呑助さんが投稿したくろぎ(東京/湯島)の口コミ詳細

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移転くろぎ湯島、上野広小路、上野御徒町/日本料理

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2013/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【再訪多数】 料理を通じて運をいただき縁を感じるお店

【2012.9】
黒木さんにお願いして父上のお店にも行ってきました。
親子ってやはり似ているんですねぇ(笑)

実に楽しい時間でした。

【2011.11】
前回に続いて親密取引先の客人と。
日本の方でないけれど、十分に日本人以上の感性を持つ客人も黒木さんの料理に大満足。
こちらはもっと諸外国の知人友人を案内に来たいお店です。

料理は最高の外交手段だと誰か言ってませんでしたかね。

【2011.7】
あまり同じ店を挙げるのも気が引けるものの、過去最高の味わいの感動を残したく。

鱧料理の数々、夏を迎えてか黒木さんの料理にも勢いが出てきました。
この日は自分の舌がどうかしたのかと思うくらいにそれぞれの素材の味が強烈に伝わり
何度料理を見直したことでしょう。

この日の鱧、最高に美味い!
淡い味の中にも鱧独特の旨味が力強くにじみ出てくる。

早(さ)松茸の香りも決して早過ぎず、出汁と鱧の味とのバランスが凄く良い。
鱧しゃぶもそのまま松茸の香りだけでいただくも、かぼすをひと絞りしても、ポン酢を少し付けても、、、昇天。
焼き鱧の土佐酢も主役の鱧がすべて。この焼鱧で丼も食べたくなるほどです。

刺身は関鯖に生蛸、鯛、あおり烏賊(黄身醤油で)。
この夜の関鯖は艶かしささえ感じました。
寝かせ具合も、これぞ白身の極致。これですよ、鯛の美味しさは。
の柔らかくもしゃくっとした歯ごたえが日本酒にからみます。
あおりの黄身醤油の美味さは今更ながら、、、

この日の同席者が男性でなければよかったと思わせる艶気ありです。

四万十川の天然鰻はこれまで食べた中で最高でした。
白焼きと漬け焼の二種。
控えめな塩加減もたれの味付けも実に素晴らしく香りだけで卒倒しそうでした。

この身の締り(写真)でありながら脂はのり過ぎず、しかし脂の香りがいつまでも鼻腔に渦巻き続けるのです。
これに日本酒(手取川純米夏)の香りが交錯して、、、もう悶絶ものです。
なかなかこういうバランスの鰻は手に入らないのではないですか?黒木さん。

5月から食べ始めていた稚鮎も大きくなってきましたが、このくらいの大きさが一番好きです。
もちろん頭からすべていただきますけど、皮目の張りよう、ワタ(=川苔の香)と身のつり合いの加減、
骨の甘みに堅さ。大事に一尾を3回に分けて二尾しっかり堪能しました。

他の料理の数々も定位置をしっかり固めて隙なし。

私のくろぎ史上、最高に五感に届いた料理でした。

【2011.6】
この日の鱧は天草で上がったもの。
落としの脇には胃袋と肝の佃煮(風に煮込んだもの)。

この日は四万十川の天然鰻
まずい訳が無い!
しかしもう少し脂がのっていてもいいかな。

続いて天草鱧の椀物登場。
出汁を味わう料理でしょう。鱧が従。なんて言うと贅沢ですね。

琵琶湖の稚鮎
まだまだ小ぶりですね。
自分の好みは夏本格化の頃。

刺身は関鯖・鯛・あおり烏賊(あおりは黄身醤油で食べるとイケます)。

蔵王鴨と京茄子の煮卸


私には珍しい肉の追加。
低温調理の牛ひれ肉。じんわりと味の旨味があふれ出てきて美味。

この日はばんさんもいて呑みすぎました。


【2011.5】
この日の一番は鱧そうめん
繊細な味だけにたたいたおくらと海栗がベストマッチ。
初夏を感じる涼しげな器との色合いも素敵です。

今年も鮎の解禁とともに琵琶湖からの稚鮎が入荷。
本当にこぶりなので食べるも忍びないけど、ありがたく頂戴しました。
こちらのたで酢の味が好きです。これだけ舐めてても呑める(笑)
苦味の加減がいいのと蓼の量がたっぷりなんですよ。

桜鯛とにゅうめん:これまた絶妙の塩加減。鯛の出汁が映えてます。

鱧のおとしは梅肉か山葵とだし醤油で。
関西でもないのにこんなに東京で当たり前に鱧を食べられる幸せ。贅沢な時間です。

豊後水道のお造りいさき・関鯖・鯛。こちらの刺身を食べているとき、寡黙になります。
春のいさきは何て繊細な味わいなんでしょうか。
鯛はいつもになく、旨味が薄く感じたのは気のせい?

