デロリアンの行方を目で追うと、タワー正面へ横づけ。
そこには大勢の人々・・・誰かピップかな?
近くにいたおばさまが「誰かしらね」と訪ねてきたので「I DON'T KNOW」
一緒に見に行こうという運びとなり、人ごみの中へ。
詳細は良く解りませんが、「Electron Boy」の文字が目に止まり、何かのイベントかと。
ひょっとして番宣?なんて思いながら写真を数枚パチリ。
何時の間にやら気がつくとおばさま達は人ごみで奇声をあげて大喜び(笑)。
会話を集約すると、癌と戦う少年が主役。
センタータワー(スペースニードル)の職員もボランティアで参加し、更にデロリアンのファンもそこに集結したようです。
そして癌と戦う少年に勇気と元気を与えるために、何とか博士(名前忘れた)が励ましの口上をスタートし現場は大いに盛り上がったのだとか。
デロリアンの後方のリムジンに乗っていたのは、その少年の家族(お姉さんは窓からビデオ撮影していました)。
とまぁこの程度は把握出来たのですが・・・あとは???
所詮ヒヤリング力の乏しい小生にはこのレベルが限界かな・・・。
中央の青い服・・・この人が何とか博士?
さっ、再度モノレールで来た道を引き返す。
今度は帰路途中のチャイナタウンで道草をすることにしました。
う~ん・・・日中のためかなぁ~・・・人通りが少ない。
まっ、この方が歩きやすいから良しとしましょう。
中華門から正々堂々と入門!!
つづく