現場のゆっき~特派員さんが投稿した我流家(沖縄/中城村)の口コミ詳細

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炭 水 化 物 は 俺 の 嫁 !m9(`☆ω・´)

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我流家てだこ浦西、浦添前田/つけ麺、ラーメン

1

  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2011/05 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ~¥999
    / 1人

現場のゆっき~の驚愕!斬新スタイルのつけ麺に圧倒さる!『我流家』

【ゆっき~一家沖縄に行く!IN 2011GW】
怪獣こっさん(娘2歳)の攻撃により荒れ果てた嫁の心のヒーリング沖縄旅行。
1日目は『つけめん 自家製麺 三竹寿』、『ヨーグルトランド カーニバルパーク美浜店』に寄り、『沖縄残波岬ロイヤルホテル』に宿泊。
夜には『スカイバー ペガサス』でトロピカルな夜を堪能しましたww(詳しくはリンクへ)
 
で、
2日目は本格的に沖縄観光に出掛け、『道の駅許田』、『琉球名菓 三矢』に寄り道して「美ら海水族館」に行きました。
嫁は癒された模様だが、俺の体力と心は、怪獣こっさんのご乱心により益々疲弊し荒廃していくのであった
精神崩壊寸前に追い詰められ、麺攻略モードに態勢を切り替えてストレス発散。
島豚家』、『中山そば』を連食。
フルーツカフェ』で「アセロラマンゴーチェー」を堪能して、なんとか2日目も乗り切った。
はぁ・・・一人旅がしたい・・_| ̄|○
 
 
で、
3日目に突入し、「体験王国 むら咲むら」に行った俺は、『あじま屋』で暑さを凌ぐ為食ったかき氷に癒される。
尚、色塗り体験で人類史上初の「痛ジンベイザメ」の製作に成功したゆっき~特派員。
彼の痛ましい功績は、ネットを通じて未来永劫残ることだろう・・。
って、いいのか俺!?ww
 
その後、『レストラン コローネ』で嫁は満腹、こっさんは遊び疲れてご満悦。
そして俺は一人孤島に取り残されたように荒れ果てた心持ちでいた。
 
だが良いのだ!(`・ω・´)
 
 
そう!これからは俺のターン!
ずっと俺のターン!( ̄ー ̄) 
 
いくよ!ラーメン、つけ麺、沖・縄麺攻略だ!m9(`☆ω☆´) 
 
 
.
 
 
で、
この沖縄旅行で絶対に行きたい店があった。
それがここ『我流家』さん!
沖縄食べログランキングでも上位に君臨し、つけ麺の革命児とか言われちゃってたら、そんなんもう俺に来て下さいと言ってるようなものじゃん!
 
嫁に迫害されようと、こっさんにフルボッコに遭おうと、俺はウマー麺が食えるなら意気揚々と馳せ参じますよ♪
 
 
で、
嫁は基本的に、食う→車に乗る→揺られる→寝るの三段論法で、後部座席で優雅なお昼寝タイムを満喫。
そして普段はお昼寝キャンセルの通し営業で頑張る怪獣こっさん(娘2歳)も、朝から走り回ったお陰で深い眠りの森へと誘われて行った。
 
ますます良い!( ̄ー ̄)ニヤリ
俺の時間!俺の自由!щ(゚∀゚щ)
 
こうして運転の邪魔をされることなく、ゆっくりと思索の海に浸かりながら、静かなるドライブタイムを満喫したのであった。
 
 
.
 
 
で、
場所は那覇市街から結構離れた場所にあり、琉球大学のある地域。
流石にこの辺は地元住民の車しか見当たらず、国道58号線に溢れていたウザい「わ」ナンバーもいません。
まぁ俺も「わ」ナンバーなんだけどねww(;^∀^)
 
って言うか「わ」ナンバーがどうしてこんなローカルな道走ってんの!?(;゚ω゚)と思われるだろうなww
 
 
まぁ、ラーメン屋って大抵地元に溶け込んだところにあるから、必然的に地元住民しか通らないような道を走ることになるのよねww
んで、気付いたら地元人と変わらないくらいに地理に詳しくなってるww
ああ、俺は大体いつもこんな感じさww
 
 
で、
返還で騒がれた普天間基地の横を通ったりしながら、やっと着きました♪
駐車場完備だったのでそこに駐め、嫁とこっさんを車に残して単身つけ麺に挑む!(`・ω・´)
 
 
で、
外観はビル1Fをカジュアルな沖縄民芸調に仕立てた外装で、看板もシンプルで目立つ何気ないアピールが好印象。
適度にオシャレでスタイリッシュなデザインが入り易い雰囲気です。
表にテラスがあって、待ち時間はそこに座ってていいのかな?ww
 
