俺が今回『
クラスター』には絶対行きたい!
と奮起していたのには理由があった。
悪魔将軍A姐さんが、また俺を惑わす魅惑の情報が流れ込んできたのである。
A 「ゆっき~さん『
クラスター』のマスターがアブサンのセットを揃えたそうですよ。」
ゆ 「へ?それってまさか、あの蛇口付きのヤツっスか?(゚Д゚;)」
A 「アブサンスプーンまで、
フルコンプリート♪(*^ー゚)b」
バカな!? ア ブ サ ン ス プ ー ン だ と ぉ ぉ !? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ここでアブサンについて、少しだけ語るお。(^ω^ )
一昔前まで、
製造禁止になってたヤバいお酒だお♪ アブサンの原料となるニガヨモギから抽出される「ツヨン」
ソイツが、
幻覚見せたり、
中毒性あるから、
「作っちゃダメだお」って言われてたんだお。
「ツヨシ」じゃないお。「ツヨシ逝きます」でもないお。(  ̄ω ̄)
でも、幻覚や中毒って
単なる飲み過ぎアル中の症状なんじゃ・・
げふんげふん(;>ω<)
まぁ、それに気付いて解禁されたかもしれませんねww
で、
色々あって解禁された訳だが、
アルコール度70%とか平気である恐ろしいリキュールです。なので、
ヤバい酒ってのは変わらないお。
で、
それ飲みに行ったんだおww(*^ω^)
他に特徴としては、
水と混ざると白濁するお♪それは幻覚じゃないから安心するおww
あと、白濁といっても豚骨スープでもないお。
さぁ、
幻覚見てトリップするお♪ヽ(´ω`*)ノ
って感じだww
で、
アブサンってのは、繊細な味を好む日本人には、
理解不能なくらいものっそいクセが強い。キュッと鼻に抜ける独特の香りは、
「
無理無理無理無理!Σ(>皿<;≡;>ω<)ノシ」
と
拒絶反応起こしても、全然不思議じゃない
ス ゴ イ 味 し て ま す ww
だが、
ヨーロッパ人に人気があって、
彼等はアブサンを愉しむ為に、専用の器具なども作ったアフォであるwwそれが後程紹介するアブサンファウンティンや、アブサンスプーン等だ。
日本には馴染みなく、バーで一式揃えてる店なんて稀有な存在。 超 ド マ ニ ア ッ ク ww(ノ∀`)
どうやらマスターが自分の趣味の延長で買っちゃった的な経緯らしい。
マスター、
マニアックな趣味をお持ちで・・・。(´ω`*)
↑
こう書くと、別の意味に聞こえるからヤメレww
で、
そんなアブサン飲まね?というお誘いを頂いたのである。
ここで普通の人は、
「なにそれ?(;゚д゚)」と首を捻るものだが、そこは俺・・。
ゆ 「行く!飲みたい!(*゚∀゚)=3」
ガ ッ ツ リ 食 い 付 い た !ww (;゚∀゚;)
ド ン 引 き の 即 決 で あ る !ww(ノ∀`)
少しは悩め!
しかし、アブサンセットまで知ってるA姐さんも、
ドエリャァマニアックだな・・。(;`-ω-´)
で、
ネットの写真では見たことがあるが、
実物は初めての憧れのアブサンセット!期待に胸躍る訳です。
こんなマニアックな酒を喜ぶアフォも珍しいww
まぁペルノーをストレートで飲んで、ショットバーのお兄ぃちゃんバーテンダーの目を丸くさせた事もある俺です。
飲みたいに決まってるじゃないっスか!!(´∀`*)
で、
春のお花見オフ会の2次会で
『
クラスター』に行きませんか?
