12回
2019/01 訪問
正月のじゅうろくd(⌒ー⌒)!
今年の年末、正月営業は満席ということで郡山で過ごし、朝方まで呑んで…
午後になり、イレギュラーがあって席が空いてしまったという連絡があり東京へ~(^-^)
正月ってのは、当たり前だが今は確かにファミレスも営業してるしコンビニでもそれなりのものが買える。が、美味いモンは一週間は食べれない。
それが1日でも減るのはありがたい。
けっこうな二日酔いだったのだが、まずはビールで。
何故か毎回二日酔いの後に行ってる気が…(笑)
一品一品が味わいのある八寸。
これがじゅうろくの楽しみでもあって、ぜんぜんとっとと食べないが、美味いなぁ…。と、楽しみながらだとけっこう時間がかかるという事もある。
お椀が…
これは卑怯だ…
と、思える仕上がり。口や言葉で言うと、安っぽくなるという感じのもの。
鍋は食べます?という問いかけがあり、鴨鍋は…という事で、芹鍋にしてもらった。鶏肉は入るのだが、その鶏肉もやはり美味い。
芹も最高だったね~d(⌒ー⌒)!
細くて長く、綺麗な根。こういう芹は残念ながら福島県では見れないもので、年末、福島市の料理屋でも食べたのだが、それも良かったけど、これはホントに質というか、レベルが違う。出汁の味も秀逸で、全部飲みたくなってしまうが、お腹がいっぱいになってしまうので…。
刺身も、良い~頃合いの食感と味わい。
ここで慣れてしまうと相当なお店じゃないと、満足出来なくなってしまうぐらいのもの。
サプライズというか、超絶ネタ。というのがじゅうろくにはあるときにはあり、今日はそれが牡蠣。
僕は正直苦手で、幾度となく騙された(笑)事があるのだが、アレルギーではないので、いただくことに。牡蠣フライ。ダメなのは提供された時点で駄目だ。という、食べなくてもわかる匂いがするのだが、明らかにそれがない。油も起因してはいると思うが、食べてみると、全く磯の香りと一般的に表現される生臭さは一切無い。もちろん牡蠣の香りはあり、これは美味い。天麩羅やフライの油で揚げました~という感じではなく、どちらかと言えば表現が合ってるかはわからないが低温調理に近い仕上がりなのは流石。
が、大きさはあるので、もちろん一口では食べれなかったのだが、牡蠣の僕が苦手な部位、そこが残っている。食べたのだが、それが味わいと感じられるもので、後味というのか臭みが口の中に残るなんて事はなかった。これは凄い…。
揚げ物の後は、さっぱりとふぐ皮ポン酢。
これも非常に美味しく、ポン酢まで飲める(笑)
ワカメが良い~仕事をするのよね~d(⌒ー⌒)!
蕎麦はもう申し上げる事はなく、ひたすら美味い。
甘味、香り、食感、つゆ。
しなやかな啜り心地よい蕎麦。
甘味も、じゅうろくの楽しみのひとつで、手作りの良さが充分に味わえる逸品。
新しい発見もあり、今宵も非常に楽しめたね~d(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
2019/04/08 更新
2018/11 訪問
ちょっとしたオフ会(^-^)
福島県から転勤で東京に移動になった、カズ兄さんと東京に来たら飲もう♪ヽ(´▽`)/
という話になっていて、なんで東京行った時かな?
おぼえてないけど(笑)じゅうろくさんで待ち合わせ(^-^)
この日は一通りっていうか、ライトなおまかせで。
とはいえ、けっこう食べて、なんだかんだいってフルで食べた。
し、飲んだ(笑)
じゅうろくさんに来ると、これはこうでなきゃいかんよな…。
という料理が出てくる。
特に揚げ物はそう思うよね。
今回の穴子も素晴らしく、タイミングが良いのか、本日のスペシャル。みたいな素材があり、それがたまにではなく、ほとんどの日にある。
刺身は、これはもう仕方ないのだけど、郡山で食べるの物とはけっこうな違いがある。
同じ種類、産地でも、とくに鯛などは独特な鯛らしさの味があるんだが、それの質が違うんだよね。
所謂鯛のエグさ、まぁ味なんだが、同じ明石の鯛でも何でこうも違う?と思うぐらい。
まぁ個体差はあるだろうけど。
というのは次の日に郡山で明石の鯛を食べたからわかったんだが。
穴子も実に美味い(^-^)
揚げ方も抜群。
鍋も美味かったね~(^o^)
鴨の美味しさを充分堪能できた。
出汁は全部飲みたいぐらいだがやめてみた(笑)
ここのところ毎回食べてる穴子の鮨。
これが絶品で、この時も美味いと思ったのだけど、正月に食べたのはまたシャリが変更されていてモーレツに美味かった。そのレビューはまだだが…(笑)
勿論❕
というぐらい蕎麦が美味い。
ど~も東京に来ると、この蕎麦を食いたくなるのよね(^-^)
毎回同じようで違う、いや同じ?
