現場のゆっき~特派員さんが投稿したラーメン無法松 本店(福岡/香春口三萩野)の口コミ詳細

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炭 水 化 物 は 俺 の 嫁 !m9(`☆ω・´)

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閉店ラーメン無法松 本店香春口三萩野、片野、城野(JR)/ラーメン、餃子

1

  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 2.9
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2014/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.9
    • | 酒・ドリンク3.0
    ~¥999
    / 1人

輝け!スープに流れる”天の川”!繊細にして大胆な激ウマスープと抜群細麺!『無法松』

【2014年1月】
ここもか!?Σ(゚Д゚lll)
ここも再訪レビュー書かずに放置してたら、いつの間にか1年以上の放置プレーww(ノ∀`)
 
レビューも久し振りなので、過去レビューを内容は変えずに、もう少し読み易いように手入れすることにした。
 
こんなメンテも必要なんだなぁと思う、食べログ生活4年目の俺でした。
 
 
取り敢えず、大将が元気そうで良かった。
ここと、『金田家』の大将は、放っておくと、みるみる痩せていくからなぁ。。。(;´-ω-`)
 
拘り過ぎなのよね・・・。
 
(※1)山口県レビュアーと行く、「北九州ラーメンツアー」
『ファボリ (FAVORI)』
http://tabelog.com/fukuoka/A4005/A400502/40020436/dtlrvwlst/6031962/
 
 

 
 

 
 
【2012年8月】
名古屋からやってきた義兄を、ゆっき~厳選北九州のウマい豚骨ラーメンツアーに連れ出しました。
先ほど、『一番星』に行ってきた我々は、スグサマここ『無法松』に到着しました。
 
 
何故先に『一番星』を選んだのかというのも、一つ理由があります。
 
コース料理でも、まずは味の軽いものから始め、段々味の濃いもの重いものへと進めます。
最初からガッツリ濃厚豚骨へ逝ってしまったら、後のラーメンの印象が弱くなるのを回避したワケです。( ̄ー ̄)
 
な~~んも考えてなさそうな俺ですが、そこそこ気を遣ってはいるんですね。(^ー^;)
 
 
.
 
で、
「ラーメン」をオーダー。
無法松独特の、華麗なる麺の湯切りを見て頂き、お次はそのスープの美しさを紹介する。
 
ゆ 「うほっwwwキタキタ!“ 天 の 川 ス ー プ ”!(*゚∀゚)=3」
 
 
脂がキメ細かく溶け込んで、キラキラと、まるで天の川のように輝くスープを表し、俺はそう呼んでいる。
 
 
極細麺の抜群の喉越しと、ゆったりと優雅な旨味で、2杯目のラーメンなのに、何の障害もなくスルスルと胃袋へと流れ込んでいきますww
 
まるで自分の事のように、『無法松』のラーメンを自慢気に語り、あっと言う間に完食。
 
 
・・・(;゚ω゚)
 
 
なんだろう・・・今日のゲストは義兄なのに、一番楽しんでるの俺じゃね?(; ̄∀ ̄)
 
 
そんな錯覚にも囚われてしまっていたww(←ホントに錯覚?(´皿`;) )
 
 
.
 
 
で、
ゆ 「どっちが好きでした?」
  気になる感想を尋ねてみた。
 
兄 「2軒目(無法松)の方が好みやったね。」
  
おお~、ってことは、もっとコテコテな『大勝』や『ラーメン力』、『みんずラーメン』とかでも良かったかな?ww
惜しむらくは『金田家』に連れて行きたかったが、距離がねぇ・・。(;^~^)
あと、流石に名古屋が本拠地の『フジヤマ55』は、選択肢以前の問題だなww
 
兄 「こんなウマいのに、並ばないで食えるのが信じられんね。」
  あ~、大都市圏はそうなっちゃいますからね・・・。
  俺も東京や大阪遠征時は悩まされるものだ・・。( ̄皿 ̄ )
 
ゆ 「でしょう?そこが北九州のいいところなんですよ。」
  ウマい店が沢山あるので、客が分散されて、一極集中がないのが凄いのだ。
  ウマいラーメンを食うのに、身構える必要がないって幸せです
 
 
義兄は名古屋に戻ってからも、相当喜んでた模様で、あとで嫁経由でその様子を聞き、紹介した甲斐があったと思った。
まだまだウマい店はワンサとありますので、次回は別の味へと御連れ致しましょう。(*^ー゚)b
 