鳴門若布と海月のごま酢和えはこのごま酢の加減がいいです。

鱒の炊込みご飯は一口食べるのが常で残りは家人への土産となります。

【2011.4】
海外勤務の親友が一時帰国。
急なことでランチしかままならずとは言え、いろいろと黒木さん以下皆さんにご配慮いただき感謝!
親友も大いに滞在最終日のランチを満喫して喜んで帰途に着きました。

しかもこの親友と黒木さんに意外な繋がりが判明。
不思議なご縁というのはあるもの。
世間は本当に狭いものです。

ところで、震災の影響は仕入れが西日本中心なので少ないようですが、今後日本の飲食業界もどうなって
いくのでしょうね。

いっそ次のステップへといろいろチャレンジしてもらいたいものです。
いろいろな意味で。

料理を超えて運をいただき縁を感じるお店 などと書いてはいますが、私にとって神聖なるスポットみたいに
なってきました(爆)
何だか料理以外のコメントばかりで恐縮です。

【2011.4】
向島界隈を勝手に応援する協議会会長からいきなり当日夜の希望が。
ダメ元で黒木さんに問い合わせると、一時間後に「急遽キャンセルが出まして」と朗報。

この会長さん、いつものことながら実に運が良い。
初の利用がわずか数時間で取れたんですから。

私もいつもその運をいただいています。


【2011.4】
昨年は来れなかった家内の誕生日。

素晴らしい料理の数々、もうこちらの定番コースは完成の域でしょう。
こちらの常連さんじゃないけど☆5以外を付ける理由がありません。

いろいろとまたサプライズありのおもてなしに嬉しさ倍増。
来る度に様々な人との繋がりができたり、わかったり。
いろいろな「運」があると思いますが、こちらはやはり黒木さんの姿勢がそうさせるのでしょう。
黒木さん自身が運気がすごい。

黒木さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
時間は流れど変わらぬ皆さんの姿勢に元気をもらいました。

次回予約をしましたが、やはり7月初旬。3ヶ月待ちは変わりませんねぇ。
あとはキャンセル待ちの連絡を待つしか無いですね。

*少し写真に残しましたがもう写真も選別しないと限界。

【2011.3】
二次会でまた飛び込んでしまった。
静かに黒木さんたちと語らいながら一杯。
これもくろぎの良さだな。

【2011.2】
例によって他でかなり盛り上がり、こちらで二次会。
最後の時間帯に押しかけて我侭を聞いてもらい肴を見繕ってもらいました。
連れはビールから日本酒、自分は焼酎湯割り。

目の前の鯛の刺身をみていたら、、、またランチも食べたくなった。
明日行こう。

【2011.1】
中国から取引先の方が帰国。
急遽空きが無いか無理を承知でお願いしましたら運良くカウンター席が2つ取れました。
何せ、この中国の方は日本食が大好きなだけでなく、京都にもいたのであれこれと煩い御仁なので
くろぎさんしかないと以前から考えていただけに助かりました。

ついでにこの方は大酒飲みだということを忘れていました。
ビール⇒焼酎と呑んでいたものの、やはり正月は樽酒ということで日本酒へシフト。
最後は焼酎の水割りやロックをチェイサー代わりに春鹿をグイグイ。

黒木さんを始めスタッフ一同の細かな配慮と心配りのお陰で、客人も大変気分良く呑んで食べてと
大満足で帰っていただけました。

この日は自家製の関鯖棒寿しの素晴らしいこと!
素材もそうでしょうが、作り手の気持ちがはるかに込められたもの。


【2010.10】
二次会(本当は三次会)で遅めの時間に入れていただきました。
カウンターで知人と二人。軽くおつまみをいただきながら黒木さんとの会話。
週末の締めに相応しいリラックスできた時間でした。