と案内が流れたが、今回
殆どの方がパス。
①たまたま都合が悪いのか?(´・ω・`)
②
アブサンが人払いになったのか?(;゚ω゚;)
それとも単に
③
ゆ っ き ~ が 嫌 わ れ て る だ け な の か? (;゚Д゚;)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ちょww
その3番目の理由無しね!Σヽ(゚皿゚;≡;>ω<)ノシ
で、
案内の掲示板には、A幹事長とゆっき~の、
二人だけが残った状態に・・。
すると、そこに酒好きのNCさんが食い付いてきたww
NC 「アブサン祭り?尋常ではなく気になるのですが?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)エッ?ナニナニ?」
ゆ 「ふっふっふっふっふ・・・( ̄ー ̄)
これは
秘密結社『虻さんの微笑み』 その会員のみが同席を許される祭事です。
尋常ではないakiiさんと、
尋常ではないゆっき~さんが、会員登録されました。
アナタも『虻さんの微笑み』に加わりますか?
その場合は、アブサンへの忠誠を誓う、次の誓いの呪文を唱えて下さい。
「ツヨンダメヨンアブサンスキヨンペルノリカールアブラ・・・あ、油はヤダ。」
どうぞ!ww」(※原文)
ハードル高かったかなぁ・・(;゚ー゚)と反省。
追って「冗談ですww」ってコメント入れようとしたら・・。
NC「ツヨンダメヨンアブサンスキヨン・・」
速 攻 で 返 っ て き た ぁぁぁーー!? Σ(゚Д゚;)
こうして秘密結社「虻さんの微笑み」が結成された。
ちょwwww冗談だろ!?wwww(ノ∀`)
で、
春のお花見オフ会の2次会『
クラスター』にて、アブサン祭りが開催されたのでしたww
途中までの経過は、『
クラスター』のレビューを参照ください。
『BARクラスター』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40023363/dtlrvwlst/4976462/ で、
ここで、満を持してアブサンの登場です。
A 「では、そろそろ行きましょうか?(´ー`*)」
ゆ 「逝っちゃいましょう♪(* ̄ー ̄)」
マスターが目下ドハマリ中のアブサンを愉しむ、超マニアックな会。 さぁ、これより秘密組織「虻さんの微笑み」を開催致します。
≪ ① 準 備 ≫
●アブサンファウンティン
まずはマスターが用意を始める。
アブサンに水を垂らす専用のウォーターサーバー
「アブサンファウンティン」の登場!
テンションごっついアガる。 おおお~!
ネットの写真でしか見たことがなかったが、
欧風クラシックなデザインが美しい。 アブサンの為だけに、こうした凝った容器を作る欧米人の発想は大好きだ。
で、
アブサンファウンティン・・・って名前長いな・・
以降、
アブティン!(`☆ω・´)
アブティンの水を入れる容器の底部からは銅管が伸び、小さなコックが付いている。
店にあるのは、コックが4つのものと、2つのもの。
我々は三名なので、マスターも一緒に飲むこととなり、4つ口の方を使用することとなった。
この器具の背が高いのは、コックの下にグラスを設置する必要がある為。
あまり背の高いグラスだと入らないし、底が広いグラスだと、アブティンの脚に当たって、コックの真下にグラスが来ないなど、使用できるグラスはある程度絞られます。
●アブサンスプーン
次にマスターが取り出したのは、
「アブサンスプーン」。
これも
アブサンを飲む為に作られた専用スプーンだ。
色々なデザインのものを取り揃えており、マスターのマニアッ・・・拘りが窺えるww
で、
スプーンと言っても、
穴が開いております。その上に角砂糖を置き、水を垂らして角砂糖を溶かしながら、アブサンに入れる為のスプーンです。
最後は混ぜ合わせるときも使います。
フライ返しの小さい版というと、何だかカッコ悪いので、あくまでスプーンと言い張ることに決めた。
●アブサン専用のキューブシュガー
更にマニアックなところで、
アブサン専用のキューブシュガーも買っちゃったとww
どんだけ凝っちゃってるの?ww
まぁ分かります。
揃えたくなっちゃうのよね!!wwww(ノ∀`)
ここで自分が使いたいデザインのグラスとスプーンを選びました。
≪ ② アブサンチョイス ≫
さぁ!
