6回
2024/09 訪問
最高の1杯!!
愛知県春日井市にあるラーメン店、平日の13時頃にランチ目的で3名での訪問。
5回目の訪問の今回は券売機でこのメニューを注文し、カウンター席で頂く。
★ 地鶏つけそば(上)1600円
★ 麺大盛 150円
★ 地鶏煮卵 150円
〜〜 直感的に感じたお店のポイント 〜〜
◎ リニューアルで更に美味しさが増した1杯
訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。
リニューアルしてから更に人気が増したとの情報で足が遠のいていたが、1年近く経ってようやく訪問。
現在は500円で事前予約が可能となり、遠かったお店が今後は近くなると実感した今回の訪問である。
この事前予約に関して気になる方は、飛鶏の公式Xアカウント(@ramen_aska)で確認をして下さい。
リニューアルでメニュー構成も変わり、今回は気になった上記メニューを注文してみた。
小麦香るニュルッとモチモチの自家製麺、大盛は300グラムとの案内だがきっと誰でもあっという間に消えていくだろう。
スープは鶏清湯の濃厚な旨味に溢れ、角切りされた数種類のチャーシューがたっぷり入っている。
その中には炙りチャーシューも入っており、チャーシューの旨味だけではなくこの香ばしさもスープの特徴。
テーブルにはつけ麺は半分ほどの麺を浸けて食べるとの指南があるが、旨すぎて毎回ジャブジャブどっぷり。
別皿のチャーシューは「上」だが、相棒の「特上」はめちゃくちゃ豪華でビックリ。
私の「上」は山形豚のヒレシタと肩ロースに地鶏ムネとの事だが、昔から変わらない鶏ムネのしっとり感と旨味が絶品。
あまりこのような状態でチャーシューを味わう事はないが、飲兵衛としてはどれも手が震えてしまう美味しさ。
麺を完食した頃にスープ割りをお願いしたら、熱々のスープにバラ海苔と鶏ムネのチャーシューが。
スープ割りの味わいより、このバラ海苔を纏った大好物の鶏ムネの美味しさにやられてしまった。
今回は通算29回目の訪問だったが、次回30回目の記念訪問は思いきって「特上」を頂こうかな。
もちろん価値ある事前予約をしてお邪魔したい。
ごちそうさまでした。
訪問時 3・80/881件
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
地鶏つけそば上・大盛・地鶏煮玉子
スープ割り
スープ割り
地鶏そば特上
2024/09/06 更新
2023/07 訪問
黒豚とシマアジの限定麺!!
愛知県春日井市にあるラーメン店、平日の12時頃にランチ目的で2名での訪問。
4回目の訪問の今回は券売機でこのメニューを注文し、カウンター席で頂く。
★ 黒豚とシマアジの中華そば(大盛・チャーシュー)1300円
★ 黒豚とシマアジのつけそば(大盛・チャーシュー)1450円
〜〜 直感的に感じたお店のポイント 〜〜
◎ 久し振りに味わえた限定麺は感激の美味しさ
訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。
到着時点で6名ほどが待っていたが、この時間帯で6名は意外すぎるほど少なくラッキー。
開店前にスープ切れの可能性、開店直前に限定麺の案内がTwitterにてあったこの日。
通算28回目の訪問だが、店主のご厚意というか勝手に(?)限定や裏を出された事は何度かあった。
だが最初から限定を求めて、限定にありつけたのは恐らく2回目か3回目となる。
今回頂いた限定は冒頭の通り、黒豚とシマアジのダブルスープの1杯。
主に中華そばを頂いたが、真っ先に突き刺さるように強く感じる縞鰺の味わい。
そこに黒豚の円やかな旨味が融合し、いつまでも飲んでいられるスープ。
ふと気付いた時に、相棒から「スープないじゃん」と言われてしまったほど。
トッピングで増したチャーシュー、これも黒豚なのかな。
