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「肉入りうどん よもぎ小」550円
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麺が光る個性と、高い完成度を誇り、シンプルな構成なのに、グイグイ引き込む魅力に溢れていた
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よもぎが練り込まれた麺は、深緑色。ツルモチグニプリ健康美肌コシの麺でした!
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煮込み牛すじ肉は、ホロホロにやわらかく煮込まれ、崩れるような食感だ
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中太麺の緩やかなウェーブ入った麺で、断面はエッジのない楕円形で、丸麺仕様、高加水率
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「たまねぎ天ぷら」100円 別皿サーブで、卓上の塩や、うどん出汁で味付けして、そのまま食べても美味しい
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玉ネギがほぼ、丸一個くらいカラッと揚がってきましたw
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衣はカタめで、カリッと香ばしく、食べるとバリッと快活な歯応えが楽しめる
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殺風景な白い建物に、看板と暖簾がポンポンと付いてるだけな、シンプルなスタイル
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飾り気はなく、とっても大雑把で、素朴感と大衆感が漂う。
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入り易いとは、とても言えない上に、:階段を上った先が入口なので、余計にハードルが高いww
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定番の糠漬け。昆布、切干大根、更にイリコが無料で頂けます。
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ショウガはおろし皿付きで、お一人様用にカットされてあり便利
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卓上にはショウガ(おろし皿有り)、塩、味の素、うどんのダシ、一味(鷹のツメ、一味粉末)が置いてある。
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カウンター、テーブル席、小上がりの座敷と全部揃った構成
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あまり飾り気もなく、大人しめの内装だが、活気はあって居心地は良かった。
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メニュー一覧【2013年4月】
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やっぱり店は目立たない住宅街にあるので、その辺はドキドキうどん屋らしいw
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朝早くから、ドキドキうどんを食べに行こうオフ会!
略して「 朝 ド キ 」
爆弾低気圧が日本全国を覆ったこの日。
そんな障害など意にも介さない、気合の入った食べログレビュアー4名が集結した。
1軒目『よもぎうどん いわさき』
2軒目『十八番』
脂っこいから” ギトギト→ドキドキ→ドキドキうどん ”と言われるようになった、小倉土着の特徴的肉うどんを、朝の6時半から、2杯連チャンで食ったww
重いぞ!この朝飯ww(`-ω-´;)
ちょwwww ま だ 8 時 な ん で す け ど ! ?wwwww。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そんな事実を見なかったことにして、我々は、3軒目へと猛進した。
.
しかし、
流石に肉うどんを2杯も連食したら、お腹は十分に膨れてきます。
まぁ、普段やってる豚骨ラーメンの連食に比べたら、スープがアッサリな分、少し楽なくらいだが、やはり肉が効きますねww(;^~^)
最初は会話も弾んで、和気藹々の4人だったが、段々表情から不安の色が滲み出るようになっていた。
うん、正 直 “ 荒 行 ” に 近 い ッ ス !www(゚ー゚;)
.
で、
場所は、八幡東区になります。
北方と、小倉南区に集中的に存在するドキドキうどんの店としては、ここだけちょっと外れた位置にありますね。
でもでも、
やっぱり店は目立たない住宅街にあるので、その辺はドキドキうどん屋らしいww
で、
店は「いとうづの森自動車学校」の付近で、熊野神社という神社の脇に存在。
県道51号線から入る交差点には、店を示す店名の入った看板がありました。
.
で、
AKB号(痛車ではない)で到着。
車を降りると、相変わらずの雨。
それでもめげずに皆外観写真と撮ります。
流石は有名人気レビュアー様方だ・・・。
もはや、” 義 務 ” と化している。
【 外 観 】
外観は殺風景な白い建物に、看板と暖簾がポンポンと付いてるだけな、シンプルなスタイル。
飾り気はなく、とっても大雑把で、素朴感と大衆感が離れていても漂ってくる。
ちょっと高台に店を構えてあり、物静かな環境なので、見てると段々と威圧感さえ感じる。
ちょwww難攻不落の要塞か!?www。・゚・(ノ∀`)・゚・。
入り易いとは、とても言えないオーラを放っている上に、階段を上った先が入口なので、余計にハードルが高い。
バリアフリーどころか、ガ ッ ツ リ バ リ ア さ れ て ま す が な wwwwщ(゚Д゚;щ)
.
【 店 内 】
●座席
カウンター、テーブル席、小上がりの座敷と全部揃った構成。
こじんまりしているが、家族連れで対応が可能であり、使い勝手はよい。
●内装
簡素な造りで、大衆感が高い食堂的雰囲気。
あまり飾り気もなく、大人しめの内装だが、活気はあって居心地は良かった。
.
