4回
2018/05 訪問
今回も美味しくいただきました(o^^o)
2018.05
先月に続き今月も(((o(*゚▽゚*)o)))
旬の食材を使って煮物から焼き物、そして揚げ物に生もの含め全てに満足‼︎
間違いなくお酒が進みますよね(*^ω^*)実際日本酒をたっぷりいただきましたから。
余計なこともう書きません、ただただ料理を堪能し、満足のひとときに幸福を感じる‼︎
目で楽しみ、舌で味わう・・・明るいお座敷で料理に舌鼓を打つ(*^ω^*)
何一つ残すことなく完食(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)
〆の豆ご飯もペロリ←もともとそんなに量は多くない上品なものなのですが、もっとガッツリ食べたい欲求にかられるほど美味しかったです。
食べ終えるその瞬間まで楽しめました(*^ω^*)
ごちそうさまでした(o^^o)
2018/05/23 更新
2018/04 訪問
やっぱり美味しいですね(o^^o)
2018.04
オープン以来、何度か利用させてもらっています。
この日は4名での利用となりましたが、かなり早めのスタートにも関わらず対応いただきました。
さてさて、かなりお久しぶりなのですが・・・期待したいと思います‼︎
ビールで乾杯。
あとは順次お料理が運ばれてきます。
もう多くを語る必要はないと思う(((o(*゚▽゚*)o)))
特筆しておきたいのは、旬の筍寿司であります。
素晴らしい筍の風味が存分に生かされていて、その香りもまた素敵です。
えぐみを感じさせない米粒との一体感、そして独特の食感が脳を刺激するのだ。
美味い・旨い・上手い・・・全てが噛み合った感があるんです(*^▽^*)
こうなると日本酒が欲しくなりますよね?
当然いただきましたが、ついついピッチが早くなる・・・やや抑え気味に。
なんとか三合で歯止めをかけた(⌒-⌒; )
あまし酔っ払ってしまって、お料理の味さえ分からないようになってしまっては、元も子もないですからね。
旬の食材、味、ルックス・・・色艶の良いお料理に舌鼓を打ち、美味しいお酒を存分に楽しめる。
そんな素敵なお店です‼︎
ごちそうさまでした(o^^o)(o^^o)(o^^o)
2018/04/21 更新
2016/03 訪問
☆ミシュラン星獲得も納得いたしました!!
2016.03
二カ月連続での利用となりました。
この日あたくしの送別会・・・晴れて?東京へと向かうことに。
取引先含めての宴会となった次第でありますが、何度食べても美味しいものは美味しいのだ!!
図らずも今回は、その味を再確認する場と相成りました。美味しかったです!!
こちそうさまでした。
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2016.02
オープン当初から一度は行ってみなくてはと思いながら、とうとうこの日までチャンスがなくて・・・やっと今回初利用です。
婦人画報だったか、雑誌にもきれいな写真とともに掲載されたことを覚えています。
女将のお母さんが住んでおられたお宅を改装改築しオープンしてしばらく経ちますが、この辺ではまだまだ新店の部類なのかな?
さてさて花見小路は観光客で溢れ、他国の言葉が飛び交っていました。
和服姿も多く、やはりこの和服美人たちから出てくる言葉は外国語・・・主に中国のように思いますが、なかなかどうして様になっていますな。
ただし歩く姿だけは少しばかり日本人とは違うようで(笑)。
お店到着・・・店内奥のお座敷へと通される。
カウンター席もありますが、この日は向かい合わせでじっくりの小宴。
お料理の構成も楽しみですね!!
その楽しみなお料理。
突き出し・・・雲子豆腐からスタート。
前菜は氷魚・金柑の甘露煮・河豚の煮こごり・タイの昆布巻き・なます・クワイチップス。
この辺まではさわりとしても、十分美味しいし手間もかけていることが十分に伝わってくる内容であります(⌒∇⌒)
続いて白魚の玉じめ。この頃には日本酒を燗で頂いておりまして、日本酒にもドンピシャよく合うもの。
椀の中の玉じめはまるでお月さん。まん丸満月を思わせる演出であります。
河豚と白子のお造り・・・お皿に薄造りで供されるものとは趣向が違うのです。
小鉢のなかに薄造りで包むであろう素材が入れられ、混ぜて食べるというものなんですが、これがまた旨い。
別々の食感が何度も楽しめる。湯引きした皮の食感とネギの食感・・・こりゃ面白いですね!!