鶏そばとは別物に感じ非常に味わい深く、お酒と一緒に味わいたいと思ってしまった。
つけそばは写真の通りだが、めちゃくちゃ久し振りに飛鶏のつけ麺用の麺。
何もつけなくそのままでも充分に美味しく、小麦の良さが際立っている。
際立っているのはこのつけそば用のスープもだが、中華そばのそれより縞鰺が強く濃く感じる。
そんなスープに浸し一気に啜ると、鼻腔から縞鰺の旨味がフワッと抜けていく♪
つけそばはスープ割りもあるとの案内だったので、もちろんそれをお願いした。
そしたら熱々のスープにタマネギなどが加わり、れんげを入れると底からチャーシューがたくさん。
スープ割りまで拘りがあり、結局2杯とも1滴も残らないほど丼を抱えて飲み干してしまった。
恐らく同じ組み合わせの限定麺は二度と味わえないだろうなぁ。
ごちそうさまでした。
訪問時 3・74/728件
黒豚とシマアジの中華そば
黒豚とシマアジの中華そば
黒豚とシマアジの中華そば
黒豚とシマアジの中華そば
黒豚とシマアジの中華そば
黒豚とシマアジの中華そば
黒豚とシマアジのつけそば
黒豚とシマアジのつけそば
黒豚とシマアジのつけそば
黒豚とシマアジのつけそば
2023/07/12 更新
2023/05 訪問
至極の1杯を求めて!!
愛知県春日井市にあるラーメン店、平日の14時頃にランチ目的での訪問。
3回目の訪問の今回は、このメニューを券売機で注文してみた。
★ 鶏そばチャーシュー 990円
★ 大盛 150円
〜〜 直感的に感じたお店のポイント 〜〜
◎ 単なる行列店ではない、至極の1杯が頂ける人気店
訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。
久し振りに飛鶏へ行こうと、時間調整を行って14時前に到着。
共同駐車場は空きが多かったが、外待ち8人で提供まで約30分。
今回もいつもの鶏そばチャーシューを頂く。
鶏の旨味に醤油の香りと味わい、またまたいきなり汁を飲み過ぎちゃって麺が飛び出してしまった。
3種のチャーシューはどれもしっとり&ジューシーで、この日は特に鶏ムネ肉が最高。
レンゲがあるのに、最後は丼ごとゴクゴクと飲み干してしまった。
そういえば以前あった卓上の調味料がなくなっていた。
使う事がなかったし、その必要もない1杯。
今回も非常に満足感を得る1杯だった。
ごちそうさまでした。
訪問時 3・75/721件
※ 2022 ラーメン百名店
2023/06/01 更新
2022/05 訪問
至極の1杯を求めて!!
愛知県春日井市御幸町にあるラーメン屋、平日の11時頃に再訪してみた。
店舗正面に共同駐車場があり、店内はカウンター席のみ11席となっている。
11時30分開店だが11時前に到着した時には既に大行列で、席へ案内されたのは13時頃だった。
2回目の訪問の今回はこのメニューを券売機で注文してみた。
★ 鶏そばチャーシュー 990円
★ チャーシューTP 300円
300レビューのキリ番に選ぶほど大好きな店だが、店主の粋なオマケが非常に嬉しい。
この日は数量限定のメニューがあり、そのコンセプトは牛。
残念ながら直前で売り切れになってしまったが、チャーシューの上にオマケが添えられているではないか!!
見事なサシのそれは、A5の飛騨牛との事。
鶏ムネ・鶏モモ・豚ロースの3種のチャーシューに加わった飛騨牛、なんて豪華な1杯なんだろうか♪
その3種のチャーシューはいつも通り最高の出来映えなのだが、この日は特に豚ロースが素晴らしい。
リフトして撮っておくべきだったと後悔したが、生ハムみたいに脂は口の中で溶け赤身は食べ応えがある。
スープは相変わらず鶏の旨味と醤油のバランスが良く、レンゲを使わず丼を両手で持って飲み干してしまった。
開店前から約2時間待ったが、久し振りに味わえた飛鶏の1杯は今回も期待以上の美味しさだった。
ごちそうさまでした。
2022/05/07 更新
2021/11 訪問
至極の1杯を求めて!!
