nikemoritaさんのマイ★ベストレストラン 2013

TVで放映される各地の美味しいもの、10年ほど前に博多で美味しいもの特集があった時、魚系等もあったのですが脳裏に焼き付いたのがここの「ぺぺたま」でした。
王監督が通うということで有名になったようですが、それ以降時々放映されては気持ちが高まったいました。
数年前から仕事で訪福するようになっても自由な時間が出来ずにチャンスを逸してましたが、今回は単独で訪福したことでようやく時間が作れて念願の訪問と相成りました(^^)

お店の場所は、地下鉄空港線大濠公園駅2番出口を出て、すぐの角を左に曲がって200mほど先の右側にあります。

並ぶのを避けるためにお店に到着したのは午前11時開店の5分ほど前でしたが、
この日はあいにくの雨、
ヤッパリ雨の人は人がいないなあと思ったら、中で待ってらっしゃいました。
私が到着したときも「雨なので中でお待ちください」と、サンルーム席に通していただきました。

数分で皆さんが席に案内されました。
ほとんどの皆さんが奥の席に入られましたが、一人の私は奥に
行くのに気が引けてサンルームでいただくことにしました。

注文受けてすぐコンソメソスープが出て来て、その後数分で来ましたペペタマ！！

待ちに待ったペペタマの姿はパッと見は親子丼(´∀｀)
それもそうです、ペペロンチーノに玉子を和風出汁でといて和えたものですから(･∀･)
とりあえずスプーンでソースをすくっていただきます！
ハイハイハイ、これだこれだ玉子好きには堪らないお味(o^^o)
次にパスタをいただきましたが、柔らかめのアルデンテ！
もう止まりません！
くるくるパクッ！
ソースをジュルッと！
あっ！とい馬に完食でした(o^^o)

私の前に10人ほどいらっしゃいましたが、私が一番にお店を後にしちゃいました(´∀｀)

前の日も遅くまで飲んでたにもかかわらず、この日のために早起き？して念願のペペタマいただきました(^^)/

店内入ってすぐはサンルームで、相席の大テーブルがメインのフロアになってます。
こちらはペット同伴も可能で、写真にあるように小型犬と一緒に来てる人もいました。
その犬ちゃんのためにお水を出したり、パンを焼いてらっしゃいましたが、
そんな心遣いがそこここに見られる素敵なお店でした(o^^o)

次回、機会があったら博多大丸さん考案の明太子納豆のせスパいただこうかと思います(^^)
その前にペペタマ自分で作っちゃうと思います。
詳細は日記でご紹介足しま〜す(´∀｀)/

博多最後の夜ということで、ふぐのお店に行きました。
こちらは友人が贔屓にしているということで、席の予約等いろいろお世話になりました(^^)

お店は、地下鉄七隅線天神南駅5番出口を出て三光橋方向に進み、三光橋交差点を川沿いの道路を右側に、西中洲大通りに出たらすぐ左側にあります。

お店は入って左側にカウンター席、右側にテーブル席と小上がり席がありました。

我々は右側奥の小上がり席に予約していただいてました。

席に着いて、早速生ビールで乾杯した後いただいたのは、以下の料理です。

◇お通し
　　数の子とタコの煮物でしたが、このタコがその柔らかいこと
　　味付けも最高の近来稀に見る完成度の高い絶品お通しでした(o^^o)

◇ふぐ刺し
　　東京で食べるふぐ刺しと違って厚さが三倍くらいあります。
　　しこしことした独特の食感に加えてその風味が口の中で膨らみ、半端無い至福のときです(o^^o)

◇牡蠣ポン酢和え
　　お店のおすすめでいただきましたが、牡蠣好きには堪らない美味しさでした(^^)

◇お刺身盛合せ
　　旬のブリ、カンパチ、中トロ等に加えてここでも鯨が出ました(´∀｀)
　　鯨が美味しいのは分かりますが、福岡の人は鯨好きなのでしょうか？(^^);
　
◇白子焼き
　　ふぐ料理にこれは欠かせない一品(^^ゞ
　　特にこのとらふぐの白子焼きは絶品であります！(o^^o)
　　痛風のことなんか忘れちゃいます(^^ゞ

