3回
2022/07 訪問
「きざ㐂」の鮨ランチ、良いネタと技術で美味しく頂けます
久しぶりの「きざ㐂」さん。ランチは握りのみは13,200円(税込)です。テンポ良く出てくる握りと、非常に良い気配りで楽しめます。いつ来ても安定して美味しいのと、ランチはコスパの良さが光ります。
シャリは赤酢ですが、酢の効き具合が非常に良く、とても好みです。握りは16貫、プラス小料理、卵という内容です。
頂いたもの:
・鮪の突先
・じゅんさい
・マコガレイ
・イサキ
・スミイカ
・カスゴダイ
・平貝
・赤身の漬け
・中トロ
・カマトロ
・小肌
・車海老
・しめ鯖
・アジ
・馬糞雲丹
・煮ハマグリ
・穴子
・卵
コース外でとろたくを追加。
どちらも非常に美味しく頂けました。大将は色々な店を食べ歩いて貪欲に新しい事を取り入れようとされています。何度行っても良いお店ですね。
ご馳走さまでした。
2022/07/13 更新
2022/01 訪問
「きざ㐂」の鮨は進化する
伺う度にどんどん好きになる「きざ㐂」さん、久しぶりにランチで伺いました。5回目くらいの訪問。ご主人は銀座とかみで修行。独立されて時間も経過し、「きざ㐂」のお寿司というアイデンティティがどんどん増しており、もはや修行先の名を出すのは失礼な気もします。都内では色々行きましたが、実は一番好きかも。
最近は予約も取りづらくなっていますが、Omakaseで事前に押さえれば入れます。
ランチの握りのコースは一人 12,000円、お酒を色々飲んで握りを2つ、巻物を2つ追加して、お会計が一人 24,000円ほどでした。少し値上げしているかも。
食事中を通して感じたのは、接客の良さ。大将筆頭に、統率の取れたお店のスタッフ全員で、サービスに力を入れて下さります。ここまでしっかりしているお店はなかなか無いかも。大将も大らかになり、一体感のある良いお店です。
名物マグロの手巻きの突先から始まり、なまこの小皿、…と続き、最後は本日使ったお魚のあら汁。どちらも美味しい!料理の出てくるスピードも絶妙ですね。
赤酢の効き具合をずっと試行錯誤されており、味はまだまだ“進化”しており、今後も楽しみなお店ですね。大将自身も色々な鮨屋にご自身で行かれて、研究に余念が無さそうです。
ご馳走さまでした!また来たい。
2022/01/22 更新
おまかせコースだと客単価が上がりすぎてやりたいお店でなくなるとの判断から、握りコースのみに原点回帰して営業されております。
更に・・・外国人のお客さんは入れないという方向性に舵を切られるそうで、ますます尖った運営となりそうです。
以前は突っ先は一番最初に出されていましたが、最近は白身から出す方針に変えられており、赤酢とネタとの風味の相乗効果の特徴がますます出ております。
序盤は赤酢の酸味が効いて口の中でネタの旨みとバチバチに戦うような味わいからスタート、鮪に入る頃にはお酢がまろやかになり、鮪の脂身ととろける口当たりに移行します。この変化はありだなぁと思いながら食べ進めます。
終盤は赤酢の効きはかなり鳴りを潜め、ネタの風味中心になっていきます。
ご馳走さまでした。