non_ismさんのマイ★ベストレストラン 2012

【2012.9.23】追記

毎回発見のあるお店、能登美。
今回は定番のメニューの他、鍋もごちそうになりました。
（写真撮り忘れましたw）
最近少し寒かったしね。これからの季節、鍋は外せません。
そして、こちらのお店の料理は外れがありません。

ほんと、自分の活動圏内に近ければもっとお邪魔したい。
いや、たまにしか行けないからありがたみが増すのか・・・

いずれにせよ、人にも紹介できるよいお店。

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【2012.3.25】

一年一ヶ月ぶりにお邪魔しました！
相変わらず繁盛しているようで、日曜日の夕方にもかかわらずお客様がいっぱいいました。
予約しないと入れません。タブン。
東京ドームの近くなので、帰りに寄られる方も多いのかな。

久しぶりですが、美味しかった・・・
前回発見した「牡蠣の天ぷら」、食べてきました。
やっぱり最高！
天紙に染み出る油が透明なんですよね。色が付いていない。
いい油を使っている証拠。

で、今回も美味しいメニュー発見してしまいました。
それは

「鯖のみりん焼き（？）」

ごめんないさい。メニュー名は正しいかわかりません。
でもニュアンスは伝わると思います。
いわゆる「みりん干し」系の味付けされた焼き鯖です。
脂が乗っていて最高。
発見があるお店っていいですよね。また来たくなります。

今回は画像を沢山アップしておきました。
結構酔っていたので、メニュー名がわからないもの&ブレている画像もありますが、ご了承ください（苦笑）

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【2011.2】

料理人の友達に紹介してもらったお店。
「この店に来てからもっと料理を勉強しなくてはいけない思った。」とその友達は言っていた。
味ももちろんだが、特に見た目に刺激をされたらしい。

盛り合わせを頼んだ時に「見た目」と言われた理由がわかった。
高級料理店ならともかく、リーズナブルで親しみやすいお店でこのクオリティー。
頭が下がります。

肝心の料理ですが、能登の素材を使った海産物が楽しめます。
日本酒をちびちび飲みながら食べると最高。
そして一番衝撃を受けた料理が牡蠣の天ぷら。
牡蠣を天ぷらにして食べる事自体初めてでしたが、レモンと塩で食べると・・・もう感激です。
カキフライも好きですが、揚げるというくくりでいえば、天ぷらの方が好み。
なんというか、美味という言葉を使いたくなります。

上にも書きましたが、比較的リーズナブルな価格でこの味を体験できる事に驚きです。

なかなか水道橋付近に行く機会はないのですが、ん・・・また行きたい。
人にも胸を張ってオススメ出来るお店です。

【2012.11.14】追記

久しぶりにお邪魔しました。
いつものコースで・・・と思っていたのですが、4種類あったコースは廃止されていたんですね^^;
新しいコースメニューもありましたが、今回は単品で注文することにしました。
それでもリーズナブルに変わらぬ味を楽しむことが出来ました。
〆で食べたホットケーキ、落ち着く味でとても美味しかった。
シロップ、生クリーム、レーズン、バターと好みの味で食べられます。

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【2012.4.28】

今回も「ぴかーる氏」を筆頭に＋友達2人でお邪魔しました。
半年ぶりでしたが、相変わらず丁寧で美味しい洋食を堪能させて頂きました。
味が暴れていないというか、上品というか。それでいて親しみやすい料理。
またお邪魔させて頂きます。

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【2011.9】

先日、こちらのお店にレビューを書かれている「ぴかーる氏」に連れて来てもらいました。
店内はモダンで、いわゆる洋食店とは少し違う雰囲気。
しかしながらそこはやはり洋食店。入るなり洋食特有のいい香りがしてきます。
食欲そそりますよね〜。

今回は「ぴかーる氏」のおすすめ、及びコースで多くのメニューを食べさせて頂きました。
全体的に感じた事は、洋食なので決してさっぱりしている訳ではないが、油自体がしつこく感じない。
一品一品が大雑把、大味ではなく、きちんと作られている感じをとても受けます。
簡単に表現をすると、偉そうかもしれませんが「いい仕事、してますね」という言葉が一番適切かもしれません。

特に印象に残っている料理は・・・

●玉ねぎの丸焼き
とても甘いです。ホクホクという言葉がピッタリ。ゆず味噌と岩塩で食べられます。

●ナポリタン
これはナポリタンというか・・・アラビアータの辛くないやつ？アマトリチャーナ？？
といった感じ。パスタが本格的&歯ごたえのある茹で加減なので、喫茶店のナポリタンを想像していると別物です。
トマトソースの酸味が程よく、ナポリタン特有の脂っこさもなく食べやすい。