◇銀杏焼き
　　友人が好きな一品(^^)
　　日本酒にも焼酎にも合いますね(´∀｀)
　
◇赤貝
　　これは私が貝類の中で一番好きなやつです(^^)
　　この日の赤貝君はとても新鮮でピッカピカでコーリコリでした(o^^o)　　

◇稲庭うどん
　　友人二人は若いので、この後「かじしか」で〆のらーめんを食べにいこうというのに、
　　こちらで中〆したいと(◎_◎)
　　私も少しいただきましたが、美味でござりますう〜(´∀｀)

年に一度は博多でふぐをいただくのが私の望みで、今年も叶うことが出来ました(^^)/

このような席を設けてくれた友人に感謝です(o^^o)/

５月のガクチ観光は野毛ツアー(^^)
一軒目で居酒屋遺産登録に登録間近の武蔵屋でホッコリと酔っぱらったツアー参加者が、
次に向かったのが、ホッピー遺産登録申請中？のこちらにやってきました。

お店はJR根岸線桜木町駅改札から地下道に入り南2B出口を出てUターンして、桜川橋北の信号を右折、150mほど先の都橋商店街入り口の交番の先に川沿いの湾曲した2階建てのび建物が見えてきますので、一番手前の階段を上り二階に上がって真ん中あたりにあります。

お店は予約してなかったのではいれるかどうか心配でしたが、運よく先客さんたちと入れ替わることができました(^^)

店内はカウンター席10席程度の、小さーなースナックー♪古ｯ、って感じですが、
隣の人とも和気藹々のいい感じです(^^)

仙人（マスターではありません）が注文を受けながら下げているプレートが気になり聞いたところ、
「これは、REAL HALF HOPPYの時に使うものですよ」
と教えてくれましたので、これは注文するしかない！(^^ゞ
このプレートは白と黒のホッピーをビアカクテルのような作り方で、二層に分離させて、
その白と黒の違いをよりリアルに見せるために使っているようです。
確かにきれいに分かれているでしょ？(o^^o)

いやいやいや、仙人のホッピーへの愛情が身に染みる夜でした(^^)
ほんと、ホッピーのメッカに来た～～～～！って感じでした(^^)/

ここに来る皆さんは、ホッピーが好きな人はもちろんですが、
仙人とのトークを楽しみに来る、というか、M的な人が多い気がしました(´∀｀)

ここのつまみは乾き物シリーズオンリーなのでおなかを少し満たしてからの来店をお勧めしま～す(^^ゞ

元祖、本家の本元の久留米ラーメンをいただいた後、そこから車で20分くらいのところだからということで、友人の一押しの佐賀のラーメン屋さんに行くことになりました。友人は佐賀県出身です(^^)

穏やかな日曜日、佐賀へいやをのんびりは知ること約20分、お店に到着です。

お店の場所は、、、、、分かりません(^^ゞ

お店は4軒ほど並んだお店の一番端っこ、反対側から来たらちょっと分かりづらいかもです(^^ゞ

日曜日のお昼過ぎということもあってか、先客はご家族一組。

お好きなところへどーぞ、ということで自動券売機で食券を購入後、入口近くの席へ着席です。

奥で大将がチャッチャッチャッとトンコツを絞り出す音がしています(´∀｀)

座って数分で着丼です(^^)

見た目もドーンと濃そうな佐賀ラーメンの登場です！

どれどれどれ、スープをジュルルッといただきます！
ん？見た目ほど濃くはないなあ(･∀･)
でも、どんどんドーンと豚骨スープです(o^^o)
いいなあ、こんなトンコツスープをいつでも食べれる人達は(´ー｀)

次に麺をズズズーーッ手繰ります！
博多ラーメンより少し太目のストレート麺です。
これまた私の好きな小麦感たっぷりの美味しい麺です(o^^o)

