呑助さんが投稿した中国料理味味(東京/学芸大学)の口コミ詳細

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中国料理味味学芸大学、祐天寺/中華料理、ラーメン、餃子

1

  • 夜の点数:3.5

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2012/09 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

~再訪多数~中華と言うより台湾料理を彷彿させます

【2011.8】
学芸大学での飲み会の前に。五目チャーハンをかき込む。
相変わらず、オヤジさん、いい塩加減ですな。

この夜は2階では女子会が行われていたようだが、黄色い声というより黄色いダミ声風の声が響いていました。

【2010.9】
夏は冷麺
しかしここで一度も食べてないことを思い出し、中国風冷麺(\1,000)。
何が「中国風」なのかと聞いたがオヤジさんの説明は曖昧だ(笑)

麺ツユというかスープは一から作り始めて冷水で冷ましてスタンバイ。
その間に具を揃え、麺を茹でこれまた冷水で締め と調理場は目の前なので
徐々に自分のオーダーが出来上がるのを見ながら待つのも面白い。

ていうか、日本語のたどたどしいオヤジさんに突っ込んだり、突っ込まれたりと
話をしながら待つのが楽しいんだよなと、再認識。

黒酢が加熱でマイルドになった何と表現していいのか、う~んさすがは味味の味(笑)
新鮮な発見は締めた麺がとてもウマかったこと。
軽い縮れの細麺で、茹で上げのタイミングも難しそうだけど、こっちと話しながらこの仕上げ。
オヤジさんの腕か麺のおかげか(爆)

今度はこの麺で別の冷麺をお願いしてみよう。


【2010.6】
麻辣炒飯をいただきました。
麻婆豆腐や麻婆茄子がのった炒飯ではありません。
辛さはいくらでも調整してもらえます。

つくづく米の炊き加減というか炒めてわかる絶妙の硬さ。
一緒に出てくるスープも、これぞ大衆中華の王道という味加減。

【2010.4】
いつもながら3次会で酔徒4名で訪問。
うち初訪問2名。ウマいウマいと紹興酒がすぐ3本空いてしまう。

頼むのものはいつも似たようなものですが、海老とくわいの炒め物(1600)と腸詰の写真をUpしておきます。

【2010.2.3】
素面で久々に炒飯を食べました。
やはり、うまい!

絶妙の炒め具合、適度な油が卵と共にやや固めの飯粒によく馴染んでいて
塩コショウの加減がドンピシャリ
。流石にプロです。

親父さんにコツを聞いたら、ご飯の炊き方と一言。加えて火力の違いは家庭では
如何ともし難いものだから諦めてウチに来いと(笑)。


【2009.12.28】
もつやき ばんのあと、勢いでまた入ってしまいました。
年末だからでしょうか、23時近いのに珍しく奥さんもいらっしゃいました。
奥さんのほうが日本語は苦手みたいですから、片言でも中国語で注文すると親父さんも
加わり会話が弾みます。

今回は紹興酒を頼むと、「香菜の薬味は要らないかい?」と親父さん。
これ刻んだ香菜を塩と胡麻油で和えたもの。
腸詰や砂肝醤油漬けにも合いますし、少量つまんで喝一杯(酒を一杯)でも合います。

今回の「トマト卵炒め」はこちらの酔い加減に合わせてか、やや味付け濃い目で
酒がすすみます。
久々の「ニララーメン」。
刻んだニラの香りは卵入りスープの絡んでいるので余り香りはしません。
麺は軽い縮れ細麺でやや半透明。ツルツルした感じが呑んでいても胃に堪えません。

何だかんだと30分余りで二人で紹興酒1本の他に炒飯まで平らげた年内最後の呑みでした。

【2009.11】
写真をUp。
今回の炒飯は泥酔寸前でしたので、塩味軽めでとお願いしただけに
色合いも淡白です。
レバニラ炒めも薄味に。(でもしっかり完食)

【2009.5】
知る人ぞ知る鷹番の「味味(みみ)」。
外観はごく普通の街の中華屋という風情です。
1Fはカウンター4,5席にテーブル2卓、二階は20名くらい入れるのでは。
いつも深夜1:00amまで開いているので、つい飲んだ後に寄ってしまいがちです。
締めにいいのがニラそば炒飯

ニラそばは細かく刻んだニラを卵スープのようなやわらかい鶏ベースの
スープに浮かべたもの。
炒飯はこれぞ王道というような色と艶!
最後に回しかけている醤油の焦げた香りがたまりません。

深夜の締めだけでなく、もちろんしっかりと夕食・宴会にも対応可能。
ビール片手に腸詰めや豚耳で始めます。

腸詰め・・ご主人が台湾帰り(のはず)なので昔の渋谷台南坦子麺
      食べたような独自の甘さがあります。

豚耳・・いつ頼んでもとてもプリプリしていて仕入れと仕込みが安心できます。
       ゼラチン質豊富なので女性にも向いてます。

水餃子・・もちもちした食べ応えのある皮で、まさに本場並みに皮を食すという感じです。

卵とトマトの炒め物・・家庭料理の定番で、シンプルに塩で味付け。少し焦げたネギの香りが引き立ちます。

鶏とカシューナッツ炒め・・鶏肉の下ごしらえもいいのか臭みも無く炒め合わせ味噌が独特です。

エビチリ・・ぷりぷるるんとしたエビが20尾も使われています。
       調理場内が一段低いので席からはよく見えませんが、あれこれ調味料をブレンドして投入してます。
       辛さが独特でややジャンキーな感じすらします。
      少なくともケチャップやチューニャン=酒譲(中国の酒粕)の甘みはないので好みは分かれるかも。
       しかしつまみには言う事ないですね。

紹興酒のお薦めを聞くといつも特価(2,500円)の10年ものを出されますが
これが旨いのなんの。時も忘れて飲み干してしまいます。

4,5人で押しかけていろいろ食べ比べするのがいいでしょうね。
こなしきれません。

  • 花ニラの蕾・芽と木耳・卵炒め('12/9)

  • 茗荷の中華風漬物('12/9)

  • ゲソ生姜('12/9)

  • チャーハン('11/8)

  • チャーハン('11/8)

  • 海老とくわい炒め('10/4)

  • 腸詰('10/4)

  • 炒飯('10/2)

  • 炒飯のスープ('10/2)

  • ニララーメン

  • レバニラ炒

  • 香菜薬味

  • 番茄炒蛋(トマト卵炒め)

  • 中国風冷麺

  • 中国風冷麺

  • 炒飯

  • 腸詰

  • 若鳥砂肝(醤油漬)

  • 炒飯

  • 香辛鶏丁

  • 独特のエビチリ

  • 豚耳

  • 水餃子

  • 炒飯アップ

  • 炒飯

  • 麻辣炒飯('10/6)

  • 麻辣炒飯('10/6)

  • 麻辣炒飯(香菜薬味を混ぜて)('10/6)

  • この味は大衆中華の王道('10/6)

  • ヘタも食べられる茄子漬物

  • 紹興酒杯売り

  • 今日のお勧め('10/2)

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2021/03/18 更新

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