ホント不思議な魅力を持った蕎麦で、黒は勿論、つゆも若干変えているんではないか?という感覚を持つんだよね。
まぁ、時間も空くから季節によっても変わるんだろうけど、やっぱりじゅうろくの蕎麦。
酒のつまみを頂きながらの酒は最高だね~♪ヽ(´▽`)/
良い感じでホテルへ~
今日も満足‼️
楽しい夜だったd(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
2019/02/20 更新
2018/05 訪問
いつもながら素晴らしいコストパフォーマンスd(⌒ー⌒)!
八王子市から、圏央道で…
と思っていたのだが、ぼ~っとして逆に走ってしまった…
引き返すのもめんどくさいので都内へ…
ダメ元でお店に…
戸を開けると…
え~❗こっち来てるなら何で連絡してくれないのよ(^-^;)
と、開口一発(笑)
1人だけなら対応出来るから…
と今日もお邪魔することに(^-^)
もちろんのこと、お任せで。
じゅうろくの八寸。
大将は、ガラリと変えようかな…と言っていたけど、僕はこの八寸がけっこう好きで、全てが美味いものであり、少しづつ楽しめる、僕のようにあまり量を食べない者には最高だ(^-^)
刺身も、飾り気はないが、物自体は最高のもので、鮪も美味いし、昆布〆も好みによるだろうけど、見た目で僕には少し浅いかな?と思ったらそんなことはなく、しっかりと入った美味しい物だったd(⌒ー⌒)!
もちろん、日本酒を楽しみながらが最高よね(^o^)
豆腐
コレが非常に美味い。
一鉢に四種の豆腐で、食感と味わいも違いが楽しめる。これがまた、日本酒に合うのよね~♪ヽ(´▽`)/
鴨鍋を1人ではムリという事もあり鴨汁を。
鴨って、こういう味だよな~という味わい。
弾力とある程度の硬さがあり噛み締めると味わいが出てくる。こうじゃなきゃいかんのよ。
なんか変に柔らかい鴨肉をたまに食べるときがあるけど、あれってほとんど美味しくない物だったりする。硬いとは言っても、バキバキな訳ではなく適度なコシというかそこに不自然さはない。
そして、やはり出汁の味が良いよね~♪ヽ(´▽`)/
これで出汁が薄いという人がいるみたいだけど、コレが薄かったら濃いというのはどういった味なのか食べてみたいもんだ…。
穴子と野菜の天婦羅。
大将の揚げる揚げ物はホント美味い。
アスパラも美味いものだが、やはり穴子は最高‼️
江戸前穴子の中でも色々あって…
というのは僕はじゅうろくさんで教えてもらった。
よくふわふわで…というのを聞くけど、本当にそうで、天つゆも美味いのだけと、つけるのが勿体ないぐらい穴子その物が美味い。
これ食べちゃうと、他で穴子天を食べられなくなる…もうなってるけどね(笑)あれば、必ず食べてる逸品。
ん~お腹いっぱいd(⌒ー⌒)!
という感じだが、蕎麦が…
やはり絶品であり、お腹いっぱいといっても、二枚などは余裕で食べれてしまうんではないか?という気になる(^-^)ず~っと食べていたくなる理想的な蕎麦。甘味、香り、共に最高。
で、よく"三たて"という事が美味しい蕎麦の必須条件。という風に言われているが、今の保存技術だったり、そういった進化をしている昨今、もう昔の三たてというのはただの神話でしかないという。
確かにそれも一理あるのは確かだけども…
確かに福島県でも自分で蕎麦を栽培し、粉屋に指定して挽いてもらい、自分で蕎麦を打つ人も、同じ事を言っていた。
そういえば、ちょっと前までは夏になると蕎麦が糠臭くなり極端に美味しくなくなる事がほとんどだったけど、最近其処らの蕎麦屋でもよく考えてみれば、あまりそんなことが無くなっている。
変な固定観念や、能書きや情報だけで物事を語ってる人にはわからない話だろうけど…
水羊羹
これも食べてみるとわかるが、ギリギリのところを攻めている仕上がりで、こういった水羊羹、なかなか食べれない食感と味わい。
聞いてみると、あぁ…なるほどな…というちゃんとした理由がある。
毎回、満足感のある料理、蕎麦。
東京に来ると、どうしても足が向いてしまう。
そういう魅力的なお店d(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
じゅうろくの八寸。
鯛昆布〆と本鮪。
鮪。リフト(^-^)/
鯛昆布〆。リフト(^-^)/
四種豆腐。
青豆湯葉。リフト(^-^)/
木綿豆腐。リフト(^-^)/
絹ごし豆腐。リフト(^-^)/
鴨汁。
鴨肉。リフト(^-^)/
つくね。リフト(^-^)/
葱。リフト(^-^)/
天婦羅。
穴子天。
野菜天。
穴子天。リフト(^-^)/
天つゆに。
蕎麦。
蕎麦。アップ。
蕎麦。リフト(^-^)/
蕎麦。リフト(^-^)/
つゆに。リフト(^-^)/