見た目よりさっぱり、ウーーン(◎_◎)
決してさっぱりではないですね(^^ゞ
そうそう、あっさりと濃いー豚骨スープ！
これが佐賀県のラーメンでしょうか(o^^o)
あっ！生卵はいるのも特徴だそうです(･∀･)

初めて食べた佐賀ラーメン！堪能しました(^^)/

ここの大将、見た目はおっかなそうですが、話してみると優しい瞳で(^^);
熱くラーメンを語る人でした(o^^o)

最近は呑んだ後の〆ラーメンを我慢しないことにしたことで、結構な〆ラーメンをいただいちゃってます(^^ゞ
そんな中でも桂花ラーメンはもう既に今年になって2回食べちゃってました(´∀｀)

そこでふと考えた私、東京の桂花ラーメンって全部でどのくらいある？
ひょっとしたら全部回るのリーチじゃね？

調べた結果、イーシャン天のリー前でした(´∀｀)

ということで、リーチをかけるべく〆じゃない桂花ラーメンをいただきにこちらへやってきました(^^)

お店は、東京メトロ丸ノ内線新宿駅B-11番出口を出て右側に進み、70mほど先の右側にあります。

地下一階と地下二階にお店はありますが、ほぼ地下二階でいただくことが多いです。
でも、厨房は地下二階にあり、食糧エレベーターで上がってきます(´∀｀)

入口横の自動券売機で桂花ラーメン、キャベツそしてライスを購入、入口付近のテーブル席に着席です。

食券を渡して５分ほどで着丼です。

とりあえず、最近のマイブームでキャベツを投入して、スープに浸すことから始めます(´∀｀)

それでは早速スープをジュルルッといただきます！フーーッ！豚骨スープが美味しい！！！(o^^o)
正確には豚と鶏でとったスープですが(^^);
私の好きな魚介の入っていないタイプの美味しい正真正銘の豚骨スープです！
次は麺をズズーッといただきます！いつもの固めの麺です(^^)
初めて食べた人は茹で上がってないと思われても仕方ない食感ですね(^^);
いつ食べても最初の一口は半生固ゆでかッ！
って思っちゃいますね(^^ゞ
固いのが慣れない人は、柔らかめというオーダーも出来ますから(^^)

麺、スープ、キャベツ、麺、スープ、ライス、スープ、麺、キャベツ、スープ、ライスを繰り返し完食！

いつもは、というか桂花でごはんいただくのは初めてです(^^ゞ
この日は朝から何も食べずにいたので超空腹で思わずライスをポチッとしてしまいました(^^);
とんこつラーメンにライスはやはり合いますね(o^^o)

桂花ラーメン、私の大好きなラーメンです(^^)/

その昔、ここは一階にお店がありましたが、今の場所に引っ越しその後にはスパゲティ屋さんが出来ました。
引っ越しの理由は分かりませんが、キャパ的には倍以上になったと思います。
そうそう、席との間も広くなったし落ち着いていただけるお店です(o^^o)/

まあちゃんの500軒目の切り番とんかつ屋さんに行きたかったが、
ちょいと遠い(^^;;
でもとんかつモードは当たり前だが消えない！
仕事の途中で行けるところを探して、
BMもしていたここに決定(^^)

お店は、JR浅草橋駅西口改札を出て左側に進み、外に出たら線路に沿って左側に進み最初の信号を渡ったら右側に進んで、東京都立忍岡高等学校を過ぎたら左側に250mほど歩いた右側のCSタワーの1階にある。
ちなみに私は携帯ナビで言われるがまま歩いてきた^^;

14時ちょい過ぎの入店、入ったら数分後にCLOSE(^^;;

お店に入ったら、まず入ってすぐ右側にある自動券売機でぼーヒレかつをポチる！

席は入って右側にテーブル席、厨房の前がカウンター席。

一人のおいらはもちろんカウンターに着座。

食券を大将に渡して待機突入(´∀｀)