 
店内は壁向かいのカウンター、テーブル席と、小さいながらも小上がりの座敷まである座席構成。
内装は黒と木目を基調として、照明は抑え気味なので昼でも薄暗く、居酒屋みたいな雰囲気があります。
 
ちなみに珍しく卓上調味料や無料トッピングが置いてませんww
ほう・・・潔いな( ̄ー ̄)ニヤリ
 
 
ユニークなのがメニュー!(=゚ω゚)ノ
 
面白いことに、卓上にメニューが書かれたがぶら下がっており、頼みたいものを取って店員に渡すシステムだ。
成程伝票要らず。(´ー`)
 
が!
席によっては札が無いものもあり、そん時は困る。(´・ω・`)
メニュー表もないので、そんなメニューもあったのか!と後で後悔させられる恐れもあるのだ。
 
実際俺が座った場所には、「ぷりん」の札が無かったが、隣りにはあったりした。
チョコチョコ店員が見て回らないといけない分、普通に伝票でもいいんじゃね?ww( ´∀`)σ)Д`) と身も蓋もない話をしてしまいそうだww
 
 
言っちゃったけど・・。(;゚Д゚)
 
 
で、
狙い通りに、「つけめん」700円を頂きます。
「はるまき(肉・チーズ・タコス)」が気になったが、連食予定なので無念のスルー。
 
さぁレビュー参ります!(・∀・)
 
 
.
 
 
【つけめん】 700円
オーダーから着丼までのタイムはつけ麺らしくそこそこかかりました。
お盆に乗って一式やってきます。
 
店 「お待たせしました。こちらは本日のタレで梅肉のタレになっています。」
 
 
な  に  ぃ ぃ ー ー ー ! ?Σ(゚皿゚;)
 
つ け ダ レ 2 種 類 提 供 だ と ぉ ぉ ー ー ー !? (*゚∀゚)=3
 
  
これは新しい!ヽ(゚∀゚*)ノ
斬新なアプローチである!
 
下手なトッピングよりも、この方が麺を楽しめる分つけ麺らしさが一層引き立ちます!
素晴らしいブレイクスルー!俺の目から鱗がポロッポロ落ちまくりやがってますww
麺研究所 麺屋 慶史』は麺が選べたが、こちらはつけダレが選べるとは!(*゚∀゚)=3
姿勢は変わっても、どちらも麺を楽しむ為のアプローチというのが好感高いですね!
 
 
で、
その麺だが、中太麺縮れ麺で少し捻れもあり、断面はエッジが立ったスクエア形角麺。
加水率は中~高めで透明感があるが、小麦の粒はうどんのようにキメ細かいのか、粒は見えず澄んだ美白のお肌が横になっておいでおいで♡(*^ 3゚)b していますww
瑞々しく張りのある表面は、実に艶やかで、ツゥルッツゥルした舌触りで気持ちが良い!
加えて、モチ肌角麺なので少し舌に貼り付くような、ペットリ感もあってエロエロです!
 
 
エロエロです!!m9(`・ω・´)
 
 
ちょwwwwこれ『楽々』とか『極楽うどん TKU』のうどん麺に似た感触やなwwwwww(´ー`*)
 
って思ったww
 
 
食感はグニグニモチッとした歯応えがあり、強い弾力に富み、跳ね返すようなしなやかなコシがある
少々剛性が強く、更に柔軟性もあるので踊るような食べ応えと、軽快な歯切れが両立していた。
喉越しに関しては中太麺らしい手応えで、素直な喉越しと手応えを残す喉越しの中間地点くらいの感触で喉を通り過ぎるので、この感覚も新鮮だった。
よく洗われているのでヌメりがなく、そのまま食べてもバッチリ美味しい。
中華麺独特のかん水との重合臭は残っていません。
麺の硬さは標準でチョイカタ程度のアルデンテで丁度良く、麺の量は多めで好印象。
スープとの絡みもしっかりしてる上に、つけダレが粘性高いので、メガッさ味を持ち上げマッスルww
パワフルなリフトアップです。ヽ(´ー`)
 
麺を完食すると、ドンブリの底からありがとうの声が聞こえますねwww
 
 
で、
注目のつけダレ2種類。
 
メインのつけダレは濁度は高く、茶色の豚骨醤油魚介スープ。
サブつけダレは濁度は高く、肌色とピンクが混じる豚骨梅肉魚介スープ
両方共ベースは同じらしいので、骨濃度は濃くトロみが有るコッテリ系。
脂の量は多めで溶け込みはなく、のっぺり4mm程の層を成し、時間が経つと油膜が張ります。
食べ進めば中小粒の粒子となりますね。 
 