蕎麦湯。
水羊羹。
水羊羹。リフト(^-^)/
2018/08/29 更新
2017/12 訪問
年越し蕎麦(^-^)
正月に行こうかな…
と、年末に考えていたが、今年は年末年始と万席と言うことで、諦めていた。
が‼️
31日の午前中、1席空いたとの情報が(^-^)
自家製麺 工藤の朝ラーを食べているときに決まり、年越しラーをROOTSで楽しむ訳だったのだが、急遽、連続でROOTSでラーメンと年末の挨拶を(^-^)
バタバタと用意をして、新幹線に飛び乗り~
じゅうろくへ。
上野近辺で用事を済ませ…
と思っていたのだが何せ、31日
なかなか思うように事は進まないが、なんとか時間には間に合った(^-^)
挨拶を済ませ、今日もおまかせで(^o^)
それが一番良い。
しばらく時間が空いたので、細かい内容は変わっていて、大将はそろそろ変えようかな?と思案中だったらしいが、ある意味間に合った的な感じで楽しめた(^-^)
が、この日、立て続けで飲んでいた僕の体調というか胃の具合が優れなく、あまり量は食べれない感じではあったが、結果的に、減ったのは酒だけだった(笑)
刺身も頃合いとして良い感じで、日本酒に切り替えたかったが、ビールをゆっくり飲んでいたので…
今シーズン、初の大間の鮪かも…
海老芋も今シーズン初?
真蛸も香りよく美味い。
銀杏は少し時間が…との事だったが、香りよく味わいも非常によく、美味いものだった(^-^)
鴨鍋を食べれない代わりに、これ…
と出てきたのが鴨肉と芹の汁物だがこれが美味いのね~♪ヽ(´▽`)/
出汁感と芹の香りと鴨の味わい。
たまらんね~(^o^)
そして、蕎麦前でも、じゅうろくの代名詞みたいになっているひれかつ。
今回もいくらでも食える感じのするもので、美味すぎ(笑)
物凄く肉汁の多い豚肉で、調理が大変だったらしい。
そして、蕎麦。
あらためて…
美味いのよね…。
ちょっとした遊びというか、それをやってもらったというか、結果なったというか…
レベルが高いが上の事なんだろうけど、美味しさって、こういう事を言うんだろう…という特に説明は無いのだけど、変わるんだよね~。
ホント、ちょっとした事なんだろうけど。
色々勉強になる。
今回も、年末でもあり、市場も休みに入り、材料としては難しい時期なのだが、充分に楽しめた(^-^)
また、楽しみたいね~♪ヽ(´▽`)/
ごちそうさまでした。
八寸。
湯葉。
丹波黒豆。
煮こごり。
大間鮪と寒鰤。
群馬産海老芋、明石真蛸、京都銀杏。
鴨肉芹。
ひれかつ。
ひれかつ。リフト(^-^)/
蕎麦。
蕎麦。あっぷ。
蕎麦。リフト(^-^)/
蕎麦湯。
蕎麦湯投入。
メニュー。
2018/02/12 更新
2017/07 訪問
わがままオーダーセット(^-^)
予定がまったく変わってしまった…
ということで、今宵もじゅうろくさんにお世話になる事に…。
しみじみコースをベースに楽しむことに(^-^)
因みに相当前の話なので食材はその季節の旬のもの。
しみじみコースとはいっても、なんだかんだ、オーダーはしていて、これは食べたい。というものは入れてもらった(笑)
赤城ポークは定番でしょ~♪ヽ(´▽`)/
そうそう‼️
今は鹿があるときはあるんだよね~(^o^)
正月に食べた鹿、忘れられんな…
どうしても臭い…というイメージだったものだったが、美味いのはまったく臭くない。という事を教えてもらった。
しかもかなり安価に。
じゅうろくさんで提供するものは、場所によっては、いくらするんだ??というものが、安価に肩肘張らずに食べれる。
今回食べた星鰈などもそうだが、福島県じゃ料理屋さんでもそうそう見ない。
雲丹も食べればわかる、質の良さ。
色々楽しんで…
やはり蕎麦よ♪ヽ(´▽`)/
白。と言われる蕎麦だが、今は粗挽きだったり、所謂、黒蕎麦、田舎蕎麦と言われる物が脚光を浴びている。
もちろん、それも美味いと思うし、熟成蕎麦も独特で美味いと思う。
まぁ…これはなんでもそうなのだけど、魚も生臭い物を野趣溢れる。と表現すればそうだし、ラーメンの麺の全粒粉入りもそうだけど、一歩間違うと、カス臭くなる。
それを香り…と言われると、まぁ…そうなんだろう。という話にもなるのだが…
僕は、昔は更科蕎麦が好きだった。今でも好きだが、田舎の田舎蕎麦ではなくて、一般的な田舎蕎麦は美味しく、ただ慣れて来ると、食感や香りを良くも悪くももっと強い物を…となって、言ってしまえば、もはや生の蕎麦粉を食べたら良いんじゃないか?というところまで行ってしまってるような気がする…
僕はそばがきも好きで良く食べるが、そこまでいったらそばがきだね(^-^)
蕎麦切りはやはりしなやかで、香りも甘味もあり、
啜って食べるのが最高ですd(⌒ー⌒)!