15分くらい待つことを予想していたが、10分弱で供された(･∀･)

実食！！

さーて日の丸が見えるかな？

見えた〜〜〜！！

感動のご対面である(o^^o)

一口目は塩でいただこう！

ここには塩が三種類、
ナマック岩塩ブラック、ヒマラヤナマックピンク、ヒマラヤナマックレッドの3種類の岩塩。

先ずはブラックで一口、パクリ！

ジューシーなお肉が口の中に広がる！

真中の日の丸部分はレアーだ(･∀･)
だが決して冷たくはなく後数分で色が変わる寸前なのだろう。

いやあー美味い！

一応三種類の塩でいただいたがおいらの馬鹿舌では味分けが付かない(^^ゞ

4切れ目からはキャベツにかけたソースとカラシと一緒にパクつく！
これがごはんにはヤッパ合うかな(･∀･)
塩はビールとかのほうが一層美味しく感じるかも(^^ゞ

ごはんがまたキレイに炊けていてつぶつぶ感タップリ、多分炊きたては立ってたんだろうな(´∀｀)

豚汁ひとすすりした時にその濃厚さにちょいとビックリ！
決してギトギトはしていないが味が濃い〜〜(o^^o)

お新香は鷹の爪がきてておいらにはちょいと辛い(^^ゞ

ごはんの盛り付けチョッと少ないかと思っていたが、案外詰まってて適量！

足がけ2年で来た甲斐があった、ぼーヒレかつに大満足(^^)/

平日ランチはディナーや日曜日のランチより200円安！
営業時間は14時過ぎまでやってることもあるようだが、
14時までに来たほうが無難のようだ(^^);

一度行こうと思って途中で道に迷い、今回は下調べ完璧で伺いました(^^ゞ

お店は神楽坂下から登って行き、三つ目の路地を左に曲がり130mほど先にある、割烹加賀の先を左に曲がった奥の左手にあります。
表の通りからは暗くて超わかり難いですが、思い切って奥に進むとちゃんとありますよ(^^ゞ

入口は暖簾がかかり、入店するまでは和風なのですが、
入ると一転してヨーロッパ風というか私には分からない調度品そして家具です(´∀｀)

私が訪問したときはあいにくと満席でしたが、四人様用の個室に通していただきました。
でも、なんだかかえって居心地が悪いので、後で空いたら移らせてもらうことにして着席。
と思ったら、2、3分ほどで席が空きました、ということで移りました(^^);

席を変わって早速飲み物を注文、この日はちょっと気分が良かったので？地ビールにしました(^^ゞ

八海山の地ビールを傾けながらこれは食べたいというものは一つ決めて来てました。
それは、海老の味噌焼きです(^^)
後もう一つとサラーーットメニュー見てたら気になるものを発見！
カキの天ぷらでした(^^);

とりあえずその二品を注文して、お通しのそば豆腐とおかきをあてにビールを飲み、
待望の海老の味噌焼きを一口ぱくついたところでビールの飲み干したので、
早速甘口好きの私はおすすめの日本酒をということで出していただいたのが、
純米吟醸「爾今」、これが今までにない味わいでした。
一口飲むとちょっと刺激はあるが辛みとか酸味ではなくて、
それが消えた後はすーっと甘みが広がる美味しいお酒でした(^^)
初めての経験だったのでちょっと触れてみました(^^ゞ

カキの天ぷらはホックホクでこれまた日本酒に合いました(^^)

その後焼き海苔を頼み追加の「黒龍」を飲み干したところでそばをいただきます。

私が飲んでいる間に田舎せいろがラスト、と言う会話が聞こえてましたが、
「一人分キャンセルが出てますよ」
嬉しいお申し出！
早速お願いしました(^^)

数分でやってきました田舎せいろ、いい色してますね(^^)

最初のひと手繰りはそのままいただきましたが、そばの風味タップリでした(o^^o)
次はちょびっとタレを付けていただき、その次は辛味大根でいただきました。
これがまた旨い！
さすがの薬味でした(´∀｀)