 
メインつけダレは、味付けはやや濃いくらいで、塩梅のバランスが良く、あまりカドがないのが好印象。
華やかで深みがある馴染み易い和出汁の旨味が主張し、晴れやで大胆な元ダレの旨味と、マイルドでやわらかい豚骨と甘味を感じさせる脂が包み込んで、雄々しく荒々しく見えるが実は繊細で緻密に計算され、バランスされた複雑系の味だった。
更に揚げネギの香ばしさも加わって抑揚に溢れています!

 
飲み口はマイルドで、少し重みを感じつつ、口当たりは少しだけカドを残した丸みのあるスープです。
 
力強さと繊細さが絶妙にバランスしており、厚みがあって多重的な味わい
塩梅がやわらかくキュッと引き締まっていながら、キツさがなく、それでいてインパクトは強く、ガッツリと食い込ませるコークスクリュー系のパンチ力があります。
コクは申し分ないが、脂と味付けの濃さで素直には浸潤してこない。
深みがあって、更に奥行きがあり、三次元な立体感に富んだ味の演出が秀でており、余韻は長く強く伸びやかに響き渡り、幸せが長続き♪
雄大且つ躍動的な力強い抑揚があり、前半から後半まで失速することなくガンガン食わせる勢いに溢れた構成。
初めから終わりまで続くクライマックスの嵐!
全俺が泣いた感動の味がここに!
 
これはウマイ!!m9( ̄∀ ̄*)
 
後口にもキレがあるので、クドさがなく、しつこさを感じません。
臭みやクセ、エグミ、嫌味はなく隙が無い仕事。
食べ易い優等生さと、特徴的な惹きつける味を兼ね備え、非常に高次元域のウマさを具現しております!
万人に美味しい仕上がりだった。
 
 
更に梅肉ダレだが、こちらもバランスが良い味付け。
しっかりつけダレらしい多めな脂の膜もあり、粘度が高めな仕様だ。
梅肉は酸味と塩梅がやわらかいもので、変に際立っていなくてタレと調和していた。
豚骨のまったりやわらかい旨味と、梅肉の爽やかサッパリ感がちょうど良い。
大根おろしも加えてるのかな?この辺微妙ww
メインのつけダレには弱めなキレが、こちらのつけダレにはあって、食べ応えが快活です。
旨味が華やかで晴れやか、パッと広がる軽快な旨味は、メインのつけダレの印象を一度綺麗に忘れさせてくれる
このつけダレを食べた後で、メインタレに戻ると、また一口目の味の鮮度が戻ってくるのであった!( ´∀`)
 
  
トッピングもユニーク且つマッチした構成
つけダレには、チャーシュー、小ネギ、揚げネギが沈んでおり、前述の通り揚げネギが効果的な香りを移していた。
チャーシューは豚肉で、箸で持ち上げると崩れるくらいのホロホロトロトロのやわらかさ
味は醤油を感じる確かな主張、豚肉の豊かな旨味が広がって、つけダレに味付けされ美味しいです。
 
麺の上にはメンマ、半熟玉子半個、もやし、キャベツ、小松菜、焼き海苔、ゴマ、さば節?の珍しい取り合わせ。
半熟玉子は優しい味付けで控えめだが、これもつけダレと相性が良い。
もやしやキャベツ、小松菜はしっかり湯通しされており、しんなりしていながら優しい味わいだ。
焼き海苔やさば節も香りが良くて美味しかった。
 
 
スープ割り用のスープは最初から容器に入って出てくるので、使う頃には結構冷めちゃいます(´・ω・`)
でもでも、
焼き石入れるまでもなく一気に食っちゃった♪(;^ー^)
 
 
つけ麺を理解し、複雑な味の構成を見事に操った抜群のセンス!
洗練されて垢抜けて完成度が極めて高い!
ボリュームもあって、CPは普通だが満足度が高いッス。
 
高次元のウマさを体感できる上に、他にはない個性も表現されており、言う事がないね!(*^ー゚)b
軸の太さも感じるし、安定して食の幸せを提供してくれそうだ。
本場東京から離れた沖縄の地で、東京と同格の実力を示すとは恐れ入ります。
文句無しの一発高評価!m9(`・ω・´)
食えてよかった『我流家』さん、ありがとう!!ヽ(´∀`*)ノ
 
単体評価:☆4.5
 
 
.
 
