現場のゆっき～特派員さんが投稿した麺屋一燈（東京/新小岩）の口コミ詳細

２０１２年９月現在。
本場東京のつけ麺ランキングＮｏ．１を飾っている『麺屋一燈』
総投稿口コミ数は、３３４件を数えるにも関わらず、総合評価☆４以上を叩き出す、恐るべき安定した満足度の店。
　
一 体 全 体 そ れ は ど ん な 味 な の だ ！？(ﾟдﾟ；)
　
　
俺はその実力を確かめる為に、再び立ち上がった。(｀･ω･´)
　
　
東京ラーメン・つけ麺遠征２０１２！！
　
福岡県は北九州のラーメンバカが、再び東京に降り立ったのだ！く(￣ー￣ )
　
　
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で、
夜に東京駅に到着した俺は、猛烈にウキウキ浮き足立っていた。
　
うはっｗｗｗあっちもこっちも未訪の店ばかり♪ｗｗｗΣヽ(ﾟ∀ﾟ*≡；ﾟ∀ﾟ)ノ
　
北九州市のラーメン屋を行き尽くしてしまった俺にとって、食ったことが無い店が山ほどある土地は、宝の山みたいなものである。
しかし浮かれてばかりいては、機を逸してしまう。
早速狩りへと赴くッス！(｀･ω･´)
　
　
で、
向かうは総武線 新小岩駅！
秋葉原から乗り換えて、少し待てば到着である。
俺も結構東京には慣れてきたなｗｗ
　
しかしまぁ、相変わらず東京って土地は人間人間してやがる・・・。(￣皿￣；)
いくら街路樹等を配そうとも、焼け石に水だな。
　
圧倒的に人の営みが主張する世界。
　
どこに行っても人･･人･･･人････そして店には行列･･・。(´-ω-`；)
俺が☆５を付けている人気店でも、並ばずにホイホイ食える北九州とは全然勝手が違うものだ。
　
　
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で、
歩いて店に向かっていくと、『ラーメン燈郎』が見付かる。
　
お？並んでないじゃん・・・(；ﾟдﾟ)
こりゃ『一燈』攻略後に速攻行けるかな？(ﾟ∀ﾟ*)
等と思いながら、取り敢えず華麗にスルー。
　
　
で、
『麺屋一燈』に着いてみると、やっぱりズラッと並んでました・・・。
いやぁ～、スグに食えるかなぁ～？（＾ー＾；）なんて、甘い幻想抱いてたけど、現実ってのはしっかり目を覚ましてくれますねｗｗ
まぁ覚悟はしていたことだ。
想定内。
　
　
でもでも、
夜の営業もやってるのは有り難い。
真昼間の炎天下で、この行列にジッと並んでるのは、極度の暑がりである俺にとっては自殺行為にも等しい。
　
食うと決めていたので、速攻で最後尾に陣取った。
　
まぁ、以前の遠征で『六厘舎ＴＯＫＹＯ』で、小一時間並んだ経験もある俺だ。
この程度の行列なんぞ、大したことないぜ！(￣ー￣；)
　
　
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で、
早速バッグからモバイルＰＣを取り出して、溜まってるレビューを打つことにした。
うん、これしてると３０分とかスグに過ぎます・・。( ´ー｀)
　
で、
しばらく待って、店の入口前まで進むと、店の中から店員（店主？）が現れて、先に食券買って下さいと招き入れられます。
取り急ぎ入店して、食券を購入して渡しておきます。
これで、先に麺を茹でておくのだろう。
　
テンパらなくても､ゆっくり選んで大丈夫ッスよ･･。
　
　
俺　は　テ　ン　パ　っ　た　が　･ ･ ･ ＿|￣|○
　
　
行列ってのは意外と便利なところもあって、外観写真は撮り放題ｗｗ
レビューもはかどるし、俺にとって待ち時間は、あまり無駄にはならないものだ。(´ー｀)y─┛~~
　
　
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で、
全～～然関係ない話だけど、福岡にも『一燈』ってあるのよねｗｗ
勿論関係ないんだけど、同名の店舗ってのも、北九州のレビュアーたる俺にとっては、何か因果なものを感じさせます。
　
ちなみに、福岡の『一燈』は、最近ちょっと人気が上がってきましたが、流石にこんな超人気店ではございません。
やはりその差は歴然たるものがあります。
　
でも、なんか九州の一燈代表として頑張って欲しいお！！(｀･ω･´)
　
　
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で、
後ろに並んでる若いお兄ちゃん方は、何を食うかと盛り上がっていた。
若者 「食べログ見たら、生ハムみたいなチャーシューが美味そうだった。」