【卓上調味料・無料サービス】
カウンターに代表して設置されてる、定番の糠漬け。
出涸らし昆布、切干大根、更に出涸らしのイリコが無料で頂けます。
スープの出汁に何使ってるか、一目瞭然www
で、
卓上にはショウガ(おろし皿有り)、塩、味の素、うどんのダシ、一味(鷹のツメ、一味粉末)が置いてある。
ショウガは、お一人様用にカットされてあるので、他の人がすったアトのショウガを使う必要がないので、神経質な人でも安心。
『いわさき』でも書いたが、ショウガには殺菌作用があるので、別に気にする事無いんスけどねww(´ー`)y─┛~~
意外なところで、こんな意見が・・・
A 「あ、ティッシュがあった♪(゚∀゚*)」
ゆ 「え?今まで無かったッスかね?(;゚д゚)」
A 「ええ、今日3軒目でやっとですww」
ラーメン屋では、現在ティッシュ配備率が高まり、多くの店が卓上、若しくはどこかに置いている。
ナフキンペーパー設置の店を含めると、殆ど90%以上、卓上で紙に困ることはないが・・・。
どぎどぎうどんでは、まだまだテッシュの普及率が悪いっぽいなww(^ー^;)
その他サービスが良いからなのか、スープがアッサリだから不要と考えてるのか不明。
まぁ、イニシエ系のメッカだからなぁ・・・
テ ィ ッ シ ュ が 無 く て も 、 何 ら 不 思 議 が 無 い ! ! m9(`☆ω☆´)
流石はどぎどぎうどんだ。
ティッシュが無くてもなんともないぜ・・(; ̄ー ̄)
.
で、
【メニュー】
メニュー表は壁掛けを眺める。
うどんの麺は、「よもぎ麺」+50円と、「普通の白いうどん麺」の2種類から選べます。
基本は「かけうどん 白小」300円、「かけうどん よもぎ小」350円
気になる肉うどんは、「肉入りうどん 白小」500円、「肉入りうどん よもぎ小」550円
まぁ、なかなか良好なCPで、有り難い。
トッピングに「ごぼう天ぷら」100円、「たまねぎ天ぷら」100円、「磯辺あげ」100円と揚げ立て天ぷらが食えるのもいい。
「わかめ」100円、「肉肉」200円と、相場付近の価格で推移。
まぁ、どぎどぎうどん店のデフォルトと言えば、肉うどん。
とりわけ、この店の場合は、
ゆ 「肉入りうどん よもぎ小!(*゚∀゚)ノ」
このオーダーが基本だ。
.
で、
よせばいいのに、俺だけ
ゆ 「玉ねぎの天ぷらもトッピングで!( ̄ー ̄)ノ 」
男 気 見 せ て 天 ぷ ら も チ ャ レ ン ジ !!
ここでラストという事で、スパートかけました!
事前情報で、天ぷらも旨いと調べていたからとも言う・・・。(;^ー^)
.
【肉入りうどん よもぎ小】 500円 +トッピング「たまねぎ天ぷら」100円
オーダーからのサーブタイムは、まぁ普通で、早くも無いが遅くも無い感じです。
やってきた肉うどん。
おおおおお!!緑が濃いぜ!!(ノ∀`)
よもぎが練り込まれた麺は、深緑色。
『いわさき』よりも色が濃く、そしてヨモギの粒が大きめ。
また、趣が違ったヨモギ麺である。
肉もコロコロ入ってて、ビジュアルから期待が高まる。
で、
≪ 麺 ≫
●麺線
中太麺の緩やかなウェーブ入った麺で、少し捻れも見受けられる。
断面はエッジのない楕円形で、丸麺仕様。
加水率は高く、半透明部があって、よもぎの粒が透けて見えるエロエロシースルー仕様でございます。
色は深い緑色。
実に特徴的な麺だ!ヽ(*゚∀゚)ノ
●食感
表面は艶があって、ツゥルンツゥルンのツヤやか美肌。(´∀`*)
ツルツル、スベッスベの滑らかな舌触りが心地良い喉越しを演出していた。
ツルンと喉を通り過ぎますね。(=゚ω゚)
クニクニ、ムニッと剛性より柔軟性長けた歯応え。
ムチムチッとした弾力があり、すすればプリップリと唇を震わせる楽しげ食感♪( ̄∀ ̄*)
プツンと快活に切れる歯切れもあって、弾性に富む、柔軟且つしなやかなコシがある。
ツルモチグニプリ健康美肌コシの麺でした!ヽ(*>∀<)ノ
●麺全般
ヨモギの臭みやクセは無くて、ヨモギを強く感じることはなかった。
『いわさき』同様に、色はヨモギですが、別段味はヨモヨモしていません。(*^ー゚)
まぁ麺だけ食べれば、感じるんだろうけど、スープで掻き消されるレベルという事だ。
麺の硬さは標準で丁度良く、麺の量は普通。
スープの絡みは申し分なく、しっかり味を持ち上げて口に運び入れてくれてました。
働くヨモギですww( ̄ー ̄*)
で、
全般的に麺スペックが高い!(*゚∀゚)
正直、豊前裏打ち会の店舗くらいしか、麺が良いうどん店は少ないと思ってたが、まさかどぎどぎうどん店で、これだけ良好なコシの麺に出会うとは・・・。
奥が深いぜ・・・どぎどぎうどん・・・。(´ー`)y─┛~~
.