 
≪関連レビュー≫
『一番星』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40005727/dtlrvwlst/905995/
『ラーメン大勝』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4005/A400501/40018930/dtlrvwlst/1065358/
『ラーメン力』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400403/40004760/dtlrvwlst/1012966/
『みんずラーメン戸畑店』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400402/40021495/dtlrvwlst/1428109/
『金田家』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4006/A400601/40017922/dtlrvwlst/1117061/
『フジヤマ55小倉旦過店』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40027514/dtlrvwlst/2878422/
 
 

 
 

 
 
【2011年4月】
タイトル:ジャズの流れる落ち着いたラーメン屋。でもラーメンに傾ける拘りと情熱は熱い!『無法松』
 
 
気付けば久し振りの訪問だったのね。
もう何度も来てるし言うことないんだが、ホント今日のラーメンは言う事なしだったね♪
 
ものっそい美味かった!(*゚∀゚)=3
 
 
もう脂の溶け込み層の厚さ、キメ細かい微細な脂粒の美しさは星屑パラダイス
 
よ~うこそここへ、食べよ~よパラダイス♪
夢のスープ、飲んで~♪
大人しく食えない、しゃかりきウマー麺♪
替玉しなくては~終われない~~!♪
 
 
で、
例の『たらふくまんま』や『ぶたや』で見た”天の川”は、やはり北九州でも見れましたよww
北九州洗練系ラーメンの威厳を保って頂き、誠に有難うございました!く(`TωT´)
 
 
更に今回グッと来たのは豚骨アロマ
言い換えると臭みという名の個性である。
 
お?アロマ残してる・・?(*゚∀゚)って事は、アレを少し残したんだ、へぇ~・・。(;゚д゚)
以前は徹底して排除してて、緻密で繊細な印象だったか、この香りを残すと、武骨さと雄々しさがそこに加わります
 
全く違う表情の『無法松』がそこにいた。
 
 
この究極に拘ってる大将のことである、狙って出してる「香り付け」だな・・( ̄ー ̄)ニヤリ
また僅かに残してる所が巧みだ。
変幻自在の味の調整力も、大将の日頃の研究のお蔭だろうなぁ。。(´ー`*)
 
 
こうした”仕掛け”で、飽きさせない手法もラーメン屋経営には必要な事。
様々な味を狙って表現できる「豚骨スープソムリエ」の大将だからこその遊び心なのかもしれませんね。
俺は楽しませて貰いましたよ♪(=゚ω゚)ノ
 
 
あと麺なんだが、今回カタ麺でオーダー。
この麺、26番位の細麺ストレートで、断面はエッジが緩いスクエア型、低加水率の麺だが・・。
すっごいカタ麺が合うなぁ・・。(* ̄∀ ̄)~♡
絶妙って感覚だった。
 
麺を変えたって言ってたけど、もしかしてカタ麺揚げをターゲットに見据えた麺チョイス?
その辺のココロは大将の胸の内っスね♪
 
 
チャーシューもトロットロに柔らかく、香ばしさもあってウマウマだし、言うことなし!
ちなみに、「おにぎり」150円も注文したので、替玉するつもりはなかったんだが、思わず頼んじゃったww
 
替玉は、別皿に入れて持って来て貰えます。
ラータレも別皿で来ますが、ボーっとしてると入れる量は店が決めちゃいます。
自分で調整したい場合は、ラータレを入れられる前に申し入れること!m9(`☆ω・´)ここポイントッス!
 
 
ちなみに、おにぎりは”しそふりかけ”を振るか、どうかを確認されます。(同額)
 
 
卓上の高菜漬け、紅ショウガ、おろしニンニク、ごま、コショウ、一味とサービスも良心的
単品のCPは良いとは言えないが、この味なら全然おkww
 
やはり実力派です!( ̄ー ̄)
 
 
≪関連レビュー≫
『たらふくまんま』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40000028/dtlrvwlst/2643028/
『ぶたや』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40006201/dtlrvwlst/2652934/
 
 

 
 

 
 
【2010年1月】
年始の挨拶に嫁と娘のこっさんを連れて訪問。
ご無沙汰してしまったが、大将とは街で会ったりしたのでそんな久し振りじゃないww
 
相変わらずウマイので安心、安心。
今回はラーメン600円と、100人前限定の姫ギョウザ380円を注文。
ラーメンはもう十分語ってるので、
 
今 回 姫 ぎ ょ う ざ に ス ポ ッ ト ラ イ ト 当 て て み ま す ww
 
 
なんとこの姫ぎょうざ、中身にとんでもない秘密がありました!
限定100人前の筈です!(´ー`)
 