　
ギクッ・・・。Σ(￣皿￣；)
　
やっぱ食べログって結構見られてるんだなぁ・・。(；￣～￣)
こうしたＢ級グルメには強いもんな・・・。
　
え～っと、すんません。。
ソコ（食べログ）に住んでるのラーメンレビュアーランキング第７位（2012年9月時点）の専門レビュアー（北九州在中）です。
東京まで出張って来てます･･･。
はい、生まれてきてすんません･・･宜しくお願い致します。(；ﾟωﾟ)
　
　
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で、
並ぶこと３５分くらいで、やっとこさ入店できました。
　
　
で、
外観はシンプルな和風の店構えで、居酒屋チックなオシャレな外装。
やはり都心では外観も、人気を構成する重要なファクターだな・・。(ﾟωﾟ )
　
カジュアルさと、スタイリッシュさが丁度良いバランスをしている、とても入り易い雰囲気です。
　
　
店内はＬ字カウンター席のみの構成。
内装も土色と木目を基調とした和風の装い。
シンプルでスッキリしたデザインが、清潔感も出しており、女性でも気兼ねない雰囲気があります。
　
卓上にはコショウ、ラー油、酢、一味が置いてあり、カウンター上段には「割りスープ」のポットがあります。
　
　
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で、
メニュー表は卓上にもあるのだが、食券を買う為に先に入店させられるので、券売機と睨めっこが必要。
　
デフォルトは「濃厚魚介つけ麺」７８０円
ラーメンもあって、「濃厚魚介ラーメン」は７５０円
どちらもＣＰは決して良いとは言えません。

ちなみにつけ麺の麺は、並盛２００ｇ、中盛３００ｇ（５０円）、大盛４００ｇ（１００円）、特盛５００ｇ（１５０円）
ラーメンだと、並盛１３０ｇ、中盛１８０ｇ（５０円）、大盛２３０ｇ（１００円）、特盛無し
ボリュームはそこそこありますね。
　
　
しかし旨そうなメニューばっかりだな・・・。(>皿<；≡*>～<)ﾉシ
　
「（塩）芳醇香味そば」７５０円は、水・金・日曜日のみの提供。
「（醤油）芳醇香味そば」７５０円は、火・木・土曜日のみの提供。
　
１日１０食限定夜だけの「油そば（和えつけ鶏白湯そば？）」７８０円なんて、贅沢にも限定超濃厚割りスープなんて用意しちゃってるし！
もう反則だよ！
そんなの、そんなの・・・・反則だよ！！｡･ﾟ･( >Д<)･ﾟ･｡
　
　
ちゃっかりサイドメニューまでウマそうで困る。
こっちはこれから連食なんだよ！ヽ(`Д´)ﾉ
　
「フレッシュトマトのバルサミコライス 焦しチーズのせ」２００円
「しっとりチキンのカレーまぶし丼 とろけるチーズ和え」２００円
　
オ　サ　レ　な　カ　フ　ェ　か　！ ！ ？ щ(ﾟДﾟ；щ)
　
　
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で、
そんなツッコミに心を奪われており、テンパっていた俺は、非常に重要なことを見落としていたのである。
　
　
ああ、俺は失敗した。(ＴーＴ )
　
　
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チ ャ ー シ ュ ー を 頼 ま な か っ た の で あ る 。
　
　
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何たる不覚！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
隣のおっちゃんのチャーシュー、ものっそい旨そうなんですけど！！щ(>皿<；щ)
　
　
ちょｗｗｗお願い！朝 比 （禁則事項です♡） さ ん （大） ！

時　間　遡　行　を　緊　急　要　請　致　し　ま　す　！ ！ヽ(｀TωT´)ノHELP!!
　
　
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という願いは届く筈もなく、敢え無く着丼である。＿|￣|○
　
　
はい、注文した「濃厚魚介つけ麺 並」７８０円と、「とろけるチーズ」５０円が届きました。
　
　
うん、
俺の願いは届かなかったけど・・・。
　
　
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誰　が　上　手　い　こ　と　言　え　と ・ ・ ・ (￣皿￣；)
　
　
.