ある意味、流行りではなく、そこに引き戻してくれたのもじゅうろくさんで、太くて、中が生の蕎麦ではなくて、しっかり茹でられていて、それでも美味い蕎麦というのを食べさせてくれる。
美味しい蕎麦、蕎麦前を楽しめるのは、幸せなことよね~♪ヽ(´▽`)/
ごちそうさまでした。
外観。
ヱビス。
カンパーイ✨
変態豆腐(笑)と、湯葉。
湯葉。リフト(^-^)/
変態豆腐。リフト(^-^)/
わがまま八寸。
赤城ポークヒレカツ。リフト(^-^)/
星鰈と雲丹。
星鰈。リフト(^-^)/
雲丹。リフト(^-^)/
炊きもの。
岩のり。
鱧と、じゅんさいのお吸い物。
焼き蕎麦味噌。
穴子と野菜の天麩羅。
穴子。リフト(^-^)/
鱚。リフト(^-^)/
十割蕎麦 白。
蕎麦。リフト(^-^)/
2017/10/09 更新
2017/05 訪問
1日空けての飲み畜生専用アレンジしみじみコース(^-^)
予定が変わって、本日も夜にお世話になることに(^-^)
一昨日食べた、しみじみコースとはまた違う、ヒレかつメインとした蕎麦前にしましょうか。と大将から言われていて、僕は揚げ物、特にとんかつは年に何回食べるか…?という感じなんだけど、1日空けても、また食べたいひれかつだったのよね~(^-^)
なので、ひれかつの量を増やしてもらって、その他はおまかせで(^o^)
一昨日はヱビスビールだったので、今日はキリンで。
今日はちょっと居酒屋風に。
と、出てきたのが、じゅうろく特注豆腐の冷奴。
この豆腐は、何もつけずに食べても美味い豆腐。
それをあえて、鰹節、葱をのせ、醤油で食べる。
結果、美味い豆腐は何をやっても美味い(笑)
鰹節の香りも、葱の味も豆腐の脇役、薬味になっているのよね(^-^)
ビールも普段あまり飲まないのだが、特に美味しく感じる(^o^)
しみじみコースの八寸。
黒ごま豆腐、塩辛、枝豆、筍、湯葉、玉蜀黍。
ごま豆腐の白は、一昨日食べて以前と仕様を変えたのはわかってはいたけど、黒は濃厚だねぇ~♪ヽ(´▽`)/
甘さと香りが、白が薄いという事ではなく、それぞれに違うものになっている。
枝豆も香り良く、塩辛は、まさに飲み畜生が好むであろう味(^-^)
湯葉は塩で。
玉蜀黍美味しい~♪ヽ(´▽`)/
ん?今年初かも…
そして、蕎麦前のメインのとんかつ(^o^)
違う揚げ方をしたひれかつ。
どちらも美味いし、食べていて胃が疲れるというか、何かが引っ掛かるという感じが無い。
処理はしてるだろうけど、肉を叩いたり変な筋切りは一切してない。
しかし…
肉が柔らかい。
だから出来る厚みだけど、実は違う視点から観ての厚みだったりする。見た目の豪華さだけでやってる訳でははないのよね(^-^)
もちろん揚げの技術もあっての話ではあるけどね。
胃に重くないとんかつって、なかなか無いからね。
ふぐ皮クラゲポン酢。
揚げ物の後にさっぱりと。
銀たら西京焼き。
自家製のものだが、これが美味い~♪ヽ(´▽`)/
身の解れ方が良質なものを物語る。
味も良いし、しっとりとしていて火入れも完璧(^o^)
メインの蕎麦(^-^)
一昨日とは仕様の違う黒。
やはり蕎麦を食べると、和食を食べている流れの蕎麦ではなく、蕎麦前、要は蕎麦の引き立てというか、その前の楽しみなんだよなぁ…としみじみ思う。
とんかつすら、そう思えるのよね(^-^)
ん~満足です(^-^)
さて、最終で帰るか…と、思っていたのだが、楽しそうな事があり、今日も泊まる事に(^o^)
最近、銅鍋も購入されて、揚げ物が更に磨きがかかったらしい。
また楽しみに伺いますd(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