皮は香ばしくカリッと焼かれていて、噛むと中からジューシーな旨味が流れ出てきます。
そしてムッチリした弾力がある何者かに気付くのです。
 
ええ、このギョウザの中には驚くべき者が住んでいたのでした!m9(`・ω・´)
 
 
最初はそのグニッとくる歯応えから「タコ?」と思ったが、タコにしては味がある・・。
「イカ?いや、イカにここまでの歯応えはない・・。(;`-ω-´)」
等と考え込んでいると、嫁が「アワビ?」
 
いやいやいやwww
380円でアワビ入れてたらアンタ、大赤字になっちゃうよww(;゚д゚)ノシ
 
嫁 「あのアワビに似たのは?」
俺 「トコブシか?アイツも結構高いんだぞ、無理だ。」
 
 
どうしても分からんので、大将呼んで聞いちゃったww
大将 「サザエです。」
 
ちょwwwwええええええーーーー!!!?
 
サ ザ エ で ご ざ い ま ぁ ー ー ー ー ー す !ヽ( ´∀`)ノ
 
 
中身にサザエが入ってました!Σ(゚Д゚;)
ビックリです!
 
お 魚 咥 え て 走 り 出 し そ う で す !!(゚д゚lll)
 
こんなギョウザラーメン屋が出していいのか!?
 
 
無法松・・・マジで餃子まで拘ってましたww(; ̄∀ ̄)
 
 

 
 

 
 
【2009年8月】
今回は麺が新しくなったので、それを味わいに・・・って大義名分を掲げたが、要するに単純にまた食いたくなっただけww
 
今回はロース太肉麺(ターローメンと読む)限定20食810円 を注文。
 
ゴッツイチャーシューがデ~~ンと乗っており、見た目だけで結構なボリュームを感じさせる。
 
コレだけ大きなチャーシューだと、肉の奥まで味が染みないんではないか?
と余計な心配をしたが、「無法松」さんには杞憂以外なにものでもないなww
 
バッチリとコクのあるしょう油の味が染みており、中華風な味付けもラーメンに合います。
やわらか過ぎず、それでいて硬過ぎない肉の歯応え。
しっかりと噛めて、しっかりとした味に納得だ。
 
 
で、
麺に関しては2ヶ月のブランクのお陰で比較が・・・・(´・ω・`)
無法松」さんゴメンよ~_| ̄|○
 
っちゅうわけで単体で味わう。
 
最初は標準の硬さ。
相変わらずバッチリ丁度いい硬さに仕上げてきますね。
 
麺 を 高 く 放 り 上 げ る 湯 切 り フ ォ ー ム も 美 し い ・・・ポ・・♡
 
 
表面がツルツルしており、舌触りが良いです。
豚骨ラーメンの麺にしては珍しく光沢がありますよ。
極細麺と細麺の中間にあるような、直径1mm強程度の細さながら、コシがある。
 
しかし、ラーメンの麺にはうどんと違って強いコシは必要ない。
スープを引っ張って、且つスッと噛みきれ、喉越しが良い方が”らしさ”があるからだ。
 
そこは「無法松」さん、キッチリ押さえておりまして、小気味良く切れる歯応えと、弾力を用意してましたね。
参りましたww
 
 
替玉を硬麺にして注文。
今度はしっかり硬麺ww
 
ピンと麺の角が立っており、全く違う食べ応え。
感想としては”締まった麺”だなぁと感じた。
 
硬麺にすれば、その麺の素地が見えてくるのだが、
「ちょww生でも食えるんじゃないか?この麺」
・・・って思えるほどだ。
 
 
スープはいつも通りの濃厚さ。
トロミもあって、脂の粒子も非常に細かく溶け込んでおり美しい。
キメの細かいコクと、多重に織り成す深みがあって、やはり力強い。
ちょいと塩味が効いているのも特徴だ。
 
そろそろ書き過ぎて、文字数制限に達しようとしている。
ここらが限界なので、次回から過去ログは日記のページに移るかも・・・_| ̄|○
 
 

 
 

 
 
【2009年6月20日】
≪3度目の訪問≫
改心したww
 
特に表立って謳ってはいないが、「無法松」さんは化学調味料未使用。
無化調に関しては、別に俺は「ウマけりゃ使っていようが、いまいがどっちでもいい」と思う派。
なので、拘りは認めるが評価の判断基準には置いていない。
 
だが、替玉を注文して出してくれたラーメンタレをちょっと味見させて貰った瞬間・・
 
「激うめぇ・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
 
そう!
他店舗では塩辛さが目立ってとても味わえたものじゃないラーメンタレ単体が、ここではそれだけでもイケる!ww
豊潤な旨味とやわらかい口当たり、且つ旨味たっぷりのドエライタレである!
 