こちらのお店は、自信を持ってオススメできます。
さっそく周りにすすめています（笑）。

また足を運びたいと思います。

【2012.2】追記

先日、お邪魔しました。
今回も色々な料理をいただきましたが、外しません。

銀ダラの煮付けはよく味が付いていて、脂の甘みがとても美味しい。皮もいけます。
天ぷら系は衣が薄く、揚げ物でありながら重くなく、いくらでも食べられてしまう。
（偶然にもこの品↑は写真撮ってませんがw）

少し家からは離れているのですが、以前も一緒に行った料理人のリクエストで今回お邪魔しました。
お店のスタッフの皆様、
セッティングしてくださった「ぴかーる氏」、
ありがとうございますm(_ _)m

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【2011.11】

プライベートでも食べログ仲間でもある「ぴかーる氏」イチオシの飲み屋という事で、紹介して頂きました。

今回は中華街からの二次会で使わせて頂きました。
夕食の後にも関わらず、いろいろな料理をごちそうになりました。
それだけ味が良かったということだと思います。

全体的に優しいというか、塩っ辛さがありません。
飲み屋だとどうしても濃い味に逃げているお店が多く感じますが、こういうお店は珍しい。
それを最も感じたメニューが「焼きたらこ」でした。美味しかった。

カキフライやメンチカツを食べましたが、衣も厚すぎず、独特のサクサク感を感じました。
自分は揚げ物にあまりソースなどをかけないのですが、素材の味がとても美味しかった。
また、玉ねぎの天ぷらも食べましたが、フライも含め絶妙な揚げ具合。

いたわさ、湯豆腐、ぶり照りと・・・本当に色々と食べさせていただきました。
料理の種類が多いというのも良いですよね。

で、最後にぴかーる氏おすすめの「〆カレー」をハーフサイズで注文。
〆でカレーを食べたのは初めてかもしれませんが・・・意外と辛口で美味しかった。

またお邪魔したいと思います。

【2013.8】追記

久々にお邪魔しました。
日曜日だというのに大盛況。人気店は違います。
今回もいろいろと注文させていただきましたが、どれも外さない味。
早くまたお邪魔したい（笑）

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【2012.12】

先日、こちらのお店でいつもの飲み仲間達と忘年会をやらせていただきました。
私自身、東京は長いのですが、浅草は未開の地。
この忘年会をとても楽しみにしていました。

このお店は期待を裏切りませんでした。
お店の雰囲気、ママのキャラクター、料理のうまさ。
どれをとっても良い感じ。
今まで経験してきた焼き鳥店の中で、かなり上位に位置しています。

やはり優しい味というか、お店の方の人柄が出ているというか。
家庭的なお店に感じました。
私のような浅草素人でも想像できる「浅草っぽさ」のあるお店。

日曜日の夕方にお邪魔したので、まだ空いていましたが、後からお客さんが続々登場。
平日などは満卓で予約無しには入れないそうです。

少し遠いですが、また機会がありましたらお邪魔したいと思います。

【2013.5】
相変わらずバンド練習の際には毎回よらせてもらっています。
最近、スタッフも変わり、メニューのバリエーションも変わりました。
いつも美味しい料理と楽しい時間をありがとう。

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【2011.12】

スタジオでバンドの練習・・・といってもまだ2人ですが（笑）
終わった後にふらっと立ち寄った焼き鳥ムックの2号店。
駅とスタジオの間にあって、とても便利。しかも駅まで歩いて15秒。

立ち吞みスタイルで5人くらいしか店内には入れない。
しかしながら、出してもらえる料理はどれも美味しい。焼き鳥や旬の魚、etc...
お酒もビール、焼酎はもちろん、ワインや日本酒、マッコリと種類も豊富で飽きない。
会社の先輩でもあるバンドのメンバーもとてもお気に入り。

店主も常連さんもみな気さくで、初めて入った時も楽しく話をさせてもらった。
こういう雰囲気、好きです。

そんなムックの中で私のお気に入り料理は「厚揚げの味噌味」。
厚揚げの上にネギとおかかというスタンダードな形だが、本体とトッピングの間に味噌が塗ってある。
味噌の辛さがアクセントになるのはもちろん、ほんのりマヨネーズの風味がする。
始めての味にビックリした。これは名作。