サクッと食べ終わったので、追加でせいろそばを注文しました。

田舎せいろに比べると色白で細い美人さんなお蕎麦(^^)
これはわさびでいただきましたが、これまたコシのある美味しいお蕎麦でした。

仕上げにいただいた蕎麦湯がまた旨い！

人気のあるおそば屋さんだけありますね(･∀･)

そばはもちろん、料理もお酒も美味しいお店でした(^^)/

そうそう、日本酒と一緒にサービスでいただいた貝柱の味噌漬け、これがまた旨かった！
つまみはこれだけでもよかったかもです(^^ゞ

とある休日、どこかでランチ食べたいなということでちょいと車飛ばしてきました(^^ゞ

お店は東急世田谷線世田谷駅出入口2番を出たら左側に進み踏切を渡り世田谷通りに出たら信号を渡り左側に100mほど進んだところにあります。

お店に入ると8割ほどの入りの中ほぼ真中のカウンター席に案内されました。

座るなり、ちゃんぽんを注文です。

注文するとキャベツにお肉に具材をカンカンカンと中華鍋で炒め始めています。

炒め置きなんて一切してません！

注文が入る度にスタッフがそれぞれの料理の具材を準備して大将の横に並べてました(･∀･)

5分ほどでやってきましたちゃんぽんさん(´∀｀)

思ったより野菜が少ない印象でしたが、丼が大きかったからの様です(^^ゞ

まずはスープをジュルルッっといただきました！
ハイハイハイハイ！
間違いありません(o^^o)
次は麺をズズズーーッと手繰ります！
これも間違いありません(o^^o)
具材も全て長崎仕様のようですね(^^)

あっという間に完食でした(^^);

久しぶりに本物のちゃんぽんをいただきました(^^)/

ここで食べてから2週間ほど過ぎましたが、
またちゃんぽんを食べたくなって来ている私です(^^ゞ

路麺にはまってさー大変！
皆で楽しく食べましょう(^^)

ホントはまってます(´∀｀)

ということでこの日は先日アップした天かめのレビュアーさん情報でやってきました。

お店の場所は、東京メトロ、都営地下鉄大江戸線C1出口を出て左側に80mほど先の横断歩道を渡り直進、150mほど先を斜め左に曲がって、200mほど進んだ突き当りを左に曲がって50m先の右側にあります。

お店にはお昼をとっくに過ぎたのに先客4名、これは結構珍しい。
だって、繁華街でもなく、もちろん駅前でもないのにです。

メニューを見るとこちらではかき揚そばとなっている。
それに玉子を入れるから、天玉そばではなくて、かき揚玉子そばですね(^^)

「かき揚げそばに玉子入れてください！」

「あいよ！」と言ったかどうかは定かでない(^^ゞ

マツコともなく、ものの数分で、

「ハイ、お待ち！」と言ったかも定かでない(´∀｀);

丼持って席に着く。

そうなのです、ここは立ち食いではないのです(^^)

テーブルセットには、一味に七味に鷹の爪まである、路麺では珍しい。

さーてパシャリタイム！

おっ！
玉子のまわりが既に白い、これはツユが熱々という証拠です。
良いですねえ、期待がタップリ(o^^o)

先ずは汁をジュルッとすすりますと、
ほっほ〜、鰹出汁きいてますねえ、香りも良いですが、味も良い！
期待通りです(･∀･)

お次ぎは麺を、おー！見てください、黒くていい感じでしょ？！
もちろんたいしたコシではありませんが、路麺店には珍しく良い歯応え！
かき揚げは汁に浸かってしんなりしちゃったのであえて持ち上げず、いきなりぱくつきましたが、
これがまた小麦粉の陵駕適度なバランス！

パクッと、ズルッとジュルルッとってな感じで、
あっ！
という間に完食、汁まで完飲でした(´∀｀)
この汁は完飲の価値有りなのですう(o^^o)