　
　
【濃厚魚介つけ麺 並】 ７８０円＋「とろけるチーズ」５０円
サーブタイムなんだが、流石に食券先渡ししてるだけあって、着席後、間もなくして速攻着丼した。
うほｗｗｗ早ぇぇっ！ｗｗΣ(ﾟДﾟ；)
　
行列の待ち時間が長く、着席後スグに食えるのは回転寿司みたいだなｗｗ
並んでから、着丼までのトータル待ち時間は４０分くらいだった。
　
　
で、
目の前に鎮座するのが、今日本で最も満足度の高いとされるつけ麺である。
　
　
くっ！ 神 々 し い ぜ ！(*>∀<)
　
地方のラヲタにとっては、涙もんの光景だ！
　
おお～～い！北九州のみんなぁーー！！
俺が一燈食いますよぉぉーーーー！！( ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
　
　
感無量だ･・･。
　
　
(´；ω；`)ｳﾙｯ･・
　
　
ダメダメ、ダメよゆっき～！ここで泣いちゃ！Σヽ(ﾟДﾟ；≡；>д<)ﾉシ
折角のつけ麺が、塩辛くなっちゃう！
　
　
おっと！早々に切り上げないと、麺は鮮度との戦いである。
感慨耽ってる場合じゃない！
さっさと食うよコンチキショイ！ヽ(`∀´)ﾉ
　
　
.
　
で、
つけ麺のセオリーで、麺から逝きます！く(｀･ω･´)
麺は自家製麺に変えたらしいが、しっかりした麺線でビジュアルはバッチリだ。
　
中太麺ストレートで、断面はエッジのあるスクエア形、加水率は中高級で、しっとりした小麦がしっかり整った御姿。
表面は艶やかで、ツルツル、スベスベ滑らかな舌触りでエロい。
グニグニっと剛性も確かで、ムニムニ、ムッチリとした弾力感じる歯応えがまたエロい。
ブツンと豪快に切れる歯切れもあって、弾力に富んだしなやかなコシがあります。
　
こやつ･･･エロいのぉ･・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
　
　
こ　の　自　家　製　麺　､　エ　ロ　エ　ロ　で　あ　る　！ ！
　
喉越しは、喉に手応え感じさせる食べ応え。
よく洗われているのでヌメりはなく、そのまま食べても美味しい！
小麦の香りがやわらかで、素直な味ッス。
　
麺の硬さは標準で丁度良く、麺の量も丁度良い。
スープの絡みもバッチリで、つけダレの旨味をしっかりと持ち上げ、口腔内に幸せを運び入れてくれるコウノトリさんでした。
　
流石の実力、麺の旨さ、申し分ない！
　
　
.
　
で、
つけダレは濁度高く、色は茶色した濃厚なる鶏白湯魚介スープ。
うおお！久し振りにこの旨味に出会うな！(*ﾟ∀ﾟ)=3
　
初期の『博多元勲』の旨さを更に引き立てた感覚だ！
　
濃密で、粘度高めのトロっとしたトロミが麗しい。
脂の溶け込みも器の底まで続いており、脂の量はつけ麺らしい、やや多めなバランス。
全体に広がる溶け込み層は、微細な粒子の脂を漂わせ、あまつさえキラキラと輝きを放っておりました！
　
ぬぐぁぁぁ！！Σ(ﾟДﾟ；)
　
こ･・これは！『無法松』などで見る“天の川”スープではないか！！？щ(ﾟДﾟ；щ)
　
　
バカな！つけダレのスープでは初めて見るぞ！(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
　
ちょｗｗｗヴィジュアルだけで美味いことが分かっちゃう自分が怖い！食べるのが怖い！
　
　
で、
味付けなんだが、もう言う事ない！
ガッシリと俺のハートを鷲掴みにして、握り潰してしまいそうな勢いだ！(ﾉ∀`)
　
やや濃いめの塩梅で、塩がキュッと締める淡麗感伴う大胆なファーストインパクト！
だけどマイルドでクリーミーな、トロッと濃密なスープは最早芸術の域。
濃厚なのに重くなく、余韻の伸びは異次元クラスだ！(ﾟ∀ﾟ；)
　
