現場のゆっき～特派員さんが投稿した西町大喜 西町本店（富山/西町）の口コミ詳細

富山遠征２日目
最初に訪問したのは、本場ガチンコ富山ブラックの店『お食事処　喜八』
二軒目を『柳の下　末弘軒本店』で、血中塩分濃度を中和することに成功したゆっき～。
しかしお腹一杯おっぱいでダウン。
　
しばしの眠りの後に、再びヤツは立ち上がった！
　
　
そう！富山ブラック発祥店『西町大喜 本店』を食べる為に！！ｍ９(｀☆ω☆´)
　
　
.
　
　
この物語は、歴史から忘れられた、知られざる富山ブラック団 ＶＳ 九州ミルキーホワイト団の戦いの記録である。
（※『お食事処 喜八』のレビュー参照）
　
　
(；ﾟдﾟ)＜「ラーブラガーズ？それ、ラーブラガーズの悪魔のことか？」
　
(；-＿-)＜「おとぎ話に出てくる、北から来るっていう悪魔だ。」
　
『総合評価が大きく変わるとき
ラーブラガーズは　その姿を現す
はじめには　漆黒の悪魔として
悪魔は　その力をもって　大地に塩を降り注ぎ―
やがて消える
しばしの眠りのあと―
ラーブラガーズは再び現れる』　（抜粋：ACE COMBAT5 THE UNSUNG WAR ←元ﾈﾀ）
　
　
北？漆黒？塩？
ラーブラガーズの悪魔ってのは、富山ブラック団のことなのか･･･（lllﾟ－ﾟ）
　
俺は、これから戦いを挑む相手を、昔聞いた御伽噺に符号させ、怯えながらも歩き出した。
　
果たして俺は、無事に完食することが出来るのか･・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
　
で、
店の場所は、休憩してた総曲輪フェリオから近い。
俺は腹の具合を確認し、問題ないことを確信する。
　
よし、対富山ブラック戦、戦闘準備完了！く(｀･ω･´)
　
うむ、スタバでマンゴーパッションティーフラペチーノを食って、甘みで体内を保護！
これで敵主要火力である、拡散塩分弾頭から身を守れるハズだ。
更に、その後時間差で攻撃してくる塩分性脱水砲（喉の渇き）には、ミネラルウォーター補給部隊を配備。
作戦に抜かりは無い！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
　
　
.
　
　
で、
場所は西町交差点と総曲輪フェリオの間にある、立体駐車場の南側だ。
戦場は近い！
　
　
.
　
　
･･･・(；ﾟωﾟ)あれ？
　
　
く(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ﾉ
　
　
ちょｗｗｗｗどこ！？ｗｗｗｗ(ﾟ～ﾟ；≡；ﾟ皿ﾟ)ﾉ
立ってる場所は間違いなく店の近くなのに、店は無く、代わりに古臭い民家しか･････って コ　レ　か　い　！ ！ ？ щ(ﾟ皿ﾟ；щ)
　
　
で、
外観は･･･・古い民家っぽいｗｗｗ
黒っぽい木造の建物で、見事に古く年季をビンビン感じますｗｗ
よく見れば、暖簾が掛かってるし、幟も出ていたのだが、まさかこの昭和中期くらいに建てられたような古ぼけた建物が店だとは思わなかったのだ。
　
これ有名店じゃなかったら、怖くて入れないレベルのイニシエ系ですよｗｗ(ﾉ∀`)
中も見えないし、ものっそい入り辛っっ！ｗｗ
一見さんに厳しい店構えですわ（＾ー＾；）
　
　
で、
店内は入口から奥に通路が伸びており、奥はそこそこ広い。
壁向かいのカウンターが２列並んでおり、お客さんで一杯だった。
子供椅子も無いし、家族連れは厳しいし、隣の人と肩を並べて食わないといけないので、結構息苦しい。
　
内装は超昭和ｗｗｗ(ﾉ∀`)
じぃちゃん家によく見る、モロに昭和を感じさせる”色の濃い化粧板”で統一され、照明は少し暗め。
煤けた感じがノスタルジックだ。
　
簡素且つ質素な印象で、大衆感ＭＡＸ！
観光客も多いのか、店の空気はどこか浮ついた印象。