【2010.10】
高校時代の友人3人で訪問。

急に決まった会合なので木場のふく田も考えたものの生憎の休み。
ダメもとで電話を入れたら運良くキャンセル分が空いているとのこと。

各地の松茸に秋らしく子持ち鮎を堪能。
鱧も季節的にはぎりぎりでしょうに脂ののり佳し。
豊後水道刺身盛りは鯛の寝かせといい、大間鮪も、炙りイサキ?もよかった。

季節柄出てきた栗ご飯、友人の奥方へお土産にしてもらいました。

先月から?夜の部は基本が@12,000に変更となったようです。
しかし、この日のコースは黒木さんの十分な気合が感じられるものでした。
元々原価が高すぎだったので、これくらいの値段で相応だと思います。

酒は焼酎好きの3名だったのでボトル一本入れて呑み干しました。
(焼酎ボトルはどれも7,000円なのでお徳です)
物足りなかったけど一人とは30年ぶりの再会で話が盛り上がりすぎ。

【2010.9】
昼だけは偉そうに毎月数回来させてもらっていますが
今回は広島でお世話になった方とランチ。
急に上京されたので夜はどうにもならず。

しかし、余計の事を何も言わず案内してとても満足していただき
帰りに黒木さんはじめの対応で感激し、もちろんお値段にも驚いて(当然ですけど)
無事お帰りいただきました。

【2010.7】
先週夜の部を食べたから久々にランチの鯛茶漬けを食べたくなり予約して初めての方と。

鯛については少々うるさい方でしたが、満足していただいてよかった。
こちらも事前の宣伝・解説を何もしていなかったので客人は目を白黒。

本当にいろいろご配慮いただき、黒木さんはじめスタッフの皆さんにはお世話になっています。
お腹も心も満腹です。

【2010.7】
カミさんと二人で満喫。
ランチ以来カミさんの黒木熱が冷めませんでしたので、この日で少々落ち着きました。

誕生祝いで来ていたのですが、それに気付いたお店の方々からサプライズプレゼントがありました。
ええ、もちろん酔いと嬉しさで顔もクシャクシャになっちゃいました。

お店の皆さん、本当に嬉しい気持ちをいただき感謝感謝。


【2010.5.某日~ただ笑みがこぼれてしまう湯島の隠れ家~】 ← 200軒目のキリ番はこちら。

 2ヶ月先まで予約で一杯の当店。
 ようやく、夜の部に行けました。

 料理については多くの方のレビューの通りですから、今更いいでしょう。
 手抜きさせていただきます。

 こちらのお店は、黒木さんとスタッフ全員一丸のホスピタリティと言うべきでしょうか
 ここに大きな魅力があるわけです。

 何だか居心地良すぎて寛ぎ過ぎてしまいます。
 
 料理・サービスのCPが高いのは言うまでも無いものの、お店もスタッフもまだまだ若いし
 目に付くこと・気になることも無いわけじゃない。(これは店で直接言えばいいだけのこと)

 しかし全部含めて、笑みがこぼれてしまうお店。
 全員が伸びしろ十分なお店。
 ひと言、「居て楽しい」

 定期的に通うこと必至。


 一応、いただいたメニューは写真の通りですが

 〖先付〗
  ・蛍烏賊の沖漬け・・・くたびれていない沖漬け ってわかります?
  ・丹波産白子筍の素焼き・・・日光に触れる前に掘り出したものを木の芽、七味、塩で。
  ・新物の蓴菜(じゅんさい)と鮑つらら切りの酢の物。
  ・焼胡麻豆腐・・・定番ですね。
 
 (別注)鱧の焼霜作り・・・梅肉と出汁醤油で。もう夏がそこまで ですな~

 〖お椀〗
  ・桜鯛にゅう麺に九条葱・・・鯛の出汁が存分に。

 (別注)水貝

 〖お凌ぎ〗
  ・ちまき鯛寿し
  ・鮪棒寿し
  ・ばちこ
  ・ゆべし(たかし家謹製)・・・ゆべしコンツェルン構想が明らかに。
  ・鴨ロース
  
 〖揚げ物〗
  ・桜海老と新玉葱のかき揚げ・・・桜海老の香ばしさに玉葱の甘みがよく合う。
  ・山菜てんぷら

 〖煮物〗
  ・新久世茄子の姿煮

 〖お造り〗
  ・豊後水道盛合せ・・・鮪(おお!トロ)、桜鯛、関イサキ(こんなに甘いのは初めて)、
                季節の貝(青柳)、烏賊。
                (同行者用)には貝の代わりにサヨリ。