魚介は実はやわらかく、優雅で優美な旨味を残しながらも、出張らない奥ゆかしさを持っていた。
実に華やかで、晴れ渡るような快活さと躍動感を持っており、メリハリの良さが有り余るスペック！
　
それでいてベーススープは雄々しく、力強いボディを有しており、伸びやかな食べ応えと、ガンガン食欲を湧かせる強い“引き”をもって、渦潮のように俺をその世界に引き込んでいった。
　
　
で、
飲み口はマイルドで、ライトで、シャープで、バランス良く、且つキレがある。
ちょｗｗ何　こ　の　二　律　背　反　！ ？ ｗｗΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
　
口当たりはそのまま味わえばやや強いが、麺と食えばまろやかだ。
ツンツンしてないのに、インパクトは強大で、ッンデレな愛いヤツである！
　
　
力強さと繊細さを併せ持ち、重厚な厚みと多重・多段的な構造の味わいで攻め立てる、恐るべき仕上がり。
元ダレとベーススープが、互いに主導権を握り合い、どちらも譲らぬ攻防一体の攻め。
　
やめたげて！(*ﾉ∀<)
こ　の　胸　い　っ　ぱ　い　の　旨　味　で　溺　れ　ま　す　！
　
　
さっきも言ったけど、インパクトは極めて強大！
ハードパンチャーで、ガッツンガッツン、脳髄まで響き渡り、突き抜ける衝撃に　シ　バ　か　れ　ま　す ！！ｗｗｗ
　
なのにキックはソフト。
何このアメと鞭！？Σ（ﾟдﾟlll）
　
　
極めつけはそのコクだ。ｍ９(｀･ω･´)
沁みる沁みる、沁み沁み沁みるよ、このコク！コックリさん。（←！？）
　
実に豊かで、味付けの濃さなどモロともせずに、味覚神経に突き刺さる感じの浸潤性能。
複雑な味で、深みは探り切れないし、重厚な厚みで奥行きも探り切れない深遠なる深さ。
立体感に富みまくっちょります！
　
更に適度なキレがあり、後口も良くて、口の中に残すは名残り惜しさと愛しさと切なさと心強さ。
余韻は長く伸びやかに、幸せの気持ちを鐘のように響かせてくれるので浸れます。
浸り過ぎると麺が伸びるので程々に・・・。（；＾ー＾）
　
抑揚なんてアリアリで、味に慣れる暇なんて与えさせてくれません。
一気に完食に向かわせる押せ押せモードと、グイグイ引っ張る引き引きモード、両方が箸を止めさせてくれないッス。(ﾉ∀`)
ちょｗｗｗとろけるチーズもあるんですけど！？ｗｗｗщ(ﾟ～ﾟ；щ)
　
ああ、ずっと、つけダレのターン！
　
　
臭みやクセ、エグミ、嫌味はなく、且つクドさも、しつこさも感じません。
確実な仕事で、全く隙が無い。
食べ易い優等生な味ながら、確実にここしかない個性を表現しつつ、なのに食い手を選ばない仕上がりは驚異的だった。
　
　
.
　
で、
トッピングは、チャーシュー・・・は見逃しました・・・。(｀ＴωＴ´)
おおおお！悔いても悔やみきれん！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　
代わりに、鶏団子２個、メンマ、ほうれん草、白髪ネギ＆青ネギ、焼き海苔の取り合わせ。
全部つけダレ側にピットイン。
　
鶏団子は軟骨も入っててコリコリした食感もあって、噛み締めると肉の旨味がジュワッと放出されるジューシー団子。
しっとり、やわらかで、何か味はシソかゴマか？ちょっとした香味も感じて美味しかった。
　
ほうれん草は家系っぽく、つけダレをその手に抱いて飛び込んで来てくれるので、麺と一緒に食べると吉。
　
メンマは味控えめで、カットは中くらい。あんまり目立たない。
　
あ、そうそう！
海苔が抜群にウマかったんスけど！？(；ﾟдﾟ)
パリッと生地がしっかりしており、香りが高い！
　
ネギは２種類入ってて、香味が良いアクセントとなっていた。
　
トッピングにもセンスを感じさせるッスわ。
　
　
.