ますます落ち着いて飲みだしてしまうあたくし(笑)。
調和のとれた和室で頂く食事ですから当然落ち着いてしまいますよねぇ~。
お隣のお座敷にもお客さんが入ってきましたねぇ・・・声がまるっと聞こえてきますが・・・我々も声のトーンを少し抑えましょうかね。
お料理は続きます。
ブリのお造りを辛み大根で頂きます。
これがまた絶品なのですが、もともと脂の乗ったブリに辛みの強めの辛み大根がよく合う。
脂のしつこさを感じさせず、脂分を中和してくれるようなイメージなんですね。予想以上にさっぱり感を持って頂けちゃいますよ!!
れんこん饅頭蟹あんかけ仕立て。
れんこんの味を殺さず仕上げてありますが、思ったよりもしっかりとした饅頭・・・もっと簡単に箸で割れるのかと思ったら、しっかりとした密度を保ったれんこん饅頭となっていました。蟹の餡かけですので、蟹の旨味も伝わってきます。
お凌ぎは穴子蒸し寿司です!!
このあたりでお腹・・・程々の満腹感を覚えてまいります。
酢飯に乗せられた穴子・・・酢飯との相性も抜群で、醤油ベースの穴子は錦糸卵ともまた良く合いますね。
酢の若干強めの酢飯が好みのあたくしですが、その範疇の一品でありました。
モロコ焼き・・・希少です。
近年では外来魚による食害でその数を減らしている淡水魚。
焼いたモロコは頭から丸ごと頂くのですが、白身の旨味に苦みが後追いでやって来て口中コラボ。
これまた日本酒の進む一品であること間違いありません。
まだ続きます!!
ズワイガニの酢の物・・・紅色の身が土台となっている解された身の上に鎮座。
蟹が持つ特有の旨味を酢の物で堪能です。
鴨と水菜の鍋仕立て・・・水菜のシャキシャキ感がたまりませんな!!美味しいです。
お出汁に浮かんだ水菜の下には鴨肉が。その鴨肉は程よい食感を保つが決して固くない・・・つまりちょうど良いってこと。
旨味を湛えたお出汁とともに頂く水菜の食感を堪能できますね。ゆずの香りもアクセント!!
〆は梅肉添えの百合根ご飯です。
百合根の甘味がホンワカご飯の中に・・・百合根そのものの食感も楽しんでください(#^.^#)
連れたちはご飯をお代わりしておりましたし・・・。
最後場デザートでフィニッシュ。
なるほどミシュラン星獲得も納得いたしました。
素敵な京都の晩御飯と相成りましたが・・・。
この後は・・・舞子はんのいるラウンジへ。もともとワンセット予約でしたからねぇ~!!
ごちそうさまでした!!
突き出しの雲子豆腐
氷魚・金柑の甘露煮・河豚の煮こごり・タイの昆布巻き・なます・クワイチップス
白魚の玉じめ
河豚と白子のお造り
ブリのお造りを辛み大根で頂きます。
れんこん饅頭蟹あんかけ仕立て。
お凌ぎの穴子蒸し寿司です!!
モロコ焼き・・・希少です。
ズワイガニの酢の物
鴨と水菜の鍋仕立て
梅肉添えの百合根ご飯
2020/01/16 更新
2020.01
久しぶりでした(((o(*゚▽゚*)o)))
きっと研鑽を重ねて美味しさは増している?そんな期待感を持ってお店へ。
この日は3人での会食ですが、カウンターに陣取ってみたのであります。
ビールで乾杯!
最初の一品は温かい炊き出しの大根、上品に仕上げたものでしたからとても美味しい(^○^)
続いて八寸代わりの先付けが登場するのですが、何故か黒豆が大好評でありました・・・連れ曰く「自分でやってみたけれど上手くできなかった」らしい(^◇^;)
その後次々とお料理は運ばれて来ます♬
これがどれをとっても適量かつ美味いのだ╰(*´︶`*)╯
何がどれだけかって???お伝えできません(^◇^;)
しっかりお料理の内容の説明は受けておりましたが、アタクシの脳みそはそれを覚えきれません。
なので今回は写真をメインにお伝えしたい←眼で見てご判断くださいませ(^^;;
とっても適当なレビューを許してくださいね(・・;)
しかし美味しいことだけは間違いありませんから。
そうそうお刺身・・・鮪をたたきにして薯蕷をお供に食べたのですが、これってお刺身をあまり食べないアタクシにもドンピシャの大当たりでした!
薯蕷の効果なのかしら?お刺身が甘く感じられるほどに美味しいものでした(*^◯^*)とっても幸せな気分になれました。
それと碗ものは秀逸です!
間違いなく皆さんにお勧めできる内容です♬
また来ます。
ごちそうさまでした(o^^o)