じゅうろく特注豆腐の冷奴。
1日空けてのしみじみコース八寸。
筍。リフト(^-^)/
湯葉。リフト(^-^)/
黒胡椒豆腐。リフト(^-^)/
じゅうろくの蕎麦前赤城ひれかつ。
ひれかつ。リフト(^-^)/
ふぐ皮くらげポン酢。
自家製銀ダラ西京焼き。
また仕様の違うせいろ黒。
蕎麦。リフト(^-^)/
外観。
メニュー。
2017/06/28 更新
2017/05 訪問
しみじみ感じる、理論と感性の料理♪ヽ(´▽`)/
蕎麦を食べに東京へ~(^o^)
色んな意味で、蕎麦を楽しめる蕎麦屋というのは福島県にはない…。
お酒を楽しみながら…という意味で。
蕎麦前と言っても、独特な世界観のある、所謂、和食系とも言える蕎麦前を楽しめる浅草じゅうろく。
過去の訪問で、その時の最高の食材を使ったお任せコースだったのだが、それは非常に美味しくまさに高級料理屋で出て来てもおかしくない素材と味わいの料理をリーズナブルに楽しめる、
ホントにそうなのだが、お酒が入ると、しかも僕のような飲み畜生がお酒も楽しみ、しかも蕎麦を二枚。何て事をやっていると、そりゃ簡単に万越えしてしまう…
高い。というイメージがついてきてしまうのだが、メニューをみればわかる通り、一品ものは居酒屋レベルの値段でもあるし、たしかに魚や、はしりの旬のものなど、所謂一流ブランド食材などを使用してるものは比較的高いが、高級店などでは手が出ないようなものがリーズナブルに食べれる。
ただ勘違いしてほしくないのだが、じゅうろくさんはあくまでも蕎麦屋で、高級料理屋ではない。
たしかに料理は、見た目や器なども重要なファクターであることは間違いないが、とんでもなく高級な器などは使っていないが、それをさっ引くと味わいなどは劣っていることはなく、むしろ素材は上をいっていたりする。
大将が、ほぼ毎朝築地に行き、高級店が使う仲買から材料を買っていたりするのはその筋の人達に聞けばわかる事実ではある。
そんな事もあり、実質は非常に安く楽しめるのだが、いかんせん、僕の場合は、半分は酒代だ(笑)
そんな事もあり、大将が新しいコースを打ち出した。
和食系蕎麦前しみじみコース¥4800円
八寸
季節のお造り
小鉢
季節野菜の天麩羅
焼物
せいろ
という内容。
このしみじみコースを今回楽しみに来たわけなんだが、話をしていて、どうしても脱線してしまうのだが、まぁお酒も入るので…
まずはヱビスで喉を潤し、楽しみの八寸を(^-^)
目玉とも言える、蕎麦前としての赤城ポークのひれかつも入る。
この日の八寸は、
赤城ポークの蕎麦前ひれかつ
富山湾内ホタルイカのヌタ
浜名湖天然稚鮎山椒煮
秋田のおばあちゃんのクリームチーズ いぶりがっこ
蒲鉾
自家製胡麻豆腐 白
という内容。
蕎麦前でとんかつ?
というのも食べればわかる美味しさで、ヒレ肉なのだがコレが美味い‼
最近、なんか中が赤いんではなく、生?というのもあるらしいが、これは美味しく揚げようと思うと結果が赤いままというのが正しい。
非常に美味しいひれかつで、塩でいただくのが美味いがそのままでも美味しく、特長的なのは、冷えても美味い。
ホタルイカもプリっとしたもので、臭みというものはない。
いぶりがっこクリームチーズはいうまでもなく美味しい。
稚鮎山椒煮も稚鮎の香りと山椒の香りが非常にバランス良い。
自家製胡麻豆腐白は、以前食べたものとは仕様が変わっており、黒とハッキリ差をつけるために食感とさっぱりした味わいに進化している。
蒲鉾も美味しいものです(^-^)
一品一品が美味しく、どういう順序で食べても美味しくいただけますね~d(⌒ー⌒)!