有名人のサイン色紙がズラッと並んでおり、その歴史と人気度を推し量れる勲章のようだった。
　
フッ･・（　´_ゝ`）
　
相手は富山の英雄か･・･不足はない！(`ー´ )
　
　
で、
卓上には何も置いてません。
補給物資、ドーピング剤などの緊急避難所は皆無！(；｀･ω･´)
テーブルコショウすら置いてない。
テッシュはお冷サーバーの上にあるので、予め取って持って行っておくと良いだろう。
　
　
で、
メニューは簡単な表に纏められ、デフォルトは「中華そば小（並）」７００円。
それに大盛１０００円、特盛１４００円と、トッピングの「生玉子」５０円しかないｗｗ
残りは飲み物で、「ウーロン茶」「サイダー」「ジュース」は各１００円だ。
　
ここで俺は富山ブラック攻略戦術アルファを発動！
ゆ 「中華そば小１つと、生玉子付けてください。(=ﾟωﾟ)ﾉ」
　
そう！
卓上トッピングへの退路が全て断たれているこの店の、唯一の緩衝剤である、生玉子トッピングを追加したのだ！
　
この機転は後ほど、目の覚めるような活躍を見せるのであった･･。
　
　
さぁ！いざ、尋常に勝負！！ｍ９(｀･ω･´)
　
　
.
　
　
【中華そば小】　７００円＋生玉子トッピング５０ 円
オーダーからのサーブスピードは、混んでるのもあってやや遅め。
でも意外と待たなかった。
　
さぁ、来るぞ来るぞ！(*ﾟ∀ﾟ)=3
　
衝撃の弾着までもうスグだ！
　
１０ seconds to IMPACT！щ(ﾟДﾟ；щ)
　
　
５･･･４･･･３･･･２･･･ BURSTING！ Now！ｏ(*>∀<)ｏ
　
　
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
　
　
着丼と同時に、目の覚めるような黒光りするスープが眼前に飛び込んだ！
　
おいでなすったな、漆黒の悪魔め･・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ラーブラガーズの悪魔？
　
俺 が 打 ち 祓 っ て や ん よ ぉ ぉ ー ー ー ー！！щ(ﾟДﾟщ)
　
　
で、
スープは濁度極めて黒褐色の醤油の色が際立つスープ。
半透明部なんぞ、脂の部分しか残されておりませんｗｗ
骨濃度は薄めで、醤油の濃度の方が高いくらいの大胆不敵なスープ！
サラッとしてトロみは無く、脂の溶け込みもない。
脂の量は適度で、薄っすらと軽い舌触りの透明な脂が、中･小の粒となってキラリと輝きながら浮いております。
　
　
味付けは極めて濃い！
やっぱり濃い！
濃くなきゃ富山ブラックじゃないけど、いかんともし難く濃い！ｗｗ(ﾉ∀`)
　
やはりメインステージで暴れ回っているのは塩です。
ただ、実は富山ブラック発祥のこちら『西町大喜』よりも、意外にも『喜八』の方が塩気が強かったッスね。
元祖系の富山ブラックに近いのは『お食事処　喜八』と聞きましたので、昔はもっと塩辛かったのかもしれません。
時代や一般人向けに、多少和らげたのかもしれませんね･・(´･ω･`)
『西町大喜』も勿論、塩辛いのですが、『喜八』に比べると少し飲み進めることが出来ました。
　
うん、まぁ、少しだけどねｗｗ(；￣∀￣)
　
　
やっぱり、ヤツの傍若無人振りは、もう止めることは敵いません。
　
ならば！
その力を受け流し、いなせば良いのだ！(｀･ω･´)
そこで俺は生玉子をトッピングしたのだが、それは後ほど語りましょう。
　
　
で、
味の主体のもう一人の立役者は醤油です。
かなり濃縮した深みと旨味のある醤油で、実に力強く、どこか素朴感ある味を表現している。
加えて、多量にデフォで振られた荒挽きコショウも響く！
苦手な人もいるだろうに、そんなの関係ねぇ！！ｗｗｗヽ(`∀´)ﾉ