ここからが
壮観ですww
本日の主役、アブサンの登場です!!(`・ω・´)
マスター自身が好きなのもあって、ほぼ趣味で集めた
アブサンコレクション16本!ずら~~~~っとカウンター上に並べてくれました。
ちょww出てくる出てくるwwww
見 た こ と も な い ラ ベ ル の 数 々 !(*゚∀゚)=3
よくこんなに集めたねww
で、
マスターが嬉々として語り始める。
ホント好きなのねww(;´∀`)
アブサンにも色々特色があり、水を入れても濁らないものもある。
味わいの豊かなものや、シャープなもの。
アルコール度数も90度超~50度強クラスまで様々。
殆どが60度超えしてるけどねww
ちなみに、「ツヨン」というニガヨモギの成分が、幻覚を引き起こすとか、失明するとかで、製造禁止にもなったこともある、怖い
都市伝説のあるアブサンだが、ツヨン含有量は微量なので、心配することは無い。
どっちかと言えば、アルコール中毒の方が怖いッスww
俺はアブサンには詳しくないので、マスターに教えて貰いながら、どれを飲むかを選んだ。
で、
色々聞いたが、忘れたww(;゚∀゚)
最終的にはボトルとラベルデザインの気に入ったものって判断基準に落ち着いた。
所 謂 ひ と つ の ジ ャ ケ 買 い で あ る ww ≪ ③ セ ッ ト ・ 手 順 ≫
全員飲むものが決まって、いよいよ
アブサンファウンティンの出番です。
ミネラルウォーターに、透明な氷を入れて、キュッと冷えた冷水を湛えたガラス製サーバーは、結露の水滴を纏った。
う~~ん、贅沢な飲み方だ。(*´∀`)
こうして凝って飲むと、雰囲気にも酔って、高揚感と軽い陶酔感を得ますね。
で、
グラスにアブサンを注ぎ、スプーンを渡して、キューブシュガーを置く。
4つのグラスをウォーターサーバーの口の下にセットし、それぞれキューブシュガーの直上に、水が落ちる位置に微調整。
ゆっくり、ジワッとコックを捻り、
ゆっくり、ポタポタと水が垂れるように開度を調整する。
少しずつ溶けていく角砂糖と、
少しずつ乳白色に濁り始めるアブサン。アブサンの種類によって、濁るスピードも違い、個性を感じます。
やがて角砂糖が溶けてなくなり、グラスが満たされてきたら飲み頃。
コックを全閉にしてサーブです。
結構手間がかかるし、4つそれぞれのグラスを見てないといけないので、これ神経使いますね?ww(゚ω゚;)
で、
グラスが満たされ、全員にアブサンがサーブされました。
いよいよ乾杯です♪
≪ ④ 乾 杯 ! ≫
▼
|
 ̄
●「ヴィユー・ポンタリエ」
俺が最初に選んだのは、「ヴィユー・ポンタリエ」という、ハーブの香りが豊かな1本。
Alc65%で、流石に強力ww
断っておくが、
猪 木 ボ ン バ イ エ で は な い 。m9( ̄ー ̄)
「ヴィユー・ポンタリエ」である。
ヴィユー!ポンタリエィッ!!♪(*゚∀゚)ノ
ヴィユー!ポンタリエィッ!!♪ヽ(゚∀゚*)
(=゚ω゚)
イノキ!ポンタイエィッ!!ヽ(*>∀<)ノ
イノキ!ポンタイエィッ!!ヽ(>∀<*)ノ
元気ですかーーーー!!?щ(゚Д゚щ)
元気があれば、アブサン沢山飲める!
逝 く ぞ ーーーーー!!(*>∀<)ノ
イチ!
