CBDの中心でもあるTown Hall (タウンホール)の近くに走るClarence St.は雰囲気の良いバーが多いです。 その中でも地元のオージーたちに最も人気な場所の一つが、Clarence St.とYork St.のビル群の間にある『The Duke of Clarence (デューク オブ クラレンス)』です。
QVBからClarence St.沿いに北に歩いていくと、右手にビルとビルの間の細い通路がいくつもあります。夜だと非常に暗いのですが、その細い通路の一つがお店に続いています。 (ちなみに同じエリアにある『The Baxter Inn (バクスター イン)』も非常に有名なバーなのでオススメ)
店名のThe Duke of Clarenceはイギリス王室の公爵位の一つですが、その由来の通り、イギリスのトラディショナルなパブです。 イギリス系のオージー曰く、ここの黒スタウトはシドニーで一番美味しいそう。
CBDの中心でもあるTown Hall (タウンホール)の近くに走るClarence St.は雰囲気の良いバーが多いです。
その中でも地元のオージーたちに最も人気な場所の一つが、Clarence St.とYork St.のビル群の間にある『The Duke of Clarence (デューク オブ クラレンス)』です。
QVBからClarence St.沿いに北に歩いていくと、右手にビルとビルの間の細い通路がいくつもあります。夜だと非常に暗いのですが、その細い通路の一つがお店に続いています。
(ちなみに同じエリアにある『The Baxter Inn (バクスター イン)』も非常に有名なバーなのでオススメ)
店名のThe Duke of Clarenceはイギリス王室の公爵位の一つですが、その由来の通り、イギリスのトラディショナルなパブです。
イギリス系のオージー曰く、ここの黒スタウトはシドニーで一番美味しいそう。
アジア系の人たちはほぼいないので、隠れ家的で暗いムーディーな雰囲気も相まって海外気分を味わえると思います。
詳細はブログで書いてます。
↓
https://nowdays.net/the-duke-of-clarence