京湯葉と、じゅうろく別注豆腐雲丹のせ
もちろん湯葉も美味しいが、前から聞いてはいたのだけど、豆腐が凄い。
どうやら豆腐の変態が作っているようで、絹ごしなのだが、ことこの手の拘り豆腐ってのは変に青臭さかったりするのもだけどそれがなく、香りと甘味の味わいの追いかけ方が特長的な素晴らしい豆腐。
そして絶品の篠島すずき。
なんと写真が無い…(^o^;)
早く食べたくて、撮るのを忘れたのだ…。
コレが本当に美味い。
鱸は大概独特の臭みが多少あるものだし、それが鱸というものと思っていたが、臭みがなく、鱸の味わいだけで甘味がある。
ず~っと噛んでいたい。というすずき。
たしかに幻というのもわかる。
後でわかったのだが、鱸も二種類あり平と丸、これはもちろん値段が高い方の平すずき。
秋田こしあぶらとアスパラガスの天麩羅
大将は中でも揚げ物は絶品なのよね~(^o^)
此処で結局我慢できなくて、コース外の鱚の天麩羅が食べたくなり…
華を咲かせた蕎麦屋の天麩羅だけど、まったく重くない。
揚げ物は蒸し料理。という本当の意味が分かる。
香りと甘味、本当に美味い。
もちろん鱚の質も良いんだろうけど、やはり油と揚げ方なんだろうね~(^o^)
金時芋天も同様に、甘味が引き立っている。
料理屋さんや、鮨屋さんと話すとやはり、全てではないが料理は、科学だという話になる。
それはもちろん、化学調味料ということではなく、素材良し悪しの上で、とのこと。
ブランドやそういうものは高いけど、意味のある。という物もあればそうでは無いものもあるのだけど、どの世界でも良い物はどこまでいっても安くはない。
材料に関してもそうだし、その上で調理があり、美味しい。というのはその上で成り立っている。
で、そこを越えたところが感性になっていく。
それがよく言う、好み。になる。
和食系蕎麦前を楽しんで、〆の蕎麦。
今、福島県住んででいる僕は、十割蕎麦主流の土地。
色々な蕎麦を楽しんできたが、十割が最高。というのは、やはり好みの一分で、原価を下げる、蕎麦の出来の云々で二八にしているのとは訳が違うというのが現実にあるのを知った。
むしろ特性として十割の欠点を補い、しかも香りと味わいが超えるものもある。
香りがあり、しなやかで甘味も豊か。
じゅうろくのせいろを食べると、今までの、和食系の料理がやはり蕎麦前だという事が理解できる(^-^)
僕はここから宴が始まるのだけど…
色々書いたが、能書きではなく、しみじみコースと言うだけ、本当にどれもしみじみ美味い。
このリーズナブルなコースが、とても光るものがあり、高級食材を注文すればもちろん単価は上がっていくが、もちろんその美味しさも良いけど、しみじみコースの素材も一流のものと独自性のあるものを織り混ぜた、食として素晴らしい世界観のある料理を楽しむには最適なコースだと思います。
そして、1日空けて、また伺うことに…♪ヽ(´▽`)/
ごちそうさまでした。
八寸。
とりビー♪
京湯葉と、別注豆腐。
絶品とんかつ。リフト(^-^)/
京湯葉と雲丹。リフト(^-^)/
野菜の天麩羅。
こしあぶら。リフト(^-^)/
アスパラ。リフト(^-^)/
金時芋天。
金時芋。リフト(^-^)/
お酒。ちょっと刺身が写ってる(^-^)
せいろ 白。
つゆ。
蕎麦。あっぷ。
蕎麦。リフト(^-^)/
蕎麦。つゆにリフト(^-^)/
せいろ 黒。
蕎麦。リフト(^-^)/
黒蕎麦。つゆにリフト(^-^)/
鱚の天麩羅。
鱚天。リフト(^-^)/
メニュー。
外観。
2017/05/14 更新
2017/01 訪問
じゅうろく。
今日の夜は、こちらにお邪魔することに(^-^)
席だけ予約して。
しかし、平日だったのだけど、よりによって、今日は満席‼
しかも時間差でお客さんが予約されてる、一番厄介な状況(^-^;)
蕎麦前各種と、こちらは魚も良いらしいので、ゆっくりと楽しんで、〆に蕎麦。という目論みは見事にハズレた…
そして、今日の蕎麦を聞いたら三種類あるのだけど、三種類は出してしまうと全員分が非常に厳しいということで、1食でお願いしますとのことだった。
ま、それも仕方ない事なので、最初に一気オーダー。
それなりに早い時間にいったので、食材の事は話ができたので、それを元に。
先付けは、手作り豆腐とばい貝。
豆腐は、塩でどうぞ~ということで、塩で食べれば、甘味も豊かで美味しい豆腐(^-^)
サービスでもらった茶豆も香りよく美味しい(^o^)
ビールが進むくん♪ヽ(´▽`)/
瓶ビールしかないってのも料理屋さんらしくて良いね~(^-^)
ごま豆腐。
白黒のごま豆腐。
見た目にも綺麗であり、味的にも黒と白と、香り、甘味が異種なもので楽しめる。
香りのよい胡麻油を少しつけるとまた更に楽しめますね~d(⌒ー⌒)!
これは、酒だ酒‼ってな具合で、ごま豆腐に合う酒を選んでもらって(^-^)
ちなみに、最初に僕はあまり量は食べないので、少なく提供可能なものは少なくしてもらっているので、量はスタンダードではない。
本日の本鮪お造り。
夏鮪ではあるけど、何処産だったかな?