 
ホント、麺が好きで良かったと思いつつ、大満足の至福の顔で車に戻った俺。
嫁と子はまだ寝ております。
 
ふっふっふ・・さぁ次の店も逝っちゃおうかねwww( ̄ー ̄)ニヤリ
 
 
こうして、麺攻略モードの俺は、意気揚々と再び走り出しました。
 
 
次回予告!「沖縄の豚骨ラーメンの実力を量れ!ゆっき~ラーメン通の殿堂へ!」の巻!
絶対観てくれよな!(*^∀゚)b
 
 
ラーメン王に俺はなる!m9(`☆ω☆´)
 
 
≪関連レビュー≫
『麺研究所 麺屋 慶史』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400105/40026274/dtlrvwlst/2758729/
『楽々』 食べログうどんランク日本一 全国TOP50の実力!
http://r.tabelog.com/osaka/A2707/A270704/27011240/dtlrvwlst/2218875/
『極楽うどん TKU』
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270204/27042400/dtlrvwlst/2215697/
 
 
≪関連レビュー≫
【沖縄遠征の記録】
『つけめん 自家製麺 三竹寿』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47004256/dtlrvwlst/2754077/
『ヨーグルトランド カーニバルパーク美浜店』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4703/A470304/47004551/dtlrvwlst/2754110/
『沖縄残波岬ロイヤルホテル』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4703/A470304/47004881/dtlrvwlst/2754208/
『スカイバーペガサス』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4703/A470304/47004886/dtlrvwlst/2754126/
『琉球名菓 三矢』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4702/A470201/47000741/dtlrvwlst/2754144/
『道の駅 許田』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4702/A470201/47002026/dtlrvwlst/2796991/
『島豚家』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47007269/dtlrvwlst/2754133/
『中山そば』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4702/A470201/47001360/dtlrvwlst/2798334/
『フルーツカフェ』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4702/A470201/47005399/dtlrvwlst/2754105/
『あじま屋』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4703/A470304/47005790/dtlrvwlst/2754202/
『レストラン コローネ』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4703/A470304/47004884/dtlrvwlst/2754117/
『我流家』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4704/A470405/47000331/dtlrvwlst/2754092/
『琉球新麺 通堂 本店』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47001524/dtlrvwlst/2754082/
『サクラ(SAKURA)』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47005441/dtlrvwlst/2754101/
『ワールドグルメバイキング アレッタ ホテルロコアナハ店』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47002338/dtlrvwlst/2754154/
『タコタコス』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47004310/dtlrvwlst/2754162/
『123ファクトリー 沖縄アウトレットモールあしびなー店』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47002039/dtlrvwlst/2754178/
『A&W 空港店』
http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47000177/dtlrvwlst/2754171/

  • つけめん 700円 なんとつけダレが二種類!これはイイ!(・∀・)

  • トッピングもユニーク且つマッチした構成

  • 中太麺縮れ麺で少し捻れもあり、エッジが立ったスクエア角麺、高加水率。

  • グニグニモチッとした歯応えで、弾力に富み、跳ね返すようなしなやかなコシ

  • メインつけダレは、力強さと繊細さが絶妙にバランスして、厚みがあって多重的な味わい

  • サブの梅肉ダレ。味が華やかで晴れやか、パッと広がる軽快な旨味

  • 野菜はしっかり湯通しされており、しんなりしていながら優しい味わい

  • 雄大且つ躍動的な力強い抑揚があり、後半まで失速せずガンガン食わせる

  • つけダレには、チャーシュー、小ネギ、揚げネギが沈んでおります。

  • 半熟玉子は優しい味付けで控えめだが、これもつけダレと相性が良い。

  • 麺を完食すると、ドンブリの底からありがとうの声が聞こえますねww

  • 外観はビル1Fをカジュアルな沖縄民芸調に仕立てた外装

  • 適度にオシャレでスタイリッシュなデザインが入り易い雰囲気です。

  • 何気ないアピールが好印象。駐車場も完備。

  • メニュー一覧 【2011年5月】 札式でユニーク!

  • メニュー一覧 【2011年5月】 プリンの札が切れてた。プリンもあるよ!

  • 壁向かいのカウンター、テーブル席と、小上がりの座敷まである座席構成

  • つけ麺屋には珍しく卓上調味料や無料トッピングが置いてませんww

  • 照明は抑え気味なので昼でも薄暗く、居酒屋みたいな雰囲気

  • 営業時間のご案内 【2011年5月】

  • これが伝票番号ww 精算時に渡します。

2011/06/03 更新

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