンゲというのを食べた事が無かったので、
今後の自分の課題と致します(笑)
皆様ご存知のように川手シェフは【カンテサンス】にいたわけですが、
同じ豚のローストでも火の入れ方が違うので、これまた面白い。
フロアの方は3分の1くらいかな?
かなり少なかったので多少忙しない感じが無きにしもあらずで。