おぼえてないが、赤身の美味しいこと~♪ヽ(´▽`)/
寿司屋のそれとは別だが、料理屋さんとしてのベストな鮪。
他の部位も季節としては秀逸なもので、これも楽しめるものだった(^-^)
焼き味噌
これには、やはり菊正宗の常温、所謂冷や酒が良いよね~。
揚げてある蕎麦の実の食感よろしく、ブレンドされた味噌も美味しい~♪ヽ(´▽`)/
これ絶品だね(^-^)
仕方ないことだが、ともすると、喉が渇く感じの焼き味噌もあるのだけど、ここはそれがない。
酒にもバッチリ合う。
そして、これは美味しいよ~と、脅されていた(笑)穴子。
これは…
マジで美味い‼
僕は一匹は多いから。と半分にしてもらったけど、華の咲かせ方もさることながら、素晴らしい揚げ方も、ふわふわになっており、脂ののり、後味の香り、こんな穴子を食べたことがない‼
天つゆも美味しいね~d(⌒ー⌒)!
これは蕎麦つゆもかなり期待できる味わいだ。
美味しいのだけど、残念ながら穴子があまりにも美味すぎて、ほとんど使わなかった(笑)
江戸前の梅雨穴子だが、これがこの値段で食べれるのは驚異的だ。
まぁ、いつでもあるものではないらしいけど、いや~食べれて良かった。
このぐらいになってくると、お客さんも大半は揃い親方が慌ただしくなる。
もちろん、蕎麦打ちの女性も。
ほとんどがおまかせのコースのようだけど、こちらの凄いのは、器に盛って作り置き。という事をほとんどしていない。
マジメかっ‼
と、ツッコミを入れたくなるぐらい、ストイックに料理を作っている。
料理屋さんとしては当たり前の事なんだが、親方一人が殆どをこなしていて、忙しくなると、かなり時間がかかってしまうと言ってるのがわかる。
普通なんだけど、真面目に向き合ってるのよね。
時間がかかるのは仕方ない事だ。
まぁ、人には色々状況があるけど、僕は時間的に余裕を持って来ているので、問題はないけどね。
そして、田舎。と言われる、粗挽き蕎麦。
この蕎麦、粗挽きだが、素晴らしく細い。
僕は基本的に太い蕎麦が好きではない。
しなやかな食感、香り。
これ、凄く美味い蕎麦ね~♪ヽ(´▽`)/
そしてやはり、つゆも美味い‼
福島県に住んでいて、これだけは、本当に思うのだが、つゆの美味しい蕎麦屋が一軒もない。
江戸前の辛口だの、甘味があってだの色々講釈を語ってる輩がいるが、はっきり言って、レベルじゃない。
福島県の料理屋さんで蕎麦を打つお店が数件あるけど、そちらのつゆは美味しいのよね~。
そして、なんでここまで蕎麦を細く打つのかを聞いてみたのだけど、文句を言ってると最初に勘違いされてしまったが(笑)
なるほど、茹で時間などを聞くと、理論的にも素晴らしいものもあるのだが、最終的には、"好み"なんだよね~。
たまに田舎には知らんで、こういうものだ‼などと、決めつけて言う輩もいるが、育った生活環境なり、そういうことでも、かなり変わるあやふやなことであり、何が正しいということはない。
客席もほぼ満席になり、そろそろ帰るかな?
ということで、もう一種類なら。というお店さんからの好意に甘えさせてもらって、別な蕎麦を食べさせてもらった。
これもひじょ~に美味しい蕎麦で、風味と甘味がまったく違う食感も良く、いくらでも食べれそうな錯覚さえする蕎麦(^-^)
いや~楽しめたね~♪ヽ(´▽`)/
ま、できれば、もう少し慌ただしくないときだと、もっと楽しめたろうけど、それはタイミング。
また、楽しみに伺いますd(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
まずはヱビス。
丹波黒豆、松前漬け、胡麻豆腐。
鴨、芹のお雑煮。
おまかせのぬる燗。
青森天然鮃昆布〆。
福皮ぽん酢。
海老芋 柚子餡。
信州鹿カツレツ。
信州鹿カツレツ。リフト(^-^)/
本ししゃも、焼味噌、だし巻き、
薬味。
丸岡在来 せいろ。
そば。あっぷ。
蕎麦。リフト(^-^)/
もう1枚‼♪ヽ(´▽`)/
蕎麦。リフト(^-^)/
甘味。そばがき。
本日のメニュー。
セット。
外観。
お通し。
とりビー♪
ごま豆腐。
白ごま豆腐。リフト(^-^)/
那須のお酒で。
黒ごま豆腐。リフト(^-^)/
本鮪お造り。
本鮪。あっぷ。
赤身。リフト(^-^)/
中とろ。リフト(^-^)/
とろ。リフト(^-^)/
お酒。
焼き味噌。
焼き味噌。リフト(^-^)/
江戸前穴子の天麩羅。
穴子天。リフト(^-^)/
お酒。
手打ち蕎麦。田舎。
蕎麦。あっぷ。
ごま。
蕎麦。リフト(^-^)/
蕎麦。つゆにリフト(^-^)/
蕎麦湯。
蕎麦。
2017/01/03 更新
2017/01 訪問
浅草じゅうろくのお正月(^-^)
大将が、お正月に特別メニューで1日、2日と営業するよ~♪ヽ(´▽`)/
マジか‼ヽ(*´▽)ノ♪
それじゃ1日は、暇だから遊びに行くよ~(^o^)
と、じゅうろくさんにお邪魔。
ちょっと時間的に暇を潰せなくて、30分前にお店を開けてもらったりして(^o^;)
なんか2回目って気がしないのよね~(^-^)
大将、女将に正月の挨拶をし、本日の宴の始まり~♪ヽ(´▽`)/
まずはとりビー♪
蕎麦屋らしく、瓶ビール。ヱビスで(^-^)
丹波黒豆、松前漬、胡麻豆腐。
丹波黒豆は、美味しいね~。
久しぶりに食べた。
松前漬けは、上品な味わい
胡麻豆腐は、じゅうろくならではのもの。
日本酒は、その時のおまかせで(^o^)
鴨 芹雑煮
香り良く、焼いた餅の香ばしさもあり、出汁の美味しさを更に引き上げる(^-^)
青森産鮃昆布〆
今が最高の状態だね♪という素晴らしい美味しさ(^-^)
なんでも、今日のメニューの中でも強烈な原価だったそうだ(^-^;)
福皮ぽん酢
河豚皮も美味しいのだけど、ぽん酢の味わいと、ワカメも美味い‼d(⌒ー⌒)!