新年明けましておめでとうございます。
2022年最初のレビューは此方の紹介になります。
単なる自己満でもありますが、これにて300レビューのキリ番にもなりますm(_ _)m
愛知県春日井市御幸町に2013年にオープンしたラーメン屋、平日の14時頃に訪問してみた。
駐車場は共同で16台あり、店内はカウンター席のみ12席という造り。
此方は店舗情報や他の口コミにもあるように、数々の栄冠を受賞する実力と人気を兼ね備えた店。
オープン当初から数え切れないほど訪問しており、訪問回数では間違いなく断トツの店である。
最近は行列が絶えなく足が遠のいていたが、平日の閉店間際の時間帯は穴場でオススメ。
初訪問の今回はこのメニューを券売機で注文してみた。
★ 鶏そばチャーシュー 990円
★ 手もみ太麺変更 100円
★ 麺大盛り 100円
名古屋コーチンをベースにブレンドした鶏清湯スープに、弓削田醤油をベースにブレンドした醤油の味わいが決め手。
鶏清湯の味わいも強烈に感じるものの、この醤油の風味と味わいと余韻が痺れるほどに美味しい!!
とある店で見掛けた隣の客のように、真っ先にスープを飲み干してしまいそうな勢いでレンゲから口へ運んでしまう。
麺は全て自家製麺で、今回は鶏そば専用の手もみ太麺を大盛で注文。
モチモチ食感でウエーブがかかっており、噛むタイミングで食感が変わるユニークさがクセになる。
形状から分かるように、この麺を一気に啜るとスープもよく絡み、鼻から抜ける香りがたまらなく好き♪
チャーシューは以前と変わり3種あり、新たに鶏モモのチャーシューが加わった。
この鶏ももチャーシューは、凝縮した旨味とジューシーなレア感を楽しむ事ができる味わい。
じっくり味わいながらも、あっという間に丼が空っぽになってしまった。
冒頭の通り時間帯によっては行列なので、タイミングを見計らって今年も何度か訪問したいと思う。
ごちそうさまでした。
こんな感じで今年もゆる~くレビューしますが、よろしくお願いします。
2022/01/01 更新
愛知県春日井市にあるラーメン店、平日の13時頃にランチ目的での訪問。
6回目の訪問の今回は券売機でこのメニューを注文し、カウンター席で頂く。
★ 地鶏とあさりのつけそば 1700円
★ 麺大盛 150円
〜〜 直感的に感じたお店のポイント 〜〜
◎ 準レギュラーに相応しくないほどの美味しさ
訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。
このエリアで絶大な人気を誇る飛鶏、現在は事前予約が可能となり待たずに案内される嬉しさ。
外観の写真を参考にして頂きたいが、このタイミングで10名以上が並んで待っている状況。
事前予約に関して気になる方は、飛鶏の公式Xアカウント(@ramen_aska)で確認をして下さい。
通算30回目の訪問、お目当ては準レギュラーとして登場した地鶏とあさりのつけそば。
麺はいつも通り大盛だが、そこにアサリのジュレがたっぷり注がれている。
まずはこれをそのままシンプルに味わう事をオススメしたい。
前回頂いた地鶏つけそばも困ったのだが、つけ汁に麺を潜らせる余裕がないくらい具だくさん。
チャーシューだけで5種くらい入っていたが、肉団子まで入っていてちょっとビックリ。
濃厚な地鶏と白醤油の味わいの中から、きのこやチャーシューの旨味や風味が加わったスープ。
麺を勢いよく啜ると、アサリや地鶏の風味が一気に鼻腔を突き抜けて幸せな気分に。
食べ進めるとつけ汁にアサリの味わいが徐々に移り、最初と終盤では全く違う味わいに変化。
スープ割りは残ったジュレを入れ、温め直しをお願いする。
鶏とアサリの組み合わせは恐らく初めてだが、どちらも強調しながら調和した優しい味わい。
これに白米を入れたら美味しいだろうな。
いつも期待して訪問するが、必ず期待を上回る満足感を与えてくれる飛鶏。
また予定が決まったら、予約券を購入してお邪魔したい。
ごちそうさまでした。
訪問時 3・81/894件