この旨みで無化調?
ちょwwwすげぇよコレww
 
 
評価を上げざるを得ない事態に陥り、更に過去レビューも若干修正。
恐るべし無法松ww
 
 
更に無料のトッピングに一味唐辛子を置いてあるのに気付く。
最近薬味と称して、唐辛子ペーストを入れる店(一蘭や暖暮や一味ラーメン)が多いので、ちょっと試しに入れてみた。
 
う・・・うめぇ・・。
 
味がガラッと変わるww
スープに鋭さが加わり、旨味が押し出されるように伝わってきます。
最初から入れるのはどうかと思うので、レンゲにとって試してみるといいでしょう。
 
この日の午後から麺を変えると聞き、ある意味最後の従来バージョンを味わったww
次回は新しい麺で感動を味あわせて頂きましょうww
 
 

 
 

 
 
【2009年5月】
≪2度目の訪問≫
この日はとある秘密の用事(*^ー゚)b があって訪問ww
ワンタンメンを食いますた。
 
最近ワンタンメンに凝ってる俺は、各店舗のワンタン比較もやり始めましたよww
 
で、無法松さんは・・・
ん~~いいねぇ~~(*゚∀゚)=3
 
厚めの皮がプリンとして食い応えがありますが、スープは拾ってきませんね。
その代わり具材の味が濃く、ニンニクと豚肉の風味が強くてパンチがあります。
噛むと口いっぱいに味が広がりますよww
 
多店舗はスープと一緒に煮たり、具をワザと少なくしてスープと一緒に食わせたりして、統一性を出す店がありましたが、ここはワンタンはワンタンで食えます。
 
ワンタン付近のスープは最初水気がありましたので、混ぜて飲むといいでしょう。
混ぜても濃厚なスープは、ちょっとやそこらでは損なわれません!
 
 
あと今回感じたのはチャーシューウマス!
 
ちょいと味の濃いチャーシューだが、色々工夫されているそうで、詳しくは禁則事項ww
大将の熱い拘りは、トッピングにも注がれているようですねww
 
あと、今回試験的に冷めたスープも飲んでみましたww
大将と談話してて冷ましてしまったのだが、勿体無いので一口。
 
 
・・・・・。
 
うん!冷めても美味いやww!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 
油膜が張るかと思ったが、張ってません!これは魔法か!?Σ(゚д゚lll)
んですんなり飲めるので、完食。
 
寝 て も 覚 め て も 美 味 い で す !ww
 
 
脂が溶け込んでいる証拠かな?
クセも臭みも浮いてきません。ご立派!(`・ω・´)
 
相変わらずバランスがいい味です。
かと言って個性が無いわけじゃないので不思議な感覚。
以前も感じたが、死角無し!
 
 

 
 

 
 
【2009年1月】
ちょっと一人で出かける機会。そんな時こそラーメン開拓♪
今日も飽きずに豚骨食うぜ!いやっぽ~~~い!
 
さて、
今回は小倉北区足立にある「無法松」に行って参りますた。
ネット上で評判が良かったので期待して訪問。
 
更に九州ラーメン投票でランキング8位に輝いた栄冠を誇る!・・・らしい。
うほっこれはいいラーメン屋。
 
 
どうも三萩野にあった「一丸」ってラーメン屋が移転した店らしい。
突如見慣れぬ場所にラーメン屋が出没していたので気にはなっていたのだ。
ウマいと聞いたら行かずにはいれない。
それがラーメンバカ!(`・ω・´)
 