で、
≪ トッピング ≫
トッピングは、煮込み牛すじ肉、青ネギの取り合わせ。
●煮込み牛すじ肉は、ホロホロにやわらかく煮込まれ、崩れるような食感だ。
1cm角くらいのカットで食べ易く、コロコロ多めに入っています。
味は醤油の響く確かな主張。
結構締まった味をしており、抑揚に寄与する働きしていました。
臭みはなく、スープ表面に脂を放出するが、全然多くないです。
あんまりギトギトしていませんよ。(*^ー゚)b
●ネギは控え目な香味で、優しいアクセントだった。
≪ 追加トッピング ≫
【たまねぎ天ぷら】 100円
届いた瞬間に、やっちゃった感が止め処なく溢れ出した!(ノ∀`)
デ カ イ し ! ! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ちょwww100円で、このボリューム!?Σヽ(゚Д゚;≡;゚д゚)ノ
サービス過剰じゃないッスか!?wwwщ(゚皿゚;щ)
で、
玉ネギがほぼ、丸一個くらいカラッと揚がってきましたww
別皿でサーブされ、置かれた瞬間に、「食えんのかコレ・・・(;゚д゚)」と不安を抱いた。
衣はカタめで、カリッと香ばしく、食べるとバリッと快活な歯応えが楽しめる。
うどんに入れても、しばらくは香ばしさをキープします。
うどんとの相性も良好で、ウマイ。ヽ(´ー`)ノ
ただ、入れてると油を放出するので、うどんが結構脂っこくなる。
なので、食べる前くらいに入れて、入れっ放しにしない方が良いッス!(*^ー゚)b
別皿サーブなので、卓上の塩や、うどん出汁で味付けして、そのまま食べても美味しい。
かなりCPが優秀な部類なので、お腹空いてるときは、頼んで損が無い一品だ。(*゚ー゚)
満足度が飛躍的に上がりますね。
追加トッピング単体評価:☆4
.
≪ スープ ≫
●見た目・概要
スープは濁度は低級で、半透明部が多い、醤油の茶褐色をした和出汁スープ。
うむ、しっかり醤油色と味・・・どぎどぎうどんだ。
サラッとアッサリ系で、脂の量はやや少なめ。
全体に薄っすら、透明な小~微細な粒の脂がキラキラ輝きながら浮いておりました。
.
●味
スープの色は濃い目で、味付けはやや濃いめくらいで、メリハリが高く、食わせる勢いがある。
華やかで優美な旨味の和出汁と醤油の混成構造スープは、醤油が効いててズバッと晴やか。
躍動感に秀でる飲み心地で、結構ガンガン痛快にも食えます。
かと言ってキツイ塩梅ではなく、基本は穏やかで深みのある味。
コクに秀でるので、伸びもあり、ゆったりと馴染み良く食えるのも素晴らしい。
ハイペースでもスローペースでも、好きに食える実力があった。
こいつぁ、ウメェぜとっつぁん!(*゚∀゚)=3
●スープ飲み口
飲み口はライトでキレがあり、少しだけシャープ感。
口当たりは適度な感触で、カドを残すけど、まろやかで、気がついたら飲まされてる実力派スープです。
●スープ味の構成・構造
力強さも繊細さも兼ね備え、多重・多段的な味の構成が抑揚を呼び込む仕上がり。
インパクトはそこそこ強いが、まぁそこで勝負するうどんじゃない。
オマケ的な位置付けだが、全然イヤミがないので、グイグイ食わされますねww(^ー^*)
コクは豊かで申し分ない高次元レベル。
味付けの濃さをモロともせず、じんじん味覚神経に沁みます!(* ̄∀ ̄)
旨味に深みがあって、そこそこ奥行きも感じるので、味の立体感に富んでいる。
キレも良いので、後口に余計なもの残さず、余韻は長く伸びやかに、幸福感を脳内で反響させてくれます。
抑揚は大きく、力強く、更に”押し”も”引き”も強い。
スープだけで、完食に持って行く力がありますが、この店には色々なサポーターが付いていますので手に負えないww(ノ∀`)
①おろしショウガ
おろし皿がありますので、好きな量摺って、投下します。
爽やかな香りと、適度な薬味。
濃い目の味のスープが、一気にスッキリ感を得ます。(`・ω・´)
②鷹のツメ
粉末の一味もありましたが、ここは抑揚要員の為に、鷹のツメ。