良いお店と言うのはメインが美味いのなんかは、当たり前で、付け合わせも美味い。
海老芋柚子餡掛け
柚子の香りも爽やかな餡掛け。
そういえば、今季初めて海老芋食べたかも。
そして、今日のこれは食べていってね♪
という、ジビエ、信州鹿のカツレツ。
正直いって、僕はジビエにあまり良い印象がない…
友人が猟をやるのだが、クセがあるというか、新鮮とかそういう問題ではなく、天然ものは難しいのよね。
が…
カツレツにする前の状態を見せてもらったけど、これは肉なのか?という感じ。
その後も見せてもらったけど、本鮪の赤身のような変化をしていた。
カツレツを食べてみると…
前回の穴子の時もそうだったが、揚げ具合はベスト‼
これが信州鹿なのか…
という今まで食べたことのない、臭みなどは一切なく、素晴らしい味わいd(⌒ー⌒)!
これは生でもイケるらしいが、提供はしない(笑)
本ししゃも、焼き味噌、だし巻き。
本ししゃも、郡山じゃめったに食べれないからね~(^o^)
これまでの料理は、じゅうろく流蕎麦前。
素晴らしく美味しい料理だが、それは蕎麦に至るまでの楽しみ(^-^)
僕も勘違いしそうになるのだが、じゅうろくは、蕎麦屋だ。
僕の住んでる福島県は、十割蕎麦が主流だが、もちろん美味しいが、つゆが料理屋さんの方が美味いし、もちろん十割蕎麦の良さがあるのだが、東京には、食感や香り、味わいは、比べる事のできない二八蕎麦も存在する。
所謂、十割蕎麦の欠点がない蕎麦。
じゅうろくもその一軒。
丸岡在来種の蕎麦。
しなやかな食感、香り、味わい。
非常に美味しい蕎麦で、そのまま食べても、もちろんつゆにつけて食べても美味しいd(⌒ー⌒)!
十割蕎麦をここまで仕上げると溶けて、蕎麦湯と化してしまう。
薬味は晒し葱ではなく、胡麻と、本山葵。
胡麻というのも食べればわかる薬味。
また、この胡麻が美味いのよね~♪ヽ(´▽`)/
これで酒が飲める(笑)
たまらず、蕎麦もう一枚‼d(⌒ー⌒)!何枚でも食べれそうな錯覚を覚える蕎麦。
そして甘味。
そばがきに蕎麦の実、黒蜜、きな粉、抹茶のアイスと、テイストも含めて、そばがきの楽しみが増える逸品。
そして、美味しい蕎麦を楽しむための、蕎麦前。
じゅうろくは、もちろん蕎麦だけでも、定番の蕎麦前も良いけど、出来れば、大将おすすめの蕎麦前コースを委ねて楽しんだ方が、リーズナブルで満足度はかなり高いし、楽しめます(^o^)
大将、女将、また遊びに行くね~♪ヽ(´▽`)/
ごちそうさまでした。
丹波黒豆、松前漬、胡麻豆腐。
とりビー♪
鴨、芹雑煮。
青森産天然鮃昆布〆。
福皮ぽん酢。
海老芋 柚子餡。
信州鹿 カツレツ。
信州鹿カツレツ。リフト(^-^)/
本ししゃも、焼き味噌、だし巻き。
薬味。
丸岡在来 蕎麦。
蕎麦。あっぷ。
蕎麦。リフト(^-^)/
丸岡在来 蕎麦。2枚目。
蕎麦。リフト(^-^)/
甘味 そばがき。
外観。
セット。
お正月 特別メニュー。
2017/01/16 更新
台東区浅草
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