アブ!
サン!
ダ ァ ァ ァ ア ア ア ァ ァ ーーー !!(*゚Д゚)ノ
ご清聴有難うございました。
これにて、レビューを終了致しま・・・・
って、
やめるなぁぁ!!щ(゚皿゚;щ)
で、
どうもこのボトル、マスターのお気に入りだったらしい。
マニア同士、フィーリングが合うのだろうか・・・。
もしや、生き別れの弟!!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
で、
ペルノーやリカールは飲んでる俺だが、マスター曰く
「アブサンの方が味がやわらかくて飲み易いですよ」とのこと。
ホ ン ト か い な !?( ̄皿 ̄;)
クセがガッツリ強いニガヨモギ、アニス系のリキュールな上に、度数は
シャレにならんハイパーセンテージ!飲み易いというのは、マスターや俺みたいな
マニアック薬酒バカだけの話で、普通の人には
有り得ない味です。
いくら飲み易いといっても、あの
超個性的な味のカドカドしさは、丸くはならな・・
おお!
まるーーーーい!Σ(゚Д゚ノ;)ノ
確かに飲み易い。
ペルノーなんかと全然違う味の豊かさ!香りの上品さ!(*゚∀゚)
ただしっかりとアブサンらしいクセとボディも残っており、アイデンティティは失っていない。
おお、これが本格的アブサンなのか・・・。(*゚ω゚)
でもでも・・
やっぱり一般人には飲み難いだろうなぁ・・(; ̄∀ ̄)
で、
このアブサンは、かなりやわらかい味がします。
鼻に抜けるまろやかで。ゆったりした香りは、アブサンらしい個性の主張。深みのある香りと、丸みある味が、比較的飲み易いかと。
確かに「ペルノー」よりも
マイルドで、ゆったりと楽しめる味わいだ。
甘みは溶かした砂糖からだろう。
味に丸みを付けるので、より飲み易くなる。
後口にニガヨモギらしい香りが、余韻として響いた。 うん、これは美味いです。
※ちなみに、評価はお酒そのものに近いので、敬遠割愛します。
▼
|
 ̄
●「マンサン」
お次は、ちょっと
不気味なラベルが印象的な、「マンサン」
あの有名なロックアーティスト「マリリン・マンソン」が手掛けたアブサンである。Alc66%ッス。
ラベルは、「マリリン・マンソン」自作の水彩画自画像ww ちょww
絵柄が病的なんですが!!? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
で、
どうも、「マリリン・マンソン」もアブサンの愛飲家だったようだ。
通りで・・・(;`-ω-´)
ランボー、ヘミングウェイ、ゴッホ等、高名な芸術家や作家は、アブサンを
”緑の妖精”と称し、インスピレーションの源として愛飲した。
全 員 ア ブ ナ イ 奴 じ ゃ ね ぇ か!?щ(゚皿゚;щ)
アフォですなww
酔いちくれないと働けない末期症状の方々だったのだろうか・・・?(;´-ω-`)
まだニートの方が安全だよ・・。
天才ってのは、何考えてるか分からんww
で、
力強いハードなボディを感じる味わい。
飲み口はなかなか当たりが強い。
香りがキュッと凝縮して、
スッと鼻を抜ける芳香も強し。
砂糖の甘味が心地よく感じられ、
水割りにすると、ゆったり感を得ますね。
味は実に
アブサンらしいアブサンで、まるでマリリン・マンソンが
マ 「
もう一度ここへ来て下さい。本物のアブサンってやつを飲ませてあげますよ。( ̄ー ̄)」
とでも、得意気に言ってるようだ。
ゆ 「山岡・・じゃなかった、マリリン!