そのお蔭で、スープは雄々しく、勢いがあって、塩の高波と合わせ、実に荒々しく猛り狂うのであった。
　
このスープ、実に 　豪　　快　！　そして　　痛　　快　　だ　！！ｍ９(｀☆ω･´)
　
引き締まって筋骨隆々なボディで攻める、攻撃力特化のガンガン、ガッツリインパクト！！
”ジャンク”というまで粗野感はないが、その存在感は圧倒的であることは、最早言うに及ばないレベルであろう･･。
　
　
で、
飲み口は激シャープ！
口当たりは、「今日、ダンプカーが口に突っ込んで来ました。強烈だったです！」的な衝撃値！(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
『喜八』でも書いたが、カドはアリアリ･･･どころか、トゲです！
　
触れるもの皆傷付けるサボテンダー！
　
『サボテンダーブラック』 by ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗゆっき～　　　ｲﾝｽﾊﾟｲｱ『サボテン』@ﾎﾟﾙﾉｸﾞﾗﾌｨﾃｨ
　
春の匂い　冷たい風　ご機嫌な俺～
西町の～ 大喜本～店～♪
食ったあとには～ ボクときたら 水を飲んでる～
呆れるくら～い　水を飲んでる～～♪
　
ご当地っていう　響～きに 全～て委～ねて～♪
顧みる ことも　な～くて
金が　スグに　飛んでいくことも
惜しみない　出費も　慣れてきた～んだね
　
スープ飲んだ喉元にキュッと
塩辛い トゲが刺 さ～る♪
ボクが 出したささやかなサ イ ン
シカトされて しま～っていた～よ♪
今～頃～･･･お冷
　
何処に行～くの？ 家族置いて～きて♪
好きな味　見付か～った？
ボクはき～っと 上手く食べるはず
ほら血圧下がってきた
やさしい店を探そう～～～♪
　
　
こんな替歌まで生まれるくらいに、ツンツントゲトゲしておりますｗｗ
ツンデレではありません。
　
ツ　ン　ト　ゲ　で　す　。
　
　
ツ　　ン　　ト　　ゲ　　気　　候　　で　　す　！ ！ ｍ９(｀･ω･´)　
　
　
･･･いや、そんな気候ないけどね･･。
　
故に、スープまで完食は大変ハードル高く、飲んでしまうと、後々急激な血圧上昇を覚悟しなくてはなりません･・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
高血圧な方は、十分に気をつけ、水を多量に摂取して調整しましょうｗｗ(*^～ﾟ)b
　
　
で、
力強さに秀で、バランスはガチンコ無視ｗｗ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
　
厚みをやや感じつつ、多重的な味わいがドッシリと響く仕上がり。
完全に元ダレ先導型で、イ　ン　パ　ク　ト　は　極　大　！
キック系の衝撃値は、口腔内絨毯爆撃喰らったようなものだｗｗ
　
コクは申し分ないものを持っており、あの味の濃さからでも、じわっと沁みてきます。
だが、大部分は味付けの濃さに邪魔されて浸潤してこないのは、最早仕様と言って割り切るほか無い。
　
醤油に深みと奥行きがあり、侮れない立体感を感じられる。
キレも良く、味の濃さを早々に流してくれるが、やはり後口に塩気が残るのはどうしようもないｗｗ（＾ー＾；）
余韻は伸びやかな部分と、短波長な部分があって、抑揚に富む。
大きく雄大な波長は、醤油とベーススープ、そしてトッピングの肉の旨味。
キュッ、キュッと極めて短い波長を打ち鳴らすは、紹介するまでもない塩先生ｗｗｗ
色々な波があり、アレだけ味もキャラも濃いのに、味に慣れ難いので、結構飽きません。
それどころか、後半も引き込むような不思議な余韻を残すので、一気に食わせる押しの強さは勿論のこと、後引く魅力も併せ持っているようだ。(｀･ω･´；)
　
　
臭みはなく、塩先生の横暴暴挙を許せば、意外と嫌味はなく纏まった味です。