　
　
と、
ここでとろけるチーズを投下してみる。
ある意味、並盛では不完全燃焼だ。
その味を存分に楽しむには、ピッチが短過ぎる。
　
大盛になれば、その威力を存分の発揮してくれるだろう。(￣ー￣)
　
　
とはいえ、その相性は抜群だった。
うわぁぁぁーーーー！！！
ウマい！　ウ マ い お ぉ ぉ ！ ！ｗｗｗΣщ(ﾟДﾟ*щ≡*ﾟдﾟ)ﾉシ
　
淡麗感あった塩梅が、丸みを帯びて、溶けたチーズがまったりと、つけダレを纏って絡みついてくるワケだが・・・。
　
果たして、コレを不味いと呼べるアフォがいるのだろうか？(；￣～￣)
と、世のチーズ嫌いを憂う気持ちになった。
多分、人生の悦びの２％は失われている事だろう・・。
　
　
.
　
で、
総評なんだが、麺もつけダレもトッピングも、全てが高次元域の味を放っており、非の打ちどころがない完成度を誇っていた。
単なる上っ面だけの旨さではなく、キッチリと引かれた濃厚なベーススープの基礎に裏打ちされた構造が好感持てる。
バランス整え狙い澄ました魚介の旨味と、腰の入った麺の二本柱が立脚。
実は奥の部分はシンプルな構成で、その堅実な下地が、その味を不動ものとしている印象だった。
　
センスは実に洗練され、垢抜けている。
ボリュームもそこそこあって、ＣＰはあまり良くは無いけど、味の良さにそんなもんどうでも良くなるッス。（＾∀＾；）
逆に１０００円以下で、こんなウマいもん食わせてくれて有難うである。
　
　
待って食べる価値がある逸品。
最新型の個性を備えた、恐るべき新兵器がここにあった。
　
新小岩に住みたいと刹那的に思った俺を、誰が咎められようか？(；￣ー￣)
　
単体評価：☆４．５
※基準詳細は、右記URLをご参照下さい。 http://u.tabelog.com/neokunno1/diarydtl/70995/
　
　
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うっはぁｗｗｗメチャメチャウマかったぁ！！ｗｗｗ
こりゃぁ、食べログラーメン部門Ｎｏ．１に輝くだけの実力はありますね。
　
　
幸せの余韻に浸りながら、ホクホク顔で新小岩駅の方に歩いて行くと、再び『ラーメン燈郎』前。
そういや、ここも攻略対象だったが・・・
　
　
並んでやがる・・・。(；￣皿￣)
　
　
ちょｗｗｗｗさっきはガラガラだったじゃん！！ｗｗｗщ(ﾟ皿ﾟ；щ)
やっぱチキショイ！東京は油断も隙も無いな！！(；>д<)
　
　
まぁ、予定では、ここは後ほどの攻略予定店なので、取り敢えずは再び華麗にスルーである。
また戻ってくるぜ！く(￣ー￣ )
　
　
.
　
　
では、
予定通りもう１店行きますよ！！
　
次は一度秋葉原に戻り、つくばエキスプレスに乗り換えて、目指すは六町駅だ！
　
　
って、俺、今日トータル何時間電車に揺られてんだろうな・・・。
　
　
.
　
　
次回予告！「北九州のラヲタ、東京まで来て豚骨ラーメンに行く！俺が東京で人気の豚骨ラーメンを食ったら？」の巻！
絶対観てくれよな！(*^∀ﾟ)b
　
　
ラーメン王に俺はなる！ｍ９(｀☆ω☆´)　
　
　
≪関連レビュー≫
『六厘舎ＴＯＫＹＯ』
http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13093047/dtlrvwlst/1544022/
『一燈』
http://tabelog.com/fukuoka/A4006/A400601/40017966/dtlrvwlst/1316818/
『博多元勲』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40027663/dtlrvwlst/3139480/
『無法松』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40000370/dtlrvwlst/911208/
　
　
【東京遠征２０１２の軌跡】
『麺屋一燈』
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131204/13111737/dtlrvwlst/4518627/
『田中商店』
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132404/13003726/dtlrvwlst/4518639/
『麺屋 吉左右』
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13021140/dtlrvwlst/4518685/
『中華そば専門 多賀野』
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13003421/dtlrvwlst/4518649/
『蒙古タンメン中本 目黒店』
http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13013957/dtlrvwlst/4518662/
『お好み焼き 福竹』
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131714/13003312/dtlrvwlst/4518676/
『ラーメン燈郎』
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131204/13128244/dtlrvwlst/4518631/
『らーめん ほしの』
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131714/13122769/dtlrvwlst/4518643/
『麺屋 優創』
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13103572/dtlrvwlst/4518690/
『ねじ式』
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13115792/dtlrvwlst/4517789/