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2025/09訪問
1回
都内の著名な蕎麦屋さんで使われている事が多いのが、金砂郷産。田舎ゆえに開発が遅れ、赤土町には在来種が残ったなんて話もあり、加えて交雑させない手間から唯一無二のブランドとなっているようです。その赤土を店名とした、こちらにお伺いしました。たいていは駅から離れた場所に店を構えるのが常陸周辺あるあるですが、こちらは徒歩15分とギリ歩けそうな距離。とは言え、もちろん駐車場はあります。外観は、飲食街とまでいかない、数軒が並ぶ昭和の飲み屋テナント。店内も昭和感満載で、雑多です。ですが、蕎麦は見事です。口に含むと蕎麦の香り、甘みが全開で、爽やかなのどごし。食べやすい長さでもコシがあります。そばの実をライスでからっと揚げて、そばチップを敷いた一皿(個人的には、もう少し味が薄い方が好み)もスペシャリテになりそう。お薦めです。
2025/09訪問
1回
洗練された店名通りの蕎麦カフェ
2024/12訪問
1回
テイクアウトのレバーとは思えないくらいのクオリティでした。 他には、若鶏オクラのタレ、ぼんじりみそ、大山ムネ、タン塩は高コスパで高クオリティでした。
2024/05訪問
1回
ランチのおすすめ御膳2500円をオーダー。常陸牛も美味しかったのですが、こちらの瑞穂牛のローストビーフ、肉の旨味が凝縮されていて驚きました。そして、何よりも素晴らしかったのは口どけの良さ。200グラムで3200円のコスパに、ロウリーズも真っ青なコストパフォーマンスでした。
2019/08訪問
1回
都内の著名な蕎麦屋さんで使われている事が多いのが、金砂郷産。田舎ゆえに開発が遅れ、赤土町には在来種が残ったなんて話もあり、加えて交雑させない手間から唯一無二のブランドとなっているようです。その赤土町に位置しているのが、こちら。それだけに、自身で車等を運転しない限り、たどり着くのは不可能です。 前日に『赤土』で香り高い蕎麦を頂いたのですが、こちらは良い意味で鄙びた、陳腐な表現だと蕎麦のワイルドさ。もちろん、蕎麦の甘さは同様に感じます。 一方で、天ぷらは、こちらの揚げ方の方が好み。穴子天もフワッと揚げてますが、味わい的には鳥天の方が都心でも驚かれるかな。 いずれにせよ、どちらも満足のランチでした。