『麺家いろは』がそうだからね。
塩気を抜くと、かなりウマイのは、味を分析すればよく分かる。
　
敢えてアラクレ者の塩先生の悪事を晒すと、強烈な口当りがクセで、キツく思い食べ応え、エグイくらいの後口、塩塩したクドさ、塩塩したしつこさ･･･と数々の悪辣振りが見て取れます。(；´-ω-`)
　
だが、
これは本来あるべき姿なので、　責　め　て　は　い　け　ま　せ　ん ！ｍ９(｀･ω･´)
　
何故なら、富山ブラックは元より塩先生の独壇場だったからです！
　
塩先生なくして、富山ブラックとは言い難い！
富山ブラックを食いにきたのであれば、塩先生の晴れ姿を楽しむべきだ。
俺はそう思う。
　
でもでも、
上述の塩の振る舞いを、受け入れるか否かが、富山ブラックの是非の分かれるとこなんだけどねｗｗ（；＾～＾）
良くも悪くも、個人の塩梅許容量次第！
　
俺は個性を尊重するし、味の構成が理解できたので、アリです！(｀･ω･´)
素直にウマイと思ったけどなぁ･･･(；ﾟдﾟ)
　
　
仕事は実直で真っ直ぐな姿勢。
この決して食べ易いとは言えない、個性の強い味を、懇々と作り続ける姿勢は、言うなれば伝統工芸に近いと思います。(；￣∀￣)
好き嫌いを分け、食い手を選ぶ、玄人向けのラーメンなのに頭が下がりますね。
　
　
で、
麺は中太麺緩やかなウェーブ麺で、断面はエッジのあるスクエア形、加水率は中高～中級で、しっかり黒色染めをされていますｗｗ
表面はスベスベ滑らかで、ツルツルした舌触り。
グニグニ、ムッチリ、ムッチリーニな歯応えがあり、剛性が強めで、弾力もあり、アゴに確かな手応えを感じさせる。
喉越しは素直で、やはり手応え残すので存在感がありますね。
麺の硬さは標準でチョイカタ～適度で、麺の量はここも多め。
やっぱ富山は麺量が標準的に多めで、好印象ですわ♪ヽ(´∀｀)ノ
スープの絡み申し分なく、味の持ち上げは十分と言えた。
　
　
で、
トッピングは、チャーシュー、メンマ、中ネギ、コショウの取り合わせ。
それに追加の生玉子♪
　
チャーシューは豚ロース肉で、硬めの歯応えを残し、ボリューム多め！
大小厚薄様々な肉が沢山乗っており、この肉が味に抑揚を付けたり、箸休めになったり、脂を放出して味を和らげたりと大活躍する。
味はしっかりスープに浸かって醤油味に変わるが、控えめに素直な肉味を唱えてくれます。
　
メンマは大きめカットで、コリコリと小気味良い食感で、これもチャーシューと同じ役割を果たす名脇役。
ネギとコショウの薬味は、塩先生と上手く共闘します。
富山ブラックはトッピングも含めてトータル調整力が肝だ！(￣ー￣)
　
　
ここで、追加トッピングの生玉子先生の出番である。
苦手な人は残念だが、これは実に強力な、対塩先生攻略特殊兵装ですよ！ｍ９(｀☆ω･´)
　
まず白身部分は完全な箸休めで、スープをマイルドに飲める唯一の部位だｗｗｗ
そして黄身部になると、スープを包み込み、そしてまったりと、その濃密な味への味付けとしてスープを使役するのである！
おお、あの天上天下唯我独尊的スープを飼い慣らすとは！(*ﾟ∀ﾟ)=3
　
スープで味付けされた黄身は、バッチこいの美味さ！ｗｗщ(ﾟ∀ﾟ*щ)
これ、標準装備でもおかしくないトッピングですよ！
　
　
で、
総評だが、もういいかなと。。（；＾∀＾）
有り余る個性、強固な軸、無視され続けるバランス感、醤油の深み、塩先生の覇道･･･。
全てが他県に類を見ない強烈な個性を放っている。
インパクトの痛烈さは、他の追随を許しません。(｀･ω･´)
　
ボリュームがかなりあるので、単価は高めだが、満足度の高さから考えればＣＰはそこそこ良い。
観光客も多いので、控え目にしてる部分もあるのかな？
それでも貫く、富山ブラック道･･･素直に納得の味でした！く(｀ＴωＴ´)
　
単体評価：☆４

　
.