立地条件上、しょっちゅう行く事はできないが、バンド練習で訪れた際は毎回寄りたいお店。

15年来付き合いのあるデザイナー（DTP）がメニュー、ロゴ等を手がけているお店。
ロゴの「串」にちゃんとネギが刺さっているところがお気に入り。
先日、仕事とは全く関係ない打ち合わせでお邪魔しました。
打ち合わせっていうか、ジュンスカのライブのチケットを受け取りに行っただけ。
つまり、普通の飲みですww

白を基調に焦げ茶のカウンター。
串焼き屋というよりは、少しカフェの雰囲気も醸し出している。

料理の味は、比較的薄めと記憶している。
酔っているのであまり当てにはならないかな^^;

串焼きは当然美味しいのだが、今回、注文してよかったと思ったのがカレーだ。
自分、カレーを食べながらお酒を飲むのが意外と好き。
完全に神田にあるカレー&Barの「本石亭」の影響です。

ジャスミンハイのようなクセが少ないお酒と一緒にカレーを食べると、なんとも美味しい。
お試しあれ。

追伸
近ければしょっちゅう行けるんですけどね・・・でもまた行きます！

【2011.12】追記

先日、忘年会に使わせていただきました。
土曜日ですが18時で満卓。さすが人気店。
待たずに食べたいなら予約しておいた方が無難です。

いつ来ても美味しい焼肉が食べられます^^
ありがとうございました。

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【2011,8】

友人の行きつけの焼肉店。
最近、自分もよく上野界隈で飲む事が多く、紹介してもらいました。
深夜2〜4時にしかお邪魔した事がないのですが、さすがに繁華街、その時間帯でも混んでいます。

色々食べさせていただきましたが、一番印象に残っているのはハラミ。
久々に美味しいハラミに出会えた気がします。
ハラミ特有の肉の食感と、丁度いい量の脂の甘さが決め手だと思います。

上野御徒町界隈にはちょっと目立たない、隠れた名店が多いですね。
こちらのお店は自分の中でかなり上位に来る焼肉店です。

子供の頃からの定番、登利平のお弁当。
群馬を離れ25年、未だに定番。
東京に帰る手前、最後の食事は何回か連続で登利平のお弁当。

昔は胸肉オンリーの竹ばっかりだったけど、今は胸肉＋もも肉の松を頼む。
色々な味を楽しみたくなったんだよね、大人になってから。贅沢の一種か。

昔から地味に好きなのが、肉とご飯の間に挟まっている、タレにまみれた刻み海苔。
なんかね、好きなんですよ。大して味も風味もしないのだけど、これがないと登利平じゃないね。
青のりみたいに歯や唇にくっついたりしてね、からかったりからかわれたり、子供の頃を思い出す。
まあ、あれですよ。帰省したときの定番というか、子供の頃の思い出というか。
登利平の、特に弁当は食べておかないとね。

昔はね、ムネ肉だけの「竹」を食べることが多かったんだけど、今はモモとムネが半分半分の「松」をよく食べる。
というか、時期によって竹か松しか売っていない場合がある。
本当はソースカツを食べたいのだが。なんてね。松で満足です。

松にする理由は、変化を付けられるから。
ムネ肉だけだと、パサパサ感が続き、飽きが来る。そこに少しジューシーなモモ肉が加わることによって・・・相乗効果で美味しさが増す。

やっぱり美味しいです、登利平のお弁当。
昔は東京で食べられないかな〜なんて思ったこともあるけど、今はそうは思わない。
群馬に帰って来れば食べられる。それでいい。
それでこそ「登利平」。
お弁当を注文したところ、今日は竹と松しか出していないらしい。
ソースカツ重を諦めて、久々の松を頼んだ。

竹がムネ肉のみに対し、松はムネ肉とモモ肉が半々。
たまに肉厚でジューシーなモモ肉が食べたくなる。
お弁当を空けた瞬間、登利平のタレの香り。群馬県人に染み付いた香り（一部だろうけどw）。
ムネとモモを交互に食べる。個性が違う鶏肉、緩急があって美味しい。

やっぱり登利平の、特にお弁当を食べると、実家に帰ってきた実感が湧く。
ごちそうさまでした。
今年始めての外食は登利平が良いと、わがままを言ってやってきた。
がしかし、ものすごい混雑。一時間待ちらしい。
本日東京に帰らなければいけなく、渋滞を考えると一時間は待てない。
ということで、お弁当を買って実家に帰る。

実家のこたつにお弁当を広げる。ソースカツ弁当。やっぱりこれでしょ。
ソースの染み渡った黒っぽい衣。柔らかい鶏肉。子供の頃から好きな味。
群馬最終日に実家に居る事を再認識した。

