呑助さんが投稿した博多ラーメン ばりこて(東京/東高円寺)の口コミ詳細

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博多ラーメン ばりこて東高円寺、中野、新中野/ラーメン

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2012/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ~¥999
    / 1人

再訪多数~この店のスープには九州出身者の神経中枢をマヒさせる何かがある。

【2012.11】
当店初という御仁を案内。
いつものねぎラーメン。麺はナマ!
半替え玉もナマ!なんである。

【2012.5】
実に久しぶりのランチでの訪問!
モロ昼どきで5,6分の待ち。
調理は数分だから食べ方さん次第で大してストレスなく待てるのが博多ラーメンの良さ。

定番の葱ラーメン(ばりかた)替え玉(生)で870円。なんて良心的なんだ。
(長浜店はさすがにここの原材料費では現地価格で出すのはしんどくなったようで残念)

店主と久々の会話に変わらぬ姿勢を確認。

今回の替え玉、茹で湯の問題か、少々表面のぬめりが余分な感じはしたが
スープの舌触りというかマイルドさは変わらず、どうしても一滴も残せない。

【2010.8】
ネギを生で一杯。
いかんと思いながらも替え玉(ハーフ)も生で。
文句なし!

都内の2号店にも視察に行くべしと会長からの指示。

【2010.3】
春の雨というには寒すぎる某日、門前仲町で某レビュアー氏と遭遇し勢いで高円寺まで一気に駆けつけた。

初の夜の部訪問だが門仲でかなり飲み食いしているので焼酎湯割りがめ煮でガマン。
念願の夜の部で興奮気味だが湯割りの湯気を吸いこんで呼吸を整える。

今回は初っ端からでいく。そして替え玉(半分)もで。
やはりここの「生」の素晴らしさは麺はもちろん、店主・スタッフの神経の使いようだとも思う。
麺の太さを測ってはいないが直径は2mm程度。微妙に他店よりコンマ数ミリ細いのだろう。
また気持ち加水の具合が多いのか(好みはあろうが)芯がのこらないのだ。
茹でも5秒程度でスープに投入すれば食べ始めも納得ながら、終盤の麺への余熱の通り具合が何とも絶妙。

この店のスープの香りには九州出身者の神経中枢をマヒさせる何かがある。

長浜にも店があるというので本店があちらかと思いきや、逆進出したとのこと。
これは長浜店の探訪も必要がありそうだ。
(追記:長浜店は既にClose)

【2010.2 ~居ながらにして博多たい~】
評価はかねがね熱心なファンから耳にしていたので、東高円寺駅からテクテクと。
昼時を大きくはずしたので先客は2,3名程度。

店内に充満する甘いトンコツの香り。
「ヌオッ。なんだ?この懐かしい香りは!」
決して強烈じゃないのに腰が抜けそうだ。

まずはラーメン(バリカタ)にネギトッピングをオーダー。

店内カウンター席だけだがスープがコトコト温めてある寸胴の前の席を選び準備完了。

魅惑的に軽く沸騰を繰り返す濃い乳白色を見つめながらテンションがさらに高まり胃袋がギュキュッとよじれる。

ものの1分程度で着丼。
見た目もさっぱり、甘い香りが目の前で揺れている。
本場の味を食べた人ならわかるが、福岡県内でも、北九州(小倉)、博多、久留米では微妙にコクや甘みも違うものの
決して脂ギトギトではないのが本場の豚骨。

うま~い。
これはハイレベル。居ながらにして意識は博多へ飛ぶ。
そして想像以上のウマさに少々心の中で涙ぐむ。

迷わず追加の麺をでお願いする。

生(粉落とし)がウマいと聞いていたものの、せいぜいバリカタ程度が好みで芯が残る粉落としをさほど嬉しいとは
思わずにいたがここの麺はまたすごい。
目から粉が、もとい、ウロコが落ちたとはこのことだ。

過去の数多くの豚骨系では納得いく「粉落とし」は無かったからだ。
読んで字の如く、表面の粉が落ちる程度に数秒~10秒湯にくぐらせてスープに投入。
当初はアルデンテでもスープの余熱やスープを吸い込んで程よい固さになるのだが、麺の状態やスープとの温度関係
からベストマッチしないもの。

夜は焼酎を楽しめそうな定番メニューが揃うではないか。
夜の部も一度来なければと再訪を誓う。

自分の中で都内No.1豚骨。

  • ネギらーめん(’12/11) 麺はもちろんナマで

  • ネギらーめん(’12/5)

  • 替え玉ナマ(’12/5)

  • 完食(’12/5)

  • 魅惑のスープが沸々と

  • 葱ラーメン

  • 葱ラーメンUP!

  • 替え玉の生!

  • 生替え玉投入後

  • がめ煮

  • ネギラーメン

  • ネギラーメン(別盛り)

  • こいが生麺ばい

  • 入口

  • 看板

  • 看板

  • 看板

2012/11/15 更新

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