 
で、
めでたく入店。
駐車場3台ほど、清潔な店内はジャズまで流れている。
何だこの雰囲気は・・。

注文「無法松ラーメン」限定100食。
 
 
白髪ネギ、きくらげ、ワンタンが2つ、チャーシュー2枚+刻みチャーシューまで入ってる。
トッピングの種類は多彩だが、全体的に大きさと量は控えめ・・・。
 
唐辛子味噌の有り・無しを聞かれたが、今回は純粋にラーメンの味を確かめたかったので遠慮した。
 
豚骨ラーメン屋のサービスに多いこの唐辛子味噌。
入れると味が大きく変わるので、最後のスープを飲む時に入れるくらい。
取り扱いには注意が必要だ。
 
 
麺は細麺と極細麺の中間くらいの麺。
濃い目の元ダレを加えているようで、色は濃いが味は濃過ぎないので飲み易い。
 
少々トロミがあるほどのコッテリ感。濃厚派でも楽しめる味わい。
かといってギトギトではなく、後味はスッキリ。
良いバランス!
匠です。
 
ぎょらん亭が濃過ぎるって人は、ここが丁度良かったりするかも。
でも、多少の塩辛さを感じます。

替玉に耐えられるスープか?と言われたら個人判断に任せます。 俺は問題ない。
テーブルにラーメンダレは置いてないので、後出しです。
 
 
全体的にまとまりのある味。
安心して食えるが、パンチは大したことない感じだ。
なんと言うか、濃過ぎず薄過ぎず、コッテリし過ぎずスッキリし過ぎない、何かいいトコ取りだけど、
突出した特徴がないが”確かにウマい”!
 
好き嫌いは別れそうになく、好きの方が確実に多いだろう。
特に弱点がないってのは、ラーメン屋にしては珍しい存在だ。

  • 2014年1月山口県レビュアーと行く、「北九州ラーメン電撃攻略戦」の最終戦

  • 濃厚なのにアッサリ入ってくる無法松は、連食に適する。スルッと入る細麺が心地よい

  • ラーメン600円 繊細にして大胆、重厚にして軽やか

  • 卓上調味料では、一味唐辛子の相性が良いのは、意外と知られていない。

  • シコシコ感高く、喉越しは抜群。食べ心地の良さが自慢の麺。替玉にも相性が良い。

  • 実は意外と味に”波”(ムラ)がある無法松wwだけど、その波を楽しめるウマさの底力がスゴイ。

  • 麺は自家製ではないものの、拘りの特注仕様!

  • 極上系緻密設計ラーメン!スープは基本茶色いが白く見えるのはキメ細かな脂の層!

  • 麺は細麺ストレート、エッジがないスクエア断面、低加水率。カタ麺に合う!

  • この溶け込み層を成すキメの細かな脂の微細粒が素敵!星屑のようだ!

  • やわらかでしっかり味が沁みたウマウマチャーシュー!

  • 天の川みたいな綺麗な脂の粒々がゆったり浮いている。

  • 替玉はこうして器で持って来てくれます。ラータレは別皿。

  • ロース太肉麺(ターローメン)810円

  • 流石は太肉麺ですね。圧巻の厚みww

  • 肉の奥まで隅々味が染みておりまっせww

  • 麺は極細麺と細麺の中間、表面はツルツルして歯応えが良い。(新麺)

  • バランスの良い味のスープは納得の濃度!

  • 店名冠する無法松ラーメン

  • 麺は細麺と極細麺の中間くらいの麺。硬麺がお勧め。

  • ワンタンメン790円食いますた。

  • ワンタンは厚めの皮とニンニクと豚肉の効いたパンチのある味

  • 姫ぎょうざのアップ! 香ばしい焼き色がたまりません!(*゚∀゚)=3

  • 姫ぎょうざ1人前380円 なんとサザエが入ってるサプライズ品です!!

  • ラーメン600円 珠玉のバランスで成り立つラーメンの芸術品か・・。

  • ああ・・この画像ダメだ・・・食いたくなるぅぅ!(>Д<;≡;>д<)

  • こちらはカウンター席。テーブル席もあります。

  • 無料トッピングはゴマ、紅ショウガもあり、一味唐辛子も置いている。この一味がウマイの!

  • 無料トッピングの辛子高菜。おにぎりコレだけで食えるww

  • メインメニュー  ラーメン専門店ッス!

  • サイドメニューッス。持ち帰りも有ります。

  • う・ん・ち・く♡ その1 この拘りホントに実践してるからなぁ・・・スゴイッス

  • う・ん・ち・く♡ その2

  • う・ん・ち・く♡ その3  おお!遂に無化調が謳われた!

2014/02/19 更新

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