東京でも食べたいが、やはり群馬で食べてこそ登利平だ。
ごちそうさまでした。
お正月に里帰り。
今年も実業団駅伝の中継点だった登利平。
Uターン直前のお昼に「特選ソースかつ弁当」を頂きました。
親のおごりで（笑）。ありがとう。
特選は肉が柔らかく、食べやすい。ノーマルのソースかつ弁当と70円しか違わない。お店で食べても70円差。
食感の好みで選ぶのがいいかも。どちらも美味しいし。

今年の食べログ始めは登利平のお弁当。
昨年始まった追記機能を使って初めて投稿してみた。
【2015.8】追記

今年も恒例の里帰り。
やっぱり一回は登利平の料理を食べたい。
親に甘え、2,100円の高級お弁当「うなとり弁当」を食べました。
これですよ、これ。とりを食べると昔の記憶がフラッシュバックする。
うなぎは国産で大味ではなく、お弁当ではあるものの繊細な感じ。

今年も登利平の料理を食べられてよかった。

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【2014.8】追記

毎年恒例夏休みの帰省。
今年はうなぎ弁当を食べました。
ちょっとお高いけど、美味しかったよ。
もう登利平は郷土料理ですね（笑）

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【2013.8】追記

去年に続き、夏休みに帰省。
今回はお座敷で「特撰鳥追い定食」を食べました。
ノーマルの鳥追いと特撰の鳥追いの価格差が50円・・・いったいどこが違うのでしょうか（笑）
それはさておき、醤油ベースのタレで食べるチキンカツは、ソースカツとは違う美味しさがあります。
相変わらずお肉は柔らかいし、外しません。

実家に帰ってきた感満載の食事でした。

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【2012.8】追記

夏休みに帰省。
やっぱり今回も食べてしまった。
ソースかつ弁当最高です。
あのごついチキンカツがたまらない。

冷めても美味しいお弁当。
ふるさとの味（笑）

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【2011.12】

一年ぶりに実家に帰省。
初日のお昼にリクエストしたのが登利平のお弁当。
うーん、懐かしいし変わらない味。おいしいね。
東京でも食べられればいいのにと思ってしまう。
今の所、群馬の各地と埼玉の一部地域にしかない。
でも、普段食べられないからいいのかもしれない。
実家、地元、ふるさとを思い出させてくれる味。

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【2011.1】

私は群馬県の前橋出身です。
運動会、町内会、etc...親に連れられて行ったイベントのお昼に出てくるお弁当と言えば登利平。
外食、レストランという感覚ではなく、もう当たり前の存在、生活の一部でした。

以前、この店舗の向かいのGSでアルバイトしてました。
夜、余ったお弁当をよく届けてもらったな・・・^^

群馬を離れて18年、今でもたまに食べたくなります。
私のお薦めはソースかつ重。う・・・食べたくなって来た。
18年前、お店の人が話していた他県進出、、、頑張ってもらいたい。

【2014.8】追記

物凄く外が暑かったので、今日はつけ麺を注文。
もっともスタンダードな醤油つけ麺です。
お昼は大盛りサービス（もしくはライス）なので嬉しい。

醤油系でよくあるかつお節色の強いスープではなく、まろやか。粉っぽさもありません。
粘度はどちらかというとサラサラ系です。食べやすいつけ麺。
そしてなんといってもSenmiといえばキャベツ。
この歯ごたえがメリハリを付けてくれます。

こちらのご主人、過去にはフランス料理店で働いていたんですね。

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【2013.12】追記

オープンして以来、安定した人気を誇っています。
あまりインパクトのある試みはないけれど（メガ盛りとか辛いとか）、全体的に優しい味なので、家族でも立ち寄れるお店。
余談ですが、妹家族もお気に入りのお店です（笑）

今回頼んだ「特製胡麻らー麺」も、担々麺ほどではないけれど、クリーミーで優しい味。豚チャーシューの他、鶏チャーシューなども入っていて、こだわりを感じます。
それと、個人的にはキャベツが美味しいんですよね、このお店。
程よく茹でられた絶妙な歯ごたえのキャベツをスープに絡めて食べる・・・至福です。

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【2012.7】追記

久々にレビューを更新させていただきます。
当日は暑かったということで、初めてつけ麺にチャレンジしてみました。
注文したのは「味噌つけ麺」。
つけ麺というと節＋醤油系が多いので、少し期待していました。