なんて事を言うんだ!Σ(゚皿゚;≡;>ω<)ノシ」
富井副部長役は俺がしましょうか?(;゚ω゚)
▼
|
 ̄
ところで、
NCさんは店の中で、一番度数の高いものって豪気なオーダーかましてたww んで、
その一番強い奴が「アルテミシア・カプリシューズ」っていうアブサン。
カプリシューズは気まぐれな、移り気な、という意味。
そんな気の多い名前の割には、
超豪気!ww(ノ∀`)
Alc72%もある、アフォみたいなアルコール分を誇る。 いやww
72度って軽く火が付くよ!ww (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そいつに
ス ト レ ー ト 勝 負 を挑んでいた。
尋常じゃないNCさん!!w(ノ∀`)
ハッ!?Σ(゚Д゚;)
まさか、ツヨンにやられ、もう正常な判断ができなくなって!?
(↑言われなくても正常です・・(`-ω-´;) )
だから言ったのに!ツヨンダメヨン・・。
が、
ものっそい気になるので、俺もちょっと飲ませて貰ったww(;^∀^)
蒸留酒を飲み慣れている俺は、40や50度位のAlc度では、もう喉がカァーっとなることもなくなっちゃった。
所謂、
”終わってる喉”になっちゃってるのだが・・
クピ・・・
「
おおおおお!クルねぇww(*゚∀゚)=3」
久 っ さ し 振 り に カ ァ ー っ と キ タ!♪ww(*>∀<)
でもこれは香りがよい。
余韻として残り、
スッと消える清々しさを持った飲み心地。
美味しいアブサンでした。
▼
|
 ̄
●「ペール・コルマン・ノワール」
最後にお願いしたのが、
「この中で、マスターが一番ダメだと思うアブサン」という困ったオーダーを流すことにww
名前を出すとカドが立つが、写真見ればバレバレなので、バラすと「ペール・コルマン・ノワール」Alc60%
ハゲ散らかしたじっちゃんが、物憂げに佇んでる怪しいボトルデザインがグッとくるww ダメ理由は、このアブサンは製造法が化学的で、
邪道だと。
ケミカルなアブサンらしいが、詳しくは後で調べておこうかなぁ~っと・・。
まぁ、ただそれだけの理由。
味とかじゃない。
水を加えても白濁しないアブサンらしい。 で、
マジで白濁しないww
へぇ~白濁しないアブサンもあるんだね~。(;゚д゚)
勉強になるッス。
で、
仕上げ方で、ちょっと趣向を変えて、角砂糖を燃やしてみることに。 注意が必要なのは、
アブサンの原液に火を近付けないこと。m9(`・ω・´)
簡単に火が着くので、超危ない。 火を着けて飲もうとした、
チャレンジャーな愛すべきおバカさんが、事故を起こしたこともあるらしいww
火気厳禁ですww(; ̄皿 ̄)
ちなみに、火を着けるとアブサン特有の豊かな芳香が台無しになるので、そんな飲み方は
超邪道ッス。
で、
水で薄めたアブサンの上に、スプーンを渡し、少しアブサンを沁みさせた角砂糖に点火ww
火を近付けると
簡単に着火ww 流石のアルコール度数だww(ノ∀`)
水で消火して、そのままグラスに落とす。
香り付けの演出である。
さて、その味ですが・・
でも、コイツもなかなか・・・うん、味は悪くない♪(*゚ー゚)
色は黒っぽくて、
キッツいヴィジュアルだが、香りも良好で豊かな味わい。アブサンらしい味で、別に嫌いじゃないッスね。
良い経験をしました。
▽
|
 ̄
で
調子にのって三種類も飲んだが、水で割るので、そんなにキツクはない。
アブサン1に対して、水は3~5なので、
60度のアブサンでもAlc20%くらいになります。
焼酎のストレートみたいなもんです。
大したことない。
それにしても、非常に貴重な経験をしました。
アブサンのことをもっと知りたくなったし、色々な味を試したくもなりました。
マスター、ありがとう!!ヽ(´∀`*)ノ
また「虻さんの微笑」開催したいです♪