 〖強肴〗
  ・和牛タンシチュー・・・これまた定番です。
  (別注)同行者用・・・フカヒレのスッポンスープ仕立て+九条葱
              (美味しいに決まってるけど、味付けが絶妙)

 〖お食事〗
  ・うぐい豆のご飯・・・軽く一杯しか入らず、残りは皆でお土産にしてもらいました。

 〖香の物〗
  ・丹波京漬物の盛合せ

 〖止め椀〗
  ・味噌汁・・・最高。自分には5つ★です。お代わりしちゃいました。九条葱に豆腐とお揚げ

 〖甘味〗
  ・葛切り・・・食事の後半から目の前で湯煎で作ってくれます。
         甘味のちょい苦手な自分でも黒蜜が甘過ぎず。厚みも気持ち薄めで食べやすい。 
 次回予約はこの時点で7月中旬。


【2010.4.某日】
  4月だけで4回もランチでお邪魔してます。
  毎回好みの合いそうな、こちらの良さを理解してくれそうな方を連れてです。

 家内の誕生日に夜の部でと行きたかったものの、2ヶ月先まで予約で一杯。
 今回はランチで勘弁してもらいました。

 前回予約時に連れと話していたことを聞かれていたんですね、黒木さんは。
 気持ちの良い配慮をいただき、家内も喜んでいました。
 (これでまた心置きなく呑みに出れるというもの)

 夜のついでの賄いものとウソぶくものの、出汁用の昆布やいりこまでも無駄にしない
 献立にとても好感が持てます。

 そして特にお味噌汁は自分の琴線に触れてしまいました。もうダメ。
 

【2010.3.某日】 
    初めてのランチ。
    常連さんのご厚意で初めてのランチをいただきました。
    
    はっきり言って安すぎます、こちらのランチ。
    申し訳ないと思うほど。

    まず黒木さんをはじめテキパキとしている所作に好感。
    なおさら黒木さんのお話を伺うとわかりますが、こういう料理人が作る食事は
    美味いに決まっています。

    もちろん当店についての多少の予備情報は持っていましたが、それを抜きにしても
    真摯な姿勢には期待が膨らみます。
    本当に今後が楽しみ。

  • 桜鱒と筍の照焼はたっぷりの木の芽と

  • 桜海老と芹のかき揚げ

  • 雲丹入り蓮根真薯のお椀には春らしく蕗入り

  • 新生姜を散らした蛍烏賊炊込みご飯

  • 宮崎牛の芯たま炙り

  • 蛍烏賊炊込みご飯を3杯いただきました

  • 桜鱒と筍の照焼

  • 新じゃがと白アスパラ炊合せ

  • 八寸(ばちこ・唐墨・穴子棒寿司・のびる・山葵菜・飯蛸など)

  • 煽烏賊は黄身醤油で・炙り平貝

  • 寝かせた桜鯛・サッと炙った鳥貝は甘さと香り良し

  • 桜鯛・鳥貝・煽烏賊(これに炙り平貝)

  • 軽い漬かり加減の蛍烏賊

  • 香ばしいな胡麻ダレで和えてある天然鯛の切り身。そして本山葵

  • 久々のランチを満喫(2013.10)

  • 鱧と松茸の土瓶蒸し

  • すだちを軽く絞ってグビリ

  • 八寸盛合せ

  • 当日〆の鯛と1日寝かせた鯛の焼霜造りに鮪

  • 「牛肉と茄子の炊込みご飯」残りはお土産に

  • 初の試みと言う「牛肉と茄子の炊込みご飯」は出来ばえ良し!