待つこと10分程。
つけ麺の待ち時間はしょうがないですね。
それが食欲をそそるという効果もありますが（笑）

スープですが、「鶏がら、豚骨、鰹節」の基本スープに味噌を加えたもの。
特に鰹節の味が強く、味噌と絶妙にマッチしています。
麺はつけ麺によくある中太麺。サービスで大盛りを注文しましたが、それでもあまり多い方ではありません。
茹で具合は硬すぎず、やわすぎず、コシを残しつつ至って普通な感じです。
その麺の上にお店の売りでもあるキャベツやその他野菜、豚肉が乗っています。

で、実際食べてみると・・・
野菜と豚肉にスープが良く合います。味噌ラーメンの感覚かな・・・
いや違う。鰹節の味が強いし、ありそうでない新しい感覚。
中盤からは薬味の刻みタマネギと生姜を入れました。
これがまたアクセントになって美味しい。

久々に「うまいなコレ」って思えたつけ麺でした。
なので今回、評価上げさせていただきました。

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【2011.3】

少し前にオープンした「麺喰屋Senmi」。
この辺りはラーメン屋が結構密集している。
塩や醤油など、バリエーションが多いラーメン店。

今回は気になったメニュー「食べラーきゃべつ担々麺」を注文してみた。
作り方は、担々麺の素をスープで溶かし、麺を入れた後にラー油を入れている。
最後に振りかけた粉上の物は山椒だろう。

見た目は普通の担々麺。挽肉が盛られていて食欲をそそる。
一口スープを口にする。
そこそこの辛さ、それと山椒のインパクトが大きい。
担々麺特有の胡麻の風味もちゃんとする。
カットされたキャベツは歯ごたえが良く、スープとラー油がよく絡まりいい味を出している。

麺は黄色い中太麺（150g）。シンプルで食べやすいが、担々麺にはもう少し細めが好み。
ちなみにランチは大盛り無料（200g）。

なかなか近くで担々麺を食べられるお店がなかったので、嬉しい。
少し特別メニューの様にも感じるが、ぜひ続けて欲しい。

【2015.5】

とても久しぶりにお邪魔しました。
その間に新メニューが出来ていた。最近流行りの台湾まぜそば風な「辛味まぜそば」。
迷わず注文してみた。

見た目は唐辛子で真っ赤。かき回してタレと唐辛子を均等にまぜる。
そして一口。口当たりは油そばの様にまったりとした感じ。それと見た目ほど辛くはない。
とはいえ、辛いものが不得意の方にはオススメできない。
辛さが食欲を増進し、一気に食べられる。でも正直、これといって感じるものがなかった。
唐辛子の味に偏り過ぎている印象で、代わり映えしない味。

やっぱりこちらのお店はつけ麺が美味しい。

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【2012.8】

特製つけ麺を食す。
なんというか・・・やっぱりここの「炙りチャーシュー」は最高。
スープの味が若干変わったような気もするが、気のせいかな。
以前より濃くなった気がします。
ただ、麺が好みではない（美味しいですが・・・コシとか歯ごたえとか）。
それは個人の趣味なので、しょうがないか（笑）
相変わらず美味しかったです。

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【2011.11】

鵜の木駅のすぐ近くにひっそりと営業しているつけ麺屋。
派手な看板もなく、街に溶け込んでいる。
今回はちょっと贅沢に「特製つけ麺」を注文した。

運ばれてくるなり驚くのが「炙りチャーシュー」。
存在感が凄い（笑）
半熟卵も入っているのだが、チャーシューの影に追いやられている。

チャーシューはひとまず置いておいて、食べ始める。
まず最初に感じるのは、スープに振ってある白ごまの香ばしい風味。
つけ麺にしてはスープが薄めなので、それぞれ素材の味が立っている気がする。
魚介系で薄めのスープは優しく感じる。

麺は平打ち麺。つけ麺にしては量が少ないので沢山食べたい人には大盛りをおすすめする。
平打ち麺だけにスープは絡みやすいが、上記の通り薄口のスープなのでそれ程くどくはならない。
味のパンチは弱めである。

最後に大きな「炙りチャーシュー」。
肉厚で炙りの香ばしい感じがとても美味しい。
味付けは薄めだが、脂身も含めてそれ程重くない。
ラーメン系は結構食べているが、このチャーシューは非常に印象に残る一品。

つけ麺自体は優しい系統なのでインパクトに欠けるが、今回は「炙りチャーシュー」にやられた気がする（いい意味で）。
自分的には「特製つけ麺」をおすすめする。