最近の路麺ではNo.1ですね(^^)/

聞けばご主人、1年前にここで始めたそうですが、
それまではほぼ素人とおっしゃってました。
日々の鍛錬、研鑽の賜物でしょう(･∀･)

この日は暑かった(◎_◎;)
そんな日に何が嬉しくて5分以上も炎天下を歩いているのだろう(｀･ω･´)
美味しいものにありつく為でしょう！(o^^o)
今日も汗かいて来た甲斐ありました(´∀｀)/

8月のとある日曜日のテレビ番組で内神田の特集があり、見ることもなく見ていたら
どっかで見たラーメンの姿が飛び込んで来た！
巴家☆
大手町勤務だった頃の思い出が鮮烈に蘇る(･∀･)

お店は東京メトロ千代田線大手町駅C1出口を出たら、首都高方面に進み神田橋交差点を渡ったらすぐ右に進み二つ目の角を左に曲がって50mほど先の左側にあります。

行きたい！
行かなきゃ！！
いつ行くの？
今でしょ！！！（流行語大賞狙ってますが、お・も・て・な・しに負けそう^^;）

訪問したのは放映後翌々週の午後2時頃でしたが行列もなくホッとしたのもつかの間、
入口ドアに「焼売売り切れ」張り紙が(◎_◎;)
過去になかった事態！
とりあえず入店し、改めてランチメニューとにらめっこ(´∀｀)
焼売ないのなら今まで食べたことなかった巴そばのCセットにしてみよう！

しかし、後から後から続々と入店、TV効果は凄い(o^^o)
ホールスタッフはお一人お一人に、
「焼売売り切れちゃったんです」
と、丁寧に伝えては謝っている。
過去になかったことではないだろうか(･∀･)
張り紙も急遽作られたものに見える。

なんて思っていると
「お待どおさま」
普通は出てくるものだが、
この日はなんだかばたばたしている雰囲気が目につく。
15分ほど待ってようやく着丼。
おばちゃん遅くなってごめんなさいと連呼。

かえって恐縮しながら実食！

あれっ？
これが巴そば？
今まで食べていたここのらーめんの姿が全くない(◎_◎;)
食べてみて分かったが野菜炒めが乗っているだけΣ(゜д゜；)
後悔先に立たず、再訪を決意する。
Cセットは巴そばと半チャーハン。
この半チャーハンは色は濃いーが味は丁度良い(･∀･)

そして再訪したのはなんと翌日！
前日より30分早く到着したが、
なななな〜んと、
「準備中」
あれっ？
中に入って確認すると今度は麺が無くなったらしい(T_T)
これは暫く荒れそうだな(◎_◎;)

と言うことで2週間ほど間を空けて、
この日は念には念を入れて午前中に訪問(^^ゞ
それでもお店はほぼ満席状態、
4人席のテーブルしかないお店は相席は当たり前。

「ランチAを！」

この日は以前に比べるとスムーズな店内。

5分ほどでやって来ました。

先ずはラーメンがやって来ました。
うんうんこれこれ、この姿を見たかったのです(´∀｀)

麺の上にはチャーシューが2枚だけ、
おまけにその位置関係は必ず離れ離れ(^^ゞ
さーてさて、実食！

スープは東京ラーメンに近い醤油味なのだが
なんか違うものが入っている、私の味覚能力では判断つかない(^^);
でもその美味さは20年前と同じ！
多分(^^ゞ
そして麺はかんすいの割合が低く加水率も低い私の好きな麺である。
巴そばはこれにあんかけ野菜炒めを載っけたもので、
おまけにチャーシューはない(･∀･)
ランチAはこのラーメンに焼売と椀チャーハン、もとい、半チャーハン。
焼売は小ぶりだがいい味わいを持つ美味しい一品(^^)

ふーっ！
やっと希望の懐かしいラーメンが食べれた喜びを感じつつごちそうさま(^^)/

ここではAセットがおすすめで〜す(o^^o)