  • 韓国沖鱧のたたき

  • 萩饅頭菊花餡

  • 大野川産稚鮎('12/6)

  • 大野川産稚鮎('12/6)

  • 鱧たたき('12/6)

  • 鯛出汁加茂茄子にゅう麺仕立('12/6)

  • 九絵・煽烏賊・牡丹海老('12/6)

  • 蓮根饅頭雲丹青海苔餡('12/6)

  • 四万十川鰻('12/6)

  • つやつやご飯に四万十川鰻('12/6)

  • 蛍烏賊炊込ご飯('12/6)

  • 鱧そうめんに海栗('11/5)

  • 天草鱧椀('11/6)

  • 焼鱧土佐酢('11/7)

  • 鱧しゃぶ('11/7)

  • 早松茸の香りでしゃぶしゃぶ(’11/7)

  • 四万十川天然鰻(塩焼・タレ焼)('11/7)

  • 鮎塩焼('11/7)

  • 関さば('11/4)

  • 関さば('11/4)

  • 真名鰹('11/4)

  • 八寸('11/4)

  • 刺身盛('10/10)

  • 大間鮪('10/10)

  • 刺焼き霜('10/10)

  • 仙台牛しゃぶ('10/10)

  • つまみのいちぼ炙り('11/2)

  • つまみの鮃肝と真子('11/2)

  • 刺身盛合せ

  • 造り(鱧・鯉)('10/7)

  • 造り(鱧胃袋と肝)('10/7)

  • 造り(烏賊と鯛)('10/7)

  • 鱧湯引き('10/10)

  • 鱧の焼霜

  • 鱧の皮・肝・胃袋('10/10)

  • 鱧と松茸土瓶蒸('10/10)

  • 和歌山鮎塩焼き('10/10)

  • 家内の誕生祝いにと

  • 丹波白子筍焼

  • 綺麗な器には

  • 新蓴菜とつらら鮑

  • 焼胡麻豆腐

  • 水貝(特注)

  • 桜鯛にゅう麺と九条葱

  • 桜鯛にゅう麺と九条葱

  • お凌ぎの面々

  • ちまき鯛寿し

  • 桜海老と新玉葱・たらの芽

  • フカひれスッポン仕立て(特注)

  • 和風牛タンシチュー

  • ランチ全景(2010.7)

  • 2010.3某日のランチ

  • ランチ(メインの鯛)

  • ランチ(鯛をのせて一口)

  • 鯛茶

  • 若鮎・うどきんぴら('10/7)

  • ランチ(副菜)

  • ランチ(副菜)

  • 煮物の器

  • 新久世茄子と絹鞘

  • 加茂茄子と雲丹('10/7)

  • 宇和島産早取れ松茸('10/7)

  • 貝柱の旨みがたくさん('10/7)

  • うすい豆ご飯

  • いくらご飯('10/10)

  • 鱧松茸(鱧出汁ベース)('10/7)

  • 出色の香茸('10/7)

  • 京漬物盛合せ

  • お凌ぎの数々('10/7)

  • 赤ワイン醤油煮凝りフォアグラ('10/7)

  • 無花果ふろふき('10/7)

  • 唐墨・ばちこ・くちこ('10/10)

  • 鱧肝煮('10/10)

  • おつくり(鮪・白身雲丹巻・関鯖)('11/1)

  • おつくり(鮪・関鯖)('11/1)

  • おつくり(白身雲丹巻)('11/1)

  • おつくり(関鯖の脂ノリがスゴイ)('11/1)

  • 祝酒(叩き牛蒡・市田柿・田作り・ばち子・玉子焼き・金柑)('11/1)

  • 香箱蟹('11/1)

  • 香箱蟹('11/1)

  • このわた飯蒸し('11/1)

  • 琵琶湖公魚('11/1)

  • 香箱蟹の坊主('11/1)

  • 白味噌雑煮('11/1)

  • 七草ご飯('11/1)

  • お土産ばってら('11/1)

  • 堀川牛蒡煮物('11/1)

  • 堀川牛蒡煮物('11/1)

  • お味噌汁('10/7)

  • 春鹿純米辛口('11/1)

  • お新香('10/7)

  • 京のお漬物('10/10)

  • 天然鰻押寿司('12/7)

  • 鱧たたき('12/7)

  • 冷し鉢(夏野菜・蛸の鯛出汁ジュレ)('12/7)

  • 揚鱧の鱧出汁・早松茸('12/7)

  • 宮崎牛ヒレ焼('12/7)

  • 鮃・鯉・生蛸('12/7)

2014/03/25 更新

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