ショウガとのコンビネーションが、大変効果的なので、ショウガのアトに入れると締まります。(`・ω・´)
③うどん出汁
余計に濃くなったので、味がキツクなったwww
ただ、調子に乗ってショウガを入れ過ぎた人には、味を調えるカンフル剤になる。
濃口好きのアナタに・・・。m9(`・ω・´)
まぁ、単調で、味に飽きたって事は、普通に食ってたら、まずない部類の味ですね。
●個性・特色
臭みやクセ、エグミ、嫌味はなく真っ直ぐ真面目な仕事で隙が無い味。
クドさも、しつこさも感じません。
食べ易く、食い手を選ない仕上がりだが、決して優等生ってだけじゃなく、個性もあって玄人ウケもキッチリ♪
完成度高いッス・・。(´ー`)y─┛~~
.
≪ 総括 ≫
少し濃い目の味だが、それが全然心地良い。
麺が光る個性と、高い完成度を誇り、一杯としては、シンプルな構成なのに、グイグイ引き込む魅力に溢れていた。
3軒目なのに、追加のたまねぎ天まで、ペロッと完食ww(;^∀^)
見た目は地味だが全体的な味のセンスが高く、ボリュームがそこそこで、CPも良好で好印象。
普通に満足度が高いッスww
美味かった!また食いたい!
文句無しッス!m9(`☆ω・´)
単体評価:☆4.5
※評価詳細基準は下記をご参照願います。
【味評価基準】
http://u.tabelog.com/neokunno1/diarydtl/36529/
.
いやぁ~ウマかった!(´∀`*)
AKB 「ここを最後にして良かったですね♪ヽ(´∀` )」
AKBさんは、本日のHIT賞は『肉よも亭』だったようだ。
A 「ワタシは『いわさき』かなぁ。(*´ー`)」
確かに『いわさき』もいい味だった。
俺としては、本日のNo.1は『肉よも亭』なのだが、
満足度の『肉よも亭』
食べ心地の『いわさき』
って位置付け。
両者とも素晴らしい味だった。
今回の3軒は、流れ的にも良かった気がする。
スッキリ味→甘め→濃いめ という構成で、コースとしても抑揚のある構成だ。
しかしまぁ、3軒も連続で食うと、流石に腹一杯である。
FR 「体が重い。(;´∀`)」
ですよね~?ww
ところが!
A 「ワタシはまだイケますね。(;゚∀゚)」
な ん だ っ て ぇ ぇ ぇ ー ー ー ! ! ? Σ(゚皿゚; )
ゆ 「ちょwwwマジッスかAさん!?www(゚Д゚;)」
A 「最高4軒って書いてあったから、スープはあんまり飲んでないんです。」
あ、なるほど・・・。
いやwwwでもスゴイよ!ww(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
A 「成人女性の一日の摂取カロリー、朝で摂っちゃったかもww」
いや、女性どころか、男性の摂取カロリーも早朝から摂っちゃってますけどwww
いやwwもしかして、調整の為に昼も夜も抜くつもりッスか!?Σ(゚Д゚;)
ゆ 「まぁ、基本的には3軒が限界ですねww」
FR 「次回から朝ドキ修業ってオフ会名変えようか?ww」
それは言い得て妙なので、良いかと存じます・・・。(´ー`;)
AKB 「朝から3軒ですからねwwホント修業みたいww」
その名前にして、歓び勇んで参加すると、マゾっ気を疑われそうだなww(^皿^;)
果たして、次回オフ会参加者を募ったとき、名乗りを挙げる人は出るのだろうか?
まぁ、俺は行くけど・・・。(゚ω゚;)
.
≪関連レビュー≫
【第1回朝ドキの軌跡】
『いわさき』
http://tabelog.com/fukuoka/A4005/A400502/40006685/dtlrvwlst/5107143/
『十八番』
http://tabelog.com/fukuoka/A4005/A400502/40025583/dtlrvwlst/5107150/
『肉よも亭』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40025839/dtlrvwlst/5107156/