　
　
で、
食い終わって店を出るとき、「ウマかったッス！ごちそうさま！」と言って出た。
ニコやかに大将も「またお願いします」と返してくれた。
うん、また来たいけど･･･遠いのよねぇ～ｗｗ（＾∀＾；）
　
　
.
　
　
で、
一体ラーブラガーズの悪魔とは何だったのだろう。
『喜八』で慣れたからなのか、意外とすんなり攻略できたんだが･･･。
　
単なる俺の思い過ごしなのか･･･。
　
　
･･･ん？


北　→　北九州 (；ﾟ～ﾟ)
漆黒 → 俺の格好 (；￣ー￣)
しばしの眠りのあと　→ さっきの昼寝！？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
　
総合評価が大きく変わる･･･ラーブラガー･･･ラーブロガー･･･ラーメンブロガー！Σ(ﾟ皿ﾟ；)
　
　
符合する！
ラーブラガーズの悪魔とは、俺自身のことだったのだ！！ｍ９(｀･ω･´)
　
なんだってぇーーー！！Σ(ﾟДﾟ；щ(ﾟДﾟщ(`Д´；)
　
　
じゃぁ、この大地に塩って･･･・あああ！！(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
　
･･･うん、昨日ポテチを盛大にこぼしたのよね･･･＿|￣|○
　
　
.
　
　
そうか、ならば富山ブラック団も恐れることは無かったのだ。


で、
次はへ行く予定だが、一旦休憩だお。(=ﾟωﾟ)
　
で、
やっぱり立山連峰が気になる俺は、どこか見晴らしの良い場所はないものかと、周囲を物色。
高い建物に阻まれているのなら、そこに登っちゃえばいいのだ！ヽ(`∀´)ﾉと、普通に入れるビルを探していたら、そこそこ背の高い立体駐車場を発見。
そこの屋上階まで登ってみました。
　
　
･･･。(；￣ー￣)
　
　
やはりまだ邪魔するヤツがいるッスね・・・(￣皿￣ )
　
でもでも、
そこそこいい感じに見れたので満足。
やっぱ富山は、山の景色に富んでるからこその富山ですよね～♪
　
　
で、
そこから富山駅方面に歩き始めると、初日に行った桜木町に到着。
流石に昼間はスッカラカンでございますｗｗｗ
　
近くに運河が流れており、遊覧船が走ってた。
運河の畔は公園チックに整備されており、周囲は静かだし、風は適度に涼しく、実に快適な気候である。
ベンチに腰掛けて、しばらくボ～～っとしつつ水分を補給して、体内の塩分濃度を希釈する事に勤しむのであった。
　
　
う～ん、いい街だ富山♪ヽ(´ー｀)ノ
　
　
実は本日のメインイベントが最後に控えており、その前にもう１軒イケるなと判断。
それまでに腹を減らす為、市内散策へと再び歩き出したのであった。
　
　
.
　
　
次回予告！「一心に貫け無化調道！自家製麺に独自の富山ブラックよ俺に轟け！」の巻！
絶対観てくれよな！(*^∀ﾟ)b
　
　
ラーメン王に俺はなる！ｍ９(｀☆ω☆´)　　
　
　
.
　
　
≪関連レビュー≫
『麺家いろは 博多店』
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40024981/dtlrvwlst/2643038/
　
【富山上陸連戦弾！富山ブラックと私】
『支那銀』
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000743/dtlrvwlst/4080183/
『駅前ラーメンひげ』
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000956/dtlrvwlst/4080189/
『お食事処　喜八』
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000915/dtlrvwlst/4080179/
『柳の下 末弘軒本店』
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000258/dtlrvwlst/4080170/
『西町大喜 本店』
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000030/dtlrvwlst/4080199/
『ラーメン一心』
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000059/dtlrvwlst/4080175/
『越中茶屋』
http://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000118/dtlrvwlst/4080208/